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2017/09/26 18:05

27日は各地で天気下り坂 前線通過のあとは寒気流入


 明日(27日)は秋晴れをもたらした移動性高気圧は日本の東海上へ離れます。西から前線や低気圧が進んでくるでしょう。

 九州は午前中から雨が降り、通勤時から傘の出番となりそうです。昼頃になると中国、四国にも雨雲がかかりだし、夕方以降はさらに東へと広がります。夜になると近畿や東海、北陸も広い範囲で雨が降るでしょう。関東も夜になると雨の降り出す所がありそうです。

 西日本、東日本の雨は秋雨前線や低気圧によるものですが、北日本にも別の前線が近づいてきます。明日の午後になると北海道は日本海側から活発な雨雲がかかる予想です。雷や突風、ひょうにもご注意ください。

 明後日(28日)にかけて雨が続く予想ですが、この雨のあとは北から強い寒気が流れ込んできます。季節が加速し、北の地域には冬の空気が流れ込んでくるでしょう。北海道の山ではいよいよ初冠雪となるかもしれません。

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2017/09/26 19:17

26日も広く秋晴れ 九州南部や奄美は曇りや雨


今日(25日)、本州付近は日本海に中心をもつ高気圧に覆われて、秋晴れの所が多くなりました。ただ、午後は北海道北部や関東北部の山沿いを中心に、上空の気圧の谷の影響で、局地的に雨雲が発達し、落雷を観測した所もありました。また、大陸から奄美を通り、日本の南海上にかけて、延びている秋雨前線の影響で雨や雷雨の所がありました。

明日(26日)は高気圧の中心が東日本へと移ります。高気圧の圏内にあたる北海道〜中国、四国を中心に晴れる所が多いでしょう。ただ、東北南部や関東は一部でにわか雨がありそうです。また、秋雨前線の影響を受ける九州南部や奄美は雲が広がりやすく、夜は雨が降るでしょう。お帰りが遅くなる方は雨具をお持ちください。

明後日(27日)になると秋雨前線が北上し、秋雨前線上の低気圧が西から近づいてくるでしょう。雨雲の範囲が東へと広がり、西日本を中心に雨が降る予想です。また、北日本には別の前線が近づき、天気は下り坂でしょう。

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2017/09/24 13:09

週の後半から低温傾向


今日は高気圧に覆われ、広い範囲で最高気温25度以上の夏日で残暑となっています。

日中は汗ばむような陽気となっていますが、
この先の予報を見てみると、週末にかけて気温は下がり、全国的に気温がかなり低くなる見込みです。

一ヶ月予報のポイントは、
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向こう1か月の天候の見通し(9 月23 日〜10 月22 日)
● 北・東・西日本では、期間の前半は気温の変動が大きく、2 週目を中心に
寒気の影響で気温がかなり低くなる可能性があります。

● 東日本と西日本日本海側では、前線の影響を受けにくく、向こう1 か月の
降水量は平年並か少ない見込みです。また、東日本太平洋側では、向こう
1か月の日照時間は平年並か多い見込みです。

● 北日本日本海側では寒気の影響を受けやすく、また西日本太平洋側では前
線の影響を受けやすいため、それぞれ向こう1か月の日照時間は平年並か
少ない見込みです。

● 沖縄・奄美では、高気圧に覆われやすく、向こう1か月の気温は高く、期
間の前半は気温がかなり高くなる所がある見込みです。また、向こう1か
月の降水量は平年並か少なく、日照時間は平年並か多い見込みです。
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※詳しい一ヶ月予報はこちら
※一部画像:気象庁より

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2017/09/23 12:23

北海道 大気不安定


北海道付近は、23日から24日にかけて、気圧の谷が通過し、上空に寒気が流れ込むため、大気の状態が非常に不安定となる見込みです。
23日夕方頃から24日未明にかけて、雷を伴った、激しい雨の降るところがあるでしょう。大雨による低い土地の浸水や土砂災害、河川の増水、竜巻などの激しい突風や落雷、ひょうに十分注意してください。

[ 雨の予想 ]
○23日6時から24日6時までの1時間雨量の最大値
 日本海側と太平洋側西部の多い所 40ミリ
○23日6時から24日6時までの24時間雨量
 日本海側と太平洋側西部の多い所 80ミリ

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大雨と雷及び突風に関する北海道地方気象情報 第2号

平成29年9月23日04時48分 札幌管区気象台発表

(見出し)
北海道地方では、23日夕方から24日未明にかけて、雷を伴った激しい雨
の降る所がある見込みです。大雨による低い土地の浸水や土砂災害、河川の
増水、竜巻などの激しい突風や落雷、ひょうに十分注意してください。

(本文)
<気象概況>
 北海道付近は、23日から24日にかけて気圧の谷が通過し、上空に寒気
が流入するため、大気の状態が非常に不安定となるでしょう。

<防災事項>
 日本海側と太平洋側西部では、23日夕方から24日未明にかけて、局地
的に雷を伴い激しい雨が降る見込みです。大雨による低い土地の浸水や土砂
災害、河川の増水に十分注意してください。
 また、北海道地方では、23日朝から24日にかけて、大気の状態が非常
に不安定となるでしょう。竜巻などの激しい突風や落雷、ひょうに注意して
ください。屋外での活動や農作物の管理などにも注意が必要です。
 発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、頑丈な建物内に移動するな
ど、安全の確保に努めてください。

<雨の予想>
23日6時から24日6時までの1時間雨量の最大値
 日本海側と太平洋側西部の多い所 40ミリ
23日6時から24日6時までの24時間雨量
 日本海側と太平洋側西部の多い所 80ミリ
 
 引き続き、地元気象台や測候所の発表する防災気象情報や竜巻注意情報な
どに留意してください。

 次の北海道地方気象情報は、23日16時頃に発表する予定です。

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2017/09/22 17:42

週末 晴天が戻り行楽日和に


今夜(22日夜)は、秋雨前線上を進む低気圧が、四国の南から本州南岸を通過していくでしょう。この影響で、関東から四国にかけての太平洋側の地域を中心に雨となり、関東や東海では雨脚の強まる所がありそうです。

あすの秋分の日(23日)は、関東周辺や東北南部では朝まで雨の降る所がありますが、その後、ゆっくりと天気は回復。ただ、気温の上がり方が鈍く、東京や仙台の最高気温は22℃の予想で、10月上旬頃の気温となり、肌寒く感じられそうです。

一方、近畿から西の各地と北陸から北の日本海側では、朝から晴れる所が多くなるでしょう。ただ、上空に寒気を伴う低気圧が近づく北海道や東北北部では、大気の状態が不安定となって、夜になって、雨や雷雨となりそうです。

日曜日(24日)は移動性の高気圧が広く日本列島を覆う見込みです。気圧の谷の影響が残る北海道東部では朝まで雨が残りますが、その後は天気が回復するでしょう。東海や関東の沿岸でも、はじめ雲が広がりますが、次第に晴れてくる見込みです。日中は北から南まで青空が広がって、絶好の行楽日和となりそうです。

なお、この先、安定した天気が長くは続かない予想です。週明けには早くも西から雨雲が近づいてくるため、西日本の各地から雨となるでしょう。秋らしく天気の移り変わりが速くなりそうです。

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2017/09/21 17:37

1か月予報 深まる秋 気温の変動がかなり大きく


 本日(21日)、気象庁は最新の1か月予報を発表。9月下旬から10月上旬にかけて気温に特徴があり、気温の変動が大きくなりそうです。北の地域は強い寒気の流れ込みが入る時期でもあり、北の山々から初冠雪の便りが届く頃でもあります。北・東・西日本の各地は期間の前半に気温の変動が大きく、2週目を中心に寒気の影響で気温がかなり低くなる可能性があります。風邪などひかないように体調管理にご注意ください。では各週の天候と気温を見ていきましょう。

●1週目(9月23日〜29日)
 北日本や東日本は天気が数日の周期で変わるでしょう。西日本日本海側も天気は数日の周期で変わり、平年と同様に秋晴れの日が多い見込みです。西日本太平洋側は秋雨前線の影響を受けやすいため、平年よりも秋晴れの日が少ないでしょう。沖縄・奄美は高気圧に覆われやすく、平年に比べて晴れる日が多くなりそうです。平均気温は北日本と沖縄・奄美で平年より高く、東日本と西日本は平年並みか高い予想です。

●2週目(9月30日〜10月6日)
 北・東・西日本は秋らしく数日の周期で天気が変わる見込みです。北日本日本海側は寒気の影響を受けやすく、平年に比べて曇りや雨の日が多いでしょう。東日本太平洋側は秋雨前線の影響を受けにくく、平年に比べて秋晴れの日が多くなりそうです。西日本は平年と同様に秋晴れの日が多いでしょう。平均気温は北・東・西日本とも平年より低くなる見込みです。

●3〜4週目(10月7日〜20日)
 北・東日本は数日の周期で天気が変わるでしょう。西日本と沖縄・奄美は平年と同様に晴れる日が多い見込みです。平均気温は北・東・西日本でほぼ平年並み。沖縄・奄美は平年並みか高くなる見込みです。

※地域区分
北日本(北海道、東北)
東日本(関東甲信、東海、北陸)
西日本(近畿、中国、四国、九州)
※図は気象庁より引用してあります。

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2017/09/20 18:27

21日は北日本の天気回復へ 全国的に秋晴れ


 今日(20日)は上空に寒気を伴った低気圧が日本海を東進。昼過ぎから北海道や東北、北陸を中心に活発な雨雲が通過し、落雷が多発しました。今夜も大気の不安定な状態が続きます。北日本を中心に局地的な大雨、落雷や竜巻などの激しい突風などに注意が必要です。また、大雨による土砂災害や川の増水や氾濫にも引き続き警戒をお願いします。

 明日(21日)になると北日本に悪天をもたらした低気圧は北海道の東海上へと抜けていきます。このため、北海道や東北の天気は回復へ向かうでしょう。そのほかの地域も明日は広く秋晴れとなりそうです。空一面にきれいな青空が広がるでしょう。ただ、九州南部・奄美は西から秋雨前線が延びてくるため、午前中から雨が降る予想です。雷を伴ってザっと降ることもあるでしょう。

 なお、この秋雨前線は22日〜23日にかけて本州の南岸に延びてくる予想です。22日は西日本を中心に雨、23日は東日本でも雨の降る所が多くなるでしょう。

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2017/09/19 18:42

20日の天気 寒冷低気圧の接近で北日本は天気急変に注意


 きょう(19日)は上空の寒気や湿った空気の影響で北海道を中心に激しい雨や雷雨となりました。あす(20日)は日本海から北日本へ寒気を伴った低気圧が近づくでしょう。下層には暖かく湿った空気が流れ込んでいるため、大気の不安定な状態が続きます。

 あすの午後は日本海側から活発な雨雲がかかり、北海道や東北、北陸は昼過ぎから夜にかけて一時的に雨が激しく降るでしょう。雷やひょう、竜巻などの激しい現象も起こる可能性があります。台風18号の影響で北海道は地盤の緩んでいる地域や水位の高くなっている所があるため、あすの局地的な大雨に警戒が必要です。

 関東〜九州にかけては日差しの出る所もありますが、きょうより雲が広がりやすくなるでしょう。マークにはありませんが西日本では夕方以降、平野部も含めてにわか雨がありそうです。最高気温は東北〜九州にかけて28度〜29度の所が多いでしょう。沖縄では夕方に通り雨があるでしょう。

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2017/09/18 12:24

台風18号 北海道檜山地方に上陸


大型の台風18号は、本日10時過ぎに北海道檜山地方に上陸しました。
中心の気圧は975hPa、最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メート
ル、北に70km/hの速度で進んでいます。

今後、北海道付近を北北東へ進み、18日夜にはサハリン付近で温帯低気圧に変わる見込みです。台風は次第に温帯低気圧の性質を帯びるため、暴風域や強風域が広がり、台風の中心から離れた地域でも、暴風や強風に警戒・注意が必要です。


19日12時までの24時間に予想される雨量は、多い所で

北海道地方:120mm

18日に予想される最大風速(最大瞬間風速)は、
  東北地方、北海道地方       30(45)m/s
18日に予想される波の高さは、
  北海道地方             8m
  東北地方              7m

となっています。
北日本では、暴風やうねりを伴った高波、大雨に厳重に警戒してください。

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平成29年 台風第18号に関する情報 第141号

平成29年9月18日11時05分 気象庁予報部発表

(見出し)
大型の台風第18号の影響により、18日夜にかけて、北日本では、猛烈な
風が吹き、海は大しけとなり、大雨となる所があるでしょう。暴風やうねり
を伴った高波、大雨に厳重に警戒してください。

(本文)
[台風の現況と予想]
 大型の台風第18号は、18日10時には札幌市の南西約150キロにあ
って、1時間におよそ70キロの速さで北へ進んでいます。中心の気圧は9
75ヘクトパスカル、最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メート
ルで中心の東側280キロ以内と西側170キロ以内では風速25メートル
以上の暴風となっています。
 台風は、18日10時過ぎに北海道檜山地方に上陸しました。
 台風は、今後、北海道付近を北北東へ進み、18日夜にはサハリン付近で
温帯低気圧に変わる見込みです。台風は次第に温帯低気圧の性質を帯びるた
め、暴風域や強風域が広がり、台風の中心から離れた地域でも、暴風や強風
に警戒・注意が必要です。

[防災事項]
<大雨・雷・突風>
 台風の影響で、18日夕方にかけて、北海道では雷を伴った非常に激しい
雨が降り、大雨となるでしょう。

 19日12時までの24時間に予想される雨量は、多いところで、
  北海道地方      120ミリ
 です。
 
 土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください


<暴風・高波>
 北日本や東日本の海上を中心に、非常に強い風が吹き、大しけとなってい
ます。
 北日本の海上では、18日夜のはじめ頃にかけて猛烈な風が吹き、大しけ
となる所がある見込みです。

 18日に予想される最大風速(最大瞬間風速)は、
  東北地方、北海道地方       30メートル(45メートル)
 18日に予想される波の高さは、
  北海道地方             8メートル
  東北地方              7メートル
 です。

 暴風やうねりを伴った高波に厳重に警戒してください。

<高潮>
 台風の影響により、北日本では、18日は潮位が高くなる所がある見込み
です。海岸や河口付近の低地では、高潮による浸水や冠水に警戒・注意して
ください。

[補足事項等]
 今後の台風情報や地元気象台が発表する警報、注意報、気象情報に留意し
てください。
 次の「台風第18号に関する情報(総合情報)」は、18日17時頃に発
表する予定です。

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2017/09/17 12:30

台風18号 九州に上陸


大型の台風18号は、本日11時半頃、南九州市付近に
上陸しました。中心気圧は975hPa、中心付近の最大風速は
30m/s、最大瞬間風速は45m/sとなっていて、東北東に30km/hの
速度で進んでいます。

今後、台風は次第に速度を速めながら17日夜にかけて西日本を
通過する見込みです。18日は東日本から北日本の日本海側を
北東に進み、18日夜にはサハリン付近に進み、温帯低気圧に
変わる予想となっています。

また、四国沖から日本の南海上には前線が延びており、台風の
影響で前線の活動が活発になる見込みです。この為、西日本から
北日本の広い範囲で雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となる
恐れがあります。

18日12時までの24時間に予想される雨量は、多い所で

・四国地方:350ミリ
・近畿地方:300ミリ
・九州北部地方、中国地方:250ミリ
・東海地方、東北地方、北海道地方:200ミリ
・九州南部、関東甲信地方、北陸地方:150ミリ

となっています。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、
落雷や竜巻などに厳重に警戒して下さい。


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平成29年 台風第18号に関する情報 第107号

平成29年9月17日11時12分 気象庁予報部発表


大型の台風第18号や活発な前線の影響により、18日にかけて、西日本か
ら北日本の広い範囲で大荒れとなるでしょう。暴風やうねりを伴った高波、
大雨に厳重に警戒してください。


[台風の現況と予想]
 大型の台風第18号は、17日10時には枕崎市の南約60キロにあって
、1時間におよそ30キロの速さで東北東へ進んでいます。
 中心の気圧は975ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル
、最大瞬間風速は45メートルで中心から半径190キロ以内では風速25
メートル以上の暴風となっています。
 今後、台風は次第に速度を速め、暴風域を伴って17日夜にかけて西日本
を通過するでしょう。台風の接近に伴って、四国沖から本州の南海上にのび
る前線の活動が活発になり、18日にかけて西日本から北日本を北上する見
込みです。
 18日は、台風が温帯低気圧の性質を帯びながら、東日本から北日本の日
本海側を北東へ進むため、暴風域や強風域が広がり、台風の中心から離れた
地域でも、暴風や強風に警戒・注意が必要です。台風は18日夜にはサハリ
ン付近へ進み、温帯低気圧に変わる見込みです。

[防災事項]
<大雨・雷・突風>
 台風や活発な前線の影響により、18日にかけて、西日本から北日本の広
い範囲で雷を伴った非常に激しい雨が降り、局地的に猛烈な雨の降るおそれ
があり、大雨となる見込みです。

 18日12時までの24時間に予想される雨量は、多いところで、
  四国地方             350ミリ
  近畿地方             300ミリ
  九州北部地方、中国地方      250ミリ
  東海地方、東北地方、北海道地方  200ミリ
  九州南部、関東甲信地方、北陸地方 150ミリ

 19日12時までの24時間に予想される雨量は、多いところで、
  北海道地方  100から150ミリ
  東北地方    50から100ミリ
  北陸地方    およそ50ミリ
 です。
 土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください

 また、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲
の近づく兆しがある場合は、建物内に移動するなど安全確保に努めてくださ
い。

<暴風・高波>
 九州では海上を中心に猛烈な風が吹き、海は大しけとなっているところが
あります。台風の接近に伴って、17日は、西日本を中心に、猛烈な風が吹
き、大しけとなるところがある見込みです。18日にかけて、東日本と北日
本でも非常に強い風が吹き、大しけとなるところがあるでしょう。

 17日に予想される最大風速(最大瞬間風速)は、
  九州南部、九州北部地方、四国地方、中国地方
                 30メートル(45メートル)
  近畿地方           30メートル(40メートル)
  北陸地方、東海地方      25メートル(35メートル)
  関東甲信地方、東北地方    20メートル(30メートル)
  北海道地方          18メートル(30メートル)

 18日に予想される最大風速(最大瞬間風速)は、
  東北地方、北海道地方     30メートル(45メートル)
  中国地方           30メートル(40メートル)
  近畿地方、北陸地方      25メートル(35メートル)
  東海地方           23メートル(35メートル)
  関東甲信地方         20メートル(35メートル)
  四国地方           20メートル(30メートル)

 17日に予想される波の高さは、
  九州南部・奄美地方、九州北部地方、四国地方、近畿地方
                   8メートル
  東海地方             7メートル
  中国地方、関東甲信地方      6メートル
  北陸地方             5メートル

 18日に予想される波の高さは、
  北海道地方            8メートル
  四国地方、近畿地方、東海地方、東北地方
                   7メートル
  中国地方、関東甲信地方      6メートル
  北陸地方             5メートル
 です。
 暴風やうねりを伴った高波に厳重に警戒してください。

<高潮>
 西日本から北日本では、台風の影響で潮位が高くなる見込みです。海岸や
河口付近の低地では、高潮による浸水や冠水に警戒・注意してください。

[補足事項等]
 今後の台風情報や地元気象台が発表する警報、注意報、気象情報に留意し
てください。
 次の「台風第18号に関する情報(総合情報)」は、17日17時頃に発
表する予定です。

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2017/09/16 11:53

台風18号に厳重警戒を!


東海上から本州の南を通り九州地方には前線が延びています。
また、大型で強い台風18号が東シナ海にあって、ゆっくり北東へ進んでいます。
日本付近は東・西日本で雨雲が広がり九州では大雨や洪水・波浪警報、土砂災害警戒情報の発表されている所があります。
台風や活発な前線の影響により西日本を中心に大荒れとなる見込みです。
暴風やうねりを伴った高波に厳重に警戒し、西日本から北日本の広い範囲で大雨に警戒して下さい。

予想される雨量は多い所で、
17日12時まで、近畿・東海:350、九州南部、四国:300、九州北部・関東甲信:200、奄美:150、中国・北陸:100mm。
18日12時まで、四国:300〜400、中国・近畿・東海・関東甲信:200〜300、九州北部・北陸・東北:100〜200mmです
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平成29年 台風第18号に関する情報 第79号
平成29年9月16日11時20分 気象庁予報部発表

大型で強い台風第18号の接近や、活発な前線の影響により、16日午後から西日本を中心に大荒れとなるでしょう。
暴風やうねりを伴った高波に厳重に警戒してください。また、西日本から北日本の広い範囲で大雨に警戒してください。

[台風の現況と予想]
大型で強い台風第18号は、16日10時には東シナ海にあって、ゆっくりした速さで北東へ進んでいます。
中心の気圧は955ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートルで、中心から半径200キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。
台風第18号は発達しながら東シナ海を北東へ進み、17日未明には大型で非常に強い勢力となる見込みです。
17日明け方から昼過ぎには、九州にかなり接近し、上陸するおそれがあります。
その後、17日夜にかけて西日本を通過するでしょう。
台風の接近に伴って、九州南部から本州の南海上の前線の活動が活発になり、18日にかけて西日本から北日本を北上する見込みです。
18日は、台風が温帯低気圧の性質を帯びながら、東日本から北日本の日本海側を北東に進むため、暴風域や強風域が広がるおそれがあります。
台風は19日朝にはオホーツク海へ進み、温帯低気圧に変わる見込みです。

[防災事項]
<大雨・雷・突風>
台風の接近や活発な前線の影響により、16日は西日本から東日本の太平洋側を中心に雷を伴った非常に激しい雨が降るでしょう。
また、17日は西日本から東日本の広い範囲で雷を伴った非常に激しい雨が降り、局地的に猛烈な雨の降るおそれがあり、大雨となる見込みです。
18日は北日本でも大雨のおそれがあります。

17日12時までの24時間に予想される雨量は、多いところで、
  近畿地方、東海地方     350ミリ
  九州南部、四国地方     300ミリ
  九州北部地方、関東甲信地方 200ミリ
  奄美地方          150ミリ
  中国地方、北陸地方     100ミリ

18日12時までの24時間に予想される雨量は、多いところで、
  四国地方          300から400ミリ
  中国地方、近畿地方、東海地方、関東甲信地方
                200から300ミリ
  九州北部地方、北陸地方、東北地方
                100から200ミリ

です。
土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。
また、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合は、建物内に移動するなど安全確保に努めてください。

<暴風・高波>
奄美地方や九州では海上を中心に強い風が吹き、海は大しけとなっています。
台風の接近に伴って、奄美地方や九州では、16日夕方にかけて、非常に強い風が吹き、海はうねりを伴った大しけとなるでしょう。
16日夜から17日は奄美地方や西日本では猛烈な風が吹き、猛烈なしけとなるところがある見込みです。

16日に予想される最大風速(最大瞬間風速)は、
  九州南部・奄美地方      30メートル(45メートル)
  九州北部地方         25メートル(35メートル)
  四国地方、近畿地方、東海地方 18メートル(30メートル)

17日に予想される最大風速(最大瞬間風速)は、
  九州南部           45メートル(60メートル)
  奄美地方、九州北部地方、四国地方、中国地方
                 40メートル(60メートル)
  近畿地方           35メートル(50メートル)
  北陸地方           25メートル(35メートル)
  東海地方           20メートル(30メートル)
  関東甲信地方、東北地方    18メートル(30メートル)

16日に予想される波の高さは、
  九州南部・奄美地方       8メートル
  九州北部地方          6メートル

17日に予想される波の高さは、
  九州南部・奄美地方      10メートル
  九州北部地方          9メートル
  四国地方、近畿地方、東海地方  8メートル
  中国地方            6メートル
  北陸地方、関東甲信地方     5メートル

です。
暴風やうねりを伴った高波に厳重に警戒してください。

<高潮>
西日本から東日本では、台風の影響で潮位が高くなる見込みです。
海岸や河口付近の低地では、高潮による浸水や冠水に警戒・注意してください。

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2017/09/15 16:45

非常に強い台風18号 3連休を直撃!!


非常に強い勢力の台風18号は、15日15時現在、東シナ海をゆっくりとした速度で北北東に進んでいます。今後も、台風は比較的遅い速度で進み、次第に進路を東寄りに変えてくるでしょう。また、台風の進路にあたる海域は、海水温が28℃以上と高く、台風はこのままの勢力を維持しながら、九州地方に接近して、日曜日(17日)の朝には、熊本県や鹿児島県付近に上陸する公算が高くなっています。

さらに、台風の他に、秋雨前線が台風の東側にのびており、台風に吹き込む東寄りの風が秋雨前線を刺激して、九州東部の宮崎県や大分県、そして、四国の太平洋側や紀伊半島の三重県に、次々と活発な雨雲が流れ込み大雨が予想されます。

九州地方では、台風が最接近する日曜日にかけて、宮崎県や大分県、熊本県を中心に多い所で300〜500ミリの降雨が予想されます。また、四国や三重県の太平洋側の各地でも250〜400ミリの降水が予想されています。大雨による土砂災害には十分に警戒し、大雨への備えを早めに心掛けるようにしましょう。

そして、台風は九州地方を横断した後、瀬戸内海を進み、17日夕方には中国地方に再上陸しそうです。その後は、北東に進路を取りながら次第に加速して、北陸から北海道の日本海沿岸を足早に北上することが予想されます。

今回の台風18号、過去には全国的に甚大な被害をもたらした2004年9月の台風18号と勢力や進路が似ており、早々から台風に対する備えが必要と思われます。このときと同様、台風の進路の東側に九州から北海道までの広い範囲が入るため、台風の中心付近では暴風。台風から離れていても強い南寄りの風が吹き荒れ、海上は波が高まって、大しけや猛烈なしけが予想されます。沿岸の地域では高潮の危険性もあります。

普段は、台風の影響を受けにくい北陸や東北、北海道でも雨や風による被害が大きく予想され、秋の収穫を前に、農作物への影響が心配されます。また、3連休ということもあって、行楽を予定している方が多いと思われます。船舶や航空機、鉄道や高速道路などの交通機関に大きな影響が出ることが予想されるため、早めの情報収集を心掛けてください。

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2017/09/15 15:30

三連休 台風で広く大荒れ 早めの台風対策を


 台風18号は非常に強い勢力を保ちながら、東シナ海を北上中です。明日(16日)以降は進路を東へと変えて、九州へ接近し、明後日(17日)には上陸する恐れがあります。さらに三連休は台風が日本列島を縦断する進路の可能性があるため、広く荒れた天気となりそうです。

 明日(16日)は、台風が九州へと接近します。台風が接近する前ですが、秋雨前線や台風周辺の湿った空気の影響で、九州〜関東の広い範囲で雨が降るでしょう。太平洋側を中心に
雨脚が強まり、雷を伴って激しい雨や非常に激しい雨が降る見込みです。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒が必要です。九州南部や奄美は台風の接近に伴い、夕方以降、風速25メートル以上の暴風域に入る恐れがあります。暴風やうねりを伴った高波に厳重な警戒が必要です。

 明後日(17日)の午前中に台風がかなり接近、上陸の可能性があります。九州〜近畿の西日本を中心に大荒れで、暴風雨となるでしょう。さらに沿岸部は高波や高潮にも厳重な警戒をお願いします。外の状況を見に行くなど危険な行動は控えてください。さらに台風の北上に伴い、雨雲の範囲が東北まで広がる予想です。

 連休最終日(18日)は台風18号が北日本へ進む見込みです。北陸や東北の日本海側、北海道を中心に荒れた天気が予想されます。北陸は特に17日〜18日の午前中まで強まる雨や風に警戒が必要です。東北や北海道では台風の接近に伴い、大荒れの天気となるでしょう。関東〜九州にかけては、台風が遠ざかり、太平洋側は天気が回復してくるでしょう。一方、日本海側は気圧の谷の影響で、雨の残る所がありそうです。ただ19日になると、西から高気圧が覆ってくるため、各地で晴天が期待できそうです。

予想気温をみてみると、16日は中国地方から北海道にかけて25度以下の所が多くなりますが、18日になると九州〜関東にかけて、30度前後まで上がり、蒸し暑さが戻りそうです。沖縄は最高気温が30度以上と暑い日が続くでしょう。

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2017/09/14 15:36

1か月予報 9月後半〜10月の傾向は


本日(14日)、気象庁より最新の1か月予報が発表されました。(図は気象庁より引用。)週別の天候は以下のとおりです。

●1週目(9月16日〜22日)
北海道や東北、北陸では、天気が数日の周期で変わるでしょう。関東や東海、近畿〜九州は台風や前線の影響を受けやすいため、平年に比べて晴れの日が少ない見込みです。沖縄や奄美は平年と同様に晴れの日が多く、最高気温が30度以上と真夏日が続くでしょう。熱中症にご注意ください。

●2週目(9月23日〜29日)
北海道から九州にかけては、秋らしく数日の周期で天気が変わるでしょう。沖縄、奄美は引き続き太平洋高気圧に覆われやすいため、平年よりも晴れる日が多い見込みです。北海道や東北、近畿〜九州、沖縄・奄美は平年よりも気温が高くなる予想です。

●3〜4週目(9月30日〜10月13日)
北海道から九州の天気は2週目と同様に秋らしい周期変化が続く見込みです。沖縄・奄美は夏の太平洋高気圧に覆われやすい状態が続き、平年と同様に晴れる日が多いでしょう。沖縄・奄美は夏の空気に覆われて、この先もまだまだ暑い日が続きそうです。

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2017/09/13 16:09

今後の台風の動向、北海道の初冠雪について


 きょう(13日)は台風18号の影響で沖縄の先島諸島を中心に大荒れの天気となっています。宮古島地方は台風の暴風域に入っており、宮古島では午後になると最大瞬間風速43.6.m/s、下地では45.8m/sを観測しました。先島諸島はこのあとも大雨や暴風、高波や高潮に厳重な警戒が必要です。なお、今後台風の進路は東シナ海に進んだあと、東へ方向転換する予想です。週末には西日本へ接近し、三連休(16日〜18日)、日本列島を縦断する可能性もあります。

 台風の今後の動向が気になりますが、一方で北に目を向けてみると、北海道の標高の高い山ではそろそろ初冠雪の時期が近づいています。初冠雪の平年日をみると、最も早いのは大雪山系の旭岳(標高は2291m)で9月25日。稚内にある利尻山で10月3日、そのほか斜里岳、手稲山、雌阿寒岳、鷲別岳、横津岳では10月中旬〜下旬が初冠雪の平年日となっています。

 あす(14日)、北海道を低気圧が通過し、低気圧の北側から寒気が流れ込んでくる予想です。上空1500m付近で4〜5℃程度の寒気が流れ込んでくることに加え、降水が予想されているため、冷却効果も考えられることから、北海道の標高が高い山では雪やみぞれが降る可能性があります。初冠雪の時期も近づいていることから、今年は平年よりも早い初冠雪が観測されるかもしれません。

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2017/09/12 18:18

台風18号 あすは非常に強い勢力で先島諸島へ


 発達を続けている台風18号は沖縄の南の海上にあり、沖縄地方に近づいてきました。台風18号は午後3時現在、「強い」勢力ですが、あす(13日)には「非常に強い」勢力となって、沖縄の先島諸島を直撃する恐れがあります。

 台風18号はあすの昼頃から夜にかけて先島諸島にかなり接近するでしょう。あす予想されている最大瞬間風速は70m/sです。建物が倒壊したり、電柱が倒れたりするなど、極めて危険なほどの猛烈な風が吹く恐れがあります。台風の動きはあまり速くないため、あす一日は先島諸島で危険な風が続くため、暴風に厳重な警戒が必要です。また海上の波は12メートルと予想され、猛烈なしけとなるでしょう。あすは潮位が高くなることで高潮の被害にも厳重警戒です。さらにあさって(14日)にかけて多い所では350ミリの大雨が予想されているため、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意をしてください。

 台風18号は北上したあと向きを東へと変えて、三連休は九州など西日本に近づく恐れがでてきました。三連休は台風の進路次第で大雨となる可能性もあるため、今後の台風の動きに注意が必要です。

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