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平成19年 第29回 学科試験 専門知識 問4


"気象衛星画像の解析手法について述べた次の文章の下線部(a)〜(d)の正誤について、下記の(1)〜(5)の中から正しいものを一つ選べ。

 気象衛星画像を利用して実況監視を行う場合、昼夜を問わず利用できる赤外画像の解析が基本となる。雲からの赤外放射強度の観測データを輝度温度に変換した値と高層観測等で得られた気温の鉛直プロファイルを併用して(a)雲頂高度を、雲パターンの特徴や雲頂温度などから(b)衛星観測による台風の強度指数を得ている。さらに、テーパリングクラウドからシビアウェザーの発生を、流れの方向に直交する規模の小さい雲列が多数並んでいる(c)トランスバースラインから上層のジェット気流の位置を推定している。このほか、静止画像の解析に加えて動画を併用することによって、雲域の発生・発達・衰弱からじょう乱のライフステージの把握を行っている。
 日中については、雲や地面・海面による太陽光の反射の輝度を観測した可視画像が利用できる。雲が厚く、雲粒が大きく、雲粒の数が多いほど太陽光の反射の輝度が強い(明るい)。この輝度の強さと赤外画像とを組み合わせることにより(d)「霧または層雲」と「積雲などの対流雲」との判別もできる。"

1.(a)のみ誤り
2.(b)のみ誤り
3.(c)のみ誤り
4.(d)のみ誤り
5.すべて正しい

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