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平成17年 第24回 学科試験 専門知識 問11


"気象庁では、雨、風、および波について現象の強さを表現する場合、下表に示す階級表に従った用語を使っている。
 気象状況などについて解説した次の文(1)〜(5)のうち、現象の強さに関する用語の使い方が誤っているものを一つ選べ。

雨
(mm)
1時間雨量 10〜20 20〜30 30〜50 50〜80 80〜
表現 やや強い 強い 激しい 非常に激しい 猛烈な
風
(m/s)
平均風速 10〜15 15〜20 20〜30 30〜
表現 やや強い 強い 非常に強い 猛烈な
波
(m)
波高 1.25〜2.5 2.5〜4 4〜6 6〜9 9〜
表現 やや高い 高い しけ 大しけ 猛烈なしけ




(1)これから明日朝にかけて、関東地方と甲信地方では、1時間に30mmから60mmの非常に激しい雨が降るおそれがあります。

(2)福岡市中央区では、1時間に92mmの猛烈な雨を観測し、「記録的短時間大雨情報」を発表して大雨にいっそうの警戒を呼びかけています。

(3)台風第13号の接近・通過により、高知県室戸岬では、最大風速25.5m/s、最大瞬間風速40.5m/sの猛烈な風を観測しました。

(4)台風第10号の中心付近では、波の高さ(波高)が10mを超える猛烈なしけとなっています。

(5)冬型の気圧配置が強まっており、明日は、東北地方の日本海側の海上で波の高さ(波高)が5m前後としける見込みです。"

1.これから明日朝にかけて、関東地方と甲信地方では、1時間に30mmから60mmの非常に激しい雨が降るおそれがあります。
2.福岡市中央区では、1時間に92mmの猛烈な雨を観測し、「記録的短時間大雨情報」を発表して大雨にいっそうの警戒を呼びかけています。
3.台風第13号の接近・通過により、高知県室戸岬では、最大風速25.5m/s、最大瞬間風速40.5m/sの猛烈な風を観測しました。
4.台風第10号の中心付近では、波の高さ(波高)が10mを超える猛烈なしけとなっています。
5.冬型の気圧配置が強まっており、明日は、東北地方の日本海側の海上で波の高さ(波高)が5m前後としける見込みです。

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