火山情報

        
平成30年4月23日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新燃岳では、活発な火山活動が続いています。
 新燃岳火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する
大きな噴石、及び新燃岳火口から概ね2kmの範囲では火砕流に警戒してく
ださい。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、活発な火山活動が続いています。
 
 噴火は7日以降、観測されていません。
 噴煙は火口縁上200mまで上がりました。
 
 火山性地震は概ね多い状態で経過しています。浅い所を震源とする低周波
地震が時々発生しています。火山性微動は観測されていません。
 
 4月20日からの火山性地震、火山性微動、爆発的噴火の回数は以下のと
おりです。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあ
ります。
 
              火山性地震  火山性微動  爆発的噴火
  4月20日         76回     0回     0回
    21日         95回     0回     0回
    22日         26回     0回     0回
    23日15時まで     7回     0回     0回
 
 高千穂河原観測点の傾斜計では、12日夕方頃から新燃岳方向がわずかに
隆起する変動が観測されています。
 
 GNSS連続観測では、2017年7月頃から霧島山を挟む基線での伸び
が継続していましたが、3月6日から7日にかけて霧島山を挟む基線で急激
な収縮が観測されました。その後、再び伸びに転じています。このことから、
霧島山の深い場所で再びマグマが蓄積されている可能性があります。
 
 新燃岳では、活発な火山活動が続いていることから、今後の火山情報に注
意してください。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね3kmまで、火砕流が概
ね2kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね3kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流
されて降るおそれがあるため注意してください。
 2011年と同様に爆発的噴火に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れ
るなどのおそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。また、地元自治体
等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。
 なお、今後の降灰状況次第では、降雨時に土石流が発生する可能性があり
ますので留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、27日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第65号
平成30年4月20日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新燃岳では、活発な火山活動が続いています。
 新燃岳火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する
大きな噴石、及び新燃岳火口から概ね2kmの範囲では火砕流に警戒してく
ださい。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、活発な火山活動が続いています。
 
 噴火は7日以降、観測されていません。
 噴煙は火口縁上400mまで上がりました。

 火山性地震は概ね多い状態で経過しています。浅い所を震源とする低周波
地震が発生しています。火山性微動は観測されていません。
 4月18日からの火山性地震、火山性微動、爆発的噴火の回数は以下のと
おりです。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあ
ります。
 
              火山性地震  火山性微動  爆発的噴火
  4月18日         14回     0回     0回
    19日         39回     0回     0回
    20日15時まで    29回     0回     0回

 高千穂河原観測点の傾斜計では、12日夕方頃から新燃岳方向がわずかに
隆起する変動が観測されています。
 
 GNSS連続観測では、2017年7月頃から霧島山を挟む基線での伸び
が継続していましたが、3月6日から7日にかけて霧島山を挟む基線で急激
な収縮が観測されました。その後、再び伸びに転じています。このことから、
霧島山の深い場所で再びマグマが蓄積されている可能性があります。
 
 新燃岳では、活発な火山活動が続いていることから、今後の火山情報に注
意してください。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね3kmまで、火砕流が概
ね2kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね3kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 2011年と同様に爆発的噴火に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れ
るなどのおそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。また、地元自治体
等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。
 なお、今後の降灰状況次第では、降雨時に土石流が発生する可能性があり
ますので留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、23日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第64号
平成30年4月18日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新燃岳では、活発な火山活動が続いています。
 新燃岳火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する
大きな噴石、及び新燃岳火口から概ね2kmの範囲では火砕流に警戒してく
ださい。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、活発な火山活動が続いています。
 
 噴火は7日以降、観測されていません。
 噴煙は火口縁上400mまで上がりました。

 16日に実施した現地調査では、新燃岳西側斜面の割れ目付近及び割れ目
下方の噴気の状態や熱異常域の分布に、特段の変化は認められませんでした。

 火山性地震はやや多い状態で経過しています。浅い所を震源とする低周波
地震が時々発生しています。火山性微動は観測されていません。
 4月16日からの火山性地震、火山性微動、爆発的噴火の回数は以下のと
おりです。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあ
ります。
 
              火山性地震  火山性微動  爆発的噴火
  4月16日         19回     0回     0回
    17日         15回     0回     0回
    18日15時まで    10回     0回     0回

 高千穂河原観測点の傾斜計では、12日夕方頃から新燃岳方向がわずかに
隆起する変動が観測されています。
 
 GNSS連続観測では、2017年7月頃から霧島山を挟む基線での伸び
が継続していましたが、3月6日から7日にかけて霧島山を挟む基線で急激
な収縮が観測されました。その後、再び伸びに転じています。このことから、
霧島山の深い場所で再びマグマが蓄積されている可能性があります。
 
 新燃岳では、活発な火山活動が続いていることから、今後の火山情報に注
意してください。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね3kmまで、火砕流が概
ね2kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね3kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 2011年と同様に爆発的噴火に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れ
るなどのおそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。また、地元自治体
等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。
 なお、今後の降灰状況次第では、降雨時に土石流が発生する可能性があり
ますので留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、20日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第63号
平成30年4月16日16時10分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新燃岳では、活発な火山活動が続いています。
 新燃岳火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する
大きな噴石、及び新燃岳火口から概ね2kmの範囲では火砕流に警戒してく
ださい。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、活発な火山活動が続いています。
 
 噴火は7日以降、観測されていません。
 噴煙は白色で火口縁上100mまで上がりました。
 
 火山性地震は多い状態で経過しています。浅い所を震源とする低周波地震
が時々発生しています。継続時間の短い火山性微動が時々発生しました。

 4月13日からの火山性地震、火山性微動、爆発的噴火の回数は以下のと
おりです。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあ
ります。
 
              火山性地震  火山性微動  爆発的噴火
  4月13日         33回     1回     0回
    14日        115回     2回     0回
    15日         85回     0回     0回
    16日15時まで    13回     0回     0回

 高千穂河原観測点の傾斜計では、12日夕方頃から山体がわずかに隆起す
る変動が観測されています。
 
 GNSS連続観測では、2017年7月頃から霧島山を挟む基線での伸び
が継続していましたが、3月6日から7日にかけて霧島山を挟む基線で急激
な収縮が観測されました。その後、再び伸びに転じています。このことから、
霧島山の深い場所で再びマグマが蓄積されている可能性があります。
 
 新燃岳では、活発な火山活動が続いていることから、今後の火山情報に注
意してください。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね3kmまで、火砕流が概
ね2kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね3kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 2011年と同様に爆発的噴火に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れ
るなどのおそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。また、地元自治体
等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。
 なお、今後の降灰状況次第では、降雨時に土石流が発生する可能性があり
ますので留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、18日(水)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第62号
平成30年4月13日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新燃岳では、活発な火山活動が続いています。
 新燃岳火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する
大きな噴石、及び新燃岳火口から概ね2kmの範囲では火砕流に警戒してく
ださい。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、活発な火山活動が続いています。
 
 11日に実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は1日
あたり600トン(前回5日、1400トン)とやや多い状態でした。
 
 噴火は7日以降、観測されていません。
 噴煙は白色で火口縁上70mまで上がりました。
 
 火山性地震は概ねやや多い状態で経過しています。浅い所を震源とする低
周波地震が時々発生しています。継続時間の短い火山性微動が発生しました。

 高千穂河原観測点の傾斜計では、12日夕方頃から山体がわずかに隆起す
る変動が観測されています。

 4月11日からの火山性地震、火山性微動、爆発的噴火の回数は以下のと
おりです。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあ
ります。
 
              火山性地震  火山性微動  爆発的噴火
  4月11日         16回     2回     0回
    12日          3回     2回     0回
    13日15時まで    26回     0回     0回
 
 GNSS連続観測では、2017年7月頃から霧島山を挟む基線での伸び
が継続していましたが、3月6日から7日にかけて霧島山を挟む基線で急激
な収縮が観測されました。その後、再び伸びに転じています。このことから、
霧島山の深い場所で再びマグマが蓄積されている可能性があります。
 
 新燃岳では、活発な火山活動が続いていることから、今後の火山情報に注
意してください。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね3kmまで、火砕流が概
ね2kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね3kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 2011年と同様に爆発的噴火に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れ
るなどのおそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。また、地元自治体
等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。
 なお、今後の降灰状況次第では、降雨時に土石流が発生する可能性があり
ますので留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、16日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第61号
平成30年4月11日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新燃岳では、活発な火山活動が続いています。
 新燃岳火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する
大きな噴石、及び新燃岳火口から概ね2kmの範囲では火砕流に警戒してく
ださい。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、活発な火山活動が続いています。
 
 昨日(10日)実施した現地調査では、新燃岳西側斜面の割れ目付近の噴
気が引き続きやや多い状態であることを確認しました。
 
 噴火は7日以降、観測されていません。
 噴煙は白色で火口縁上80mまで上がりました。
 
 火山性地震は3日から概ね多い状態が継続していましたが、9日から減少
しています。浅い所を震源とする低周波地震が時々発生しています。継続時
間の短い火山性微動が発生しました。
 
 4月9日からの火山性地震、火山性微動、爆発的噴火の回数は以下のとお
りです。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあり
ます。
 
              火山性地震  火山性微動  爆発的噴火
  4月 9日          5回     0回     0回
    10日          9回     1回     0回
    11日15時まで    10回     0回     0回
 
 GNSS連続観測では、2017年7月頃から霧島山を挟む基線での伸び
が継続していましたが、3月6日から7日にかけて霧島山を挟む基線で急激
な収縮が観測されました。その後、再び伸びに転じています。このことから、
霧島山の深い場所で再びマグマが蓄積されている可能性があります。
 
 新燃岳では、活発な火山活動が続いていることから、今後の火山情報に注
意してください。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね3kmまで、火砕流が概
ね2kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね3kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 2011年と同様に爆発的噴火に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れ
るなどのおそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。また、地元自治体
等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。
 なお、今後の降灰状況次第では、降雨時に土石流が発生する可能性があり
ますので留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、13日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第60号
平成30年4月9日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新燃岳では、噴火活動が続いています。
 新燃岳火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する
大きな噴石、及び新燃岳火口から概ね2kmの範囲では火砕流に警戒してく
ださい。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、活発な火山活動が続いています。
 
 噴火は6日10時38分に発生して以降、観測されていません。噴煙は白
色で火口縁上200mまで上がりました。
 
 火山性地震は3日から概ね多い状態が継続しています。浅い所を震源とす
る低周波地震が時々発生しています。継続時間の短い火山性微動が発生しま
した。
 
 高千穂河原観測点の傾斜計では、6日の噴火の前後で山体がわずかに隆起
沈降する変動が観測されています。
 
 4月6日からの火山性地震、火山性微動、爆発的噴火の回数は以下のとお
りです。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあり
ます。
 
              火山性地震  火山性微動  爆発的噴火
  4月 6日         59回     3回     0回
     7日          8回     0回     0回
     8日         45回     3回     0回
     9日15時まで     5回     0回     0回
 
 GNSS連続観測では、2017年7月頃から霧島山を挟む基線での伸び
が継続していましたが、3月6日から7日にかけて霧島山を挟む基線で急激
な収縮が観測されました。その後、再び伸びに転じています。このことから、
霧島山の深い場所で再びマグマが蓄積されている可能性があります。

 新燃岳では、活発な火山活動が続いていることから、今後の火山情報に注
意してください。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね3kmまで、火砕流が概
ね2kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね3kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 2011年と同様に爆発的噴火に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れ
るなどのおそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。また、地元自治体
等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。
 なお、今後の降灰状況次第では、降雨時に土石流が発生する可能性があり
ますので留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、11日(水)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年4月6日10時51分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年04月06日10時38分(060138UTC)
現  象:噴火したもよう

<噴火に関する火山観測報>
噴火したもよう ━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 不明
海抜噴煙高度・・・ 不明
噴煙の流向・・・・ 流向不明

天候不良のため噴煙状況不明
火口:新燃岳
噴煙量:不明
高層風 0601Z
850-22033
700-26058
500-24044
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第59号
平成30年4月6日16時10分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新燃岳では、活発な噴火活動が続いています。
 新燃岳火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する
大きな噴石、及び新燃岳火口から概ね2kmの範囲では火砕流に警戒してく
ださい。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、活発な噴火活動が続いています。

 昨日(5日)15時から本日(6日)15時までに噴火が1回発生しまし
たが、天候不良のため噴煙などの状況は不明でした。

 火山性地震は3日から多い状態が継続しています。浅い所を震源とする低
周波地震が時々発生しています。継続時間の短い火山性微動が発生しました。
 
 高千穂河原観測点の傾斜計では、噴火の前後で山体がわずかに隆起沈降す
る変動が観測されています。
 
 4月3日からの火山性地震、火山性微動、爆発的噴火の回数は以下のとお
りです。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあり
ます。
 
              火山性地震  火山性微動  爆発的噴火
  4月 3日        491回     0回     0回
     4日        357回     0回     0回
     5日        259回     4回     1回
     6日15時まで    57回     3回     0回

 GNSS連続観測では、2017年7月頃から霧島山を挟む基線での伸び
が継続していましたが、3月6日から7日にかけて霧島山を挟む基線で急激
な収縮が観測されました。その後、再び基線の伸びが継続しています。この
ことから、霧島山の深い場所で再びマグマが蓄積している可能性があります。

 新燃岳では、活発な火山活動が続いていることから、今後の火山情報に注
意してください。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね3kmまで、火砕流が概
ね2kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね3kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 2011年と同様に爆発的噴火に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れ
るなどのおそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。また、地元自治体
等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。
 なお、今後の降灰状況次第では、降雨時に土石流が発生する可能性があり
ますので留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、9日(月)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年4月5日03時37分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年04月05日03時31分(041831UTC) 第1報
現  象:爆発

<噴火に関する火山観測報>
爆発 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 上昇中
海抜噴煙高度・・・ 上昇中
噴煙の流向・・・・ 直上

火口:新燃岳
今年48回目
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第2号
平成30年4月5日03時49分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年04月05日03時31分(041831UTC) 第2報
現  象:爆発

<噴火に関する火山観測報>
爆発 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上5000m
海抜噴煙高度・・・ 海抜21100FT
噴煙の流向・・・・ 東

火口:新燃岳
新燃岳南西最大振幅:1056.3μm/s
湯之野空振計:22.5Pa
弾道を描いて飛散する大きな噴石:新燃岳火口から1100m
噴煙量:きわめて多量
今年48回目
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年4月5日03時58分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年04月05日03時45分(041845UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 雲に入る
海抜噴煙高度・・・ 雲に入る
噴煙の流向・・・・ 直上

火口:新燃岳
弾道を描いて飛散する大きな噴石:新燃岳火口から800m
噴煙量:やや多量以上
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年4月5日04時05分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年04月05日04時01分(041901UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 雲に入る
海抜噴煙高度・・・ 雲に入る
噴煙の流向・・・・ 東

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上5000m(海抜21100FT)
火口:新燃岳
05日03時31分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
噴煙量:やや多量以上
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第55号
平成30年4月5日05時15分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 本日(5日)03時31分に新燃岳で爆発的噴火が発生しました。
 新燃岳火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する
大きな噴石、及び新燃岳火口から概ね2kmの範囲では火砕流に警戒してく
ださい。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳で、本日(5日)03時31分に爆発的噴火が発生し、きわめて多
量の噴煙が火口縁上5000mまで上がり、弾道を描いで飛散する大きな噴
石が新燃岳火口から1100mまで飛散しました。今回の噴煙高度は、今年
3月以降の噴火活動で最高高度となりました。新燃岳で爆発的噴火が発生し
たのは3月25日以来です

 また、03時45分にも噴火し、05時現在も噴火が継続しています。

 高千穂河原の傾斜計では、今回の噴火に伴い山体が沈降する傾斜変動がみ
られています。
 
 新燃岳では、活発な火山活動が続いていることから、今後の火山情報に注
意してください。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね3kmまで、火砕流が概
ね2kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね3kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 2011年と同様に爆発的噴火に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れ
るなどのおそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。また、地元自治体
等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。
 なお、今後の降灰状況次第では、降雨時に土石流が発生する可能性があり
ますので留意してください。

<次回発表>
 火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年4月5日07時47分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年04月05日07時15分(042215UTC)
現  象:連続噴火は停止したもよう

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火は停止したもよう 
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 不明
海抜噴煙高度・・・ 不明
噴煙の流向・・・・ 流向不明

天候不良のため噴煙状況不明
噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上5000m(海抜21100FT)
火口:新燃岳
05日03時31分に発生した噴火は07時15分に停止したもよう
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第56号
平成30年4月5日11時20分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 本日(5日)03時31分に新燃岳で爆発的噴火が発生しました。その後
も噴火は継続し、07時15分頃に停止したもようです。
 新燃岳火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する
大きな噴石、及び新燃岳火口から概ね2kmの範囲では火砕流に警戒してく
ださい。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳で、本日(5日)03時31分に爆発的噴火が発生し、多量の噴煙
が火口縁上5000mまで上がり、ごく小規模な火砕流が、火口の中心から
南東側へ約800m(火口縁から約400m)まで流下しました。また、弾
道を描いて飛散する大きな噴石が火口の中心から1100mまで飛散しまし
た。
 その後も噴火は継続しました。03時45分頃からの数分間は噴煙量が増
加し、弾道を描いて飛散する大きな噴石が断続的に火口周辺に飛散しました。
監視カメラによる観測では、噴煙は火口縁上2500mまで上がり、雲に
入りました。
 噴火は07時15分頃には停止したもようです。

 高千穂河原の傾斜計では、2日18時頃から山体がわずかに隆起する傾斜
変動がみられていましたが、これらの噴火に伴い山体が沈降する変動がみら
れました。その後は、顕著な傾斜変動は認められていません。

 新燃岳では、今後も同程度の噴火が発生する可能性がありますので、今後
の火山情報に注意してください。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね3kmまで、火砕流が概
ね2kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね3kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 2011年と同様に爆発的噴火に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れ
るなどのおそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。また、地元自治体
等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。
 なお、今後の降灰状況次第では、降雨時に土石流が発生する可能性があり
ますので留意してください。

<次回発表>
 火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第57号
平成30年4月5日20時05分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 本日(5日)の火山活動の状況及び現地観測の結果をお知らせします。
 新燃岳火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する
大きな噴石、及び新燃岳火口から概ね2kmの範囲では火砕流に警戒してく
ださい。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、本日(5日)03時31分に爆発的噴火が発生し、多量の噴
煙が火口縁上5000mまで上がり、ごく小規模な火砕流が火口の中心から
南東側へ約800m(火口縁から約400m)まで流下しました。また、弾
道を描いて飛散する大きな噴石が火口の中心から1100mまで飛散しまし
た。
 その後も噴火は継続し、03時45分頃からの数分間は噴煙量が増加し、
弾道を描いて飛散する大きな噴石が断続的に火口周辺に飛散しました。監視
カメラによる観測では、噴煙は火口縁上2500mまで上がり、雲に入りま
した。噴煙高度を精査した結果、気象衛星データの解析により、火口縁上約
8000mまで上がったと推定されます。
 噴火は07時15分頃には停止したもようです。

 本日実施した現地調査及び九州地方整備局の協力により実施した上空から
の観測では、宮崎県小林市と高原町の一部で多量の降灰を確認しました。
 聞き取りによる降灰調査では、新燃岳の北側(熊本県人吉市)、北東側(
宮崎県門川町)、東側(宮崎県宮崎市)にかけての広範囲で降灰を確認しま
した。
 火山ガスの放出量は、1日あたり1400トン(前回3月28日、300
トン)と増加しました。

 火山性地震は、3日以降多い状態で経過していましたが、本日の噴火後は
減少しています。噴火に伴う火山性微動が発生しました。

 2日からの火山性地震、火山性微動、爆発的噴火の回数は以下のとおりで
す。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
               火山性地震  火山性微動  爆発的噴火
 4月2日            10回     0回     0回
   3日           490回     0回     0回
   4日           219回     0回     0回
   5日00時から06時まで 227回     4回     1回
     06時から12時まで  17回     0回     0回
     12時から18時まで   6回     0回     0回

 新燃岳では、今後も同程度の噴火が発生する可能性がありますので、今後
の火山情報に注意してください。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね3kmまで、火砕流が概
ね2kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね3kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 2011年と同様に爆発的噴火に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れ
るなどのおそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。また、地元自治体
等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。
 なお、今後の降灰状況次第では、降雨時に土石流が発生する可能性があり
ますので留意してください。

<次回発表>
 火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第58号
平成30年4月5日20時30分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 4月5日20時05分に発表した火山の状況に関する解説情報第57号を
訂正します。
 本日(5日)の火山活動の状況及び現地観測の結果をお知らせします。
 新燃岳火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する
大きな噴石、及び新燃岳火口から概ね2kmの範囲では火砕流に警戒してく
ださい。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、本日(5日)03時31分に爆発的噴火が発生し、多量の噴
煙が火口縁上5000mまで上がり、ごく小規模な火砕流が火口の中心から
南東側へ約800m(火口縁から約400m)まで流下しました。また、弾
道を描いて飛散する大きな噴石が火口の中心から1100mまで飛散しまし
た。
 その後も噴火は継続し、03時45分頃からの数分間は噴煙量が増加し、
弾道を描いて飛散する大きな噴石が断続的に火口周辺に飛散しました。監視
カメラによる観測では、噴煙は火口縁上2500mまで上がり、雲に入りま
した。噴煙高度を精査した結果、気象衛星データの解析により、火口縁上約
8000mまで上がったと推定されます。
 噴火は07時15分頃には停止したもようです。

 本日実施した現地調査及び九州地方整備局の協力により実施した上空から
の観測では、宮崎県小林市と高原町の一部で多量の降灰を確認しました。
 聞き取りによる降灰調査では、新燃岳の北側(熊本県人吉市)、北東側(
宮崎県門川町)、東側(宮崎県宮崎市)にかけての広範囲で降灰を確認しま
した。
 火山ガスの放出量は、1日あたり1400トン(前回3月28日、300
トン)と増加しました。

 火山性地震は、3日以降多い状態で経過していましたが、本日の噴火後は
減少しています。噴火に伴う火山性微動が発生しました。

 2日からの火山性地震、火山性微動、爆発的噴火の回数は以下のとおりで
す。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
               火山性地震  火山性微動  爆発的噴火
 4月2日            10回     0回     0回
   3日           490回     0回     0回
   4日           358回     0回     0回
   5日00時から06時まで 227回     4回     1回
     06時から12時まで  17回     0回     0回
     12時から18時まで   6回     0回     0回

 新燃岳では、今後も同程度の噴火が発生する可能性がありますので、今後
の火山情報に注意してください。

<訂正箇所>
 「1.火山活動の状況」で4月4日の火山性地震の回数を「219回」か
ら「358回」に訂正します。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね3kmまで、火砕流が概
ね2kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね3kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 2011年と同様に爆発的噴火に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れ
るなどのおそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。また、地元自治体
等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。
 なお、今後の降灰状況次第では、降雨時に土石流が発生する可能性があり
ますので留意してください。

<次回発表>
 火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第54号
平成30年4月4日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新燃岳では、昨日(3日)から火山性地震が増加しています。
 新燃岳火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する
大きな噴石、及び新燃岳火口から概ね2kmの範囲では火砕流に警戒してく
ださい。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、活発な火山活動が続いています。
 
 昨日(3日)から火山性地震が増加し、昨日は490回、本日(4日)0
0時から15時までは219回発生しました。浅い所を震源とする低周波地
震が時々発生しています。火山性微動は観測されていません。
 
 高千穂河原の傾斜計では、2日18時頃から山体がわずかに隆起する傾斜
変動がみられています。
 
 3月26日以降、噴火は観測されていません。本日、噴煙は白色で火口縁
上200mまで上がりました。
 
 4月1日からの火山性地震、火山性微動、爆発的噴火の回数は以下のとお
りです。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあり
ます。
 
              火山性地震  火山性微動  爆発的噴火
  4月 1日          5回     0回     0回
     2日         10回     0回     0回
     3日        490回     0回     0回
     4日15時まで   219回     0回     0回

 GNSS連続観測では、2017年7月頃から霧島山を挟む基線での伸び
が継続していましたが、新燃岳の2018年3月6日の噴火に伴い、3月6
日から7日にかけて霧島山を挟む基線で急激な収縮が観測されました。その
後、再び基線の伸びが継続しています。このことから、霧島山の深い場所で
再びマグマが蓄積している可能性があります。
 
 新燃岳では、活発な火山活動が続いていることから、今後の火山情報に注
意してください。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね3kmまで、火砕流が概
ね2kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね3kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 2011年と同様に爆発的噴火に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れ
るなどのおそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。また、地元自治体
等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。
 なお、今後の降灰状況次第では、降雨時に土石流が発生する可能性があり
ますので留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、5日(木)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第53号
平成30年4月3日14時30分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新燃岳では、本日(3日)、火山性地震が増加しています。
 新燃岳火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する
大きな噴石、及び新燃岳火口から概ね2kmの範囲では火砕流に警戒してく
ださい。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、活発な火山活動が続いています。
 
 本日(3日)、火山性地震が増加し00時から14時までに239回発生
しました。継続時間の短い火山性微動が発生しました。
 
 高千穂河原の傾斜計では、昨日(2日)18時頃から山体がわずかに隆起
する傾斜変動がみられています。
 
 3月26日以降、噴火は観測されていません。本日、噴煙は白色で火口縁
上70mまで上がりました。
 
 4月2日からの火山性地震、火山性微動、爆発的噴火の回数は以下のとお
りです。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあり
ます。
 
              火山性地震  火山性微動  爆発的噴火
  4月 2日         10回     0回     0回
     3日14時まで   239回     1回     0回

 GNSS連続観測では、2017年7月頃から霧島山を挟む基線での伸び
が継続していましたが、新燃岳の2018年3月6日の噴火に伴い、3月6
日から7日にかけて霧島山を挟む基線で急激な収縮が観測されました。その
後、再び基線の伸びが継続しています。このことから、霧島山の深い場所で
再びマグマが蓄積している可能性があります。
 
 新燃岳では、活発な火山活動が続いていることから、今後の火山情報に注
意してください。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね3kmまで、火砕流が概
ね2kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね3kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 2011年と同様に爆発的噴火に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れ
るなどのおそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。また、地元自治体
等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。
 なお、今後の降灰状況次第では、降雨時に土石流が発生する可能性があり
ますので留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、4日(水)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第52号
平成30年4月2日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新燃岳では、活発な火山活動が続いています。
 新燃岳火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する
大きな噴石、及び新燃岳火口から概ね2kmの範囲では火砕流に警戒してく
ださい。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、活発な火山活動が続いています。
 
 本日(4月2日)に実施した現地調査では、新燃岳西側斜面の割れ目付近
の噴気が引き続きやや多い状態であることを確認しました。
 
 3月26日以降、噴火は観測されていません。噴煙は白色で火口縁上50
0mまで上がりました。
 
 火山性地震は少ない状態が続いています。浅い所を震源とする低周波地震
が時々発生しています。火山性微動は観測されていません。
 
 3月30日からの火山性地震、火山性微動、爆発的噴火の回数は以下のと
おりです。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあ
ります。
 
              火山性地震  火山性微動  爆発的噴火
  3月30日          2回     0回     0回
    31日          8回     0回     0回
  4月 1日          5回     0回     0回
     2日15時まで     5回     0回     0回

 GNSS連続観測では、2017年7月頃から霧島山を挟む基線での伸び
が継続していましたが、新燃岳の2018年3月6日の噴火に伴い、3月6
日から7日にかけて霧島山を挟む基線で急激な収縮が観測されました。その
後、再び基線の伸びが継続しています。このことから、霧島山の深い場所で
再びマグマが蓄積している可能性があります。
 
 新燃岳では、活発な火山活動が続いていることから、今後の火山情報に注
意してください。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね3kmまで、火砕流が概
ね2kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね3kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 2011年と同様に爆発的噴火に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れ
るなどのおそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。また、地元自治体
等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。
 なお、今後の降灰状況次第では、降雨時に土石流が発生する可能性があり
ますので留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、4日(水)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第51号
平成30年3月30日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新燃岳では、活発な火山活動が続いています。
 新燃岳火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する
大きな噴石、及び新燃岳火口から概ね2kmの範囲では火砕流に警戒してく
ださい。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、活発な火山活動が続いています。
 
 28日に実施した現地調査では、火口内の西側の火孔付近に明瞭な高温域
や流下する北西斜面の溶岩の縁辺に複数の高温域を確認しました。また、火
山ガス(二酸化硫黄)の放出量は1日あたり300トン(前回24日、30
0トン)でした。 
 溶岩の火口内への噴出は、9日頃には概ね停止したとみられていますが、
火口の北西側から溶岩が流下し、観測を開始した9日18時頃から29日1
2時頃までに約85m流下しました。
 
 26日以降、噴火は観測されていません。噴煙は白色で火口縁上200m
まで上がりました。
 
 火山性地震は少ない状態が続いています。浅い所を震源とする低周波地震
が時々発生しています。火山性微動は観測されていません。
 
 3月28日からの火山性地震、火山性微動、爆発的噴火の回数は以下のと
おりです。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあ
ります。
 
              火山性地震  火山性微動  爆発的噴火
  3月28日          3回     0回     0回
    29日          5回     0回     0回
    30日15時まで     0回     0回     0回

 GNSS連続観測では、2017年7月頃から霧島山を挟む基線での伸び
が継続していましたが、新燃岳の2018年3月6日の噴火に伴い、3月6
日から7日にかけて霧島山を挟む基線で急激な収縮が観測されました。その
後、再び基線の伸びが継続しています。このことから、霧島山の深い場所で
再びマグマが蓄積している可能性があります。
 
 新燃岳では、活発な火山活動が続いていることから、今後の火山情報に注
意してください。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね3kmまで、火砕流が概
ね2kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね3kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 2011年と同様に爆発的噴火に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れ
るなどのおそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。また、地元自治体
等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。
 なお、今後の降灰状況次第では、降雨時に土石流が発生する可能性があり
ますので留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、4月2日(月)16時頃に発表の予
定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第50号
平成30年3月28日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新燃岳では、活発な火山活動が続いています。
 新燃岳火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する
大きな噴石、及び新燃岳火口から概ね2kmの範囲では火砕流に警戒してく
ださい。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、活発な火山活動が続いています。

 本日(28日)実施した現地調査では、新燃岳西側斜面の割れ目付近の噴
気が引き続きやや多い状態であることを確認しました。
 
 26日以降、噴火は観測されていません。白色の噴煙が最高で火口縁上2
00mまで上がりました。
 
 火山性地震は、26日以降少ない状態が続いています。浅い所を震源とす
る低周波地震が発生しています。火山性微動は観測されていません。
 
 3月26日からの火山性地震、火山性微動、爆発的噴火の回数は以下のと
おりです。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあ
ります。
 
              火山性地震  火山性微動  爆発的噴火
  3月26日          2回     0回     0回
    27日          5回     0回     0回
    28日15時まで     1回     0回     0回
 
 新燃岳では、活発な火山活動が続いていることから、今後の火山情報に注
意してください。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね3kmまで、火砕流が概
ね2kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね3kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 2011年と同様に爆発的噴火に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れ
るなどのおそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。また、地元自治体
等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。
 なお、今後の降灰状況次第では、降雨時に土石流が発生する可能性があり
ますので留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、30日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第49号
平成30年3月26日16時10分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新燃岳では、活発な噴火活動が続いています。
 新燃岳火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する
大きな噴石、及び新燃岳火口から概ね2kmの範囲では火砕流に警戒してく
ださい。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、活発な噴火活動が続いています。
 昨日(25日)噴火が2回発生し、そのうち1回が爆発的噴火でした。

 高千穂河原観測点の傾斜計では、噴火に伴い山体がわずかに隆起沈降する
変動が観測されています。

 溶岩の噴出は9日頃には概ね停止したとみられています。本日(26日)
12時頃に霧島市牧園町から実施した観測では、北西側斜面の溶岩は、24
日16時頃に比べて、約5m流下しました。なお、観測を開始した9日18
時頃以降、約82m流下しました。

 本日の噴煙は白色で、火口縁上100mまで上がりました。
 
 火山性地震は概ね多い状態が続いています。浅い所を震源とする低周波地
震も時々発生しています。
 また、継続時間の短い火山性微動が時々発生しました。
 
 3月23日からの火山性地震、火山性微動、爆発的噴火の回数は以下のと
おりです。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあ
ります。
 
              火山性地震  火山性微動  爆発的噴火
  3月23日         17回     1回     0回
    24日        174回     1回     0回
    25日        141回     3回     1回
    26日15時まで     1回     0回     0回
 
 新燃岳では、活発な噴火活動が続いていることから、今後の火山情報に注
意してください。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね3kmまで、火砕流が概
ね2kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね3kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 2011年と同様に爆発的噴火に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れ
るなどのおそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。また、地元自治体
等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。
 なお、今後の降灰状況次第では、降雨時に土石流が発生する可能性があり
ますので留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、28日(水)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月25日07時42分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月25日07時35分(242235UTC) 第1報
現  象:爆発

<噴火に関する火山観測報>
爆発 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上3200m
海抜噴煙高度・・・ 海抜15200FT
噴煙の流向・・・・ 南東

火口:新燃岳
高層風 2422Z
850-32010
700-33010
500-27039
今年47回目
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第2号
平成30年3月25日07時51分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月25日07時35分(242235UTC) 第2報
現  象:爆発

<噴火に関する火山観測報>
爆発 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上3200m
海抜噴煙高度・・・ 海抜15200FT
噴煙の流向・・・・ 南東

火口:新燃岳
新燃岳南西最大振幅:540.6μm/s
湯之野空振計:29.4Pa
弾道を描いて飛散する大きな噴石:新燃岳火口から800m
噴煙量:多量
今年47回目
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月25日08時59分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月25日08時45分(242345UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上2100m
海抜噴煙高度・・・ 海抜11600FT
噴煙の流向・・・・ 南東

火口:新燃岳
噴煙量:やや多量
火砕流:火口の西側へ800m流下
高層風 2423Z
850-32009
700-32010
500-27029
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月25日09時15分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月25日09時15分(250015UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上1100m
海抜噴煙高度・・・ 海抜8300FT
噴煙の流向・・・・ 南東

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上2100m(海抜11600FT)
火口:新燃岳
25日08時45分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
噴煙量:中量
高層風 2423Z
850-32009
700-32010
500-27029
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第47号
平成30年3月25日10時17分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 本日(25日)、新燃岳でごく小規模な火砕流が発生しました。
 新燃岳火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する
大きな噴石、及び新燃岳火口から概ね2kmの範囲では火砕流に警戒してく
ださい。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、本日(25日)08時45分に噴火が発生し、噴煙が火口縁
上2100mまで上がり、ごく小規模な火砕流が新燃岳火口の中心から西側
へおよそ800m流下しました。昨年(2017年)10月の噴火以降では
初めてです。

 また、本日07時35分に爆発的噴火が発生し、噴煙が火口縁上3200
mまで上がり、弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口の中心から800m
まで飛散しました。新燃岳で爆発的噴火が発生したのは3月15日以来です。

 新燃岳では、活発な噴火活動が継続していることから、今後の火山情報に
注意してください。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね3kmまで、火砕流が概
ね2kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね3kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 2011年と同様に爆発的噴火に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れ
るなどのおそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。また、地元自治体
等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。
 なお、今後の降灰状況次第では、降雨時に土石流が発生する可能性があり
ますので留意してください。

<次回発表>
 火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月25日13時55分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月25日13時00分(250400UTC)
現  象:連続噴火停止

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火停止 ━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 噴煙なし
海抜噴煙高度・・・ 噴煙なし
噴煙の流向・・・・ 噴煙なし

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上2100m(海抜11600FT)
火口:新燃岳
25日08時45分に発生した噴火は13時00分に停止
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第48号
平成30年3月25日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新燃岳では、活発な噴火活動が続いています。
 新燃岳火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する
大きな噴石、及び新燃岳火口から概ね2kmの範囲では火砕流に警戒してく
ださい。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、活発な噴火活動が続いています。

 本日(25日)噴火が2回発生し、そのうち1回が爆発的噴火でした。0
8時45分に発生した噴火では、噴煙が火口縁上2100mまで上がり、ご
く小規模な火砕流が新燃岳火口の中心から西側へおよそ800m流下しまし
た。この噴火は、13時00分まで継続しました。

 溶岩の噴出は9日頃には概ね停止したとみられています。昨日(24日)
16時頃に霧島市牧園町から実施した観測では、北西側斜面の溶岩は、22
日10時頃に比べて、約3m流下しました。なお、観測を開始した9日18
時頃以降、約77m流下しました。
 24日に実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は1日
あたり300トン(前回22日、600トン)でした。また、新燃岳西側斜
面の割れ目付近の噴気が引き続きやや多い状態であることを確認しました。


 高千穂河原観測点の傾斜計では、噴火に伴い山体がわずかに隆起沈降する
変動が観測されています。
 
 火山性地震は概ね多い状態が続いています。浅い所を震源とする低周波地
震も時々発生しています。
 また、継続時間の短い火山性微動が発生しました。
 
 3月23日からの火山性地震、火山性微動、爆発的噴火の回数は以下のと
おりです。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあ
ります。
 
              火山性地震  火山性微動  爆発的噴火
  3月23日         17回     1回     0回
    24日        175回     1回     0回
    25日15時まで   108回     2回     1回
 
 新燃岳では、活発な噴火活動が続いていることから、今後の火山情報に注
意してください。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね3kmまで、火砕流が概
ね2kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね3kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 2011年と同様に爆発的噴火に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れ
るなどのおそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。また、地元自治体
等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。
 なお、今後の降灰状況次第では、降雨時に土石流が発生する可能性があり
ますので留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、26日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第46号
平成30年3月23日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 3月21日から3月23日15時までの新燃岳の活動状況をお知らせしま
す。
 新燃岳では、噴火活動が続いています。
 新燃岳火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する
大きな噴石、及び新燃岳火口から概ね2kmの範囲では火砕流に警戒してく
ださい。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、活発な火山活動が続いています。
 
 溶岩の噴出は9日頃には概ね停止したとみられています。22日10時頃
に霧島市牧園町から実施した観測では、北西側斜面の溶岩は、17日10時
頃に比べて、約21m流下しました。なお、観測を開始した9日18時頃以
降、約74m流下しました。
 22日に実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は1日
あたり600トン(前回18日、600トン)でした。また、新燃岳西側斜
面の割れ目付近の噴気がやや多い状態であることを確認しました。
  
 火山性地震は概ね多い状態が続いています。浅い所を震源とする低周波地
震も時々発生しています。
 また、継続時間の短い火山性微動が発生しました。
 
 3月21日からの火山性地震、火山性微動、爆発的噴火の回数は以下のと
おりです。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあ
ります。
 
              火山性地震  火山性微動  爆発的噴火
  3月21日         13回     0回     0回
    22日         73回     1回     0回
    23日15時まで     7回     0回     0回
 
 新燃岳では、活発な火山活動が継続していることから、今後の火山情報に
注意してください。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね3kmまで、火砕流が概
ね2kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね3kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 2011年と同様に爆発的噴火に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れ
るなどのおそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。また、地元自治体
等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。
 なお、今後の降灰状況次第では、降雨時に土石流が発生する可能性があり
ますので留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、26日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第45号
平成30年3月21日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 3月19日から3月21日15時までの新燃岳の活動状況をお知らせしま
す。
 新燃岳では、噴火活動が続いています。
 新燃岳火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する
大きな噴石、及び新燃岳火口から概ね2kmの範囲では火砕流に警戒してく
ださい。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、昨日(20日)に噴火が1回発生しましたが、天候不良のた
め噴煙などの状況は不明でした。
 
 溶岩の噴出は9日頃には概ね停止したとみられています。北西側斜面に流
下した溶岩の状況は、18日以降は天候不良のため観測できていません。
 
 高千穂河原観測点の傾斜計では、噴火に伴い山体がわずかに隆起沈降する
変動が観測されています。
 
 火山性地震は概ね多い状態が続いています。浅い所を震源とする低周波地
震は時々発生しています。
 また、継続時間の短い火山性微動が発生しました。
 
 3月19日からの火山性地震、火山性微動、爆発的噴火の回数は以下のと
おりです。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあ
ります。
 
              火山性地震  火山性微動  爆発的噴火
  3月19日        142回     0回     0回
    20日        111回     2回     0回
    21日15時まで    10回     0回     0回
 
 新燃岳では、活発な火山活動が継続していることから、今後の火山情報に
注意してください。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね3kmまで、火砕流が概
ね2kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね3kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 2011年と同様に爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損の
可能性がありますので注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。また、地元自治体
等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。
 なお、今後の降灰状況次第では、降雨時に土石流が発生する可能性があり
ますので留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、23日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月20日01時23分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月20日01時17分(191617UTC)
現  象:噴火したもよう

<噴火に関する火山観測報>
噴火したもよう ━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 不明
海抜噴煙高度・・・ 不明
噴煙の流向・・・・ 流向不明

天候不良のため噴煙状況不明
火口:新燃岳
噴煙量:不明
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第44号
平成30年3月19日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新燃岳では、噴火活動が続いています。新燃岳火口から概ね3kmの範囲
では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石、及び新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、16日に噴火が1回発生しましたが、天候不良のため噴煙な
どの状況は不明でした。
 
 溶岩の噴出は9日頃には概ね停止したとみられています。17日10時頃
に霧島市牧園町から実施した観測では、北西側斜面に流下した溶岩は、15
日10時頃に比べて、約11m流下しました。なお、観測を開始した9日1
8時頃に比べて、約53m流下しました。
 18日に実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は1日
あたり600トン(前回15日、600トン)でした。

 高千穂河原観測点の傾斜計では、噴火に伴い山体がわずかに隆起沈降する
変動が観測されています。
 
 火山性地震は概ね多い状態が続いています。浅い所を震源とする低周波地
震は時々発生しています。
 また、継続時間の短い火山性微動が発生しました。
 
 3月16日からの火山性地震、火山性微動、爆発的噴火の回数は以下のと
おりです。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあ
ります。
 
              火山性地震  火山性微動  爆発的噴火
  3月16日        194回     4回     0回
    17日         25回     2回     0回
    18日         12回     0回     0回
    19日15時まで    64回     0回     0回
 
 新燃岳では、活発な火山活動が継続していることから、今後の火山情報に
注意してください。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね3kmまで、火砕流が概
ね2kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね3kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 2011年と同様に爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損の
可能性がありますので注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。また、地元自治体
等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。
 なお、今後の降灰状況次第では、降雨時に土石流が発生する可能性があり
ますので留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、21日(水)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月16日08時28分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月16日08時19分(152319UTC)
現  象:噴火したもよう

<噴火に関する火山観測報>
噴火したもよう ━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 不明
海抜噴煙高度・・・ 不明
噴煙の流向・・・・ 流向不明

天候不良のため噴煙状況不明
火口:新燃岳
噴煙量:不明
高層風 1523Z
850-22032
700-25038
500-25040
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第43号
平成30年3月16日16時10分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新燃岳では、活発な噴火活動が続いています。新燃岳火口から概ね3km
の範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石、及び新燃岳火口
から概ね2kmの範囲では火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、活発な噴火活動が続いています。
 昨日(15日)15時から本日(16日)15時までに噴火が2回発生し
ましたが、天候不良のため噴煙などの状況は不明です。
 
 溶岩の噴出は9日頃には概ね停止したとみられています。北西側斜面に流
下した溶岩の状況は、本日は天候不良のため観測できませんでした。
 
 高千穂河原観測点の傾斜計では、噴火に伴い山体がわずかに隆起沈降する
変動が観測されています。
 
 火山性地震は多い状態が続いていますが、浅い所を震源とする低周波地震
は次第に減少しています。
 火山性微動は時々発生しています。
 
 3月12日からの火山性地震、火山性微動、爆発的噴火の回数は以下のと
おりです。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあ
ります。
 
              火山性地震  火山性微動  爆発的噴火
  3月12日        219回     5回     3回
    13日        205回     6回     0回
    14日        213回     6回     0回
    15日        198回     4回     1回
    16日15時まで   136回     3回     0回
 
 新燃岳では、活発な火山活動が継続していることから、今後の火山情報に
注意してください。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね3kmまで、火砕流が概
ね2kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね3kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 2011年と同様に爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損の
可能性がありますので注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。また、地元自治体
等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。
 なお、今後の降灰状況次第では、降雨時に土石流が発生する可能性があり
ますので留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、19日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火警報(火口周辺)
平成30年3月15日11時00分 福岡管区気象台、、鹿児島地方気象台発表

<霧島山(新燃岳)の火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)を切替

 新燃岳では、爆発的噴火が断続的に発生していますが、3月11日以降、
さらなる噴火活動の活発化は認められないことから、警戒が必要な範囲を新
燃岳火口周辺の概ね4kmから概ね3kmに縮小します。
<噴火警戒レベル3(入山規制)が継続>

<噴火警報・予報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

<噴火警報・予報(対象市町村等)>
火口周辺警報 ━━━━━━ 切替 (前の状況:火口周辺警報)
 宮崎県小林市
 宮崎県高原町
 鹿児島県霧島市
<噴火警報・予報(対象市町村の防災対応等)>
火口周辺警報:火口周辺警戒 ━ 継続 (前の状況:火口周辺警報:火口周辺警戒)
 宮崎県小林市
 宮崎県高原町
 鹿児島県霧島市
活火山であることに留意 ━ 解除 (前の状況:火口周辺警報:火口周辺警戒)
 宮崎県都城市
 宮崎県えびの市

<火山の活動状況等>
 新燃岳では、3月6日から爆発的噴火が断続的に発生し、3月10日には
噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から1800mまで達し
ましたが、さらなる噴火活動の活発化は認められていません。
 高千穂河原観測点の傾斜計で、9日18時頃から新燃岳方向がわずかに隆
起する傾斜変動がみられていましたが、12日頃から停滞しています。
 低周波地震は、10日まで1日あたり100回以上と非常に多い状態とな
っていましたが、11日から減少しています。
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、7日に1日あたり34000トンと
非常に多くなりましたが、その後は1000トン程度で経過しています。
 衛星からの観測では、9日には溶岩の噴出は概ね停止したとみられます。

 これらのことから、新燃岳火口から3kmを超える範囲に影響を及ぼす噴
火が発生する可能性は低くなったと考えられます。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね3kmまで、火砕流が概
ね2kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね3kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 2011年と同様に爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損の
可能性がありますので注意してください。
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が、非常に多い状態となることもあり、
風下側では流下する火山ガスに注意するとともに、地元自治体等が発表する
火山ガスの情報にも留意してください。
 なお、今後の降灰状況次第では、降雨時に土石流が発生する可能性があり
ますので留意してください。
 また、地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<補足事項>
**(参考:噴火警戒レベルの説明)**
【レベル5(避難)】:危険な居住地域からの避難等が必要。
【レベル4(避難準備)】:警戒が必要な居住地域での避難の準備、要配慮
者の避難等が必要。      
【レベル3(入山規制)】:登山禁止や入山規制等危険な地域への立入規制
等。状況に応じて要配慮者の避難準備等。
【レベル2(火口周辺規制)】:火口周辺への立入規制等。
【レベル1(活火山であることに留意)】:状況に応じて火口内への立入規
制等。
(注:避難や規制の対象地域は、地域の状況や火山活動状況により異なる)
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月15日14時18分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月15日14時13分(150513UTC) 第1報
現  象:爆発

<噴火に関する火山観測報>
爆発 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 上昇中
海抜噴煙高度・・・ 上昇中
噴煙の流向・・・・ 直上

火口:新燃岳
高層風 1504Z
850-21010
700-25020
500-28036
今年46回目
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第2号
平成30年3月15日14時25分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月15日14時13分(150513UTC) 第2報
現  象:爆発

<噴火に関する火山観測報>
爆発 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 雲に入る
海抜噴煙高度・・・ 雲に入る
噴煙の流向・・・・ 直上

火口:新燃岳
新燃岳南西最大振幅:1620.8μm/s
湯之野空振計:29.5Pa
弾道を描いて飛散する大きな噴石:新燃岳火口から1000m
噴煙量:やや多量以上
今年46回目
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第42号
平成30年3月15日16時30分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新燃岳では、活発な噴火活動が続いています。新燃岳火口から概ね3km
の範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石、及び新燃岳火口
から概ね2kmの範囲では火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、活発な噴火活動が続いています。
 昨日(14日)15時から本日(15日)15時までに噴火が3回発生し、
このうち1回が爆発的噴火でした。15日14時13分の爆発的噴火では、
灰白色の噴煙が火口縁上2100mまで上がり、雲に入りました。この噴
火に伴い、弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口の中心から1000mま
で飛散しました。
 
 溶岩の噴出は9日頃には概ね停止したとみられていますが、北西側火口縁
を越えて外側斜面をわずかに下っています。本日10時頃に霧島市牧園町か
ら実施した観測では、昨日10時頃に比べ、約4m流下しており、観測を開
始した9日18時頃に比べ、約42m流下しているのを確認しました。
 本日実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は1日あた
り600トン(前回13日、800トン)と同程度でした。
 
 高千穂河原観測点の傾斜計では、噴火に伴い山体がわずかに隆起沈降する
変動が観測されています。
 
 火山性地震は多い状態が続いていますが、浅い所を震源とする低周波地震
は次第に減少しています。
 火山性微動は時々発生しています。
 
 3月11日からの火山性地震、火山性微動、爆発的噴火の回数は以下のと
おりです。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあ
ります。
 
              火山性地震  火山性微動  爆発的噴火
  3月11日        166回     3回     2回
    12日        219回     5回     3回
    13日        205回     6回     0回
    14日        213回     6回     0回
    15日15時まで   128回     2回     1回
 
 新燃岳では、活発な火山活動が継続していることから、今後の火山情報に
注意してください。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね3kmまで、火砕流が概
ね2kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね3kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 2011年と同様に爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損の
可能性がありますので注意してください。
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が、非常に多い状態となることもあり、
風下側では流下する火山ガスに注意するとともに、地元自治体等が発表する
火山ガスの情報にも留意してください。
 なお、今後の降灰状況次第では、降雨時に土石流が発生する可能性があり
ますので留意してください。
 また、地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、16日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月15日21時23分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月15日21時04分(151204UTC)
現  象:噴火したもよう

<噴火に関する火山観測報>
噴火したもよう ━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 不明
海抜噴煙高度・・・ 不明
噴煙の流向・・・・ 流向不明

天候不良のため噴煙状況不明
火口:新燃岳
噴煙量:不明
高層風 1511Z
850-23021
700-26026
500-26039
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月14日04時42分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月14日04時33分(131933UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上2100m
海抜噴煙高度・・・ 海抜11600FT
噴煙の流向・・・・ 北東

火口:新燃岳
噴煙量:やや多量
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月14日05時10分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月14日04時59分(131959UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上2900m
海抜噴煙高度・・・ 海抜14200FT
噴煙の流向・・・・ 北東

火口:新燃岳
噴煙量:やや多量
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月14日08時48分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月14日08時41分(132341UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上1300m
海抜噴煙高度・・・ 海抜9000FT
噴煙の流向・・・・ 北東

火口:新燃岳
噴煙量:中量
高層風 1323Z
850-21007
700-34006
500-05005
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月14日09時04分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月14日08時56分(132356UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上1500m
海抜噴煙高度・・・ 海抜9600FT
噴煙の流向・・・・ 北東

火口:新燃岳
噴煙量:中量
高層風 1323Z
850-21007
700-34006
500-05005
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月14日15時23分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月14日15時10分(140610UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上200m
海抜噴煙高度・・・ 海抜5400FT
噴煙の流向・・・・ 北東

火口:新燃岳
噴煙量:極めて少量
高層風 1405Z
850-22007
700-28007
500-18003
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月14日15時26分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月14日15時18分(140618UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 雲に入る
海抜噴煙高度・・・ 雲に入る
噴煙の流向・・・・ 北東

火口:新燃岳
噴煙量:中量以上
高層風 1405Z
850-22007
700-28007
500-18003
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第41号
平成30年3月14日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新燃岳では、活発な噴火活動が続いています。新燃岳火口から概ね4km
の範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石、及び新燃岳火口
から概ね2kmの範囲では火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、活発な噴火活動が続いています。
 昨日(13日)15時から本日(14日)15時までに噴火が5回発生し、
噴煙は最高で火口縁上2900mまで上がりました。爆発的噴火は発生し
ていません。
 溶岩の噴出は9日頃には概ね停止したとみられていますが、北西側火口縁
を越えて外側斜面をわずかに下っています。本日10時頃に霧島市牧園町か
ら実施した観測では、昨日10時頃と比較して約6m流下しており、観測を
開始した9日18時頃と比較して、約38m流下しているのを確認しました。
 
 高千穂河原観測点の傾斜計では、噴火に伴い山体がわずかに隆起沈降する
変動が観測されています。
 
 火山性地震は多い状態が続いていますが、浅い所を震源とする低周波地震
は次第に減少しています。
 火山性微動は時々発生しています。
 
 3月10日からの火山性地震、火山性微動、爆発的噴火の回数は以下のと
おりです。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあ
ります。
 
              火山性地震  火山性微動  爆発的噴火
  3月10日        342回    17回     5回
    11日        166回     3回     2回
    12日        219回     5回     3回
    13日        204回     6回     0回
    14日15時まで   147回     5回     0回

 新燃岳では、活発な火山活動が継続していることから、今後の火山情報に
注意してください。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね4kmまで、火砕流が概
ね2kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね4kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 2011年と同様に爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損の
可能性がありますので注意してください。
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が、非常に多い状態となることもあり、
風下側では流下する火山ガスに注意するとともに、地元自治体等が発表する
火山ガスの情報にも留意してください。
 なお、今後の降灰状況次第では、降雨時に土石流が発生する可能性があり
ますので留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、15日(木)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月13日00時36分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月13日00時27分(121527UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上1000m
海抜噴煙高度・・・ 海抜8000FT
噴煙の流向・・・・ 北東

火口:新燃岳
噴煙量:中量
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月13日01時42分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月13日01時33分(121633UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上2500m
海抜噴煙高度・・・ 海抜12900FT
噴煙の流向・・・・ 北東

火口:新燃岳
噴煙量:やや多量
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月13日03時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月13日03時00分(121800UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 不明
海抜噴煙高度・・・ 不明
噴煙の流向・・・・ 流向不明

火口:新燃岳
有色噴煙:有色噴煙不明は有色噴煙なしに読み替えてください
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
今後も溶岩の流出が継続する場合は定期的に通報する
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月13日09時04分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月13日09時00分(130000UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 不明
海抜噴煙高度・・・ 不明
噴煙の流向・・・・ 流向不明

火口:新燃岳
有色噴煙:有色噴煙不明は有色噴煙なしに読み替えてください
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
今後も溶岩の流出が継続する場合は定期的に通報する
高層風 1223Z
850-19008
700-31006
500-29029
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第39号
平成30年3月13日11時15分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 本日(13日)、火山噴火予知連絡会において霧島山(新燃岳)の火山活
動に関する見解を取りまとめました。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 霧島山(新燃岳)の火山活動に関する火山噴火予知連絡会見解

 3月1日に噴火が開始した新燃岳では、6日には溶岩が火口内に噴出を開
始し、9日までに火口を満たした溶岩が、北西側火口縁を越えて外側斜面を
わずかに下っています。溶岩の噴出は9日頃には概ね停止したとみられ、そ
の量は約1400万立方メートルと推定されます。また、9日からは爆発的
噴火が活発になり、大きな噴石の火口から約2kmまでの飛散や、大きな空
振が観測されています。火山灰中には、4日以降は発泡した軽石粒子が次第
に増加しました。マグマの化学組成は2011年噴火とほぼ同じです。

 GNSSでは昨年7月頃から霧島山を挟む基線の伸びが続き、主に北西深
部のマグマだまりの膨張を示すと推定されていましたが、3月6日から8日
の溶岩の噴出時期に同マグマだまり付近の収縮と考えられる縮みが観測され
ました。また周辺の傾斜計及びひずみ計でも関連する変化が観測され、次第
に鈍化して8日頃にほぼ停滞しています。これらの変化は深部のマグマだま
りから新燃岳火口へのマグマの動きを反映していると推定されます。

 火山性地震は3月1日以降は多い状態で、6日から10日にかけては低周
波地震の活動が活発でした。火山性微動は3月1日から8日まで概ね連続し
て発生し、9日以降は断続的になり振幅は減少しています。火山ガス(二酸
化硫黄)の1日あたり放出量は、7日には34000トンと急増し、その後
は1000トン前後に減少しました。

 3月9日以降の噴火活動は、溶岩内部で火山ガスによる圧力が高まって爆
発的噴火を起こしていると推定され、2011年2月以降の活動と類似して
います。当面は爆発的噴火活動が継続すると考えられ、大きな噴石の飛散や、
空振が発生する可能性があります。火口縁を越えた溶岩が斜面下部まで達
したり、その崩壊による火砕流が居住地域まで達する可能性は低いと考えら
れます。

 深部のマグマ溜まりから新燃岳火口へのマグマの動きに注意し、火山活動
の推移を引き続き慎重に監視する必要があります。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね4kmまで、火砕流が概
ね2kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね4kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 2011年と同様に爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損の
可能性がありますので注意してください。
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が、非常に多い状態となることもあり、
風下側では流下する火山ガスに注意するとともに、地元自治体等が発表する
火山ガスの情報にも留意してください。
 なお、今後の降灰状況次第では、降雨時に土石流が発生する可能性があり
ますので留意してください。
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月13日15時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月13日15時00分(130600UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 不明
海抜噴煙高度・・・ 不明
噴煙の流向・・・・ 流向不明

火口:新燃岳
有色噴煙:有色噴煙不明は有色噴煙なしに読み替えてください
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
今後も溶岩の流出が継続する場合は定期的に通報する
高層風 1305Z
850-23011
700-27009
500-29019
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第40号
平成30年3月13日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新燃岳では、活発な噴火活動が続いています。新燃岳火口から概ね4km
の範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石、及び新燃岳火口
から概ね2kmの範囲では火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、昨日(12日)から本日(13日)にかけても、大きな噴石
を飛散させる噴火が時々発生しました。
 昨日15時以降、弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口の中心から80
0mまで飛散しました。噴煙は最高で火口縁上2800mまで上がりました。
 
 本日10時頃に霧島市牧園町から実施した地形の観測では、火口の北西側
へ流出した溶岩が、昨日10時頃の観測と比較して、約10m流下している
のを確認しました。
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は1日あたり600トン(12日、13
00トン)とやや多い状態でした。
 
 高千穂河原観測点の傾斜計では、噴火に伴い山体がわずかに隆起沈降する
変動が観測されています。

 火山性地震は多い状態が続いています。また、浅い所を震源とする低周波
地震も多い状態が続いています。
 火山性微動は時々発生しています。
 
 3月9日からの火山性地震、火山性微動、爆発的噴火の回数は以下のとお
りです。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあり
ます。
 
              火山性地震  火山性微動  爆発的噴火
  3月 9日        229回    13回     1回
    10日        342回    17回     5回
    11日        166回     3回     2回
    12日        220回     5回     3回
    13日15時まで   124回     3回     0回 

 新燃岳では、活発な火山活動が継続していることから、今後の火山情報に
注意してください。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね4kmまで、火砕流が概
ね2kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね4kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 2011年と同様に爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損の
可能性がありますので注意してください。
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が、非常に多い状態となることもあり、
風下側では流下する火山ガスに注意するとともに、地元自治体等が発表する
火山ガスの情報にも留意してください。
 なお、今後の降灰状況次第では、降雨時に土石流が発生する可能性があり
ますので留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、14日(水)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月13日21時02分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月13日21時00分(131200UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 不明
海抜噴煙高度・・・ 不明
噴煙の流向・・・・ 流向不明

火口:新燃岳
有色噴煙:有色噴煙不明は有色噴煙なしに読み替えてください
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
本日(13日)、火山噴火予知連絡会より、溶岩の噴出は概ね停止したとの見解が出されたことから、溶岩流出に関する6時間毎の通報を終了します
また、今後の溶岩の流下の状況については、火山の状況に関する解説情報等で発表します
なお、顕著な溶岩流出の現象が再び確認された場合は、これまで同様、通報します
高層風 1311Z
850-27003
700-25006
500-32019
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月13日23時53分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月13日23時45分(131445UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上1900m
海抜噴煙高度・・・ 海抜10900FT
噴煙の流向・・・・ 東

火口:新燃岳
噴煙量:やや多量
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月12日03時01分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月12日03時00分(111800UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 不明
海抜噴煙高度・・・ 不明
噴煙の流向・・・・ 流向不明

火口:新燃岳
有色噴煙:有色噴煙不明は有色噴煙なしに読み替えてください
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
今後も溶岩の流出が継続する場合は定期的に通報する
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月12日09時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月12日09時00分(120000UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 不明
海抜噴煙高度・・・ 不明
噴煙の流向・・・・ 流向不明

火口:新燃岳
有色噴煙:有色噴煙不明は有色噴煙なしに読み替えてください
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
今後も溶岩の流出が継続する場合は定期的に通報する
高層風 1123Z
850-18004
700-30015
500-28034
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月12日12時51分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月12日12時45分(120345UTC) 第1報
現  象:爆発

<噴火に関する火山観測報>
爆発 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 上昇中
海抜噴煙高度・・・ 上昇中
噴煙の流向・・・・ 直上

火口:新燃岳
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
高層風 1203Z
850-22006
700-29013
500-27021
今年43回目
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第2号
平成30年3月12日12時57分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月12日12時45分(120345UTC) 第2報
現  象:爆発

<噴火に関する火山観測報>
爆発 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上2000m
海抜噴煙高度・・・ 海抜11300FT
噴煙の流向・・・・ 直上

弾道を描いて飛散する大きな噴石:火口から1200m
火口:新燃岳
新燃岳南西最大振幅:456.2μm/s
湯之野空振計:85.4Pa
噴煙量:やや多量
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
今年43回目
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月12日13時05分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月12日12時55分(120355UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上3200m
海抜噴煙高度・・・ 海抜15200FT
噴煙の流向・・・・ 北東

火口:新燃岳
弾道を描いて飛散する大きな噴石:新燃岳火口から600m
噴煙量:やや多量
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
高層風 1203Z
850-22006
700-29013
500-27021
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月12日14時45分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月12日14時35分(120535UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上2000m
海抜噴煙高度・・・ 海抜11300FT
噴煙の流向・・・・ 北東

火口:新燃岳
弾道を描いて飛散する大きな噴石:新燃岳火口から500m
噴煙量:やや多量
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
高層風 1205Z
850-18007
700-27010
500-26025
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月12日15時02分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月12日15時00分(120600UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 不明
海抜噴煙高度・・・ 不明
噴煙の流向・・・・ 流向不明

火口:新燃岳
有色噴煙:有色噴煙不明は有色噴煙なしに読み替えてください
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
今後も溶岩の流出が継続する場合は定期的に通報する
高層風 1205Z
850-18007
700-27010
500-26025
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第38号
平成30年3月12日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新燃岳では、活発な噴火活動が続いています。新燃岳火口から概ね4km
の範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石、及び新燃岳火口
から概ね2kmの範囲では火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、昨日(11日)から本日(12日)15時にかけて、大きな
噴石を飛散させる噴火が、時々発生しました。
 本日12時45分の爆発的噴火では、弾道を描いて飛散する大きな噴石が
火口の中心から1200mまで飛散しました。噴煙は最高で火口縁上320
0mまで上がりました。
 
 本日10時頃に霧島市牧園町から実施した地形の観測では、火口の北西側
へ流出した溶岩が、昨日10時頃の観測と比較して、約6m流下しているの
を確認しました。
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は1日あたり1300トンと昨日(11
日、800トン)と同程度でした。
 
 高千穂河原観測点の傾斜計では、9日18時頃から新燃岳方向がわずかに
隆起する傾斜変動がみられていましたが、12日7時頃から停滞しています。
また、噴火に伴い、山体がわずかに隆起沈降する変動が観測されています。
 火山性地震は多い状態が続いています。また、浅い所を震源とする低周波
地震は多い状態が続いています。
 火山性微動は時々発生しています。
 
 3月8日からの火山性地震、火山性微動、爆発的噴火の回数は以下のとお
りです。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあり
ます。
 
              火山性地震  火山性微動  爆発的噴火
  3月 8日        221回     3回     0回
     9日        229回    13回     1回
    10日        342回    17回     5回
    11日        170回     3回     2回
    12日15時まで   120回     3回     1回
 
 新燃岳では、活発な火山活動が継続していることから、今後の火山情報に
注意してください。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね4kmまで、火砕流が概
ね2kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね4kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 2011年と同様に爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損の
可能性がありますので注意してください。
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が、非常に多い状態となることもあり、
風下側では流下する火山ガスに注意するとともに、地元自治体等が発表する
火山ガスの情報にも留意してください。
 なお、今後の降灰状況次第では、降雨時に土石流が発生する可能性があり
ますので留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、13日(火)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月12日16時47分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月12日16時43分(120743UTC) 第1報
現  象:爆発

<噴火に関する火山観測報>
爆発 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 上昇中
海抜噴煙高度・・・ 上昇中
噴煙の流向・・・・ 直上

火口:新燃岳
高層風 1207Z
850-22007
700-29016
500-26033
今年44回目
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第2号
平成30年3月12日16時51分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月12日16時43分(120743UTC) 第2報
現  象:爆発

<噴火に関する火山観測報>
爆発 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上2000m
海抜噴煙高度・・・ 海抜11300FT
噴煙の流向・・・・ 東

火口:新燃岳
新燃岳南西最大振幅:848.7μm/s
湯之野空振計:36.0Pa
弾道を描いて飛散する大きな噴石:新燃岳火口から800m
噴煙量:やや多量
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
今年44回目
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月12日18時33分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月12日18時28分(120928UTC) 第1報
現  象:爆発

<噴火に関する火山観測報>
爆発 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 上昇中
海抜噴煙高度・・・ 上昇中
噴煙の流向・・・・ 北東

火口:新燃岳
高層風 1209Z
850-24010
700-27015
500-26033
今年45回目
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第2号
平成30年3月12日18時40分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月12日18時28分(120928UTC) 第2報
現  象:爆発

<噴火に関する火山観測報>
爆発 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上2800m
海抜噴煙高度・・・ 海抜13900FT
噴煙の流向・・・・ 北東

火口:新燃岳
新燃岳南西最大振幅:547.7μm/s
湯之野空振計:53.5Pa
弾道を描いて飛散する大きな噴石:新燃岳火口から800m
噴煙量:やや多量
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
今年45回目
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月12日18時47分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月12日18時32分(120932UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 以上
海抜噴煙高度・・・ 以上
噴煙の流向・・・・ 北東

火口:新燃岳
噴煙量:中量以上
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
高層風 1209Z
850-24010
700-27015
500-26033
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月12日21時02分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月12日21時00分(121200UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 不明
海抜噴煙高度・・・ 不明
噴煙の流向・・・・ 流向不明

火口:新燃岳
有色噴煙:有色噴煙不明は有色噴煙なしに読み替えてください
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
今後も溶岩の流出が継続する場合は定期的に通報する
高層風 1211Z
850-25005
700-26007
500-27031
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月11日03時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月11日03時00分(101800UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 不明
海抜噴煙高度・・・ 不明
噴煙の流向・・・・ 流向不明

火口:新燃岳
有色噴煙:有色噴煙不明は有色噴煙なしに読み替えてください
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
今後も溶岩の流出が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月11日04時14分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月11日04時05分(101905UTC) 第1報
現  象:爆発

<噴火に関する火山観測報>
爆発 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上2600m
海抜噴煙高度・・・ 海抜13200FT
噴煙の流向・・・・ 東

火口:新燃岳
今年41回目
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第2号
平成30年3月11日04時22分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月11日04時05分(101905UTC) 第2報
現  象:爆発

<噴火に関する火山観測報>
爆発 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上2600m
海抜噴煙高度・・・ 海抜13200FT
噴煙の流向・・・・ 東

火口:新燃岳
新燃岳南西最大振幅:3433.8μm/s
湯之野空振計:91.3Pa
弾道を描いて飛散する大きな噴石:新燃岳火口から1300m
噴煙量:やや多量
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
今年41回目
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月11日04時26分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月11日04時19分(101919UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上1300m
海抜噴煙高度・・・ 海抜9000FT
噴煙の流向・・・・ 東

火口:新燃岳
噴煙量:中量
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月11日05時28分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月11日05時19分(102019UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上1500m
海抜噴煙高度・・・ 海抜9600FT
噴煙の流向・・・・ 南東

火口:新燃岳
噴煙量:中量
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月11日05時37分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月11日05時30分(102030UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上700m
海抜噴煙高度・・・ 海抜7000FT
噴煙の流向・・・・ 南東

火口:新燃岳
噴煙量:少量
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月11日07時54分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月11日07時46分(102246UTC)
現  象:爆発

<噴火に関する火山観測報>
爆発 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上2800m
海抜噴煙高度・・・ 海抜13900FT
噴煙の流向・・・・ 東

高層風 1022Z
850-32010
700-33021
500-29043
今年42回目
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第2号
平成30年3月11日08時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月11日07時46分(102246UTC) 第2報
現  象:爆発

<噴火に関する火山観測報>
爆発 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上2800m
海抜噴煙高度・・・ 海抜13900FT
噴煙の流向・・・・ 東

火口:新燃岳
新燃岳南西最大振幅:2505.1μm/s
湯之野空振計:99.4Pa
弾道を描いて飛散する大きな噴石:新燃岳火口から1400m
噴煙量:やや多量
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
今年42回目
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月11日08時08分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月11日08時01分(102301UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上1700m
海抜噴煙高度・・・ 海抜10300FT
噴煙の流向・・・・ 東

火口:新燃岳
噴煙量:中量
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
高層風 1022Z
850-32010
700-33021
500-29043
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月11日08時14分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月11日08時05分(102305UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上500m
海抜噴煙高度・・・ 海抜6400FT
噴煙の流向・・・・ 東

火口:新燃岳
噴煙量:少量
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
高層風 1022Z
850-32010
700-33021
500-29043
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月11日08時39分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月11日08時31分(102331UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上2100m
海抜噴煙高度・・・ 海抜11600FT
噴煙の流向・・・・ 東

火口:新燃岳
噴煙量:やや多量
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
高層風 1023Z
850-32012
700-31023
500-29040
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月11日09時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月11日09時00分(110000UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 不明
海抜噴煙高度・・・ 不明
噴煙の流向・・・・ 流向不明

火口:新燃岳
有色噴煙:有色噴煙不明は有色噴煙なしに読み替えてください
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
今後も溶岩の流出が継続する場合は定期的に通報する
高層風 1023Z
850-32012
700-31023
500-29040
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月11日09時44分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月11日09時38分(110038UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上500m
海抜噴煙高度・・・ 海抜6400FT
噴煙の流向・・・・ 東

火口:新燃岳
噴煙量:少量
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
高層風 1100Z
850-28010
700-31024
500-29041
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月11日15時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月11日15時00分(110600UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 不明
海抜噴煙高度・・・ 不明
噴煙の流向・・・・ 流向不明

火口:新燃岳
有色噴煙:有色噴煙不明は有色噴煙なしに読み替えてください
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
今後も溶岩の流出が継続する場合は定期的に通報する
高層風 1105Z
850-29008
700-30025
500-29037
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第37号
平成30年3月11日16時30分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新燃岳では、活発な噴火活動が続いています。新燃岳火口から概ね4km
の範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石、及び新燃岳火口
から概ね2kmの範囲では火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、昨日(10日)から本日(11日)にかけても、大きな噴石
を飛散させる噴火が、断続的に発生しました。
 昨日16時以降は、18時11分の爆発的噴火で、弾道を描いて飛散する
大きな噴石が火口の中心から1600mまで飛散しました。噴煙は最高で火
口縁上2800mまで上がりました。
 
 本日、宮崎県の協力により実施した上空からの観測では、新燃岳の火口内
は溶岩で覆われ、縁辺部から白色の噴煙が100m程度上がっているのを確
認しました。また、火口の北西側から幅約200mにわたって溶岩が流下し
ているのを確認しました。赤外熱映像装置による観測では、火口の北西側で
溶岩の流下により、わずかに熱異常域が拡大しているのを確認しました。
 本日09時頃に霧島市牧園町から実施した地形の観測では、火口の北西側
へ流出した溶岩が、昨日10時頃の観測と比較して、約10m流下している
のを確認しました。
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は1日あたり800トンと昨日(10日、
900トン)と同程度でした。
 
 高千穂河原観測点の傾斜計では、9日18時頃から新燃岳方向がわずかに
隆起する傾斜変動がみられています。また、噴火の前後で、山体がわずかに
隆起沈降する変動が観測されています。

 火山性地震は多い状態が続いています。また、浅い所を震源とする低周波
地震も多い状態が続いています。
 火山性微動は断続的に発生しています。
 
 3月7日からの火山性地震、火山性微動、爆発的噴火の回数は以下のとお
りです。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあり
ます。
 
              火山性地震  火山性微動  爆発的噴火
  3月 7日        799回     継続    16回
     8日        221回     3回     0回
     9日        225回    13回     1回
    10日        334回    20回     5回
    11日15時まで   116回     2回     2回
 
 新燃岳では、活発な火山活動が継続していることから、今後の火山情報に
注意してください。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね4kmまで、火砕流が概
ね2kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね4kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 2011年と同様に爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損の
可能性がありますので注意してください。
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が、非常に多い状態となることもあり、
風下側では流下する火山ガスに注意するとともに、地元自治体等が発表する
火山ガスの情報にも留意してください。
 なお、今後の降灰状況次第では、降雨時に土石流が発生する可能性があり
ますので留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、12日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月11日21時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月11日21時00分(111200UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 不明
海抜噴煙高度・・・ 不明
噴煙の流向・・・・ 流向不明

火口:新燃岳
有色噴煙:有色噴煙不明は有色噴煙なしに読み替えてください
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
今後も溶岩の流出が継続する場合は定期的に通報する
高層風 1111Z
850-29012
700-31024
500-28038
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月10日00時04分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月09日23時59分(091459UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上1300m
海抜噴煙高度・・・ 海抜9000FT
噴煙の流向・・・・ 南東

火口:新燃岳
噴煙量:中量
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月10日00時18分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月10日00時13分(091513UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上1000m
海抜噴煙高度・・・ 海抜8000FT
噴煙の流向・・・・ 南東

火口:新燃岳
噴煙量:中量
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月10日02時03分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月10日01時54分(091654UTC)
現  象:爆発

<噴火に関する火山観測報>
爆発 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上4500m
海抜噴煙高度・・・ 海抜19500FT
噴煙の流向・・・・ 南東

火口:新燃岳
今年36回目
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第2号
平成30年3月10日02時12分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月10日01時54分(091654UTC) 第2報
現  象:爆発

<噴火に関する火山観測報>
爆発 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上4500m
海抜噴煙高度・・・ 海抜19500FT
噴煙の流向・・・・ 南東

火口:新燃岳
新燃岳南西最大振幅:753.2μm/s
体感空振:あり
湯之野空振計:272.4Pa
弾道を描いて飛散する大きな噴石:新燃岳火口から1800m
噴煙量:多量
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
火山雷:あり
今年36回目
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月10日02時19分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月10日02時11分(091711UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上1500m
海抜噴煙高度・・・ 海抜9600FT
噴煙の流向・・・・ 南東

火口:新燃岳
噴煙量:中量
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月10日02時48分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月10日02時41分(091741UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上1300m
海抜噴煙高度・・・ 海抜9000FT
噴煙の流向・・・・ 南東

火口:新燃岳
噴煙量:中量
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月10日04時16分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月10日04時00分(091900UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 不明
海抜噴煙高度・・・ 不明
噴煙の流向・・・・ 流向不明

火口:新燃岳
有色噴煙:有色噴煙不明は有色噴煙なしに読み替えて下さい
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
今後も溶岩の流出が継続する場合は定期的に通報する
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月10日04時33分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月10日04時27分(091927UTC) 第1報
現  象:爆発

<噴火に関する火山観測報>
爆発 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 上昇中
海抜噴煙高度・・・ 上昇中
噴煙の流向・・・・ 南東

火口:新燃岳
今年37回目
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第2号
平成30年3月10日04時39分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月10日04時27分(091927UTC) 第2報
現  象:爆発

<噴火に関する火山観測報>
爆発 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上2800m
海抜噴煙高度・・・ 海抜13900FT
噴煙の流向・・・・ 南東

火口:新燃岳
新燃岳南西最大振幅:3905.7μm/s
湯之野空振計:169.9Pa
弾道を描いて飛散する大きな噴石:火口から1800m
噴煙量:やや多量
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
今年37回目
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火警報(火口周辺)
平成30年3月10日05時05分 福岡管区気象台、、鹿児島地方気象台発表

<霧島山(新燃岳)の火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)を切替

 新燃岳では、本日(10日)爆発的噴火が発生し、弾道を描いて飛散する
大きな噴石が1800mまで飛散しました。今後、火山活動がさらに活発化
するおそれがあるため、警戒が必要な範囲を新燃岳火口周辺の概ね3kmか
ら概ね4kmに拡大します。
<噴火警戒レベル3(入山規制)が継続>

<噴火警報・予報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

<噴火警報・予報(対象市町村等)>
火口周辺警報 ━━━━━━ 切替 (前の状況:火口周辺警報)
 宮崎県小林市
 宮崎県高原町
 鹿児島県霧島市
火口周辺警報 ━━━━━━ 発表 (前の状況:噴火予報)
 宮崎県都城市
 宮崎県えびの市
<噴火警報・予報(対象市町村の防災対応等)>
火口周辺警報:火口周辺警戒 ━ 継続 (前の状況:火口周辺警報:火口周辺警戒)
 宮崎県小林市
 宮崎県高原町
 鹿児島県霧島市
火口周辺警報:火口周辺警戒 ━ 発表 (前の状況:活火山であることに留意)
 宮崎県都城市
 宮崎県えびの市

<火山の活動状況等>
 新燃岳では、噴火活動が活発化しています。本日(10日)01時54分
と04時27分の爆発的噴火では弾道を描いて飛散する大きな噴石が180
0mまで飛散しました。噴煙は最高で火口縁上4500mまで上がりました。

 地殻変動観測では、昨日(9日)18時頃から新燃岳方向が隆起する傾斜
変動がみられています。

 火山性地震は多い状態が続いており、引き続き、前24時間で200回を
超えています。浅いところを震源とする振幅の大きな低周波地震も引き続き
発生しています。
 
 現在、新燃岳の火口内は溶岩で覆われ、火口の北西側の一部では、高温の
溶岩が現在も流出しています。

 今後、更に活動が活発になる可能性があります。新燃岳火口から概ね4k
mの範囲では弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒してください。新燃岳
火口から概ね2kmの範囲では流下する火砕流に警戒してください。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね4kmまで、火砕流が概
ね2kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね4kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 2011年と同様に爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損の
可能性がありますので注意してください。
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が、非常に多い状態となることもあり、
風下側では流下する火山ガスに注意するとともに、地元自治体等が発表する
火山ガスの情報にも留意してください。
 また、降灰が続いていることから降雨時の土石流にも注意してください。

<補足事項>
**(参考:噴火警戒レベルの説明)**
【レベル5(避難)】:危険な居住地域からの避難等が必要。
【レベル4(避難準備)】:警戒が必要な居住地域での避難の準備、要配慮
者の避難等が必要。      
【レベル3(入山規制)】:登山禁止や入山規制等危険な地域への立入規制
等。状況に応じて要配慮者の避難準備等。
【レベル2(火口周辺規制)】:火口周辺への立入規制等。
【レベル1(活火山であることに留意)】:状況に応じて火口内への立入規
制等。
(注:避難や規制の対象地域は、地域の状況や火山活動状況により異なる)
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月10日06時02分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月10日05時55分(092055UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上300m
海抜噴煙高度・・・ 海抜5700FT
噴煙の流向・・・・ 南東

火口:新燃岳
噴煙量:極めて少量
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月10日06時07分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月10日06時03分(092103UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上500m
海抜噴煙高度・・・ 海抜6400FT
噴煙の流向・・・・ 南東

火口:新燃岳
噴煙量:少量
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月10日06時29分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月10日06時21分(092121UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上2700m
海抜噴煙高度・・・ 海抜13600FT
噴煙の流向・・・・ 南東

火口:新燃岳
噴煙量:やや多量
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月10日07時01分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月10日06時54分(092154UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上2000m
海抜噴煙高度・・・ 海抜11300FT
噴煙の流向・・・・ 南

火口:新燃岳
噴煙量:中量
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月10日07時09分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月10日07時04分(092204UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上1600m
海抜噴煙高度・・・ 海抜10000FT
噴煙の流向・・・・ 南

火口:新燃岳
噴煙量:中量
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
高層風 0921Z
850-24004
700-34021
500-32021
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月10日07時17分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月10日07時11分(092211UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上500m
海抜噴煙高度・・・ 海抜6400FT
噴煙の流向・・・・ 南

火口:新燃岳
噴煙量:少量
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
高層風 0921Z
850-24004
700-34021
500-32021
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月10日07時59分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月10日07時54分(092254UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上300m
海抜噴煙高度・・・ 海抜5700FT
噴煙の流向・・・・ 南

火口:新燃岳
噴煙量:極めて少量
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
高層風 0922Z
850-32010
700-34020
500-33019
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月10日08時10分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月10日08時02分(092302UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上900m
海抜噴煙高度・・・ 海抜7700FT
噴煙の流向・・・・ 南

火口:新燃岳
噴煙量:少量
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
高層風 0922Z
850-32010
700-34020
500-33019
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月10日08時19分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月10日08時11分(092311UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上1400m
海抜噴煙高度・・・ 海抜9300FT
噴煙の流向・・・・ 南

火口:新燃岳
噴煙量:中量
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
高層風 0922Z
850-32010
700-34020
500-33019
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月10日09時04分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月10日09時00分(100000UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 不明
海抜噴煙高度・・・ 不明
噴煙の流向・・・・ 流向不明

火口:新燃岳
有色噴煙:有色噴煙不明は有色噴煙なしに読み替えて下さい
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
今後も溶岩の流出が継続する場合は定期的に通報する
高層風 0923Z
850-01002
700-34015
500-34013
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月10日10時24分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月10日10時15分(100115UTC) 第1報
現  象:爆発

<噴火に関する火山観測報>
爆発 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上2300m
海抜噴煙高度・・・ 海抜12300FT
噴煙の流向・・・・ 南

火口:新燃岳
高層風 1000Z
850-29003
700-34020
500-35014
今年38回目
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第2号
平成30年3月10日10時32分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月10日10時15分(100115UTC) 第2報
現  象:爆発

<噴火に関する火山観測報>
爆発 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上2300m
海抜噴煙高度・・・ 海抜12300FT
噴煙の流向・・・・ 南

火口:新燃岳
新燃岳南西最大振幅:459.2μm/s
湯之野空振計:140.4Pa
弾道を描いて飛散する大きな噴石:新燃岳火口から1500m
噴煙量:やや多量
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
今年38回目
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月10日10時41分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月10日10時31分(100131UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上2300m
海抜噴煙高度・・・ 海抜12300FT
噴煙の流向・・・・ 南東

火口:新燃岳
噴煙量:やや多量
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
高層風 1001Z
850-25002
700-34014
500-33016
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月10日10時56分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月10日10時50分(100150UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上600m
海抜噴煙高度・・・ 海抜6700FT
噴煙の流向・・・・ 南東

火口:新燃岳
噴煙量:少量
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
高層風 1001Z
850-25002
700-34014
500-33016
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月10日11時14分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月10日11時09分(100209UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上700m
海抜噴煙高度・・・ 海抜7000FT
噴煙の流向・・・・ 南東

火口:新燃岳
噴煙量:少量
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
高層風 1001Z
850-25002
700-34014
500-33016
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月10日13時42分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月10日13時32分(100432UTC) 第1報
現  象:爆発

<噴火に関する火山観測報>
爆発 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上3200m
海抜噴煙高度・・・ 海抜15200FT
噴煙の流向・・・・ 南

火口:新燃岳
高層風 1004Z
850-26006
700-32010
500-32014
今年39回目
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第2号
平成30年3月10日13時47分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月10日13時32分(100432UTC) 第2報
現  象:爆発

<噴火に関する火山観測報>
爆発 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上3200m
海抜噴煙高度・・・ 海抜15200FT
噴煙の流向・・・・ 南

火口:新燃岳
新燃岳南西最大振幅:758.2μm/s
夷守岳西空振計:24.6Pa
弾道を描いて飛散する大きな噴石:新燃岳火口から1300m
噴煙量:やや多量
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
今年39回目
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月10日13時51分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月10日13時43分(100443UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上2000m
海抜噴煙高度・・・ 海抜11300FT
噴煙の流向・・・・ 南

火口:新燃岳
噴煙量:やや多量
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
高層風 1004Z
850-26006
700-32010
500-32014
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月10日15時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月10日15時00分(100600UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 不明
海抜噴煙高度・・・ 不明
噴煙の流向・・・・ 流向不明

火口:新燃岳
有色噴煙:有色噴煙不明は有色噴煙なしに読み替えて下さい
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
今後も溶岩の流出が継続する場合は定期的に通報する
高層風 1005Z
850-31008
700-31008
500-30018
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月10日15時14分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月10日15時05分(100605UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上1300m
海抜噴煙高度・・・ 海抜9000FT
噴煙の流向・・・・ 南

火口:新燃岳
噴煙量:中量
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
高層風 1005Z
850-31008
700-31008
500-30018
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第36号
平成30年3月10日16時50分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新燃岳では、活発な噴火活動が続いています。新燃岳火口から概ね4km
の範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石、及び新燃岳火口
から概ね2kmの範囲では火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、昨日(9日)から本日(10日)にかけて、大きな噴石を飛
散させる噴火が、断続的に発生しました。本日01時54分と04時27分
の爆発的噴火では、弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口の中心から18
00mまで飛散しました。噴煙は最高で火口縁上4500mまで上がりまし
た。
 
 本日、鹿児島県の協力により実施した上空からの観測では、新燃岳の火口
内は溶岩で覆われ、火口の北西側から幅約200mにわたって溶岩が流下し
ているのを確認しました。赤外熱映像装置による観測では、火口周辺に大き
な噴石が飛散した痕跡を確認しました。
 霧島市牧園町から実施した地形の観測では、火口の北西側へ流出した溶岩
が、昨日の観測と比較して、約6m流下しているのを確認しました。
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は1日あたり900トンと昨日(9日、
1100トン)と同程度でした。
 
 高千穂河原観測点の傾斜計では、昨日18時頃から新燃岳方向がわずかに
隆起する傾斜変動がみられています。また、本日発生した噴火の前後で、山
体が隆起沈降する変動が観測されています。

 火山性地震は多い状態が続いています。また、浅い所を震源とする低周波
地震も多い状態が続いています。
 火山性微動は断続的に発生しています。
 
 3月6日からの火山性地震、火山性微動、爆発的噴火の回数は以下のとお
りです。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあり
ます。
 
              火山性地震  火山性微動  爆発的噴火
  3月 6日        517回     継続    18回
     7日        799回     継続    16回
     8日        221回     3回     0回
     9日        225回    13回     1回
    10日16時まで   263回    16回     4回
 
 新燃岳では、活発な火山活動が継続していることから、今後の火山情報に
注意してください。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね4kmまで、火砕流が概
ね2kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね4kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 2011年と同様に爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損の
可能性がありますので注意してください。
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が、非常に多い状態となることもあり、
風下側では流下する火山ガスに注意するとともに、地元自治体等が発表する
火山ガスの情報にも留意してください。
 なお、今後の降灰状況次第では、降雨時に土石流が発生する可能性があり
ますので留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、11日(日)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月10日18時21分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月10日18時11分(100911UTC) 第1報
現  象:爆発

<噴火に関する火山観測報>
爆発 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上2700m
海抜噴煙高度・・・ 海抜13600FT
噴煙の流向・・・・ 南東

火口:新燃岳
高層風 1008Z
850-11002
700-28018
500-30018
今年40回目
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第2号
平成30年3月10日18時26分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月10日18時11分(100911UTC) 第2報
現  象:爆発

<噴火に関する火山観測報>
爆発 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上2700m
海抜噴煙高度・・・ 海抜13600FT
噴煙の流向・・・・ 南東

火口:新燃岳
新燃岳南西最大振幅:3916.7μm/s
体感空振:あり
湯之野空振計:207.0Pa
弾道を描いて飛散する大きな噴石:新燃岳火口から1600m
噴煙量:やや多量
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
今年40回目
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月10日18時30分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月10日18時22分(100922UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上500m
海抜噴煙高度・・・ 海抜6400FT
噴煙の流向・・・・ 南東

火口:新燃岳
噴煙量:少量
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
高層風 1009Z
850-13004
700-28022
500-29025
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月10日19時08分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月10日18時58分(100958UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上1600m
海抜噴煙高度・・・ 海抜10000FT
噴煙の流向・・・・ 南東

火口:新燃岳
噴煙量:中量
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
高層風 1009Z
850-13004
700-28022
500-29025
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月10日19時17分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月10日19時11分(101011UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上1300m
海抜噴煙高度・・・ 海抜9000FT
噴煙の流向・・・・ 東

火口:新燃岳
噴煙量:中量
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
高層風 1009Z
850-13004
700-28022
500-29025
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月10日20時09分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月10日20時01分(101101UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上1000m
海抜噴煙高度・・・ 海抜8000FT
噴煙の流向・・・・ 東

火口:新燃岳
噴煙量:中量
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
高層風 1010Z
850-23002
700-29017
500-29024
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月10日20時20分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月10日20時14分(101114UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上1000m
海抜噴煙高度・・・ 海抜8000FT
噴煙の流向・・・・ 東

火口:新燃岳
噴煙量:中量
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
高層風 1010Z
850-23002
700-29017
500-29024
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月10日21時02分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月10日21時00分(101200UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 不明
海抜噴煙高度・・・ 不明
噴煙の流向・・・・ 流向不明

火口:新燃岳
有色噴煙:有色噴煙不明は有色噴煙なしに読み替えてください
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
今後も溶岩の流出が継続する場合は定期的に通報する
高層風 1011Z
850-29005
700-29023
500-29023
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月9日02時49分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月09日01時45分(081645UTC)
現  象:連続噴火停止

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火停止 ━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 噴煙なし
海抜噴煙高度・・・ 噴煙なし
噴煙の流向・・・・ 噴煙なし

21時以降の最高噴煙高度:火口上200m(海抜5400FT)
火口:新燃岳
01日11時00分頃に発生したと推定される噴火は01時45分に停止
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月9日10時48分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月09日10時10分(090110UTC)頃
現  象:その他の現象

<噴火に関する火山観測報>
その他の現象 ━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 噴煙なし
海抜噴煙高度・・・ 噴煙なし
噴煙の流向・・・・ 噴煙なし

火口:新燃岳
溶岩流:火口の北西側へ流出したもよう
高層風 0901Z
850-35027
700-33033
500-26047
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第33号
平成30年3月9日11時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新燃岳の北西側へ流出する溶岩流を確認したとの連絡がありました。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 産業技術総合研究所によると、新燃岳では、本日(9日)10時10分頃
に火口の北西側へ流出する溶岩流を確認したとの連絡がありました。
 詳細は、現在調査中です。

 新燃岳では、さらに火山活動が高まる可能性があることから、今後の火山
情報に注意してください。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね3kmまで、火砕流が概
ね2kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね3kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 2011年と同様に爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損の
可能性がありますので注意してください。
 また、降灰が続いていることから降雨時の土石流にも注意してください。
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が、非常に多い状態となっていることか
ら、風下側では流下する火山ガスに注意するとともに、地元自治体等が発表
する火山ガスの情報にも留意してください。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第34号
平成30年3月9日12時05分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新燃岳の北西側へ流出する溶岩流を観測しました。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 産業技術総合研究所により、新燃岳では、本日(9日)10時10分頃に
火口の北西側へ流出する溶岩流が確認されました。

 本日11時頃、霧島市牧園町から気象台が実施した現地調査では、新燃岳
火口の北西側から溶岩がわずかに流出し、ゆっくり流下しているのを確認し
ました。また、溶岩から白色の噴煙が上がり南へ流れていました。この溶岩
流に伴う火砕流は観測されていません。

 新燃岳では、活発な火山活動が継続していることから、今後の火山情報に
注意してください。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね3kmまで、火砕流が概
ね2kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね3kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 2011年と同様に爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損の
可能性がありますので注意してください。
 また、降灰が続いていることから降雨時の土石流にも注意してください。
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が、非常に多い状態となっていることか
ら、風下側では流下する火山ガスに注意するとともに、地元自治体等が発表
する火山ガスの情報にも留意してください。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月9日12時17分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月09日12時15分(090315UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 不明
海抜噴煙高度・・・ 不明
噴煙の流向・・・・ 流向不明

火口:新燃岳
有色噴煙:有色噴煙不明は有色噴煙なしに読み替えて下さい
火山灰を噴出する噴火は09日01時45分に停止
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
今後も溶岩の流出が継続する場合は定期的に通報する
高層風 0902Z
850-35027
700-34034
500-28038
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月9日13時12分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月09日13時05分(090405UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上200m
海抜噴煙高度・・・ 海抜5400FT
噴煙の流向・・・・ 南

火口:新燃岳
噴煙量:極めて少量
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
高層風 0903Z
850-35021
700-33035
500-30033
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月9日13時29分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月09日13時23分(090423UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上300m
海抜噴煙高度・・・ 海抜5700FT
噴煙の流向・・・・ 南

火口:新燃岳
噴煙量:極めて少量
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
高層風 0904Z
850-33023
700-34035
500-31039
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月9日13時41分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月09日13時36分(090436UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上200m
海抜噴煙高度・・・ 海抜5400FT
噴煙の流向・・・・ 南

火口:新燃岳
噴煙量:極めて少量
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
高層風 0904Z
850-33023
700-34035
500-31039
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月9日13時47分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月09日13時43分(090443UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上200m
海抜噴煙高度・・・ 海抜5400FT
噴煙の流向・・・・ 南

火口:新燃岳
噴煙量:極めて少量
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
高層風 0904Z
850-33023
700-34035
500-31039
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月9日15時09分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月09日15時00分(090600UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 不明
海抜噴煙高度・・・ 不明
噴煙の流向・・・・ 流向不明

火口:新燃岳
有色噴煙:有色噴煙不明は有色噴煙なしに読み替えて下さい
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
今後も溶岩の流出が継続する場合は定期的に通報する
高層風 0905Z
850-34023
700-34033
500-33042
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月9日16時04分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月09日15時58分(090658UTC) 第1報
現  象:爆発

<噴火に関する火山観測報>
爆発 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上3200m
海抜噴煙高度・・・ 海抜15200FT
噴煙の流向・・・・ 南

火口:新燃岳
高層風 0906Z
850-33020
700-34035
500-33040
今年35回目
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第2号
平成30年3月9日16時12分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月09日15時58分(090658UTC) 第2報
現  象:爆発

<噴火に関する火山観測報>
爆発 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上3200m
海抜噴煙高度・・・ 海抜15200FT
噴煙の流向・・・・ 南

火口:新燃岳
新燃岳南西最大振幅:656.9μm/s
体感空振:あり
湯之野空振計:206.6Pa
弾道を描いて飛散する大きな噴石:新燃岳火口から800m
噴煙量:多量
今年35回目
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月9日16時32分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月09日16時26分(090726UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上700m
海抜噴煙高度・・・ 海抜7000FT
噴煙の流向・・・・ 南

火口:新燃岳
噴煙量:少量
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
高層風 0907Z
850-35014
700-35032
500-33033
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月9日16時38分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月09日16時29分(090729UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上200m
海抜噴煙高度・・・ 海抜5400FT
噴煙の流向・・・・ 南

火口:新燃岳
噴煙量:極めて少量
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
高層風 0907Z
850-35014
700-35032
500-33033
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月9日16時45分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月09日16時39分(090739UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上200m
海抜噴煙高度・・・ 海抜5400FT
噴煙の流向・・・・ 南

火口:新燃岳
噴煙量:極めて少量
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
高層風 0907Z
850-35014
700-35032
500-33033
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月9日16時58分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月09日16時48分(090748UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上200m
海抜噴煙高度・・・ 海抜5400FT
噴煙の流向・・・・ 南

火口:新燃岳
噴煙量:極めて少量
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
高層風 0907Z
850-35014
700-35032
500-33033
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月9日17時35分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月09日17時29分(090829UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上300m
海抜噴煙高度・・・ 海抜5700FT
噴煙の流向・・・・ 南

火口:新燃岳
噴煙量:極めて少量
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
高層風 0908Z
850-35012
700-34027
500-32033
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第35号
平成30年3月9日18時15分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新燃岳では、活発な噴火活動が続いています。新燃岳火口から概ね3km
の範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石、及び新燃岳火口
から概ね2kmの範囲では火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、本日(9日)15時58分に爆発的噴火が発生し、灰白色の
噴煙が火口縁上3200mまで上がりました。この噴火に伴い、弾道を描い
て飛散する大きな噴石が火口の中心から800mまで飛散しました。また、
鹿児島県及び宮崎県の一部では、窓ガラスが揺れるなどの空振がありました。

 3月1日11時頃から継続していた火山灰を噴出する噴火は、本日01時
45分頃に停止しましたが、13時05分以降、時々発生しています。

 本日10時10分頃に火口の北西側へ流出する溶岩を確認しました。その
後も溶岩の流出が継続しています。
 
 本日、鹿児島県の協力により実施した上空からの観測では、新燃岳の火口
内は溶岩で覆われ、北西側から溶岩がわずかに流出していることを確認しま
した。また、火口内及び流出した溶岩から白色の噴煙が上がり、南へ流れて
いました。
 
 本日、実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は1日あ
たり1100トン(前回3月7日、34000トン)と減少しましたが、引
き続き多い状態です。
 
 火山性地震は多い状態が続いています。また、浅い所を震源とする低周波
地震も多い状態が続いています。
 火山性微動は3月1日から8日15時36分まで継続しました。その後、
振幅の小さな微動が断続的に発生しています。
 
 3月5日からの火山性地震、火山性微動、爆発的噴火の回数は以下のとお
りです。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあり
ます。
 
              火山性地震  火山性微動  爆発的噴火
  3月 5日        151回     継続     0回
     6日        517回     継続    18回
     7日        799回     継続    16回
     8日        221回     3回     0回
     9日16時まで   105回     4回     1回
 
 新燃岳では、活発な火山活動が継続していることから、今後の火山情報に
注意してください。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね3kmまで、火砕流が概
ね2kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね3kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 2011年と同様に爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損の
可能性がありますので注意してください。
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が、非常に多い状態となることもあり、
風下側では流下する火山ガスに注意するとともに、地元自治体等が発表する
火山ガスの情報にも留意してください。
 また、降灰が続いていることから降雨時の土石流にも注意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、10日(土)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月9日20時32分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月09日20時21分(091121UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上1600m
海抜噴煙高度・・・ 海抜10000FT
噴煙の流向・・・・ 南東

火口:新燃岳
弾道を描いて飛散する大きな噴石:新燃岳火口から1300m
噴煙量:中量
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
高層風 0911Z
850-12004
700-33023
500-32027
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月9日20時47分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月09日20時41分(091141UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上2700m
海抜噴煙高度・・・ 海抜13600FT
噴煙の流向・・・・ 南東

火口:新燃岳
弾道を描いて飛散する大きな噴石:新燃岳火口から700m
噴煙量:やや多量
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
高層風 0911Z
850-12004
700-33023
500-32027
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月9日21時05分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月09日21時00分(091200UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 不明
海抜噴煙高度・・・ 不明
噴煙の流向・・・・ 流向不明

火口:新燃岳
有色噴煙:有色噴煙不明は有色噴煙なしに読み替えて下さい
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
今後も溶岩の流出が継続する場合は定期的に通報する
高層風 0911Z
850-12004
700-33023
500-32027
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月9日21時13分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月09日21時06分(091206UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上1700m
海抜噴煙高度・・・ 海抜10300FT
噴煙の流向・・・・ 南

火口:新燃岳
噴煙量:中量
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
高層風 0911Z
850-12004
700-33023
500-32027
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月9日21時31分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月09日21時26分(091226UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上900m
海抜噴煙高度・・・ 海抜7700FT
噴煙の流向・・・・ 南

火口:新燃岳
噴煙量:中量
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
高層風 0912Z
850-35002
700-32021
500-35026
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月9日22時29分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月09日22時22分(091322UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上300m
海抜噴煙高度・・・ 海抜5700FT
噴煙の流向・・・・ 南東

火口:新燃岳
噴煙量:極めて少量
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月9日22時40分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月09日22時32分(091332UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上1700m
海抜噴煙高度・・・ 海抜10300FT
噴煙の流向・・・・ 南東

火口:新燃岳
弾道を描いて飛散する大きな噴石:新燃岳火口から800m
噴煙量:中量
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月9日23時01分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月09日22時54分(091354UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上1700m
海抜噴煙高度・・・ 海抜10300FT
噴煙の流向・・・・ 南東

火口:新燃岳
噴煙量:中量
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月9日23時30分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月09日23時25分(091425UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上1000m
海抜噴煙高度・・・ 海抜8000FT
噴煙の流向・・・・ 南東

火口:新燃岳
噴煙量:中量
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月9日23時48分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月09日23時42分(091442UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上1200m
海抜噴煙高度・・・ 海抜8600FT
噴煙の流向・・・・ 南東

火口:新燃岳
噴煙量:中量
09日10時10分頃に確認した溶岩の流出が現在も継続
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月8日03時03分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月08日03時00分(071800UTC)
現  象:噴火多発

<噴火に関する火山観測報>
噴火多発 ━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 不明
海抜噴煙高度・・・ 不明
噴煙の流向・・・・ 流向不明

21時以降の最高噴煙高度:火口上1400m(海抜9300FT)
火口:新燃岳
爆発回数
21時:2回
22時:3回
23時:0回
00時:0回
01時:0回
02時:0回
6時間毎の定期的な通報を終了する。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月8日03時07分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月08日03時00分(071800UTC)
現  象:連続噴火が継続しているもよう

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火が継続しているもよう 
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 不明
海抜噴煙高度・・・ 不明
噴煙の流向・・・・ 流向不明

天候不良のため噴煙状況不明
21時以降の最高噴煙高度:火口上1400m(海抜9300FT)
火口:新燃岳
01日11時00分頃に発生したと推定される噴火が現在も継続しているもよう
今後も噴火が継続していると推定される場合は定期的に通報する
噴煙量:不明
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月8日09時11分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月08日09時00分(080000UTC)
現  象:連続噴火が継続しているもよう

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火が継続しているもよう 
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 不明
海抜噴煙高度・・・ 不明
噴煙の流向・・・・ 流向不明

天候不良のため噴煙状況不明
03時以降の最高噴煙高度:不明
火口:新燃岳
01日11時00分頃に発生したと推定される噴火が現在も継続しているもよう
今後も噴火が継続していると推定される場合は定期的に通報する
噴煙量:不明
高層風 0723Z
850-14032
700-21033
500-24052
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月8日15時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月08日15時00分(080600UTC)
現  象:連続噴火が継続しているもよう

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火が継続しているもよう 
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 不明
海抜噴煙高度・・・ 不明
噴煙の流向・・・・ 流向不明

天候不良のため噴煙状況不明
09時以降の最高噴煙高度:不明
火口:新燃岳
01日11時00分頃に発生したと推定される噴火が現在も継続しているもよう
今後も噴火が継続していると推定される場合は定期的に通報する
噴煙量:不明
高層風 0805Z
850-27026
700-24053
500-22045
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第32号
平成30年3月8日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新燃岳では、爆発的噴火が昨日(7日)は16回発生するなど、噴火活動
が活発化しています。新燃岳火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴う弾
道を描いて飛散する大きな噴石、及び新燃岳火口から概ね2kmの範囲では
火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、活発な噴火活動が続いています。
 爆発的噴火が7日は16回発生しました。8日15時までは発生していま
せん。
 爆発的噴火に伴い弾道を描いて飛散する大きな噴石が、火口の中心から7
00mまで飛散しました。
 7日06時15分の噴火では、灰白色の噴煙が火口縁上3000mまで上
がりました。気象台が7日に実施した聞き取り調査の結果では、長崎県、熊
本県、宮崎県、及び鹿児島県の広範囲で降灰を確認しました。
 8日15時現在も噴火が継続しているもようですが、天候不良のため噴煙
の状況は不明です。

 7日から8日にかけて、夜間に高感度の監視カメラで火映を観測しました。

 火山性地震は多い状態が続いています。また、引き続き浅い所を震源とす
る低周波地震も発生しており、空振を伴う振幅の大きな地震もみられていま
す。
 火山性微動は1日から継続して発生しており、振幅も大きな状態が続いて
います。

 3月4日からの火山性地震、火山性微動、爆発的噴火の回数は以下のとお
りです。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあり
ます。

              火山性地震  火山性微動  爆発的噴火
  3月 4日        320回     継続     0回
     5日        151回     継続     0回
     6日        518回     継続    18回
     7日        786回     継続    16回
     8日15時まで   200回     継続     0回
 
 新燃岳では、さらに火山活動が高まる可能性があることから、今後の火山
情報に注意してください。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね3kmまで、火砕流が概
ね2kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね3kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 2011年と同様に爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損の
可能性がありますので注意してください。
 また、降灰が続いていることから降雨時の土石流にも注意してください。
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が、非常に多い状態となっていることか
ら、風下側では流下する火山ガスに注意するとともに、地元自治体等が発表
する火山ガスの情報にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、9日(金)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月8日21時04分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月08日21時00分(081200UTC)
現  象:連続噴火が継続しているもよう

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火が継続しているもよう 
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 不明
海抜噴煙高度・・・ 不明
噴煙の流向・・・・ 流向不明

天候不良のため噴煙状況不明
15時以降の最高噴煙高度:不明
火口:新燃岳
01日11時00分頃に発生したと推定される噴火が現在も継続しているもよう
今後も噴火が継続していると推定される場合は定期的に通報する
噴煙量:不明
高層風 0811Z
850-32030
700-25035
500-23054
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月7日03時03分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月07日03時00分(061800UTC)
現  象:連続噴火が継続しているもよう

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火が継続しているもよう 
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 不明
海抜噴煙高度・・・ 不明
噴煙の流向・・・・ 流向不明

天候不良のため噴煙状況不明
21時以降の最高噴煙高度:火口上2200m(海抜11900FT)
火口:新燃岳
01日11時00分頃に発生したと推定される噴火が現在も継続しているもよう
今後も噴火が継続していると推定される場合は定期的に通報する
噴煙量:不明
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月7日03時08分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月07日03時00分(061800UTC)
現  象:噴火多発

<噴火に関する火山観測報>
噴火多発 ━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 不明
海抜噴煙高度・・・ 不明
噴煙の流向・・・・ 流向不明

22時48分以降の最高噴煙高度:火口上1700m(海抜10300FT)
火口:新燃岳
爆発回数
22時:5回
23時:7回
00時:4回
01時:5回
02時:1回
爆発的噴火が多発。今後も03時、09時、15時、21時に定期的に通報する。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月7日06時23分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月07日06時15分(062115UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上3000m
海抜噴煙高度・・・ 海抜14600FT
噴煙の流向・・・・ 東

火口:新燃岳
噴煙量:やや多量
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月7日09時01分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月07日09時00分(070000UTC)
現  象:連続噴火が継続しているもよう

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火が継続しているもよう 
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 不明
海抜噴煙高度・・・ 不明
噴煙の流向・・・・ 流向不明

天候不良のため噴煙状況不明
03時以降の最高噴煙高度:火口上3000m(海抜14600FT)
火口:新燃岳
01日11時00分頃に発生したと推定される噴火が現在も継続しているもよう
今後も噴火が継続していると推定される場合は定期的に通報する
噴煙量:不明
高層風 0623Z
850-10014
700-22009
500-24031
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月7日09時06分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月07日09時00分(070000UTC)
現  象:噴火多発

<噴火に関する火山観測報>
噴火多発 ━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 不明
海抜噴煙高度・・・ 不明
噴煙の流向・・・・ 流向不明

03時以降の最高噴煙高度:火口上3000m(海抜14600FT)
火口:新燃岳
爆発回数
03時:0回
04時:0回
05時:0回
06時:0回
07時:1回
08時:0回
6時間毎の定期的な通報を終了する。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月7日15時04分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月07日15時00分(070600UTC)
現  象:連続噴火が継続しているもよう

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火が継続しているもよう 
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 不明
海抜噴煙高度・・・ 不明
噴煙の流向・・・・ 流向不明

天候不良のため噴煙状況不明
09時以降の最高噴煙高度:火口上1900m(海抜10900FT)
01日11時00分頃に発生したと推定される噴火が現在も継続しているもよう
今後も噴火が継続していると推定される場合は定期的に通報する
噴煙量:不明
高層風 0705Z
850-11028
700-18013
500-26028
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第30号
平成30年3月7日16時20分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新燃岳では、爆発的噴火が昨日(6日)から本日(7日)にかけて29回
発生するなど、噴火活動が活発化しています。新燃岳火口から概ね3kmの
範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石、及び新燃岳火口か
ら概ね2kmの範囲では火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、噴火活動が活発化しています。
 爆発的噴火が昨日(6日)は18回、本日(7日)は11回発生しました。
昨日22時01分の爆発的噴火以降、弾道を描いて飛散する大きな噴石の
火口外への飛散がみられるようになり、最大で火口の中心から700m飛散
しました。噴煙の高さの最高は、本日06時15分の噴火による火口縁上3
000mでした。噴煙の高さが3000mまで上がったのは2011年4月
3日以来です。

 監視カメラにより、昨日18時20分から本日01時35分にかけて、火
口内の溶岩の盛り上がりを観測しました。また、昨日18時59分から本日
06時15分にかけて、火映を観測しました。

 火山性地震は多い状態が続いています。また、引き続き浅い場所を震源と
する低周波地震も発生しており、空振を伴う振幅の大きな地震もみられてい
ます。
 火山性微動は1日から継続して発生しており、振幅も大きな状態が続いて
います。
 3月3日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。なお、
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

              火山性地震    火山性微動
  3月 3日        213回       継続
     4日        320回       継続
     5日        151回       継続
     6日        482回       継続
     7日15時まで   291回       継続
 
 新燃岳では、さらに火山活動が高まる可能性があることから、今後の火山
情報に注意してください。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね3kmまで、火砕流が概
ね2kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね3kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 2011年と同様に爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損の
可能性がありますので注意してください。
 また、降灰が続いていることから降雨時の土石流にも注意してください。
 地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、8日(木)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第31号
平成30年3月7日18時50分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新燃岳では、活発な噴火活動が継続しています。新燃岳火口から概ね3k
mの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石、及び新燃岳火
口から概ね2kmの範囲では火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、活発な噴火活動が継続しています。
 本日(7日)実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)放出量は1
日あたり34000トン(前回3月2日、2200トン)と、非常に多い状
態になりました。
 火山ガス(二酸化硫黄)放出量の増加は、溶岩が火口内に上昇してきたこ
とによるものと考えられます。
 
 新燃岳では、火山活動が高まっていることから、今後の火山情報に注意し
てください。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね3kmまで、火砕流が概
ね2kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね3kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 2011年と同様に爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損の
可能性がありますので注意してください。
 また、降灰が続いていることから降雨時の土石流にも注意してください。
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が、非常に多い状態となっていることか
ら、風下側では流下する火山ガスに注意するとともに、地元自治体等が発表
する火山ガスの情報にも留意してください。
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月7日21時04分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月07日21時00分(071200UTC)
現  象:連続噴火が継続しているもよう

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火が継続しているもよう 
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 不明
海抜噴煙高度・・・ 不明
噴煙の流向・・・・ 流向不明

天候不良のため噴煙状況不明
15時以降の最高噴煙高度:火口上500m(海抜6400FT)
火口:新燃岳
01日11時00分頃に発生したと推定される噴火が現在も継続しているもよう
今後も噴火が継続していると推定される場合は定期的に通報する
噴煙量:不明
高層風 0711Z
850-12036
700-20017
500-25037
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月7日21時27分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月07日21時18分(071218UTC) 第1報
現  象:爆発

<噴火に関する火山観測報>
爆発 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 不明
海抜噴煙高度・・・ 不明
噴煙の流向・・・・ 流向不明

火口:新燃岳
高層風 0712Z
850-12028
700-20017
500-25035
今年30回目
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第2号
平成30年3月7日21時31分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月07日21時18分(071218UTC) 第2報
現  象:爆発

<噴火に関する火山観測報>
爆発 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 不明
海抜噴煙高度・・・ 不明
噴煙の流向・・・・ 流向不明

火口:新燃岳
新燃岳南西最大振幅:53.8μm/s
夷守岳西空振計:13.8Pa
弾道を描いて飛散する大きな噴石:不明
噴煙量:不明
今年30回目
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月7日21時48分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月07日21時39分(071239UTC) 第1報
現  象:爆発

<噴火に関する火山観測報>
爆発 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上1300m
海抜噴煙高度・・・ 海抜9000FT
噴煙の流向・・・・ 北西

火口:新燃岳
今年31回目
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第2号
平成30年3月7日21時52分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月07日21時39分(071239UTC) 第2報
現  象:爆発

<噴火に関する火山観測報>
爆発 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上1300m
海抜噴煙高度・・・ 海抜9000FT
噴煙の流向・・・・ 北西

火口:新燃岳
新燃岳南西最大振幅:141.6μm/s
夷守岳西空振計:14.6Pa
弾道を描いて飛散する大きな噴石:不明
噴煙量:中量
今年31回目
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月7日22時14分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月07日22時07分(071307UTC) 第1報
現  象:爆発

<噴火に関する火山観測報>
爆発 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 不明
海抜噴煙高度・・・ 不明
噴煙の流向・・・・ 流向不明

火口:新燃岳
今年32回目
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第2号
平成30年3月7日22時19分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月07日22時07分(071307UTC) 第2報
現  象:爆発

<噴火に関する火山観測報>
爆発 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上1400m
海抜噴煙高度・・・ 海抜9300FT
噴煙の流向・・・・ 北西

火口:新燃岳
新燃岳南西最大振幅:105.4μm/s
夷守岳西空振計:13.9Pa
弾道を描いて飛散する大きな噴石:不明
噴煙量:中量
今年32回目
爆発的噴火が多発。今後は03時、09時、15時、21時に定期的に通報する。
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月6日03時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月06日03時00分(051800UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 以上
海抜噴煙高度・・・ 以上
噴煙の流向・・・・ 南東

21時以降の最高噴煙高度:火口上1300m(海抜9000FT)以上
火口:新燃岳
01日11時00分頃に発生したと推定される噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
噴煙量:中量以上
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月6日09時04分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月06日09時00分(060000UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上1100m
海抜噴煙高度・・・ 海抜8300FT
噴煙の流向・・・・ 南

03時以降の最高噴煙高度:火口上1500m(海抜9600FT)
火口:新燃岳
01日11時00分頃に発生したと推定される噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
噴煙量:中量
高層風 0523Z
850-34018
700-01009
500-27023
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第28号
平成30年3月6日09時10分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新燃岳では、活発な噴火活動が継続しています。新燃岳火口から概ね3k
mの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石、及び新燃岳火
口から概ね2kmの範囲では火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、昨日(5日)21時頃から火山性微動の振幅が増大し、噴煙
量も増加しています。また、新たに火口内の西側付近からも噴煙が上がって
おり、噴煙の高さは最高で火口縁上1500mまで上がりました。夜間には、
火口内に留まる程度の大きな噴石の飛散を確認しました。
 火山性地震は多い状態が続いています。また、引き続き浅い場所を震源と
する低周波地震も発生しており、本日(6日)07時頃からは空振を伴う振
幅の大きな地震もみられます。
 火山性微動は1日から継続して発生しており、振幅も大きな状態が続いて
います。
 新燃岳では、引き続き火山活動が高まった状態が続いており、今後も同様
の噴火が発生する可能性がありますので、火山情報に注意してください。


<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね3kmまで、火砕流が概
ね2kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね3kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損や降雨時の土石流にも
注意してください。
 地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。

<次回発表>
 火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月6日11時59分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月06日11時50分(060250UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上2100m
海抜噴煙高度・・・ 海抜11600FT
噴煙の流向・・・・ 南西

09時以降の最高噴煙高度:火口上2100m(海抜11600FT)
火口:新燃岳
01日11時00分頃に発生したと推定される噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
噴煙量:やや多量
高層風 0602Z
850-04010
700-36016
500-28031
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月6日14時34分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月06日14時27分(060527UTC) 第1報
現  象:爆発

<噴火に関する火山観測報>
爆発 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上1900m
海抜噴煙高度・・・ 海抜10900FT
噴煙の流向・・・・ 南西

火口:新燃岳
高層風 0605Z
850-07014
700-33016
500-28035
今年1回目
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第2号
平成30年3月6日14時40分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月06日14時27分(060527UTC) 第2報
現  象:爆発

<噴火に関する火山観測報>
爆発 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上2100m
海抜噴煙高度・・・ 海抜11600FT
噴煙の流向・・・・ 南西

火口:新燃岳
新燃岳南西最大振幅:273.6μm
高千穂河原空振計:12.9Pa
弾道を描いて飛散する大きな噴石:なし
噴煙量:やや多量
今年1回目
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月6日14時55分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月06日14時47分(060547UTC) 第1報
現  象:爆発

<噴火に関する火山観測報>
爆発 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 上昇中
海抜噴煙高度・・・ 上昇中
噴煙の流向・・・・ 南西

火口:新燃岳
高層風 0605Z
850-07014
700-33016
500-28035
今年2回目
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第2号
平成30年3月6日15時01分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月06日14時47分(060547UTC) 第2報
現  象:爆発

<噴火に関する火山観測報>
爆発 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上2300m
海抜噴煙高度・・・ 海抜12300FT
噴煙の流向・・・・ 南西

火口:新燃岳
新燃岳南西最大振幅:66.9μm/s
高千穂河原空振計:10.0Pa
弾道を描いて飛散する大きな噴石:なし
噴煙量:やや多量
今年2回目
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月6日15時10分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月06日15時00分(060600UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上1500m
海抜噴煙高度・・・ 海抜9600FT
噴煙の流向・・・・ 南西

09時以降の最高噴煙高度:火口上2300m(海抜12300FT)
火口:新燃岳
01日11時00分頃に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
噴煙量:中量
高層風 0605Z
850-07014
700-33016
500-28035
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月6日15時18分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月06日15時09分(060609UTC) 第1報
現  象:爆発

<噴火に関する火山観測報>
爆発 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上1300m
海抜噴煙高度・・・ 海抜9000FT
噴煙の流向・・・・ 南西

火口:新燃岳
高層風 0605Z
850-07014
700-33016
500-28035
今年3回目
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第2号
平成30年3月6日15時22分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月06日15時09分(060609UTC) 第2報
現  象:爆発

<噴火に関する火山観測報>
爆発 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上1400m
海抜噴煙高度・・・ 海抜9300FT
噴煙の流向・・・・ 南西

火口:新燃岳
新燃岳南西最大振幅:246.9μm/s
湯之野空振計:32.5Pa
弾道を描いて飛散する大きな噴石:なし
噴煙量:中量
今年3回目
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月6日15時54分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月06日15時48分(060648UTC) 第1報
現  象:爆発

<噴火に関する火山観測報>
爆発 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上1300m
海抜噴煙高度・・・ 海抜9000FT
噴煙の流向・・・・ 南西

火口:新燃岳
高層風 0606Z
850-07014
700-32011
500-26033
今年4回目
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第2号
平成30年3月6日15時59分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月06日15時48分(060648UTC) 第2報
現  象:爆発

<噴火に関する火山観測報>
爆発 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上1300m
海抜噴煙高度・・・ 海抜9000FT
噴煙の流向・・・・ 南西

火口:新燃岳
新燃岳南西最大振幅:105.8μm/s
高千穂河原空振計:30.9Pa
弾道を描いて飛散する大きな噴石:なし
噴煙量:中量
今年4回目
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第29号
平成30年3月6日18時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新燃岳では、本日(6日)14時27分以降、爆発的噴火が断続的に発生
するなど、噴火活動が活発化しています。
 新燃岳火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する
大きな噴石、及び新燃岳火口から概ね2kmの範囲では火砕流に警戒してく
ださい。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、本日(6日)14時27分以降、16時までに爆発的噴火が
4回発生しました。噴煙は最高で火口縁上2300mまで上がりました。爆
発的噴火が発生したのは2011年3月1日以来です。現在も噴火が継続し
ています。
 本日、九州地方整備局の協力により実施した上空からの観測では、火口内
の東側で新たな溶岩を確認しました。また、火口の中心及び北側付近から噴
煙が上がっているのを確認しました。
 気象台が実施した聞き取り調査の結果では、新燃岳の南側の鹿児島県霧島
市から東側の宮崎県都城市にかけての広範囲で降灰を確認しました。

 火山性地震は多い状態が続いています。また、引き続き浅い場所を震源と
する低周波地震も発生しており、空振を伴う振幅の大きな地震もみられてい
ます。
 火山性微動は1日から継続して発生しており、振幅も大きな状態が続いて
います。 
 3月2日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。なお、
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

              火山性地震    火山性微動
  3月 2日        101回       継続
     3日        213回       継続
     4日        320回       継続
     5日        151回       継続
     6日15時まで   262回       継続
 
 新燃岳では、さらに火山活動が高まる可能性があることから、今後の火山
情報に注意してください。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね3kmまで、火砕流が概
ね2kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね3kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 2011年と同様に爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損の
可能性がありますので注意してください。
 また、降灰が続いていることから降雨時の土石流にも注意してください。
 地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、7日(水)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月6日21時02分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月06日21時00分(061200UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上2000m
海抜噴煙高度・・・ 海抜11300FT
噴煙の流向・・・・ 南西

15時以降の最高噴煙高度:火口上2800m(海抜13900FT)
火口:新燃岳
01日11時00分頃に発生したと推定される噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
噴煙量:やや多量
高層風 0611Z
850-07022
700-29006
500-27026
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月6日22時14分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月06日21時59分(061259UTC) 第1報
現  象:爆発

<噴火に関する火山観測報>
爆発 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上2200m
海抜噴煙高度・・・ 海抜11900FT
噴煙の流向・・・・ 南西

火口:新燃岳
今年5回目
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第2号
平成30年3月6日22時19分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月06日21時59分(061259UTC) 第2報
現  象:爆発

<噴火に関する火山観測報>
爆発 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上2200m
海抜噴煙高度・・・ 海抜11900FT
噴煙の流向・・・・ 南西

火口:新燃岳
新燃岳南西最大振幅:25.0μm/s
夷守岳西:10.5Pa
弾道を描いて飛散する大きな噴石:なし
噴煙量:やや多量
今年5回目
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月6日22時24分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月06日22時00分(061300UTC) 第1報
現  象:爆発

<噴火に関する火山観測報>
爆発 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上2200m
海抜噴煙高度・・・ 海抜11900FT
噴煙の流向・・・・ 南西

火口:新燃岳
今年6回目
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第2号
平成30年3月6日22時27分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月06日22時00分(061300UTC) 第2報
現  象:爆発

<噴火に関する火山観測報>
爆発 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上2200m
海抜噴煙高度・・・ 海抜11900FT
噴煙の流向・・・・ 南西

火口:新燃岳
新燃岳南西最大振幅:64.6μm/s
湯之野空振計:26.1Pa
弾道を描いて飛散する大きな噴石:なし
噴煙量:やや多量
今年6回目
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月6日22時32分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月06日22時01分(061301UTC) 第1報
現  象:爆発

<噴火に関する火山観測報>
爆発 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上2200m
海抜噴煙高度・・・ 海抜11900FT
噴煙の流向・・・・ 南西

火口:新燃岳
今年7回目
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第2号
平成30年3月6日22時39分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月06日22時01分(061301UTC) 第2報
現  象:爆発

<噴火に関する火山観測報>
爆発 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上2200m
海抜噴煙高度・・・ 海抜11900FT
噴煙の流向・・・・ 南西

火口:新燃岳
新燃岳南西最大振幅:148.1μm/s
高千穂河原空振計:11.1Pa
弾道を描いて飛散する大きな噴石:新燃岳火口から400m
噴煙量:やや多量
今年7回目
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月6日22時49分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月06日22時42分(061342UTC) 第1報
現  象:爆発

<噴火に関する火山観測報>
爆発 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上1300m
海抜噴煙高度・・・ 海抜9000FT
噴煙の流向・・・・ 南西

火口:新燃岳
今年8回目
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第2号
平成30年3月6日22時54分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月06日22時42分(061342UTC) 第2報
現  象:爆発

<噴火に関する火山観測報>
爆発 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上1300m
海抜噴煙高度・・・ 海抜9000FT
噴煙の流向・・・・ 南西

火口:新燃岳
新燃岳南西最大振幅:71.7μm/s
湯之野空振計:27.5Pa
弾道を描いて飛散する大きな噴石:新燃岳火口から400m
噴煙量:中量
今年8回目
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月6日23時13分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月06日22時48分(061348UTC) 第1報
現  象:爆発

<噴火に関する火山観測報>
爆発 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上1600m
海抜噴煙高度・・・ 海抜10000FT
噴煙の流向・・・・ 南西

火口:新燃岳
今年9回目
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第2号
平成30年3月6日23時18分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月06日22時48分(061348UTC) 第2報
現  象:爆発

<噴火に関する火山観測報>
爆発 ━━━━━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上1600m
海抜噴煙高度・・・ 海抜10000FT
噴煙の流向・・・・ 南西

火口:新燃岳
新燃岳南西最大振幅:86.3μm/s
夷守岳西:16.2Pa
弾道を描いて飛散する大きな噴石:新燃岳火口から400m
噴煙量:中量
今年9回目
爆発的噴火が多発。今後は03時、09時、15時、21時に定期的に通報する。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月5日03時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月05日03時00分(041800UTC)
現  象:連続噴火が継続しているもよう

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火が継続しているもよう 
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 不明
海抜噴煙高度・・・ 不明
噴煙の流向・・・・ 流向不明

天候不良のため噴煙状況不明
21時以降の最高噴煙高度:不明
火口:新燃岳
01日11時00分頃に発生したと推定される噴火が現在も継続しているもよう
今後も噴火が継続していると推定される場合は定期的に通報する
噴煙量:不明
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月5日09時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月05日09時00分(050000UTC)
現  象:連続噴火が継続しているもよう

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火が継続しているもよう 
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 不明
海抜噴煙高度・・・ 不明
噴煙の流向・・・・ 流向不明

天候不良のため噴煙状況不明
03時以降の最高噴煙高度:不明
火口:新燃岳
01日11時00分頃に発生したと推定される噴火が現在も継続しているもよう
今後も噴火が継続していると推定される場合は定期的に通報する
噴煙量:不明
高層風 0423Z
850-24047
700-25058
500-25062
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月5日15時02分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月05日15時00分(050600UTC)
現  象:連続噴火が継続しているもよう

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火が継続しているもよう 
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 不明
海抜噴煙高度・・・ 不明
噴煙の流向・・・・ 流向不明

天候不良のため噴煙状況不明
09時以降の最高噴煙高度:不明
火口:新燃岳
01日11時00分頃に発生したと推定される噴火が現在も継続しているもよう
今後も噴火が継続していると推定される場合は定期的に通報する
噴煙量:不明
高層風 0505Z
850-24026
700-25058
500-26067
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第26号
平成30年3月5日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新燃岳では、活発な噴火活動が継続しています。新燃岳火口から概ね3k
mの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石、及び新燃岳火
口から概ね2kmの範囲では火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、1日11時頃から噴火が始まり、本日(5日)15時現在も
継続していると推定されます。
 昨日(4日)は灰白色の噴煙が最高で火口縁上300m上がりましたが、
同日、19時50分以降は天候不良のため噴煙などの状況は不明です。
 火山性地震は多い状態が続いています。また、引き続き、浅い場所を震源
とする低周波地震が発生しており、本日01時41分の低周波地震は空振を
伴う振幅の大きなものでした。
 火山性微動は1日から継続して発生しており、振幅も大きな状態が続いて
います。
 
 3月1日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。なお、
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
              火山性地震    火山性微動
  3月 1日        183回       継続
     2日        101回       継続
     3日        213回       継続
     4日        320回       継続
     5日15時まで   118回       継続
 
 GNSS連続観測では、2017年7月頃から霧島山を挟む基線の伸びが
継続しています。このことから、霧島山の深い場所でマグマの蓄積が続いて
いると考えられます。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね3kmまで、火砕流が概
ね2kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね3kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損や降雨時の土石流にも
注意してください。
 地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、6日(火)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第27号
平成30年3月5日17時40分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 3月5日16時00分に発表した火山の状況に関する解説情報第26号を
訂正します。
 新燃岳では、活発な噴火活動が継続しています。新燃岳火口から概ね3k
mの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石、及び新燃岳火
口から概ね2kmの範囲では火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、1日11時頃から噴火が始まり、本日(5日)15時現在も
継続していると推定されます。
 昨日(4日)は灰白色の噴煙が最高で火口縁上400m上がりましたが、
同日、19時50分以降は天候不良のため噴煙などの状況は不明です。
 火山性地震は多い状態が続いています。また、引き続き、浅い場所を震源
とする低周波地震が発生しており、本日01時41分の低周波地震は空振を
伴う振幅の大きなものでした。
 火山性微動は1日から継続して発生しており、振幅も大きな状態が続いて
います。
 
 3月1日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。なお、
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
              火山性地震    火山性微動
  3月 1日        183回       継続
     2日        101回       継続
     3日        213回       継続
     4日        320回       継続
     5日15時まで   118回       継続
 
 GNSS連続観測では、2017年7月頃から霧島山を挟む基線の伸びが
継続しています。このことから、霧島山の深い場所でマグマの蓄積が続いて
いると考えられます。

<訂正箇所>
 「1.火山活動の状況」で噴煙の高さを「300m」から「400m」に
訂正します。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね3kmまで、火砕流が概
ね2kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね3kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損や降雨時の土石流にも
注意してください。
 地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、6日(火)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月5日21時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月05日21時00分(051200UTC)
現  象:連続噴火が継続しているもよう

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火が継続しているもよう 
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 不明
海抜噴煙高度・・・ 不明
噴煙の流向・・・・ 流向不明

天候不良のため噴煙状況不明
15時以降の最高噴煙高度:火口上100m(海抜5000FT)で雲に入る
火口:新燃岳
01日11時00分頃に発生したと推定される噴火が現在も継続しているもよう
今後も噴火が継続していると推定される場合は定期的に通報する
噴煙量:不明
高層風 0511Z
850-27014
700-29022
500-27040
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月5日23時46分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月05日23時35分(051435UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上1300m
海抜噴煙高度・・・ 海抜9000FT
噴煙の流向・・・・ 南東

21時以降の最高噴煙高度:火口上1300m(海抜9000FT)
火口:新燃岳
01日11時00分頃に発生したと推定される噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
噴煙量:中量
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月4日03時02分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月04日03時00分(031800UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上200m
海抜噴煙高度・・・ 海抜5400FT
噴煙の流向・・・・ 北西

21時以降の最高噴煙高度:火口上400m(海抜6000FT)
火口:新燃岳
01日11時00分頃に発生したと推定される噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
噴煙量:極めて少量
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月4日09時04分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月04日09時00分(040000UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上100m
海抜噴煙高度・・・ 海抜5000FT
噴煙の流向・・・・ 北

03時以降の最高噴煙高度:火口上400m(海抜6000FT)
火口:新燃岳
01日11時00分頃に発生したと推定される噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
噴煙量:極めて少量
高層風 0323Z
850-15012
700-32006
500-28022
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月4日15時02分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月04日15時00分(040600UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上300m
海抜噴煙高度・・・ 海抜5700FT
噴煙の流向・・・・ 北東

09時以降の最高噴煙高度:火口上300m(海抜5700FT)
火口:新燃岳
01日11時00分頃に発生したと推定される噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
噴煙量:極めて少量
高層風 0405Z
850-17013
700-23018
500-22034
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第25号
平成30年3月4日16時10分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新燃岳では、活発な噴火活動が継続しています。新燃岳火口から概ね3k
mの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石、及び新燃岳火
口から概ね2kmの範囲では火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、1日11時頃から噴火が始まり、本日(4日)15時現在も
継続しています。
 昨日(3日)、灰白色の噴煙が最高で火口縁上1000m以上に上がりま
したが、本日は400m以下で推移しています。
 火山性微動は1日から継続して発生しており、昨日16時55分から17
時20分頃にかけては振幅が増大するとともに空振も認められました。その
後も火山性微動は継続して発生していますが、空振は観測されていません。

 火山性地震は多い状態で経過しており、本日09時頃から13時頃にかけ
てはさらに増加しました。また、引き続き、浅い場所を震源とする低周波地
震が発生しています。
 
 3月3日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。なお、
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
             火山性地震    火山性微動
  3月3日        213回       継続
    4日15時まで   253回       継続

 GNSS連続観測では、2017年7月頃から霧島山を挟む基線の伸びが
継続しています。このことから、霧島山の深い場所でマグマの蓄積が続いて
いると考えられます。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね3kmまで、火砕流が概
ね2kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね3kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損や降雨時の土石流にも
注意してください。
 地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、5日(月)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月4日21時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月04日21時00分(041200UTC)
現  象:連続噴火が継続しているもよう

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火が継続しているもよう 
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 不明
海抜噴煙高度・・・ 不明
噴煙の流向・・・・ 流向不明

天候不良のため噴煙状況不明
15時以降の最高噴煙高度:火口上300m(海抜5700FT)
火口:新燃岳
01日11時00分に発生したと推定される噴火が現在も継続しているもよう
今後も噴火が継続していると推定される場合は定期的に通報する
噴煙量:不明
高層風 0411Z
850-22022
700-23033
500-26040
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月3日03時01分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月03日03時00分(021800UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上700m
海抜噴煙高度・・・ 海抜7000FT
噴煙の流向・・・・ 東

21時以降の最高噴煙高度:火口上700m(海抜7000FT)
火口:新燃岳
01日11時00分頃に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
噴煙量:少量
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月3日09時03分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月03日09時00分(030000UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 雲に入る
海抜噴煙高度・・・ 雲に入る
噴煙の流向・・・・ 東

03時以降の最高噴煙高度:火口上800m(海抜7300FT)
火口:新燃岳
01日11時00分頃に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
噴煙量:少量以上
高層風 0223Z
850-19009
700-27033
500-25054
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月3日15時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月03日15時00分(030600UTC)
現  象:連続噴火が継続しているもよう

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火が継続しているもよう 
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 不明
海抜噴煙高度・・・ 不明
噴煙の流向・・・・ 流向不明

天候不良のため噴煙状況不明
09時以降の最高噴煙高度:火口上1000m(海抜8000FT)
火口:新燃岳
01日11時00分頃に発生した噴火が現在も継続しているもよう
今後も噴火が継続していると推定される場合は定期的に通報する
噴煙量:不明
高層風 0305Z
850-16012
700-24021
500-26066
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第23号
平成30年3月3日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新燃岳では、活発な噴火活動が継続しています。新燃岳火口から概ね3k
mの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石、及び新燃岳火
口から概ね2kmの範囲では火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、1日11時頃から噴火を確認し、本日(3日)15時現在も
噴火が継続しているもようです。
 噴煙の量は昨日(2日)18時頃からやや増加するとともに、噴煙の色は
灰白色から灰色へと濃く変化しました。噴煙の高さは最高で火口縁上100
0mまで上がりました。本日、14時40分頃からは天候不良のため、噴煙
の状況は不明です。

 本日、現地調査を実施し、宮崎県高原町付近では道路上の白線が見えなく
なる程度の降灰を確認しました。

 新燃岳では、引き続き、浅い場所を震源とする低周波地震が発生していま
す。また、火山性微動も1日から継続して発生しています。
 
 3月2日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。なお、
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
                  火山性地震    火山性微動
  3月2日             101回       継続
    3日15時まで         77回       継続

 GNSS連続観測では、2017年7月頃から霧島山を挟む基線の伸びが
継続しています。このことから、霧島山の深い場所でマグマの蓄積が続いて
いると考えられます。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね3kmまで、火砕流が概
ね2kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね3kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損や降雨時の土石流にも
注意してください。
 地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、4日(日)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月3日17時11分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月03日16時55分(030755UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 雲に入る
海抜噴煙高度・・・ 雲に入る
噴煙の流向・・・・ 北西

15時以降の最高噴煙高度:火口上1000m(海抜8000FT)で雲に入る
火口:新燃岳
01日11時00分頃に発生した噴火が現在も継続
噴煙量:中量以上
高層風 0307Z
850-13006
700-21024
500-26065
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第24号
平成30年3月3日19時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新燃岳では、活発な噴火活動が継続しています。新燃岳火口から概ね3k
mの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石、及び新燃岳火
口から概ね2kmの範囲では火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、1日11時頃から噴火が始まり、本日(3日)19時まで継
続しています。
 本日16時55分に空振を伴った火山性微動の振幅が増大し、噴煙が火口
縁上1000mで雲に入り、北西に流れました。また、傾斜計でわずかな変
化が観測されました。この空振を伴った火山性微動の振幅の大きな状態は、
17時20分頃まで継続しました。
 新燃岳では、引き続き火山活動が高まった状態が続いており、今後も同様
の噴火が発生する可能性がありますので、火山情報に注意してください。


<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね3kmまで、火砕流が概
ね2kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね3kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損や降雨時の土石流にも
注意してください。
 地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。

<次回発表>
 火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月3日21時05分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月03日21時00分(031200UTC)
現  象:連続噴火が継続しているもよう

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火が継続しているもよう 
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 不明
海抜噴煙高度・・・ 不明
噴煙の流向・・・・ 流向不明

天候不良のため噴煙状況不明
15時以降の最高噴煙高度:火口上1000m(海抜8000FT)で雲に入る
01日11時00分頃に発生したと推定される噴火が現在も継続しているもよう
今後も噴火が継続していると推定される場合は定期的に通報する
噴煙量:不明
高層風 0311Z
850-08024
700-25030
500-26055
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月2日03時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月02日03時00分(011800UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上100m
海抜噴煙高度・・・ 海抜5000FT
噴煙の流向・・・・ 南東

21時以降の最高噴煙高度:火口上100m(海抜5000FT)
火口:新燃岳
01日11時00分頃に発生したと推定される噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
噴煙量:極めて少量
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月2日09時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月02日09時00分(020000UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上100m
海抜噴煙高度・・・ 海抜5000FT
噴煙の流向・・・・ 南東

03時以降の最高噴煙高度:火口上300m(海抜5700FT)
火口:新燃岳
01日11時00分頃に発生したと推定される噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
噴煙量:極めて少量
高層風 0123Z
850-28012
700-28036
500-28067
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月2日15時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月02日15時00分(020600UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上100m
海抜噴煙高度・・・ 海抜5000FT
噴煙の流向・・・・ 南東

09時以降の最高噴煙高度:火口上100m(海抜5000FT)
火口:新燃岳
01日11時00分頃に発生したと推定される噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
噴煙量:極めて少量
高層風 0205Z
850-31016
700-26033
500-27068
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第22号
平成30年3月2日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新燃岳では、活発な噴火活動が継続しています。
 新燃岳火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する
大きな噴石、及び新燃岳火口から概ね2kmの範囲では火砕流に警戒してく
ださい。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、昨日(1日)11時頃にごく小規模な噴火を確認し、本日(
2日)15時現在も噴火が継続しており、灰白色の噴煙が最高で火口縁上3
00mまで達しました。

 新燃岳では、引き続き、浅い場所を震源とする低周波地震が発生していま
す。また、火山性微動も昨日から継続して発生しています。
 
 本日、鹿児島県の協力により実施した上空からの観測では、火口内東側で
2017年10月11日に噴火が発生した火孔から、灰白色の噴煙が火口縁
上200mまで上がっているのを確認しました。また、火口内の複数の窪地
に水たまりを確認しました。新燃岳の南東方向の広い範囲で降灰を確認しま
した。
 新燃岳の西側斜面の割れ目付近と割れ目下方の噴気の状況や熱異常域の状
態に、特段の変化は認められませんでした。

 本日、福岡管区気象台が実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)
の放出量は1日あたり2200トンと昨日(5500トン)に比べ減少しま
したが、引き続き多い状態です。

 GNSS連続観測では、2017年7月頃から霧島山を挟む基線の伸びが
継続しています。このことから、霧島山の深い場所でマグマの蓄積が続いて
いると考えられます。
 
 3月1日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。なお、
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

                  火山性地震    火山性微動
  3月1日             183回       継続
    2日15時まで         72回       継続

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね3kmまで、火砕流が概
ね2kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね3kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損や降雨時の土石流にも
注意してください。
 地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、3日(土)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月2日21時01分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月02日21時00分(021200UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上400m
海抜噴煙高度・・・ 海抜6000FT
噴煙の流向・・・・ 東

15時以降の最高噴煙高度:火口上400m(海抜6000FT)
火口:新燃岳
01日11時00分頃に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
噴煙量:少量
高層風 0211Z
850-27015
700-28033
500-28074
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第19号
平成30年3月1日10時45分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新燃岳では、本日(3月1日)08時15分頃から火山性微動が発生して
おり、火口から概ね2kmまで影響を及ぼす噴火の可能性があります。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、本日(3月1日)08時15分頃から火山性微動が発生し、
10時40分現在も継続し振幅も次第に増大しています。
 火山性地震も多い状態で経過し、振幅のやや大きな地震も時々発生してい
ます。
 噴煙などの状況は天候不良のため不明です。

 2月24日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。な
お、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
             火山性地震    火山性微動
  2月24日        23回       0回
    25日       103回       0回
    26日        22回       0回
    27日         9回       0回
    28日        65回       2回
  3月 1日10時まで   40回       2回

 GNSS連続観測では、2017年7月頃から霧島山を挟む基線の伸びが
継続しています。このことから、霧島山の深い場所でマグマの蓄積が続いて
いると考えられます。
 今後、多量のマグマが新燃岳直下へ供給されれば、規模の大きな噴火が発
生する可能性もあります。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね2kmまで、火砕流が概
ね1kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね2kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流
されて降るおそれがあるため注意してください。
 また、爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損や降雨時の土石
流にも注意してください。
 地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。

<次回発表>
 火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月1日11時42分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月01日11時00分(010200UTC)頃
現  象:噴火したもよう

<噴火に関する火山観測報>
噴火したもよう ━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 不明
海抜噴煙高度・・・ 不明
噴煙の流向・・・・ 流向不明

天候不良のため噴煙状況不明
火口:新燃岳
噴煙量:不明
高層風 0102Z
850-29044
700-28067
500-28080
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第20号
平成30年3月1日11時50分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
本日(1日)新燃岳で噴火が発生したもようです。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 本日(1日)、新燃岳で噴火が発生したもようです。

 本日11時頃、宮崎県高原町付近において降灰があるとの連絡が宮崎県高
原町からありました。噴煙などの状況は天候不良のため不明です。

 新燃岳で噴火が発生したのは2017年10月17日以来です。

 新燃岳では、本日08時15分頃から火山性微動が発生し、11時40分
現在も振幅が増大しながら継続しています。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね2kmまで、火砕流が概
ね1kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね2kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流
されて降るおそれがあるため注意してください。
 また、爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損や降雨時の土石
流にも注意してください。
 地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。

<次回発表>
 火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火警報(火口周辺)
平成30年3月1日16時40分 福岡管区気象台、、鹿児島地方気象台発表

<霧島山(新燃岳)の火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)を切替

 新燃岳では、低周波地震が増加し火山ガス(二酸化硫黄)の放出量も急増
しています。警戒が必要な範囲を新燃岳火口周辺の概ね2kmから概ね3k
mに拡大します。
<噴火警戒レベル3(入山規制)が継続>

<噴火警報・予報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

<噴火警報・予報(対象市町村等)>
火口周辺警報 ━━━━━━ 切替 (前の状況:火口周辺警報)
 宮崎県小林市
 鹿児島県霧島市
火口周辺警報 ━━━━━━ 発表 (前の状況:噴火予報)
 宮崎県高原町
<噴火警報・予報(対象市町村の防災対応等)>
火口周辺警報:火口周辺警戒 ━ 継続 (前の状況:火口周辺警報:火口周辺警戒)
 宮崎県小林市
 鹿児島県霧島市
火口周辺警報:火口周辺警戒 ━ 発表 (前の状況:活火山であることに留意)
 宮崎県高原町

<火山の活動状況等>
 新燃岳では、本日(1日)08時頃から浅い場所を震源とする低周波地震
が増加しています。また、火山性微動は本日08時15分頃から継続して発
生しています。

 本日実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が1日あた
り5500トン(前回2月2日、90トン)と急増しました。火山ガスの放
出量が急増したのは、2017年10月の噴火以来です。

 GNSS連続観測では、2017年7月頃から霧島山を挟む基線の伸びが
継続しています。このことから、霧島山の深い場所でマグマの蓄積が続いて
いると考えられます。
 
 新燃岳では、今後、更に活動が活発になる可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね3kmまで、火砕流が概
ね2kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね3kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 爆発的噴火に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れるなどのおそれがあ
るため注意してください。

<補足事項>
**(参考:噴火警戒レベルの説明)**
【レベル5(避難)】:危険な居住地域からの避難等が必要。
【レベル4(避難準備)】:警戒が必要な居住地域での避難の準備、要配慮
者の避難等が必要。      
【レベル3(入山規制)】:登山禁止や入山規制等危険な地域への立入規制
等。状況に応じて要配慮者の避難準備等。
【レベル2(火口周辺規制)】:火口周辺への立入規制等。
【レベル1(活火山であることに留意)】:状況に応じて火口内への立入規
制等。
(注:避難や規制の対象地域は、地域の状況や火山活動状況により異なる)
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月1日17時02分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月01日16時15分(010715UTC)頃
現  象:連続噴火が継続しているもよう

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火が継続しているもよう 
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 不明
海抜噴煙高度・・・ 不明
噴煙の流向・・・・ 流向不明

天候不良のため噴煙状況不明
噴火開始以降の最高噴煙高度:不明
火口:新燃岳
01日11時00分頃に発生したと推定される噴火が現在も継続しているもよう
今後も噴火が継続していると推定される場合は定期的に通報する
噴煙量:不明
高層風 0107Z
850-28037
700-28060
500-27092
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第21号
平成30年3月1日17時45分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新燃岳では、低周波地震が増加し火山ガス(二酸化硫黄)の放出量も急増
しています。今後、更に活動が活発化する可能性があります。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、本日(1日)11時頃にごく小規模な噴火を確認し、17時
30分現在も継続しているもようです。噴煙などの状況は天候不良のため不
明です。
 
 新燃岳では、本日08時頃から浅い場所を震源とする低周波地震が増加し
ています。また、火山性微動は本日08時15分頃から継続して発生してい
ます。
 
 本日実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が1日あた
り5500トン(前回2月2日、90トン)と急増しました。火山ガスの放
出量が急増したのは、2017年10月の噴火以来です。また、宮崎県高原
町付近では16時15分に降灰を確認しています。
 
 本日、九州地方整備局の協力により実施した上空からの観測では、17時
07分に噴火が継続していることを確認しました。

 GNSS連続観測では、2017年7月頃から霧島山を挟む基線の伸びが
継続しています。このことから、霧島山の深い場所でマグマの蓄積が続いて
いると考えられます。
 
 これらのことから、新燃岳では活動が更に活発化する可能性があると判断
し、本日16時40分、火口周辺警報(噴火警戒レベル3)を発表し、警戒
する範囲を概ね2kmから概ね3kmへ拡大しました。

 3月1日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。なお、
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
                  火山性地震    火山性微動
  3月1日10時まで         73回       2回
    1日10時から12時まで    33回       継続
    1日12時から16時まで    26回       継続

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね3kmまで、火砕流が概
ね2kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね3kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が風に流されて降る
おそれがあるため注意してください。
 爆発的噴火に伴う大きな空振によって窓ガラスの破損や降雨時の土石流に
も注意してください。

<次回発表>
 火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 噴火に関する火山観測報 第1号
平成30年3月1日21時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:霧島山(新燃岳)
日  時:2018年03月01日21時00分(011200UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m
 新燃岳・・・・・ 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

火口上噴煙高度・・ 火口上100m
海抜噴煙高度・・・ 海抜5000FT
噴煙の流向・・・・ 南東

16時15分以降の最高噴煙高度:火口上200m(海抜5400FT)
火口:新燃岳
01日11時00分頃に発生したと推定される噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
噴煙量:極めて少量
高層風 0111Z
850-31034
700-28062
500-27090
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第18号
平成30年2月26日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 2月23日から2月26日15時までの霧島山(新燃岳)の活動状況をお
知らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、火山活動がやや高まった状態が続いています。

 24日から新燃岳火口付近を震源とする火山性地震が増加し、25日には
103回発生しました。火山性微動は観測されていません。 

 2月23日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。な
お、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
               火山性地震    火山性微動
   2月23日          2回       0回
     24日         23回       0回
     25日        103回       0回
     26日15時まで    19回       0回

 噴煙は白色で、火口縁上300mまで上がりました。

 GNSS連続観測では、2017年7月頃から霧島山を挟む基線の伸びが
継続しています。このことから、霧島山の深い場所でマグマの蓄積が続いて
いると考えられます。
 現在のところ、新燃岳浅部の明瞭な膨張は認められませんが、今後、多量
のマグマが新燃岳直下へ供給されれば、規模の大きな噴火が発生する可能性
もあります。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね2kmまで、火砕流が概
ね1kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね2kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流
されて降るおそれがあるため注意してください。
 また、爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損や降雨時の土石
流にも注意してください。
 地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、3月2日(金)16時頃に発表の予
定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第17号
平成30年2月23日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 2月19日から2月23日15時までの霧島山(新燃岳)の活動状況をお
知らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、火山活動がやや高まった状態が続いています。

 噴煙は白色で、火口縁上500mまで上がりました。
 
 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていま
せん。
 
 2月19日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。な
お、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
               火山性地震    火山性微動
   2月19日          3回       0回
     20日          0回       0回
     21日          2回       0回
     22日          6回       0回
     23日15時まで     2回       0回

 GNSS連続観測では、2017年7月頃から霧島山を挟む基線の伸びが
継続しています。このことから、霧島山の深い場所でマグマの蓄積が続いて
いると考えられます。
 現在のところ、新燃岳浅部の明瞭な膨張は認められませんが、今後、多量
のマグマが新燃岳直下へ供給されれば、規模の大きな噴火が発生する可能性
もあります。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね2kmまで、火砕流が概
ね1kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね2kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流
されて降るおそれがあるため注意してください。
 また、爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損や降雨時の土石
流にも注意してください。
 地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。 

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、26日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第16号
平成30年2月19日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 2月16日から2月19日15時までの霧島山(新燃岳)の活動状況をお
知らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、火山活動がやや高まった状態が続いています。

 噴煙は白色で、火口縁上100m以下で経過しました。 

 火山性地震は概ね少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されて
いません。
 
 2月16日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。な
お、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
               火山性地震    火山性微動
   2月16日          5回       0回
     17日         14回       0回
     18日          3回       0回
     19日15時まで     3回       0回

 GNSS連続観測では、2017年7月頃から霧島山を挟む基線の伸びが
継続しています。このことから、霧島山の深い場所でマグマの蓄積が続いて
いると考えられます。
 現在のところ、新燃岳浅部の明瞭な膨張は認められませんが、今後、多量
のマグマが新燃岳直下へ供給されれば、規模の大きな噴火が発生する可能性
もあります。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね2kmまで、火砕流が概
ね1kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね2kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流
されて降るおそれがあるため注意してください。
 また、爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損や降雨時の土石
流にも注意してください。
 地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、23日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第15号
平成30年2月16日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 2月13日から2月16日15時までの霧島山(新燃岳)の活動状況をお
知らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、火山活動がやや高まった状態が続いています。
 
 14日から新燃岳火口付近を震源とする火山性地震が増加し、新燃岳の西
側約2km付近を震源とする火山性地震も時々発生しています。火山性微動
は観測されていません。
 
 2月13日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。な
お、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
               火山性地震    火山性微動
   2月13日          2回       0回
     14日         30回       0回
     15日         42回       0回
     16日15時まで     4回       0回

 噴煙は白色で、火口縁上100m以下で経過しました。

 GNSS連続観測では、2017年7月頃から霧島山を挟む基線の伸びが
継続しています。このことから、霧島山の深い場所でマグマの蓄積が続いて
いると考えられます。
 現在のところ、新燃岳浅部の明瞭な膨張は認められませんが、今後、多量
のマグマが新燃岳直下へ供給されれば、規模の大きな噴火が発生する可能性
もあります。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね2kmまで、火砕流が概
ね1kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね2kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流
されて降るおそれがあるため注意してください。
 また、爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損や降雨時の土石
流にも注意してください。
 地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、19日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第14号
平成30年2月13日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 2月9日から2月13日15時までの霧島山(新燃岳)の活動状況をお知
らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、火山活動がやや高まった状態が続いています。
 
 噴煙は白色で、火口縁上50m以下で経過しました。
 
 火山性地震は概ね少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されて
いません。
 
 2月9日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。なお、
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
               火山性地震    火山性微動
   2月 9日          7回       0回
     10日         12回       0回
     11日          6回       0回
     12日          3回       0回
     13日15時まで     2回       0回
 
 GNSS連続観測では、2017年7月頃から霧島山を挟む基線の伸びが
継続しています。このことから、霧島山の深い場所でマグマの蓄積が続いて
いると考えられます。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね2kmまで、火砕流が概
ね1kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね2kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流
されて降るおそれがあるため注意してください。
 また、爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損や降雨時の土石
流にも注意してください。
 地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、16日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第13号
平成30年2月9日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 2月5日から2月9日15時までの霧島山(新燃岳)の活動状況をお知ら
せします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、火山活動がやや高まった状態が続いています。
 
 噴煙は白色で、火口縁上50m以下で経過しました。
 
 火山性地震は概ねやや多い状態で経過しています。火山性微動は観測され
ていません。
 
 2月5日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。なお、
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
               火山性地震    火山性微動
   2月 5日          5回       0回
      6日         11回       0回
      7日          4回       0回
      8日         11回       0回
      9日15時まで     4回       0回
 
 GNSS連続観測では、2017年7月頃から霧島山を挟む基線の伸びが
継続しています。このことから、霧島山の深い場所でマグマの蓄積が続いて
いると考えられます。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね2kmまで、火砕流が概
ね1kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね2kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流
されて降るおそれがあるため注意してください。
 また、爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損や降雨時の土石
流にも注意してください。
 地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。 

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、13日(火)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第12号
平成30年2月5日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 2月2日から2月5日15時までの霧島山(新燃岳)の活動状況をお知ら
せします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、火山活動がやや高まった状態が続いています。
 
 噴煙は白色で、火口縁上100m以下で経過しました。
 
 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていま
せん。
 
 2日に実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は1日あ
たり90トン(前回1月18日、60トン)でした。
 
 2月2日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。なお、
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
               火山性地震    火山性微動
   2月 2日         11回       0回
      3日          3回       0回
      4日         11回       0回
      5日15時まで     4回       0回
 
 GNSS連続観測では、2017年7月頃から霧島山を挟む基線の伸びが
継続しています。このことから、霧島山の深い場所でマグマの蓄積が続いて
いると考えられますので、火山活動に注意が必要です。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね2kmまで、火砕流が概
ね1kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね2kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流
されて降るおそれがあるため注意してください。
 また、爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損や降雨時の土石
流にも注意してください。
 地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。 

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、9日(金)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第11号
平成30年2月2日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 1月29日から2月2日15時までの霧島山(新燃岳)の活動状況をお知
らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、火山活動がやや高まった状態が続いています。

 噴煙は白色で、火口縁上概ね100m以下で経過し、最高は400mまで
上がりました。

 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていま
せん。

 1月31日に実施した現地調査では、新燃岳西側斜面の割れ目付近及び割
れ目下方の噴気の状態や熱異常域の分布に、前回(1月18日)と比べて特
段の変化は認められませんでした。

 1月29日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。な
お、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

               火山性地震    火山性微動
   1月29日          6回       0回
     30日         12回       0回
     31日         18回       0回
   2月 1日         13回       0回
      2日15時まで     6回       0回

 傾斜計では、新燃岳の明瞭な山体膨張を示す傾斜変動は認められません。
 GNSS連続観測では、2017年7月頃から霧島山を挟む基線の伸びが
継続しています。このことから、霧島山の深い場所でマグマの蓄積が続いて
いると考えられますので、火山活動に注意が必要です。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね2kmまで、火砕流が概
ね1kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね2kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流
されて降るおそれがあるため注意してください。
 また、爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損や降雨時の土石
流にも注意してください。
 地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、5日(月)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第10号
平成30年1月29日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 1月26日から1月29日15時までの霧島山(新燃岳)の活動状況をお
知らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、火山活動がやや高まった状態が続いています。
 
 噴煙は白色で、火口縁上100m以下で経過しました。
 
 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていま
せん。
 
 1月26日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。な
お、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
               火山性地震    火山性微動
   1月26日         21回       0回
     27日          7回       0回
     28日          4回       0回
     29日15時まで     3回       0回
 
 傾斜計では、新燃岳の明瞭な山体膨張を示す傾斜変動は認められません。
 GNSS連続観測では、2017年7月頃から霧島山を挟む基線の伸びが
継続しています。このことから、霧島山の深い場所でマグマの蓄積が続いて
いると考えられますので、火山活動に注意が必要です。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね2kmまで、火砕流が概
ね1kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね2kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流
されて降るおそれがあるため注意してください。
 また、爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損や降雨時の土石
流にも注意してください。
 地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。 

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、2月2日(金)16時頃に発表の予
定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第09号
平成30年1月26日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 1月22日から1月26日15時までの霧島山(新燃岳)の活動状況をお
知らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、火山活動がやや高まった状態が続いています。
 
 噴煙は白色で、火口縁上60mまで上がりました。
 
 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていま
せん。
 
 1月22日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。な
お、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
               火山性地震    火山性微動
   1月22日         17回       0回
     23日          4回       0回
     24日          4回       0回
     25日         14回       0回
     26日15時まで    15回       0回
 
 傾斜計では、新燃岳の明瞭な山体膨張を示す傾斜変動は認められません。
 GNSS連続観測では、2017年7月頃から霧島山を挟む基線の伸びが
継続しています。このことから、霧島山の深い場所でマグマの蓄積が続いて
いると考えられますので、火山活動に注意が必要です。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね2kmまで、火砕流が概
ね1kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね2kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流
されて降るおそれがあるため注意してください。
 また、爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損や降雨時の土石
流にも注意してください。
 地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。
 

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、29日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第08号
平成30年1月22日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 1月19日から1月22日15時までの霧島山(新燃岳)の活動状況をお
知らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、火山活動がやや高まった状態が続いています。
 
 噴煙は白色で、火口縁上50mまで上がりました。
 
 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていま
せん。
 
 1月19日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。な
お、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
               火山性地震    火山性微動
   1月19日          6回       0回
     20日          3回       0回
     21日          7回       0回
     22日15時まで     6回       0回
 
 地殻変動観測では、新燃岳の明瞭な山体膨張を示す傾斜変動は認められま
せんが、GNSS連続観測では、2017年7月頃から霧島山を挟む基線の
伸びが継続しています。このことから、霧島山の深い場所でマグマの蓄積が
続いていると考えられますので、火山活動に注意が必要です。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね2kmまで、火砕流が概
ね1kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね2kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流
されて降るおそれがあるため注意してください。
 また、爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損や降雨時の土石
流にも注意してください。
 地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。
 

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、26日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第07号
平成30年1月19日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 1月17日から1月19日15時までの霧島山(新燃岳)の活動状況をお
知らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、火山活動がやや高まった状態が続いています。
 
 噴煙は白色で、火口縁上50mまで上がりました。
 
 新燃岳火口付近を震源とする火山性地震は、16日に356回と増加しま
したが、17日以降、1日あたり50回以下に減少しています。振幅の小さ
な火山性微動が17日に1回観測されました。

 18日に実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は1日
あたり60トン(前回2017年12月21日、80トン)でした。また、
新燃岳西側斜面の割れ目付近及び割れ目下方の噴気の状態や熱異常域の分布
に、前回(1月15日)と比べて特段の変化は認められませんでした。
 
 1月17日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。な
お、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
               火山性地震    火山性微動
   1月17日         49回       1回
     18日         11回       0回
     19日15時まで     4回       0回

 傾斜計では、新燃岳の山体膨張を示す特段の変化は認められません。GN
SS連続観測では、2017年7月頃から霧島山を挟む基線の伸びが継続し
ています。このことから、霧島山の深い場所でマグマの蓄積が続いていると
考えられますので、火山活動に注意が必要です。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね2kmまで、火砕流が概
ね1kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね2kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流
されて降るおそれがあるため注意してください。
 また、爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損や降雨時の土石
流にも注意してください。
 地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。 

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、22日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第06号
平成30年1月17日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新燃岳では、1月15日から火山性地震が増加しており、16日から17
日にかけて火山性微動が時々発生しています。引き続き、火口から概ね2k
mの範囲では警戒が必要です。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳火口付近を震源とする火山性地震が昨日(16日)は356回、本
日(17日)15時までに37回観測されました。
 振幅の小さな火山性微動が昨日は3回発生しました。本日は15時までに
1回発生し、継続時間は30秒程度でした。
 
 本日は白色の噴煙が火口縁上50mまで上がりました。
 
 1月16日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。な
お、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
                火山性地震  火山性微動
 1月16日 00時から06時  110回     2回
       06時から12時  156回     0回
       12時から18時   56回     1回
       18時から24時   34回     0回
   17日 00時から06時   22回     1回
       06時から12時    9回     0回
       12時から15時    6回     0回

 傾斜計では、新燃岳の山体膨張を示す特段の変化は認められません。GN
SS連続観測では、2017年7月頃から霧島山を挟む基線の伸びが継続し
ています。このことから、霧島山の深い場所でマグマの蓄積が続いていると
考えられますので、火山活動に注意が必要です。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね2kmまで、火砕流が概
ね1kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね2kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流
されて降るおそれがあるため注意してください。
 また、爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損や降雨時の土石
流にも注意してください。
 地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。
 

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、19日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第05号
平成30年1月16日10時50分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新燃岳では、1月15日から火山性地震が増加しており、16日には火山
性微動が発生しています。引き続き、火口から概ね2kmの範囲では警戒が
必要です。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳火口付近を震源とする火山性地震が昨日(15日)は122回、本
日(16日)10時までは220回と増加し、振幅のやや大きな地震も時々
発生しています。地震回数が100回を超えたのは、2017年12月2日
の201回以来です。
 本日、振幅の小さな火山性微動が2回発生しています。継続時間は最長で
2分程度でした。火山性微動を観測したのは2017年11月29日以来で
す。

 昨日は白色の噴煙が火口縁上200mまで上がりました。本日は天候不良
のため噴煙の状況は確認できません。

 1月14日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。な
お、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

                火山性地震  火山性微動
 1月14日 00時から24時    7回     0回
   15日 00時から06時    0回     0回
       06時から12時   31回     0回
       12時から18時   41回     0回
       18時から24時   50回     0回
   16日 00時から06時  106回     2回
       06時から10時  114回     0回

 地殻変動観測では、新燃岳の明瞭な山体膨張を示す傾斜変動は認められま
せんが、GNSS連続観測では、2017年7月頃から霧島山を挟む基線の
伸びが継続しています。このことから、霧島山の深い場所でマグマの蓄積が
続いていると考えられますので、火山活動に注意が必要です。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね2kmまで、火砕流が概
ね1kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね2kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流
されて降るおそれがあるため注意してください。
 また、爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損や降雨時の土石
流にも注意してください。
 地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、17日(水)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第04号
平成30年1月15日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 1月12日から1月15日15時までの霧島山(新燃岳)の活動状況をお
知らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、本日(15日)15時までに火山性地震が48回と増加して
います。また、浅い場所を震源とする低周波地震が時々観測されており、火
山活動がやや高まった状態が続いています。

 噴煙は白色で火口縁上200mまで上がりました。

 1月12日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。な
お、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

               火山性地震    火山性微動
   1月12日         12回       0回
     13日          5回       0回
     14日          7回       0回
     15日15時まで    48回       0回

 地殻変動観測では、新燃岳の明瞭な山体膨張を示す傾斜変動は認められま
せん。GNSS連続観測では、2017年7月頃から霧島山を挟む基線の伸
びが継続しています。このことから、霧島山の深い場所でマグマの蓄積が続
いていると考えられますので、火山活動に注意が必要です。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね2kmまで、火砕流が概
ね1kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね2kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流
されて降るおそれがあるため注意してください。
 また、爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損や降雨時の土石
流にも注意してください。
 地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、19日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第03号
平成30年1月12日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 1月9日から1月12日15時までの霧島山(新燃岳)の活動状況をお知
らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、火山活動がやや高まった状態が続いています。
 
 監視カメラによる観測では、白色の噴煙が火口縁上50mまで上がりまし
た。
 
 火山性地震は、10日に26回とやや増加しましたが、その後は減少して
います。火山性微動は観測されていません。
 
 1月9日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。なお、
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
               火山性地震    火山性微動
   1月 9日          1回       0回
     10日         26回       0回
     11日         17回       0回
     12日15時まで    10回       0回
 
 地殻変動観測では、新燃岳の明瞭な山体膨張を示す傾斜変動は認められま
せん。GNSS連続観測では、2017年7月頃から霧島山を挟む基線の伸
びが継続しています。このことから、霧島山の深い場所でマグマの蓄積が続
いていると考えられますので、火山活動に注意が必要です。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね2kmまで、火砕流が概
ね1kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね2kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流
されて降るおそれがあるため注意してください。
 また、爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損や降雨時の土石
流にも注意してください。
 地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。
 

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、15日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第02号
平成30年1月9日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 1月4日から1月9日15時までの霧島山(新燃岳)の活動状況をお知ら
せします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、火山活動がやや高まった状態が続いています。
 
 監視カメラによる観測では、噴煙は白色で火口縁上40mまで上がりまし
た。
 
 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていま
せん。
 
 1月4日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。なお、
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
               火山性地震    火山性微動
   1月 4日          4回       0回
      5日         12回       0回
      6日         15回       0回
      7日          6回       0回
      8日          7回       0回
      9日15時まで     1回       0回
 
 地殻変動観測では、新燃岳の明瞭な山体膨張を示す傾斜変動は認められま
せん。GNSS連続観測では、2017年7月頃からみられている霧島山を
挟む基線での伸びが継続しています。このことから、霧島山の深い場所でマ
グマが蓄積されていると考えられますので、火山活動に注意が必要です。


<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね2kmまで、火砕流が概
ね1kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね2kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流
されて降るおそれがあるため注意してください。
 また、爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損や降雨時の土石
流にも注意してください。
 地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。 

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、12日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第01号
平成30年1月4日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 平成29年12月28日から平成30年1月4日15時までの霧島山(新
燃岳)の活動状況をお知らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、火山活動がやや高まった状態が続いています。
 
 監視カメラによる観測では、噴煙は白色で火口縁上100mまで上がりま
した。
 
 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていま
せん。
 
 12月28日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。
なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
               火山性地震    火山性微動
  12月28日         10回       0回
     29日          3回       0回
     30日          7回       0回
     31日          1回       0回
   1月 1日          2回       0回
      2日          5回       0回
      3日          2回       0回
      4日15時まで     3回       0回
 
 地殻変動観測では、新燃岳の明瞭な山体膨張を示す傾斜変動は認められま
せん。GNSS連続観測では、2017年7月頃からみられている霧島山を
挟む基線での伸びが継続しています。このことから、霧島山の深い場所でマ
グマが蓄積されていると考えられますので、火山活動に注意が必要です。


<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね2kmまで、火砕流が概
ね1kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね2kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流
されて降るおそれがあるため注意してください。
 また、爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損や降雨時の土石
流にも注意してください。
 地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。 

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、9日(火)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第56号
平成29年12月28日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 12月25日から12月28日15時までの霧島山(新燃岳)の活動状況
をお知らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、火山活動がやや高まった状態が続いています。
 
 監視カメラによる観測では、噴煙は白色で火口縁上100mまで上がりま
した。

 26日に実施した現地調査では、新燃岳西側斜面の割れ目付近及び割れ目
下方の噴気の状態や熱異常域の分布は、前回(12月13日)と比べて特段
の変化は認められませんでした。

 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていま
せん。

 12月25日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。
なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
               火山性地震    火山性微動
  12月25日          5回       0回
     26日          6回       0回
     27日          6回       0回
     28日15時まで     8回       0回
 
 地殻変動観測では、新燃岳の明瞭な山体膨張を示す傾斜変動は認められま
せん。GNSS連続観測では、7月頃からみられていた霧島山を挟む基線で
の伸びが一時停滞していましたが、10月末以降、再び伸びがみられます。
このことから、霧島山の深い場所でマグマが蓄積されていると考えられます
ので、火山活動に注意が必要です。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね2kmまで、火砕流が概
ね1kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね2kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流
されて降るおそれがあるため注意してください。
 また、爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損や降雨時の土石
流にも注意してください。
 地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。 

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、平成30年1月4日(木)16時頃
に発表の予定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第55号
平成29年12月25日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 12月22日から12月25日15時までの霧島山(新燃岳)の活動状況
をお知らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、火山活動がやや高まった状態が続いています。
 
 監視カメラによる観測では、噴煙は白色で火口縁上200mまで上がりま
した。
 
 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていま
せん。
  
 12月22日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。
なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
               火山性地震    火山性微動
  12月22日         16回       0回
     23日         11回       0回
     24日          7回       0回
     25日15時まで     2回       0回
 
 地殻変動観測では、新燃岳の明瞭な山体膨張を示す傾斜変動は認められま
せん。GNSS連続観測では、7月頃からみられていた霧島山を挟む基線で
の伸びが一時停滞していましたが、10月末以降、再び伸びがみられます。
このことから、霧島山の深い場所でマグマが蓄積されていると考えられます
ので、火山活動に注意が必要です。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね2kmまで、火砕流が概
ね1kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね2kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流
されて降るおそれがあるため注意してください。
 また、爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損や降雨時の土石
流にも注意してください。
 地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。
 

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、28日(木)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第54号
平成29年12月22日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 12月18日から12月22日15時までの霧島山(新燃岳)の活動状況
をお知らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、火山活動がやや高まった状態が続いています。
 
 監視カメラによる観測では、噴煙は白色で火口縁上200mまで上がりま
した。
 
 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていま
せん。
  
 12月18日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。
なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

               火山性地震    火山性微動
  12月18日          8回       0回
     19日         13回       0回
     20日         12回       0回
     21日         13回       0回
     22日15時まで    12回       0回

 地殻変動観測では、新燃岳の明瞭な山体膨張を示す傾斜変動は認められま
せん。GNSS連続観測では、7月頃からみられていた霧島山を挟む基線で
の伸びが一時停滞していましたが、10月末以降、再び伸びがみられます。
このことから、霧島山の深い場所でマグマが蓄積されていると考えられます
ので、火山活動に注意が必要です。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね2kmまで、火砕流が概
ね1kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね2kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流
されて降るおそれがあるため注意してください。
 また、爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損や降雨時の土石
流にも注意してください。
 地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。 

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、25日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第53号
平成29年12月18日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 12月15日から12月18日15時までの霧島山(新燃岳)の活動状況
をお知らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、火山活動がやや高まった状態が続いています。
 
 監視カメラによる観測では、白色の噴煙が火口縁上100mまで上がりま
した。
 
 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていま
せん。
  
 12月15日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。
なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

               火山性地震    火山性微動
  12月15日         39回       0回
     16日         14回       0回
     17日         20回       0回
     18日15時まで     4回       0回

 地殻変動観測では、新燃岳の明瞭な山体膨張を示す傾斜変動は認められま
せん。GNSS連続観測では、7月頃からみられていた霧島山を挟む基線で
の伸びが一時停滞していましたが、10月末以降、再び伸びがみられます。
このことから、霧島山の深い場所でマグマが蓄積されていると考えられます
ので、火山活動に注意が必要です。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね2kmまで、火砕流が概
ね1kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね2kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流
されて降るおそれがあるため注意してください。
 また、爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損や降雨時の土石
流にも注意してください。
 地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。 

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、22日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第52号
平成29年12月15日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 12月11日から12月15日15時までの霧島山(新燃岳)の活動状況
をお知らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、火山活動がやや高まった状態が続いています。

 火山性地震は14日からやや増加しています。浅い場所を震源とする低周
波地震は観測されていません。
 火山性微動は、観測されていません。

 13日に実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は1日
あたり100トン(前回12月5日、100トン)でした。また、新燃岳西
側斜面の割れ目付近及び割れ目下方の噴気の状態や熱異常域の分布は、前回
の観測(12月5日)と比べて特段の変化は認められませんでした。

 監視カメラによる観測では、白色の噴煙が火口縁上概ね100m以下で経
過し、最高は300mまで上がりました。

 12月11日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。
なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

               火山性地震    火山性微動
  12月11日          4回       0回
     12日          1回       0回
     13日          2回       0回
     14日         18回       0回
     15日15時まで    25回       0回

 地殻変動観測では、新燃岳の明瞭な山体膨張を示す傾斜変動は認められま
せん。GNSS連続観測では、7月頃からみられていた霧島山を挟む基線で
の伸びが一時停滞していましたが、10月末以降、再び伸びがみられます。
このことから、霧島山の深い場所でマグマが蓄積されていると考えられます
ので、火山活動に注意が必要です。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね2kmまで、火砕流が概
ね1kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね2kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流
されて降るおそれがあるため注意してください。
 また、爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損や降雨時の土石
流にも注意してください。
 地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。
 

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、18日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第51号
平成29年12月11日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 12月8日から12月11日15時までの霧島山(新燃岳)の活動状況を
お知らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、火山活動がやや高まった状態が続いています。
 
 火山性地震は少ない状態で経過しましたが、浅い場所を震源とする低周波
地震が時々観測されています。
 火山性微動は、観測されていません。
 
 監視カメラによる観測では、白色の噴煙が火口縁上概ね100m以下で経
過し、最高は200mまで上がりました。
 
 12月8日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。な
お、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
               火山性地震    火山性微動
  12月 8日          5回       0回
      9日          1回       0回
     10日          7回       0回
     11日15時まで     2回       0回
 
 地殻変動観測では、新燃岳の明瞭な山体膨張を示す傾斜変動は認められま
せん。GNSS連続観測では、7月頃からみられていた霧島山を挟む基線で
の伸びが一時停滞していましたが、10月末以降、再び伸びがみられます。
このことから、霧島山の深い場所でマグマが蓄積されていると考えられます
ので、火山活動に注意が必要です。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね2kmまで、火砕流が概
ね1kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね2kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流
されて降るおそれがあるため注意してください。
 また、爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損や降雨時の土石
流にも注意してください。
 地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。 

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、15日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第50号
平成29年12月8日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 12月4日から12月8日15時までの霧島山(新燃岳)の活動状況をお
知らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、火山活動がやや高まった状態が続いています。
 
 新燃岳火口付近を震源とする火山性地震は、1日以降増加し、2日に20
1回発生した後、4日までやや多い状態でした。振幅の大きな火山性地震も
時々発生しています。また、浅い場所を震源とする低周波地震も、引き続き、
時々観測されています。
 火山性微動は、観測されていません。
 
 5日に実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は1日あ
たり100トン(前回11月27日、100トン)と引き続き10月23日
以降の放出量と同程度でした。また、新燃岳西側斜面の割れ目付近及び割れ
目下方の噴気の状態や熱異常域の分布は、前回(11月10日)と比べて特
段の変化は認められませんでした。
 
 監視カメラによる観測では、白色の噴煙が火口縁上概ね100m以下で経
過し、最高は200mまで上がりました。
 
 12月4日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。な
お、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
               火山性地震    火山性微動
  12月 4日         53回       0回
      5日         22回       0回
      6日         19回       0回
      7日         12回       0回
      8日15時まで     3回       0回
 
 地殻変動観測では、新燃岳の明瞭な山体膨張を示す傾斜変動は認められま
せん。GNSS連続観測では、7月頃からみられていた霧島山を挟む基線で
の伸びが一時停滞していましたが、10月末以降、再び伸びがみられます。
このことから、霧島山の深い場所でマグマが蓄積されていると考えられます
ので、火山活動に注意が必要です。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね2kmまで、火砕流が概
ね1kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね2kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流
されて降るおそれがあるため注意してください。
 また、爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損や降雨時の土石
流にも注意してください。
 地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。
 

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、11日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第49号
平成29年12月4日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 12月1日から12月4日15時までの霧島山(新燃岳)の活動状況をお
知らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、火山活動がやや高まった状態が続いています。

 新燃岳火口付近を震源とする火山性地震が12月1日以降増加し、2日に
は201回発生しました。振幅のやや大きな地震も時々発生しています。
 火山性微動は11月30日以降、観測されていません。

 監視カメラによる観測では、白色の噴煙が火口縁上200mまで上がりま
した。

 12月1日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。な
お、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
               火山性地震    火山性微動
  12月 1日         48回       0回
      2日        201回       0回
      3日         56回       0回
      4日15時まで    40回       0回
 
 地殻変動観測では、新燃岳の明瞭な山体膨張を示す傾斜変動は認められま
せん。GNSS連続観測では、7月頃からみられていた霧島山を挟む基線で
の伸びが一時停滞していましたが、10月末以降、再び伸びがみられます。
このことから、霧島山の深い場所でマグマが蓄積されていると考えられます。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね2kmまで、火砕流が概
ね1kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね2kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流
されて降るおそれがあるため注意してください。
 また、爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損や降雨時の土石
流にも注意してください。
 地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。
 

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、8日(金)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第48号
平成29年12月3日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新燃岳では、火山性地震が増加し、火山活動はやや高まった状態であると
考えられます。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳火口付近を震源とする火山性地震が昨日(2日)は201回、本日
(3日)15時までは39回発生しました。振幅のやや大きな地震も時々発
生しています。地震回数が200回を超えたのは、2017年10月18日
の207回以来です。
 火山性微動は11月30日以降、観測されていません。
 
 監視カメラによる観測では、昨日は白色の噴煙が火口縁上200mまで上
がりました。本日は天候不良のため噴煙の状況は確認できません。 
 
 11月29日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。
なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
               火山性地震    火山性微動
  11月29日         29回       1回
     30日         14回       0回
  12月 1日         48回       0回
      2日        201回       0回
      3日15時まで    39回       0回
 
 地殻変動観測では、新燃岳の明瞭な山体膨張を示す傾斜変動は認められま
せん。GNSS連続観測では、7月頃からみられていた霧島山を挟む基線で
の伸びが一時停滞していましたが、10月末以降、再び伸びがみられます。
このことから、霧島山の深い場所でマグマが蓄積されていると考えられます。
 
 これらのことから、火山活動はやや高まった状態であると考えられます。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね2kmまで、火砕流が概
ね1kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね2kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流さ
れて降るおそれがあるため注意してください。
 また、爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損や降雨時の土石
流にも注意してください。
 地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。
 

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、4日(月)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第47号
平成29年12月2日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新燃岳では、火山性地震が増加し、火山活動はやや高まった状態であると
考えられます。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳火口付近を震源とする火山性地震が昨日(1日)は48回、本日(
2日)15時までは158回と増加し、振幅のやや大きな地震も時々発生し
ています。地震回数が100回を超えたのは、2017年10月18日の2
07回以来です。
 火山性微動は11月30日以降、観測されていません。
 
 11月28日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。
なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
               火山性地震    火山性微動
  11月28日          8回       3回
     29日         29回       1回
     30日         14回       0回
  12月 1日         48回       0回
      2日15時まで   158回       0回
 
 地殻変動観測では、新燃岳の明瞭な山体膨張を示す傾斜変動は認められま
せん。GNSS連続観測では、7月頃からみられていた霧島山を挟む基線で
の伸びが一時停滞していましたが、10月末以降、再び伸びがみられます。
このことから、霧島山の深い場所でマグマが蓄積されていると考えられます。
 
 これらのことから、火山活動はやや高まった状態であると考えられます。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね2kmまで、火砕流が概
ね1kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね2kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流さ
れて降るおそれがあるため注意してください。
 また、爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損や降雨時の土石
流にも注意してください。
 地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。
 

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、3日(日)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第46号
平成29年12月1日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 11月27日から12月1日15時までの霧島山(新燃岳)の活動状況を
お知らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、火山活動がやや高まった状態が続いています。
 
 11月27日から29日にかけて継続時間が最長で2分程度の振幅の小さ
な火山性微動が時々発生しました。これらの火山性微動の発生に伴う地殻変
動は観測されていません。
 火山性地震は少ない状態で経過しましたが、11月29日以降やや増加し
ています。29日06時22分に新燃岳火口付近のごく浅いところを震源と
する振幅のやや大きな火山性地震が発生しました。また、浅い低周波地震が
引き続き時々観測されています。 
 
 監視カメラによる観測では、白色の噴煙が火口縁上概ね100mで経過し、
最高は300mまで上がりました。

 11月27日に実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
は1日あたり100トン(前回11月14日、200トン)でした。
 
 11月27日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。
なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
               火山性地震    火山性微動
  11月27日          6回       1回
     28日          8回       3回
     29日         29回       1回
     30日         14回       0回
  12月 1日15時まで    20回       0回
 
 地殻変動観測では、新燃岳の明瞭な山体膨張を示す傾斜変動は認められま
せん。GNSS連続観測では、7月頃からみられていた霧島山を挟む基線で
の伸びは一時停滞していましたが、10月末以降再び伸びがみられます。こ
のことから、霧島山の深い場所でマグマが蓄積されていると考えられますの
で、火山活動に注意が必要です。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね2kmまで、火砕流が概
ね1kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね2kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流さ
れて降るおそれがあるため注意してください。
 また、爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損や降雨時の土石
流にも注意してください。
 地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。
 

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、4日(月)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第45号
平成29年11月27日16時10分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 11月24日から11月27日15時までの霧島山(新燃岳)の活動状況
をお知らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、火山活動がやや高まった状態が続いています。
 
 25日から27日にかけて継続時間が最長で3分程度の振幅の小さな火山
性微動が時々発生しました。この火山性微動の発生に伴う地殻変動は観測さ
れていません。火山性微動の発生は10月21日以来です。

 火山性地震は少ない状態で経過しましたが、浅い低周波地震が時々観測さ
れています。 
 
 監視カメラによる観測では、白色の噴煙が火口縁上300mまで上がりま
した。
 
 11月24日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。
なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
               火山性地震    火山性微動
  11月24日          4回       0回
     25日          6回       1回
     26日          5回       3回
     27日15時まで     0回       1回
 
 地殻変動観測では、新燃岳の明瞭な山体膨張を示す傾斜変動は認められま
せんが、GNSS連続観測では、7月頃から10月頃まで霧島山を挟む基線
で伸びの傾向がみられました。このことから、霧島山の深い場所でマグマが
蓄積されていると考えられますので、火山活動に注意が必要です。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね2kmまで、火砕流が概
ね1kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね2kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流さ
れて降るおそれがあるため注意してください。
 また、爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損や降雨時の土石
流にも注意してください。
 地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。
 

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、12月1日(金)16時頃に発表の
予定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第44号
平成29年11月24日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 11月20日から11月24日15時までの霧島山(新燃岳)の活動状況
をお知らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、火山活動がやや高まった状態が続いています。
 
 監視カメラによる観測では、白色の噴煙が火口縁上200mまで上がりま
した。
 
 火山性地震は少ない状態で経過しましたが、浅い低周波地震が時々観測さ
れています。火山性微動は観測されていません。
 
 11月20日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。
なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
               火山性地震    火山性微動
  11月20日          1回       0回
     21日          3回       0回
     22日          1回       0回
     23日          5回       0回
     24日15時まで     1回       0回

 えびの岳付近(新燃岳の北西6km付近)では、火山性地震が23日に4
回発生しました。この付近は、2011年の新燃岳の噴火でマグマを供給し
たと推定される領域です。

 地殻変動観測では、新燃岳の明瞭な山体膨張を示す傾斜変動は認められま
せんが、GNSS連続観測では、7月頃から10月頃まで霧島山を挟む基線
で伸びの傾向がみられました。このことから、霧島山の深い場所でマグマが
蓄積されていると考えられますので、火山活動に注意が必要です。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね2kmまで、火砕流が概
ね1kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね2kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流さ
れて降るおそれがあるため注意してください。
 また、爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損や降雨時の土石
流にも注意してください。
 地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。
 

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、27日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第43号
平成29年11月20日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 11月17日から11月20日15時までの霧島山(新燃岳)の活動状況
をお知らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、火山活動がやや高まった状態が続いています。
 
 監視カメラによる観測では、白色の噴煙が火口縁上200mまで上がりま
した。
 
 火山性地震は少ない状態で経過しましたが、浅い低周波地震が時々観測さ
れています。火山性微動は観測されていません。
 
 11月17日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。
なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
               火山性地震    火山性微動
  11月17日          4回       0回
     18日          2回       0回
     19日          1回       0回
     20日15時まで     0回       0回
 
 地殻変動観測では、新燃岳の明瞭な山体膨張を示す傾斜変動は認められま
せんが、GNSS連続観測では、7月頃から10月頃まで霧島山を挟む基線
で伸びの傾向がみられました。このことから、霧島山の深い場所でマグマが
蓄積されていると考えられますので、火山活動に注意が必要です。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね2kmまで、火砕流が概
ね1kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね2kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流さ
れて降るおそれがあるため注意してください。
 また、爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損や降雨時の土石
流にも注意してください。
 地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。
 

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、24日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第42号
平成29年11月17日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 11月13日から11月17日15時までの霧島山(新燃岳)の活動状況
をお知らせします。新燃岳火口から概ね2kmの範囲では警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、火山活動がやや高まった状態が続いています。
 
 監視カメラによる観測では、白色の噴煙が火口縁上200mまで上がりま
した。
 
 14日に実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、1
日あたり200トン(前回11月7日、1日あたり100トン)とやや少な
い状態でした。
 
 火山性地震は少ない状態で経過しましたが、浅い低周波地震が時々観測さ
れています。火山性微動は観測されていません。
 
 11月13日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。
なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
               火山性地震    火山性微動
  11月13日          1回       0回
     14日          1回       0回
     15日          2回       0回
     16日          0回       0回
     17日15時まで     4回       0回
 
 地殻変動観測では、新燃岳の明瞭な山体膨張を示す傾斜変動は認められま
せんが、GNSS連続観測では、7月頃から10月頃まで霧島山を挟む基線
で伸びの傾向がみられました。このことから、霧島山の深い場所でマグマが
蓄積されていると考えられますので、火山活動に注意が必要です。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね2kmまで、火砕流が概
ね1kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね2kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流さ
れて降るおそれがあるため注意してください。
 また、爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損や降雨時の土石
流にも注意してください。
 地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。
 

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、20日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第41号
平成29年11月13日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 11月10日から11月13日15時までの霧島山(新燃岳)の活動状況
をお知らせします。新燃岳火口から概ね2kmの範囲では警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、火山活動がやや高まった状態が続いています。
 
 監視カメラによる観測では、白色の噴煙が火口縁上200mまで上がりま
した。
 
 火山性地震は少ない状態で経過しましたが、時々低周波地震が発生してい
ます。火山性微動は観測されていません。
 
 11月10日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。
なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

               火山性地震    火山性微動
  11月10日          4回       0回
     11日          7回       0回
     12日          4回       0回
     13日15時まで     1回       0回
 
 地殻変動観測では、新燃岳の明瞭な山体膨張を示す傾斜変動は認められま
せんが、GNSS連続観測では、7月頃から10月頃まで霧島山を挟む基線
で伸びの傾向がみられました。このことから、霧島山の深い場所でマグマが
蓄積されていると考えられますので、火山活動に注意が必要です。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね2kmまで、火砕流が概
ね1kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね2kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流さ
れて降るおそれがあるため注意してください。
 また、爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損や降雨時の土石
流にも注意してください。
 地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。
 

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、17日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第40号
平成29年11月10日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 11月6日から11月10日15時までの霧島山(新燃岳)の活動状況を
お知らせします。新燃岳火口から概ね2kmの範囲では警戒してください。


<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、火山活動がやや高まった状態が続いています。

 7日に実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、1日
あたり100トン(前回10月31日、1日あたり100トン)でした。
 本日(10日)、実施した現地調査では、新燃岳の西側斜面の割れ目付近
と割れ目下方の噴気や熱異常域の状態に、特段の変化は認められませんでし
た。

 監視カメラによる観測では、白色の噴煙が火口縁上概ね100mで経過し、
最高は500mまで上がりました。
 火山性地震は少ない状態で経過しましたが、時々低周波地震が発生してい
ます。火山性微動は観測されていません。

 11月6日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。な
お、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
               火山性地震    火山性微動
  11月 6日          1回       0回
      7日          8回       0回
      8日          0回       0回
      9日          2回       0回
     10日15時まで     3回       0回

 えびの岳付近(新燃岳の北西6km付近)では、火山性地震が6日に6回
発生しました。この付近は、2011年の新燃岳の噴火でマグマを供給した
と推定される領域です。

 地殻変動観測では、新燃岳の明瞭な山体膨張を示す傾斜変動は認められま
せんが、GNSS連続観測では、7月頃から10月頃まで霧島山を挟む基線
で伸びの傾向がみられました。このことから、霧島山の深い場所でマグマが
蓄積されていると考えられますので、火山活動に注意が必要です。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね2kmまで、火砕流が概
ね1kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね2kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流さ
れて降るおそれがあるため注意してください。
 また、爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損や降雨時の土石
流にも注意してください。
 地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。
 

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、13日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第39号
平成29年11月6日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 11月2日から11月6日15時までの霧島山(新燃岳)の活動状況をお
知らせします。新燃岳火口から概ね2kmの範囲では警戒してください。


<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、火山活動がやや高まった状態が続いています。
 
 監視カメラによる観測では、噴煙が火口縁上300mまで上がりました。

 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていま
せん。
 
 11月2日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。な
お、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

               火山性地震    火山性微動
  11月 2日          4回       0回
      3日          4回       0回
      4日          2回       0回
      5日          1回       0回
      6日15時まで     1回       0回

 えびの岳付近(新燃岳の北西6km付近)の火山性地震は、今期間時々発
生しており、5日には25回と一時的に増加しました。この付近は、201
1年の新燃岳の噴火でマグマを供給したと推定される領域です。

 地殻変動観測では、新燃岳の明瞭な山体膨張を示す傾斜変動は認められま
せんが、GNSS連続観測では、7月頃から10月頃まで霧島山を挟む基線
で伸びの傾向がみられました。このことから、霧島山の深い場所でマグマが
蓄積されていると考えられますので、火山活動に注意が必要です。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね2kmまで、火砕流が概
ね1kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね2kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流さ
れて降るおそれがあるため注意してください。
 また、爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損や降雨時の土石
流にも注意してください。
 地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。 

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、10日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第38号
平成29年11月2日16時30分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 10月31日から11月2日15時までの霧島山(新燃岳)の活動状況を
お知らせします。新燃岳火口から概ね2kmの範囲では警戒してください。


<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、火山活動がやや高まった状態が続いています。
 
 監視カメラによる観測では、噴煙が火口縁上400mまで上がりました。

 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されていま
せん。
 
 10月31日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。
なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

               火山性地震    火山性微動
  10月31日          3回       0回
  11月 1日          9回       0回
      2日15時まで     3回       0回
 
 地殻変動観測では、新燃岳の明瞭な山体膨張を示す傾斜変動は認められま
せんが、GNSS連続観測では、7月頃から10月頃まで霧島山を挟む基線
で伸びの傾向がみられました。このことから、霧島山の深い場所でマグマが
蓄積されていると考えられますので、今後も火山活動の推移に注意が必要で
す。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね2kmまで、火砕流が概
ね1kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね2kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流さ
れて降るおそれがあるため注意してください。
 また、爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損や降雨時の土石
流にも注意してください。
 地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。
 
 次の火山の状況に関する解説情報は、6日(月)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火警報(火口周辺)
平成29年10月31日14時00分 福岡管区気象台、、鹿児島地方気象台発表

<霧島山(新燃岳)の火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)を切替

 警戒が必要な範囲を新燃岳火口周辺の概ね3kmから概ね2kmに縮小し
ます。
<噴火警戒レベル3(入山規制)が継続>

<噴火警報・予報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

<噴火警報・予報(対象市町村等)>
火口周辺警報 ━━━━━━ 切替 (前の状況:火口周辺警報)
 宮崎県小林市
 鹿児島県霧島市
<噴火警報・予報(対象市町村の防災対応等)>
火口周辺警報:火口周辺警戒 ━ 継続 (前の状況:火口周辺警報:火口周辺警戒)
 宮崎県小林市
 鹿児島県霧島市
活火山であることに留意 ━ 解除 (前の状況:火口周辺警報:火口周辺警戒)
 宮崎県高原町
活火山であることに留意 ━ 継続 (前の状況:活火山であることに留意)
 宮崎県都城市
 宮崎県えびの市

<火山の活動状況等>
 新燃岳では、10月17日00時30分頃を最後に噴火は発生していませ
ん。
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は10月15日に1日あたり11000
トンと急増しましたが、23日以降は200トン以下に減少しました。
 火山性微動は、10月21日までは消長を繰り返しながら発生していまし
たが、その後は観測していません。
 傾斜変動にも、10月16日以降特段の変化は認められません。
 
 一方、マグマなどの火山性流体の活動を示すと考えられる低周波地震は引
き続き発生しており、今後も、弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火
口から概ね2kmまで、火砕流が概ね1kmまで達する噴火の可能性があり
ます。
 また、GNSS連続観測では、7月頃から霧島山を挟む基線で伸びの傾向
がみられており、霧島山の深い場所でマグマが蓄積されていると考えられる
ことから、今後も火山活動の推移に注意が必要です。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね2kmまで、火砕流が概
ね1kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね2kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流さ
れて降るおそれがあるため注意してください。
 また、爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損や降雨時の土石
流にも注意してください。
 地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。

<補足事項>
**(参考:噴火警戒レベルの説明)**
【レベル5(避難)】:危険な居住地域からの避難等が必要。
【レベル4(避難準備)】:警戒が必要な居住地域での避難の準備、要配慮
者の避難等が必要。      
【レベル3(入山規制)】:登山禁止や入山規制等危険な地域への立入規制
等。状況に応じて要配慮者の避難準備等。
【レベル2(火口周辺規制)】:火口周辺への立入規制等。
【レベル1(活火山であることに留意)】:状況に応じて火口内への立入規
制等。
(注:避難や規制の対象地域は、地域の状況や火山活動状況により異なる)
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第37号
平成29年10月31日16時20分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 10月30日から10月31日15時までの霧島山(新燃岳)の活動状況
をお知らせします。
 新燃岳火口から概ね2kmの範囲では警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、火山活動がやや高まった状態が続いています。

 本日(31日)、実施した現地調査では、新燃岳の西側斜面の割れ目付近
と割れ目下方の噴気や熱異常域の状態に、特段の変化は認められませんでし
た。火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、1日あたり100トン(前回30
日、1日あたり200トン)でした。

 監視カメラによる観測では、噴煙が火口縁上500mまで上がりました。

 火山性地震は、昨日(30日)は15回、本日は15時までに3回発生し
ました。 
 火山性微動は、観測されていません。

 地殻変動観測では、新燃岳の明瞭な山体膨張を示す傾斜変動は認められま
せんが、GNSS連続観測では、7月頃から霧島山を挟む基線で伸びの傾向
がみられており、霧島山の深い場所でマグマが蓄積されていると考えられる
ことから、今後も火山活動の推移に注意が必要です。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね2kmまで、火砕流が概
ね1kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね2kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流さ
れて降るおそれがあるため注意してください。
 また、爆発的噴火に伴う大きな空振による窓ガラスの破損や降雨時の土石
流にも注意してください。
 地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。
 
 次の火山の状況に関する解説情報は、11月2日(木)16時頃に発表の
予定です。
 なお、噴煙が火口縁上2000m以上に上がった場合や、火山活動の状況
に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第36号
平成29年10月30日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 10月29日から10月30日15時までの霧島山(新燃岳)の活動状況
をお知らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、火山活動がやや高まった状態が続いています。

 本日(30日)、実施した現地調査では、新燃岳の西側斜面の割れ目付近
と割れ目下方の噴気や熱異常域の状態に、特段の変化は認められませんでし
た。火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、1日あたり200トンで前回(2
6日、1日あたり60トン)と比較して増加しました。

 監視カメラによる観測では、白色の噴煙が火口縁上100mまで上がりま
した。

 火山性地震は、昨日(29日)は5回、本日は15時までに12回発生し
ました。 
 火山性微動は、観測されていません。

 地殻変動観測では、新燃岳の明瞭な山体膨張を示す傾斜変動は認められま
せんが、GNSS連続観測によると、7月頃から霧島山を挟む基線で伸びの
傾向がみられており、霧島山の深い場所で膨張している可能性があります。


 新燃岳では、当面、火山灰を噴出する噴火の発生が考えられます。今後、
多量のマグマが新燃岳直下ヘ供給されれば、規模の大きな噴火が発生する可
能性もあります。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね3kmまで、火砕流が概
ね1kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね3kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流さ
れて降るおそれがあるため注意してください。
 爆発的噴火に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れるなどのおそれがあ
るため注意してください。また、降雨時には土石流に注意してください。
 地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。
 
 次の火山の状況に関する解説情報は、31日(火)16時頃に発表の予定
です。
 なお、噴煙が火口縁上2000m以上に上がった場合や、火山活動の状況
に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第35号
平成29年10月29日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 10月28日から10月29日15時までの霧島山(新燃岳)の活動状況
をお知らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、火山活動がやや高まった状態が続いています。
 
 本日(29日)、実施した現地調査では、新燃岳の西側斜面の割れ目付近
と割れ目下方の噴気の状態に、特段の変化は認められませんでした。
 
 監視カメラによる観測では、白色の噴煙が火口内で消散する程度で、火口
縁を超えるものは認められませんでした。
 
 火山性地震は、昨日(28日)は12回、本日は15時までに3回発生し
ました。 
 火山性微動は、観測されていません。
 
 地殻変動観測では、新燃岳の明瞭な山体膨張を示す傾斜変動は認められま
せんが、GNSS連続観測によると、7月頃から霧島山を挟む基線で伸びの
傾向がみられており、霧島山の深い場所で膨張している可能性があります。

 
 新燃岳では、当面、火山灰を噴出する噴火の発生が考えられます。今後、
多量のマグマが新燃岳直下ヘ供給されれば、規模の大きな噴火が発生する可
能性もあります。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね3kmまで、火砕流が概
ね1kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね3kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流さ
れて降るおそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。
 爆発的噴火に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れるなどのおそれがあ
るため注意してください。また、降雨時には土石流に注意してください。
 
 次の火山の状況に関する解説情報は、30日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、噴煙が火口縁上2000m以上に上がった場合や、火山活動の状況
に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第34号
平成29年10月28日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 10月27日から10月28日15時までの霧島山(新燃岳)の活動状況
をお知らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、火山活動がやや高まった状態が続いています。
 
 監視カメラによる観測では、天候不良のため噴煙の状況は確認できません。
 
 火山性地震は、昨日(27日)は31回、本日(28日)は15時までに
11回発生しました。 
 火山性微動は、観測されていません。
 
 地殻変動観測では、新燃岳の明瞭な山体膨張を示す傾斜変動は認められま
せんが、GNSS連続観測によると、7月頃から霧島山を挟む基線で伸びの
傾向がみられており、霧島山の深い場所で膨張している可能性があります。

 
 新燃岳では、当面、火山灰を噴出する噴火の発生が考えられます。また、
今後、多量のマグマが新燃岳直下ヘ供給されれば、規模の大きな噴火が発生
する可能性もあります。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね3kmまで、火砕流が概
ね1kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね3kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流さ
れて降るおそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。
 爆発的噴火に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れるなどのおそれがあ
るため注意してください。また、降雨時には土石流に注意してください。
 
 次の火山の状況に関する解説情報は、29日(日)16時頃に発表の予定
です。
 なお、噴煙が火口縁上2000m以上に上がった場合や、火山活動の状況
に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第33号
平成29年10月27日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 10月26日から10月27日15時までの霧島山(新燃岳)の活動状況
をお知らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、火山活動がやや高まった状態が続いています。
 
 監視カメラによる観測では、天候不良のため噴煙の状況は確認できません。
 
 火山性地震は、昨日(26日)は4回、本日(27日)は15時までに1
6回発生しました。 
 火山性微動は、観測されていません。
 
 地殻変動観測では、新燃岳の明瞭な山体膨張を示す傾斜変動は認められま
せんが、GNSS連続観測によると、7月頃から霧島山を挟む基線で伸びの
傾向がみられており、霧島山の深い場所で膨張している可能性があります。

 
 新燃岳では、当面、火山灰を噴出する噴火の発生が考えられます。また、
今後、多量のマグマが新燃岳直下ヘ供給されれば、規模の大きな噴火が発生
する可能性もあります。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね3kmまで、火砕流が概
ね1kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね3kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流さ
れて降るおそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。
 爆発的噴火に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れるなどのおそれがあ
るため注意してください。また、降雨時には土石流に注意してください。
 
 次の火山の状況に関する解説情報は、28日(土)16時頃に発表の予定
です。
 なお、噴煙が火口縁上2000m以上に上がった場合や、火山活動の状況
に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第32号
平成29年10月26日16時20分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 10月25日から10月26日15時までの霧島山(新燃岳)の活動状況
をお知らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、火山活動がやや高まった状態が続いています。
 
 本日(26日)、実施した現地調査では、新燃岳の西側斜面の割れ目付近
と割れ目下方の噴気や熱異常域の状態に、特段の変化は認められませんでし
た。火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、1日あたり60トンで前回(23
日、1日あたり50トン)と変化はありませんでした。
 
 監視カメラによる観測では、白色の噴煙が火口縁上100mまで上がりま
した。
 
 新燃岳付近の火山性地震は、昨日(25日)は8回、本日は15時までに
1回発生しました。 
 火山性微動は、観測されていません。
 
 地殻変動観測では、新燃岳の明瞭な山体膨張を示す傾斜変動は認められま
せんが、GNSS連続観測によると、7月頃から霧島山を挟む基線で伸びの
傾向がみられており、霧島山の深い場所で膨張している可能性があります。

 
 えびの岳付近(新燃岳の北西6km付近)の火山性地震は、昨日は1回発
生しました。本日15時までは観測されていません。この付近は、2011
年の新燃岳の噴火でマグマを供給したと推定される領域です。
 
 新燃岳では、当面、火山灰を噴出する噴火の発生が考えられます。また、
今後、多量のマグマが新燃岳直下ヘ供給されれば、規模の大きな噴火が発生
する可能性もあります。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね3kmまで、火砕流が概
ね1kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね3kmの範
囲では警戒してください。
 風下側では火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流さ
れて降るおそれがあるため注意してください。
 地元自治体等が発表する火山ガスの情報にも留意してください。
 爆発的噴火に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れるなどのおそれがあ
るため注意してください。また、降雨時には土石流に注意してください。
 
 次の火山の状況に関する解説情報は、27日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、噴煙が火口縁上2000m以上に上がった場合や、火山活動の状況
に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第31号
平成29年10月25日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 10月24日から10月25日15時までの霧島山(新燃岳)の活動状況
をお知らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、活発な火山活動が続いています。
 
 本日(25日)、新湯温泉付近から実施した現地調査では、新燃岳の西側
斜面の割れ目付近と割れ目の下方の噴気や熱異常域の状態に、特段の変化は
認められませんでした。

 監視カメラによる観測では、白色の噴煙が火口縁上200mまで上がりま
した。
 
 新燃岳付近の火山性地震は、昨日(24日)は12回、本日は15時まで
に7回発生しました。 
 火山性微動は、観測されていません。
 
 地殻変動観測では、新燃岳の明瞭な山体膨張を示す傾斜変動は認められま
せんが、GNSS連続観測によると、2017年7月頃から霧島山を挟む基
線で伸びの傾向がみられており、霧島山の深い場所で膨張している可能性が
あります。

 えびの岳付近(新燃岳の北西6km付近)では、本日、火山性地震が1回
発生しました。この付近は、2011年の新燃岳の噴火でマグマを供給した
と推定される領域です。
 
 新燃岳では、当面、火山灰を噴出する噴火の発生が考えられます。また、
今後、多量のマグマが新燃岳直下ヘ供給されれば、規模の大きな噴火が発生
する可能性もあります。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね3kmまで、火砕流が概
ね1kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね3kmの範
囲では警戒してください。
 噴火時には、風下側で火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が風に流
されて降るおそれがあるため注意してください。
 風下側では、火山ガスにも注意してください。また、地元自治体等が発表
している火山ガスの情報にも留意してください。
 爆発的噴火に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れるなどのおそれがあ
るため注意してください。また、降雨時には土石流に注意してください。
 
 次の火山の状況に関する解説情報は、26日(木)16時頃に発表の予定
です。
 なお、噴煙が火口縁上2000m以上に上がった場合や、火山活動の状況
に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第30号
平成29年10月24日16時10分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 10月23日から10月24日15時までの霧島山(新燃岳)の活動状況
をお知らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、活発な火山活動が続いています。
 
 本日(24日)、新湯温泉付近から実施した現地調査では、新燃岳の西側
斜面の割れ目付近と割れ目の下方の噴気や熱異常域の状態に、特段の変化は
認められませんでした。

 監視カメラによる観測では、白色の噴煙が火口縁上200mまで上がりま
した。
 
 新燃岳付近の火山性地震は、昨日(23日)は4回、本日は15時までに
5回発生しました。 
 火山性微動は、21日22時頃発生して以降、本日15時まで観測されて
いません。
 
 地殻変動観測では、新燃岳の明瞭な山体膨張を示す傾斜変動は認められま
せんが、GNSS連続観測によると、2017年7月頃から霧島山を挟む基
線で伸びの傾向がみられており、霧島山の深い場所で膨張している可能性が
あります。

 えびの岳付近(新燃岳の北西6km付近)の地震は、昨日は1回発生しま
した。本日15時までは観測されていません。この付近は、2011年の新
燃岳の噴火でマグマを供給したと推定される領域です。

 新燃岳では、当面、火山灰を噴出する噴火活動が継続すると考えられます。
また、今後、多量のマグマが新燃岳直下ヘ供給されれば、規模の大きな噴
火が発生する可能性もあります。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から概ね3kmまで、火砕流が概
ね1kmまで達する可能性があります。そのため、火口から概ね3kmの範
囲では警戒してください。
 噴火時には、風下側で火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が風に流
されて降るおそれがあるため注意してください。
 風下側では、火山ガスにも注意してください。また、地元自治体等が発表
している火山ガスの情報にも留意してください。
 爆発的噴火に伴う大きな空振によって窓ガラスが割れるなどのおそれがあ
るため注意してください。また、降雨時には土石流に注意してください。
 
 次の火山の状況に関する解説情報は、25日(水)16時頃に発表の予定
です。
 なお、噴煙が火口縁上2000m以上に上がった場合や、火山活動の状況
に変化があった場合には、随時お知らせします。
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