東日本太平洋側と西日本の少雨に関する全般気象情報 第3号
令和8年3月17日14時12分 気象庁発表
東日本太平洋側と西日本では、11月中旬以降、少雨の状態が続いています。
この状態は向こう1か月程度続く可能性があります。農作物や水の管理等
に十分に注意してください。
<概況>
東日本太平洋側と西日本では、11月中旬から2月中旬まで、低気圧や前線
の影響を受けにくく高気圧に覆われて晴れた日が多かったため、少雨の状態
となりました。その後、降水があった日もありましたが、東海地方、四国地
方、九州北部地方では、昨年11月11日から本年3月16日までの降水量
が平年の半分以下となっている所があるなど、少雨の状態が解消されていな
い地域があります。
<今後の見通し>
今後1か月程度は、天気は数日の周期で変わり雨の降る日もありますが、高
気圧に覆われやすく、平年に比べ晴れの日が多いでしょう。このため、東日
本太平洋側と西日本では、これまでの少雨による影響が続く地域があるでし
ょう。
<防災事項>
農作物や水の管理等に十分に注意してください。
<気象官署及び特別地域気象観測所>
降水量(11月11日から3月16日まで)(速報値)
総降水量と平年比(%)
静岡‐‐‐‐‐‐ 222.0 (48)
名古屋‐‐‐‐‐ 139.5 (49)
高松‐‐‐‐‐‐ 93.0 (45)
高知‐‐‐‐‐‐ 221.5 (53)
福岡‐‐‐‐‐‐ 267.5 (82)
熊本‐‐‐‐‐‐ 155.0 (49)
今後の気象情報等に留意してください。
観測値と平年比(平年差)は、気象庁ホームページ 天候の状況でもご確認いただけます。
気象庁ホームページ > 各種データ・資料 > 最新の気象データ > 天候の状況 を参照してください。
この情報は、2月17日発表の「北・東日本太平洋側と西日本の少雨に関す
る全般気象情報 第2号」を引き継ぐものです。
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