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2017/06/29 11:46

奄美地方で梅雨明け 梅雨前線は北上傾向


今日(29日)の午前中、鹿児島地方気象台より奄美地方で梅雨明けの発表がありました。奄美地方の梅雨明けは、平年と同じで、昨年よりも11日遅い発表となりました。

■奄美地方の梅雨期間【5月13日〜6月28日】の降水量(平年値)
   名瀬:413.5mm(569.2mm)
 沖永良部:377.0mm(388.7mm)

日本列島は日本の南から勢力を強めてきている太平洋高気圧が、梅雨前線を北へと押し上げてきています。今日は、梅雨前線が九州北部から本州の南岸に停滞して、前線に伴う雲が九州から関東地方に掛かっています。また、前線付近の雨雲が、九州北部や中国、四国地方に掛かって、雨を降らせています。

一方、三陸沖に中心を持つ高気圧が北日本を広く覆って、北陸や東北、北海道の太平洋側を中心に晴天をもたらしています。

今後は、この週末から週明けにかけて、太平洋高気圧の張り出しが日本列島まで一時的に張り出してくる予想です。これにより、梅雨前線を日本海まで押し上げる形となって、一時的に太平洋高気圧の勢力に入ってくる九州〜関東地方の太平洋側の地域では真夏の日差しが届いて、暑さが厳しくなる傾向がみられます。

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2017/06/28 17:19

雨の特異日


きょう6月28日は「雨の特異日」といわれ、雨の降る確率の高い日とされています。例年日本列島ではちょうど梅雨のシーズンに入っている頃です。過去30年(1987〜2016年)の東京都心のデータを調べてみました。過去の統計によると、東京では雨の降った日は19日。雨の降った日の割合は約63%ということになります。やはり梅雨の時期だけあって雨の降る日が多いということがわかります。ただ、「特異日」とはそもそも天気予報は関係ありません。過去の統計から出てきたもので、「雨の特異日」といわれても、その年の天候状況によって、当然晴れる日だって出てきます。

きょうも梅雨前線が本州の南海上に停滞したままで、関東〜九州は梅雨空となっています。東京都心は午前中に弱い雨が降り続きました。この先の梅雨前線は週間予想天気図をみると6月いっぱいまで本州付近に梅雨前線がとどまり、関東〜九州は梅雨空が続きそうです。ただ、7月に入った途端、夏の高気圧が力強さを増し、日本海まで梅雨前線が北上する予想。7月に入ると梅雨前線の影響を受けるエリアは東北や北陸付近になりそうです。来週は東北や北陸で雨の降り方に注意、そして関東〜九州にかけては真夏のような暑さになるため、熱中症に一層の警戒が必要となってきそうです。

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2017/06/27 15:46

28日は午前中を中心に雨 この先は梅雨空のち真夏の暑さ


きょう(27日)も梅雨前線は本州の南海上に停滞したままで、関東〜九州には梅雨前線に伴う帯状の雲がかかり、梅雨空が続いています。陸地にかかっている雨雲は四国や九州ですが、活発な雨雲は海上が中心となっています。伊豆諸島は雨雲の通り道で、特に伊豆諸島南部は夕方以降雨や雷雨。激しく降ることもあり、雨の降り方に注意が必要です。

あす(28日)は梅雨前線の位置がやや北上します。このため、雨の降るエリアも少し北へずれるでしょう。関東〜九州にかけて午前中を中心に雨。通勤や通学の時間帯と重なるため、お出かけの際は傘が必要となりそうです。夜になると雨雲のかかるエリアは山沿いが中心。ただ、九州では夜の時間が遅くなるほど広い範囲に雨雲がかかりそうです。鹿児島県では21日の降り始めから今日までの雨量が500?近く降っている所があります。これまでの大雨で地盤の緩んでいる所がありますので、山や崖の近くでは土砂災害、土砂崩れの危険性が高まるため、近づかないようにしてください。

なお、梅雨空は30日(金)まで続きますが、1日(土)になると九州や四国では晴れ間が戻ってくるでしょう。2日(日)には関東まで晴れる範囲が広がってきますが、同時に真夏の暑さとなりそうです。最高気温が東北南部〜九州、沖縄にかけて広く30度以上の真夏日が予想され、35度以上の猛暑日となる所もあるでしょう。熱中症にならないようご注意ください。

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2017/06/26 14:34

今週は梅雨前線が次第に北上 週末は真夏の空気に


今週、梅雨前線は本州の南岸から日本海へと北上する見込みです。その理由は日本の南にある太平洋高気圧の勢力が強まるためです。

30日(金)頃までは本州付近に梅雨前線がかかり、九州〜関東、北陸では梅雨空が続き、曇りや雨の日が多いでしょう。東北は30日(金)まで梅雨前線から離れているため、安定した晴れの天気が続きます。ただ、梅雨前線の北上に伴い、1日(土)から梅雨空が戻ってきそうです。そして梅雨前線の北上とともに真夏の空気が日本列島に流れ込んできます。

週末は西から晴れ間が戻ってきますが、最高気温は30度以上の真夏日の所が多くなりそうです。また湿度も高く、かなり蒸し暑く感じられるでしょう。熱中症になる危険性が高まるため、しっかりと水分・塩分補給を心がけ、運動される方は適度に休憩をとるなど熱中症対策を万全にしてお過ごしください。

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2017/06/25 12:35

東日本太平洋側や西日本 大雨に警戒!


日本の東海上から本州の南海上・九州南部を通り東シナ海には
梅雨前線が延びています。
梅雨前線は明日にかけて停滞する見込みで、前線に向かって
暖かく湿った空気が流れ込む影響で、前線の活動が活発な状態が
続くでしょう。

東日本の太平洋側や西日本では、雷を伴った非常に激しい雨が
降り、大雨となる所がある見込みです。

河川の増水や氾濫、低地の浸水、土砂災害、落雷や竜巻などの
突風にご注意ください。

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大雨と雷及び突風に関する全般気象情報 第4号

平成29年6月25日04時55分 気象庁予報部発表

西日本や東日本太平洋側では26日にかけて雷を伴った非常に激しい雨が降
り、大雨となるでしょう。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に
警戒・注意し、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。

[気圧配置など]
 梅雨前線が九州から伊豆諸島付近にのびており、26日にかけて停滞する
見込みです。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、前線の活動
は26日にかけて活発な状態が続くでしょう。
 西日本や東日本太平洋側では26日にかけて大気の非常に不安定な状態が
続く見込みです。

[防災事項]
<大雨・雷・突風>
 近畿地方では25日未明、猛烈な雨を解析しました。西日本や東日本太平
洋側では26日にかけて雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となるとこ
ろがあるでしょう。
 26日6時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多いところで
  九州南部   200ミリ
  四国地方   150ミリ
  近畿地方   120ミリ
  九州北部地方、東海地方  100ミリ
です。

 その後、27日も雨量の多い状態は続く見込みです。

 土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒・注意してください
。近畿地方ではこれまでの大雨で地盤の緩んでいるところがありますので、
土砂災害に厳重に警戒してください。

 また、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。発達した積乱雲
の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めてくだ
さい。

[補足事項等]
 地元気象台の発表する警報や注意報、気象情報等に留意してください。
 次の「大雨と雷及び突風に関する全般気象情報」は25日17時頃に発表
する予定です。

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2017/06/24 13:01

梅雨前線北上、大雨に警戒!


日本の東海上から本州の南海上・九州南部を通り東シナ海には梅雨前線が延びています。
梅雨前線は明日にかけてゆっくり北上し、大気の状態が不安定となる見込みです。

九州北部地方では午後から、西日本や東日本の太平洋側では24日夜から25日にかけて、
雷を伴った非常に激しい雨が降り大雨となる見込みです。

低い土地の浸水、土砂災害、河川の増水に注意・警戒して下さい。

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大雨と雷及び突風に関する全般気象情報 第2号
平成29年6月24日05時05分 気象庁予報部発表

九州では、24日昼過ぎから、雷を伴った非常に激しい雨が降り大雨となるでしょう。
低い土地の浸水や土砂災害、河川の増水に注意・警戒し、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。

(本文)
[気圧配置など]
前線が九州南部から伊豆諸島付近にのびて、ほとんど停滞しています。
前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、九州南部では大気の状態が非常に不安定となっています。
前線はこれから25日にかけて西日本をゆっくり北上する見込みで、九州北部地方でも24日昼過ぎから、西日本から東日本の太平洋側では24日夜から25日にかけて、大気の状態が不安定となる見込みです。

[防災事項]
<大雨・雷・突風>
九州では24日昼過ぎから25日にかけて、雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となる見込みです。
西日本から東日本の太平洋側でも、24日夜から25日にかけて大気の状態が不安定となり、非常に激しい雨の降る所があるでしょう。

25日6時までの24時間に予想される雨量は、いずれも多いところで
  九州南部・九州北部地方 150ミリ
  近畿地方        120ミリ
  四国地方        100ミリ
です。その後、26日にかけて雨量はさらに多くなる見込みです。

低い土地の浸水、土砂災害、河川の増水に注意・警戒してください。
また、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。
発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めてください。
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大雨に関する近畿地方気象情報 第2号
平成29年6月24日05時36分 大阪管区気象台発表

(見出し)
梅雨前線が西日本まで北上して活動が活発となるため、近畿中部や近畿南部では、25日未明から昼前にかけて雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となるおそれがあります。

(本文)
25日から26日にかけて、梅雨前線が西日本まで北上する見込みです。
梅雨前線に向かって湿った空気が流れ込むため、近畿地方では前線の活動が活発となるでしょう。

[雨の予想]
近畿中部や近畿南部では、25日未明から昼前にかけて局地的に雷を伴った非常に激しい雨が降るおそれがあります。
25日に予想される1時間降水量は、多い所で、
  近畿北部 20ミリ
  近畿中部 50ミリ
  近畿南部 60ミリ
24日06時から25日06時までに予想される24時間降水量は、多い
所で、
  近畿北部  40ミリ
  近畿中部 100ミリ
  近畿南部 120ミリ
梅雨前線は西日本に停滞するため、26日にかけて総降水量は更に増える見込みです。
また、20日から21日に降った雨で、地盤の緩んでいるおそれがあります。

[防災事項]
土砂災害や浸水害、河川の増水、落雷、突風に注意してください。

[補足事項]
今後、地元気象台が発表する最新の警報や注意報、気象情報に留意してください。
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大雨に関する九州北部地方(山口県を含む)気象情報 第2号
平成29年6月24日05時20分 福岡管区気象台発表

(見出し)
九州北部地方では、24日昼過ぎから25日明け方にかけて局地的に雷を伴った非常に激しい雨が降り、26日にかけて大雨となるおそれがあります。
土砂災害に警戒し、低地の浸水、河川の増水、落雷や突風に注意してください。

(本文)
九州南岸に停滞している梅雨前線が、24日夜にかけて九州北部付近まで北上し、26日にかけて九州付近に停滞する見込みです。
前線に向って、暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が不安定となるため、24日昼過ぎから25日明け方にかけて局地的に雷を伴った非常に激しい雨が降り、26日にかけて大雨となるおそれがあります。

<雨の予想>
24日06時から25日06時にかけての1時間雨量(多い所)

長崎県、熊本県 50ミリ
大分県     40ミリ

24日06時から25日06時までの24時間雨量(多い所)

長崎県、熊本県、大分 150ミリ

その後雨量は更に増える見込みです。

<防災事項>
土砂災害に警戒してください。
低地の浸水、河川の増水、落雷や突風に注意してください。

今後、地元の気象台が発表する警報や注意報、気象情報などに留意してください。
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大雨と突風に関する九州南部・奄美地方気象情報 第12号
平成29年6月24日05時05分 鹿児島地方気象台発表

(見出し)
九州南部では、24日夕方から25日にかけて土砂災害に警戒してください。
また、24日昼過ぎから25日にかけて落雷、竜巻などの激しい突風に注意してください。

(本文)
九州南部に停滞している梅雨前線の活動は現在、小康状態となっていますが、24日昼過ぎから再び活発となる見込みです。
九州南部では、24日夕方から25日にかけて局地的に雷を伴い非常に激しい雨が降る見込みです。
九州南部では、これまでの大雨で地盤が緩んでいる所があり、土砂災害が発生するおそれがあります。
また、九州南部では、落雷、竜巻などの激しい突風のおそれがあります。

<雨の実況>
6月21日18時から24日05時までの総降水量(アメダス速報値)
 南種子町上中     327.5ミリ
 屋久島町尾之間    311.5ミリ
 西之表市西之表    244.5ミリ

<雨の予想>
 24日06時から25日06時までの予想雨量(多い所)
 1時間雨量
  鹿児島県(奄美地方を除く)  50ミリ
  宮崎県            50ミリ
 24時間雨量
  鹿児島県(奄美地方を除く) 150ミリ
  宮崎県           120ミリ

 九州南部では、その後もさらに雨量が増える見込みです。

<防災事項>
警戒事項:土砂災害
注意事項:低い土地の浸水、河川の増水、落雷、竜巻などの激しい突風
発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めてください。

今後、地元気象台や測候所が発表する警報、注意報、竜巻注意情報、気象情報に十分留意してください。

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2017/06/23 14:05

週末は九州や四国で大雨 北海道も雷雨に注意!!


きょう(23日)は、活発な梅雨前線が掛かる九州南部で大雨や土砂災害に警戒が必要です。特に、鹿児島県の屋久島では、きょうの昼前に、気象レーダーによって解析された雨量で、約80ミリの猛烈な雨が降りました。これからあす(24日)の昼にかけて、鹿児島県の種子島・屋久島地方では、多い所で200ミリの雨が予想されています。

一方、梅雨が明けた沖縄では、この週末にかけても安定した夏空が広がり、厳しい暑さとなりそうです。那覇では、今シーズンいちばんの暑さとなりそうです。

九州北部から北陸、関東、東北の太平洋側も日本海に中心を持つ高気圧に覆われて、このあとも梅雨の晴れ間が続き、強い日差しが降り注ぐでしょう。関東から西の各地では、30度前後まで気温が上がりそうです。

また、東北北部や北海道では、北日本に近づく気圧の谷の影響を受けて、雲が広がりやすく、にわか雨や雷雨になる所があるでしょう。

そして、この週末、西から梅雨前線がジワジワと北上してきます。あすの土曜日、西日本の各地では次第に雨となる所が多くなるでしょう。東日本や東北地方では、あすの日中まで高気圧の圏内となるため、晴れる所が多くなりそうです。

しかし、あさって(25日)の日曜日は、梅雨前線が九州地方から本州南岸に停滞する見込みです。前線の活動が強まって、九州や四国では再び大雨となるおそれがあります。これまでの大雨で地盤の緩んでいる所があるため、土砂災害の危険性が高まります。この週末、山や川でのレジャーは控えるようにしましょう。

また、梅雨のない北海道では、上空に寒気を伴う低気圧が通過するため、日本海側やオホーツク海側を中心に雨や雷雨となりそうです。急な天気の変化にお気をつけ下さい。

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2017/06/22 19:21

九州や本州は梅雨最盛期へ 週末はまた大雨のおそれ


今日(22日)沖縄は梅雨明けの発表がありましたが、一足早く夏が到来。この先は太平洋高気圧に覆われて晴れる日が多いでしょう。強い日差しと真夏の暑さが続きそうです。

一方で、本州の南海上には梅雨前線が停滞中。明日(23日)はまだ本州の南海上に留まり、梅雨前線の影響を受けるのは九州南部だけとなりそうです。
九州南部は雨で局地的に激しく降るでしょう。これまでの大雨で地盤の緩んでいる地域では土砂災害に引き続き気をつけてください。山や崖などには近づかないようにしましょう。

そして週末は梅雨前線が西から北上し、本州付近にのびるでしょう。土曜日は西日本で雨、日曜日は雨のエリアが東日本にも広がる予想です。梅雨前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、特に西日本ではまた大雨となるおそれがあります。昨日(21日)は和歌山県で記録的な大雨になるなど、太平洋側を中心に荒れた天気となりましたが、この週末もまた大雨に対する注意が必要です。

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2017/06/22 12:38

沖縄で梅雨明け この先は夏空と厳しい暑さに


22日(木)午前11時、沖縄気象台から梅雨明けの発表がありました。平年より1日早く、昨年より6日遅い梅雨明けです。梅雨入りした5月13日から6月21日までの降水量は沖縄県那覇市で687ミリでした。名護市では819ミリ、久米島では810ミリの降水量で、平年の2倍以上となりました。

沖縄地方の週間予報をみると、この先は太平洋高気圧に覆われて晴れる日が多く、最高気温は各地とも30度以上で、厳しい暑さが続くでしょう。いよいよ沖縄地方は夏に突入です。

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2017/06/21 13:38

北陸、東北は平年より遅い梅雨入り 大雨のエリアは東や北へ


きょう(21日)午前11時、北陸と東北で梅雨入りの発表がありました。北陸と東北南部は平年より9日遅く、東北北部では平年より7日遅い梅雨入りです。北海道は梅雨がないため、これで全国の地域で梅雨の季節に突入しました。

きょうは梅雨前線が本州の南岸に延びて、前線上の低気圧が三陸沖に進むでしょう。また別の低気圧が北日本へと近づく見込みです。西日本では梅雨前線の影響で大雨となり、鹿児島県の屋久島や和歌山県の古座川町西川や新宮市ではたった一日で300ミリを超えるような雨が降りました。

午後は静岡県や神奈川県など太平洋側で活発な雨雲がかかるでしょう。東北も夕方から夜にかけて岩手県や宮城県の太平洋側は雨脚が強まり、大雨となりそうです。東海や関東、東北の沿岸の地域は風が強まるため、暴風や強風、高波に気をつけてください。

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2017/06/20 15:26

梅雨前線は本州へ 沖縄は梅雨明け近い?


今日(20日)は沖縄から九州付近へ梅雨前線が北上しました。この先は梅雨前線が本州の南岸に停滞する見込みです。今年は夏の主役である太平洋高気圧の勢力が弱く、なかなか梅雨前線が本州まで北上してきませんでした。このため、沖縄付近に梅雨前線が停滞しやすく、記録的な大雨となりました。名護市では6月に入ってから昨日(19日)までに降った雨の量は615.5ミリ、久米島では600.5ミリとなっており、また昨日(19日)はたった一日で200ミリ以上の雨が降った所もありました。道路冠水や床下浸水などの被害の出た所がありました。

この先は太平洋高気圧の勢力が強まるため、梅雨前線は南下しにくく本州付近に停滞しやすくなるでしょう。(イメージ図参照)沖縄の週間予報をみてみると23日(金)以降は晴れマークがずらりと並んでいます。沖縄では梅雨明けも近いとみられ、いよいよ夏本番になりそうです。
※沖縄の梅雨明けの平年日は6月23日頃。

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2017/06/20 13:50

沖縄は引き続き土砂災害に注意 西〜東日本太平洋側はあすにかけて大雨に警戒


梅雨前線が沖縄方面からじわじわと北上してきました。今夜には梅雨前線が九州付近にかかるでしょう。前線には暖かく湿った空気が流れ込み、雨雲が発達する見込みです。記録的な大雨となった沖縄は雨のピークは過ぎたものの、このあとも夕方は一時的に雨が降るでしょう。これまでの大雨で地盤の緩んでいる所があり、沖縄本島中南部ではあすの明け方まで土砂災害に注意をしてください。

一方、九州南部は午後も雨が続き、局地的に雷を伴い非常に激しい雨が降るでしょう。車の運転が危険になったり、土石流が起こりやすくなるほどですので、十分にご注意ください。九州北部や中国・四国、近畿にも次第に雨雲が広がり、夜は四国でも滝のような雨が降る可能性があります。

さらにあすは梅雨前線が本州の南岸に延びてきて、低気圧が日本海沿岸を東へ進む予想です。あすは西日本は午前中が中心、東日本は午後になると活発な雨雲がかかってくる見込みです。太平洋側を中心に大雨に警戒し、川の近くなどには近づかないようにしましょう。河川の増水や低い土地の浸水、土砂災害にも十分に注意をしてください。

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2017/06/19 13:03

梅雨前線北上 水〜木は西・東日本太平洋側を中心に大雨のおそれ


きょう(19日)は南西諸島に梅雨前線が停滞しており、本州付近は高気圧に覆われています。沖縄は午後も雨や雷雨で、激しく降る所もあるでしょう。落雷や竜巻などの被害が発生するおそれもあるため、今後も十分に注意をしてください。一方、九州〜北海道にかけては広く晴れるでしょう。

あす(20日)は梅雨前線が南西諸島から九州付近に北上してくる予想です。沖縄は午前中を中心に雨が降るでしょう。九州南部も朝から雨が降り出し、九州北部、四国や中国も夕方以降は雨となりそうです。

そしてあさって21日〜22日にかけて、本州付近は前線や低気圧の影響を受けて、九州〜東北にかけて広く雨が予想されています。低気圧が本州の日本海沿岸を通過する予想となっており、低気圧や前線に向かって南からは暖かく湿った空気が流れ込んできます。九州〜関東の太平洋側を中心に大雨のおそれがあり、梅雨時の大雨による災害に注意が必要となりそうです。低い土地の浸水や河川の増水、土砂災害などに注意・警戒が必要です。

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2017/06/18 12:11

引き続き、沖縄地方は大気不安定


日本の南海上には低気圧があって、東西にのびる前線上を、
東北東へ進んでいます。
現在、東海〜関東の沿岸部と、沖縄地方で雨の降っている所が
あります。

沖縄地方は、梅雨前線の影響で、大気の状態が非常に不安定と
なっていて、先島諸島では、19日にかけて落雷や竜巻などの
激しい突風、急な強い雨に十分注意してください。

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雷と突風に関する沖縄地方気象情報 第4号

平成29年6月18日05時03分 沖縄気象台発表

(見出し)
先島諸島では、19日にかけて落雷や竜巻などの激しい突風、急な強い雨に
十分注意してください。大東島地方では、落雷や竜巻などの激しい突風のお
それはなくなりました。

(本文)
 沖縄地方は、梅雨前線の影響で、大気の状態が非常に不安定となっていま
す。

 このため、先島諸島では、19日にかけて積乱雲が発達し、落雷や竜巻な
どの激しい突風による被害の起こるおそれがあります。屋外活動などには注
意してください。また、発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、頑丈
な建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。
 大東島地方では、発達した積乱雲は遠ざかり、落雷や竜巻などの激しい突
風のおそれはなくなりました。

 今後、地元の気象台が発表する注意報や竜巻注意情報、気象情報に留意し
てください。

 次の情報発表は、18日16時00分頃の予定です。

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2017/06/17 12:50

沖縄地方は大雨警戒


千島の東海上には低気圧があって、梅雨前線が日本の南海上に
停滞しています。また、梅雨前線上の東シナ海にも低気圧があって、
東に移動しています。
一方、日本海には高気圧があって、本州付近を覆っています。

現在、沖縄地方で雨の降っている所があって、大雨・洪水警報が
発表されています。

今日の沖縄地方は梅雨前線や低気圧の影響で、大気の状態が
非常に不安定となっていて、急な強い雨や落雷、竜巻などの
突風に注意が必要です。この状態は明日にかけて続く見込みですので
ご注意下さい。

一方、本州は広く高気圧に覆われ、特に西日本では気温が
非常に上昇する所が多く、大阪は31℃の真夏日の予想となっています。
熱中症など健康管理に注意してください。

--------------------------------------------------
雷と突風に関する沖縄地方気象情報 第2号

平成29年6月17日05時09分 沖縄気象台発表

(見出し)
沖縄地方では18日にかけて、落雷や竜巻などの激しい突風、急な強い雨に
十分注意してください。

(本文)
 沖縄地方は、梅雨前線の影響で、大気の状態が非常に不安定となっていま
す。

 このため、沖縄地方では、18日にかけて、積乱雲が発達し、落雷や竜巻
などの激しい突風による被害の起こるおそれがあります。屋外活動などには
注意してください。また、発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、頑
丈な建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。

 今後、地元の気象台が発表する警報や注意報、竜巻注意情報、気象情報に
留意してください。

 次の情報は、17日16時00分頃に発表する予定ですが、それまでに気
象状況に大きな変化があった場合には随時発表します。

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2017/06/16 16:24

17日(土)天気急変は四国や九州方面 にわか雨や雷雨に注意


今日(16日)は東北や関東では低気圧や寒気の影響で大気の状態が非常に不安定となりました。雨雲や雷雲が発生し、宇都宮では直径2センチの雹(ひょう)が観測されました。明日(17日)は日本海に中心をもつ高気圧に覆われて、本州は晴れる所が多くなりますが・・・。

西日本には上空に寒気が流れ込み、大気の状態がやや不安定となりそうです。九州や四国の山沿いを中心に午後は急な雨、雷雨に注意が必要です。空が急に暗くなったり、雷の音が聞こえたりしたらできるだけ早く屋内に入るように心がけましょう。沖縄や奄美も梅雨前線がかかる影響で曇りや雨。雷を伴って激しく降る所もあるでしょう。なお、明日は関東や東北では急な雨や雷雨の心配はなさそうです。

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