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平成16年 第22回 学科試験 一般知識 問3


"雨滴が雲粒に衝突し、これを併合して成長する場合を考える。単位時間内の雨滴の質量増加量Δmは雨滴の断面積Sと雨滴の落下速度Vの積(S×V)に比例し、
雨滴の落下速度は雨滴の直径Dの0.5乗に比例すると仮定する。
このとき、単位時間内の雨滴の直径増加量ΔDは、Dの関数としてどのように表されるか、下記の@〜Dの中から正しいものを一つ選べ。
なお、雨滴は球形とし、ΔmはD2 ×ΔDに比例することを利用せよ。"

1.1/Dに比例する
2.Dの0.5乗に比例する
3.Dに比例する
4.Dの2乗に比例する
5.Dの2.5乗に比例する

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