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2026/06/04 07:08
全国的に平年を上回る高温傾向 カロリン諸島付近で台風6号発生(天候のまとめ 2026年5月24日〜5月30日)
今期間(2026年5月24日〜5月30日)の天候の纏めです。
■今期間(5月24日〜5月30日)の天候のまとめ
平均気温は、本州付近の上空に暖かい空気が入りやすかったため、全国的に平年を大きく上回る傾向となった。東海から九州にかけて、平年を3℃以上上回る厳しい暑さとなった所が多く、北日本では、網走で平年を4℃近く上回った。
降水量は、梅雨前線や湿った空気の影響を受けやすかった九州南部、奄美地方で平年を上回り、低気圧や前線、上空の寒気の影響を受けやすかった北日本で平年を上回った。一方、東日本は低気圧や前線の影響が少なく、平年を顕著に下回る少雨傾向となった。
日照時間は、関東地方から中国地方にかけては、比較的晴れの日が多く、平年並みか平年よりやや多い傾向となった。北日本、九州南部、沖縄・奄美は低気圧や前線の影響で曇りや雨の日が多かったため、平年を下回る所が多かった。
【今期間の天候について】
■気圧配置の特徴
24日、低気圧が日本海北部を北東進。25日にかけて、華中から東シナ海、日本のはるか東海上に前線が東西に停滞、前線上の低気圧が本州の南を東進した。26日、華中では前線上に新たな低気圧が発生し、東シナ海に向かって東進。日本のはるか南の海上のカロリン諸島付近で熱帯低気圧発生。27日、前線上の低気圧が東シナ海から四国付近を通過。カロリン諸島付近では、午前9時ごろに台風6号が発生し、北寄りに進んだ。28日、前線上の低気圧は引き続き本州南岸を東寄りに進んだ。日本海では大陸から別の低気圧が東進。29日、日本海の低気圧からのびる前線は、本州の南の前線と一体化し、低気圧は急速に発達しながらオホーツク海へ進んだ。台風6号はフィリピンの東海上を北寄りに進み、30日にかけて、南西諸島付近には梅雨前線が停滞。一方、本州付近は30日、西日本から東日本を中心に高気圧圏内となった。
■降水
24日、日本海北部を進む低気圧の影響で、北陸から北日本の日本海側を中心に雨。沖縄は梅雨前線の影響で雨が続き、久米島で強い雨を観測。25日、梅雨前線が停滞する沖縄を中心に雨が続き、26日は奄美地方を中心に活発な雨雲が発生して大雨となった。鹿児島県喜界島では1時間降水量67.5mmの非常に激しい雨を観測し、5月の1位の値を更新した。27日、低気圧や前線の影響で、九州南部や奄美地方を中心に雨となり、鹿児島県南大隅町佐多で1時間降水量70.0mmを観測、大雨警報や土砂災害警戒情報が発表された。28日、前線上の低気圧の影響で、西日本を中心に雨となった。北陸、北日本でも、日本海を進む別の低気圧の影響で雨。29日、急速に発達する低気圧の影響により、北海道美幌町や東藻琴で強い雨を観測。東日本や西日本、先島諸島でも、前線の影響で雨。30日、上空の寒気の影響で北日本で局地的に雨雲が発達、青森県内や秋田県内で一時的に強い雨となった。
■気温
24日、日本付近は暖かい空気に覆われ、各地で真夏日に。佐賀では32.5℃、大分県日田市では32.2℃まで上昇。25日、西日本で厳しい暑さとなり、福岡県久留米市は34.9℃まで上昇。松山では、アジサイの開花発表。26日、全国的に引き続き平年よりも気温が高く、島根県出雲市や香川県三豊市財田などで7月並みの気温となり、5月の1位の値を更新した。27日、曇りや雨となった西日本では前日より気温が下がったが、北日本、東日本では気温上昇。東北では秋田県横手市で32.0℃まで上昇し、真夏日となった。28日、上空の暖かい空気の影響で、厚い雲に覆われた所でも気温上昇し、蒸し暑くなった。長野県安曇野市穂高で32.3℃を記録。29〜30日、引き続き上空の暖かい空気の影響を受け、フェーン現象による昇温も加わった所があった。東京都府中市では29日、33.7℃まで上昇、5月1位の値を更新。30日、群馬県桐生市では33.8℃まで上昇し、厳しい暑さとなった。

2026/06/03 22:51
台風6号は温帯低気圧化 あす4日(木)、九州では前線の影響で再び大雨に注意
3日(水)午後9時ごろ、台風6号は関東の東の海上で温帯低気圧に変わりました。一旦大雨の峠は越えましたが、九州や四国では再び大雨となる可能性があります。
あす4日(木)、前線が九州付近に停滞する予想です。前線に向かって非常に暖かく湿った空気が流れ込むため、沖縄や九州、四国などを中心に大気の状態が非常に不安定となる見込みです。
沖縄や九州では午前中から雨の所があり、特に九州付近は、前線に向かう暖かく湿った空気の影響で、活発な積乱雲が発生しやすくなります。雷を伴った激しい雨に注意して下さい。夕方から夜にかけて、四国や紀伊半島の一部でも雨となり、四国では高知県の西部で激しい雨となる所がありそうです。
台風6号によるこれまでの大雨で地盤の緩んでいる所があるため、土砂災害の発生に十分注意してください。
関東、東北太平洋側ではあす4日(木)、沿岸部を中心に北寄りの風がやや強く吹く所があるでしょう。海上ではうねりを伴って波の高い状態が続き、高い所では5m以上となる所がある見込みです。台風6号が過ぎ去った後でも、東北太平洋側から関東の沿岸部の地域では、高波に注意してください。

2026/06/03 11:50
大型の台風6号は午前10時現在、御前崎市の西南西約50キロにあって、時速40キロで東北東へ進んでいます。
静岡県伊豆地方や神奈川県東部で線状降水帯が発生するなど、朝から昼前にかけて東海〜関東で雨のピークを迎えています。大雨のピークは、東海は昼前まで、関東では昼過ぎまで続く見込みです。低い土地や地下施設への浸水、河川の氾濫に警戒が必要です。
大型の台風6号は、このあと昼過ぎにかけて関東沿岸を東進する予想です。
午前11時現在、静岡県から関東に活発な雨雲がかかっており、雨のピークとなっています。朝には静岡県伊豆で線状降水帯が発生し、昼前には神奈川県東部でも線状降水帯が発生しています。
東京都内でも一時目黒川や神田川などで「レベル4氾濫危険警報」が発表されるなど、氾濫の危険度が高まっている状況です。
大雨のピークは、東海は昼前まで、関東では昼過ぎまで続くでしょう。低い土地や地下施設への浸水、河川の氾濫に警戒が必要です。夕方以降は次第に雨はやみますが、雨がやんだあとに遅れて川が増水したり、土砂災害が発生したりすることがあります。警報等が解除されるまで、危険な場所には近づかないでください。
風は夜にかけて強く吹く見込みで、千葉県では暴風に警戒が必要です。
また、関東や東海では昼過ぎにかけて、内水氾濫にも注意が必要です。
内水氾濫とは、市街地に降った大雨が地表にあふれて起こる浸水被害です。アスファルトなどで大部分が舗装されている都市部などで発生しやすいとされています。
大きな川の水が堤防を越えてあふれ出す「外水氾濫」とは区別され、「内水氾濫」は下水道や用水路の排水能力を超える雨が降ったり、排水先の河川(本流)の水位が高くなったりして、行き場を失った雨水が市街地にあふれ出る災害です。川や用水路から水があふれ出すだけではなく、マンホールから水が吹き出すこともあります。
「外水氾濫」に比べ、「内水氾濫」は一般的に浸水の度合いが浅いという傾向がありますが、短時間で被害が発生し、川から離れた地域でも浸水が起きるとされています。
今後の台風の情報にご注意ください。

2026/06/03 06:32
きょう3日(水)の天気 東日本を中心に荒れた天気に 西日本は天気回復へ
きょう3日(水)は、台風6号が東日本の太平洋側を東進する見込みです。朝から東日本を中心に雨風が強まっており荒れた天気となる恐れがあります。西日本は天気は回復へと向かうでしょう。
台風6号は5時現在、潮岬付近を東北東に進んでいます。
東日本太平洋側を中心に雨風が強まっており、関東から近畿にかけてレベル3大雨警報が発表されています。東海では午前中、関東は昼過ぎにかけて1時間に50mm以上の非常に激しい雨の降る恐れがあります。西日本と東日本太平洋側では土砂災害に厳重に警戒し、暴風、低地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。
また、沿岸部を中心に風も強く通勤通学の時間帯は交通機関が乱れる恐れがあります。最新の交通情報をご確認いただき、不要不急の外出は控えるようにしてください。
北海道や東北北部では晴れる所が多いでしょう。午後から雲が広がりますが、天気の崩れは無さそうです。東北南部では雨が降りやすく、太平洋側を中心に大雨となる恐れがあります。大雨災害に十分注意して下さい。
台風が離れる西日本では次第に天気は回復へと向かうでしょう。午後は日差しの戻る所もありそうです。
気温は晴れる北海道や西日本を中心に高く、北海道の旭川では31℃と真夏日予想です。西日本でも30℃前後まで上がる所が多く、北風が山を吹き降りる太平洋側を中心に30℃を超える所が多いでしょう。熱中症に注意して下さい。
一方、雨で日差しの乏しい東北や関東では気温の上りは鈍く、東京都心では21℃とひんやりと感じられそうです。

2026/06/03 00:39
台風6号 西日本から東日本の太平洋側に最接近 関東でも線状降水帯発生のおそれ
2日23時現在、台風6号は足摺岬の東約70kmにあり、1時間におよそ45キロの速さで北東へ進んでいます。
■台風6号 2日(火)23時
==================
中心位置 足摺岬の東約70km
移動 北東 45km/h
中心気圧 980 hPa
最大風速 25 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 35 m/s
==================
台風6号はきょう3日は、本州南岸付近を東進し、西日本から東日本の太平洋側にかなり接近する見込みです。
西日本から東日本の太平洋側ではきょう3日にかけて雨雲が発達し、1時間に50mm以上の非常に激しい雨の降るおそれがあります。
四国地方、近畿地方、東海地方、関東甲信地方では、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があるため、西日本の太平洋側ではきょう3日にかけて土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、うねりを伴った高波に警戒してください。また、東日本の太平洋側ではきょう3日は、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、うねりを伴った高波に厳重に警戒してください。東北の太平洋側ではきょう3日からあす4日(木)にかけて注意・警戒が必要です。
【気象現象の予想】
線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性のある地域と期間は以下のとおりです。
(関東甲信地方)茨城県 きょう3日朝から夕方にかけて
(関東甲信地方)東京地方 きょう3日明け方から昼過ぎにかけて
(関東甲信地方)伊豆諸島 きょう3日明け方から昼過ぎにかけて
(関東甲信地方)神奈川県 きょう3日明け方から昼過ぎにかけて
(関東甲信地方)千葉県 きょう3日明け方から夕方にかけて
(関東甲信地方)山梨県 きょう3日明け方から昼過ぎにかけて
(東海地方)静岡県 きょう3日明け方から昼前にかけて
(東海地方)愛知県 きょう3日未明から朝にかけて
(東海地方)三重県 2日夜遅くからきょう3日朝にかけて
(近畿地方)奈良県 2日夜遅くからきょう3日明け方にかけて
(近畿地方)和歌山県 2日夜遅くからきょう3日明け方にかけて
(四国地方)徳島県 2日夜遅くからきょう3日未明にかけて
(四国地方)高知県 2日夜遅くからきょう3日未明にかけて

【風の予想】
西日本から東日本の太平洋側、東北の太平洋側では、非常に強い風が吹く見込みです。
●予想される風の強さ
・きょう3日に予想される最大風速(最大瞬間風速)
東海地方 25m/s(35m/s)
近畿地方 25m/s(35m/s)
中国地方 20m/s(30m/s)
四国地方 25m/s(35m/s)
東北地方 20m/s(30m/s)
関東甲信地方 25m/s(35m/s)
・あす4日(木)に予想される最大風速(最大瞬間風速)
東北地方 20m/s(30m/s)
関東甲信地方 20m/s(30m/s)
【波の予想】
東日本の太平洋側では、うねりを伴って波が高くなり、猛烈なしけとなる見込みです。
●予想される波の高さ(うねりを伴う)
・きょう3日に予想される波の高さ
東海地方 8m
近畿地方 8m
四国地方 8m
九州北部地方 5m
九州南部 6m
東北地方 6m
関東甲信地方 9m
・あす4日(木)に予想される波の高さ
東北地方 6m
関東甲信地方 6m
【雨の予想】
西日本の太平洋側や東日本の太平洋側では、猛烈な雨や非常に激しい雨が降り、大雨となる見込みです。
●予想される雨の量(多い所で)
・あす4日(木)0時までに予想される24時間降水量
東北地方 120mm
関東甲信地方 300mm
東海地方 300mm
近畿地方 200mm
四国地方 150mm
線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。

2026/06/02 19:08
気象庁は6月2日、四国地方が梅雨入りしたとみられると発表しました。
平年より3日早く、去年よりも16日遅い梅雨入りとなりました。
きのうは九州南部が梅雨入りしたとみられると気象庁から発表があり、
西日本はこれから雨の季節に突入するでしょう。
※四国の平年の梅雨明けは7月17日ごろ
九州南部の平年の梅雨明けは7月15日ごろ
洪水や土砂災害など梅雨に起こりやすい災害があります。避難場所や避難経路の確認、
またハザードマップで災害が発生した際の自宅の災害リスクを事前に把握しておきましょう。雨漏りや浸水対策のために屋根や壁の補修、排水溝の定期的な清掃も必要です。もしものために、非常食や飲料水、ラジオや懐中電灯なども準備しておくと安心です。今年の梅雨の降水量は平年並みと予想されていますが、去年の空梅雨と比べると多くなるでしょう。局地的に大雨となる可能性があります。本格的な梅雨のシーズンに入る前に家庭での対策をしっかりと行いましょう。

2026/06/02 17:22
【台風6号】広範囲で大雨の見込み その後もぐずついた天気続く
台風第6号は、2日15時現在、種子島の西北西にあり、1時間におよそ35キロの速さで北東へ進んでいます。中心気圧は980ヘクトパスカル、最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルです。
きょう夜にかけて奄美地方から九州南部に最接近し、3日には西日本から東日本の太平洋側にかけてかなり接近するおそれがあります。
1日には九州南部で、そしてきょう2日には四国で梅雨入りが発表されました。
※梅雨入り・梅雨明けには平均して5日程度の「移り変わり」の期間があり、後日の検討で日付が見直される場合があります。
梅雨入り早々、大雨となる可能性があります。低い土地の浸水、河川の増水、土砂災害などに警戒してください。
台風は4日の朝には日本の東へ進み、温帯低気圧に変わる見込みです。台風通過後は西から前線が東進し、本州の南に停滞する予想となっています。この影響で湿った空気が流れ込みやすく、雲が広がりやすいぐずついた天気が続きそうです。

6月に入り、本格的な雨の季節が始まりそうです。日頃からハザードマップで地域の災害リスクを確認し、防災用備蓄のチェックなど、大雨への対策を進めてください。

2026/06/02 14:25
【台風6号】九州南部から東海地方、線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まるおそれ
きょう2日(火)午後1時現在、台風6号は屋久島の西50kmの地点を北東方向に進んでいます。
■台風6号 2日(火) 午後1時
==================
中心位置 屋久島の西50km
移動速度 北東 35km/h
中心気圧 975hPa
最大風速 25m/s(中心付近)
最大瞬間風速 35m/s
==================
午後1時40分現在、九州から四国付近を中心に、台風に伴う活発な雨雲が掛かっており、宮崎県延岡市北方で1時間降水量41.5mm、鹿児島県肝付前田で1時間降水量37.5mmの激しい雨を観測しました。
現在、宮崎県、鹿児島県では大雨警報(レベル3)、宮崎県には土砂災害警報(レベル3)が発表されています。また、四国から沖縄では暴風、波浪警報が発表されている所があります。
台風6号は今後、北東方向に進み、本州の南岸を通過する予想です。きょうの夜遅くに四国付近に、あす3日正午ごろに関東付近へ接近する見通しです。台風本体が接近するきょうの午後以降は西日本の太平洋側で非常に激しい雨が降り、あす3日午前中から昼頃にかけて、東海や関東でも非常に激しい雨の降る所がある予想です。
東海、近畿、四国、九州南部、奄美地方では、きょう2日昼過ぎから、あす3日昼前にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。大雨に対する心構えを一段高めていただき、地元気象台が段階的に発表する防災情報をよく確認するようにして下さい。
線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性のある地域と期間は以下のとおりです。
(東海地方)静岡県 3日明け方から昼前にかけて
(東海地方)愛知県 3日未明から朝にかけて
(東海地方)三重県 2日夜遅くから3日朝にかけて
(近畿地方)和歌山県 2日夜遅くから3日明け方にかけて
(四国地方)徳島県 2日夜のはじめ頃から3日未明にかけて
(四国地方)高知県 2日夜のはじめ頃から3日未明にかけて
(九州南部)宮崎県 2日昼過ぎから夕方にかけて
(九州南部)鹿児島県(奄美地方除く) 2日昼過ぎから夕方にか
けて
土砂災害や低地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒し、また暴風や、沿岸部ではうねりを伴う高波にも警戒して下さい。

2026/06/02 08:05
【台風情報】台風6号 きょう2日九州や四国に接近 大荒れのおそれ
きょう2日(火)、台風6号は奄美市の西北西にあって、1時間におよそ25キロの速さで北北東へ進んでいます。
■台風6号 2日(火) 午前7時
==================
中心位置 奄美市の西北西
移動方向、速さ 北北東 25km/h
中心気圧 975hPa
最大風速 30m/s(中心付近)
最大瞬間風速 40m/s
==================
台風第6号は、きょう2日(火)夜にかけて奄美地方から九州南部にかなり接近して進む見込みです。
あす3日(水)には、本州の南岸を東北東へ進み、暴風域を伴ったまま西日本から東日本の太平洋側に接近するおそれがあります。
また、前線が九州から日本の南にのびており、台風の北東側を北上する見込みです。
台風本体と前線の影響で、断続的に猛烈な雨や非常に激しい雨が降り、奄美地方、西日本と東日本太平洋側や東北太平洋側の南から南東に開けた山沿いを中心に、総降水量が多くなる見込みです。
発達した雨雲が中心から離れた北側や東側にあることから、台風の中心から離れていても雨が強まり、また、中心付近以外でも風が非常に強く吹くおそれがあります。
奄美地方ではきょう2日(火)は、
西日本ではきょう2日(火)からあす3日(水)にかけて、
東日本太平洋側ではあす3日(水)は、
暴風、うねりを伴う高波、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。
九州北部地方ではきょう2日(火)は、海岸や河口付近の低地での高潮による浸水や冠水に注意・警戒してください。
飛来物によって負傷したり、走行中のトラックが横転するおそれもある猛烈な風が吹く見込みです。不要不急の外出を控え、屋内では窓から離れるなど暴風に厳重に警戒してください。
落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。
九州南部・奄美地方では、今後線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。
大雨に対する心構えを一段高めて、段階的に発表される防災気象情報やキキクル等の情報に留意してください。

2026/06/02 07:32
きょう2日(火)の天気 台風6号の影響で西日本で荒れた天気に
日本の東には高気圧中心があり、ほとんど停滞しています。一方、台風6号が奄美市の西北西にあって、北北東に進んでいます。台風の北側には前線が延びています。
台風はきょう2日(火)、九州の南を北東へ進むでしょう。
現在、沖縄・奄美と九州〜東海では、台風本体や北側の前線の雨雲がかかり、雨の降っている所があります。
午前7時20分現在、沖縄県では波浪警報、鹿児島県と奄美地方では、暴風警報、波浪警報、長崎県では暴風警報の発表されている所があります。
今後、西日本の太平洋側を中心に、他の地域でも警報の発表される可能性があります。
九州南部・奄美地方では、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。
最新の情報を確認してください。
きょう2日(火)は、台風が九州の南を進むため、西日本を中心に雨や風が強まり、荒れた天気となるでしょう。太平洋側を中心に、警報級の大雨、土砂災害、暴風、波浪となる可能性があります。交通機関への影響も考えられますので、最新の情報を確認し、不要不急の外出は避ける方がよいでしょう。
また、雨の範囲は次第に東日本へ広がる見込みです。東海や関東甲信では、あす3日(水)に台風が接近する見通しのため、きょうのうちに大雨災害等への備えを進めるようにしましょう。
北日本は、晴れて気温の上がる所が多いでしょう。札幌では30℃と真夏日になる予想です。まだ暑さに慣れていない時期ですので、こまめな休憩や水分補給など、熱中症対策を行ってください。

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