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2026/08/14 00:18

千葉県北西部、千葉県北東部でレベル5特別警発令中 関東甲信では14日(金)にかけて大雨に厳重警戒を!


関東甲信地方では、千島の東の高気圧を回る暖かく湿った空気が流れ込み、上空の寒気の影響も加わって、大気の状態が非常に不安定となっており、断続的に雷を伴って非常に激しい雨や猛烈な雨の降っている所があります。特に、千葉県では、夕方から線状降水帯による猛烈な雨が続いており、各地でレベル5の特別警報が発表されています。

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14日0時現在、千葉県に発表されている特別警報は以下のとおりです。

●レベル5 大雨特別警報
千葉市、市川市、船橋市、松戸市、茂原市、佐倉市、東金市、習志野市、柏市、市原市、八千代市、我孫子市、鎌ケ谷市、四街道市、八街市、印西市、白井市、大網白里市、長柄町、白子町

●レベル5 土砂災害特別警報
千葉市、市原市、大網白里市、茂原市

レベル5大雨特別警報は、自治体が「緊急安全確保」を出す目安となる情報です。災害がすでに発生している可能性が極めて高くなっています。周囲の状況を確認し、低い土地の浸水や河川の増水・氾濫に最大級の警戒をしてください。自治体からの避難情報を確認し、命を守るため最善の行動をとってください。

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また、現在までに観測された主な雨量は以下の通りです。

13日22時現在の24時間降水量(アメダスによる速報値)
  千葉県
   千葉市中央区 279.0ミリ
   佐倉     233.5ミリ
   市原市牛久  196.5ミリ

観測史上1位の値を観測している地点も多くなっており、これまでに経験したことのないような記録的な大雨となっています。

関東甲信地方では、14日夜遅くにかけて、雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨が降り、局地的には猛烈な雨も降る見込みです。雨雲が予想以上に発達した場合や、発達した雨雲がかかり続けた場合には、警報級の大雨となる地域や期間が拡大する可能性があります。

13日に予想される1時間降水量は多い所で、
  関東地方北部 50ミリ
  関東地方南部 80ミリ
  甲信地方   40ミリ
  伊豆諸島   50ミリ
14日に予想される1時間降水量は多い所で、
  関東地方北部 50ミリ
  関東地方南部 80ミリ
  甲信地方   40ミリ
  伊豆諸島   30ミリ
14日0時から15日0時までに予想される24時間降水量は多い所で、
  関東地方北部 100ミリ
  関東地方南部 200ミリ
  甲信地方    80ミリ
  伊豆諸島    80ミリ
線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。

千葉県では、14日明け方にかけて低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、土砂災害に最大級の警戒をしてください。関東甲信地方では、14日昼前にかけて土砂災害、低い土地や地下施設への浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。また、14日夜遅くにかけて低い土地の浸水、河川の増水、土砂災害に注意・警戒してください。落雷や竜巻などの激しい突風にも注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めてください。降ひょうのおそれもありますので、農作物や農業施設の管理にも注意してください。

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2026/08/13 22:50

線状降水帯直前予測【千葉県】


千葉県気象防災速報(線状降水帯直前予測) 第4号
令和8年8月13日22時48分 気象庁発表

千葉県北西部、北東部、南部では、今後3時間以内に線状降水帯が発生し、
非常に激しい雨が同じ場所で降り続く可能性が高まっています。
命に危険が
及ぶ災害発生の危険度が急激に高まるおそれがあります。


<警報・特別警報や避難情報を確認し、今後発表される防災情報や気象情報等にご留意下さい>

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2026/08/13 22:23

【速報】千葉市と市原市に【レベル5土砂災害特別警報】発表 ただちに安全な場所に避難を!  


千葉県で13日午後に発生した猛烈な雨の影響で、同県北西部へのレベル5大雨特別警報に続き、午後9時55分にレベル5土砂災害特別警報が発表されました。

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レベル5土砂災害特別警報が発表されている市町村は以下のとおりです。

千葉市、市原市

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レベル5土砂災害特別警報が出されるのは5月の運用開始以降、初めてのこととなります。

 千葉市や市原市では土砂災害がすでに発生している可能性が極めて高く、命の危険が迫っています。最大級の警戒が必要です。

 崖などの近くにいる人は周囲の状況を確認し、屋外へ出ることが危険な場合は頑丈な建物のできるだけ上の階や崖から離れた部屋に移動するなど、今すぐ身の安全を確保して下さい。

命を守る行動を取って下さい。

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2026/08/13 21:00

線状降水帯 発生【千葉県】


千葉県気象防災速報(線状降水帯発生) 第2号
令和8年8月13日20時58分 気象庁発表

千葉県北西部、北東部、南部では、線状降水帯による非常に激しい雨が同じ
場所で降り続いています。
命に危険が及ぶ災害発生の危険度が急激に高まっ
ています。


<警報・特別警報や避難情報を確認し、今後発表される防災情報や気象情報等にご留意下さい>

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2026/08/13 20:40

線状降水帯直前予測【千葉県】


千葉県気象防災速報(線状降水帯直前予測) 第3号
令和8年8月13日20時38分 気象庁発表

千葉県北西部、北東部、南部では、今後3時間以内に線状降水帯が発生し、
非常に激しい雨が同じ場所で降り続く可能性が高まっています。
命に危険が
及ぶ災害発生の危険度が急激に高まるおそれがあります。


<警報・特別警報や避難情報を確認し、今後発表される防災情報や気象情報等にご留意下さい>

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2026/08/13 20:06

【速報】千葉県で『レベル5大雨特別警報』発表 ただちに命を守る行動を!


先ほど、千葉県北西部に【レベル5大雨特別警報】が発表されました。ただちに命を守る行動を取ってください。


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●レベル5大雨特別警報が発表されている市町村は以下のとおりです。

千葉市、市原市、市川市、船橋市、松戸市、習志野市、柏市、八千代市、鎌ヶ谷市、佐倉市、四街道市、白井市、我孫子市、印西市

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千葉県北西部、南部では、線状降水帯による非常に激しい雨が続いています。命に危険が及ぶ災害発生の危険度が急激に高まっています。すぐに身の安全を確保してください。

引き続き、千葉県北西部、南部に「気象防災速報(線状降水帯発生)」が発表されています。千葉県北西部、南部では線状降水帯による非常に激しい雨が同じ場所で降り続いています。命に危険が及ぶ災害発生の危険度が急激に高まっています。すぐに身の安全を確保してください。

千葉県では、北西部や南部を中心に猛烈な雨となっている所があります。

19時
・八千代市付近で1時間に約120ミリ。
・四街道市付近で1時間に約100ミリ。
・船橋市付近で1時間に約110ミリ。
・白井市付近で1時間に約110ミリ。

18時50分
・佐倉市付近で1時間に約110ミリ。
・八千代市付近で1時間に約100ミリ。
・印西市付近で1時間に約100ミリ。

18時40分
・千葉市付近で1時間に約110ミリ。
・千葉市中央区で1時間に110ミリ。

18時20分
・市原市付近で1時間に約100ミリ

あす14日(月)未明にかけて北西部や南部を中心に記録的な大雨が続く恐れがあります。重大な災害が切迫している状況です。
命を守る行動を取ってください。

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2026/08/13 19:40

線状降水帯直前予測【埼玉県】


埼玉県気象解説情報(大雨・氾濫・落雷) 第11号
令和8年8月13日19時31分 熊谷地方気象台発表

埼玉県では、14日明け方にかけて、土砂災害、低い土地の浸水や河川の増
水、氾濫に厳重に警戒してください。
また、落雷や竜巻などの激しい突風に
注意してください。
埼玉県では、線状降水帯直前予測を発表しています。

後、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があ
ります。


[気象概況]
埼玉県では、千島の東の高気圧を回る暖かく湿った空気が流れ込み、上空の
寒気の影響も加わって、大気の状態が非常に不安定となっており、断続的に
雷を伴って非常に激しい雨の降っている所があります。

14日も大気が非常に不安定な状態となるでしょう。


[雨の実況]
降り始め(11日17時)から13日19時までの降水量(アメダスによる
速報値)
  寄居    230.5ミリ
  ときがわ  204.5ミリ
  秩父市三峰 139.0ミリ
  飯能    139.0ミリ
  鳩山    138.5ミリ

[雨の予想]
埼玉県では、14日夜遅くにかけて、雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨
の降る所があるでしょう。
雨雲が予想以上に発達した場合や、発達した雨雲
がかかり続けた場合には、警報級の大雨となる地域や期間が拡大する可能性
があります。

13日に予想される1時間降水量は多い所で、
  南部   70ミリ
  北部   70ミリ
  秩父地方 70ミリ
14日に予想される1時間降水量は多い所で、
  南部   70ミリ
  北部   70ミリ
  秩父地方 70ミリ
13日18時から14日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、
  南部   180ミリ
  北部   180ミリ
  秩父地方 180ミリ
その後、14日18時から15日18時までに予想される24時間降水量は
多い所で、
  南部   60ミリ
  北部   60ミリ
  秩父地方 60ミリ
線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがありま
す。


[防災事項]
埼玉県では、14日明け方にかけて、土砂災害、低い土地の浸水や河川の増
水、氾濫に厳重に警戒してください。
また、落雷や竜巻などの激しい突風に
注意してください。
発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に
移動するなど安全確保に努めてください。
降ひょうのおそれもありますので、
農作物や農業施設の管理にも注意してください。


[補足事項]
今後発表する防災気象情報に留意してください。

この情報は「埼玉県気象解説情報(大雨・落雷・突風)」を引き継ぐもので
す。

次の「埼玉県気象解説情報(大雨・氾濫・落雷)」は、14日6時頃に発表
する予定です。


<警報・特別警報や避難情報を確認し、今後発表される防災情報や気象情報等にご留意下さい>

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2026/08/13 19:30

線状降水帯直前予測【千葉県】


千葉県気象防災速報(線状降水帯直前予測) 第2号
令和8年8月13日19時28分 気象庁発表

千葉県北西部、北東部では、今後3時間以内に線状降水帯が発生し、非常に
激しい雨が同じ場所で降り続く可能性が高まっています。
命に危険が及ぶ災
害発生の危険度が急激に高まるおそれがあります。


<警報・特別警報や避難情報を確認し、今後発表される防災情報や気象情報等にご留意下さい>

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2026/08/13 19:10

線状降水帯直前予測【茨城県】


茨城県気象防災速報(線状降水帯直前予測) 第1号
令和8年8月13日19時08分 気象庁発表

茨城県南部では、今後3時間以内に線状降水帯が発生し、非常に激しい雨が
同じ場所で降り続く可能性が高まっています。
命に危険が及ぶ災害発生の危
険度が急激に高まるおそれがあります。


<警報・特別警報や避難情報を確認し、今後発表される防災情報や気象情報等にご留意下さい>

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2026/08/13 19:00

線状降水帯直前予測【千葉県】


千葉県気象防災速報(線状降水帯直前予測) 第1号
令和8年8月13日18時58分 気象庁発表

千葉県北西部では、今後3時間以内に線状降水帯が発生し、非常に激しい雨
が同じ場所で降り続く可能性が高まっています。
命に危険が及ぶ災害発生の
危険度が急激に高まるおそれがあります。


<警報・特別警報や避難情報を確認し、今後発表される防災情報や気象情報等にご留意下さい>

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2026/08/13 19:00

線状降水帯直前予測【埼玉県】


埼玉県気象防災速報(線状降水帯直前予測) 第1号
令和8年8月13日18時58分 気象庁発表

埼玉県南部では、今後3時間以内に線状降水帯が発生し、非常に激しい雨が
同じ場所で降り続く可能性が高まっています。
命に危険が及ぶ災害発生の危
険度が急激に高まるおそれがあります。


<警報・特別警報や避難情報を確認し、今後発表される防災情報や気象情報等にご留意下さい>

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2026/08/13 18:00

線状降水帯 発生【千葉県】


千葉県気象防災速報(線状降水帯発生) 第1号
令和8年8月13日17時58分 気象庁発表

千葉県北西部、南部では、線状降水帯による非常に激しい雨が同じ場所で降
り続いています。
命に危険が及ぶ災害発生の危険度が急激に高まっています。


<警報・特別警報や避難情報を確認し、今後発表される防災情報や気象情報等にご留意下さい>

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2026/08/13 18:00

あす14日(金)の天気 関東は激しい雨に注意


明日も大気の状態が不安定で所々で雨が降るでしょう。午後は天気急変の可能性があります。

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東日本や東北太平洋側は北海道の東海上にある高気圧と台風17号から流れ込む湿った東風により、雨が降りやすい1日となりそうです。関東を中心に雷を伴う激しい雨に注意してください。お出かけの際は傘を忘れずにお持ちください。日中は30℃に届かないところが多く、涼しく感じられそうです。
北海道、東北日本海側、北陸では日差しが届く時間帯があり、夏空が広がるでしょう。
東海から西も大気の状態が不安定となり、日差しが届いても午後は急な雷雨となる可能性があります。折り畳み傘を持ってお出かけください。湿度が高く真夏日の予想で、蒸し暑くなりそうです。
沖縄は雲が広がりスッキリしない天気の見込みです。

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2026/08/13 17:17

最新1か月予報 この先全国的に暑くなり、9月前半にかけて残暑が厳しい予想


13日(木)、気象庁より、向こう1か月間の天候の見通しとなる、最新の1か月予報が発表されました。

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この先1か月間の平均海面気圧の予想では、華北から千島近海にかけて高圧部となっており、日本海側では高気圧に覆われやすいでしょう。
上空約1500m付近の気温は、北日本を中心に平年よりも高い予想となります。このため、全国的に暖かい空気に覆われやすいと見られています。

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ここ最近は、太平洋高気圧の勢力が弱まり、暑さが少し落ち着いたところもありましたが、この先は再び厳しい暑さとなりそうです。場所によっては危険な暑さとなり、40℃以上の酷暑日を記録する所が出てくる場合があります。1か月間の平均気温は全国的に平年よりも高く、9月の前半頃にかけて高い状態が続くと見られ、残暑が厳しいでしょう。
引き続き、熱中症にならないように、熱中症対策を心がけてください。

この先は、日本海側を中心に高気圧に覆われやすく、北日本から西日本の日本海側にかけて晴れの日が多いと見られています。1か月間の降水量は、北日本から東日本の日本海側、西日本の太平洋側で平年並みか平年よりも少なく、西日本の日本海側の地域では平年よりも少ない予想です。
北日本太平洋側、関東、東海などは、数日周期の天気変化になるとみられ、降水量は平年並みでしょう。

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2026/08/13 14:28

【台風17号】関東接近の可能性も 進路に注意を(解説:気象予報士 三宅惇子)


台風17号(ナンカー)は、きょう8月13日(木)の正午時点で、
南鳥島近海にあり、時速35キロで北東へ進んでいます。

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中心気圧は994hPaで、この後もそれほど発達せずに北上する予想です。

ただ、来週以降の予報円がかなり大きく、進路は定まっていない状況です。

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あるひとつの予想モデルを見てみると、
17日(月)午前9時の段階で、渦を巻く活発な雨雲が関東のすぐ東に予想されています。

週明け、台風が関東のすぐ東まで北上している可能性があるということです。

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今、気象庁が発表している台風の予想進路と見比べてみると、
17日(月)午前9時の段階で台風の中心位置がかなりずれていることが分かります。

来週以降の進路は、まだどこに進むか分かりません。

台風の進路は不確実性が大きいため、今後も最新の台風情報にご注意ください。

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2026/08/13 14:16

【盆休後半は大気不安定】局地的な豪雨や落雷に注意(解説:気象予報士 三宅惇子)


今、日本付近は大気の状態が非常に不安定となっています。
このお盆期間中は大気の不安定な状態が続きますので、局地的な大雨に注意・警戒をしてください。
ではまず今日、正午の雨雲の様子を見てみましょう。

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この時間は九州から東北地方にかけて所々で雨雲が発達しています。
特に関東地方では赤色の表示も見えまして、1時間に30ミリを超える激しい雨の降っているところもあります。

夕方以降は、1時間に50ミリを超える非常に激しい雨の降るところも出てきそうです。

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この激しい雨をもたらしている原因を天気図で見ていきましょう。

千島近海には優勢な高気圧があります。
この高気圧の縁を回る湿った空気が関東や東北の太平洋側に流れ込んできています。

また、日本海にあるのは、もともと台風15号だった熱帯低気圧です。
この熱帯低気圧に向かって南から暖かく湿った空気が流れ込み、
日本付近はこの湿った空気の流れ込みやすい場となっています。

さらに上空には寒気も流れ込んできているため、大気の状態が非常に不安定となっています。

この後、局地的に雨雲が発達して警報級の大雨となるところもありそうです。
さらに、この大気の不安定な状態はしばらく続きます。

あさって15日(土)頃にかけても同じような気圧配置が続くため、大気の不安定な状態はしばらく続きます。

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また、雷の発生しやすい状態も続きそうです。

きょう(木)午後3時とあす(金)午後3時の発雷確率を見てみましょう。

九州〜東北で発雷確率が高めで、
特に、関東地方では、あすにかけてかなり高い確率で雷が発生しそうです。

落雷や突風に注意をしてください。
黒い雲が近づいてきたり雷が聞こえたら頑丈な建物に移動するようにしてください。

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では、雨の予報を見ていきましょう。
午後も、九州から東北地方太平洋側を中心に活発な雲がかかりやすい状態が続きます。

この雨雲の予想ほど、べったりとは雲はかからず、降る時は局地的に雨脚が強まる予想です。

夜にかけては関東地方は黄色やオレンジ色の表示も見えます。
1時間に50ミリを超える非常に激しい雨の降るところもありそうです。

また、その他の地域でも1時間に30ミリを超える激しい雨が局地的に降りそうです。

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あす(金)にかけても同じようなところで雨が降りやすい状態が続きます。
あす朝までに予想される雨の量は多いところで関東や東海、近畿地方で100ミリと予想されています。
また、東北地方では80ミリとなっています。
この雨がわずか1〜2時間で一気に降ることも考えられます。
土砂災害や河川の増水、氾濫などに注意をしてください。

また、都市部では1時間に50ミリを超える非常に激しい雨が降りますと、
排水が追いつかずに道路が川のようになることもあります。
アンダーパスなどには近づかないようにしてください。

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では、きょうから3日間の天気です。
北日本の日本海側や北陸では晴れ間が出て、また気温も高くなりそうです。
新潟では連日33℃以上となります。
また、福岡でも晴れ間が出て34℃くらいまで上がる日もありそうです。

東京や仙台では、15日(土)頃にかけても大気の不安定な状態を続きますので、
急な雨や落雷・突風にもご注意ください。

名古屋や大阪、雨マークがついていない日もありますけれども、
こちらも急な雨がありそうですからお出かけには雨具があると安心です。

この期間はそれほど猛烈な暑さというのはないんですけれども、来週になりますとまた猛烈な暑さが戻ってきそうです。

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週間予報です。

東京ではこの先、17日(月)頃までは31℃くらいと、それほど猛烈な暑さにはなりません。
ただ、来週後半からはまた35℃以上の猛暑日が戻ってきそうです。

また、名古屋や大阪でも、来週の半ばからは35℃以上の猛暑日が戻ってきます。
お盆期間中は少し暑さもお休みとなりそうですけれども、連休明け、お盆休み明けからは再び猛烈な暑さとなっていきそうです。
体調を崩さないように注意ください。

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