予報士通信講座
平成18年 第27回 学科試験 専門知識 問13
"気象によって起こる災害について述べた次の文(a)〜(d)の下線部の正誤について、下記の(1)〜(5)の中から正しいものを一つ選べ。
(a)霜害が発生する時期は、晩春から初夏にかけてと秋の二つに大きく分けられる。それぞれの時期に発生する霜は、前者は早霜(はや霜)、後者は晩霜(おそ霜)と呼ばれている。
(b)落雷害などをもたらす雷は大きく分けて、地表面付近の大気が熱せられることによる不安定で起こる熱雷と、前線の近くで発生する界雷があり、熱雷も界雷もともに積乱雲によって発生する。
(c)低温による災害は、季節によって起こり方が異なる。冬期の道路や水道管の凍結による災害は、低温の期間が短くても発生する。一方、夏期の農作物への被害は、地方によって異なるが気温の低い状態がおおむね数日間以上続くことにより発生する。
(d)なだれはその発生形態から、表層なだれと全層なだれに分類される。このうち全層なだれは、積雪がある山地の斜面に大雪が降り、新しく積もった雪がまとまって滑り落ちることにより発生する。"












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