大雪に関する全般気象情報 第3号
令和8年1月19日16時43分 気象庁発表
日本付近は21日から25日頃にかけて、強い冬型の気圧配置が続く見込み
です。北日本から西日本では日本海側を中心に、山沿いや山地だけではなく、
平地でも大雪となる所があるでしょう。大雪や路面の凍結による交通障害
に注意・警戒し、着雪やなだれに注意してください。
[気象概況]
低気圧が日本海中部にあって発達しながら東北東へ進んでいます。この低気
圧は、20日は急速に発達しながら三陸沖から千島近海を北東へ進む見込み
です。また、別の低気圧が20日は発達しながら日本海北部を南下し、北海
道に進むでしょう。日本付近は、20日は冬型の気圧配置が次第に強まり、
21日から25日頃にかけて強い冬型の気圧配置が続く見込みです。東日本
の上空約5000メートルには断続的に氷点下40度以下の強い寒気が流れ
込み、西日本の上空約1500メートルには、氷点下12度以下の強い寒気
が流れ込む見込みです。
[雪の予想]
北日本から西日本では日本海側を中心に、山沿いや山地だけではなく、平地
でも大雪となる所があり、短時間に降雪が強まるおそれがあります。また、
普段雪の少ない太平洋側でも大雪となる所がある見込みです。
19日18時から20日18時までに予想される24時間降雪量は多い所で、
北海道地方 50センチ
その後、20日18時から21日18時までに予想される24時間降雪量は
多い所で、
北海道地方 50センチ
東北地方 70センチ
関東甲信地方 30センチ
北陸地方 70センチ
その後、21日18時から22日18時までに予想される24時間降雪量は
多い所で、
東北地方 70センチ
関東甲信地方 50センチ
北陸地方 100センチ
近畿地方 70センチ
その後も25日頃にかけて、強い冬型の気圧配置が続くため、北日本から西
日本の日本海側を中心に大雪が続き、積雪がさらに増えるおそれがあります。
[防災事項]
北日本から西日本では、大雪や路面の凍結による交通障害に注意・警戒し、
着雪やなだれに注意してください。
[補足事項]
今後発表する防災気象情報に留意してください。
次の「大雪に関する全般気象情報」は、20日5時頃に発表する予定です。
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