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2026/03/19 21:09
1か月予報 全国的に気温高い予想 西日本、東日本は曇りや雨の日が多く水不足解消に期待
19日(木)、気象庁より、向こう1か月間の天候の見通しとなる、最新の1か月予報が発表されました。

この先、西日本、東日本は次第に気圧の谷となり、前線や低気圧の影響を受けやすくなる予想です。また日本の北に低気圧が位置し、寒気の南下が弱いでしょう。これらの影響で、本州付近は低気圧や前線に向かう南寄りの暖かい空気が入りやすくなり、全国的に平年よりも気温が高くなることが予想されます。沖縄・奄美付近は、高気圧に覆われやすいでしょう。
西日本から東日本の太平洋側では、前線や低気圧の影響を受けやすいでしょう。本州付近に前線がしやすくなり、曇りや雨の日が多くなる天気傾向になりそうです。
このため、西日本から東日本の太平洋側を中心に、1か月間の降水量は、平年並みか、平年よりもやや多い傾向となるでしょう。昨年11月中旬頃より降水量の少ない状態が続いていましたが、水不足は少しずつ改善していきそうです。ただ、地域によっては少雨の影響が残る可能性があり、注意が必要な所もある予想です。
19日、東京、広島で桜の開花が発表されました。これまで桜の開花が発表された地点は、いずれも平年より5日以上早くなっています。この先は全国的に気温が高くなる傾向となるため、桜の開花が急ピッチで進み、見頃を迎える所が多くなるでしょう。4月に入ると、西日本、東日本では最高気温が25℃以上の「夏日」を観測する所も出てきそうです。

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2026/03/19 14:37
【四国地方・桜開花予想】今年はお花見日和が少ない?10日間天気予報(解説:気象予報士 三宅惇子)
きょうは2026年、四国地方の最新の桜開花予想をお伝えします。

高知では3月16日に桜が開花し、
ソメイヨシノとしては全国トップで開花となりました。
そのほか、名古屋や岐阜、甲府などもこれまでに開花しており、
きょうは、東京で桜が開花しました。
各地、平年よりも1週間ほど早い開花となっています。
四国地方、その地域では、いつ開花するのでしょうか。
四国地方で高知の次に開花するのは松山で、
3月22日ごろを予測しています。
次いで、高松の3月24日ごろ、徳島が3月27日ごろで
徳島は予想より1日・2日早く開花するのではと見ています。
桜の開花には基準があります。
気象庁が開花状況を観測するための木である標本木で
5〜6輪咲いた状態を開花といいます。
同じ木で8割以上のつぼみが開いた状態で満開と発表されます。
開花から満開までの日数は、天候や場所にもよりますが、
平均すると1週間程度です。
3月下旬〜4月上旬にお花見に計画をしておくと良さそうです。
ただ、この先3月中はお花見日和の日は少なそうです。
この先10日間天気予報を見てみると、
あす・春分の日からの3連休は、
前半ほど晴れる時間が長くなりそうです。
連休最終日の22日(日)は、
西から低気圧が近づき、天気は下り坂です。
22日(日)夜〜23日(月)朝は雨が降るでしょう。
来週も周期的に低気圧がやってきて雨が降るため、
青空のもとでのお花見という日が少なそうです。
ただ、24日(火)は曇りマークですが、
晴れ間が期待できそうですし、
28日(土)、29日(日)ごろは晴天が続くため、
この辺りでお花見を計画するのがよさそうです。
ただ、まだ予想が変わる可能性がありますので、
最新の情報を確認してお花見をお楽しみ下さい。

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2026/03/19 14:31
【速報・東京で桜開花】今年はお花見日和は少ない?いつがオススメ?(解説:気象予報士 三宅惇子)
きょう3月19日(木)午後2時、
東京で桜が開花したと発表がありました。
東京では平年比、去年比ともに5日早い開花となりました。
これまでに開花した地点も含め、
各地、平年よりも1週間ほど早い開花となっています。
まだ開花していない地域の開花予想をみてみましょう。
広島は間もなくで、あす3月20日・春分の日に開花すると予想しています。
福岡はその後20日、21日ごろを予想しています。
大阪は3月25日頃、そして、桜前線が北上し、
仙台では4月3日頃に咲く予想です。
桜前線が東北地方・みちのく入りするのは、4月に入ってすぐとなりそうです。
秋田では4月13日ごろ、札幌では4月26日ごろです。
いずれも今年は、平年並みか平年より早く、
1週間ほど早い開花となる所が多くなりそうです。
桜の開花の便りが続々と届き、
お花見はいつ楽しめるのか気になる所です。
この先は、周期的に低気圧がやってきて、
来週半ばにかけて雨の降りやすい天気が続きます。
23日(月)ごろは低気圧が発達するため、
花が散ってしまうくらいの強い風が吹きそうですが、
まだ開花して間もない桜は、すぐには散りません。
3月末にまだまだお花見が楽しめそうです。
きょう3月19日午後2時時点の予想では、
24日(火)ごろは晴れ間が出て、
西日本や東日本ではお花見が楽しめそうです。
25日(水)ごろから再び低気圧が本州付近を通過するため
雨の降りやすい天気が続きます。
ただ、西日本では次の土日、
28日(土)〜29日(日)ごろは晴れて、お花見が楽しめそうです。
東日本も29日(日)ごろには晴れて、
お花見や夜桜見物なども楽しめそうです。

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2026/03/19 12:40
三連休の天気 桜の開花が進む陽気に 北日本では降雪に注意
きょう19日(木)の朝までに広い範囲で雨を降らせた低気圧は日本の東に離れ、この後、本州付近は西から高気圧に覆われる見込みです。
あす20日(金・春分の日)からの三連休は、西日本〜東日本は前半に晴れる所が多く、春の陽気となるでしょう。北日本では低気圧の通過に伴い、強まる雪や風に注意が必要です。22日(日)には西から天気が下り坂となりそうです。
あす20日(金・春分の日)、西日本から東日本は高気圧に覆われ、晴れる所が多いでしょう。
北海道付近には、日本海北部から前線を伴った低気圧が、発達しながら近づく予想です。そのため、午後は北海道から東北、北陸の日本海側を中心に、雪や雨が降るでしょう。上空には、この時期としては強い寒気が入り込むため、広い範囲で雨ではなく雪となり、所により雷を伴って降る所がある見込みです。北海道では21日(土)にかけて吹雪く所があるでしょう。交通障害などにご注意ください。
関東では、南の海上で風がぶつかり合い、雲が発達しやすく、雲が多めの一日となるでしょう。夕方以降に一部でにわか雨の可能性があるため、お出かけの際は折り畳み傘があると安心です。
南西諸島では、湿った空気の影響で、一時雨の降る所がありそうです。
21日(土)、高気圧が日本付近を覆い、晴れる所が多いでしょう。
北海道や東北でははじめ雪が続く所がありますが、次第に回復するでしょう。
南西諸島では前線や湿った空気の影響で雨の降る所があるでしょう。
22日(日)、東シナ海の前線上に低気圧が発生し、九州の南へ進む見込みです。そのため、西から天気は下り坂となりそうです。九州から中国、四国、近畿へと雨の範囲が広がるでしょう。

日中の気温は、連休中を通して、平年並みか高い所が多いでしょう。特に西日本では、4月並みの気温となる所もある予想です。
ただ、一日の寒暖差があるため、調節できる服装を選ぶとよいでしょう。
西日本から東日本では、すでに桜開花の発表がされている地点がありますが、この連休中も桜の開花が進む陽気となりそうです。
また、西日本ではスギ花粉のピークを過ぎている地域もありますが、次はヒノキ花粉が飛び始めます。花粉に敏感な方は対策をして出かけましょう。

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2026/03/19 10:20
きょうは西日本から東日本にかけて春の陽気に 3連休も気温は高め
きょう19日(木)は、西日本〜東日本にかけて晴れて日差しが届き気温が上がるでしょう。各地で4月上旬から中旬並みとこの時期としては暖かい一日となりそうです。昼間は比較的過ごしやすい陽気となるでしょう。北日本は上空の寒気の影響で気温の上りは鈍くこの時期らしい寒さとなりそうです。
各地の予想最高気温は札幌6℃、仙台15℃、東京19℃、名古屋18℃、金沢13℃、大阪16℃、高知20℃、福岡16℃の予想です。
あす3連休初日の20日(金)は、北日本を中心に寒気が流れ込み、21日(土)にかけて平年並みとなる所が多い見込みですが、22日(日)は南から暖かい空気が流れ込むため、再び各地で上がるでしょう。
22日(日)は札幌で予想最高気温11℃予想と今年初めて二桁の気温となりそうです。
引き続き積雪地域では融雪が進むため、融雪災害に注意が必要です。
また、17日には高知や岐阜、甲府で、18日には名古屋で桜の開花が発表されました。この週末も桜の生長が進み、便りが届く所もありそうです。
3連休は桜を見に行かれるのも良いでしょう。

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2026/03/19 06:20
きょう19日(木)の天気 西から次第に天気回復へ 関東は朝まで雨に
きょう19日(木)は、前日(18日)広い範囲で雨をもたらした低気圧や前線は次第に日本の東へ離れるため、朝は雨の残る所も日中は各地で天気回復へと向かうでしょう。

北海道は上空の寒気の影響で雲が広がりやすく、雪や雨の降る所がありそうです。空模様の変化にお気を付けください。
東北は日本海側で雲優勢の空模様です。朝まで雨や雪の所がありますが、午後には止む見込みです。太平洋側は日差しが届くでしょう。
東日本〜西日本にかけては朝まで雨の残る所がありますが、次第に天気は回復し、午後は日差しの届く所が多いでしょう。関東は通勤通学の時間帯に雨風が強まるおそれがあるため注意して下さい。また、お帰りの際は雨具の置忘れにもお気を付けください。
沖縄は雲が広がりやすく、雨の降る時間があるため外出には雨具をご用意ください。

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2026/03/19 01:01
天気と気温のまとめ(3月8日〜3月14日) 寒気南下 西日本〜東日本は平年より気温低く 関東でも雪に
2026年3月8日〜3月14日にかけての天気と気温のまとめです。
【今期間の天候について】
■気圧配置の特徴
8日、発達した低気圧がオホーツク海を北上。高気圧が東シナ海を東へ移動。日本付近は冬型の気圧配置となった。9日、日本海西部を低気圧がゆっくり南東進。別の低気圧が関東沖で発生しゆっくり東進した。10日、日本の東の低気圧が前線を伴ってゆっくり東進。その後北東進した。大陸からは高気圧が張り出して日本付近を覆った。11日、本州付近は、広く高気圧圏内。日本の東海上を前線を伴った低気圧が北東進。午前3時ごろ、フィリピンの東で台風3号発生。12日、本州付近は、大陸から張り出す高気圧の圏内。午後3時ごろ、沖縄付近の気圧の谷で、新たな低気圧発生し、東寄りに進んだ。13日、前線を伴った低気圧が発達しながら日本の南を東進。日本海西部と東シナ海をそれぞれ高気圧が南東へ移動。14日、低気圧が千島近海を北東進。別の前線を伴う低気圧が発達しながら日本の南・関東の南から東進。
■降水
8日、日本付近は一時的に冬型の気圧配置となり、午前中は日本海側の山沿いを中心に雪の降り方が強まった。9日、低気圧の影響で夕方以降は西日本の日本海側で雨や雪の範囲が拡大。夜は関東でも雨や雪が降り出した。10日、寒気や気圧の谷の影響により、北海道と東北〜北陸の日本海側で雪や雨が降った。関東でも北部を中心に午前中まで雪が降り、東京都心でも朝に雪が降った所があった。11日、所々でぱらつく程度の雨が降った所はあったものの、本州付近は目立った降水がない所が多かった。12日、北海道オホーツク海側では雪が降りやすかった。13日、北海道オホーツク海側や北日本の日本海側〜山陰にかけて雨雲や雪雲が発達した。日本の南を進む低気圧の影響で小笠原諸島ではやや強い雨を観測。14日、日本海の寒気や千島の低気圧の影響で、北海道のオホーツク海側や日本海側、北日本の日本海側〜山陰にかけて雪や雨。また、低気圧の影響で伊豆諸島〜小笠原諸島で雨。
■気温
8日、冬型の気圧配置により上空の寒気南下。全国的に気温の上りは鈍く、平年並みか平年より低い地点が多かった。9日、上空の寒気が居座り日中も気温の上昇は鈍かった。西日本や東日本は都市部でも氷点下となった所も。10日、上空の寒気が居座り日中も気温の上昇は鈍かった。北日本を除き、平年を下回る地点が多かった。11日、朝は放射冷却による冷え込みが厳しく、内陸を中心に氷点下を下回った所が多かった。前日に10cm以上の強い雪が降った栃木県宇都宮では-2.3℃、奥日光では-10.2℃まで下がり、最も寒い時期を下回った。12日、上空の寒気の影響で、気温の上昇は控えめ。平年並みの所が多かった。13日、上空の寒気の影響で西〜東日本を中心に平年より気温が低い所が多かった。東京都心は10.0℃と2月上旬並みの寒さとなった。14日、北陸〜九州の日本海側や関東南部沿岸部、伊豆諸島や小笠原諸島、鹿児島南部〜奄美沖縄で平年より気温が低い所が多かった。
■今期間(3月8日〜3月14日)の天候のまとめ
平均気温は、上空寒気の影響を受けた西日本〜東日本中心に平年より低かった。一方、北日本は平年並みか高く、北海道では道東を中心に平年を上回る気温となった。
降水量は、高気圧に覆われる日が多く、全国的に平年より少なかった。特に太平洋側の地域で少なく、仙台や名古屋、大阪など期間を通して降水がなかった所が多かった。北海道のオホーツク海側では上空寒気の影響で平年よりかなり多かった。
日照時間は、高気圧に覆われやすく、西日本〜東日本にかけて平年より多い地点が多かった。一方、日本海側は一時的に冬型の気圧配置となる日や上空の寒気の影響を受け日差しが乏しい日が多かった。

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2026/03/18 15:00
【中国地方・桜開花予想】やはり今年は早い?お花見はいつ頃?(解説:気象予報士 三宅惇子)
きょうは2026年、九州地方の最新の桜開花予想をお伝えします。

きのうは、名古屋で桜が開花しました。
これまでに開花した地点も含め、
各地、平年よりも1週間前後早い開花となっています。
中国地方の桜はどうなるのでしょうか。
今年の桜は、中国地方は、平年並み・平年より早い開花となる見込みです。
中国地方でも平年より早い予想となっている理由は、
今年の2月の気温が高めだったからです。
代表地点として、山陽の広島と山陰の松江の
今年2月1日以降の最高気温を平年と比べたものを見てみましょう。
2月中旬〜下旬を中心に
特に山陽では気温が平年より高めで、
山陰でも平年を5〜10℃ほど上回る暖かさの日がありました。
3月に入って寒の戻りがありましたが、
2月の異例の暖かさで桜のつぼみの生長が順調に進んだと見られます。
このため、平年よりも早めに開花するのではと予想しています。
では、各地の開花予想を見てみましょう。
中国地方で最も早く開花する予想するのは、
広島で3月20日の春分の日を予測しています。
次いで、下関の3月24日ごろ、
松江が3月26日ごろ、鳥取が27日頃、岡山は28日頃と予想しています。
ただ、岡山はあと1・2日早めに開花するのではと見ています。
この桜の開花には基準があります。
気象庁が開花状況を観測するための木である標本木で
5〜6輪咲いた状態を開花といいます。
また、同じ木で8割以上のつぼみが開いた状態で満開と発表されます。
開花から満開までの日数は、天候や場所にもよりますが、
平均して1週間程度です。
3月下旬〜4月上旬にお花見に計画をしておくと良さそうです。
この先の詳しい天気をみてみましょう。
きょうの午後は広く雨が降り、夜は本降りの雨となるでしょう。
帰りが遅くなる方は、大きめの傘をお持ちください。
雨が上がるのは、あすの19日(木)の明け方となりそうです。
あすの日中は天気が回復し、晴れ間が戻るでしょう。
20日(金)の春分の日は山陽・山陰ともに広く晴れて、
日中は日差しがポカポカと感じられそうです。
3連休は後半ほど雲が多くなりますが、天気の崩れはなし。
来週前半は前線が停滞して曇りや雨となるでしょう。
ただし気温は高めで、桜のつぼみが膨らむ暖かさとなりそうです。

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2026/03/18 14:04
【西から雨雲広がる】今夜、雨脚の強まる所も 3連休の天気は?(解説:気象予報士 三宅惇子)
西日本と東日本の太平洋側では
去年の秋から雨の少ない状態が続いています。
きょうは西から雨雲が広がってきていますが、
雨の少なかった地域にとっては「恵みの雨」となりそうです。
午前11時の雨雲の様子です。
西日本に低気圧や前線に伴う雨雲がかかっています。
ただ、それほど発達した雨雲はなく、
1時間に1ミリ前後の弱い雨が降っている程度となっています。
このあと夕方になると、近畿地方や東海地方でも雨が降り出し、
夜になると北陸でも雨が降り出すでしょう。
日付が変わる頃には、低気圧がやや発達するとともに、
九州や四国・東海地方などで
雷を伴って雨脚の強まる所がありそうです。
急に強まる雨や、落雷や突風にご注意ください。
あすに日付が変わると、
関東や東北の北部でも雨が降り出し、
東北北部や標高の高い山では雪の降る所もありそうです。
夜中の暗い時間帯に雨のピークを迎える所もありそうです。
ただ、あすの朝には発達した雨雲は東の海上へ抜けていく見込みです。
あす夜になると、低気圧や前線は本州から離れていくでしょう。
西から高気圧に覆われてくるため、
あすは西から天気が回復する見込みです。
きょうは西から雨雲が広がり、
九州〜東北地方にかけて雨が降るでしょう。
四国では 夜遅くは雷を伴った激しい雨の降る恐れが
ありますので、雨の降り方にご注意下さい。
気温は雨でも高めで、
西日本や東日本は15℃〜20℃位まで上がるでしょう。
あすの雨は、朝までで、
日中は晴れる所が多くなるでしょう。
北海道や東北北部では、午後は寒気が流れ込み、
雪や雨の降る所がありそうです。
暖かい空気が残って、
あすの日中は4月中旬〜下旬並みの暖かさとなります。
あすは脱ぎ着しやすい服装でお出掛けください。
週間天気です。
20日・春分の日からの3連休は、前半ほど
太平洋側は高気圧に覆われて晴れる見込みです。
連休後半は北日本の日本海側でも日差しが届きそうです。
来週前半は、本州付近に前線が停滞し、
曇りや雨のスッキリとしない天気が続くでしょう。

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2026/03/18 13:09
きょう18日(水)〜あす19日(木)にかけて広い範囲で本降りの雨に
きょう18日(水)からあす19日(木)にかけて、本州付近を低気圧や前線が通過する影響で、広い範囲で雨が降る予想です。
この後、本州付近を覆っている高気圧が日本の東へ移り、東シナ海から前線を伴った低気圧が九州付近に近づいて来ます。西日本から東日本、北日本へと次第に雨の範囲が広がるでしょう。
九州〜近畿地方はすでに雨の降り出している所があります。この後、きょう18日(水)午後には東海や北陸地方まで雨の範囲が広がり、夜遅くには関東地方や東北地方も雨や雪が降り出す見込みです。現在雨の降っていない地域でも、傘を持って出かけると安心です。
九州や四国、近畿、東海地方では今夜からあす19日(木)明け方にかけて、前線通過に伴い一時的に雨脚が強まり、雷を伴って降る所がありそうですので、ご注意ください。
あす19日(木)の朝は、北海道南部でも雪や雨が降り出すでしょう。北海道地方では、別の低気圧が沿海州付近から近づき、午後も日本海側を中心に雪や雨が降る所があるでしょう。
東北〜北陸の日本海側でも雲が広がりやすく、雨や雪の続く所がありますが、午後は次第に天気が回復するでしょう。
西日本〜東日本の雨は、あすの19日(木)午後には止む見込みです。
沖縄地方では、前線の影響であす19日(木)雲が広がりやすく、一時雨の降る所があるでしょう。

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2026/03/17 14:11
【九州・桜開花予想】今年の桜の開花・満開ははいつごろ?(解説:気象予報士 三宅惇子)
きのう3月16日(月)は、高知・岐阜・甲府で桜が開花し、
甲府では、観測史上最も早い開花となりました。
各地、平年よりも1週間ほど早い開花となりました。
九州地方も今年は、平年並み・平年より早い開花となる見込みです。
平年より早めの予想になった理由は、
今年の2月の気温が高めだったからです。
九州の代表地点として、福岡と鹿児島の
今年2月1日以降の最高気温を平年と比べたものを見てみましょう。
特に2月中旬〜下旬は暖かく、
平年よりも5〜10℃ほど気温が高い日がありました。
3月に入って寒の戻りがあったものの、
この2月の暖かさで桜のつぼみの生長が順調に進んだと見られます。
このため、平年よりも早めに開花するのではと予想しています。
では、各地の開花予想を見てみましょう。
九州地方で最も早く開花する予想するのは、
福岡で3月20日春分の日を予測しています。
次いで、長崎の3月21日、
宮崎と熊本・佐賀は3月22日ごろ、
大分は3月25日ごろ、鹿児島は3月26日ごろに開花する予想です。
この桜の開花には基準があります。
気象庁が開花状況を観測するための木である標本木で
5〜6輪咲いた状態を開花といいます。
同じ木で8割以上のつぼみが開いた状態で満開と発表されます。
開花から満開までの日数は、天候や場所にもよりますが、
1週間程度です。
この先、気温が高めで、桜のつぼみが一気に膨らみそう。
九州地方のこの先の天気をみてみましょう。
きょう17日(火)は晴れますが、
あす18日(水)は、低気圧や前線が通過し、広く雨となるでしょう。
雷を伴って雨脚の強まる所もありそうです。
雨が上がるのは19日(木)の午後となりそうです。
20日(金)の春分の日は広く晴れて、
最高気温が20℃位まで上がる見込みです。
3連休の後半ほど雲が多くなりますが、
気温は高めで、桜の開花の便りも続々と届きそうです。

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2026/03/17 14:07
桜前線スタート!あすの雨や風は大丈夫?(解説:気象予報士 三宅惇子)
きのう3月16日(月)は、高知・岐阜・甲府で桜が開花しました。
甲府では観測史上最も早い開花となりました。
各地、平年より1週間ほど早い開花で、
今年は平年よりも早めに開花する所が多くなりそうです。
今週は気温た高めで、続々と桜の開花の便りが届きそうです。
きょう17日(火)は本州付近は高気圧に覆われて、晴れる所が多いですが、
あす18日(水)はは早くも西から天気下り坂となります。
あすになると、西から前線を伴った低気圧が進んできます。
九州は、あすの朝から雨が降り出し、
中国や四国地方も昼前には雨が降り出す見込みです。
特に湿った空気の流れ込みが強い九州や四国で雷雨の所もありそうです。
夕方には東海や北陸で雨が降り出し、
夜には関東でも雨の降る所がありそうです。
19日(木)に日付が変わる頃には
関東や東海の沿岸部では雨脚の強まる恐れもあります。
ただ、雨でも気温は高めで、
あす・あさっての雨は桜の開花を促す雨となりそうです。
きょうは穏やかに晴れる所が多いでしょう。
空気の乾燥が続く見込みです。
日中の最高気温は、関東〜九州で15℃〜20℃、
北日本でも10℃前後まで上がり、
日差しがポカポカと感じられるでしょう。
あすは西から雨の範囲が広がります。
特に西日本や東日本の方は、
朝、雨が降っていなくても、傘をもってお出掛けください。
雨でも気温は低くはないでしょう。
週間天気です。
北日本の日本海側は19日(木)〜20日(金)にかけて
雪や雨が降る見込みです。
20日(金)、東京に雨マークがついていますが、
朝までで、日中は晴れ間も期待できそうです。
3連休中は雲が多めながらも晴れ間が出て、気温も高めです。
桜の開花ラッシュとなりそうです。

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2026/03/17 12:48
低気圧の影響で日本の南で猛烈にしける 【海洋のまとめ(2026年3月8日〜14日)】
小笠原近海の2つの低気圧の影響で、太平洋側は広く波が高くなり、日本の東で大しけ、日本の南で猛烈にしけた海域があった。
以下、海洋のまとめ(2026年3月8日〜14日)です。
■気圧配置と波
8日、日本付近は西高東低の気圧配置となり、日本近海は広く波が高くなった。
9日、西高東低の気圧配置は西から緩み、夜には日本近海の波は穏やかに推移した。
10日、前線を伴う低気圧が発達しながら、日本の東を東進した。11〜12日、この低気圧は日本の東で動きが遅くなった。
日本の東は次第に波の高い海域が広がって、低気圧周辺でしけの海域も拡大した。
13日、前線を伴う低気圧が日本の南を東進し、別の低気圧が千島の東を北東進した。
これらの低気圧と大陸の高気圧との間で気圧の傾きが大きくなって、日本近海は波が高まった。
14日、小笠原近海の2つの低気圧の影響で、太平洋側は広く波が高くなった。
日本の東で大しけ、日本の南で猛烈にしけた海域があった。
■海面水温
日本海域の海面水温は、北部や西部で平年より高い海域が拡大した。
東シナ海は、引き続き、平年よりやや高かった。
南西諸島近海は平年並みの海域が継続した。
日本の南は平年並み、東海沖は平年よりやや低い海域が拡大した。
関東の東〜三陸沖南部は、平年よりかなり高い海域が継続し、最大で平年より4℃高かった。
三陸沖北部や北海道南東方沖、千島近海、オホーツク海は、平年並みで、千島近海やオホーツク海では、次第に海氷域が拡大した。

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2026/03/17 08:36
週間天気 三連休以降は春の暖かさで、桜の開花も順調に進みそう
この先の三連休期間中は、比較的晴れる所が多い見通しです。全国的に平年よりも気温が高く、4月並みの暖かさとなるでしょう。桜の開花も進みそうです。


あす18日(水)、西から低気圧や前線が近づいてきます。西日本では九州や中国・四国では午前中から雨で、お出かけには傘が必要になるでしょう。雨の範囲は夕方から夜にかけて近畿、東海、北陸にも広がり、太平洋側の一部では雷を伴う激しい雨の降る可能性があり、注意が必要です。
あさって19日(木)、雨の範囲は関東や東北へと広がり、局地的に雷を伴うでしょう。ただ、低気圧は次第に日本の東海上に離れ、前線は次第に本州の南海上へ南下する見通しです。このため、東北や関東の雨は午前中が中心になりそうです。
三連休初日となる20日(金)、北日本では、気圧の谷や低気圧の影響で一時的に雨が降りやすく、北海道では雪の降る所がありそうです。関東では、局地的な前線や低気圧の影響で雲が広がりやすく、一時的に雨が降る可能性があります。西日本は、晴れる所が多いでしょう。
21日(土)は高気圧に覆われ晴れる所が多くなりそうですが、南西諸島付近には次の前線が近づいてくる予想です。三連休最終日は今のところ、大きな天気の崩れは予想されていませんが、今後の予報の変化に注意して下さい。
この先の予想最高気温は、全国的に平年並み〜高い所が多く、三連休以降は、平年よりも高くなる所が多くなります。雨は降っても大きな気温の低下はない見込みで、桜の開花は順調に進みそうです。
九州から東北では、スギ花粉がピークを迎えています。雨上がりの後は飛散量が多くなりやすいため、注意が必要です。また、3月下旬から4月上旬にかけて、ヒノキ花粉が飛散するようになるでしょう。症状の出やすい方は、引き続き対策を万全にしてください。


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2026/03/16 21:42
甲府、岐阜、高知で桜の開花発表 甲府では観測史上最早の開花日を記録
きょう16日(月)、甲府、岐阜、高知で桜(ソメイヨシノ)の開花発表がありました。
気温の上昇によって桜のつぼみの生長が進み、本州でも開花を迎える地点が出てきました。16日に開花した地点は、いずれも平年、昨年を上回る早い開花となりました。高知では全国で先駆けて開花が発表され、岐阜では観測史上最早タイとなり、甲府では観測史上最早を記録しました。
この先は、週末にかけて暖かい空気に覆われる予想です。全国的に気温は右肩上がりとなり、平年を上回る暖かさとなる所もあるでしょう。
この為、桜の開花も順調に進むとみられます。3月下旬には西日本から東日本の多くの地域で、桜の開花を迎えるでしょう。東京では3月19日頃、広島では3月20日頃、大阪では3月25日頃の予想です。
4月に入ると桜の開花前線は北日本へ進み、東北で開花を迎えるでしょう。仙台は4月3日頃、秋田は4月13日頃の予想です。
4月下旬以降は桜の開花前線は北海道へと進むでしょう。函館では4月23日頃、5月中旬には稚内や網走などで開花を迎える予想です。

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2026/03/16 13:13
18〜19日頃は広範囲で天気崩れる 三連休は本州の南で前線が停滞
今週の中頃、18日(水)〜19日(木)は低気圧や前線の影響で、広い範囲で天気が崩れ、雨が降るでしょう。20日(金)からの三連休は、21日(土)〜22日(日)頃に日本の南で前線が停滞し、太平洋側で雲が広がりやすくなる見込みです。

18日(水)、大陸の前線上に発生した低気圧が東シナ海を通り、九州付近へと東進する見込みです。その後、19日(木)にかけて、低気圧は本州付近を通過し、日本の東へ進む予想となっています。
九州など早い所では18日(水)の朝から雨が降り出し、昼頃には中国、四国に、午後には西日本を中心に雨の範囲が広がるでしょう。
19日(木)、東日本から東北地方まで広く雨となるでしょう。関東では20日(金)まで雨の残る所がある見込みです。
低気圧や前線が近づくと、一時的に雨や風が強まることがあるため、注意が必要です。
三連休中の21日(土)〜22日(日)頃、本州の南海上には停滞前線がのびる予想です。
九州や沖縄、四国、本州の太平洋側では雲が広がり、一部では雨の降りやすい天気になりそうです。
ただ、少し先の予想になりますので、前線の停滞する位置によっては、予報が変わる場合があります。前線が本州付近に近づく場合には太平洋側を中心に雨となる可能性がありますので、最新の天気予報をご確認ください。
この先、18日(水)以降に天気の崩れる所がある予想ですが、気温は全国的に平年並みか平年より高く、寒さが戻ることはないでしょう。












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