火山名 その他の火山 噴火予報
平成19年12月1日10時20分 気象庁地震火山部
全活火山(108火山)のうち、噴火警戒レベル導入火山については、4
火山に火口周辺警報を、12火山に噴火予報を発表しました。また、噴火警
戒レベル未導入火山については、2火山に火口周辺警報を、1火山に噴火警
報(周辺海域)を発表しました。
噴火警戒レベル未導入火山のその他の89火山については、火山活動はこ
れまでと変わらず静穏な状況で、火口周辺に影響を及ぼす噴火の兆候は見ら
れず、噴火予報・警報は、噴火予報(平常)となります。
これらの89火山について、札幌管区気象台、仙台管区気象台、気象庁地
震火山部、大阪管区気象台、福岡管区気象台、沖縄気象台発表の噴火予報を
とりまとめて発表します。
1.火山活動の状況及び予報警報事項
いずれの火山も、火山活動はこれまでと変わらず静穏な状況で、火口周辺
に影響を及ぼす噴火の兆候は見られません。
札幌管区気象台(10時20分発表):27火山
仙台管区気象台(10時20分発表):16火山
気象庁地震火山部(10時20分発表):33火山
気象庁地震火山部・大阪管区気象台発表(10時20分発表):1火山
気象庁地震火山部・沖縄気象台発表(10時20分発表):2火山
福岡管区気象台発表(10時20分発表):10火山
阿武火山群、鶴見岳・伽藍岳、由布岳、福江火山群、米丸・住吉池、
2.防災上の警戒事項等
火山によっては、火口内等で噴気、火山ガスの噴出等(この範囲に入った
場合には生命に危険が及ぶ)が見られることがあります。このような火山で
は、火口内等での警戒が必要です。
で高濃度の有毒な火山ガスが滞留することがありますので注意が必要です。
(補足:今回の噴火予報は、従来の火山観測情報(火山活動は静穏)に相当
|