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2024/05/02 16:06

観測史上最長の黒潮大蛇行 三陸沖の海面水温最大で7℃高く(2024年4月21日〜27日 海洋まとめ)



黒潮大蛇行が始まって6年10か月目となり、過去最長期間になっています。

海洋まとめ 2024年4月21日〜27日です。

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■気圧配置と波

21日、日本の東で発達する低気圧が東進。
三陸沖は広く波高3m以上。

22日、前線を伴った低気圧が本州南岸を東進。
夜には伊豆諸島近海で波高3m。

23〜24日、前線上の低気圧が本州南岸を東進。
太平洋側は伊豆諸島付近を中心に波高2m前後。

25日、低気圧が発達しながら三陸沖を北東進。
関東の東〜三陸沖で波高3m以上。
日本海域では北上する低気圧周辺で波高3m前後。

26日、低気圧が発達しながら千島近海に達した。
北海道南東方沖で波高2m前後。

27日、日本の南に前線が停滞し、
前線上の低気圧が関東の南を東進。夜は関東の東で波高3m。

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■海面水温

今期末にかけて、日本海域では平年より高い海域が拡大した。

東シナ海〜南西諸島付近は、平年並みかやや高い海域が継続。

太平洋側は黒潮大蛇行が続き、
黒潮が離岸する四国沖〜潮岬沖で、平年よりやや低い海域が継続した。

黒潮が北上する三陸沖では、
平年よりかなり高い海域が続き、最大で7℃高かった。

親潮が後退する北海道南東方沖では平年よりかなり高い海域が続いた。

オホーツク海や千島近海では、平年並みの海域が継続した。

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2024/05/02 15:21

【1か月予報】早くも本格的な夏突入か 5月も全国的に高温傾向つづく


きょう2日(木)、気象庁は
5月4日〜6月3日にかけての「1か月予報」を発表しました。

5月も暖かい空気が流れ込みやすく、
気温は、東・西日本と沖縄・奄美地方で高く、
北日本でも平年並みか高くなる見込みです。

特に、東日本では5月4日〜10日ごろにかけて
気温がかなり高くなる所がありそうです。

初夏から時折、真夏のような暑さとなる所がありそうで、
早めの時期から暑さへの備えが必要となります。

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また、雨の量は、北日本と東日本の日本海側では低気圧や湿った空気の影響で平年並みか多い予想となっています。

沖縄や奄美地方では、前線(梅雨前線)や湿った空気の影響で
平年並みか多い雨量となる見込みです。

梅雨入りの平年日 (去年・2023年の梅雨入り)
沖縄地方  5月10日ごろ (5月18日ごろ)
奄美地方  5月12日ごろ (5月18日ごろ)

平年では沖縄や奄美地方で梅雨入りする時季です。

今年も南の地域から本格的に雨の季節へと移っていきそうです。

日照時間は全国的に平年並みの予想です。

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2024/05/02 13:54

週間天気 ゴールデンウィーク最終日は西から雨


あす3日(金)〜5日(日)、本州付近は広く高気圧に覆われ晴れる見込みです。行楽日和となるでしょう。
ただ、気温が上昇する見込みで、東北にかけて夏日の所が多くなりそうです。

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特に、4日(土)と5日(日)は、関東甲信の内陸部を中心に真夏日に迫る暑さとなるでしょう。熊谷で最高気温29℃の予想です。
慣れない旅先や帰省先での熱中症対策は万全にお願いします。
沖縄や奄美では、あす3日(金)には雨は落ち着くもののにわか雨があり、4日(土)〜5日(日)は雲の隙間から晴れ間がのぞく見込みです。
北海道は、あす3日(金)は低気圧や気圧の谷の通過で、東部や北部では晴れても雨の降るタイミングがあり、4日(土)〜5日(日)は雲が広がるでしょう。

ゴールデンウィーク最終日6日(月)は、西から天気下り坂。

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前線を伴う低気圧が日本海を進む見込みです。
沖縄や西日本中心に、西から次第に雨の降る範囲が広がるでしょう。
低気圧が発達し、南風が強まって局地的に雨が強まる恐れもあります。
外出先から帰宅を予定している方は、時間に余裕を持った計画が良いでしょう。
東・北日本も雲が広がる見込みです。

そして、ゴールデンウィーク明けの7日(火)は、全国的に雨が降って、通勤の際に、傘が必要となる所があるでしょう。

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8日(水)、9日(木)も曇りや雨のスッキリしない天気ですので、ゴールデンウィーク中に洗濯物をためないようにした方が良さそうです。

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2024/05/02 12:49

あす【1日の気温差 約20℃】朝は霜が降りる寒さ、昼は夏日の所も 北日本は寒暖差に注意


連休後半がスタートする、あす3日(金・憲法記念日)は、
北日本は特に寒暖差に注意が必要です。

今夜〜あす朝にかけて、高気圧に覆われて晴れるため、
夜間も地面から熱が逃げる放射冷却が強まる見込みです。

特に北日本では放射冷却が強まり、
最低気温は、一桁の所が多くなります。

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帯広では4℃、青森や盛岡では6℃と、
畑や植え込みなどに霜が降りるほどの寒さとなります。

この時期に花芽が開花する
農作物(じゃがいも・とうもろこし・りんごなど)の管理には
十分注意が必要です。


しかし、日中は気温が上がり、北海道や東北北部は20℃前後、
東北南部では25℃を超える夏日の所もあります。

福島では一日の中の気温差が19℃もあり、
服装選びがとても難しくなります。

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気温と服装の関係を見てみると、
8℃を下回ると、ダウンなど冬物のコートが欲しくなります。
しかし、昼間に25℃を超えると、
半袖やTシャツがちょうどの気温となります。

一般的に、気温が5℃違うと、服装1枚分変わると言われます。
あすは服装3〜4枚脱ぎ着できる服装がいいかもしれません。

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2024/05/02 10:15

月が土星に接近 ゴールデンウィークに早起き天体観測を!


あさって4日(土)の明け方、月が土星に接近します。

東南東の方向の空の低い位置で観察できます。

土星も月も高い位置まで昇る前に夜が明けるため
時間が経つにつれて空が明るくなって見えなくなるので、
明け方3時頃から観察を始めると良さそうです。

低い空まで見える、東南東の方向に
よく開けた場所で観察してくださいね。

また、翌日5日(日)には月が火星と接近します。

ただこれはかなり低空なので、探すのは難しいかもしれません。

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あす以降の三日間、日本付近は高気圧に覆われて
すっきりと晴れる所が多くなる見込みです。

明け方の気温は13〜17℃の所が多く
早起きするにも気持ちのいい空気感でしょう。

長時間の観察になる場合は体が冷えないように
軽く羽織れるアウターなどがあると良さそうです。

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2024/05/02 06:00

きょうの天気 広範囲で日差し届く 関東も天気回復


きょう2日(木)の日本付近は
日本海に中心を持つ移動性高気圧に覆われて
北〜西日本の広い範囲で晴れるでしょう。

明け方のうち雨が降っている関東や東海の一部地域も
このあと、ゆっくりと天気が回復しそうです。

一方、南西諸島は前線近傍にあたり
大気の状態が不安定となります。

一日を通して雨となり、
局地的に激しい雨や雷雨となるでしょう。

雨の降り方によっては警報級の大雨となる可能性もあり
土砂災害や浸水、道路の冠水などに引き続き注意が必要です。

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最高気温の予想を見てみると
東京20℃、大阪22℃と過ごしやすい所が多い見込みです。

ただ、札幌は21℃と昨日1日(水)より6℃以上高くなる予想で
網走は昨日より13℃も高い20℃(7月上旬並)と予想されています。

北海道では昨日より大幅に気温の上がる所があるため
気温差で体調を崩さないようにお気を付けください。

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2024/05/02 05:30

沖縄 前線近傍で激しい雨に


沖縄地方は、きょう2日(木)は近海にある前線の影響で
大気の状態が不安定となる見込みです。

〇大雨

沖縄本島地方と先島諸島では、きょう2日(木)は
多い所で1時間に30mmの激しい雨が降る見込みです。

土砂災害や低い土地の浸水、
河川の増水に十分注意してください。

なお、雨雲の発達の程度によっては
警報級の大雨となるおそれがあります。

あす明け方までの予想24時間雨量(多い所で)
 沖縄本島地方 80mm
 先島諸島   70mm

〇雷

沖縄本島地方と先島諸島では、きょう2日(木)
大東島地方では、あす3日(金)にかけて、落雷や突風、
急な強い雨に注意してください。

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2024/05/01 17:00

ゴールデンウィーク明けは全国的に荒れ模様


ゴールデンウィーク後半の3日〜5日は、日本列島は広く高気圧に覆われて晴れる地域が多いでしょう。
一方、ゴールデンウィーク最終日の6日(月)から8日(水)にかけて、発達した低気圧が中国東北区から日本海へ東進してくる予想となっています。

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このため、6日(月)午後から西日本で雨が降り出し、ゴールデンウィーク明けとなる7日(火)は全国的に雨となる予想です。低気圧の中心に向かって南からの風が強まり、横殴りの雨となる所がありそうです。

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特に東海から関東甲信地方にかけては、雨の降り方が強まるタイミングが通勤/通学時間帯と重なる場合があります。場合によっては交通機関に影響が出る可能性があるため、最新の気象情報をご確認ください。

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2024/05/01 15:08

桜前線はスピード上げて北上。今日最北の稚内で桜開花。


今日は、稚内でさくらの開花が発表されました。
平年に比べて12日、昨年よりも2日早い発表で、桜前線はスピードを上げて北上しています。

まださくらの開花が便りが届いていないのは釧路のみですが、間もなくさくらの開花発表がありそうです。
釧路の平年のさくら開花日は5月16日ですので、釧路も、さくらが楽しめる季節はいつもよりも早そうです。

この先の北海道の天気は、晴れてこの時期としては気温の高い日が続く予想で、さくらの開花はさらに進み、稚内のさくらの見頃はちょうどゴールデンウィーク後半頃となりそうです。


ちなみに、北海道では、ソメイヨシノよりも、えぞやまざくらが多く咲いています。
えぞやまざくらは、ソメイヨシノよりも色が濃いピンクで、花と一緒に赤っぽい葉の芽が開き、寿命も長いの特徴です。

ゴールデンウィークの後半は、朝晩と昼間の気温差が大きくなりそうです。暖かい上着を持って北海道のお花見にでかけてみてはいかがでしょうか?

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2024/05/01 12:34

大型連休後半は熱中症と雨に注意を


今日は沖縄・九州〜関東甲信地方は前線や低気圧の影響で雨で、特に沖縄地方では大気の状態が不安定となっています。
この後も沖縄では激しい雨に注意をして下さい。

■明日にかけての雨の見通し
今日の午後になると、西日本の雨は止んでくる見込みです。
ただ、東海や関東甲信地方はこの後はさらに本降りの雨となりそうです。
明日になると、九州〜東海地方は天気回復し晴れそうですが、関東甲信地方は湿った空気が入り込みやすく、雲が残りそうです。
沖縄は明日も1日雨で、雷雨に注意して下さい。

■明日の天気
沖縄を除いては、広く晴れる見込みです。
日中の気温は九州〜北海道で20℃を越えて過ごしやすい陽気となりそうです。
朝晩と昼間の気温差がとても大きくなるため服装で上手く調節してください。

■大型連休後半の天気は?
さて、明後日からは大型連休後半が始まります。天気の傾向見ると、3〜5日にかけては全国的に晴れて
西日本〜東日本では暑くなりそうです。特に内陸を中心に気温が上がり30度近くまで気温の上がる日もありそうです。
日傘などで熱中症対策をしっかりお願いします。

連休最終日には天気が下り坂で、6日は西日本で雨の降り方が強まる可能性がありますので、帰省される方は、最新の気象情報の確認をお願いします。
連休明けの火曜日は東日本〜北日本で雨風強まりそうです。

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2024/05/01 06:46

きょうの天気 東〜西日本で傘が活躍 北日本は天気回復


きょう1日(水)は日本の南に前線が停滞し、前線上を低気圧が東進する見込みです。東〜西日本にかけて広く雨が降るでしょう。一方、北日本は日差しが戻りそうです。

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北海道や東北北部は、はじめ雲が多いものの、次第に晴れる所が多くなるでしょう。桜の見ごろを迎えている北海道ではお花見が楽しめそうです。
東北南部は雲が厚く、午後は雨の降りだすところがあるため外出時は雨具があると安心です。

関東や東海は次第に雨が降り出し、午後は本降りの雨となる見込みです。外出時は大きめの傘をお持ちください。
雨で日中も気温は上がらず、少しひんやりと感じられるでしょう。お出かけには上着があると良さそうです。

西日本は午前を中心に雨が降るでしょう。お帰りの際は傘の置忘れにお気を付けください。

沖縄は前線の影響で雨が強まり、激しい雨となるおそれがあります。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に十分注意してください。

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2024/05/01 05:11

沖縄で警報級の大雨のおそれ 土砂災害や低い土地の浸水に注意


東シナ海の前線に流れ込む湿った空気の影響で、沖縄地方は大気の状態が非常に不安定となっています。

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■防災事項
【大雨】
 沖縄本島地方と先島諸島では、きょう1日は多い所で1時間に30ミリの激しい雨が降る見込みです。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に十分注意してください。なお、雨雲の発達の程度によっては、警報級の大雨となるおそれがあります。

●予想される雨の量(多い所で)
・あす2日6時までの24時間に予想される雨量
  沖縄本島地方 80mm
  先島諸島   80mm

【雷・突風】
 沖縄本島地方ではきょう1日は、先島諸島と大東島地方ではあす2日にかけて、積乱雲が発達し、落雷や竜巻などの激しい突風による被害の起こるおそれがあります。屋外活動などには注意してください。また、発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、頑丈な建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。

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2024/04/30 16:47

初夏から厳しい暑さに 連休明けから「かなりの高温」予想


きょう30日(火)、気象庁は「高温に関する早期天候情報」を発表しました。

5月9日頃からは暖かい空気が流れ込みやすく、
気温が平年よりかなり高くなる可能性があります。

既に4月から季節先取りの暑さとなっていますが、
九州〜東北地方では10年に1度程度しか起きないような
著しい高温となる恐れがあります。

農作物の管理などにご注意し、
早めに暑さに慣れるように、
今から汗をかきやすいからだ作りをしましょう。

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2024/04/30 14:02

週間天気 GW天気下り坂のタイミングは


■週間天気
あす1日(水)5月スタートの日も、西・東日本中心にすっきりしない天気で雨の降る所があるでしょう。

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日本の南に前線が延びて、前線上を低気圧が東進する見込みです。
沖縄は次第に雨が降り出し、午後は雷を伴い激しく降る所があるでしょう。
九州や中国は午後は雨がやんでも雲が残り、四国や近畿、東海は日中はにわか雨がある見込みです。
関東甲信は午後から雨が降り出し、北陸は朝は雨が残って日中は雲が広がりやすいでしょう。
北日本は次第に高気圧に覆われ、日中は晴れる所が多い見込みです。

あさって2日(木)、天気は回復傾向。
沖縄はにわか雨があるでしょう。
西・東日本太平洋側は雲の隙間から日差しが届く見込みです。
東海はにわか雨があるでしょう。

ゴールデンウィーク後半の3日(金)〜5日(日)は、晴れて行楽日和となる所が多い見込みです。
ただ、3日(金)は沖縄や九州南部で、4日(土)にかけては北海道でにわか雨があるでしょう。
お出掛けの際は、折りたたみ傘があると安心です。
5日(日)は、沖縄から四国、中国にかけて雲が広がりやすいでしょう。

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6日(月)のゴールデンウィーク最終日は、低気圧が日本海を進み西から天気下り坂。
沖縄や西日本は雨が降るでしょう。
東・北日本も雲が広がり、東海ではにわか雨がある見込みです。

7日(火)のゴールデンウィーク明けは、低気圧や前線の通過で全国的に雨が降るでしょう。
通勤の際は雨具が必要な所が多い見込みです。

■週間気温
高気圧に覆われ晴れるゴールデンウィーク後半の3日(金)〜5日(日)は、西・東日本や東北南部で
夏日(最高気温25℃以上)になる所があるでしょう。
一日の気温差も大きくなる見込みです。
4日(土)は名古屋で最高気温28℃と6月下旬並みの暑さとなるでしょう。
一方で、北海道では5日(日)は旭川で最低気温1℃となる見込みです。
慣れない旅先や帰省先での気温の予想も確認し、調節しやすい服装を準備しておくとよいでしょう。

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2024/04/30 07:55

インドネシア・ルアング火山 大規模な噴火 日本への津波調査中


きょう30日(火)午前4時頃、海外で規模の大きな地震がありました。震源地は、インドネシア付近(北緯2.3度、東経125.4度)と推定されます。詳しい震源の位置はインドネシア、タラウド諸島です。

ダーウィン航空路火山灰情報センター(VAAC)によると、噴煙高度は約19000メートルに達していると推定されます。気象庁の「遠地地震に関する情報」によると、日本への津波の有無については、現在も調査中です。午前6時40分現在、海外および国内の検潮所で目立った潮位の変化は観測されていません。今後の津波の観測状況については、気象庁から発表があるため、今後の情報に注意するよう呼び掛けています。

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2024/04/30 05:48

連休明けの関東地方 通勤通学の時間帯は雨脚の強まる所も


前線を伴った低気圧が本州の太平洋側を東進しています。きょう30日(火)夜遅くには関東の東海上に達するでしょう。

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関東は東京都心を含めて、雨が降っています。連休明けのきょうの通勤通学の時間帯は、雨の降る所が多くなるでしょう。一時的に雨脚が強まることもありそうです。

関東の雨は昼頃までで、午後は止む所が多いでしょう。お帰りの際は傘の置忘れにも注意してください。

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予想最高気温は、各地で23〜24℃とこの時期らしい気温となりそうです(東京の平年の気温は22℃、前橋が23℃)。

あす5月のスタートも、関東は午後から天気が崩れる予想です。あすにかけて、すっきりしない空模様が続きそうです。

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