TOPICS

-
2026/09/11 14:37
エルニーニョ監視速報 太平洋赤道域の海面水温は過去最高水準になる予想
今週9日(水)、気象庁より、最新のエルニーニョ監視速報が発表されました。
それによりますと、8月のエルニーニョ監視海域の水温は基準値よりも3.4℃高くなりました。この値は、1997年に8月として最も高かった3.0℃を上回り、過去最高水準となっています。
エルニーニョ現象とは、太平洋赤道域の日付変更線付近から南米沿岸にかけて海面水温が平年より高くなり、その状態が1年程度続く現象のことです。海面水温が高い領域が通常よりも広範囲に広がることで、世界各地の気候に影響を与えます。
エルニーニョ現象発生時、日本付近では統計的に冷夏や暖冬傾向になるとされています。
気象庁では、エルニーニョ監視海域の海面水温の基準値との差の5カ月移動平均値が、6カ月以上続けて+0.5℃以上になった場合を「エルニーニョ現象」としています。
また、基準海域の海面水温の平年の差が、3カ月平均で+2℃以上に達した状態は、俗に「スーパーエルニーニョ」と呼ばれることがあります。これは非常にまれなケースであり、過去に確認されたのは、1982〜83年、1997〜98年、2015〜16年です。
今後、気象庁では、冬にかけてエルニーニョ現象が続く見込みであると予測しており、各月のエルニーニョ監視指数における確率予測は100%であるとしています。
気象庁の大気海洋結合モデルでは、今後も大気と海洋の相互作用により、太平洋赤道域の中部から東部の海洋表層の暖水を維持する見通しです。このためエルニーニョ監視海域の海面水温が、冬にかけて基準値よりも高い値で推移し、最盛期を迎えると予測しています。
このため、今後の基準値からの差は、これまで最盛期の値が最も高かった、1997年12月の+3.6℃に匹敵する見込みとなります。

-
2026/09/11 14:10
【天気が二極化】あすも関東はヒンヤリ雨、東海から西は晴れ間と蒸し暑さ(解説:気象予報士 三宅惇子)
関東地方はあす12日(土)にかけても雨が降って
ヒンヤリとした状態が続きそうです。
ただ、西日本や北日本では週末は晴れ間が戻ってきて
蒸し暑くなりそうです。
まず、きょう11日(金)正午時点の雨雲の様子です。
西日本や東日本の太平洋側には秋雨前線に伴う雨雲がかかっています。
この時間は、三重県や愛知県を中心に1時間雨量が10ミリを超える
やや強い雨を観測しています。
北日本には弱い前線に伴う雨雲がかかっていますが、
こちらはそれほど強い雨を降らす雨雲ではありません。
今夜とあす夜の予想天気図です。
今夜にかけては、西日本や東日本の太平洋沿岸に
秋雨前線が停滞する見込みです。
しかし、あすになると西から前線の活動が弱まってきます。
そして前線も少し南へと離れる見込みです。
このため、西日本や北日本では、土日は晴れ間の出るところがありそうです。
あすにかけての雨雲の予想を見ていきましょう。
東海沖にひとつ、活発な雨雲がありますが、この後少し北上する予想です。
夜遅くになって、日付が変わる頃には
静岡県内に活発な雨雲が流れ込んでくる予想です。
場合によっては雷を伴った激しい雨の降ることも考えられます。
また、あす(土)の未明〜明け方にかけては
関東地方の北部や伊豆諸島付近にも活発な雨雲がかかる予想です。
あすにかけて関東地方は、一時的に強まる雨
また雷を伴った急な強い雨に注意が必要です。
近畿〜関東の太平洋側の地域では、
これまでの雨で地盤が緩んでいるところがあります。
少しの雨でも土砂災害に注意をしてください。
あす(土)の午後になると、次第に雨雲は東へと抜けていく見込みです。
では、土日の天気です。
あす(土)は西日本、そして北陸、北日本の日本海側を中心に晴れ間が出そうです。
東海から西の地域では、日中の最高気温が30℃を超えて
真夏日というところが多くなります。
気温も湿度も高くなってかなり蒸し暑く感じられそうです。
まだまだ熱中症には注意が必要です。
関東地方は、あすも23℃とヒンヤリと感じられそうですが
あさって13日(日)になると、午後は晴れ間も期待できそうです。
関東地方は日曜日になってから、蒸し暑さが戻ってきそうです。
週間予報です。
来週にかけても本州付近に前線が停滞しやすく、
雨の降りやすい状態を続きます。
また、前線が北へ南へと南北に動きながら活動が活発になるタイミングがあります。
北陸地方では14日(月)を中心に雨が強まって大雨となる恐れがあります。
警報級の大雨も予想されていますので、今後も最新の情報にご注意ください。

-
2026/09/11 12:13
【週末の野外フェス参戦者必見】蘇我の大規模フェス、今週末(9/12・13)の天気と見逃せない注意ポイント
いよいよ今週末に迫った、千葉県蘇我で開催される国内最大級の邦楽ロックフェス。まだフェスという文化が浸透していない2000年から25年以上にもわたり開催されてきた歴史あるフェスで、誰もが知る超大物アーティストが数多く出演します。
現地へ向かう音楽ファンにとって、現地の天気や気候の変化は一番気になるポイントです。現地の最新予報をもとに、今週末のピンポイントな気象情報と、現地で快適に過ごすための注意点を整理しました。
今週末(9月12日・13日)の現地の天気、気温については以下の通りとなります。
9月12日は秋雨前線が北上する影響で昼頃は雨がぱらつく予報で雨具や薄手の上着が必須となります。夕方頃からは次第に雨が止み曇り空へと回復する見込みです。
一方9月13日天候の崩れはなく、日中は曇りの合間に時々晴れ間が覗く過ごしやすい気候が予想されています。
ただし、依然として秋雨前線か停滞している状況で急な夕立ちやゲリラ豪雨が降る可能性もあります。レインコートの忘れないようにしましょう。
また、急な気温の上昇にも注意してください。
秋雨前線が上空を通過し、9月12日と比べ最高気温が上昇する見込みです。秋雨前線の動きによっては更に気温が上昇し真夏日となる可能性もありますので、暑さ対策はしっかりしていきましょう。
続いてフェスに参加するにあたり、現地で気を付けるべきポイントについてですが12日、13日ともに夜間の冷え込みに注意してください。?最低気温は12日で20℃、13日で21℃と、夜間やライブ終わりの時間帯には肌寒さを感じる可能性があります。脱ぎ着しやすい薄手の上着を一枚持っておくと安心です。
?最新の気象情報をこまめに確認し、万全の体調で最高のライブ体験を迎えましょう。

-
2026/09/11 06:36
きょう11日(金)の天気 関東はひんやり
秋雨前線が北上し、本州の南岸付近で停滞する予想です。また、大陸から気圧の谷も接近し、東北南部〜九州の広範囲で雨が降りやすいでしょう。東日本太平洋側を中心に雨が強まるおそれがあります。関東は日中25℃に届かず、涼しく感じられそうです。

秋雨前線が北上し活動が活発になるため、あすも東北南部〜九州の広範囲で雨の予想です。近畿や東海、関東は午前中を中心に雨が強まるおそれがあります。関東は昼間も気温が上がりにくく、25℃に届かないところが多くなりそうです。服装で調節してください。
九州や中国、四国は雲が多くスッキリしない天気となるでしょう。午前中は雨の降るところが多くなりそうです。日差しは少なくても湿度が高いため、昼間は30℃を超えて蒸し暑くなる見込みです。
北海道や東北北部は高気圧に覆われて晴れるところが多いでしょう。内陸部は朝に冷え込み、1日の寒暖差が大きくなりそうです。体調に気を付けてください。

-
2026/09/10 20:11
9/11〜9/17の全国週間天気
この先も秋雨前線は本州付近で停滞する予想です。前線や湿った空気の影響を受け、東・西日本はスッキリしない天気が続きそうです。太平洋側を中心に大雨や強い雨に警戒してください。

あす11日(金)は前線が北上し、東北南部〜九州の広範囲で雨が降るでしょう。太平洋側を中心に局地的な大雨や雷を伴う強い雨となるおそれがあります。関東甲信は日中25℃に届かず涼しく感じられそうです。
あさって12日(土)以降も、本州付近に前線が停滞し東北〜九州は曇りや雨の日が多いでしょう。一方で、北海道や沖縄は、晴れる日が多い見込みです。
12日(土)〜14日(月)にかけて、南から暖かく湿った空気が流れ込むため、東海から西は最高気温30℃を超える真夏日となるところが多くなりそうです。
湿った空気の影響で、来週中頃から前線活動が活発化する予想です。これまで雨量が多い地域は少量の雨で災害を引き起こす可能性があります。最新の気象情報をこまめに確認してください。

-
2026/09/10 17:48
あす11日(金)の天気 秋雨前線が北上 太平洋側を中心に強雨注意を
あす11日(金)は、本州の南に南下していた秋雨前線がゆっくりと本州南岸付近まで北上する見込みです。太平洋側を中心に雨の範囲が広がり、大雨となる所もあり注意が必要です。

北海道や東北北部は高気圧に覆われ日差しが届く見込みです。日中は25℃前後と比較的過ごしやすいところが多いですが、朝晩は冷え込むため、一日の寒暖差にお気を付けください。
東北南部から西日本にかけては太平洋側を中心に雨の降りやすい天気となる見込みです。近畿や東海を中心に雨雲が発達し、大雨となる恐れがあります。近畿は午前中をピークに、東海では朝から昼すぎ頃がピークとみられ、低地の浸水や河川の増水、土砂災害などに注意が必要です。また、通勤通学の時間帯にあたるため時間に余裕をもった行動を心掛けてください。
関東は一日を通して雨が降りやすいため外出時には雨具をお持ちください。
沖縄は日差しが届きますが、にわか雨の可能性があるため折り畳み傘があると安心でしょう。

-
2026/09/10 17:03
【東京の最高気温は「22℃⇔32℃」に激変】 関東で急な気温差に注意(9/10 週間天気)
この先1週間の週間天気についてですが、関東地方は秋雨前線が本州の南に停滞する影響で、広い範囲で雨の日が続き、どんよりとした天気が続くでしょう。

また今週は気温の急変化にも注意してください。
11日(金)〜12日(土)の関東地方は秋雨前線の北側となるため東京の最高気温は22℃〜25℃と秋らしい涼しい気温となるでしょう。
一方12日以降は再度前線が北上する影響で関東地方は気温が急上昇し、東京では最高気温が30℃を超える日もあるでしょう。
この先1週間は急な気温の変化となる日もありそうですので体調を崩さないようにしてください。

-
2026/09/10 15:19
天気と気温のまとめ(8月30日〜9月5日)秋雨前線活発化 各地で記録的な大雨に 北陸でレベル5大雨特別警報発表
2026年8月30日〜9月5日にかけての天気と気温のまとめです。
【今期間の天候について】
■気圧配置の特徴
30日、前線が日本海から東日本を通り日本の東へ伸びた。低気圧が日本海で発生し東進。熱帯低気圧が日本の南を東北東進。31日、秋雨前線が華中〜日本海に停滞。熱帯低気圧が日本の南海上を北西進。1日、秋雨前線が華中〜日本海に停滞。朝9時に前線上の日本海西部で低気圧が発生し東進。日本の南で台風24号発生。南シナ海の熱帯低気圧は再び台風18号に発達。2日、前線上の低気圧が日本海を東北東進。日本の南の台風24号がゆっくり北上。南シナ海の台風18号はゆっくり北東進。3日、前線を伴った低気圧が北海道付近を通過。前線が北〜西日本を南下。台風24号が日本の南を北西進し、奄美地方へ接近。台風18号が華南で熱帯低気圧に変わった。4日、秋雨前線が西日本〜東日本の南岸に停滞。台風24号が南西諸島付近を迷走。5日、秋雨前線が本州南岸に停滞。台風24号が沖縄本島付近を南進。
■降水
30日、前線の影響で石川〜福井県境付近で非常に激しい雨が降り続き大雨に。福井県嶺北でレベル5大雨特別警報が発表。福井県では24時間降水量が300mmを超え観測史上1位の雨を更新した所も。31日、湿った空気と日中の昇温の影響で、西日本や山沿い中心に大気の状態が不安定。午後は雷を伴って激しい雨の降った所も。1日、未明に紀伊半島付近の東のでシアーラインが形成。局地的に雨雲が発達し三重県大台町宮川で76.0mm/hの非常に激しい雨を観測。2日、前線上の低気圧の影響で北日本で青森県鰺ケ沢82.0mm/hの猛烈な雨を観測。3日、低気圧や前線、台風の影響で全国的に雨。北日本では非常に激しい雨に。4日、種子島・屋久島地方は線状降水帯が発生し、鹿児島県屋久島町付近で1時間に約120mmの猛烈な雨に。5日、台風24号や秋雨前線の影響で屋久島町尾之間で490.5m/24hを観測。観測史上1位を更新。鹿児島県屋久島町に一時レベル5土砂災害特別警報が発令された。
■気温
30日、前線がやや北上し、日差しの届いた地域が近畿付近まで拡大。西日本を中心に晴れて厳しい残暑に。猛暑日地点数は4日ぶりに100地点を超えた。31日、秋雨前線が日本海に北上し、東海以西を中心に日中は晴れて気温が上昇、厳しい残暑に。九州内陸では最高気温が38℃を超え、体温以上の暑さとなった所があった。1日、西〜東日本は高気圧に覆われ、南よりの風が山越え気流となった地域で気温が上昇し、35℃以上の猛暑日になった所があった。2日、東〜西日本にかけては日差しが届き、
九州では猛暑日となった。東京の最高気温32.6℃で、5日ぶりの真夏日となった。3日、全国的に雨が降り日差しが届かなかった。猛暑日地点は0で7/6以来、58日ぶりとなった。4日、秋雨前線の南下に伴い、東〜西日本でも気温が上がらなかった。真夏日地点は6月28日以来の少なさに。5日、西〜東日本の太平洋沿岸を中心に雲が多く気温の上昇が抑えられた。
■今期間(8月30日〜9月5日)の天候のまとめ
平均気温は、低気圧や前線の影響で曇りや雨の日が多かった、北日本から東日本にかけて低かった。一方、西日本では暖かく湿った空気に覆われやすく、平年より高いところが多かった。
降水量は、低気圧や前線、湿った空気の影響で東北や北陸、西日本の太平洋側を中心に平年より多かった。東北や北陸では記録的な大雨となったところもあり、30日には福井県嶺北ではレベル5大雨特別警報が発表された。
日照時間は、期末にかけて低気圧や前線、湿った空気や台風の影響で全国的に雲が広がりやすく、平年より少ないところが多かった。関東は特に少なく、平年の半分以下の日照時間となった。

-
2026/09/10 14:36
【名古屋周辺 あす(金)は再び大雨】未明〜通勤時間帯にピーク(解説:気象予報士 三宅惇子)
東海地方では、あすの午前中を中心に、再び雨脚が強まる見込みです。
これまでの大雨で地盤がかなり緩んでいますので、
土砂災害に注意・警戒をしてください。
きょう正午の雨雲の様子です。
秋雨前線に伴う雨雲は一旦本州からは離れている状況です。
東北地方では三重県南部に一部弱い雨を降らせる雨雲がかかっている程度で、そのほかは、霧雨や小雨といったところが多くなっています。
あす(金)にかけて秋雨前線は次第に北上する見込みです。
この前線に向かって湿った空気が流れ込むため、
前線の活動はやや活発になりそうです。
あす(金)は再び東海地方で大雨となるところが出てきそうです。
雨雲の予想です。
今、雨が降っていないところも、この後次第に雨雲が北上し
夕方以降は広く雨となる見込みです。
きょう(木)のうちは本降りというところは東海地方ではほとんどありませんが、
あす(金)に日付が変わると雨脚が強まり始めます。
特にあすの未明から明け方にかけては活発な雨雲の通り道となりそうです。
名古屋、岐阜あたりでは、場合によっては激しい雨の降る恐れがあります。
そして、通勤通学の時間帯に名古屋周辺では雨脚が強まって雨のピークとなる見込みです。
この後、7時8時と同じようなところで雨雲が停滞する可能性もあります。
同じような所で線状に雨雲が連なった場合は、線状降水帯が発生する可能性もあります。
最新のレーダーで雨雲の状況と、周りの状況をみてから
外に出かけるようにしてください。
午前9時〜正午にかけて活発な雲が東海地方を通過していく見込みです。
お昼ごろは、静岡県周辺でも雨脚が強まってきて、
場合によっては激しい雨の降る恐れがあります。
午後3時になると静岡県でも東部に活発な雨雲が移動し、
夕方以降は雨の止む所が多くなってきそうです。
ただ、これまで東海地方ではかなり大雨が降っており、
地盤が緩んでいる状況です。
少しの雨でも土砂災害の危険度が高まるとして、
気象庁からも土砂災害に警戒が必要として情報がでています。
レベル3以上の土砂災害警報以上の警報が出る可能性があるとして、
静岡県に【中】で発表されています。
今夜からあすにかけては、家でも安全なところで
崖から離れた家の中でも2階以上のところで過ごすようにしてください。
各地の天気を見ていきます。
きょうの夕方以降からあすにかけては雨の降るところが多くなるでしょう。
あす(金)は、昼過ぎにかけて、雨脚が強まり、激しく降る恐れもあります。
雨の降り方に十分注意をしてください。
雨が降っても気温は26℃前後まで上がります。
蒸し暑さが続きそうです。
週間予報です。
この先も前線が停滞しやすく曇りや雨のすっきりとしない天気が続きます。
その中でも気温が高くなって13日(日)、14日(月)あたりは
30℃を超える真夏日となりそうです。
蒸し暑さも増してきそうですから熱中症にもご注意ください。

-
2026/09/10 14:19
【大雨であすの通勤通学に影響も】あす(金)前線北上で再び警報級の大雨(解説:気象予報士 三宅惇子)
あす11日(金)にかけて、再び警報級の大雨となるところが出てきそうです。

きょうは、前線に伴う雨雲は南の海上に離れています。
正午時点で、西日本や東日本の太平洋側では
弱い雨や霧雨・小雨といったところが多くなっています。
今夜とあす夜の予想天気図を見てみましょう。
今夜にかけては南の海上に前線が停滞します。
あす11日(金)になりますと、前線が北上する予想です。
前線に向かって湿った空気が流れ込み、
前線の活動が活発になってきそうです。
再び西日本や東日本の太平洋側を中心に
局地的な大雨となるところが出てきそうです。
雨雲の予想です。
きょうの夕方以降は、次第に雨雲が北上してくる予想です。
西日本や東日本の太平洋側で雨のところが多くなり、
夜からは雨の降り方が強まってきそうです。
今日のうちはまだ激しい雨や大雨となるところは少ないのですが、
あす(金)に日付が変わると、四国地方から近畿地方、
そして東海地方にかけて活発な雨雲がかかってくる予想です。
さらに、あす明け方・午前6時ごろになると、
大阪から名古屋にかけて赤色のライン状の雨雲も見えます。
線状に連なる雨雲で、同じような所で停滞して降る場合は
線状降水帯が発生することも考えられます。
午前7時の予想を見てみますと。
大阪から、名古屋、そして岐阜、そして長野県にかけて
同じような所で帯状の雨雲が予想されています。
また、三重県や和歌山県にも活発な雨雲が予想されています。
局地的には激しい雨の降る恐れがあります。
あす朝、通勤通学の時間帯に
近畿地方や東海地方を中心に大雨のピークを迎えるところがあります。
お出かけの前には、最新の雨雲の状況を確認して、
周りの状況も確認してから出かけるようにしてください。
あすの午後からは活発な雨雲は東へと移っていきます。
昼過ぎには、関東北部にも活発な雨雲がかかりますが、
夕方になると、活発な雲は次第に東へと抜けていく予想です。
このように活発な雨雲がかかり続ける東海地方、そして大阪府などには
土砂災害の可能性があるということで、警報級の可能性が発表されています。
これまでの大雨で地盤が緩んでいるところが多くなっています。
特に山沿い、そして崖などに近くにお住まいの方は、
崖から離れた2階以上の安全なところで過ごすようにしてください。
各地の天気です。
西日本から東日本の太平洋側は、今雨が降っていなくても、
この後、きょうの夕方からあす昼頃にかけては雨が降るでしょう。
場合によっては雷を伴って激しい雨の降る恐れがあります。
東海から西の地域では気温も高くてかなり蒸し暑くなります。
不快な暑さとなりそうです。
一方、関東から東北の太平洋側では気温が低く、
かなり涼しく感じられそうです。
寒暖差で体調を崩さないようにお気をつけください。
週間予報です。
この先も本州付近に前線の停滞しやすい状態が続きます。
今後も最新の情報にご注意ください。
週末〜週明けにかけては西〜東日本で
30℃以上の真夏日となる所もあります。
熱中症にご注意ください。

-
2026/09/10 07:42
きょう10日(木)の天気 秋雨前線の影響で東〜西日本太平洋側で引き続き雨に 土砂災害に警戒
きょう10日(木)は、本州の南海上に停滞する秋雨前線の影響で、東〜西日本の太平洋側で雨の降りやすい天気となるでしょう。
これまでの大雨により地盤の緩んでいる地域がありますので、引き続き土砂災害に警戒してください。
秋雨前線が本州の南海上にのびています。前線上の伊豆諸島付近には低気圧があって、東北東に進んでいます。一方、中国大陸には高気圧の中心があって、日本海へ張り出しています。
現在、関東〜東海と、九州の一部で雨の降っている所があります。
午前7時30分現在、伊豆諸島南部でレベル4土砂災害危険警報が発表されています。きょう10日(木)昼前にかけて、土砂災害に厳重に警戒してください。
北海道は、高気圧に覆われて晴れるでしょう。
東北〜九州は、太平洋側を中心に秋雨前線の影響で雲が広がり、雨の降る時間帯があるでしょう。
特に関東甲信から東海、近畿、四国、九州南部では、午後を中心に雨の範囲が広がるでしょう。雨具を持ってお出かけください。
関東や東海では、これまでの大雨で地盤の緩んでいる地域があり、少しの雨量でも土砂災害の危険度が高まるおそれがあります。危険な斜面や崖には近づかないようにしてください。
引き続き土砂災害に警戒してください。また、落雷や突風、降ひょうにも注意してください。
本州の日本海側は、雲が多いものの、日差しの届く所もあるでしょう。
沖縄は概ね晴れますが、にわか雨に注意してください。
予想最高気温は、北海道や本州の日本海側など晴れ間の出る地域はきのうより高い所が多いでしょう。
北〜東日本の太平洋側は、北東からの冷たい風が吹き、きのうよりも大幅に気温の下がる所があるでしょう。東京は23℃ときのうより9℃低く、10月上旬並の気温となる予想です。長袖の羽織るものがあると良いでしょう。寒暖差で体調を崩さないよう、服装でうまく調整してください。

-
2026/09/09 23:02
あす10日(木)の関東は大幅に気温ダウン この先は真夏日に戻る日もあり体調管理に注意
あす10(木)の関東地方は、秋雨前線の北側となるため、きょうよりも大幅に気温が下がり、秋のような涼しさになりそうです。
東京の最高気温は23℃の予想で、きょうよりも8℃も低く、10月上旬並の気温となる見込みです。あさって11日(金)は22℃の予想です。
東京ではきょう9日(水)の最高気温が31.3℃となり、蒸し暑く感じられました。あす10日(木)は大幅な気温ダウンに加えて、北寄りの風が吹くため、少し肌寒いくらいに感じられそうです。
上着を一枚羽織るなど、服装で上手く調節して、体調を崩さないようお気を付けください。
関東のその他の地域も、あす10(木)とあさって11日(金)は涼しくなる見込みです。
ただ、週末から週明けにかけて、また30℃以上の真夏日となる日がある予想です。秋雨前線の北上によって、また蒸し暑い日が戻りそうですので、熱中症対策も必要となるでしょう。
この先1週間の寒暖差が大きいため、服装でうまく調節をしましょう。人によって暑さや寒さの感じ方が異なるため、一つの目安となりますが、25℃を下回ると長袖が必要になります。カーディガンなど、羽織るものを用意しておくと調節ができるので良いでしょう。
気温と服装の関係をぜひ参考にしてみてください。

-
2026/09/09 18:42
あす10日(木)の天気 雨が降りやすい状況は続く…
秋雨前線が伊豆諸島付近まで南下する予想です。東・西日本の太平洋側を中心に雨は降りやすいですが、前線の活動は弱まりそうです。

前線に近い東・西日本の太平洋側を中心に雨が降りやすいでしょう。日本海側は午前中日差しが届くところもありますが、夕方以降にわか雨の可能性があります。傘があると安心です。
関東は雲が多い1日となり、朝晩雨が降るでしょう。気温はきょうよりも下がり、涼しく感じられそうです。
北海道や東北北部は高気圧に覆われて、晴れるところが多くなります。午前中から日差しが届き、過ごしやすい1日となりそうです。朝は内陸部で冷え込み、1日の寒暖差が大きくなるため服装で調節してください。東北南部は折り畳み傘があると良さそうです。
九州以北は前線の北側にあたるため、日中30℃に届かない所が多く、秋を感じられそうです。

-
2026/09/09 15:26
台風のゆりかご「モンスーン・ジャイア」ってなに?次々と台風が生まれる巨大な渦の正体に迫る
8月13日から14日の未明にかけて千葉県で線状降水帯が発生し、千葉市では24時間降水量が351.0mmに昇る記録的豪雨が発生しました。
そのおよそ3週間後にあたる9月5日は台風24号により屋久島で24時間降水量490.5mmにも昇る豪雨が観測されました。
このように立て続けに熱帯低気圧などによる線状降水帯が襲来する背後で気象業界の間で密かに、そして大きな警戒感を持って注目されている「モンスーンジャイア」という現象です。
普段聞き慣れない単語ですが、これは「巨大な台風の製造工場」とも呼ぶべき大気の渦です。
この正体と、私たちの生活への影響をわかりやすく解説します。
1. 「モンスーン・ジャイア」の正体とは?
モンスーン・ジャイアとは夏から秋にかけて東南アジアから北西太平洋に出現する、直径1,000キロメートルクラスの超巨大な低気圧性の渦を指します。通常の小さな低気圧や台風とはスケールが桁違いで、日本列島の数倍ほどの大きさを持つこともあります。最大の特徴は、単なる雨雲の塊ではなく、次々と台風を生み出すゆりかごの役割を果たす点にあります。この巨大な渦のなかで、湿った空気が猛烈に巻き上げられることで、ひとつの台風が去ったかと思えば、そのすぐ隣や背後でまた新しい台風や熱帯低気圧が次々と発生するという異常事態を引き起こしやすくなります。
2. なぜ、モンスーン・ジャイアが脅威なのか?
モンスーン・ジャイアが発生すると、私たちの生活や天候に厄介な影響をもたらします。
ひとつの台風が日本に接近・上陸して「やっと通り過ぎた」と安心した矢先に、2個目、3個目の台風が同じようなコースをたどってやってくるケースが多発します。
これにより、被災地での復旧作業が妨げられたり、長期間にわたる大雨災害のリスクが跳ね上がります。また、日本付近に停滞する秋雨前線とモンスーン・ジャイアの縁を回る暖かく湿った空気が合流すると、前線の活動が爆発的に活発化します。台風自体が直撃しなくても、遠く離れた場所で線状降水帯が発生し、猛烈な大雨をもたらす原因になります。
四国の南の熱帯低気圧により東海地方で線状降水帯が発生し愛知県名古屋では1時間降水量が104.5mmの大雨が記録されたことは記憶に新しいかと思います。
その他にも天候不順の長期化という側面もあります。空全体が巨大な渦にすっぽり覆われるため、すっきりしない曇りや雨の日が何日も、あるいは数週間にわたって続きがちになります。日照不足や、それにともなう野菜などの農作物価格への影響も懸念されます。
3.モンスーン・ジャイアに対して私たちはどう対応すれば良いのか
モンスーン・ジャイアという言葉自体が直接天気予報に出ることは少ないかもしれませんが、ニュースなどで「南からの湿った空気が長期間流れ込み続けます」と解説されているときは、この巨大な渦が背後に潜んでいるサインです。一つの台風情報だけで油断せず、その後に続く台風の予備軍はあるか、雨の期間が長く続くことによる災害リスクはないかと、数日先を見据えた長期の備えを意識することが、これからの季節の身を守る最大のポイントになります。

-
2026/09/09 15:15
近畿〜関東甲信地方中心に土砂災害に厳重警戒 東海は今夜にかけて線状降水帯発生のおそれ
きょう9日(水)午後も秋雨前線は本州付近に停滞するでしょう。また、前線上の低気圧が、今夜にかけて東海付近を不明瞭になりながら通過する見込みです。

連日降り続く雨によって、広い範囲で土砂災害の危険度が高くなっています。きょう9日(水)14時20分現在、レベル4土砂災害危険警報が、長野県と山梨県、岐阜県、大阪府、和歌山県に発表されています。今後、あす10日(木)にかけても雨量が多くなる恐れがあります。急な斜面や崖などといった危険な場所には決して近づかないようにしてください。
秋雨前線は引き続き本州の南岸付近にのびるため、午後以降も東北から九州の広い範囲で雨が降りやすいでしょう。特に、東海地方では今夜にかけて線状降水帯が発生するおそれがあります。

予想される降水量は、
あす10(木)6時にかけて、いずれも多い所で
東海地方 200ミリ
近畿地方 200ミリ
四国地方 150ミリ
関東甲信地方 120ミリ
北陸地方 120ミリ
東北地方 80ミリ
の見込みです。なお、線状降水帯が発生した場合は、雨量が更に多くなる可能性があります。
土砂災害に厳重に警戒、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒し、竜巻などの激しい突風、落雷に注意してください。

-
2026/09/09 11:40
【速報】木曽川水系飛騨川にレベル4氾濫危険警報発表 流域では河川の増水や土砂災害等に厳重警戒
大雨の影響で岐阜県の木曽川水系飛騨川が増水し、レベル4氾濫危険警報が発表されました。

氾濫危険水位に達したのは飛騨川の上呂基準観測所で、もし氾濫が発生すると流域自治体の下呂市などで浸水被害が発生するおそれがあります。
川の周辺には決して近寄らず、少しでも浸水しにくい上の階に移動するなど、身の安全を確保して過ごしてください。
きょう9日(水)も秋雨前線や低気圧の影響で、東海地方ではきのうから記録的な大雨となっています。流域には現在も活発な雨雲が断続的にかかっていて、きょうも周辺では雨量がかさんでいます。
周辺では大雨による氾濫の危険性だけでなく、土砂災害の発生するリスクも非常に高くなっています。
崖や川の近くなど土砂災害の発生するおそれのある地区にお住まいの方は、早めの避難を心がけるとともに、市町村から発表される避難勧告などの情報に注意してください。












スマートフォンサイトはこちら
モバイルサイトはこちら










