地域選択
2026/10/24 06:45
きょう24日(土)の天気 沖縄は荒天警戒 東北から九州も雨降りやすい
きょう24日(土)は、台風30号が東シナ海を北上する見込みです。また、本州付近には前線がかかる予想です。このため、東北から九州にかけて広範囲で傘の出番となるでしょう。沖縄では台風の影響で荒れた天気が続く見込みです
3時現在、大型で強い台風30号が、与那国島の北西でほとんど停滞しており、先島諸島を中心に暴風域に入っています。台風は今後、東シナ海を北上する見込みですが、動きは比較的遅いため影響が続く見込みです。特に午前中は1時間に50mm以上の非常に強い雨が降る恐れがあり、また、先島諸島を中心に一部の住家が倒壊するおそれもある猛烈な風が吹く見込みです。沖縄では不要不急の外出は控え、なるべく窓から離れた所で過ごすようにしてください。大雨による土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫にも警戒が必要です。
九州北部から山陰、北陸にかけて日本海側の地域では雨の降りやすい天気となる見込みです。また、西日本から東日本の太平洋側でも雨雲が広がりやすく、局地的に激しい雨や雷雨となる所がある見込みです。落雷や突風など注意して下さい。
東北では天気は下り坂へと向かう見込みです。
午後は次第に雨の範囲が広がり、夜にかけて広く雨が降り出す見込みです。外出時に雨が降っていなくても雨具を持ってお出かけください。
北海道は秋晴れとなる所が多いでしょう。天気の大きな崩れはない見込みです。朝晩と日中の気温差にお気を付けください。

2026/10/23 19:34
天気と気温のまとめ(10月11日〜10月17日)天気周期変化 気温も寒暖差大きく
2026年10月11日〜10月17日にかけての天気と気温のまとめです。
■気圧配置の特徴
11日、九州の西から東シナ海にかけて気圧の谷で、東シナ海を低気圧がゆっくり北上。台風28号は日本の東海上で熱帯低気圧に。非常に強い勢力の台風29号は小笠原近海を北上。12日、東シナ海に低気圧が停滞。台風29号は非常に強い勢力で小笠原近海から日本の東を北上。13日、前線を伴った低気圧が日本海を北東進。台風29号は日本の東から日本のはるか東へ北東進。14日、前線を伴った低気圧が、発達しながら日本海北部を北北東進し、サハリン付近に達した。日本のはるか南の海上、マーシャル諸島付近を、熱帯低気圧がゆっくり北西進。15日、北日本付近は西高東低の気圧配置。マーシャル諸島で台風30号が発生し、発達しながら西進。16日、北日本付近は西高東低の気圧配置。台風30号はトラック諸島近海を西進。17日、高気圧後面の華北から華南は、気圧の谷。前線を伴った低気圧が華中を北東進。
■降水
11日、奄美地方から沖縄本島地方にかけて、非常に激しい雨や激しい雨を観測した所があった。また、九州でも太平洋側を中心に一時雨に。12日、南西諸島付近で雨雲が発達し、沖縄県の3地点で激しい雨を観測した所があった。13日、日本海を進む寒冷前線の影響で、昼前から九州で雨が降り出し、西日本の広範囲や北陸で雨が降った。14日、寒冷前線の影響で本州付近の広い範囲で雨に。東日本や北日本では午後にかけて雨の範囲が広がった。15日、上空の寒気の影響で東北北部の日本海側や北海道で所々で雨、雷を伴った所があった。また、伊豆諸島では気圧の谷の影響を受け、やや強い雨が降った。16日、北日本を低気圧が通過し、日本海を寒冷前線が南東に進んだため、東北から日本海南部にかけて帯状の雨雲が広がり、雷を伴う強い雨が降った。17日、本州付近は広く高気圧圏内となったため、ほとんどの地点で目立った降水は観測されなかった。
■気温
11日、九州や中国地方の内陸を中心に30℃以上の真夏日を観測した所もあり、平年より5〜7℃高かった地点もあった。12日、本州付近は高気圧に覆われ、多くの地点で晴れて日差しが届いた。北海道の道央や中部地方、中国地方西部や九州北部では平年よりもかなり高い地点もあった。13日、日本海の低気圧に向かって南寄りの風が吹き込んだため、本州の日本海側でフェーン現象により気温が上昇した。14日、南から暖かい空気の入った所では気温上昇、前線通過後は、北からの冷たい風が吹き、日本海側では昼過ぎ以降気温の上昇が鈍かった。15日、九州から東北南部では晴れて日差しの出た所が多く、愛知県名古屋市で25.4℃など、西日本の太平洋側を中心に25℃以上の夏日を観測。16日、東京26.6℃、名古屋26.7℃、大阪25.8℃と各地で25℃以上の夏日になった。17日、北海道の5地点ほどで冬日を観測。日中は、日差しが届いた所では25℃以上を観測した。
■今期間(10月11日〜10月17日)の天候のまとめ
平均気温は、全国的に平年よりやや高いか、高く、特に北日本では暖かい空気に覆われやすく、平年より高い所が多かった。北海道では旭川や釧路で平年を3℃以上も上回る気温となった。
降水量は、高気圧に覆われる日が多く、全国的に平年より少なく、特に太平洋側で平年よりかなり少ない所が多かった。一方、南西諸島では湿った空気の影響を受けやすく、平年よりやや多かった。
日照時間は、高気圧に覆われる日が多く、本州を中心に平年より多い所が多かった。東北南部から近畿にかけては平年より約1.5倍以上も多く、秋晴れとなった所が多かった。

2026/10/23 18:41
【雨フェス注意】今週末大阪の泉大津で大規模ロックフェスが開催 台風30号による本降りの雨に警戒
今週末24日(土)から25日(日)にかけて大阪府泉大津で大型ロックフェスが開催されます。数々のロックフェスを沸かせる大物アーティストや海外アーティストも出演予定となっており、現地で注目のイベントとなっています。
そんな大阪府泉大津市で開催されるフェスについて、今週末の現地の気象情報と、現地で快適に過ごすための注意点を整理しました。
■24日(土)の天気
24日(土)の天気は雨後曇りで、最高気温25℃最低気温19℃となり、雨も相まって肌寒い体感の1日となるでしょう。
あす24日は前線や台風30号からの暖かく湿った空気の影響を受け、断続的に雨が降り、昼前まで激しい雷雨となる所もありそうです。そのため泉大津では午前中、大雨に注意が必要となります。午後は雨が弱まり止み間もあるでしょう。
■25日(日)の天気
25日(日)の天気は雨時々止むで多少止み間はありますが雨がちな一日となりそうです。最高気温29℃最低気温22℃となっており、少し蒸し暑さを感じる天気となるでしょう。
25日(日)は台風30号が東シナ海に進み、更に湿った空気の影響を受けやすい天気となるでしょう。暖かく湿った空気の影響で午前中から雲が広がり、昼過ぎから断続的な雨となる見込みです。夕方から夜にかけて本降りとなり、夜は激しい雷雨となる所もありそうです。現地でもトリの時間帯は激しく降る可能性がありますのでレインコートや長靴などの雨対策は必須となります。
■参加にあたっての注意点
今週末は台風30号の影響で断続的に雨となることが予想されます。
雨の降らない時間もありますが24日(土)の朝や25日(日)夜の時間帯は本降りとなる可能性があるため、しっかりしたレインコートや長靴またはシューズカバーなどの雨対策は必須となります。
また財布やスマートフォンなどの貴重品を入れるジップロックなどもあると良いでしょう。貴重品の他に予備の靴下等もいれておくと良いかもしれません。
特に25日(日)は夕方以降大雨となる可能性があるため公演終了後のアフターパーティーに参加される方以外は速やかに帰宅するとよいでしょう。
最新の気象情報をこまめに確認し、万全の体調で最高のライブ体験を迎えましょう!

2026/10/23 18:04
週間天気 台風30号の影響で広く雨 来週半ば頃、強い寒気が襲来
この先、台風30号や前線の影響で、西日本から東日本の広範囲で雨となり、警報級の大雨となるおそれがあります。
大型の非常に強い台風30号は、きょう23日(金)午後5時現在、与那国島の南南東付近を北北西に進んでいる状況です。台風30号は動きが遅くなっており、沖縄付近では25日頃にかけて影響が長引くおそれがあります。
沖縄、先島諸島では、暴風やうねりを伴う高波、大雨災害に厳重に警戒するとともに、高潮による潮位の上昇などにも警戒して下さい。
台風30号は、今後東寄りに進路を変えて東シナ海を進み、25日以降は西日本へ近づく予想となっています。台風30号は、27日頃には温帯低気圧に変化すると見られていますが、予報円の面積が大きく、進路の予想には幅がある状況です。
本州付近では、あす24日(土)前線が停滞します。前線に向かって台風30号からの暖かく湿った空気が流れ込むため、前線の活動が活発になり、西日本から東日本の広い範囲で雨となる見込みです。局地的に雷を伴う激しい雨となる所もあるでしょう。
その後、西日本から東日本では27日(火)頃にかけて台風30号からの暖かく湿った空気や前線の影響を受けて雨の日が続き、警報級の大雨となる所も出てくる恐れがあります。今後の台風30号の強さや予想進路は、現時点で不確実性が大きいので、最新の台風情報をよく確認するようにしてください。

28日(水)以降は、低気圧が北日本付近を進み、北日本や北陸にかけての日本海側では荒天となる恐れがあります。低気圧に伴って上空の強い寒気が南下するため、北海道、東北日本海側の山沿いでは雪となり、平地でも積雪となる可能性があります。路面の状態に注意し、車を運転される方は冬用タイヤの準備を早めに進めてください。
また、強い寒気の影響で、西日本から東日本の内陸でも冷え込みが強まるところがある見込みです。内陸では、朝の最低気温が10℃に届かない所もありそうです。朝晩と昼間との寒暖差が大きくなりやすいので、体調管理に注意してください。

2026/10/23 12:14
【台風情報】日本の南東の熱帯低気圧、あすにも台風31号へ発達か
23日(金)現在、日本のはるか南のマーシャル諸島付近に熱帯低気圧があります。
この熱帯低気圧はゆっくり東南東に進みながら勢力を拡大しており、気象庁の発表によると今後24時間以内に台風31号に変わる予想となりました。
気象庁の予想では、熱帯低気圧は次第に勢力を増し、24日(土)に台風31号へ発達、勢力を増しながらゆっくり北へ進む見込みです。
その後は数日間マーシャル諸島付近を進み、東寄りの進路となる見込みで日本への影響は少ないと見られていますが不確実性も大きいため今後の進路にご注意ください。

2026/10/23 11:38
【西から天気が崩れる】きょう23日(金)の天気 台風30号が沖縄に接近 西日本では夜天気が崩れる見込み
きょう23日(金)は、台風30号が先島諸島に接近する見込みで沖縄県は荒れた天気となるでしょう。また東シナ海から日本の南岸に延びる前線に対して台風30号からの暖かく湿った空気が流れ込む影響で西日本では夜から天気が崩れる見込みです。東日本や北日本は高気圧に覆われ日差しが届きそうです。
■沖縄地方の天気
台風30号がきょうから明日にかけて沖縄の先島諸島付近に接近する影響で荒れた天気となるでしょう。
先島諸島付近は大雨や暴風、うねりを伴った高波に厳重な警戒をして下さい。
沖縄本島や奄美地方でも激しい雷雨となる見込みで大雨や暴風、うねりを伴った高波に注意が必要です。
■西日本の天気
西日本は前線に対して台風30号からの暖かく湿った空気が流れ込み太平洋側を中心に雨雲が広がるでしょう。
九州地方では既に広い範囲で雨となっていますが、夜にかけてさらに雨雲の範囲が広がり、中国・四国地方、近畿地方で雨となるでしょう。
■北日本、東日本の天気
北日本と東日本は高気圧に広く覆われる見込みで大きな天気の崩れはないでしょう。午後は前線が北上する見込みで、関東地方は湿った空気の影響を受けやすく曇りがちな天気となるでしょう。

2026/10/23 08:30
台風28号・29号接近により太平洋側でしけ【海洋まとめ(2026年10月11日〜10月17日)】
台風28号が日本の東の海上で温帯低気圧に。台風29号が非常に強い勢力で小笠原諸島近海を北上した。台風接近前後は太平洋側で波が高い状態が続いた。
以下、海洋のまとめ(2026年10月11日〜10月17日)
■気圧配置と波
11〜12日、台風28号は日本の東の海上で熱帯低気圧に。非常に強い勢力の29号は小笠原近海を北上。12日は伊豆諸島付近で波高3〜4mとなった。13日、伊豆諸島の南に低気圧が発生し、低気圧付近で波高3m。14日、前線を伴った低気圧が日本海を北東進。日本海中部から西部にかけて波高4m前後となった。15日、北日本付近は西高東低の気圧配置となり、西風が卓越。日本海北部から東日本太平洋側で波高3〜4m。16〜17日、本州付近は帯状の高気圧に覆われて、本州付近の波は穏やかに推移。オホーツク海では波が高い状態が続いた。
■海面水温
日本海域は平年よりやや高い海域が継続。平年より高い海域もみられた。東シナ海は平年よりやや高い海域が縮小した。南西諸島〜四国沖〜関東沖は前週から引き続き平年並みとなった。関東の東〜三陸沖は平年より高い海域が縮小した。北海道の南東方沖は前週と同様、平年よりも高い海域が継続し、最大で4℃高かった。千島近海、オホーツク海は平年よりやや高い海域が拡大し、平年より高い海域が見られるようになった。

2026/10/23 06:43
大型で非常に強い台風第30号は、23日4時時点で沖縄の南を1時間におよそ15キロの速さで北西へ進んでいます。中心の気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートルとなっています。
24日にかけて、台風は強い勢力で先島諸島に最も接近し、東シナ海に進む見込みです。
沖縄地方ではきょうからあす24日にかけて、
一部の家屋が倒壊するおそれもある猛烈な風が吹く所がある見込みです。
頑丈な建物の中に移動するとともに、屋内では窓から離れるなど暴風に厳重に警戒してください。
また、24日にかけてうねりを伴う高波に厳重に警戒してください。
沖縄地方では、きょう23日は潮位が高くなるため、海岸や河口付近の低地では、高潮や高潮と重なり合った波浪による浸水などに厳重に警戒してください。
宮古島地方、八重山地方では線状降水帯半日前予測が発表されています。
きょう23日昼過ぎから24日明け方にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。
土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。
台風第30号は25日以降、台風は進路を北から次第に東に変えながら、25日に九州に接近し、26日頃までに西日本または東日本の周辺で温帯低気圧に変わる見込みですが、台風の予想には不確実性が大きいことに留意ください。また、台風の北上に伴って、日本の南にある前線は北上しながら活動が次第に活発となる見込みです。
引き続き最新の情報にご留意ください。

2026/10/22 15:09
【台風30号】沖縄・非常に強い勢力で接近 暴風域入りの可能性高まる(解説:気象予報士 三宅惇子)
台風30号は、あすの夜〜あさっての朝にかけて、
沖縄の先島諸島に最も接近する見込みです。
台風の情報です。
午前9時現在、大型で猛烈な勢力となっていて、
沖縄の南を西北西に進んでいます。
中心気圧は915hPaで、最大瞬間風速は75m/sとなっています。すでに風速15m/s以上の強風域に沖縄の先島諸島は入っていて、
きょう正午までに宮古島や石垣島では26m/sを超える最大瞬間風速を観測しています。
この後の予想進路を見ていきましょう。
今夜にかけて北西に進みます。
中心気圧は930hPaまで上げてきますが、依然として非常に強い勢力を保っています。
あす(金)の朝になると、
非常に強い勢力を保ったまま西表島の南まで進みます。
中心気圧は940hPaです。
さらに、あすの夜からあさって朝にかけて、
沖縄の先島諸島に非常に強い勢力、または強い勢力を保ったまま近づいてきます。
この24日(土)の朝には中心気圧970hPaまで上げてくる予想ですが、依然として中心付近の最大瞬間風速は50m/sと予想されています。
25日(日)になりますと、990hPaまで中心気圧を上げてきます。その後、対馬海峡へと進んで台風は温帯低気圧に変わる見込みです。
では、台風の暴風域に入る可能性を見ていきます。
宮古島では赤色の表示で暴風域に入る可能性があるのが30%
から70%です。
石垣島など八重山地方では紫色の表示で70%〜100%とかなり高い確率となっています。
この後、次第に風が強まってきます。
風が強まる前に、家の周りの飛ばされやすいものは家の中にしまうようにしてください。
では、雨と風の予想を見ていきます。
この後、次第に北寄りの風が強まってきます。
さらに夜にかけては雨も強まってきます。
きょうは1時間に30〜40ミリのバケツをひっくり返したような激しい雨が降る恐れがあります。
沖縄本島でもざっと雨脚の強まる恐れがあります。
そしてあす(金)に日付が変わると、さらに雨風が強まってきます。
あすの夜になると、台風の活発な雨雲本体がかかってきます。場合によっては線状に発達する雨雲がかかり、線状降水帯が発生するかもしれません。
その場合は、今予想されている1時間に50ミリという非常に激しい雨よりも強まって、1時間に80ミリを超える猛烈な雨の降る恐れもあります。
今後も最新の情報にご注意ください。
台風の中心が近づくあす夜〜あさって朝は
雨風ともにピークを迎えます。
暗い時間帯に雨と風のピークを迎えますので、
明るいうちに頑丈な建物に移動するようにしてください。
雨と風の予想を見ていきます。
まず風です。きょうは沖縄本島で最大瞬間風速30m/s、
そして宮古島や八重山地方では35m/sが予想されています。
雨は、あすの午後から24日(土)の正午までで、
八重山地方では300ミリの雨が予想されています。
それまでに既に100ミリを超える雨が降り、
かなり地盤が緩んだところに大雨のピークがやってきます。
一気に土砂災害の危険性が高まりますので、土砂災害や河川の増水氾濫に警戒をしてください。
では、各地の詳しい天気です。
この後、次第に沖縄の先島諸島から雨風ともに強まってきます。
あすになりますと非常に激しい雨、そして猛烈な風が吹く見込みです。
沖縄本島でも次第に雨風共に強まります。
台風の中心から遠くても、時折雷を伴ってざっと雨脚の強まる恐れがあります。
沖縄本島でも台風への備えをしてください。
週間予報です。
あさって(土)にかけて、沖縄島諸島を中心に大荒れの天気が続きます。
25日(日)になると雨風ともにピークは越えてきますが、
湿った空気の流れ込みやすい状態は続きます。
その後も雲の多いすっきりとしない天気が続きそうです。
日中は30度以上の真夏日がまだ数日続きそうです。

2026/10/22 14:23
【台風30号】非常に強い勢力であす夜〜沖縄に最接近 本州付近への影響は?(解説:気象予報士 三宅惇子)
台風30号は、あす(金)〜あさって(土)にかけて非常に強い勢力を保ったまま、沖縄の先島諸島に接近する見込みです。
台風情報です。
台風30号はきょう(木)午前9時現在、大型で猛烈な勢力となっています。
沖縄の南を西北西に進んでいます。
中心気圧は915hPaで、中心付近の最大瞬間風速は75m/sとなっています。
風速15m/s以上の強風域に沖縄の先島諸島が入っている状況です。
正午までの最大瞬間風速は、宮古島や石垣島などで26m/sを超える、強い東よりの風を観測しています。
台風の予想進路です。
今夜になりますと、台風は少し北西に進んで沖縄の南まで進みます。
中心気圧は930hPaまで少し気圧を上げる見込みです。
あす(金)朝になると、非常に強い勢力を保ったまま西表島の南まで進みます。
この時点でもまだ940hPaと非常に強い勢力を保っています。
あす(金)の夜〜あさって(土)朝にかけては、
沖縄の先島諸島にかなり近づく見込みです。
中心気圧を970hPaまで上げますが、
それでも中心付近の最大瞬間風速50m/sと予想されています。
25日(日)朝9時になると東シナ海に抜ける見込みです。
中心気圧はかなり上げて990hPaと予想されています。
この地点では暴風域は無くなる見込みで、
26日(月)朝には対馬海峡付近で温帯低気圧に変わる予想です。
ただ、今回この台風30号から変わる低気圧は、
温帯低気圧に変わってから再び発達して
北日本に進む予想も出ています。
この後、台風から変わる低気圧の動向にも注意が必要です。
この後の雨と風の予想です。
今夜にかけて台風本体の雨雲が石垣島や宮古島にかかってきます。
時折、沖縄本島に激しい雨を降ら降らせる雨雲がかかりそう
きょうのうちは石垣島や宮古島で1時間に30〜40ミリの激しい雨となりそうですが、
あす(金)になると、1時間に50ミリを超える非常に激しい雨の降る恐れが出てきます。
場合によっては。台風本体の雨雲かなり発達した線状の雲がかかると、線状降水帯が発生する可能性もあります。
その場合は、1時間に80ミリを超える猛烈な雨となる可能性もあり、一気に土砂災害の危険性が高まります。
そして、風も強まって猛烈な風も伴い、大荒れの天気となるでしょう。
雨・風共に強まってから避難するのでは遅いです。
今日の早いうちに安全なところに移動するようにしてください。
あす(金)の午後になると、台風の北側に広がる前線も北上してきます。
この影響で九州でも雷を伴って雨脚の強まる恐れがあります。
夕方以降は、四国地方や中国地方でも雨が降り出す見込みです。
台風の中心よりも離れたところで雨がざっと強まる可能性がありますのでご注意ください。
あす(金)夜になると、石垣島での赤色の表示も見え、
非常に発達した雨雲がかかり、猛烈な風も吹くところがありそうです。
予想される雨と風の強さです。
まず風です。
きょう、最大瞬間風速は、沖縄本島は30m/s、
宮古島八重山地方では35m/sと予想されています。
あす(金)〜あさって(土)にかけては、
八重山地方では最大瞬間風速は55m/sと予想されています。
一部の住宅が倒壊するような猛烈な風です。
屋外で行動するのは危険ですので、頑丈なところにいるようにください。
雨は、あす(金)午後〜24日(土)の正午にかけて、八重山地方で300ミリの雨が予想されています。
土砂災害や河川の増水・氾濫に警戒をしてください。
これだけ一気に雨が降りますと、急に崖が崩れてくることもあります。
家の中でも2階以上の崖から離れたところに入るようにしてください。
各地の天気です。
きょう(木)日中は本州付近は晴れるところが多いでしょう。
関東から西の地域では25℃以上の夏日というところが多いですが、夜からは気温がぐっと下がってきそうです。
寒暖差を注意ください。
そして、きょう稚内と旭川で初雪を観測した北海道では、夕方まで雨や雪が降りやすい状態続きます。
夜になると雨や雪は上がりますが、強い風は夜にかけても続きそうです。
あす(金)になると、本州付近はまだ晴れ間の出るところが多いですが、
午後は九州や中国地方、四国地方で雨の降り出すところがありそうです。
週間予報です。
24日(土)かけては、台風が接近する沖縄の先島諸島では大荒れの天気となります。
暴風や高波、大雨などに警戒をしてください。
そして、台風や台風から変わる低気圧の影響で
その後は、本州付近は広く雨となります。
来週は雨風ともに強まる所もありそうですので、
今後も最新の情報にご注意ください。

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