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2026/06/04 13:49

【九州北部・中国・近畿で梅雨入り】7日(日)梅雨入り早々、警報級大雨に 次の雨への備えを(解説:気象予報士 三宅惇子)


きょう6月4日(木)は、九州北部と中国地方、近畿地方で
梅雨入りしたとみられるという発表がありました。

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九州北部は平年と同じ、
中国地方と近畿地方は平年よりも2日早い梅雨入りとなりました。(速報値)

この梅雨入りの発表というのは、
「本格的な大雨シーズンの始まりですよ」というお知らせでもあります。
今一度、防災グッズの見直しや、避難経路の確認などもしておきましょう。

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実況天気図を見てみましょう。
台風6号はきのうの夜、関東の東の海上で温帯低気圧に変わりました。

この台風から変わった低気圧はまだ関東の東にあり、
風の強い状態が東日本の太平洋側、
東北の太平洋側で続いています。

きょうの夕方にかけては強風に注意をしてください。

そして、この低気圧が伸びる前線上にまた低気圧が発生しています。
この低気圧や前線が九州の西から近づいてきています。

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雨雲の状況を見ていきましょう。
午前11時の実況です。
九州や中国地方、四国地方に雨雲がかかっています。

特に九州南部には活発な雨雲がかかっていて、
1時間雨量では10ミリを超えるやや強い雨を観測しています。

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この後、雨雲を見ていきましょう。

午後3時から見ていきます。
特に九州南部を中心にオレンジ色や赤色の表示があります。

こちらは雷を伴って非常に激しい雨の降る恐れがあります。
滝のような雨の降る恐れがありますので、雨の降り方は十分にご注意ください。

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夕方から夜にかけては四国地方や近畿地方にも雨雲がかかり始めます。

先日の台風で大雨となっているところにさらに大雨となる恐れがあります。

少しの雨でも土砂災害の危険度が高まりますのでご注意ください。

そして、あすの朝にかけては
活発な雨雲が次第に海上へと抜けていく見込みです。
東日本にはこの活発な雨雲はかからないと予想しています。

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この先週間予報天気図で見ていきましょう。

土曜日になりますと、東シナ海には熱帯低気圧が進んできます。
さらにその北側には梅雨前線があると予想しています。

この後7日日曜日にかけて
熱帯低気圧は梅雨前線と一体化して九州など西日本に近づく見込みです。
この低気圧や前線に向かって南から非常に暖かく湿った空気が流れ込んで
再び西日本中心に警報級の大雨となる見込みです。
梅雨入り早々の大雨となりますので、十分にご注意ください。

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では、各地の詳しい天気を見ていきます。

あすは西日本は、朝まで雨というところが多くなります。
日中は日差しが戻って西日本では30度近くまで気温が上がっていきそうです。


一方、東日本や東北の太平洋側では、湿った空気の影響で雲が多くなります。
こちらはそれほど暑くはならない見込みです。

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週間予報です。

6日(土)は北日本に別の低気圧が近づき、
北日本の日本海側では雨の降るところが多くなりそうです。
7日(日)は西日本を中心に警報級の大雨となる恐れがあります。


また、8日(月)〜9日(火)にかけては東日本や北日本でも雨風ともに強まる恐れがあります。
今後も最新の情報にご注意ください。

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