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2018/02/25 13:02

6月〜8月の天候の見通し


23日(金)気象庁より、暖候期予報が発表されています。

今年の夏(6〜8月)に予想される特徴として、全球で大気全体の温度が高く、北西太平洋の熱帯域では、海水温が高く、南アジアからフィリピンの東では、積乱雲の発生が多いでしょう。
上空にあるチベット高気圧は、大陸から日本付近で強く、偏西風は、平年より北を流れる見込みです。太平洋高気圧は日本付近への張り出しは強い見込みです。

このため、

●気温
全国的に暖かい空気に覆われやすく、夏の気温は、東日本以西で高く、北日本でも平年並か高い。

●降水量
北・東・西日本では、夏の降水量はほぼ平年並。
沖縄・奄美では、太平洋高気圧に覆われやすく、夏の降水量は平年並か少ない。


※ 詳しくはこちらから
※ 出典:気象庁

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2018/02/24 16:10

3月〜5月の天候の見通し


23日(金)気象庁より、3か月予報が発表されています。
3月〜5月は大気全体の温度が高く、赤道に近い低緯度ではフィリピン付近で海面水温が高いため、
この海域での積乱雲の発生が多く、沖縄・奄美を中心に南から湿った空気が流れ込みにくい予想です。

一方で、中緯度の日本の東海上側では、太平洋の東部で積乱雲の発生が少なく、北太平洋の北側で上空の気圧が
高くなる見込みです。日本の東海上の高気圧は、南側で弱い一方、北側で強いため、
北日本を中心に暖かい空気が流れ込みやすい予想です。

これらの理由から、
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●気温
? 向こう 3 か月の気温は北日本で高く、東・西日本でも平年並か高い。

●降水量
? 北日本太平洋側では、南からの暖かく湿った空気の影響を受けやすく、向こう 3か月の降水量は平年並か多い。
? 沖縄・奄美では、低気圧や前線の影響を受けにくく、向こう 3 か月の降水量は平年並か少ない。
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詳細はこちらから
※ 出典:気象庁

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2018/02/24 13:15

低気圧が東北地方を通過中、暴風雪や高波に警戒


日本海中部には前線を伴う低気圧があって東に進んでいます。
一方、西日本方面は東に移動する高気圧に覆われています。
現在、日本付近は北日本や北陸地方で雲が広がり日本海側の所々で雪や雨が降っていて、
秋田県や山形県では低気圧や前線の影響で暴風雪や暴風警報の発表されている所があります。
東北地方の日本海側では、24日夕方にかけて雪を伴った暴風が吹き、海上ではしけるでしょう。
24日夕方まで暴風雪に警戒し、25日明け方にかけて高波に注意してください。

■風・波
東北地方の日本海側では、24日夕方にかけて雪を伴った暴風が吹き、海上ではしけるでしょう。

24日に予想される最大風速(最大瞬間風速)は、
  日本海側 海上 18メートル(30メートル)
       陸上 18メートル(30メートル)

24日に予想される波の高さは、
  日本海側 4メートル

■防災事項
暴風やふぶきによる交通障害、高波による船舶や沿岸施設への被害のおそれがあります。
24日夕方にかけて暴風雪に警戒し、25日明け方にかけて高波に注意してください。

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2018/02/23 16:29

24日朝〜昼 北陸で暴風のおそれ 雷や突風にも注意


きょう(23日)は、北日本と北陸地方を中心に、北海道の西方海上を進む低気圧に伴う寒冷前線が接近しています。このため、日本海側の地域で風が強く、雷の鳴っている所があります。今夜は北海道北部の日本海側を中心に、暴風雪に警戒が必要です。

あす(24日)の朝は、この低気圧のあとを追うように、早くも次の低気圧が、日本海から北陸地方に近づきます。あすの午後は、東北地方を通過するでしょう。

北陸地方では、低気圧の接近前の朝を中心に、沿岸部は晴れ間が出る予想です。ただ、この晴天がそのまま続かず、強い風が吹く前兆の合図になりそうです。

北陸地方の沿岸では、朝から昼すぎを中心に、南西の風が局地的に非常に強まって、暴風となるおそれがあります。十分に警戒してください。海上は波も高まりそうです。

■暴風が予想される地域(24日朝〜昼過ぎ)
 石川県 能登地方
 新潟県 佐渡・上中下越地方の沿岸域
 山形県 庄内地方

また、上空に強い寒気が流れ込むため、大気の状態が不安定となります。昼頃からは急に怪しい雲が現れ始めてくるでしょう。北陸から東北地方の日本海側では、落雷や突風に注意が必要。低気圧の通過後は、上空に強い寒気が流れ込むため、山沿いを中心に、あすの夜まで、降雪の強まりにご注意ください。

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2018/02/23 16:18

週末の天気 洗濯は土曜のうちに 日曜は天気下り坂


24日(土)は日本海から北日本を低気圧が通過するでしょう。一方で、西・東日本の各地は移動性の高気圧に覆われる見込みです。25日(日)になると早くも移動性の高気圧は日本の東海上に離れ、東シナ海から九州の南海上に前線を伴った低気圧が進んでくるでしょう。西から雨雲が広がってくる見込み。この週末は24日(土)のうちに洗濯物を片付けておくのがよさそうです。

■北海道・東北・北陸
24日(土)は、北海道や東北、北陸の各地は雪や雨。低気圧の中心に近い東北の日本海側は急な降雪の強まりに注意してください。東北の太平洋側も午後は雪が降るでしょう。25日(日)の北陸の地域についている雪マークですが、朝までに雪は止みそうです。ただ、日中も雲は取れにくいでしょう。

■関東〜九州
24日(土)は、穏やかに晴れる所が多いでしょう。日中は春のような日差しを感じられ、最高気温は九州で15℃以上となる所も。洗濯物を干すにも最適の天気です。ただ、25日(日)になると広く曇りや雨。特に、九州南部では雨量が多くなる恐れがあります。標高の高い所は雪となるでしょう。25日(日)は、西から雨雲・雪雲の範囲が広がってきそうです。

■沖縄
24日(土)、25日(日)ともに、前線や湿った空気の影響で曇りや雨。この週末はすっきりしない空模様となりそうです。ただ、寒さはなく、日中も20℃以上。25日は24℃まで上がる予想で、昼間も汗ばむくらいでしょう。

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2018/02/23 14:14

北海道地方荒天 今夜から大雪・暴風雪・高波に警戒を


前線を伴った低気圧が日本海北部を急速に発達しながら北東へ進んでいます。今夜(23日夜)から明日(24日)にかけて、宗谷海峡付近を通過するでしょう。北海道の日本海側北部は今夜から明日朝にかけて、猛ふぶきや吹きだまりによる交通障害、暴風に警戒し、また高波に十分な注意が必要です。日本海側では大雪による交通障害、なだれに注意してください。

■防災事項

きょうからあすにかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)
日本海側北部
西または北西の風 
海上23メートル(35メートル) 陸上20メートル(35メートル)

日本海側南部 
西または北西の風 
海上18メートル(30メートル) 陸上15メートル(30メートル)

きょうからあすにかけて予想される波の高さ
日本海側北部 5メートル

あす昼までに予想される降雪量
日本海側北部 40センチ
日本海側南部 30センチ

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2018/02/22 18:56

関東北部 積雪の恐れ 最大降雪量は10センチ


関東地方北部には再び雪雲や雨雲が広がってきました。今夜から明日明け方にかけて、関東地方は雪や雨が降りやすく、茨城県や栃木県、群馬県を中心に積雪となる恐れがあります。明日の朝は路面の凍結などに十分な注意が必要です。

■予想降雪量(あす朝まで、いずれも多い所で)
栃木県:山地  10センチ
     平地   5センチ

群馬県:北部山地 3センチ
        平地 2センチ
     南部山地 3センチ
        平地 2センチ
茨城県:       5センチ

なお、明日の朝までは降雪となる可能性がありますが、日中になると大陸から張り出してくる高気圧に覆われて、天気が回復してくるでしょう。真冬の厳しい寒さも幾分和らいできそうです。

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2018/02/22 18:25

23日夕〜夜 東北・北海道 天気の急変に注意!!


あす(23日)は、日本海に前線を伴った低気圧が進んできます。低気圧は、あすの夜には北海道西岸に達して、急速に発達する予想です。あさって(24日)の朝には、オホーツク海に進む見込みです。

また、低気圧からのびる寒冷前線が、あすの夕方から夜にかけて、北陸・東北地方を通過していくため、大気の状態が不安定となりそうです。

このため、あすの夕方からは、北陸や東北地方の日本海側で、天気が急変するでしょう。前線の通過の際には、南寄りの風から北寄りの風に変化して、雷や突風、ひょうの降ることがありそうです。発達した雪雲も掛かりやすく、一時的に降雪が強まります。

沿岸では吹雪く所もあるでしょう。視界不良など、天気の急変にご注意ください。その後、夜にかけても、北西の風が強く吹くでしょう。沿岸の地域では、高波や強風にもご注意ください。

北海道も、あすの夜には、低気圧が急速に発達しながら近づくでしょう。日本海側の各地で、急な風の強まりに注意が必要です。また、低気圧周辺の発達した雪雲も掛かって、雪の降り方が強まったり、吹雪く所もあるでしょう。山沿いや内陸部は大雪にご注意ください。

特に、低気圧の中心に近い、宗谷・留萌・石狩の各地域は、沿岸部で猛吹雪となるおそれもあります。十分にご注意ください。

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2018/02/22 16:46

3月は全国的に暖かく 融雪による気象災害に注意を


気象庁は22日(木)、1か月予報を発表しました。2月下旬は北日本に寒気が流れ込みやすいため、平年より気温の低い状態が続くでしょう。一方、南に位置する沖縄、奄美は暖気が入りやすく、平年よりも気温が高くなる見込みです。北と南で気温差が大きい一週間になるといえるでしょう。

3月に入ると状況が変わってきます。北の寒気は退き、全国的に暖かい空気が流れ込みやすくなります。北日本、東日本、西日本、沖縄・奄美のすべての地域において、平年より気温が高くなるでしょう。冬から春へ季節が前進する一週間となりそうです。

3月中旬から下旬にかけては、北日本・東日本を中心に平年より気温が高くなりそうです。例年ですと、3月下旬には西・東日本の各地からサクラの開花の便りが届く時期です。今年の3月は暖かくなる見通しで、サクラの生長を進めてくれそうです。一方で、暖かくなることで注意が必要なのは融雪による気象災害です。来月は日本海側の地域の降雪量は平年並みか少ない傾向で、積雪の多い地域はなだれや屋根からの落雪など十分に注意していただきたいです。

また来月は日本列島に暖かく湿った空気が流れ込みやすくなる影響で、北・東日本の太平洋側と西日本では降水量が多くなる見通し。平年よりも曇りや雨の日が多くなる可能性があります。

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2018/02/22 11:52

関東地方極寒 午後も雪や冷たい雨


きょう22日、関東地方は冷たい空気に覆われています。今朝は都心で「みぞれ」を観測。宇都宮や水戸は「雪」を観測しています。

関東地方は気圧の谷の影響で昨晩から今朝にかけて雪雲や雨雲のかかっている所がありますが、午後も雲が取れにくいでしょう。今夜も雪や冷たい雨の降る所がある見込み。広範囲で積雪となる可能性は低いとみられますが、最高気温は5℃前後と真冬の厳しい寒さになりそうです。

この先も気温のアップダウンが大きく、春先のような暖かさの日もあれば、真冬の厳しい寒さの日が交互にやってきます。寒暖差が大きくなるため、体調管理に注意が必要です。また週明け26日(月)頃には関東の南海上を南岸低気圧が通過する予想。再び関東地方に雪をもたらす恐れがあり、今後の低気圧の動向に注意が必要です。

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2018/02/21 18:43

22日 関東地方 朝晩は雪や雨に注意


あす(22日)は、黄海と東北地方に中心を持つ二つの高気圧が、日本列島を覆います。ただ、きょうと同様に、本州の南海上には気圧の谷が残りそうです。

このため、南西諸島の各地は、高気圧の縁となるため、曇りや雨。西日本も雲の取れにくい天気が続いて、山陰では雪の降る所があるでしょう。

東日本は、東海や甲信地方を中心に、午前中は晴れ間が広がりそうです。関東では南部を中心に雲が厚く、朝は房総半島で雨や雪。夜になると、関東地方の広範囲で雪や雨の降る可能性が高まります。あすのお帰りが遅くなる方は、折り畳み傘をお持ちになるとよいでしょう。

北陸や東北の日本海側も、朝は雪の降る所があります。日中は高気圧に覆われて、晴れ間が広がるでしょう。東北や北海道の太平洋側は晴れる所が多いですが、北海道の南部や日本海側の地域では、夜を中心に雪となりそうです。

あすも、北日本では真冬の寒さが続きます。特に、北海道の東部では、朝の冷え込みがかなり強まるでしょう。西日本や東日本は、日中でも気温があまり上がらず、2月上旬〜中旬の気温となりそうです。あすも暖かな服装でお過ごしください。

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2018/02/21 16:38

来週は春らしい陽気へ 3Kに要注意


季節はまだ冬ですが、日も少しずつ長くなってきて、日差しも力強さを増してきています。今週末にかけては冬の空気が優勢ですが、来週になると春の空気へと入れ替わってきそうです。

西日本では来週前半から15℃前後の日が多くなり、東日本でも来週半ばから気温がグッと高くなりそうです。雪の多い北陸でも28日(水)は10℃以上となる予想です。来週は日本海側の各地も雪の降る日が少なくなりそう。気温も上昇するということで融雪によるなだれや屋根からの落雪など災害や事故にあわないようにより一層気をつけていただきたいです。

来週になると春らしい陽気へ移り変わっていきますが、気温上昇に伴い、花粉の飛ぶ量もこれまで以上に増えてくると考えられます。花粉には飛びやすくなる気象条件があります。それは気温が高く空気が乾いている日に、風が強くなると広い範囲に花粉が飛散するといわれており、「高温・乾燥・強風」という3つの気象条件は「花粉飛散の3K」と呼ばれています。来週はこの条件にあてはまる日も増えてきそうです。

花粉症の方はマスクやメガネを着用したり、家の中に入る前は衣類についた花粉を払い落とすなど、有効な対策を心がけていきましょう。

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2018/02/21 13:38

全国的に気温ダウン 一転して冬の寒さに


日本付近を通過している気圧の谷の影響で、このあとも、全国的に雲の多い天気が続くでしょう。

西日本では、瀬戸内海周辺で日差しが戻ってくるでしょう。東日本の各地では、厚い雲に覆われて、夜遅くなると、関東の房総半島周辺で、雨や雪の降る所がありそうです。

北日本は、上空に寒気が流れ込んでいる影響で、日本海側の地域ほど雲が広がり、雪の降る所があるでしょう。

きょう(21日)は、全国的に、きのう(20日)と比べると気温が下がって、本州の日本海側や近畿、関東甲信は予想最高気温がひと桁台に。関東や北日本では真冬並みの寒さ。東海から西の各地は、2月上旬〜中旬頃の気温となりそうです。

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2018/02/20 18:58

北と南で季節差が大


きょう(20日)は、季節を分ける前線が沖縄付近に停滞して、この前線の南側に入った沖縄地方や八重山地方では、4月上旬〜中旬頃の気温となりました。那覇の最高気温は24.1℃でした。

一方、前線の北側は、北に行くほど寒く、真冬並みの寒気が流れ込んでいた北日本は、北海道を中心に日中でも気温が氷点下となる真冬日に。札幌の最高気温は氷点下2.5℃。

東北地方も太平洋側の沿岸部を除いては、広い範囲で5℃以下の所が多く、最高気温は秋田で2.3℃。仙台では6.5℃でした。

西・東日本は、高気圧に覆われて日差しがたっぷりと降り注ぎ、関東から九州地方にかけての地域では、3月上旬〜中旬並みの陽気となりました。鹿児島や高知では、最高気温が15℃を超えました。

■各地の最高気温(20日:16時現在)
<観測地点:最高気温(平年差) 該当旬>
 旭川:−4.0℃(−2.5) 真冬並み
 札幌:−2.5℃(−3.0) 真冬並み
 釧路:−0.5℃(−0.4) 2月中旬
 八戸: 1.9℃(−1.7) 真冬並み
 秋田: 2.3℃(−1.7) 真冬並み
 盛岡: 1.5℃(−1.9) 1月下旬
 仙台: 6.5℃(+0.3) 2月下旬
 新潟: 4.3℃(−2.1) 真冬並み
 金沢: 8.6℃(+1.0) 3月上旬
 東京: 12.4℃(+1.8) 3月上旬
 静岡: 12.3℃( 0.0) 2月中旬
名古屋: 12.6℃(+2.0) 3月上旬
 大阪: 11.3℃(+0.7) 2月下旬
 松江: 11.9℃(+2.6) 3月中旬
 広島: 14.4℃(+3.4) 3月中旬 今季最高
 高知: 15.3℃(+1.9) 3月上旬
 福岡: 13.8℃(+2.3) 3月中旬
鹿児島: 15.8℃(+1.0) 3月上旬
 名瀬: 19.3℃(+0.8) 3月上旬
 那覇: 24.1℃(+4.0) 4月中旬
石垣島: 24.8℃(+2.8) 4月上旬

しかし、あす(21日)になると、日本列島の空気が一変します。全国各地で、きょうに比べると、日中の気温は2〜4℃ほど下がる所が多く、きょう日差しが暖かく感じられた西・東日本の各地では、冬の寒さに逆戻り。

近畿、東海、関東の太平洋側の地域では、あすの予想最高気温が10℃に届かない所もあり、ひと桁台の気温となりそうです。服装選びや体調の管理にお気をつけ下さい。また、北日本の各地では、きょうよりも一段と寒さが厳しくなりそうです。

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2018/02/20 18:19

来週は春、強風の季節へ


この冬は、いつになく厳しい寒さが続き、日本海側では記録的な大雪となりました。きっと、春はまだかまだかと心待ちにしている方が多いことでしょう。

このさき全国的に気温の低い日が続くのは、ひとまず来週初めにかけてとなりそうで、もう少しの辛抱です。西日本や東海では、来週・火曜日になると予想最高気温が13℃〜15℃。関東など東日本も、来週・後半にはようやく春の暖かさを味わえるようになるでしょう。北日本でも、雪の降る日がこれまでより少なくなりそうです。

ところで、冬から春へ、冷たい空気から暖かい空気へ変わるときは、温度傾度が大きくなり、風が強まります。

春は、意外にも強い風が吹きやすい季節です。地域によっては、冬の季節風よりも4月や3月の風のほうが強いこともあります。「春の陽気」や「春うらら」という穏やかで明るいイメージをもつ言葉がある一方で、「春一番」や「春二番」、「春嵐」などの言葉も存在し、これらは強風で危ないことを表します。これからの季節は、そのような言葉を聞き逃さないようにし、気象災害(なだれや落雪、花粉、黄砂など)や事故にあわないよう気を付けていただきたいです。

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2018/02/20 13:30

九州 霧島山の噴火警戒レベルを2に引き上げ


本日(20日)、11時40分に霧島山(えびの高原【硫黄山】周辺)の噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)に引き上げました。えのび高原の硫黄山から概ね1キロメートルの範囲で警戒が必要です。

霧島山(えびの高原【硫黄山】周辺)では、昨日(19日)からごく微小な地震を含む火山性地震が増加しており、15日以降、浅い所を震源とする低周波地震が時々発生していることから、本日(20日)11時40分に霧島山(えびの高原【硫黄山】周辺)に火口周辺警報を発表し、噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)に引き上げました。

霧島山(えびの高原【硫黄山】周辺)では、火山活動が高まってきており、今後、小規模な噴火が発生する可能性があります。えびの高原の硫黄山から概ね1キロメートルの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒してください。

また、火口の風下側では火山灰や小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがあるため注意してください。

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