火山情報

        
平成29年7月22日16時00分 福岡管区気象台発表

<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
 阿蘇山で、本日実施した現地調査の結果では、火山ガス(二酸化硫黄)の
1日あたりの放出量は、速報値で600トンとやや少ない状態となりました。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル1(活火山であることに留意)━ 継続 (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲阿蘇山・・・・・ 北緯32度53.07分 東経131度06.23分 標高 1592m


<火山の活動状況等>
 阿蘇山では、本日(22日)実施した現地調査で、火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は、速報値で600トン(前回7月21日2900
トン、速報値)と減少し、やや少ない状態となっています。

 火山性地震の回数は多い状態で経過しています。

 7月17日以降の火山性地震、孤立型微動の発生状況は以下のとおりです。
なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。


             火山性地震  孤立型微動
  7月17日      164回     9回
    18日      174回    21回
    19日      267回    41回
    20日      187回    21回
    21日      138回    25回
    22日15時まで 139回     5回

 火山性微動の振幅は、小さな状態で経過しており、孤立型微動も少ない状
態です。

 地殻変動観測では、火山活動に伴う特段の変化は認められません。

<防災上の警戒事項等>
 火口周辺に影響を及ぼす噴火の兆候は認められませんが、火口内では土砂
や火山灰が噴出する可能性があります。また、火口付近では火山ガスに注意
して下さい。

<次回発表>
 火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 阿蘇山 火山の状況に関する解説情報 第17号
平成29年7月21日17時10分 福岡管区気象台発表

<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
阿蘇山では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が増加しています。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル1(活火山であることに留意)━ 継続 (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲阿蘇山・・・・・ 北緯32度53.07分 東経131度06.23分 標高 1592m


<火山の活動状況等>
 阿蘇山では、本日(21日)実施した現地調査で、火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は、速報値で2900トン(前回7月13日110
0トン)と増加し、多い状態となっています。このため、明日(22日)も
現地調査を実施する予定です。

 火山性地震の回数は多い状態で経過しています。

 7月17日以降の火山性地震、孤立型微動の発生状況は以下のとおりです。
なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。


             火山性地震  孤立型微動
  7月17日      164回     9回
    18日      174回    21回
    19日      267回    41回
    20日      187回    21回
    21日15時まで  79回     9回

 火山性微動の振幅は、小さな状態で経過しており、孤立型微動も少ない状
態です。

 また、本日実施した現地調査では、前回(7月13日)に引き続き、中岳
第一火口内に緑色の湯だまりを確認しました。湯だまりの表面温度は約50
度、湯だまり量は中岳第一火口底の約10割と特段の変化は認められません
でした。

 地殻変動観測では、火山活動に伴う特段の変化は認められません。

  

<防災上の警戒事項等>
 火口周辺に影響を及ぼす噴火の兆候は認められませんが、火口内では土砂
や火山灰が噴出する可能性があります。また、火口付近では火山ガスに注意
して下さい。
 今後の火山活動の情報に注意してください。

<次回発表>
 火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 阿蘇山 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第16号
平成29年5月11日17時45分 福岡管区気象台発表

<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
 阿蘇山の火山活動は低下しました。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル1(活火山であることに留意)━ 継続 (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲阿蘇山・・・・・ 北緯32度53.07分 東経131度06.23分 標高 1592m


<火山の活動状況等>
 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は、4月28日以降、16
00トンから1700トンとやや多い状態で経過していましたが、5月8日
および本日(11日)実施した現地調査では、700トン、1000トンと
減少し、以前の状態に戻りました。

 孤立型微動の回数は、4月27日から29日にかけて増加しましたが、そ
の後は次第に減少し、5月4日以降は少ない状態で経過しています。火山性
地震の回数は、概ね多い状態でした。火山性微動の振幅は小さな状態で経過
しています。

 また、本日実施した現地調査では、前回(5月1日)に引き続き、中岳第
一火口内に緑色の湯だまりを確認しました。湯だまりの表面温度は約42度
で、湯だまり量は中岳第一火口底の約10割でした。

 地殻変動観測では、火山活動に伴う特段の変化は認められません。

 以上のように、阿蘇山の火山活動は低下しました。

<防災上の警戒事項等>
 火口周辺に影響を及ぼす噴火の兆候は認められませんが、火口内では土砂
や火山灰が噴出する可能性があります。また、火口付近では火山ガスに注意
してください。 

<次回発表>
 火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 阿蘇山 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第15号
平成29年5月8日17時15分 福岡管区気象台発表

<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
 阿蘇山では、火山活動がやや高まった状態となっています。
 本日5月8日に実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の1日あ
たりの放出量は700トンでしたが、4月28日以降やや多い状態で経過し
ています。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル1(活火山であることに留意)━ 継続 (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲阿蘇山・・・・・ 北緯32度53.07分 東経131度06.23分 標高 1592m


<火山の活動状況等>
 阿蘇山では 火山活動がやや高まった状態となっています。
 
 本日5月8日に実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の1日あ
たりの放出量は700トンでしたが、4月28日以降やや多い状態で経過し
ています。今後も火山ガスの観測を行い、火山ガスの放出量について監視を
行います。

 4月27日から孤立型微動の回数が増加していましたが、4月30日以降、
次第に減少し、5月2日以降はやや少ない状態でした。火山性地震の回数
は、概ね多い状態でした。火山性微動の振幅は小さな状態で経過しました。


 5月5日以降の火山性地震、孤立型微動の発生状況は以下のとおりです。
なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

             火山性地震  孤立型微動
  5月 5日      115回    41回
     6日      116回    43回
     7日      104回    20回
     8日15時まで  73回     9回

 この期間中、中岳第一火口からは、白色の噴煙が最高で火口縁上500m
まで上がりました。また、5月5日に高感度の監視カメラで火映を観測しま
した。

 地殻変動観測では、火山活動に伴う特段の変化は認められません。

<防災上の警戒事項等>
 火口周辺に影響を及ぼす噴火の兆候は認められませんが、火口内では土砂
や火山灰が噴出する可能性があります。また、火口付近では火山ガスに注意
してください。
 今後の火山活動の情報に注意してください。
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火山名 阿蘇山 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第14号
平成29年5月5日16時00分 福岡管区気象台発表

<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
 阿蘇山では、火山活動がやや高まった状態となっています。
 5月4日に実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が1
日あたり1700トンと引き続きやや多い状態でした。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル1(活火山であることに留意)━ 継続 (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲阿蘇山・・・・・ 北緯32度53.07分 東経131度06.23分 標高 1592m


<火山の活動状況等>
 阿蘇山では 火山活動がやや高まった状態となっています。
 
 5月4日に実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたり
の放出量は、1700トンと4月28日以降引き続き多い状態でした。

 4月27日から孤立型微動の回数が増加していましたが、4月30日以降、
次第に減少し、5月2日以降はやや少ない状態でした。火山性地震の回数
は、概ね多い状態でした。火山性微動の振幅は小さな状態で経過しました。


 4月29日以降の火山性地震、孤立型微動の発生状況は以下のとおりです。
なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。


             火山性地震  孤立型微動
  4月29日      210回   778回
    30日      226回   241回
  5月 1日      205回   113回
     2日      189回    63回
3日       88回    67回 
     4日      115回    17回
     5日15時まで  76回    24回

 中岳第一火口からは、白色の噴煙が最高で火口縁上500mまで上がりま
した。夜間には高感度の監視カメラで火映を観測しました。

 地殻変動観測では、火山活動に伴う特段の変化は認められません。

<防災上の警戒事項等>
 火口周辺に影響を及ぼす噴火の兆候は認められませんが、火口内では土砂
や火山灰が噴出する可能性があります。また、火口付近では火山ガスに注意
してください。
 今後の火山活動の情報に注意してください。
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火山名 阿蘇山 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第13号
平成29年5月3日16時00分 福岡管区気象台発表

<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
 阿蘇山では、火山活動がやや高まった状態となっています。
 

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル1(活火山であることに留意)━ 継続 (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲阿蘇山・・・・・ 北緯32度53.07分 東経131度06.23分 標高 1592m


<火山の活動状況等>
 阿蘇山では、火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は、今年に入
ってから概ね1000トン以下とやや少ない状態が続いていましたが、4月
28日から5月2日に実施した現地調査では、1500トンから1700ト
ンと増加し、やや多い状態となっています。

 4月27日から孤立型微動の回数が増加していましたが、4月30日以降、
次第に減少しました。火山性微動の振幅は小さな状態で経過しています。
火山性地震の回数は多い状態で経過しています。

 4月29日以降の火山性地震、孤立型微動の発生状況は以下のとおりです。
なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。


             火山性地震  孤立型微動
  4月29日      210回   778回
    30日      226回   241回
  5月 1日      205回   113回
     2日      189回    63回
3日15時まで  24回    41回

 中岳第一火口では、昨日(5月2日)17時頃から18時30分頃にかけ
て白色の噴煙の高さが一時的に高くなり、最高で火口縁上1400mまで上
がりました。

 地殻変動観測では、火山活動に伴う特段の変化は認められません。

<防災上の警戒事項等>
 火口周辺に影響を及ぼす噴火の兆候は認められませんが、火口内では土砂
や火山灰が噴出する可能性があります。また、火口付近では火山ガスに注意
してください。
 今後の火山活動の情報に注意してください。
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火山名 阿蘇山 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第11号
平成29年5月1日12時00分 福岡管区気象台発表

<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
阿蘇山では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が増加しています。また、孤
立型微動が多い状態となっています。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル1(活火山であることに留意)━ 継続 (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲阿蘇山・・・・・ 北緯32度53.07分 東経131度06.23分 標高 1592m


<火山の活動状況等>
 阿蘇山では、火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は、今年に入
ってから概ね1000トン以下とやや少ない状態が続いていましたが、4月
28日と30日に実施した現地調査では、1日あたり1600トンから17
00トンと増加し、やや多い状態となっています。

 火山性微動の振幅は、小さな状態で経過していますが、4月27日から孤
立型微動の回数が増加しています。また、火山性地震の回数は多い状態で経
過しています。

 4月27日以降の火山性地震、孤立型微動の発生状況は以下のとおりです。
なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。


             火山性地震  孤立型微動
  4月27日      170回   167回
    28日      310回   632回
    29日      220回   778回
    30日       86回   225回
  5月 1日11時まで 104回    69回

 地殻変動観測では、火山活動に伴う特段の変化は認められません。

 本日(5月1日)、気象庁機動調査班(JMA-MOT)を阿蘇山に派遣
し、現地調査を実施します。

<防災上の警戒事項等>
 火口周辺に影響を及ぼす噴火の兆候は認められませんが、火口内では土砂
や火山灰が噴出する可能性があります。また、火口付近では火山ガスに注意
して下さい。
 今後の火山活動の情報に注意してください。
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火山名 阿蘇山 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第12号
平成29年5月1日19時00分 福岡管区気象台発表

<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
 本日(5月1日)実施した現地調査の結果をお知らせします。
 本日の火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、1日あたり1600トンで、
引き続きやや多い状態でした。中岳第一火口内は特段の変化はありませんで
した。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル1(活火山であることに留意)━ 継続 (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲阿蘇山・・・・・ 北緯32度53.07分 東経131度06.23分 標高 1592m


<火山の活動状況等>
 本日(5月1日)、気象庁機動調査班(JMAーMOT)が現地調査を実
施しました。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、1日あたり1600トン(前回4月
30日 1600トン)と引き続きやや多い状態でした。
 中岳第一火口内は、前回(4月24日)の現地調査と変わりなく、緑色の
湯だまりを確認し、湯だまり量にも変化はありませんでした。また、土砂噴
出は観測されていません。

 火山性微動の振幅は小さな状態で経過していますが、5月1日15時まで
の火山性地震は136回、孤立型微動は82回と多い状態で経過しています。
なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。


 地殻変動観測では、火山活動に伴う特段の変化は認められません。

<防災上の警戒事項等>
 火口周辺に影響を及ぼす噴火の兆候は認められませんが、火口内では土砂
や火山灰が噴出する可能性があります。また、火口付近では火山ガスに注意
してください。
 今後の火山活動の情報に注意してください。
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