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2026/11/07 07:06
着雪注意報とは? 電線の断線による停電などに備えを
寒気の影響で、北日本を中心に雪の降る地域が増えてきました。きょう7日(土)も、北海道や東北から北陸の山沿いを中心に雪の降っている所があります。そして気象庁より着雪注意報の発表されている地域があります。

「着雪注意報」というのは、どんな時に発表され、何に注意するための予報か、知っていますか?ここでは着雪注意報について解説します。
■着雪注意報とは
着雪注意報は、著しい着雪により災害が発生するおそれがあると予想されたときに気象庁から発表されます。具体的には、雪が付着することによる電線等の断線や送電鉄塔等の倒壊等の被害が発生するおそれのあるときに発表されます。
これは、気温0℃付近で雪が降るときに発生しやすい災害です。
■着雪による災害について
着雪による電線等の断線が起こると、広範囲で停電が発生します。また、着雪によって送電鉄塔等の倒壊、また木の枝折れや倒木が発生することもあり、大変危険です。
さらには、倒木が電線の断線を引き起こしたり、交通障害を引き起こす恐れがあります。
農業施設では、ビニールハウス等の倒壊や、果樹の枝折れの心配もあります。
■なぜ気温0℃付近で着雪が起こるのか
気温0℃付近で降る雪は、氷点下のときとは異なり、湿った雪になります。この湿った雪は、電線や鉄塔、木など、物体に付着しやすく、重みがあるという特徴があります。このため、これらの物体に付着し、電線の断線や鉄塔の倒壊、木の枝折れや倒木などが起こりやすくなります。
■注意点について
断線した電線を見つけたら、大変危険ですので近づかないようにして、管理者に連絡しましょう。また、停電に備えて、懐中電灯の用意やモバイルバッテリーへの充電、電池の備えなどをしておくほか、暖房が使用できなくなった時のために防寒具も揃えておきましょう。
鉄塔や木などが傾いている場合も決して近づかないようにしてください。
また、湿った雪は路面に積もるとシャーベット状になります。歩行時や車の運転時は滑りやすいため、十分に注意してください。
着雪注意報が発表されたときは、身の安全を第一に、早めの備えを行いましょう。

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2026/11/06 21:08
【1か月予報】期間はじめは全国的に気温が低い その後は東〜西日本で高く変動が大きい
気象庁は5日(木)、11月7日から12月6日までの1か月予報を発表しました。
向こう1か月は、期間のはじめは寒気の影響を受けて北〜西日本で気温が低くなり、北海道日本海側を中心に降雪量がかなり多くなる可能性があります。
その後は東〜西日本は暖かい空気に覆われやすく、気温は高くなり、変動が大きいでしょう。
また、西日本太平洋側は、低気圧や前線の影響を受けやすく、降水量は平年並か多くなりそうです。
1か月平均の海面気圧(左図)は、沿海州付近と沖縄の南で平年より高いでしょう。一方、華中から西日本にかけては相対的に気圧が低いため、南から湿った空気が入りやすいでしょう。このため、西日本太平洋側を中心に、低気圧や前線の影響を受けやすい予想です。
上空約1500mの気温(右図)は、東・西日本を中心に平年より高く、東・西日本から沖縄・奄美では暖かい空気に覆われやすいでしょう。一方、オホーツク海では弱い負偏差が見られ、北日本を中心に寒気の影響を受けやすい時期がある予想です。

向こう1か月の平均気温・降水量・日照時間の予想と、週別の平均気温の予想(出現確率(%))です。
北日本では、期間のはじめは寒気の影響を受けやすいため気温がかなり低くなり、北海道日本海側を中心にこの時期としては降雪量がかなり多くなる可能性があります。
東〜西日本では、期間のはじめは気温が低いですが、その後は暖かい空気に覆われやすく、一転して2週目はかなり高くなる可能性があり、気温の変動が大きいでしょう。
西日本太平洋側では、低気圧や前線の影響を受けやすいため、向こう1か月の降水量は平年並か多く、日照時間は平年並か少ないでしょう。
沖縄・奄美では、暖かい空気に覆われやすいため、向こう1か月の気温は高いでしょう。特に、2週目はかなり高くなる可能性があります。
期間の初めは広範囲で寒気の影響を受け、気温が低くなりそうです。今のうちに冬支度を済ませて、暖かい上着やコートを用意しておきましょう。
また、北海道日本海側を中心に降雪量が多くなりそうです。冬用タイヤの装備を行い、雪道に備えてください。冬型の気圧配置が強まり、大雪や暴風雪などで交通機関に影響が出ることも考えられます。最新の情報を確認するようにしてください。
東〜西日本ではその後はかなり気温が高くなる可能性があります。日々の天気と気温の予報を確認し、体調を崩さないよう、服装で上手く調節しましょう。

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2026/11/06 19:57
津波情報
津波予報
令和8年11月6日19時53分 気象庁発表
津波予報(若干の海面変動)を発表しました。
< 津波予報 >
千葉県九十九里・外房 <津波予報(若干の海面変動)> 高さ 0.2m未満
<地震>
発生は、11月6日 19時39分
震源地は、関東東方沖 犬吠埼の東南東140km付近
地震の規模(マグニチュード)は、6.1と推定されます。
これらの沿岸では今後2、3時間程度は若干の海面変動が継続する可能性が高いと考えられます。
<津波予報(若干の海面変動)>
若干の海面変動が予想されますが、被害の心配はありません。
[予想される津波の高さの解説]
予想される津波が高いほど、より甚大な被害が生じます。
《10m超》巨大な津波が襲い壊滅的な被害が生じる。木造家屋が全壊・流 失し、人は津波による流れに巻き込まれる。
《 10m 》巨大な津波が襲い甚大な被害が生じる。木造家屋が全壊・流失
し、人は津波による流れに巻き込まれる。
《 5m 》津波が襲い甚大な被害が生じる。木造家屋が全壊・流失し、人 は津波による流れに巻き込まれる。
《 3m 》標高の低いところでは津波が襲い被害が生じる。木造家屋で浸 水被害が発生し、人は津波による流れに巻き込まれる。
《 1m 》海の中では人は速い流れに巻き込まれる。養殖いかだが流失し 小型船舶が転覆する。

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2026/11/06 16:51
週間天気 北日本は8日頃にかけて荒天のおそれ 週明けは東北から九州で冷たい雨
この先、8日頃にかけて、北日本日本海側では荒れた天気となるでしょう。晴れる関東以西でも、日々の気温の変化が大きくなります。

あす7日(土)、本州付近は西高東低の気圧配置が強まります。北日本の上空には、12月上旬並みの強い寒気が南下する予想です。このため北海道や東北北部では、日本海側を中心に雪や雨で、風も強まり荒れた天気となるでしょう。特に北海道では雪が強まり、暴風雪となる恐れがあります。見通しの悪化や路面状態の悪化など注意し、最新の道路交通情報などもよく確認するようにしてください。
東北北部の山沿いや内陸でも、局地的に雪が強まり、積雪が増える所がありそうです。
北日本では8日頃にかけて、風の強い状態が続き、沿岸部では6m以上の大しけとなる所がある見込みです。8日頃にかけて、暴風や高波に警戒してください。
その後、北日本の上空には寒気が居座るため、北海道を中心に雪の日が多い予想です。

一方、関東から西の太平洋側の地域は晴れる所が多い予想ですが、上空の寒気の南下とともに北寄りの風が冷たく感じられるでしょう。あす7日からあさって8日、朝の最低気温は10℃を下回る所が多く、朝の冷え込みが厳しくなりそうです。
週明けとなる9日(月)は、低気圧の影響で、東北から九州にかけて冷たい雨となる所が多いでしょう。局地的に雷を伴って、雨脚の強まる所がありそうです。日中の最高気温は、東京都心でも15℃前後の予想で、週のはじめ頃を中心に12月並みの寒さとなる所があるでしょう。来週後半にかけて、西日本から東日本の広い範囲で、少しずつ寒さが和らいでいきそうです。
日々の気温の変化が大きくなりやすいので、体調を崩さないようにして下さい。

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2026/11/06 16:57
【夜は15℃前後に】あす7日(土)千葉県の幕張でロックフェスが開催 夜の冷え込みに注意
今週末7日(土)に千葉県の幕張にある野外スタジアムで大型ロックフェスが開催されます。人気パンクロックバンドが主催のイベントとなっており、超大物アーティストや海外アーティストも出演予定で注目のイベントとなっています。
そんな千葉県の幕張にあるスタジアムで開催されるフェスについて、今週末の現地の気象情報と、現地で快適に過ごすための注意点を整理しました。
■7日(土)の天気
7日(土)の天気は晴れ時々曇りで、最高気温21℃最低気温13℃となり、野外フェスとしては少し肌寒い1日となるでしょう。
あす7日は日本付近は西高東低の気圧配置となり、関東地方は晴れて空気が乾燥する見込みです。また、上空に寒気が入り、北寄りの風が吹くことで、きょう6日(金)と比べ気温が大幅に下がる予想となっています。そのため千葉県幕張では日中は最高気温21℃と過ごしやすい気温となりますが夜にかけて15℃前後まで気温が下がり冷え込みが強くなる見込みです。
■参加にあたっての注意点
日中は20℃前後で快適な気候となるでしょう。半袖では少し肌寒いですが、長袖シャツやヒートテックを着ていけば問題ない気温となりそうです。
一方、夜トリの時間は15℃前後と冷え込みが強くなり、薄着で乗り切るのは厳しくなる見込みです。念のため上に羽織るものを持っていくと良いでしょう。寒暖差で体調を崩さないよう注意してください。
最新の気象情報をこまめに確認し、万全の体調で最高のライブ体験を迎えましょう!

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2026/11/06 15:06
あす7日(土)は「立冬」 強い寒気南下で、北日本日本海側では雪や風が強まり荒れた天気に注意
あす7日(土)は、二十四節気の「立冬」です。暦の上では、本格的な冬の始まりを意味します。

本州付近は、今夜からあす7日(土)にかけて、西高東低の冬型の気圧配置が強まります。また、北日本の上空には12月上旬並みの強い寒気が流れ込む見込みです。
あす、北海道では広い範囲で雪となり、日本海側を中心に風も強まって吹雪く所があるでしょう。あす7日正午までに予想される24時間降雪量は、日本海側北部の多い所で30センチ、日本海側南部、西部、オホーツク海側北部で20センチの見込みです。
また、西寄りの風が非常に強く、沿岸部を中心に警報級の暴風となる所があるでしょう。あす7日に予想される最大瞬間風速は、陸上・海上で35m/sに達する所がある見込みです。
東北の日本海側でも、西寄りの風が非常に強く、沿岸部では波も高まって、波の高さ6メートル以上の大しけとなる予想です。また、東北北部の内陸や山沿いでは、一部で雪が強まって積雪が増える所があるでしょう。
あす、北海道では、吹雪による見通しの悪化や路面状態の悪化に注意し、最新の交通情報をよく確認するようにして下さい。また、電線などへの着雪による停電等にもご注意ください。沿岸部では、暴風や高波にも警戒してください。
関東から西の地域では、晴れるところが多い予想ですが、あす朝の最低気温は10℃〜12℃ぐらいの所が多く、冷え込みが厳しいでしょう。日中は、きょう6日よりも気温の下がる所が多く、北寄りの冷たい風が吹き付けるため、体感的には寒く感じられるでしょう。暖かい服装で過ごしてください。

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2026/11/06 14:50
【東北】あす7日(土)は暴風に警戒 交通機関への影響も(解説:気象予報士 三宅惇子
東北地方は、この土日は暴風を伴った雨や雪が降り、「冬の嵐」となりそうです。
交通機関に影響が出る恐れもありますので、ご注意ください。
今夜とあす夜の予想天気図です。
今夜にかけて低気圧が北海道付近で急速に発達する見込みです。
この状況が明日にかけても続く見込みで、
北日本を中心に強い冬型の気圧配置が続く見込みです。
等圧線の間隔も狭い状態があすにかけて続いて、
東北地方では西よりの風が強くなりそうです。
この強い西風に乗って上空には寒気が流れ込んできます。
上空1500メートル付近でマイナス6℃以下という
平地で雪をもたらす寒気が、
東北の北部をすっぽりと覆う見込みです。
今シーズンはまだ秋田や盛岡では初雪を観測していませんが、
あすにも秋田や盛岡で初雪となる可能性があります。
雨と雪・風の様子です。
きょうの所は、東北地方は雨が降ったり止んだりという状況が続きます。
さらに西寄りの風が次第に強まってきて、
夜からは上空に寒気が流れ込んできます。
雨は次第に雪に変わっていく予想です。
あす(土)の明け方にかけては、東北の北部は山沿いだけでなく、
平野部でも雪やみぞれとなるところが出てきそうです。
また東北地方ではあす7日(土)をピークに風が強まりそうです。
予想される風の強さは、
瞬間的には太平洋側も日本海側も30メートルと
立っていられないくらいの強い風が吹く見込みです。
列車など交通機関に影響が出る可能性もありますので、
最新の交通情報も注意ください。
各地の詳しい天気です。
きょうは冬の天気分布です。
日本海側を中心に雨が降りやすいでしょう。
次第に西よりの風が強まってくる見込みです。
太平洋側でもパラパラと雨の降る所があるでしょう。
日中は気温が高いのですが、
夜になると一気に気温が下がってきます。
寒暖差にもご注意ください。
あす(土)の天気です。
あすも日本海側を中心に雨や雪の降りやすい状態続きます。
強い西風に乗って、太平洋側にも雨雲や雪雲が流れ込む時間帯がありそうです。
週間予報です。
この先も東北地方は来週前半にかけて
雨の降りやすい状態が続きます。
次の低気圧が近づく9日(月)は、太平洋側でも広く雨となりそうです。
来週後半になると、晴れ間が戻って日差しが心地よく感じられそうです。

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2026/11/06 14:32
【週末は冬の嵐 】北海道は“初積雪からドカ雪”か 暴風で交通機関に影響も(解説:気象予報士 三宅惇子)
この土日は北日本を中心に冬の嵐となりそうです。
特に北海道では。たった1日で50センチほどの雪が降って、
「ドカ雪」となるところもありそうです。
今夜とあす夜の予想天気図です。
今夜にかけて低気圧が北海道付近で急速に発達する見込みです。
この低気圧は、あす(土)にかけても同じようなところで発達した状態が続くため、
あすにかけて日本付近は冬型の気圧配置が強い状態が続く見込みです。
北日本を中心に等圧線の間隔が狭く、
暴風を伴って雨や雪の降るところがありそうです。
あす(土)朝の寒気の予想を見ていきましょう。
上空1500メートル付近で-6℃以下という、
平地で雪をもたらす目安の寒気が
東北の北部まで南下してきます。
さらに北海道には、もう1段強い寒気も流れ込んできそうです。
秋田や盛岡などではまだ今シーズンは初雪が観測されていませんが、
あす(土)は秋田や盛岡でも初雪が観測されるかもしれません。
そして、西日本や東日本の山でも雪を降らすような強い寒気が南下してきて、
初冠雪となるところもありそうです。
雨と雪・風の予想を見ていきましょう。
今日の夕方にかけては、
北日本の日本海側や北陸では雨というところが多いのですが、
夜、日付が変わる頃からは、
次第に雨から雪に変わるところが多くなってきます。
特に、北海道ではあす(土)明け方にかけて
広く「初積雪」となるところもありそうです。
初めて雪が積もる日にドサッと雪が降る可能性があります。
北海道で、あす朝までに予想される雪の量は、20センチ、
あす朝〜あさって朝にかけては30〜50センチの雪が降ると予想されています。
特に、北海道の旭川周辺など上川地方では「ドカ雪」となり
警報級の大雪となる恐れがあります。
また、北日本では強い西よりの風が長時間続きます。
北海道では8日(日)にかけて、
瞬間的に30メートルから35メートル、
東北でもあす(土)を中心に30メートルから35メートルと
立っていられないくらいの強い風が吹く見込みです。
強い西よりの風に注意・警戒をしてください。
北日本を中心に警報の大雪や暴風雪が、8日(日)頃まで続くところがあります。
大雪による交通障害に注意をしてください。
まだこの時期は湿った雪が降ります。
倒木や電線への直接による停電などにも十分ご注意ください。
各地の天気を見ていきます。
きょう(金)は冬の天気分布です。
北海道〜東北の日本海側、そして北陸を中心に
雨のところが多く、夜からは雪に変わるところも出てきそうです。
一方、太平洋側は晴れるところが多いでしょう。
日中はかなり気温が上がって、
すでに、東京では午前中から25℃を超える夏日となっています。
ただ、夜からは一気に北風に変わって空気が入れ替わってきます。
気温の変化にご注意下さい。
あす(土)の天気です。
あすも冬の天気分布が続きます。
北日本の日本海側や北陸では。
暴風を伴って雨や雪の降るところが多くなりそうです。
太平洋側は、あすも晴れますが、気温がグンと上がります。
北風も吹いて気温以上にヒンヤリと感じられそうです。
週間予報です。
8日(日)は太平洋側を中心に広く晴れる見込みです。
強い風は次第に収まってきそうですが、
北日本では、まだ風の強い状態が続くところありそうです。
その後も北海道では寒気が居座り、雪のマークが続いています。
週明け、9日(月)は、低気圧や前線が通過して
太平洋側でも広く雨となりそうです。

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2026/11/06 11:43
【台風情報】南鳥島近海の熱帯低気圧、あすにも台風32号へ発達か
台風31号はきょう11月6日(金)9時に日本の東で温帯低気圧となりました。
温帯低気圧に変わった後も、東日本の太平洋沿岸では波が高くなる可能性がありますので引き続き注意をして下さい。
一方、6日(金)現在、南鳥島近海に熱帯低気圧があります。
この熱帯低気圧は西北西に進みながら勢力を拡大しており、気象庁の発表によると今後24時間以内に台風31号に変わる予想となりました。
気象庁の予想では、熱帯低気圧は次第に勢力を増し、7日(土)に台風32号へ発達、勢力を増しながらゆっくり北西寄りへ進む見込みです。
この熱帯低気圧は数日間日本の南の海上を進みその後東寄りの進路となる見込みで来週後半頃に小笠原に接近する恐れがあります。高波や強風などに注意・警戒して下さい。
ただし、今後の進路については不確実性も大きいため最新の情報にご注意ください。

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2026/11/05 22:41
日本付近を低気圧と高気圧が交互に通過【海洋まとめ(2026年10月25日〜10月31日)】
台風30号が温帯低気圧に変わり不明瞭化した。その後、日本付近は低気圧と高気圧が交互に通過し、太平洋側は波の高い状態が続いた。
以下、海洋のまとめ(2026年10月25日〜10月31日)
■気圧配置と波
25日、台風30号が東シナ海を北東に進み、21時に温帯低気圧に変わった。26〜27日、温帯低気圧が日本の南を東進し、不明瞭化した。太平洋側は波高2m前後と波が高まった。28日、サハリン付近を北東進する低気圧が上空の寒気と結びつき、急速に発達した。北日本の沿岸部で波高4m前後としけた。29日、日本付近は高気圧圏内となった。30日、高気圧が日本の東に移動。31日、台風31号が小笠原諸島に接近。29〜31日、日本海域は概ね穏やかに推移したが、北海道南東方沖〜関東の東は波高2m前後と波の高い状態が続いた。
■海面水温
前週と同様、日本海域は平年よりやや高い海域が継続した。日本海西部では最大で3℃高かった。東シナ海〜南西諸島〜四国沖〜関東沖は平年よりやや高い海域が縮小し、平年並みとなった。関東の東〜三陸沖〜北海道南東方沖は平年より高い海域が拡大。北海道南東方沖では最大で4℃、関東の東では最大で3℃高かった。千島近海、オホーツク海は平年よりやや高い海域が縮小し、平年より低い海域が拡大。平年並みとなった。

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2026/11/05 20:08
11/6(金)〜11/12(木)の全国週間天気 日本海側は荒天…
あす6日(金)から10日(火)にかけては、発達する低気圧や強い寒気の影響で、北日本や日本海側を中心に荒れた天気となりそうです。北海道では暴風雪のおそれがあります。東北の平地や北陸から関東北部の山でも積雪の可能性があります。東・西日本の太平洋側では晴れる日が多くなりますが、日中でも肌寒いでしょう。

あす6日(金)から7日(土)にかけて、北海道の北で低気圧が発達して大陸から高気圧が張り出し、冬型の気圧配置となる予想です。北日本や北陸、山陰では広範囲で雨が降るでしょう。北海道ではあすの夜から雪に変わる見込みです。北日本の日本海側では暴風雪、北海道では大雪による交通災害に警戒してください。
8日(日)から10日(火)にかけては強い寒気が流れ込む予想です。北海道は日本海側を中心に平地でも雪が降り積もり、東北の平地や北陸から関東北部の山でも積雪の可能性があります。東・西日本の太平洋側でも日中20℃に届かないところが多く、肌寒いでしょう。朝の冷え込みも強く、東京都心でも10℃を下回る日がありそうです。風邪をひかないように暖かくしてお過ごしください。

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2026/11/05 14:48
【北海道・雨から雪へ】週末にかけて本格的な冬到来(解説:気象予報士 三宅惇子)
北海道ではあす(金)にかけて雨のところが多くなりますが、
あさって(土)以降は広く雪となっていきそうです。
正午時点で、北海道内で雨の降っている所は少ないですが、
このあと、低気圧や前線に伴う雨雲がかかり、
北海道では南部から雨の降り出すところが多くなります。
特に夕方から夜にかけては広く雨となりそうです。
日付が変わる頃には、室蘭周辺では黄色やオレンジ色の表示もあり、激しい雨の降る恐れがあります。
雷を伴う恐れもありますので、
落雷や突風などにも注意をしてください。
そして、あすの明け方にかけても広い範囲で雨となります。
あすの昼頃になりますと、一旦雨のやむのところ多くなりますが、
この後、夕方以降は西から雨雲が近づいてきます。
夕方以降、西から降り出す雨は、冷たい雨となりそうです。
その原因を天気図で見てみましょう。
あすの夜には西高東低の冬型の気圧配置となる見込みです。
北海道付近で低気圧が急速に発達します。
等圧線もかなり込み合い、北海道付近では西寄りの風が強くなる見込みです。
この強い西よりの風に乗って上空には寒気が流れ込んできます。
この秋一番の強い寒気となりそうです。
あす夜の寒気の予想です。
上空1500メートル付近で-6度以下という平地で雪をもたらす寒気が北海道の西から流れ込んでくる見込みです。
この強い寒気が土曜日、日曜日とさらに南下して
北海道をすっぽりと覆う見込みです。
雨と雪・風の予想です。
土曜日に日付が変わる頃からは、
次第に雨は雪に変わってきます。
北海道では平野部でも雪となるところが多く、
朝までに雪が積もるところもありそうです。
また、西寄りの風も強くて吹雪となるところもありそうです。見通しの悪さに注意をしてください。
すでに冬用のタイヤに履き替えているという方も、
まだ雪道に慣れていない時期ですから、
雪道の運転は、十分に注意をしてください。
そして吹雪となって見通しが悪くなる恐れもありますので、
視界不良に十分ご注意ください。
では、各地の詳しい天気です。
きょうはこの後、南の地域から雨が降り出します。
夕方以降は広く雨となりそうです。
あすの明け方にかけて激しい雨や雷雨となるところもありそうです。
あすの夕方以降は北海道の西の地域から再び雨となってきます。
夜からは雪に変わるところも出てきそうです。
そして西よりの風も強まってきて寒くなりそうです。
週間予報です。
この先は上空の寒気の居座りやすい状態が続きます。
雪マークがずらりと並ぶ時季となってきました。
この先、雪道の運転、十分に注意をしてください。
特に土日を中心に大雪や吹雪となる可能性があります。
また、暴風が吹いて交通機関に影響が出る恐れもありますので。今後も最新の情報に注意ください。

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2026/11/05 14:33
【寒気流入】週末は北日本で警報級大雪や暴風雪のおそれ(解説:気象予報士 三宅惇子)
今週末は、今シーズン一番の強い寒気が流れ込んできそうです。

まず雨雲の様子です。
関東から北海道の太平洋側には、低気圧や前線に伴う雨雲がかかっています。
また、九州地方や中国地方にも、別の前線や低気圧に伴う雨雲がかかっています。
九州などで強い雨が降り、所々で雨脚が強まっています。
今夜の予想天気図です。
日本付近を3つの低気圧が通過する見込みです。
また、日本の南東海上からは、台風31号が北上してくる見込みです。
この低気圧や台風に伴う暖かく湿った空気が日本付近に流れ込んでくるため、この後も、雨の降りやすい状態が続きそうです。
雨と風の様子です。
九州地方では夕方以降は雨の止むところ多くなっていきます。ただ、四国や中国地方、近畿地方では夜から雨脚の強まるところも出てきそうです。
近畿地方ではあす(金)の未明にかけて、
雷を伴って激しい雨の降るところもありそうです。
関東地方では、今は、一旦雨の止んでいるところが多いのですが、あす(金)に日付が変わると再び雨というところが出てきそうです。
あす(金)にかけてはまだ暖かい空気が流れ込んできて、
雨というところが多くなりそうです。
ただ、明日の夜になると、北海道から千島近海にかけて
3つの低気圧が急速に発達する見込みです。
この急速に発達する低気圧の影響で、
日本付近は強い冬型の気圧配置となる見込みです。
等圧線も込み合ってきて、全国的に北寄りの風が強まってきそうです。
この北風に乗って上空には、今シーズン一番強い寒気が流れ込んできそうです。
あす(金)夜9時の寒気の予想を見てみましょう。
上空1500メートル付近でマイナス6℃という平地で雪をもたらす寒気が、北海道の西部や東北の北部に流れ込んでくる見込みです。
この平地で雪をもたらす寒気が、土曜日、日曜日と
さらに南下してくる見込みで、雪の降る範囲も広がってきそうです。
7日(土)日付が変わるころからの雨と雪・風の予想を見てみると、
北海道では山沿いだけでなく、平野部でも雪となるところが出てきます。
また、東北の山沿いや関東の山沿いなどでも
雪の降るところが出てきそうです。
そして、7日(土)の昼頃になると、
北海道は平野部でも雪が降って積もるところがありそうです。また、風も強まって警報級の大雪や暴風雪となる可能性もあります。
土曜日の午後は、まだ初雪が観測されていない
秋田や盛岡などでも雪やみぞれが降って、
初雪が観測される可能性があります。
大雪や吹雪などに注意をして、見通しの悪さなどにもご注意ください。
きょう・あすの各地の天気です。
今日は本州付近は広く雨となります。
一旦雨が止んでもこの後も雨の降りやすい状態が続きます。
お出かけには雨具をお持ちください。
あす(金)は、冬型の気圧配置となって、日本海側は雨、
太平洋側は晴れ間が出るという、冬らしい天気分布となります。
北海道では夜から雪に変わるところも出てきそうです。
太平洋側では晴れ間が出ても、次第に北風が強まり、
あす夜からは次第に寒くなっていきそうです。
週間予報です。
7日(土)以降も北海道には寒気が居座った状態で続きます。
雪のマークが土曜日以降続きそうです。
特に北日本では。7日土曜日を中心に、大雪や吹雪となる可能性があります。
8日(日)にかけても北海道では風の強い状態が続き、
暴風となり交通機関に影響が出る恐れもあります。
週明け(月)は、太平洋側でも雨の降るところが多くなりそうです。

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2026/11/05 13:05
きょう5日(木)関東は雨のピーク過ぎる 西日本や北日本は午後に雨の範囲拡大
きょう5日(木)、前線および前線上の低気圧の影響で、関東地方では伊豆諸島を中心に活発な雨雲がかかり、東京都 新島村の新島では午前3時9分までの1時間に60.5mmの非常に激しい雨を観測しました。
現在、活発な雨雲は東の海上が中心となっています。
一方で、西日本付近にも活発な雨雲がかかり始めています。
関東の東海上の前線上の低気圧は、今夜にかけて三陸沖へ進む見込みで、関東地方の雨のピークは過ぎたとみられます。ただ、低気圧や前線に向かって、高気圧の縁や台風31号の周辺を回る暖かく湿った空気が流れ込むため、伊豆諸島を中心に、引き続き大気の状態が非常に不安定となるでしょう。あす6日(金)明け方にかけて、落雷や竜巻などの激しい突風や降ひょうに注意してください。

この後、対馬海峡付近の低気圧が東進し、午後は西日本で次第に雨の範囲が東へ移るでしょう。低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となる見込みです。局地的に積乱雲が発達し、特に九州地方では雷を伴って激しい雨の降る所があるでしょう。
和歌山県など近畿地方の太平洋側でも夜遅くは雷を伴って激しい雨となるでしょう。
北陸地方も夜遅くには雨が降り出すでしょう。
落雷や竜巻などの激しい突風が発生するおそれもあります。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。

また、北日本付近も気圧の谷となり、夕方以降、次第に雨の範囲が広がるでしょう。
きょう5日(木)は全国的に雨の降りやすい一日となりそうです。
雨具を忘れずにお持ちください。

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2026/11/05 13:07
【関東甲信地方】あす6日明け方にかけて大気不安定 季節外れの暑さにも注意
前線が日本の南から伊豆諸島付近を通って関東の東にのび、前線上の伊豆諸島付近には低気圧があって北東に進んでいます。低気圧や前線に向かって、日本のはるか東の高気圧の縁や台風31号の周辺を回って暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で、
関東甲信地方では大気の状態が非常に不安定となり、
昨晩から今朝にかけて、活発な雨雲がかかっていました。
この影響で5日明け方までに東京都の新島で6時間降水量の日最大値が202.ミリとなり観測史上1位、
神津島で168.0ミリで11月1位の値を更新しました。
昼現在、活発な雨雲は東の海上に離れましたが
関東甲信地方ではあす朝まで大気の状態が不安定な状態が続きます。
引き続き低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。
あす朝までに予想される24時間降水量は多い所で、
関東地方北部 50ミリ
関東地方南部 80ミリ
伊豆諸島 100ミリ
また、6日明け方にかけて落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めてください。降ひょうのおそれもありますので、農作物や農業施設の管理にも注意してください。
あす6日は関東甲信地方では次第に天気が回復し、
日中は日差しが期待できるでしょう。
日照により気温が上がり、東京の予想最高気温は24℃、
甲府では最高気温が25℃の夏日の予想です。
朝晩と日中の気温差が10℃前後と大きくなりますので、
気温の変化で体調を崩さないようお気を付けください。

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2026/11/05 11:57
台風30号や前線の影響で西日本中心に降水量多く 寒気南下で東北北部でも初雪を観測(天候のまとめ2026年10月25日〜10月31日)
今期間(10月25日〜10月31日)の天候のまとめです。
■今期間(10月25日〜10月31日)の天候のまとめ
平均気温は、北日本や沖縄では平年並みとなった。東〜西日本は南からの暖かい空気が流れ込みやすく、平年より高かった。九州南部では平年よりかなり高く、平年を3℃以上も上回った。
降水量は、北海道と東北太平洋側、九州南部と沖縄で平年よりかなり少ない所があった。一方で、本州付近に停滞した前線や台風30号、西高東低の気圧配置となった影響で、東北日本海側から北陸、関東〜九州北部で平年より多いかかなり多く、特に中国地方や九州北部では平年比400%を上回った。
日照時間は、前線や台風の影響を受けにくかった北海道や九州南部、沖縄で平年より多く、影響を受けやすかった東北〜九州北部で平年より少なかった。
【今期間の天候について】
■気圧配置の特徴
25日、前線が西〜東日本に停滞し、前線上の低気圧が日本の東を東北東進。台風30号が東シナ海を北東進し、温帯低気圧に変わった。26日、台風30号から変わった低気圧が前線を伴い九州から四国の南へ東進。27日、サハリン付近を低気圧が東進。台風30号から変わった低気圧は本州の南で不明瞭化。本州の南〜日本の東へのびる前線上の低気圧が日本の東へ進んだ。28日、オホーツク海の低気圧が急速に発達しながら北東進。日本付近は西高東低の気圧配置。29日、日本付近は日本の東に中心を持つ高気圧に覆われた。30日、高気圧が日本のはるか東に離れる。日本付近は気圧の谷。台風31号がマリアナ諸島付近を西進。31日、日本付近は気圧の谷。日本の東の低気圧からのびる前線が関東の東海上〜日本の南へのびた。北海道の東海上とオホーツク海にも低気圧があって北東進。台風31号が小笠原近海を北北西進。
■降水
25日、前線や台風30号の影響で、西日本太平洋側を中心に雨脚が強まった。高知県や和歌山県などで非常に激しい雨を観測。26日、台風から変わった低気圧や前線の影響で、東〜西日本太平洋側を中心に雨に。27日、本州の南〜日本の東を進む低気圧や前線の影響で、東北〜九州の太平洋側で午前中心に雨。サハリン付近を東進する低気圧の影響で北海道で雨。次第に西高東低の気圧配置になり本州の日本海側でも雨となった。28日、上空の寒気が流れ込み北海道では雪の範囲が広がり、青森県でも初雪を観測。本州の日本海側で雨。29日、高気圧後面や気圧の谷に吹き込む湿った空気によって、北日本や関東、九州、沖縄で雨に。30日、高気圧後面の湿った空気の影響で、北〜西日本の日本海側を中心に雨。伊豆諸島でも明け方に激しい雨を観測。31日、オホーツク海の低気圧に向かう暖かく湿った空気や北〜東日本を通過中の寒気を伴うトラフの影響で、北日本〜北陸で雷雨となった。
■気温
25日、前線に向かって暖かい空気が流れ込み、九州南部を中心に真夏日となった所があった。一方、北海道は夜にかけて寒気が流れ込み、最低気温を更新した地点が多かった。26日、東〜西日本の広範囲で雨のため、気温の上昇は鈍かった。27日、北海道〜九州の各地で雨が降ったものの、日中に日の差す時間があり気温は上昇。平年より高い地点が多かった。28日、北日本上空に強い寒気が南下し、札幌の最高気温6.5℃など、北日本で1桁台の所が多かった。西高東低の気圧配置で全国的に北寄りの風となり、平年より低い所が多かった。29日、本州付近の上空には午前中心に寒気が残り、日差しが出ても気温の上昇は鈍く、夏日は九州南部と南西諸島のみに限られた。30日、日本付近は雲の広がったところが多く、気温の上昇は鈍かった。31日、本州付近には南から流入した暖気が留まり、日照のあった東〜西日本は10月上〜中旬並みの暖かさとなった所があった。












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