火山情報

        
平成29年2月24日11時00分 福岡管区気象台、、鹿児島地方気象台発表

<薩摩硫黄島に噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意):
警報解除を発表>
 火口周辺に影響を及ぼす噴火の兆候は認められなくなりました。
<噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から1(活火山であることに留意)
に引下げ>

<噴火警報・予報(対象火山)>
レベル1(活火山であることに留意)━ 引下げ (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲薩摩硫黄島・・・ 北緯30度47.58分 東経130度18.32分 標高 704m

<噴火警報・予報(対象市町村等)>
噴火予報:警報解除 ━━━ 解除 (前の状況:火口周辺警報)
 鹿児島県三島村
<噴火警報・予報(対象市町村の防災対応等)>
活火山であることに留意 ━ 解除 (前の状況:火口周辺警報:入山規制等)
 鹿児島県三島村

<火山の活動状況等>
 薩摩硫黄島では、1月1日から火山性地震が増加し、1月7日から9日に
は日回数が50回以上と多い状態になりました。その後もやや多い状態で経
過していましたが、1月下旬以降は徐々に減少し、2月5日以降は日回数が
10回未満と少ない状態になっています。火山性微動は2015年8月以降、
観測されていません。
 1月10日、12日、2月8日に実施した現地調査では、火山ガス(二酸
化硫黄)の放出量は1日あたり400から800トンで、昨年と同様にやや
少ない状態でした。
 2月21日に鹿児島県の協力を得て実施した上空からの観測では、これま
でと比較して、噴煙や熱異常域の状況に特段の変化は認められませんでした。
 傾斜計やGNSS連続観測では、火山活動に伴う特段の変化は認められま
せん。

 以上のように、薩摩硫黄島の火山活動は低下しており、火口周辺に影響を
及ぼす噴火の兆候は認められなくなりました。

 なお、定期的に発表していた火山の状況に関する解説情報は終了します。

<防災上の警戒事項等>
 活火山であることから、火口内では火山灰等が噴出する可能性があります。
 また、火口付近では火山ガスに注意してください。なお、地元自治体が実
施している立入規制等に留意してください。

<補足事項>
**(参考:噴火警戒レベルの説明)**
【レベル5(避難)】:危険な居住地域からの避難等が必要。
【レベル4(避難準備)】:警戒が必要な居住地域での避難の準備、要配慮
者の避難等が必要。      
【レベル3(入山規制)】:登山禁止や入山規制等危険な地域への立入規制
等。状況に応じて要配慮者の避難準備等。
【レベル2(火口周辺規制)】:火口周辺への立入規制等。
【レベル1(活火山であることに留意)】:状況に応じて火口内への立入規
制等。
(注:避難や規制の対象地域は、地域の状況や火山活動状況により異なる)
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火山名 薩摩硫黄島 火山の状況に関する解説情報 第17号
平成29年2月20日16時00分 福岡管区気象台、、鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 2月17日から2月20日15時までの薩摩硫黄島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲薩摩硫黄島・・・ 北緯30度47.58分 東経130度18.32分 標高 704m


<火山の活動状況等>
 薩摩硫黄島では、噴火は観測されていません。

 白色の噴煙は最高で火口縁上800mまで上がりました。

 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていま
せん。

 2月17日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

  2月17日        6回
    18日        3回
    19日        1回
    20日15時まで   3回

 地殻変動観測では、火山活動に伴う特段の変化は認められません。

 火山性地震が1月3日からやや多い状態で経過していたことから、火口周
辺に影響を及ぼす小規模な噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな
噴石に警戒してください。また、火山ガスに注意してください。
 風下側では火山灰だけでなく、風の影響を受ける小さな噴石が遠方まで風
に流されて降るため注意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、24日(金)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 薩摩硫黄島 火山の状況に関する解説情報 第16号
平成29年2月17日16時00分 福岡管区気象台、、鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 2月13日から2月17日15時までの薩摩硫黄島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲薩摩硫黄島・・・ 北緯30度47.58分 東経130度18.32分 標高 704m


<火山の活動状況等>
 薩摩硫黄島では、噴火は観測されていません。

 白色の噴煙は最高で火口縁上600mまで上がりました。

 火山性地震の回数は徐々に減少し、少ない状態で経過しています。火山性
微動は観測されていません。

 2月13日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

  2月13日        4回
    14日        6回
    15日        1回
    16日        3回
    17日15時まで   6回

 地殻変動観測では、火山活動に伴う特段の変化は認められません。

 火山性地震が1月3日からやや多い状態で経過していたことから、火口周
辺に影響を及ぼす小規模な噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな
噴石に警戒してください。また、火山ガスに注意してください。
 風下側では火山灰だけでなく、風の影響を受ける小さな噴石が遠方まで風
に流されて降るため注意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、20日(月)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 薩摩硫黄島 火山の状況に関する解説情報 第15号
平成29年2月13日16時00分 福岡管区気象台、、鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 2月10日から2月13日15時までの薩摩硫黄島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲薩摩硫黄島・・・ 北緯30度47.58分 東経130度18.32分 標高 704m


<火山の活動状況等>
 薩摩硫黄島では、噴火は観測されていません。

 白色の噴煙は、最高で火口縁上200mまで上がりました。

 10日と11日に実施した赤外熱映像装置による観測では、これまでに確
認されていた熱異常域に特段の変化はありませんでした。

 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていま
せん。

 2月10日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

  2月10日        2回
    11日        3回
    12日        5回
    13日15時まで   0回

 地殻変動観測では、火山活動に伴う特段の変化は認められません。

 火山性地震が1月3日からやや多い状態で経過していたことから、火口周
辺に影響を及ぼす小規模な噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな
噴石に警戒してください。
 風下側では降灰、風の影響を受ける小さな噴石及び火山ガスに注意してく
ださい。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、17日(金)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 薩摩硫黄島 火山の状況に関する解説情報 第14号
平成29年2月10日16時00分 福岡管区気象台、、鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 2月6日から2月10日15時までの薩摩硫黄島の活動状況をお知らせし
ます。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲薩摩硫黄島・・・ 北緯30度47.58分 東経130度18.32分 標高 704m


<火山の活動状況等>
 薩摩硫黄島では、噴火は観測されていません。

 白色の噴煙は、最高で火口縁上300mまで上がりました。

 8日に実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は1日あ
たり600トンと、前回(1月12日800トン)と同程度でやや少ない状
態でした。また、赤外熱映像装置による観測では前回(1月10日)と比較
して熱異常域の拡大や温度の高まりは認められませんでした。

 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていま
せん。

 2月6日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震回
数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。また、8日
15時22分まで一部の地震計が障害となっていたため、地震の検知能力が
下がっていました。

  2月 6日        4回
     7日        6回
     8日        3回
     9日        3回
    10日15時まで   1回

 地殻変動観測では、火山活動に伴う特段の変化は認められません。

 火山性地震が1月3日からやや多い状態で経過していたことから、火口周
辺に影響を及ぼす小規模な噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな
噴石に警戒してください。
 風下側では降灰、風の影響を受ける小さな噴石及び火山ガスに注意してく
ださい。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、13日(月)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 薩摩硫黄島 火山の状況に関する解説情報 第13号
平成29年2月6日16時00分 福岡管区気象台、、鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 2月3日から2月6日15時までの薩摩硫黄島の活動状況をお知らせしま
す。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲薩摩硫黄島・・・ 北緯30度47.58分 東経130度18.32分 標高 704m


<火山の活動状況等>
 薩摩硫黄島では、噴火は観測されていません。

 白色の噴煙は、最高で火口縁上400mまで上がりました。

 火山性地震は概ね少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されて
いません。

 2月3日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震回
数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。また、3日
10時25分から一部の地震計が障害となっており、地震の検知能力が下が
っています。

  2月3日       14回
    4日       17回
    5日        7回
    6日15時まで   3回

 地殻変動観測では、火山活動に伴う特段の変化は認められません。

 火山性地震が1月3日からやや多い状態で経過していたことから、火口周
辺に影響を及ぼす小規模な噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな
噴石に警戒してください。
 風下側では降灰、風の影響を受ける小さな噴石及び火山ガスに注意してく
ださい。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、10日(金)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 薩摩硫黄島 火山の状況に関する解説情報 第12号
平成29年2月3日16時00分 福岡管区気象台、、鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 1月30日から2月3日15時までの薩摩硫黄島の活動状況をお知らせし
ます。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲薩摩硫黄島・・・ 北緯30度47.58分 東経130度18.32分 標高 704m


<火山の活動状況等>
 薩摩硫黄島では、噴火は観測されていません。

 白色の噴煙は、最高で火口縁上600mまで上がりました。

 火山性地震は概ね少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されて
いません。

 1月30日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

  1月30日       22回
    31日       20回
  2月 1日       16回
     2日       26回
     3日15時まで   7回

 地殻変動観測では、火山活動に伴う特段の変化は認められません。

 火山性地震が1月3日からやや多い状態で経過していたことから、火口周
辺に影響を及ぼす小規模な噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな
噴石に警戒してください。
 風下側では降灰、風の影響を受ける小さな噴石及び火山ガスに注意してく
ださい。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、6日(月)16時頃に発表の予定で
す。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 薩摩硫黄島 火山の状況に関する解説情報 第11号
平成29年1月30日16時00分 福岡管区気象台、、鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 1月27日から1月30日15時までの薩摩硫黄島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲薩摩硫黄島・・・ 北緯30度47.58分 東経130度18.32分 標高 704m


<火山の活動状況等>
 薩摩硫黄島では、噴火は観測されていません。

 白色の噴煙は、最高で火口縁上400mまで上がりました。

 火山性地震はやや多い状態で経過しています。火山性微動は観測されてい
ません。

 1月27日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

  1月27日       31回
    28日       20回
    29日       31回
    30日15時まで  13回

 地殻変動観測では、火山活動に伴う変化は認められません。

 火山性地震はやや多い状態で経過していますので、火口周辺に影響を及ぼ
す小規模な噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな
噴石に警戒してください。
 風下側では降灰、風の影響を受ける小さな噴石及び火山ガスに注意してく
ださい。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、2月3日(金)16時頃に発表の予
定です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 薩摩硫黄島 火山の状況に関する解説情報 第10号
平成29年1月27日16時00分 福岡管区気象台、、鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 1月23日から1月27日15時までの薩摩硫黄島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲薩摩硫黄島・・・ 北緯30度47.58分 東経130度18.32分 標高 704m


<火山の活動状況等>
 薩摩硫黄島では、噴火は観測されていません。

 白色の噴煙は火口縁上300mまで上がりました。

 火山性地震はやや多い状態で経過しています。火山性微動は観測されてい
ません。

 1月23日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

  1月23日       38回
    24日       29回
    25日       26回
    26日       37回
    27日15時まで  21回

 地殻変動観測では、火山活動に伴う変化は認められません。

 火山性地震はやや多い状態で経過していますので、火口周辺に影響を及ぼ
す小規模な噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな
噴石に警戒してください。
 風下側では降灰、風の影響を受ける小さな噴石及び火山ガスに注意してく
ださい。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、30日(月)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 薩摩硫黄島 火山の状況に関する解説情報 第09号
平成29年1月23日16時00分 福岡管区気象台、、鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 1月20日から1月23日15時までの薩摩硫黄島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲薩摩硫黄島・・・ 北緯30度47.58分 東経130度18.32分 標高 704m


<火山の活動状況等>
 薩摩硫黄島では、噴火は観測されていません。

 火山性地震はやや多い状態で経過しています。火山性微動は観測されてい
ません。

 1月20日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

  1月20日       43回
    21日       37回
    22日       32回
    23日15時まで  22回

 白色の噴煙は、最高で火口縁上200mまで上がりました。

 地殻変動観測では、火山活動に伴う変化は認められません。

 火山性地震はやや多い状態で経過していますので、引き続き火口周辺に影
響を及ぼす小規模な噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな
噴石に警戒してください。
 風下側では降灰、風の影響を受ける小さな噴石及び火山ガスに注意してく
ださい。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、27日(金)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 薩摩硫黄島 火山の状況に関する解説情報 第08号
平成29年1月20日16時00分 福岡管区気象台、、鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 1月16日から1月20日15時までの薩摩硫黄島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲薩摩硫黄島・・・ 北緯30度47.58分 東経130度18.32分 標高 704m


<火山の活動状況等>
 薩摩硫黄島では、噴火は観測されていません。

 火山性地震はやや多い状態で経過しています。火山性微動は観測されてい
ません。

 1月16日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

  1月16日       36回
    17日       35回
    18日       41回
    19日       40回
    20日15時まで  29回

 白色の噴煙は、最高で火口縁上500mまで上がりました。

 地殻変動観測では、火山活動に伴う変化は認められません。

 火山性地震はやや多い状態で経過していますので、引き続き火口周辺に影
響を及ぼす小規模な噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな
噴石に警戒してください。
 風下側では降灰、風の影響を受ける小さな噴石及び火山ガスに注意してく
ださい。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、23日(月)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 薩摩硫黄島 火山の状況に関する解説情報 第07号
平成29年1月16日16時00分 福岡管区気象台、、鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 1月13日から1月16日15時までの薩摩硫黄島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲薩摩硫黄島・・・ 北緯30度47.58分 東経130度18.32分 標高 704m


<火山の活動状況等>
 薩摩硫黄島では、噴火は観測されていません。

 火山性地震はやや多い状態で経過しています。火山性微動は観測されてい
ません。

 1月13日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

  1月13日       34回
    14日       33回
    15日       33回
    16日15時まで  28回

 白色の噴煙は、最高で火口縁上200mまで上がりました。

 地殻変動観測では、火山活動に伴う変化は認められません。

 火山性地震の多い状態が継続していますので、引き続き火口周辺に影響を
及ぼす小規模な噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな
噴石に警戒してください。
 風下側では降灰、風の影響を受ける小さな噴石及び火山ガスに注意してく
ださい。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、20日(金)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 薩摩硫黄島 火山の状況に関する解説情報 第06号
平成29年1月13日16時00分 福岡管区気象台、、鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 1月10日から1月13日15時までの薩摩硫黄島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲薩摩硫黄島・・・ 北緯30度47.58分 東経130度18.32分 標高 704m


<火山の活動状況等>
 薩摩硫黄島では、噴火は観測されていません。

 火山性地震はやや多い状態で経過しています。火山性微動は観測されてい
ません。

 1月10日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

  1月10日       45回
    11日       37回
    12日       41回
    13日15時まで  24回

 12日に気象庁機動調査班(JMA-MOT)が実施した現地調査では、
火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、1日あたり800トンでした。前回(
10日500トン)と同程度で、やや少ない状態でした。また、10日と1
1日に実施した赤外熱映像装置による観測では、前回(2016年7月5日)
と比べ熱異常域の拡大や高まりは認められませんでした。 

 白色の噴煙は、最高で火口縁上200mまで上がりました。

 地殻変動観測では、火山活動に伴う変化は認められません。

<防災上の警戒事項等>
 火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな
噴石に警戒してください。
 風下側では降灰、風の影響を受ける小さな噴石及び火山ガスに注意してく
ださい。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、16日(月)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 薩摩硫黄島 火山の状況に関する解説情報 第05号
平成29年1月10日16時00分 福岡管区気象台、、鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 1月6日から1月10日15時までの薩摩硫黄島の活動状況をお知らせし
ます。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲薩摩硫黄島・・・ 北緯30度47.58分 東経130度18.32分 標高 704m


<火山の活動状況等>
 薩摩硫黄島では、火山性地震の多い状態が継続しています。火山性微動は
観測されていません。

 1月6日以降の火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震回
数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

  1月 6日       43回
     7日       54回
     8日       65回
     9日       62回
    10日15時まで  29回

 本日(10日)、気象庁機動調査班(JMA-MOT)が実施した現地調
査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、1日あたり500トンでした。
前回(平成28年7月5日 500トン)と同様にやや少ない状態でした。
 

 遠望観測では、白色の噴煙が最高で火口縁上200mまで上がりました。
噴煙の状況に特段の変化はありません。

 地殻変動観測では、火山活動に伴う変化は認められません。

<防災上の警戒事項等>
 火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな
噴石に警戒してください。
 風下側では降灰、風の影響を受ける小さな噴石及び火山ガスに注意してく
ださい。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、13日(金)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 薩摩硫黄島 火山の状況に関する解説情報 第04号
平成29年1月6日16時00分 福岡管区気象台、、鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 1月5日から1月6日15時までの薩摩硫黄島の活動状況をお知らせしま
す。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲薩摩硫黄島・・・ 北緯30度47.58分 東経130度18.32分 標高 704m


<火山の活動状況等>
 薩摩硫黄島では、体に感じない振幅の小さな火山性地震が多い状態が継続
しています。火山性微動は観測されていません。

 昨日(5日)からの火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地
震回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

  1月5日      48回
    6日15時まで 25回

 遠望観測では、白色の噴煙が最高で火口縁上200mまで上がりましたが、
噴煙の状況に特段の変化はありません。

 地殻変動観測では、火山活動に伴う変化は認められません。

<防災上の警戒事項等>
 火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな
噴石に警戒してください。
 風下側では降灰、風の影響を受ける小さな噴石及び火山ガスに注意してく
ださい。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、10日(火)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 薩摩硫黄島 噴火警報(火口周辺)
平成29年1月5日11時00分 福岡管区気象台、、鹿児島地方気象台発表

<薩摩硫黄島に火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)を発表>
 火口から概ね1kmの範囲では、小規模な噴火に警戒してください。
<噴火警戒レベルを1(活火山であることに留意)から2(火口周辺規制)
に引上げ>

<噴火警報・予報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 引上げ (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲薩摩硫黄島・・・ 北緯30度47.58分 東経130度18.32分 標高 704m

<噴火警報・予報(対象市町村等)>
火口周辺警報 ━━━━━━ 発表 (前の状況:噴火予報)
 鹿児島県三島村
<噴火警報・予報(対象市町村の防災対応等)>
火口周辺警報:入山規制等 ━ 発表 (前の状況:活火山であることに留意)
 鹿児島県三島村

<火山の活動状況等>
 薩摩硫黄島では、1月1日から体に感じない振幅の小さな火山性地震が増
加し、昨日(4日)は49回、本日(5日)10時までに19回と多い状態
が継続しています。

 薩摩硫黄島では火山活動が高まっており、火口から概ね1kmの範囲に大
きな噴石が飛散する程度の小規模な噴火が発生する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな
噴石に警戒してください。
 風下側では降灰、風の影響を受ける小さな噴石及び火山ガスに注意してく
ださい。

<補足事項>
**(参考:噴火警戒レベルの説明)**
【レベル5(避難)】:危険な居住地域からの避難等が必要。
【レベル4(避難準備)】:警戒が必要な居住地域での避難の準備、要配慮
者の避難等が必要。      
【レベル3(入山規制)】:登山禁止や入山規制等危険な地域への立入規制
等。状況に応じて要配慮者の避難準備等。
【レベル2(火口周辺規制)】:火口周辺への立入規制等。
【レベル1(活火山であることに留意)】:状況に応じて火口内への立入規
制等。
(注:避難や規制の対象地域は、地域の状況や火山活動状況により異なる)
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火山名 薩摩硫黄島 火山の状況に関する解説情報 第02号
平成29年1月5日11時45分 福岡管区気象台、、鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 火口から概ね1kmの範囲では、小規模な噴火に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲薩摩硫黄島・・・ 北緯30度47.58分 東経130度18.32分 標高 704m


<火山の活動状況等>
 薩摩硫黄島では、1月1日から体に感じない振幅の小さな火山性地震が増
加し、昨日(4日)は49回、本日(5日)11時までに21回と多い状態
が継続しています。

 1月1日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。回数は速報値であ
り、精査の結果、後日変更することがあります。

  1月1日      15回
    2日       6回
    3日      25回
    4日      49回
    5日11時まで 21回

 監視カメラによる観測では、1月1日以降白色の噴煙が最高で火口縁上4
00mまで上がっていますが特段の変化はありません。

 火山性微動は観測されていません。

 地殻変動観測では、火山活動に伴う変化は見られません。

 気象庁機動調査班(JMA-MOT)を薩摩硫黄島に派遣し、本日(5日)
は上空からの観測、6日から8日は現地に入って調査を実施する予定です。

<防災上の警戒事項等>
 火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな
噴石に警戒してください。
 風下側では降灰、風の影響を受ける小さな噴石及び火山ガスに注意してく
ださい。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、5日(木)16時頃に発表の予定で
す。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 薩摩硫黄島 火山の状況に関する解説情報 第03号
平成29年1月5日16時00分 福岡管区気象台、、鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 火口から概ね1kmの範囲では、小規模な噴火に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲薩摩硫黄島・・・ 北緯30度47.58分 東経130度18.32分 標高 704m


<火山の活動状況等>
 本日(5日)、気象庁機動調査班(JMA-MOT)が鹿児島県の協力に
より実施した上空からの観測では、火口付近は雲に覆われ噴煙を確認するこ
とができませんでしたが、山腹からは弱い噴気を確認し、前回(2016年
5月31日)と比べ噴気の増加が認められました。赤外熱映像装置による観
測では、前回(2011年12月19日)と比べ熱異常域の拡大や高まりは
認められませんでした。

 薩摩硫黄島では、1月1日から体に感じない振幅の小さな火山性地震が増
加し、昨日(4日)は49回、本日(5日)15時までに26回と多い状態
が継続しています。火山性微動は観測されていません。

 1月1日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。回数は速報値であ
り、精査の結果、後日変更することがあります。

  1月1日      15回
    2日       6回
    3日      25回
    4日      49回
    5日15時まで 26回

 監視カメラによる観測では、1月1日以降白色の噴煙が最高で火口縁上4
00mまで上がっていますが特段の変化はありません。

 地殻変動観測では、火山活動に伴う変化は認められません。

<防災上の警戒事項等>
 火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな
噴石に警戒してください。
 風下側では降灰、風の影響を受ける小さな噴石及び火山ガスに注意してく
ださい。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、6日(金)16時頃に発表の予定で
す。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 薩摩硫黄島 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第01号
平成29年1月4日14時45分 福岡管区気象台、、鹿児島地方気象台発表

<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
薩摩硫黄島では1日から火山性地震が増加しています。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル1(活火山であることに留意)━ 継続 (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲薩摩硫黄島・・・ 北緯30度47.58分 東経130度18.32分 標高 704m


<火山の活動状況等>
 薩摩硫黄島では1日から振幅の小さな火山性地震が増加し、本日(4日)
は14時までに32回観測しています。1日あたりの火山性地震の回数が3
0回を超えたのは、2013年5月26日以来です。火山性微動は観測され
ていません。

 1月1日からの火山性地震の回数は以下の通りです。回数は速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。

  1月1日      15回
    2日       6回
    3日      25回
    4日14時まで 32回

 地殻変動や噴煙の状況などに特段の変化はありません。

 なお、6日以降、薩摩硫黄島の現地調査を実施する予定です。

<防災上の警戒事項等>
 薩摩硫黄島は活火山であることから、規模の小さな噴出現象が発生する可
能性がありますので、留意してください。
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