予報士通信講座
平成13年 第16回 学科試験 専門知識 問4
"数値予報モデルで用いられる運動方程式の東西方向の成分は下図の通りである。
ここで、uは風速の東西成分を表し、(I)はある点で見たuの時間変化率、(ii)、(iii)は水平移流、(iv)は鉛直移流、(v)はコリオリ力、(vi)は気圧傾度力、(vii)は摩擦力を表す項である。
これについて述べた次の文章(a)〜(d)の正誤について、下記の@〜Dの中から正しいものを一つ選べ。
(a)地衡風とは(v)と(vi)が釣り合った状態で吹く風のことである。
(b)総観規模の現象では、(iv)の鉛直移流の大きさは(v)や(vi)の項の大きさに比べてオーダー(桁)が小さい。
(c)海面は陸面に比べると滑らかなので、海上では(vii)の摩擦力は考慮しない。
(d)流れの場が定常で一様な場合、地表面近くでは(v)、(vi)、(vii)の三つの項が釣り合っている。このため風は等圧線を横切って低圧側に流れこむ。
"













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