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2017/10/22 12:16

超大型の台風21号 厳重警戒


超大型で非常に強い台風第21号は、22日10時には日本の南にあって、1時間におよそ40kmの速さで北へ進んでいます。中心の気圧は925hPa、中心付近の最大風速は50m/s、最大瞬間風速は70m/sとなっています。


今後、台風は日本の南を速度を上げながら北上し、22日夜から23日にかけて西日本から東日本にかなり接近し、23日には強い勢力を維持したまま上陸するおそれもあります。

台風を取り巻く発達した雨雲や本州付近に停滞する前線の影響により、西日本と東日本の太平洋側を中心に大雨となっています。西日本と東日本を中心に、23日にかけて非常に激しい雨が降り、局地的に1時間に80mm以上の猛烈な雨の降るところがあるでしょう。

23日12時までの24時間に予想される雨量は多い所で、
・東海地方:600mm
・近畿地方、北陸地方:400mm
・関東甲信地方:300mm
・四国地方、中国地方、東北地方:250mm
 
24日12時までの24時間に予想される雨量は多い所で
・北陸地方:100〜150mm

暴風や高波、大雨、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒し、高潮にも警戒してください。

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平成29年 台風第21号に関する情報 第49号

平成29年10月22日11時16分 気象庁予報部発表

(見出し)
超大型で非常に強い台風第21号は、日本の南を速度を上げながら北上し、
22日夜から23日にかけて西日本から東日本にかなり接近し、23日には
上陸するおそれがあります。暴風や高波、大雨に厳重に警戒し、高潮にも警
戒してください。

(本文)
[台風の現況と予想]
 超大型で非常に強い台風第21号は、22日10時には日本の南にあって
、1時間におよそ40キロの速さで北へ進んでいます。中心の気圧は925
ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70
メートルで、中心の南西側280キロ以内と北東側220キロ以内では風速
25メートル以上の暴風となっています。
 台風第21号は日本の南を速度を上げながら北上し、22日夜から23日
にかけて西日本から東日本にかなり接近し、23日には強い勢力を維持した
まま上陸するおそれもあります。

[防災事項]
<大雨・雷・突風>
 台風を取り巻く発達した雨雲や本州付近に停滞する前線の影響により、西
日本と東日本の太平洋側を中心に大雨となっています。
 西日本と東日本を中心に、23日にかけて非常に激しい雨が降り、局地的
に1時間に80ミリ以上の猛烈な雨の降るところがあるでしょう。

 23日12時までの24時間に予想される雨量は、多いところで、
  東海地方                    600ミリ
  近畿地方、北陸地方               400ミリ
  関東甲信地方                  300ミリ
  四国地方、中国地方、東北地方          250ミリ
 
 24日12時までの24時間に予想される雨量は、多いところで、
 北陸地方                   100から150ミリ
です。

 前線と台風の接近・通過に伴い、西日本から北日本にかけての広い範囲で
大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒して
ください。
 また、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲
の近づく兆しがある場合は、建物内に移動するなど安全確保に努めてくださ
い。

<暴風・高波>
 台風は大東島地方から次第に遠ざかりますが、沖縄地方の海上では非常に
強い風が吹き、海は猛烈なしけとなっています。
 台風の接近により、西日本と東日本では22日夜から23日にかけて、北
日本では23日に、猛烈な風が吹き、猛烈なしけとなるところがある見込み
です。
 
 23日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は、 
  東海地方、関東甲信地方      35メートル(50メートル)
  近畿地方、北陸地方、東北地方、北海道地方
                   30メートル(45メートル)
  九州南部、四国地方、中国地方   25メートル(35メートル)
  
 23日にかけて予想される波の高さは、
  東海地方、関東甲信地方            12メートル
  近畿地方、東北地方、沖縄地方         10メートル
  四国地方                    9メートル
  九州南部・奄美地方、北陸地方、北海道地方    8メートル
  九州北部地方、中国地方             6メートル
 です。

 暴風やうねりを伴った高波に厳重に警戒してください。

<高潮>
 東日本の太平洋側を中心に、台風の影響が大潮の時期と重なり潮位が高く
なる見込みです。海岸や河口付近の低地では、高潮による浸水や冠水に警戒
してください。

[補足事項等]
 今後の台風情報や地元気象台が発表する警報、注意報、気象情報に留意し
てください。
 次の「台風第21号に関する情報(総合情報)」は、22日17時頃に発
表する予定です。

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2017/10/21 12:47

超大型の台風21号 大雨に警戒


超大型で非常に強い台風21号は、日本の南にあって北東に15km/hの
速度で進んでいます。
中心気圧は925hPa、中心付近の最大風速 50m/s(95kt)、
最大瞬間風速 70m/s(135kt)となっています。

今後、台風第21号は、日本の南を北上し、非常に強い勢力で
22日にかけて沖縄地方に接近し、その後も勢力を保って22日から
23日にかけて、西日本から東日本、北日本にかなり接近する見込みです。

台風を取り巻く発達した雨雲や本州の南海上に停滞する前線の影響に
より、南西諸島や西日本、東日本の太平洋側を中心に、23日にかけて、
非常に激しい雨が降り、局地的に猛烈な雨の降る所があります。

22日12時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、
・沖縄・九州南部・奄美・近畿・東海:250ミリ
・四国・伊豆諸島:150ミリ
・九州北部・北陸:120ミリ
・関東甲信:100ミリ
 
23日12時までの24時間に予想される雨量は、多い所で
・東海:400から600ミリ
・近畿・関東甲信・伊豆諸島:300から400ミリ
・中国・四国・北陸・東北:200から300ミリ
・九州北部:100から200ミリ

台風の接近と通過に伴い、南西諸島から西日本、東日本を中心とした広い
範囲で大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に
厳重に警戒して下さい。

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平成29年 台風第21号に関する情報 第21号

平成29年10月21日10時59分 気象庁予報部発表

超大型で非常に強い台風第21号が、22日にかけて沖縄地方に、22日か
ら23日にかけて西日本から東日本、北日本にかなり接近する見込みです。
暴風や高波、高潮、大雨に厳重に警戒してください。

[台風の現況と予想]
 超大型で非常に強い台風第21号は、21日10時には日本の南にあって
、1時間におよそ15キロの速さで北東へ進んでいます。中心の気圧は92
5ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は7
0メートルで、中心から半径280キロ以内では風速25メートル以上の暴
風となっています。
 台風第21号は、日本の南を北上し、非常に強い勢力で22日にかけて沖
縄地方に接近し、その後も勢力を保って22日から23日にかけて、西日本
から東日本、北日本にかなり接近する見込みです。  

[防災事項]
<大雨・雷・突風>
 台風を取り巻く発達した雨雲や本州の南海上に停滞する前線の影響により
、南西諸島や西日本、東日本の太平洋側を中心に、23日にかけて、非常に
激しい雨が降り、局地的に猛烈な雨の降るところがあります。

 22日12時までの24時間に予想される雨量は、多いところで、
  沖縄地方、九州南部・奄美地方、近畿地方、東海地方 250ミリ
  四国地方、伊豆諸島                150ミリ
  九州北部地方、北陸地方              120ミリ
  関東甲信地方                   100ミリ
 
 23日12時までの24時間に予想される雨量は、多いところで
  東海地方                400から600ミリ
  近畿地方、関東甲信地方、伊豆諸島    300から400ミリ
  中国地方、四国地方、北陸地方、東北地方 200から300ミリ
  九州北部地方              100から200ミリ 
です。

 台風の接近と通過に伴い、南西諸島から西日本、東日本を中心とした広い
範囲で大雨による土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警
戒してください。
 また、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲
の近づく兆しがある場合は、建物内に移動するなど安全確保に努めてくださ
い。

<暴風・高波>
 台風の影響で、南西諸島では22日にかけて、西日本と東日本では22日
から23日にかけて、猛烈な風が吹き、猛烈なしけとなるところがある見込
みです。
 
 22日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は、 
  沖縄地方      45メートル(65メートル)
  近畿地方      30メートル(45メートル)
  九州南部・奄美地方、四国地方、中国地方、東海地方、北陸地方
            25メートル(35メートル)
  
 22日にかけて予想される波の高さは、
  沖縄地方            13メートル
  近畿地方、東海地方       10メートル
  九州南部・奄美地方、四国地方   9メートル
  伊豆諸島             8メートル
  九州北部地方、中国地方      6メートル
 です。

 暴風やうねりを伴った高波に厳重に警戒してください。

<高潮>
 南西諸島から東日本では、台風の影響が大潮の時期と重なり潮位が高くな
る見込みです。海岸や河口付近の低地では、高潮による浸水や冠水に警戒・
注意してください。

[補足事項等]
 今後の台風情報や地元気象台が発表する警報、注意報、気象情報に留意し
てください。
 次の「台風第21号に関する情報(総合情報)」は、21日17時頃に発
表する予定です。

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2017/10/20 14:41

台風21号 非常に強い勢力で沖縄に接近 その後本州にも


大型で強い台風21号はフィリピンの東を北上中。今後も海水温の高い所を進むため、勢力を落とさず、明後日(22日)には非常に強い勢力となって日本列島へ接近してきます。

沖縄はすでに沿岸の海域でうねりを伴い、海上はしけています。台風の北上に伴い、今夜(20日夜)からはさらに波が高まり、海上は大しけとなるでしょう。沖縄付近の海上および海岸付近にはうねりを伴った高波に警戒が必要です。

さらに台風本体の雨雲がかかりはじめ、風も次第に強まってきます。1時間に50ミリの非常に激しい雨の降る所があるでしょう。また明日(21日)から猛烈な風が吹き、大東島地方を中心に暴風となる恐れがあります。大雨や暴風にも厳重に警戒してください。

なお、台風21号は沖縄の南海上を通過後、速度を上げながら週明けには本州に接近、上陸の可能性があります。週明け23日(月)は西日本、東日本は広く荒れた天気となる予想です。台風による影響で広い範囲に交通機関等に影響が出る可能性が大きいと考えられます。また22日(日)は衆議院議員選挙の日です。台風の接近前から本州の南海上に停滞している前線の影響で大雨が予想されるため、期日前投票なども利用して早めに行動しておくほうがよさそうです。

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2017/10/19 12:45

今朝は東京都心で10℃を下回る 台風21号は北上まっしぐら


今日(19日)は稚内から『初雪』の便りが届きました。また、高気圧にしっかりと覆われた北海道や東北北部では冷え込みが強まって、朝の最低気温が1.7℃まで下がった札幌では『初霜』と『初氷』を観測しました。

また、日付が変わってから冷たい雨が降り出した関東地方では、今朝にかけて気温が下がり続け、東京都心では今季一番の冷え込みとなる9.9℃を観測。この時期に10℃を下回る冷え込みになったのは、1986年以来、31年ぶりの記録です。

そして、今日の午後も、冷たい雨が降り続く東北南部から近畿地方にかけては、気温が15℃程度までしか上がらず、11月上旬〜中旬頃の寒さに。また、関東地方ではさらに気温が低く、12月上旬〜中旬頃の寒さとなりそうです。

一方、日本の南に目を向けると、大型で強い台風21号が発達しながら、日本列島に向けてまっしぐらに北上を続けています。この週末には『非常に強い勢力』までに発達して、沖縄の東の海上に進んでくる予想です。さらに週明けには、四国の南海上から東日本に接近する可能性が高まっています。

台風の周りに流れ込む暖かく湿った空気が秋雨前線の雲を刺激して、雨雲を発達させるため、台風の接近前から西日本〜東日本の太平洋側の各地は、広い範囲で大雨となるおそれがあります。また、強い風や高波に対する心構えも必要となるでしょう。今後の台風の進路にご注意ください。

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2017/10/18 16:25

今日は網走で初雪 明日は東京で師走並みの寒さに


昨日(17日)から北海道の上空1,500m付近には11月中旬頃の強い寒気が流れ込んでおり、峠道や山間部だけでなく、平地でも雪が降りました。昨日は釧路や旭川、そして今日(18日)は網走で初雪が観測されました。

釧路 平年より24日早く、昨年より3日早い
旭川 平年より 6日早く、昨年より3日早い
網走 平年より13日早く、昨年より2日早い

また富山県にある立山では初冠雪が観測され、東日本の山にも冬の便りが届きました。ただ、富士山ではまだ初冠雪の発表はなく、平年よりも遅れている状況です。

立山 平年より 9日遅く、昨年より16日早い

北の地域を中心に冬の便りが続々と届いていますが、明日(19日)は東・西日本を中心に冷たい雨となりそうです。秋雨前線が北上するため、今日から早くも天気は下り坂となっており、すでに西日本を中心に雨雲がかかってきています。明日は東日本も含めて広く雨の予想。

関東や東海、北陸は20度に届かない予想で、東京の予想最高気温はなんと12度。昼間もほとんど気温が上がりません。師走並みの寒さになるでしょう。西日本の地域も20度前後の所が多く、肌寒く感じられそうです。

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2017/10/17 17:37

北は初雪 南は台風が北上


 今朝(17日朝)は北海道の釧路で初雪が観測。初雪の観測は今シーズン全国初です。平年より24日早く、昨年より3日早い初雪です。北海道は今日(17日)も変わりやすい天気となっており、落雷も観測しています。今夜いっぱい落雷や突風、あられなど注意が必要です。

 さらに今夜(17日夜)からは一段と強い寒気(上空11月中旬〜下旬並みの寒気)が流れ込む予想です。北海道の日本海側やオホーツク海側で降水が予想されています。平地でも雪が降って、初雪となってきそうです。そして内陸ほど積雪の恐れがあります。車を運蓮される方は路面状況の変化に十分な注意が必要です。

 一方、東・西日本にかかっていた秋雨前線に伴う雲はやや南下したため、今日は日本海側を中心に晴れ間が戻りました。明日(18日)も日差しの届く所がありますが、西からは再び秋雨前線に伴う雨雲が北上。明後日(19日)以降は秋雨前線の影響で東・西日本は再びぐずついた天気が続きそうです。

 さらに南に目を向けてみると、フィリピンの東海上にある台風21号「ラン」が週末にかけて北上し、現在のところ日本列島へと近づいてくる予想となっています。海面水温の高い場所を進むため、明日には「強い」勢力、明後日には「非常に強い」勢力へ発達する見通しです。今後の台風の動きにも要注意です!

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2017/10/16 15:42

北海道 明日夜から平地も雪の可能性 東・西日本は今週も秋雨続く


今日(16日)、北日本は日本海に中心をもつ移動性の高気圧に覆われて、放射冷却が強まり、冷え込みの強まった所が多くなりました。釧路では初霜、初氷の便りが届いています。

初霜:平年より2日早く、昨年より5日遅い
初氷:平年より6日早く、昨年より1日遅い

北海道は午後も晴れている所が多いですが、今夜は西から気圧の谷が接近。さらに上空1,500m付近には11月中旬〜下旬並みの寒気が流れ込みます。今夜は日本海側から雨雲がかかり、雪の混じる所があるでしょう。さらに明日(17日)夜から明後日(18日)にかけて、下層の寒気が強まるため、平地でも積雪となる可能性があります。冬用のタイヤを装着し、路面状況の変化に十分な注意が必要です。

そして、曇りや雨のぐずついた天気が続いている東・西日本ですが、今週も日本の南海上には引き続き秋雨前線が停滞する予想となっています。秋雨の長いトンネルは今週も抜け出せず、しばらく曇りや雨の天気とのおつきあいとなりそうです。また肌寒さが今週も続きますので、気温もしっかりと確認しながら服装でうまく調節しましょう。

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2017/10/15 14:17

エルニーニョ監視速報


11日、気象庁よりエルニーニョ監視速報が発表されています。
それによると、

? エルニーニョ監視海域の海面水温が基準値より低くなるなど、ラニーニャ現象時の特徴が明瞭になりつつある。
? 秋または冬にラニーニャ現象が発生する可能性は、平常の状態が続く可能性と同程度である(50 %)。

との内容になっています。


ラニーニャ現象とは、太平洋赤道域の日付変更線付近から南米沿岸にかけて海面水温が平年より低くなり、その状態が1年程度続く現象です。
逆に、同じ海域で海面水温が平年より高い状態が続く現象はラエルニーニョ現象と呼ばれ、それぞれ数年おきに発生します。
ひとたびエルニーニョ現象やラニーニャ現象が発生すると、日本を含め世界中で異常な天候が起こると考えられています。


さて、ラニーニャ現象時の日本における10月〜1月にかけての特徴は、

10月〜12月
平均気温 :東日本で低い傾向。
降 水 量 :西日本太平洋側で少ない傾向。西日本日本海側で並か少ない傾向。
日照時間 :沖縄・奄美で少ない傾向。

11月〜1月
平均気温 :東日本で低い傾向。
降 水 量 :東・西日本太平洋側で少ない傾向。
日照時間 :北日本太平洋側、西日本で多い傾向。

となっております。
これは過去の傾向で、予報や必ずこうなるといったことではございませんが、ご参考までに。

※ 出典:気象庁

詳細資料

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2017/10/14 12:17

向こう1か月の天候の見通し


10 月 14 日〜11 月 13 日 の天候の見通し

○ 北日本では1週目を中心に寒気の影響を受けやすく、向こう1か月の気温は平年並か低い見込みです。

○ 東・西日本と沖縄・奄美では、暖かい空気に覆われやすく、向こう1か月の気温は、西日本と沖縄・奄美で高く、東日本で平年並か高い見込みです。沖縄・奄美では期間の前半、東・西日本では2週目を中心にかなり高くなる見込みです。

○ 東・西日本と沖縄・奄美では、前線や湿った気流の影響を受けやすく、向こう1か月の日照時間は少なく、降水量は多い見込みです。

出典:気象庁

詳細資料

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2017/10/13 14:20

東北〜九州 広範囲で気温が大幅ダウン 秋雨前線はしばらく停滞傾向


昨日(12日)、日本列島を南下していった寒冷前線が、今日(13日)は秋雨前線として、本州の南岸に停滞しています。この前線は「夏の名残の空気」と「秋から初冬にかけての空気」の境を示す季節変化をもたらすものです。

今日は秋雨前線の北側になった日本列島に、大陸からの冷たい空気が流れ込んでいます。今日日中の予想最高気温、東京は16℃と昨日よりも13℃低い11月中旬並みの気温。名古屋は昨日よりも6℃低い20℃の予想で10月下旬頃の気温。大阪は昨日よりも3℃低い19℃の予想で11月上旬頃の気温となりそうです。

昨日との最高気温の差をみると、東北から九州に至る広い範囲で大幅に気温が下がり、一気に秋の深まりを感じさせる気温となりそうです。

そして、今後の気圧配置の予想をみると、来週にかけても、秋雨前線が長々と日本の南海上に停滞し続ける見込みです。このため、西日本や東日本の地域を中心に前線に伴う厚い雲がベッタリと広がり、曇りや雨の日が多くなりそうです。

特に、18日から19日にかけては、前線上にできる低気圧が本州の南海上を進むため、太平洋側ほどしっかりと雨が降りそうです。さらに、この低温傾向もしばらく続く予想で、東北南部から九州北部にかけては、平年よりも気温が下回り、10月下旬頃の気温となるでしょう。

西日本や東日本の各地は、これまでの暖かな陽気から一転して、急に晩秋の頃の気温となり肌寒く感じられるため、風邪など引かないよう、体調管理に気をつけましょう。

なお、来週末(21日頃)は日本の南海上に台風の発生が予想されるため、こちらの動きにも注意が必要です。今後の気象情報に耳を傾けるようにしましょう。

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2017/10/12 13:34

東〜西日本は秋の長雨に 沖縄は10月としては記録的な暑さ続く


今日(12日)は本州付近を前線が南下しています。前線の南側になっている本州や四国、九州の太平洋側ではまだ日差しが届いていて、夏日となっている所が多くなっています。今日までは季節外れの暑さが続いていますが、明日からは空気がガラッと入れ替わります。

すでに日本海側では曇りや雨の天気となり、冷たい空気に入れ替わってきていますが、明日からは太平洋側も暑い空気から一転。冷たい空気が入ってきます。明日以降は秋雨前線が本州の南岸に停滞しやすくなり、東日本〜西日本は来週にかけて秋の長雨期間に入ります。曇りや雨の日が続き、東京都心では昼間も20度を下回る日が出てきそうです。日中も肌寒くなる日が多くなるため、体調を崩さないように気をつけてお過ごしください。

一方、沖縄はこの先も夏の暑い空気に覆われるため、連日30度以上の真夏日予想です。10月としては記録的な暑さがまだまだ続きそうです。(10月に入ってから今日まで11日連続の真夏日となっています。)

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2017/10/11 14:24

大陸からの寒気 ジワジワと南下


今日(11日)は、日本海西部にある低気圧とそれに伴う前線が東北地方へとのびて、この低気圧や前線を境にして、日本列島は北と南で気温の差が大きくなっています。

正午現在、前線の北側となっている北海道の大部分では10℃を下回る気温。また、東北北部の青森県や岩手県でも12℃前後の気温となっており、いずれも11月上旬頃の寒さとなっています。一方、前線の南側の地域では、夏の名残りの空気に覆われているため、晴れ間が広がっている東海から西の各地では、大部分で25度以上の夏日に。予想最高気温は30℃以上と、真夏日に届く所も出てきそうです。

そして、今夜になると、低気圧は秋田沖へと進み、西からは寒冷前線がゆっくりと南下。この前線の後ろ側からは、大陸から秋本来の空気が流れ込んで、明日(12日)はこの空気が日本海側の地域の九州北部から山陰、近畿北部、北陸地方へと流れ込む予想です。このため、これらの地域では、今日よりも大幅に気温が下がって、明日の予想最高気温は22℃前後。だいたい平年並みの気温に戻りそうです。

その後も、明後日(13日)にかけては、前線が本州の南海上まで南下。南西諸島を除いては、全国的に空気が入れ替わって、夏を思わせるような陽気とは一転して、秋の涼しい空気に覆われてきそうです。そして、北海道にはさらに冷たい空気が流れ込んで、季節が一気に進みます。標高の高い山や峠では、雪が降って積もる所も出てくるでしょう。

この先は、気温の変動が大きくなり、服装選びが難しくなりますが、風邪など引かないよう、体調管理にお気をつけください。

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2017/10/10 16:03

2017年 紅葉情報 10月10日発表


今年の9月の平均気温は、西日本で低く、東・北日本では平年並みとなりました。そして、10月の予想気温は、西・東日本で中旬にかけて、平年よりも高くなる傾向がありますが、その後は平年並みに落ち着いてくる予想です。

また、北日本では大陸からの寒気が南下しやすくなり、朝晩は内陸部を中心に冷え込みが予想されて、平年並みかやや低めとなる傾向が予想されます。

このため、今年の紅葉は、各地とも平年に比べると、色づき始めがやや早まる傾向がみられます。

■各地の見ごろ
 北海道 10月中旬〜下旬
東北北部 11月上旬
東北南部 11月上旬〜中旬
 北関東 11月上旬〜中旬
 南関東 11月中旬〜下旬
  甲信 11月上旬〜中旬
  北陸 11月上旬〜中旬
  東海 11月中旬〜下旬
  近畿 11月中旬〜下旬
  中国 11月中旬〜下旬
  四国 11月下旬
  九州 11月下旬〜12月上旬

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2017/10/09 12:32

連休最終日の「体育の日」も行楽日和 


体育の日の今日も高気圧に覆われて、東北から沖縄にかけて晴れている所が多く、西日本を中心に、夏日となっており、九州南部から沖縄地方にかけてと、小笠原では真夏日となっています。
沖縄地方では、高温注意情報が発表されている所があります。
熱中症など健康管理に注意してください。


明日は、低気圧や前線の影響で、北海道や東北、北陸地方では
雲が広がりやすく、雨の降る所があるでしょう。

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2017/10/08 12:57

行楽日和 気温上昇


日本の東海上には前線を伴った低気圧があって、東に移動して
います。一方、日本海には高気圧があって、広く日本周辺を
覆っています。

今日は、高気圧に覆われて広く晴れる所が多いでしょう。
日中は、気温も上昇し沖縄では32度、西日本でも30度以上の
真夏日となる予想の所があります。
東日本でも25度以上の夏日となる所が多く、汗ばむ陽気となるでしょう。

屋外のレジャーなどでは、熱中症にご注意下さい。

明日も、広く晴れて行楽日和となる所が多い予想です。
気温も今日より少し低く、過ごしやすくなりそうです。
北海道は、低気圧が夜にかけて近づく為、夜には雨の降る所も
ありそうです。

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2017/10/07 12:45

連休!次第に天気回復。明日は行楽日和に


日本海には低気圧があって東に進んでいます。
また、関東の東海上には前線を伴う低気圧があって東に進んでいます。
一方、黄海には高気圧があって東に進んでいます。

現在、日本付近は北海道から中国・四国地方にかけて雲が多く、東北や近畿、中国地方で雨の降っている所があります。

3連休初日の今日は北日本では曇りや雨の降る所が多いでしょう。
東日本でも雲が多く雨の降っている所もありますが次第に回復に向かいます。
西日本では大気の状態が不安定で、にわか雨の所もありそうですが、次第に高気圧が張り出してくるため晴れる所が多くなるでしょう。

明日は全国的に晴れて行楽日和となるでしょう。
日中の最高気温は西日本や東日本で上昇し、汗ばむ陽気となりそうです。

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  • 土砂警戒情報】が発表されました。
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  • 府県気象情報】が発表されました。
    大阪府 岡山県 東京都 京都府 岐阜県 埼玉県 高知県 山梨県 静岡県 香川県 千葉県 三重県 徳島県 鳥取県 長野県 愛知県 奈良県 滋賀県 広島県 群馬県 島根県 愛媛県 神奈川県 和歌山県
  • 河川洪水情報】が発表されました。
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