火山情報

        
平成29年11月20日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 11月17日から11月20日15時までの口永良部島の活動状況をお知
らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震は多い状態で経過しています。
 火山性微動は観測されていません。

 11月17日からの火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地
震回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

  11月17日      15回
     18日      32回
     19日      15回
     20日15時まで  4回

 東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、屋久島町、及び気象
庁が12日(期間外)から20日に実施した観測では、火山ガス(二酸化硫
黄)の放出量は、1日あたり100トンから300トン(前回11月11日、
200トン)と2017年4月以降わずかに増加した状態です。

 新岳火口では、白色の噴煙が火口縁上300mまで上がりました。

 GNSS連続観測では、特段の変化は認められません。

 2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は低いものの、火
山性地震が概ね多い状態で経過していること、噴煙量や火山ガス(二酸化硫
黄)の放出量は、2014年8月の噴火前よりもやや多い状態で経過してい
ることから、引き続き噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、24日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第91号
平成29年11月17日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 11月13日から11月17日15時までの口永良部島の活動状況をお知
らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震は概ね多い状態で経過しています。
 火山性微動は観測されていません。
 11月13日からの火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地
震回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

  11月13日      12回
     14日      19回
     15日      22回
     16日       2回
     17日15時まで 13回

 新岳火口では、白色の噴煙が火口縁上500mまで上がりました。

 GNSS連続観測では、特段の変化は認められません。

 2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は低いものの、火
山性地震が概ね多い状態で経過していること、噴煙量や火山ガス(二酸化硫
黄)の放出量は、2014年8月の噴火前よりもやや多い状態で経過してい
ることから、引き続き噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、20日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第90号
平成29年11月13日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 11月10日から11月13日15時までの口永良部島の活動状況をお知
らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震は概ね多い状態で経過しています。
 火山性微動は観測されていません。
 11月10日からの火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地
震回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

  11月10日       8回
     11日      13回
     12日      11回
     13日15時まで  1回

 東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、屋久島町、及び気象
庁が11日に実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、1日
あたり200トン(前回11月9日、300トン)と2017年4月以降わ
ずかに増加した状態です。

 新岳火口では、白色の噴煙が火口縁上300mまで上がりました。

 GNSS連続観測では、火口を挟む基線で収縮が続いています。

 2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は低いものの、火
山性地震が概ね多い状態で経過していること、噴煙量や火山ガス(二酸化硫
黄)の放出量は、2014年8月の噴火前よりもやや多い状態で経過してい
ることから、引き続き噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、17日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第89号
平成29年11月10日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 11月6日から11月10日15時までの口永良部島の活動状況をお知ら
せします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震は概ね多い状態で経過しています。
 火山性微動は観測されていません。

 11月6日からの火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
  11月 6日       8回
      7日      15回
      8日      17回
      9日       7回
     10日15時まで  5回 

 東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、屋久島町、及び気象
庁が6日から9日に実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、
1日あたり100トンから400トン(前回11月4日、200トン)と
2017年4月以降わずかに増加した状態です。

 新岳火口では、白色の噴煙が火口縁上概ね100m以下で推移しています。

 GNSS連続観測では、火口を挟む基線で収縮が続いています。

 2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は低いものの、火
山性地震が概ね多い状態で経過していること、噴煙量や火山ガス(二酸化硫
黄)の放出量は、2014年8月の噴火前よりもやや多い状態で経過してい
ることから、引き続き噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、13日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第88号
平成29年11月6日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 11月2日から11月6日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震は概ねやや多い状態で経過しています。
 火山性微動は観測されていません。

 11月2日からの火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

  11月 2日       6回
      3日       7回
      4日       4回
      5日       6回
      6日15時まで  4回

 東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、屋久島町、及び気象
庁が4日に実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、1日あ
たり200トン(前回10月25日、200トン)と2017年4月以降わ
ずかに増加した状態です。

 新岳火口では、白色の噴煙が火口縁上500mまで上がりました。

 GNSS連続観測では、火口を挟む基線で収縮が続いています。

 2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は低いものの、噴
煙量や火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は2014年8月の噴火前よりもや
や多い状態で経過していることから、引き続き噴火の可能性があります。


<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、10日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第87号
平成29年11月2日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 10月30日から11月2日15時までの口永良部島の活動状況をお知ら
せします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震は11月1日から概ねやや多い状態で経過し
ています。
 火山性微動は観測されていません。
 
 10月30日からの火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地
震回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

  10月30日       2回
     31日       1回
  11月 1日       9回
      2日15時まで  4回
 
 新岳火口では、白色の噴煙が火口縁上300mまで上がりました。

 GNSS連続観測では、火口を挟む基線で収縮が続いています。

 2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は低いものの、噴
煙量や火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は2014年8月の噴火前よりもや
や多い状態で経過していることから、引き続き噴火の可能性があります。


<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、6日(月)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第86号
平成29年10月30日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 10月27日から10月30日15時までの口永良部島の活動状況をお知
らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震は27、28日のやや多い状態から減少しま
した。
 火山性微動は観測されていません。
 
 10月27日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地
震回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

  10月27日       5回
     28日       6回
     29日       3回
     30日15時まで  0回
 
 新岳火口では、白色の噴煙が火口縁上90mまで上がりました。

 GNSS連続観測では、火口を挟む基線で収縮が認められています。

 2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は低いものの、噴
煙量や火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は2014年8月の噴火前よりもや
や多い状態で経過していることから、引き続き噴火の可能性があります。


<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、11月2日(木)16時頃に発表の
予定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第85号
平成29年10月27日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 10月23日から10月27日15時までの口永良部島の活動状況をお知
らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震は少ない状態で経過しています。
 火山性微動は観測されていません。

 10月24日と25日に実施した現地調査では、前回(9月13日)と比
べて噴煙及び熱異常域の状況に変化は認められませんでした。

 10月23日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地
震回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

  10月23日       1回
     24日       2回
     25日       3回
     26日       1回
     27日15時まで  5回

 23日から25日にかけて、東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災
研究所、屋久島町及び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)
の放出量は、1日あたり200トン(前回10月13日、400トン)と2
017年4月以降わずかに増加した状態です。

 新岳火口では、白色の噴煙が火口縁上100mまで上がりました。

 GNSS連続観測では、火口を挟む基線で収縮が認められています。

 2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は低いものの、噴
煙量や火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は2014年8月の噴火前よりもや
や多い状態で経過していることから、引き続き噴火の可能性があります。


<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、30日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第84号
平成29年10月23日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 10月20日から10月23日15時までの口永良部島の活動状況をお知
らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震は少ない状態で経過しています。
 火山性微動は観測されていません。

 10月20日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地
震回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

  10月20日       1回
     21日       1回
     22日       3回
     23日15時まで  0回

 13日(期間外)に、東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、
屋久島町及び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出
量は、1日あたり400トン(前回10月9日200トン)と2017年4
月以降わずかに増加した状態です。

 新岳火口では、白色の噴煙が火口縁上100mまで上がりました。

 GNSS連続観測では、火口を挟む基線で収縮が認められています。

 2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は低いものの、噴
煙量や火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は2014年8月の噴火前よりもや
や多い状態で経過していることから、引き続き噴火の可能性があります。


<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るおそれがあ
るため注意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、27日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第83号
平成29年10月20日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 10月16日から10月20日15時までの口永良部島の活動状況をお知
らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震は少ない状態で経過しています。
 火山性微動は観測されていません。

 10月16日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地
震回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

  10月16日       1回
     17日       0回
     18日       3回
     19日       1回
     20日15時まで  0回

 監視カメラによる観測では、新岳の山頂付近が雲に覆われ、噴煙は観測で
きませんでした。

 GNSS連続観測では、火口を挟む基線で収縮が認められています。

 2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は低いものの、噴
煙量や火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は2014年8月の噴火前よりもや
や多い状態で経過していることから、引き続き噴火の可能性があります。


<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るおそれがあ
るため注意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、23日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第82号
平成29年10月16日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 10月13日から10月16日15時までの口永良部島の活動状況をお知
らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震が10月13日にやや多い状態でしたが、1
4日以降は少ない状態で経過しています。
 火山性微動は観測されていません。

 10月13日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地
震回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

  10月13日       6回
     14日       2回
     15日       1回
     16日15時まで  0回

 新岳火口では、白色の噴煙が火口縁上100mまで上がりました。

 GNSS連続観測では、火口を挟む基線で収縮が認められています。

 2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は低いものの、火
山性地震が増加していたこと、及び噴煙量や火山ガス(二酸化硫黄)の放出
量は2014年8月の噴火前よりもやや多い状態で経過していることから、
引き続き噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るおそれがあ
るため注意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、20日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第81号
平成29年10月13日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 10月10日から10月13日15時までの口永良部島の活動状況をお知
らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震が10月1日から9日(期間外)まで概ね多
い状態で経過していましたが、10日以降は少ない状態で経過しています。

 火山性微動は観測されていません。

 10月10日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地
震回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

  10月10日       4回
     11日       0回
     12日       2回
     13日15時まで  3回

 7日と9日(期間外)に東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究
所、屋久島町及び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放
出量は、それぞれ1日あたり400トン及び200トン(前回9月30日4
00トン)と2017年4月以降わずかに増加した状態です。

 新岳火口では、白色の噴煙が火口縁上900mまで上がりました。

 GNSS連続観測では、火口に近い基線で収縮が認められています。

 2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は低いものの、火
山性地震が増加していたこと、及び噴煙量や火山ガス(二酸化硫黄)の放出
量は2014年8月の噴火前よりもやや多い状態で経過していることから、
引き続き噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るおそれがあ
るため注意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、16日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第80号
平成29年10月10日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 10月6日から10月10日15時までの口永良部島の活動状況をお知ら
せします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震が10月1日から増加し概ね多い状態で経過
しています。また、やや振幅の大きな火山性地震も時々発生しています。
 火山性微動は観測されていません。

 10月6日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

  10月 6日      17回
      7日       3回
      8日       4回
      9日      13回
     10日15時まで  2回

 新岳火口では、白色の噴煙が火口縁上500mまで上がりました。

 GNSS連続観測では、火口に近い基線で収縮が認められています。

 2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は低いものの、火
山性地震が増加していること、及び噴煙量や火山ガス(二酸化硫黄)の放出
量は2014年8月の噴火前よりもやや多い状態で経過していることから、
引き続き噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るおそれがあ
るため注意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、13日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第79号
平成29年10月6日16時10分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 10月2日から10月6日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震が10月1日から増加し概ね多い状態で経過
しています。また、やや振幅の大きな火山性地震も時々発生しています。
 火山性微動は観測されていません。

 10月2日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
  10月 2日      11回
      3日       6回
      4日      12回
      5日      14回
      6日15時まで 10回

 噴煙は火口縁上500mまで上がりました。 

 GNSS連続観測では、火口に近い基線で収縮が認められています。

 2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は低いものの、火
山性地震が増加していること、及び噴煙量や火山ガス(二酸化硫黄)の放出
量は2014年8月の噴火前よりもやや多い状態で経過していることから、
引き続き噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るおそれがあ
るため注意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、10日(火)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第78号
平成29年10月2日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 9月29日から10月2日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、噴煙が火口縁上300mまで上がりました。
 9月29日と30日に東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、
屋久島町及び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出
量は、それぞれ1日あたり500トン及び400トン(前回9月28日10
0トン)と2017年4月以降、わずかに増加した状態です。
 火山性地震は10月1日から増加し、多い状態で経過しています。火山性
微動は観測されていません。
 9月29日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   9月29日       1回
     30日       4回
  10月 1日      10回
      2日15時まで  7回

 地殻変動観測では、火山活動に伴う特段の変化は認められません。

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が2014年8月の噴火前よりもやや多
い状態で経過しています。このため、2015年5月29日と同程度の噴火
が発生する可能性は低くなっているものの、引き続き噴火の可能性がありま
す。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るおそれがあ
るため注意してください。降雨時には土石流の可能性があるため注意してく
ださい。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、6日(金)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第77号
平成29年9月29日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 9月25日から9月29日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、白色の噴煙が火口縁上600mまで上がりました。

 24日(期間外)から28日にかけて、東京大学大学院理学系研究科、京
都大学防災研究所、屋久島町及び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二
酸化硫黄)の放出量は、1日あたり100から200トン(前回9月23日
400トン)と2017年4月以降、わずかに増加した状態です。

 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていま
せん。
 9月25日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   9月25日       0回
     26日       2回
     27日       2回
     28日       0回
     29日15時まで  0回

 地殻変動観測では、火山活動に伴う特段の変化は認められません。

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が2014年8月の噴火前よりもやや多
い状態で経過しています。このため、2015年5月29日と同程度の噴火
が発生する可能性は低くなっているものの、引き続き噴火の可能性がありま
す。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るおそれがあ
るため注意してください。降雨時には土石流の可能性があるため注意してく
ださい。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、10月2日(月)16時頃に発表の
予定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第76号
平成29年9月25日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 9月22日から9月25日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、白色の噴煙が火口縁上600mまで上がりました。

 23日に、東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、屋久島町
及び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、1日
あたり400トン(前回9月18日300トン)と2017年4月以降、わ
ずかに増加した状態です。

 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていま
せん。
 9月22日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   9月22日       2回
     23日       0回
     24日       0回
     25日15時まで  0回

 地殻変動観測では、火山活動に伴う特段の変化は認められません。

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が2014年8月の噴火前よりもやや多
い状態で経過しています。このため、2015年5月29日と同程度の噴火
が発生する可能性は低くなっているものの、引き続き噴火の可能性がありま
す。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るおそれがあ
るため注意してください。降雨時には土石流の可能性があるため注意してく
ださい。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、29日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第75号
平成29年9月22日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 9月19日から9月22日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、白色の噴煙が火口縁上900mまで上がりました。

 火山性地震は、少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されてい
ません。
 9月19日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   9月19日       1回
     20日       0回
     21日       1回
     22日15時まで  2回

 地殻変動観測では、火山活動に伴う特段の変化は認められません。

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が2014年8月の噴火前よりもやや多
い状態で経過しています。このため、2015年5月29日と同程度の噴火
が発生する可能性は低くなっているものの、引き続き噴火の可能性がありま
す。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るおそれがあ
るため注意してください。降雨時には土石流の可能性があるため注意してく
ださい。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、25日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第74号
平成29年9月19日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 9月15日から9月19日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上400mまで上がりました。

 18日に、東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、屋久島町
及び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、1日
あたり300トン(前回9月8日200トン)と、2017年4月以降、わ
ずかに増加した状態です。

 火山性地震は、少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されてい
ません。
 9月15日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   9月15日       1回
     16日       1回
     17日       0回
     18日       2回
     19日15時まで  1回

 地殻変動観測では、火山活動に伴う特段の変化は認められません。

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が2014年8月の噴火前よりもやや多
い状態で経過しています。このため、2015年5月29日と同程度の噴火
が発生する可能性は低くなっているものの、引き続き噴火の可能性がありま
す。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るおそれがあ
るため注意してください。降雨時には土石流の可能性があるため注意してく
ださい。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、22日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第73号
平成29年9月15日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 9月11日から9月15日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上300mまで上がりました。

 9月12日及び13日に実施した現地調査では、前回(9月5日)と比べ
て噴煙及び熱異常域の状況に変化は認められませんでした。

 火山性地震は、少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されてい
ません。
 9月11日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   9月11日       1回
     12日       0回
     13日       3回
     14日       2回
     15日15時まで  1回

 地殻変動観測では、火山活動に伴う特段の変化は認められません。
 9月11日から12日にかけて、京都大学及び気象庁が折崎から前田間の
路線(新岳火口から北西に2.3km以遠)で実施した水準測量の結果でも、
前回(2016年9月14日から15日)と比べて、明瞭な地盤の上下変
動は検出されませんでした。

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が2014年8月の噴火前よりもやや多
い状態で経過しています。このため、2015年5月29日と同程度の噴火
が発生する可能性は低くなっているものの、引き続き噴火の可能性がありま
す。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るおそれがあ
るため注意してください。降雨時には土石流の可能性があるため注意してく
ださい。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、19日(火)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第72号
平成29年9月11日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 9月8日から9月11日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせし
ます。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上600mまで上がりました。
 
 8日に、東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、屋久島町及
び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、1日あ
たり200トン(前回9月6日300トン)と、2017年4月以降、わず
かに増加した状態です。

 火山性地震は、少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されてい
ません。

 9月8日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震回
数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   9月 8日       1回
      9日       1回
     10日       2回
     11日15時まで  1回
      
 地殻変動観測では、火山活動に伴う特段の変化は認められません。

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が2014年8月の噴火前よりもやや多
い状態で経過しています。このため、2015年5月29日と同程度の噴火
が発生する可能性は低くなっているものの、引き続き噴火の可能性がありま
す。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るおそれがあ
るため注意してください。降雨時には土石流の可能性があるため注意してく
ださい。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、15日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第71号
平成29年9月8日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 9月4日から9月8日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせしま
す。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上200mまで上がりました。

 5日に実施した現地調査では、前回(8月23日から24日)と比べて噴
煙及び熱異常域の状況に特段の変化は認められませんでした。

 6日及び8日に、東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、屋
久島町及び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、
1日あたり200トンから300トン(前回9月2日300トン)と、2
017年4月以降、わずかに増加した状態です。

 火山性地震は、少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されてい
ません。

 9月4日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震回
数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   9月 4日       3回
      5日       1回
      6日       1回
      7日       0回
      8日15時まで  0回

 地殻変動観測では、火山活動に伴う特段の変化は認められません。

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が2014年8月の噴火前よりもやや多
い状態で経過しています。このため、2015年5月29日と同程度の噴火
が発生する可能性は低くなっているものの、引き続き噴火の可能性がありま
す。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るおそれがあ
るため注意してください。降雨時には土石流の可能性があるため注意してく
ださい。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、11日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第70号
平成29年9月4日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 9月1日から9月4日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせしま
す。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上600mまで上がりました。

 9月1日と2日に、東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、
屋久島町及び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
は、それぞれ1日あたり300トン(前回8月31日200トン)と、20
17年4月以降、わずかに増加した状態です。

 火山性地震は、少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されてい
ません。
 9月1日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震回
数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
   
   9月 1日       1回
      2日       0回
      3日       0回
      4日15時まで  3回
   
 地殻変動観測では、火山活動に伴う特段の変化は認められません。

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が2014年8月の噴火前よりもやや多
い状態で経過しています。このため、2015年5月29日と同程度の噴火
が発生する可能性は低くなっているものの、引き続き噴火の可能性がありま
す。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るおそれがあ
るため注意してください。降雨時には土石流の可能性があるため注意してく
ださい。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、8日(金)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第69号
平成29年9月1日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 8月28日から9月1日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせし
ます。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上500mまで上がりました。
 火山性地震は、少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されてい
ません。
 8月28日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
   
   8月28日       1回
     29日       0回
     30日       0回
     31日       1回
   9月 1日15時まで  1回

 地殻変動観測では、火山活動に伴う特段の変化は認められません。

 8月29日から31日にかけて、東京大学大学院理学系研究科、京都大学
防災研究所、屋久島町及び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫
黄)の放出量は1日あたり200トンから300トン(前回26日200ト
ン)でした。

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が2014年8月の噴火前よりもやや多
い状態で経過しています。このため、2015年5月29日と同程度の噴火
が発生する可能性は低くなっているものの、引き続き噴火の可能性がありま
す。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るおそれがあ
るため注意してください。降雨時には土石流の可能性があるため注意してく
ださい。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、4日(月)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第68号
平成29年8月28日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 8月25日から8月28日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上500mまで上がりました。
 火山性地震は、少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されてい
ません。
 8月25日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
   
   8月25日       0回
     26日       1回
     27日       0回
     28日15時まで  1回

 地殻変動観測では、火山活動に伴う特段の変化は認められません。

 8月24日から26日にかけて、東京大学大学院理学系研究科、京都大学
防災研究所、屋久島町及び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫
黄)の放出量は1日あたり100トンから300トン(前回18日400ト
ン)でした。

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が2014年8月の噴火前よりもやや多
い状態で経過しています。このため、2015年5月29日と同程度の噴火
が発生する可能性は低くなっているものの、引き続き噴火の可能性がありま
す。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るおそれがあ
るため注意してください。降雨時には土石流の可能性があるため注意してく
ださい。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、9月1日(金)16時頃に発表の予
定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第67号
平成29年8月25日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 8月21日から8月25日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上300mまで上がりました。
 火山性地震は、少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されてい
ません。
 8月21日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
   
   8月21日       2回
     22日       0回
     23日       4回
     24日       2回
25日15時まで  0回

 地殻変動観測では、火山活動に伴う特段の変化は認められません。

24日に実施した山麓からの現地調査では、前回(7月24日から26日)
と比べて新岳の噴煙及び熱異常域の状況に変化は認められませんでした。

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が2014年8月の噴火前よりもやや多
い状態で経過しています。このため、2015年5月29日と同程度の噴火
が発生する可能性は低くなっているものの、引き続き噴火の可能性がありま
す。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るおそれがあ
るため注意してください。降雨時には土石流の可能性があるため注意してく
ださい。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、28日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第66号
平成29年8月21日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 8月18日から8月21日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上300mまで上がりました。

 火山性地震は、少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されてい
ません。

 8月18日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
   
   8月18日       0回
     19日       0回
     20日       1回
     21日15時まで  1回

 地殻変動観測では、火山活動に伴う特段の変化は認められません。

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が2014年8月の噴火前よりもやや多
い状態で経過しています。このため、2015年5月29日と同程度の噴火
が発生する可能性は低くなっているものの、引き続き噴火の可能性がありま
す。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るおそれがあ
るため注意してください。降雨時には土石流の可能性があるため注意してく
ださい。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、25日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第65号
平成29年8月18日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 8月14日から8月18日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上300mまで上がりました。

 火山性地震は、少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されてい
ません。

 8月14日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   8月14日       1回
   8月15日       1回
   8月16日       3回
   8月17日       1回
   8月18日15時まで  0回

 地殻変動観測では、火山活動に伴う特段の変化は認められません。

8月11日(期間外)から18日にかけて、東京大学大学院理学系研究科、
京都大学防災研究所、屋久島町及び気象庁が実施した観測では、火山ガス(
二酸化硫黄)の放出量は1日あたり100トンから400トン(前回8月7
日、200トン)でした。

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が2014年8月の噴火前よりもやや多
い状態で経過しています。このため、2015年5月29日と同程度の噴火
が発生する可能性は低くなっているものの、引き続き噴火の可能性がありま
す。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るおそれがあ
るため注意してください。降雨時には土石流の可能性があるため注意してく
ださい。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、21日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第64号
平成29年8月14日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 8月10日から8月14日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上500mまで上がりました。

 火山性地震は、10日及び13日はやや多い状態となりましたが、その他
の日は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていません。

 8月10日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   8月10日       5回
   8月11日       0回
   8月12日       4回
   8月13日       6回
   8月14日15時まで  1回

 地殻変動観測では、火山活動に伴う特段の変化は認められません。

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が2014年8月の噴火前よりもやや多
い状態で経過しています。このため、2015年5月29日と同程度の噴火
が発生する可能性は低くなっているものの、引き続き噴火の可能性がありま
す。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るおそれがあ
るため注意してください。降雨時には土石流の可能性があるため注意してく
ださい。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、18日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第63号
平成29年8月10日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
8月7日から8月10日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせしま
す。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 監視カメラによる観測では、新岳の山頂付近が雲に覆われ、噴煙は観測で
きませんでした。

 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていま
せん。

 8月7日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震回
数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   8月 7日       2回
   8月 8日       1回
   8月 9日       0回
   8月10日15時まで  2回

 地殻変動観測では、火山活動に伴う特段の変化は認められません。

 8月7日に東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、屋久島町
及び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は1日あ
たり200トン(前回8月2日、400トン)でした。

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が2014年8月の噴火前よりもやや多
い状態で経過しています。このため、2015年5月29日と同程度の噴火
が発生する可能性は低くなっているものの、引き続き噴火の可能性がありま
す。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るおそれがあ
るため注意してください。降雨時には土石流の可能性があるため注意してく
ださい。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、14日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第62号
平成29年8月7日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
8月4日から8月7日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上200mまで上がりました。

 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていま
せん。

 8月4日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震回
数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   8月 4日       1回
      5日       1回
      6日       1回
      7日15時まで  2回

 地殻変動観測では、火山活動に伴う特段の変化は認められません。

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が2014年8月の噴火前よりもやや多
い状態で経過していることから、2015年5月29日と同程度の噴火が発
生する可能性は低くなっているものの、引き続き噴火の可能性があります。


<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るおそれがあ
るため注意してください。降雨時には土石流の可能性があるため注意してく
ださい。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、10日(木)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第61号
平成29年8月4日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
7月31日から8月4日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせしま
す。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上400mまで上がりました。

 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていま
せん。

 7月31日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   7月31日       4回
   8月 1日       1回
   8月 2日       1回
   8月 3日       0回
   8月 4日15時まで  1回

 地殻変動観測では、火山活動に伴う特段の変化は認められません。

 8月2日に東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、屋久島町
及び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は1日あ
たり400トン(前回7月25日から26日、200から400トン)でし
た。

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が2014年8月の噴火前よりもやや多
い状態で経過していることから、2015年5月29日と同程度の噴火が発
生する可能性は低くなっているものの、引き続き噴火の可能性があります。


<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るおそれがあ
るため注意してください。降雨時には土石流の可能性があるため注意してく
ださい。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、7日(月)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第60号
平成29年7月31日16時00分 福岡管区気象台、、鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 7月28日から7月31日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上700mまで上がりました。

 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていま
せん。

 7月28日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   7月28日       1回
     29日       0回
     30日       4回
     31日15時まで  3回

 地殻変動観測では、火山活動に伴う特段の変化は認められません。

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が2014年8月の噴火前よりもやや多
い状態で経過していることから、2015年5月29日と同程度の噴火が発
生する可能性は低くなっているものの、引き続き噴火の可能性があります。


<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るおそれがあ
るため注意してください。降雨時には土石流の可能性があるため注意してく
ださい。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、8月4日(金)16時頃に発表の予
定です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第59号
平成29年7月28日16時00分 福岡管区気象台、、鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 7月24日から7月28日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上500mまで上がりました。

 火山性地震は概ね少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されて
いません。

 7月24日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   7月24日       1回
     25日       0回
     26日       8回
     27日       1回
     28日15時まで  1回

 地殻変動観測では、火山活動に伴う特段の変化は認められません。

 24日から26日にかけて実施した現地調査では、前回(7月6日)と比
べて噴煙及び熱異常域の状況に変化は認められませんでした。
 また、25日及び26日に東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研
究所、屋久島町及び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の
放出量は1日あたり200から400トン(前回7月21日から24日、2
00から400トン)でした。

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が2014年8月の噴火前よりもやや多
い状態で経過していることから、2015年5月29日と同程度の噴火が発
生する可能性は低くなっているものの、引き続き噴火の可能性があります。


<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るおそれがあ
るため注意してください。降雨時には土石流の可能性があるため注意してく
ださい。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、31日(月)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第58号
平成29年7月24日16時00分 福岡管区気象台、、鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 7月21日から7月24日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上400mまで上がりました。

 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていま
せん。

 7月21日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   7月21日       1回
     22日       2回
     23日       0回
     24日15時まで  0回

 地殻変動観測では、火山活動に伴う特段の変化は認められません。

 7月21日から24日にかけて東京大学大学院理学系研究科、京都大学防
災研究所、屋久島町及び気象庁が実施した観測では、火山ガス(二酸化硫黄)
の放出量は1日あたり200から400トン(前回7月13日から20日、
100から400トン)でした。

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が2014年8月の噴火前よりもやや多
い状態で経過していることから、2015年5月29日と同程度の噴火が発
生する可能性は低くなっているものの、引き続き噴火の可能性があります。


<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るおそれがあ
るため注意してください。降雨時には土石流の可能性があるため注意してく
ださい。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、28日(金)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第57号
平成29年7月21日16時00分 福岡管区気象台、、鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 7月18日から7月21日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上200mまで上がりました。

 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていま
せん。

 7月18日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   7月18日       1回
     19日       3回
     20日       2回
     21日15時まで  1回

 地殻変動観測では、火山活動に伴う特段の変化は認められません。

 7月13日(期間外)から20日にかけて東京大学大学院理学系研究科、
京都大学防災研究所、屋久島町及び気象庁が実施した観測では、火山ガス(
二酸化硫黄)の放出量は1日あたり100から400トン(前回7月6日か
ら7日、100から200トン)でした。

 新岳火口付近のごく浅い地震の増加が時々みられることや、火山ガス(二
酸化硫黄)の放出量が2014年8月の噴火前よりもやや多い状態で経過し
ていることから、2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は
低くなっているものの、引き続き噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るおそれがあ
るため注意してください。降雨時には土石流の可能性があるため注意してく
ださい。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、24日(月)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第56号
平成29年7月18日16時00分 福岡管区気象台、、鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 7月14日から7月18日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上500mまで上がりました。

 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていま
せん。

 7月14日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   7月14日       1回
     15日       2回
     16日       2回
     17日       0回
     18日15時まで  1回

 地殻変動観測では、火山活動に伴う特段の変化は認められません。

 新岳火口付近のごく浅い地震の増加が時々みられることや、火山ガス(二
酸化硫黄)の放出量が2014年8月の噴火前よりもやや多い状態で経過し
ていることから、2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は
低くなっているものの、引き続き噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るおそれがあ
るため注意してください。降雨時には土石流の可能性があるため注意してく
ださい。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、21日(金)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第54号
平成29年7月14日16時00分 福岡管区気象台、、鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 7月10日から7月14日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上100mまで上がりました。

 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていま
せん。

 7月10日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   7月10日       2回
     11日       1回
     12日       1回
     13日       0回
     14日15時まで  0回

 地殻変動観測では、火山活動に伴う特段の変化は認められません。

 新岳火口付近のごく浅い地震の増加が時々みられることや、火山ガス(二
酸化硫黄)の放出量が2014年8月の噴火前よりもやや多い状態で経過し
ていることから、2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は
低くなっているものの、引き続き噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るおそれがあ
るため注意してください。降雨時には土石流の可能性があるため注意してく
ださい。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、18日(火)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第55号
平成29年7月14日17時30分 福岡管区気象台、、鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 7月14日16時00分に発表した火山の状況に関する解説情報第54号
を訂正します。
 7月10日から7月14日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上300mまで上がりました。

 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていま
せん。

 7月10日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   7月10日       2回
     11日       1回
     12日       1回
     13日       0回
     14日15時まで  0回

 地殻変動観測では、火山活動に伴う特段の変化は認められません。

 新岳火口付近のごく浅い地震の増加が時々みられることや、火山ガス(二
酸化硫黄)の放出量が2014年8月の噴火前よりもやや多い状態で経過し
ていることから、2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は
低くなっているものの、引き続き噴火の可能性があります。

<訂正箇所>
 「1.火山活動の状況」の噴煙の高さを、「100m」から「300m」
に訂正します。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るおそれがあ
るため注意してください。降雨時には土石流の可能性があるため注意してく
ださい。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、18日(火)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第53号
平成29年7月10日16時00分 福岡管区気象台、、鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 7月7日から7月10日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせし
ます。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、噴火は観測されていません。

 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上100mまで上がりました。

 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていま
せん。

 7月7日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震回
数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   7月 7日       0回
      8日       0回
      9日       0回
     10日15時まで  2回

 7月6日及び7日に実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放
出量はそれぞれ1日あたり200トンと100トン(前回6月18日は1日
あたり200トン)でした。
 
 地殻変動観測では、火山活動に伴う特段の変化は認められません。

 新岳火口付近のごく浅い地震の増加が時々みられることや、火山ガス(二
酸化硫黄)の放出量が2014年8月の噴火前よりもやや多い状態で経過し
ていることから、2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は
低くなっているものの、引き続き噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るおそれがあ
るため注意してください。降雨時には土石流の可能性があるため注意してく
ださい。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、14日(金)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第52号
平成29年7月7日16時00分 福岡管区気象台、、鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 7月3日から7月7日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせしま
す。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、噴火は観測されていません。

 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上200mまで上がりました。

 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていま
せん。

 7月3日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震回
数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   7月 3日       1回
      4日       0回
      5日       1回
      6日       2回
      7日15時まで  0回

 地殻変動観測では、火山活動に伴う特段の変化は認められません。

 6日に実施した山麓からの現地調査では、前回(6月14日から6月15
日)と比べて新岳の噴煙及び熱異常域の状況に変化は認められませんでした。

 6月5日から6月18日(期間外)にかけて東京大学大学院理学系研究科、
京都大学防災研究所、屋久島町及び気象庁が実施した観測では、火山ガス
(二酸化硫黄)の放出量は1日あたり40から200トン(前回5月22日
から5月27日、100から400トン)でした。

 新岳火口付近のごく浅い地震の増加が時々みられることや、火山ガス(二
酸化硫黄)の放出量が2014年8月の噴火前よりもやや多い状態で経過し
ていることから、2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は
低くなっているものの、引き続き噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るおそれがあ
るため注意してください。降雨時には土石流の可能性があるため注意してく
ださい。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、10日(月)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第51号
平成29年7月3日16時00分 福岡管区気象台、、鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 6月30日から7月3日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせし
ます。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、噴火は観測されていません。

 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上400mまで上がりました。

 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていま
せん。

 6月30日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   6月30日       1回
   7月 1日       3回
      2日       1回
      3日15時まで  1回

 地殻変動観測では、火山活動に伴う特段の変化は認められません。

 新岳火口付近のごく浅い地震の増加が時々みられることや、火山ガス(二
酸化硫黄)の放出量が2014年8月の噴火前よりもやや多い状態で経過し
ていることから、2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は
低くなっているものの、引き続き噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るおそれがあ
るため注意してください。降雨時には土石流の可能性があるため注意してく
ださい。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、7日(金)16時頃に発表の予定で
す。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第50号
平成29年6月30日16時00分 福岡管区気象台、、鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 6月26日から6月30日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、噴火は観測されていません。

 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上500mまで上がりました。

 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていま
せん。

 6月26日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   6月26日       1回
     27日       2回
     28日       3回
     29日       0回
     30日15時まで  2回

 地殻変動観測では、火山活動に伴う特段の変化は認められません。

 新岳火口付近のごく浅い地震の増加が時々みられることや、火山ガス(二
酸化硫黄)の放出量が2014年8月の噴火前よりもやや多い状態で経過し
ていることから、2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は
低くなっているものの、引き続き噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るおそれがあ
るため注意してください。降雨時には土石流の可能性があるため注意してく
ださい。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、7月3日(月)16時頃に発表の予
定です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第49号
平成29年6月26日16時00分 福岡管区気象台、、鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 6月23日から6月26日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、噴火は観測されていません。

 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上500mまで上がりました。

 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていま
せん。

 6月23日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   6月23日       5回
     24日       1回
     25日       2回
     26日15時まで  2回

 地殻変動観測では、火山活動に伴う特段の変化は認められません。

 新岳火口付近のごく浅い地震の増加が時々みられることや、火山ガス(二
酸化硫黄)の放出量が2014年8月の噴火前よりもやや多い状態で経過し
ていることから、2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は
低くなっているものの、引き続き噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るおそれがあ
るため注意してください。降雨時には土石流の可能性があるため注意してく
ださい。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、30日(金)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第48号
平成29年6月23日16時00分 福岡管区気象台、、鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 6月19日から6月23日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、噴火は観測されていません。

 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上500mまで上がりました。

 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていま
せん。

 6月19日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   6月19日       2回
     20日       5回
     21日       2回
     22日       4回
     23日15時まで  3回

 地殻変動観測では、火山活動に伴う特段の変化は認められません。

 新岳火口付近のごく浅い地震の増加が時々みられることや、火山ガス(二
酸化硫黄)の放出量が2014年8月の噴火前よりもやや多い状態で経過し
ていることから、2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は
低くなっているものの、引き続き噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るおそれがあ
るため注意してください。降雨時には土石流の可能性があるため注意してく
ださい。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、26日(月)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第47号
平成29年6月19日16時00分 福岡管区気象台、、鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 6月16日から6月19日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、噴火は観測されていません。

 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上800mまで上がりました。

 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていま
せん。

 6月16日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   6月16日       2回
     17日       1回
     18日       1回
     19日15時まで  2回

 地殻変動観測では、火山活動に伴う特段の変化は認められません。

 新岳火口付近のごく浅い地震の増加が時々みられることや、火山ガス(二
酸化硫黄)の放出量が2014年8月の噴火前よりもやや多い状態で経過し
ていることから、2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は
低くなっているものの、引き続き噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るおそれがあ
るため注意してください。降雨時には土石流の可能性があるため注意してく
ださい。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、23日(金)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第46号
平成29年6月16日16時00分 福岡管区気象台、、鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 6月12日から6月16日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、噴火は観測されていません。

 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上700mまで上がりました。

 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていま
せん。

 6月12日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   6月12日       1回
     13日       2回
     14日       2回
     15日       0回
     16日15時まで  1回

 13日から15日にかけて実施した現地調査では、前回(6月7日から9
日)と比べて噴煙及び熱異常域の状況に変化は認められませんでした。また、
火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は1日あたり200トンでした。

 地殻変動観測では、火山活動に伴う特段の変化は認められません。

 新岳火口付近のごく浅い地震の増加が時々みられることや、火山ガス(二
酸化硫黄)の放出量が2014年8月の噴火前よりもやや多い状態で経過し
ていることから、2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は
低くなっているものの、引き続き噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るおそれがあ
るため注意してください。降雨時には土石流の可能性があるため注意してく
ださい。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、19日(月)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第45号
平成29年6月12日16時00分 福岡管区気象台、、鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 6月9日から6月12日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせし
ます。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、噴火は観測されていません。

 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上700mまで上がりました。

 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていま
せん。

 6月9日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震回
数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   6月 9日       0回
     10日       2回
     11日       3回
     12日15時まで  1回

 7日(期間外)から9日にかけて実施した現地調査では、前回(5月23
日から5月25日)と比べて噴煙及び熱異常域の状況に変化は認められませ
んでした。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は1日あたり200トン
でした。

 地殻変動観測では、火山活動に伴う特段の変化は認められません。

 新岳火口付近のごく浅い地震の増加が時々みられることや、火山ガス(二
酸化硫黄)の放出量が2014年8月の噴火前よりもやや多い状態で経過し
ていることから、2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は
低くなっているものの、引き続き噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るおそれがあ
るため注意してください。降雨時には土石流の可能性があるため注意してく
ださい。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、16日(金)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第44号
平成29年6月9日16時00分 福岡管区気象台、、鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 6月5日から6月9日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせしま
す。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、噴火は観測されていません。

 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上100mまで上がりました。

 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていま
せん。

 6月5日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震回
数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   6月 5日       3回
      6日       0回
      7日       1回
      8日       3回
      9日15時まで  0回

 5月22日から5月27日(期間外)にかけて東京大学大学院理学系研究
科、京都大学防災研究所、屋久島町及び気象庁が実施した観測では、火山ガ
ス(二酸化硫黄)の放出量は1日あたり100から400トンでした。

 地殻変動観測では、火山活動に伴う特段の変化は認められません。

 新岳火口付近のごく浅い地震の増加が時々みられることや、火山ガス(二
酸化硫黄)の放出量が2014年8月の噴火前よりもやや多い状態で経過し
ていることから、2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は
低くなっているものの、引き続き噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るおそれがあ
るため注意してください。降雨時には土石流の可能性があるため注意してく
ださい。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、12日(月)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第43号
平成29年6月5日16時00分 福岡管区気象台、、鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 6月2日から6月5日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせしま
す。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、噴火は観測されていません。

 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上400mまで上がりました。

 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていま
せん。

 6月2日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震回
数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   6月 2日       1回
      3日       2回
      4日       1回
      5日15時まで  3回

 地殻変動観測では、火山活動に伴う特段の変化は認められません。

 新岳火口付近のごく浅い地震の増加が時々みられることや、火山ガス(二
酸化硫黄)の放出量が2014年8月の噴火前よりもやや多い状態で経過し
ていることから、2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は
低くなっているものの、引き続き噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るおそれがあ
るため注意してください。降雨時には土石流の可能性があるため注意してく
ださい。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、9日(金)16時頃に発表の予定で
す。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第42号
平成29年6月2日16時00分 福岡管区気象台、、鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 5月29日から6月2日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせし
ます。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、噴火は観測されていません。

 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上500mまで上がりました。

 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていま
せん。

 5月29日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   5月29日       0回
     30日       3回
     31日       3回
   6月 1日       5回
      2日15時まで  0回

 地殻変動観測では、火山活動に伴う特段の変化は認められません。

 新岳火口付近のごく浅い地震の増加が時々みられることや、火山ガス(二
酸化硫黄)の放出量が2014年8月の噴火前よりもやや多い状態で経過し
ていることから、2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は
低くなっているものの、引き続き噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るおそれがあ
るため注意してください。降雨時には土石流の可能性があるため注意してく
ださい。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、5日(月)16時頃に発表の予定で
す。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第41号
平成29年5月29日16時00分 福岡管区気象台、、鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 5月26日から5月29日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、噴火は観測されていません。

 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上700mまで上がりました。

 火山性地震、火山性微動はともに観測されていません。

 5月26日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   5月26日       0回
     27日       0回
     28日       0回
     29日15時まで  0回

 地殻変動観測では、火山活動に伴う特段の変化は認められません。

 新岳火口付近のごく浅い地震の増加が時々みられることや、火山ガス(二
酸化硫黄)の放出量が2014年8月の噴火前よりもやや多い状態で経過し
ていることから、2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は
低くなっているものの、引き続き噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るおそれがあ
るため注意してください。降雨時には土石流の可能性があるため注意してく
ださい。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、6月2日(金)16時頃に発表の予
定です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第40号
平成29年5月26日16時00分 福岡管区気象台、、鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 5月22日から5月26日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、噴火は観測されていません。

 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上600mまで上がりました。

 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていま
せん。

 5月22日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   5月22日       0回
     23日       2回
     24日       2回
     25日       1回
     26日15時まで  0回

 23日から25日にかけて実施した現地調査では、前回(5月10日から
11日)と比べて噴煙及び熱異常域の状況に変化は認められませんでした。
また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は1日あたり200トンでした。

 地殻変動観測では、火山活動に伴う特段の変化は認められません。

 新岳火口付近のごく浅い地震の増加が時々みられることや、火山ガス(二
酸化硫黄)の放出量が2014年8月の噴火前よりもやや多い状態で経過し
ていることから、2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は
低くなっているものの、引き続き噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るおそれがあ
るため注意してください。降雨時には土石流の可能性があるため注意してく
ださい。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、29日(月)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第39号
平成29年5月22日16時00分 福岡管区気象台、、鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 5月19日から5月22日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島・・・ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、噴火は観測されていません。

 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上300mまで上がりました。

 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていま
せん。

 5月19日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

   5月19日       0回
     20日       0回
     21日       2回
     22日15時まで  0回

 地殻変動観測では、火山活動に伴う特段の変化は認められません。

 4月30日から5月20日にかけて東京大学大学院理学系研究科、京都大
学防災研究所、屋久島町及び気象庁が実施した調査では、火山ガス(二酸化
硫黄)の放出量は1日あたり100から500トンでした。
 
 新岳火口付近のごく浅い地震の増加が時々みられることや、火山ガス(二
酸化硫黄)の放出量が2014年8月の噴火前よりもやや多い状態で経過し
ていることから、2015年5月29日と同程度の噴火が発生する可能性は
低くなっているものの、引き続き噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。向江浜地区から新岳の南西にかけ
ての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るおそれがあ
るため注意してください。降雨時には土石流の可能性があるため注意してく
ださい。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、26日(金)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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