2026/05/13 16:23

エルニーニョ監視速報 夏にかけてエルニーニョ現象が発生する可能性が高い

12日(火)、気象庁より最新のエルニーニョ監視速報が発表されました。

現在、エルニーニョ現象、ラニーニャ現象共に発生していない平時の状態と見られますが、エルニーニョ現象が発生する時の特徴に近づいてきている状況です。この傾向は夏にかけて徐々に顕著になり、エルニーニョ現象が発生する可能性が高くなる予想です。

■4月の実況
4月のエルニーニョ監視海域の海面水温の基準値からの差は+0.7℃で、基準値よりも高い数値となりました。また、エルニーニョ、ラニーニャ現象発生の判定に使用している5か月移動平均の2月の値は0.0℃で、基準値と同じ値となりました。

対流活動は、太平洋赤道域の日付変更線付近ではほぼ平年並みで推移しました。また、太平洋赤道域の大気下層の東風(貿易風)は、3月まで強い状態が続いていましたが、平年並みに弱まっています。

以上の経過から、エルニーニョ現象、ラニーニャ現象共に発生していない平時の状態ではあるものの、エルニーニョ現象発生時の特徴に移行していることを示しています。

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■今後の見通し
実況では、太平洋赤道域の海面表層で見られる暖水域が東進しています。大気海洋結合モデルでは、この暖水の東進が太平洋赤道域の中部から東部の海面水温を平年よりも高い状態で維持するように働くとともに、その後も大気と海洋の相互作用により強化された海洋表層の暖水の東進が続くとみられます。
これにより、エルニーニョ監視海域の海面水温が秋にかけて上昇し、基準値よりも高い値で推移すると予測しています。

以上のことから、今後、夏までにエルニーニョ現象が発生する確率が90%以上であると予測しています。

■エルニーニョ・ラニーニャ現象について
エルニーニョ現象とは、太平洋赤道域の日付変更線付近から南米沿岸にかけて海面水温が平年より高くなり、その状態が1年程度続く現象のことです。
逆に、同じ海域で海面水温が、平年より低い状態が続く現象はラニーニャ現象と呼ばれます。

エルニーニョ現象発生時、日本付近では統計的に冷夏や暖冬傾向になるとされています。ただ、気象庁の予想では今夏の天候について、エルニーニョ現象が発生する予想も含め、日本付近は高温になる可能性が高いと予想しています。

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2026/05/13 16:05

13日(水)気温ぐんぐん上昇 夕方は山沿いの雷雨が南下の見込み

今日は日中気温がぐんぐんと上昇し、
「汗ばむ陽気」を超えて「汗だくの陽気」と感じた方も
多いのではないでしょうか。

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13日15時時点、
多くの地点で今年最高の気温を観測しました。
岐阜県多治見市   29.5℃(今年最高タイ)
群馬県桐生市   29.4℃
岡山県岡山市北区 28.1℃(今年最高)
京都府京田辺市  28.9℃(今年最高)
東京都練馬区   28.0℃

一方で、上空にはこの時期としては強い寒気が
南下しており、大気の状態が非常に不安定となっています。

きょうの午前中から東北から近畿・四国にかけて
雨が降っており、山沿いを中心に雷が多数観測されています。
夕方から夜にかけて、雨雲が南東へ移動してくる可能性があります。

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雨の降り方によっては交通機関に影響するおそれがあります。
最新の情報にご注意ください。

2026/05/13 11:33

きょう13日(水)は広い範囲で大気の状態が不安定 内陸部だけでなく平野部や都市部でも天気急変に注意

きょう13日(水)の午前11時時点の雨雲レーダーを見ると、東日本の内陸部の所々で活発な雨雲が発生しているのが分かります。

活発な雨雲が発生している所では発雷を検知しており、現時点で範囲は狭いですが、午後にかけて雷雲が発生するエリアが広がる可能性があります。

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きょう13日(水)の本州付近は、日中の気温上昇に加え、上空の寒気と湿った空気の影響で、広い範囲で大気の状態が不安定となる見通しです。特に、昼過ぎ以降は関東甲信地方、東海地方の内陸部や山沿いなどで90%以上の発雷確率が予想されるエリアがある見通しです。また平野部や都市部でも高確率のエリアが広がる見通しとなり、ちょうど帰宅時間帯に重なる頃に天気が急変する場合があるかもしれません。

昼過ぎから夕方以降は、東北南部から西日本の広い範囲にかけて、天気の急変による突然の雷雨に注意して下さい。雨雲、雷雲の発達度合いによっては、落雷や竜巻、降ひょうなど激しい現象を伴うおそれがありますので、空模様の変化に注意して下さい。

2026/05/13 11:42

今週末16日頃からは真夏日に迫る暖かさに 熱中症に十分な注意を

今週末、16日(土)頃からは、各地で気温が上がり、30℃の真夏日に迫る所がある予想です。まだ暑さに慣れていない時期ですので、無理をせずにしっかりと熱中症対策を行ってください。

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この先、週末にかけて、日本付近は高気圧に覆われやすくなる見込みです。晴れて気温が上がり、札幌でも20℃を超える日が続き、東京では25℃の夏日を超える日が多く、いずれも6月並みの気温となるでしょう。
甲府では、17日(日)に30℃、18日(月)に31℃の真夏日になる見込みです。
名古屋、大阪でも17日(日)に29℃と真夏日に迫る暑さになるでしょう。

季節先取りの暑さとなる見込みで、まだ身体が暑さに慣れていない時期ですので、熱中症対策が必要になります。特に、屋外でスポーツや作業をされる方は、こまめに休憩を取ったり、水分を補給するなど、対策を意識して行ってください。屋内で過ごされる方も、無理をせずにエアコン等を利用すると良いでしょう。

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気象庁は、5月17日(日)〜25日(月)の期間を対象として、高温に関する早期天候情報を発表しました。
東北から沖縄地方まで、かなりの高温となることが予想されています。
高温に関する早期天候情報は、その時期としては10年に1度程度しか起きないような著しい高温となる可能性が、いつもより高まっているときに、6日前までに注意を呼びかける情報です。6日先から14日先までの期間で、5日間平均気温が「かなり高い」となる確率が30%以上と見込まれる場合に発表されます。

この先も高温傾向が続きそうです。早いうちに、暑さに身体が慣れるよう、ウォーキングなど軽い運動を行って汗をかくなど、準備を行うとよいでしょう。

2026/05/13 07:19

きょう13日(水)の天気 晴れていても天気の急変に注意

きょう13日(水)は、晴れて日差しが届く所が多くなりますが、天気の急変に注意が必要です。
上空には寒気が流れ込み、地上では晴れて気温が上がるため、午後は大気の状態が不安定となる見込みです。本州の内陸部を中心に雨雲が発達し、雷雨となる恐れがあります。お出かけの際に雨が降っていなくても、折り畳み傘があると安心でしょう。
屋外での作業やレジャーのご予定がある方は、空模様の変化に気を付けて、落雷や竜巻などの突風に注意してください。

北海道では、気圧の谷となるため、道北を中心に雨の降りやすい天気となるでしょう。

既に梅雨入りしている沖縄では、梅雨前線が南へ離れ、晴れる見込みです。梅雨の中休みとなるでしょう。

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予想最高気温は、平年並みか平年より高いところが多い予想です。
仙台で23℃、東京で27℃、名古屋で28℃と、6月並みの季節先取りの暖かさとなるでしょう。
まだ暑さに慣れていない時期ですので、意識して熱中症対策を行ってください。

2026/05/12 17:57

あす13日(水)の天気 広く大気不安定に 急な雷雨に注意を

あす13日(水)は、内陸部や山沿いを中心に天気の急変に注意が必要な一日となりそうです。

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上空に寒気を伴った気圧の谷が日本付近を通過する見込みです。このため、内陸部や山沿いを中心に広範囲で大気の状態が不安定となり、局地的に雨雲が発達し雷雨となるおそれがあります。山のレジャーへ行かれる方などは、晴れていても急な強い雨や落雷、突風、降ひょうなど注意が必要です。
平野部でも雨雲が流れ込む可能性があるため外出には空模様の変化にお気を付けください。

北海道も一時的に雨の降る所があるでしょう。外出の際には雨具があると安心です。

沖縄では梅雨の中休みとなりそうです。

気温は北日本で高く、北海道では6月並みの陽気となるでしょう。ただ雨雲が通過した後は気温が下がるため、調整しやすい服装で外出するのが良さそうです。東日本から西日本ではこの時期らしい気温となるでしょう。東京都心は26℃予想と連日の夏日となりそうです。

2026/05/12 13:30

各地で気温上昇 明日13日(水)にかけても大気の不安定な状態続く

きょう12日は南西諸島〜小笠原近海に梅雨前線がのび、本州付近は広く高気圧圏内となっていますが、高気圧後面の湿った空気が流れ込みやすい状況となっています。

12時現在、各地とも気温が上がり、大阪市で25.4℃、名古屋市で25.1℃など、既に夏日となっている所があります。きのう夏日と冬日を観測した、北海道の別海町でも27.4℃まで上がっています。午後はさらに気温が上がる所が多いでしょう。

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沖縄・奄美を除き、晴れている所が多くなっていますが、午後は九州では夕方以降、西から雨が降りやすくなるでしょう。また、上空にはこの時期としては強い寒気が流れ込み、大気の状態が不安定となり、午後は所々でにわか雨がありそうです。なお、東日本〜北日本の内陸や山沿いを中心に発雷確率が高くなっています。急な雷雨や竜巻などの突風にもご注意ください。沖縄は雨が降りやすいでしょう。

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この状況は、明日にかけても続きそうです。近畿〜東北では気温の上がる午後を中心に発雷確率が高く、一部では80%を超えるでしょう。引き続き、急な雨や雷雨、竜巻などの突風に十分注意してください。

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2026/05/12 07:38

九州・沖縄地方 局地的な大雨や雷雨に注意を

沖縄地方では、梅雨前線や低気圧の影響で大気の状態が非常に不安定と
なっており、降り始め(11日0時)から12日4時までの降水量で70mmを
観測している地点があります。

今日も雨が予想されており、これまでの雨量で地盤の緩んでいる所では
土砂災害に注意が必要です。
沖縄本島地方と大東島地方では、12日は落雷や竜巻などの激しい突風、
急な強い雨に十分注意してください。

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また、九州地方は、12日から13日にかけて、この時期としては強い寒気が
上空に流れ込んでくる見込みです。
この為、大気の状態が非常に不安定となるでしょう。
こちらでも、落雷、竜巻などの激しい突風、降ひょう、急な強い雨に
ご注意下さい。

その他の地域でも、今日は上空の寒気や湿った空気の影響で、内陸や
山沿いを中心に大気が不安定となり、局地的に雨の降る所がある
見込みです。急な強い雨に、ご注意下さい。



2026/05/11 15:11

きょう午後〜明日にかけて大気の不安定な状態が続く 東海〜東北は内陸や山沿い中心ににわか雨に注意

きょう11日(月)は、南西諸島〜小笠原諸島に梅雨前線が停滞しています。本州付近は広く高気圧に覆われいています。
南西諸島付近では、活発な雨雲が広がっており、沖縄県の宮古郡太良間村の仲筋では、午前10時39分までの1時間に37.5ミリの激しい雨を観測しました。南西諸島では今夜にかけても雨の降りやすい状況が続く見込みです。

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また、本州付近には高気圧の背面の、南から湿った空気が流れ込んでおり、上空にはこの時期としては強い寒気が流れ込むでしょう。
このため午後は大気の状態が不安定となり、東海〜東北の山沿いや内陸を中心ににわか雨や雷雨に注意してください。

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あす12日(火)も日本付近は同じような気圧配置となり、引き続き大気の不安定な状態となりそうです。
午後を中心に、東〜北日本内陸を中心に急な雨や雷雨に注意して下さい。

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以下のような変化を感じたら、それは積乱雲が近づいている兆し(サイン)です。まもなく、激しい雨と雷がやってきます。竜巻などの激しい突風が起きる恐れもあります。

・真っ黒い雲が近づいてきた
・雷の音が聞こえてきた
・急に冷たい風が吹いてきた

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これらの兆候を感じたら、木の真下は側撃雷の危険があるため、避難場所として適していないので注意が必要です。すぐに頑丈な建物や地下街など、安全な場所に避難してください。

2026/05/11 07:35

週間天気 本州付近は気温高く、不安定で変わりやすい天気 沖縄は梅雨の中休み

この先、本州付近は高気圧に覆われる日が多くなり、全国的に平年よりも高い気温となるでしょう。日中の最高気温は25℃前後となり、週後半にかけて気温は上昇傾向となりそうです。

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週末は、日中の最高気温が30℃の真夏日となる所が出てくるかもしれません。17日(日)の名古屋、大阪の予想最高気温は29℃で真夏日の一歩手前、甲府では31℃の真夏日予想、岐阜県高山市でも30℃の真夏日予想です。
本格的な夏はまだ始まっていませんが、熱中症にならないように気を付けて下さい。こまめな水分補給と適度な休憩を取り、室内では我慢せずに冷房を入れるなど、対策をしっかりと行った方が良いでしょう。

また、日中の気温上昇に加えて、本州付近の上空にたびたび寒気が流れ込む為、内陸や山沿いを中心に大気の状態が不安定になる日が多いでしょう。あす12日(火)以降は、上空の寒気の影響により、本州の内陸部で局地的な雨や雷雨となるかもしれません。天気予報で傘マークがなくても、午後以降の突然の雨や雷雨に気を付けてください。雨雲の発達度合いによっては、落雷や突風などの激しい現象を伴うことがあるため、空模様の変化には注意が必要です。

梅雨前線は、次第に日本のはるか南へと下がるため、沖縄・奄美では比較的晴れる日が多いでしょう。貴重な梅雨の中休みとなりそうです。

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