地域選択
令和8年10月30日16時00分 福岡管区気象台発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
10月23日から30日15時までの阿蘇山の活動状況をお知らせします。
<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲阿蘇山‥‥‥‥‥ 北緯32度53.06分 東経131度06.23分 標高 1592m
<火山の活動状況等>
中岳第一火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上700mまで上がりまし
た。
火山性微動の振幅は、小さな状態で推移しています。
28日に実施した現地調査では、1日あたりの火山ガス(二酸化硫黄)の
放出量は2700トン(10月27日1500トン)と多い状態でした。
29日に実施した現地調査では、中岳第一火口底に灰色の湯だまりを確認
しました。湯だまり量は、噴煙の影響により不明でした。また、湯だまり内
で、高さ数m程度の小規模な土砂噴出を確認しました。
GNSS連続観測では、2026年5月頃から、草千里を挟む基線及び広
域の基線において、草千里付近の深部にあると考えられるマグマだまりへの
マグマの蓄積を示唆する伸びが認められていましたが、8月頃から停滞して
います。
阿蘇山では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が多い状態で、火山活動に
変化が認められていることから、中岳第一火口から概ね1kmの範囲に影響
を及ぼす噴火が発生する可能性があります。
<防災上の警戒事項等>
中岳第一火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散す
る大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガスに注意してください。
地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
<次回発表>
次の火山の状況に関する解説情報は、11月6日(金)16時頃に発表の
予定です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 阿蘇山 火山の状況に関する解説情報 第29号
令和8年10月23日16時00分 福岡管区気象台発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
10月16日から23日15時までの阿蘇山の活動状況をお知らせします。
<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲阿蘇山‥‥‥‥‥ 北緯32度53.06分 東経131度06.23分 標高 1592m
<火山の活動状況等>
中岳第一火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上600mまで上がりまし
た。
火山性微動の振幅は、16日10時頃から12時頃にかけてやや大きな状
態となるなど、一時的な増大が時折みられていましたが、17日09時頃か
らは小さな状態で推移しています。
16日に実施した現地調査では、1日あたりの火山ガス(二酸化硫黄)の
放出量は3200トン(9月30日1000トン)と急増しましたが、19
日には、1日あたり1200トンと減少しました。
20日に実施した現地調査では、中岳第一火口底に灰色の湯だまりを確認
しました。湯だまり量は、約6割で前回(1日6割)と同程度でした。また、
湯だまり内で、高さ数m程度の小規模な土砂噴出及び噴湯を確認しました。
GNSS連続観測では、2026年5月頃から、草千里を挟む基線及び広
域の基線において、草千里付近の深部にあると考えられるマグマだまりへの
マグマの蓄積を示唆する伸びが認められていましたが、8月頃から停滞して
います。
阿蘇山では、火山性微動の振幅が一時的に増大するなど、火山活動に変化
が認められていることから、中岳第一火口から概ね1kmの範囲に影響を及
ぼす噴火が発生する可能性があります。
<防災上の警戒事項等>
中岳第一火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散す
る大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガスに注意してください。
地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
<次回発表>
次の火山の状況に関する解説情報は、30日(金)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 阿蘇山 火山の状況に関する解説情報 第28号
令和8年10月16日16時00分 福岡管区気象台発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
10月9日から16日15時までの阿蘇山の活動状況をお知らせします。
<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲阿蘇山‥‥‥‥‥ 北緯32度53.06分 東経131度06.23分 標高 1592m
<火山の活動状況等>
中岳第一火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上1000mまで上がりま
した。
火山性微動の振幅は、一時的な増大が時折みられています。本日(16日)
10時頃から12時頃にかけては、中岳西山腹観測点南北動成分の1分間
平均振幅が2.0マイクロメートル毎秒程度と、やや大きな状態となりまし
た。
期間中に実施した現地調査では、1日あたりの火山ガス(二酸化硫黄)の
放出量は、14日1200トンでしたが、本日3200トン(前回(9月3
0日)1000トン)と急増し、非常に多い状態となりました。
GNSS連続観測では、2026年5月頃から、草千里を挟む基線及び広
域の基線において、草千里付近の深部にあると考えられるマグマだまりへの
マグマの蓄積を示唆する伸びが認められていましたが、8月頃から停滞して
います。
阿蘇山では、火山性微動の振幅が一時的に増大するなど、火山活動は高ま
った状態であることから、中岳第一火口から概ね1kmの範囲に影響を及ぼ
す噴火が発生する可能性があります。
<防災上の警戒事項等>
中岳第一火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散す
る大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガスに注意してください。
地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
<次回発表>
次の火山の状況に関する解説情報は、23日(金)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 阿蘇山 火山の状況に関する解説情報 第27号
令和8年10月9日16時00分 福岡管区気象台発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
10月2日から9日15時までの阿蘇山の活動状況をお知らせします。
<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲阿蘇山‥‥‥‥‥ 北緯32度53.06分 東経131度06.23分 標高 1592m
<火山の活動状況等>
中岳第一火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上1000mまで上がりま
した。
火山性微動の振幅は小さな状態で推移しています。
GNSS連続観測では、2026年5月頃から、草千里を挟む基線及び広
域の基線において、草千里付近の深部にあると考えられるマグマだまりへの
マグマの蓄積を示唆する伸びが認められていましたが、8月頃から停滞して
います。
阿蘇山では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が多い状態となるなど、火
山活動は高まった状態であることから、中岳第一火口から概ね1kmの範囲
に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。
<防災上の警戒事項等>
中岳第一火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散す
る大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガスに注意してください。
地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
<次回発表>
次の火山の状況に関する解説情報は、16日(金)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 阿蘇山 火山の状況に関する解説情報 第26号
令和8年10月2日16時00分 福岡管区気象台発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
9月25日から10月2日15時までの阿蘇山の活動状況をお知らせしま
す。
<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲阿蘇山‥‥‥‥‥ 北緯32度53.06分 東経131度06.23分 標高 1592m
<火山の活動状況等>
中岳第一火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上800mまで上がりまし
た。
火山性微動の振幅は、概ね小さな状態で経過しましたが、9月29日22
時頃から30日04時頃にかけて、中岳西山腹観測点南北動成分の1分間平
均振幅が1.5マイクロメートル毎秒程度と、一時的にやや大きな状態にな
りました。
9月30日に実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は
1日あたり1000トン(前回(9月14日)1800トン)とやや多い状
態でした。
昨日(1日)に実施した現地調査では、中岳第一火口底に灰色の湯だまり
を確認しました。湯だまり量は、約6割で前回(8月5日6割)と同程度で
した。
GNSS連続観測では、2026年5月頃から、草千里を挟む基線及び広
域の基線において、草千里付近の深部にあると考えられるマグマだまりへの
マグマの蓄積を示唆する伸びが認められていましたが、8月頃から停滞して
います。
阿蘇山では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が多い状態となるなど、火
山活動は高まった状態であることから、中岳第一火口から概ね1kmの範囲
に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。
<防災上の警戒事項等>
中岳第一火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散す
る大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガスに注意してください。
地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
<次回発表>
次の火山の状況に関する解説情報は、9日(金)16時頃に発表の予定で
す。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 阿蘇山 火山の状況に関する解説情報 第25号
令和8年9月25日16時00分 福岡管区気象台発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
9月18日から25日15時までの阿蘇山の活動状況をお知らせします。
<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲阿蘇山‥‥‥‥‥ 北緯32度53.06分 東経131度06.23分 標高 1592m
<火山の活動状況等>
中岳第一火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上1000mまで上がりま
した。
火山性微動の振幅は小さな状態で推移しています。
GNSS連続観測では、2026年5月頃から、草千里を挟む基線及び広
域の基線において、草千里付近の深部にあると考えられるマグマだまりへの
マグマの蓄積を示唆する伸びが認められます。
阿蘇山では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が多い状態となるなど、火
山活動は高まった状態であることから、中岳第一火口から概ね1kmの範囲
に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。
<防災上の警戒事項等>
中岳第一火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散す
る大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガスに注意してください。
地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
<次回発表>
次の火山の状況に関する解説情報は、10月2日(金)16時頃に発表の
予定です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 阿蘇山 火山の状況に関する解説情報 第24号
令和8年9月18日16時00分 福岡管区気象台発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
9月11日から18日15時までの阿蘇山の活動状況をお知らせします。
<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲阿蘇山‥‥‥‥‥ 北緯32度53.06分 東経131度06.23分 標高 1592m
<火山の活動状況等>
中岳第一火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上800mまで上がりまし
た。
火山性微動の振幅は小さな状態で推移しています。
14日に実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は1日
あたり1800トン(前回(1日)1400トン)とやや多い状態でした。
GNSS連続観測では、2026年5月頃から、草千里を挟む基線及び広
域の基線において、草千里付近の深部にあると考えられるマグマだまりへの
マグマの蓄積を示唆する伸びが認められます。
阿蘇山では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が多い状態となるなど、火
山活動は高まった状態であることから、中岳第一火口から概ね1kmの範囲
に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。
<防災上の警戒事項等>
中岳第一火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散す
る大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガスに注意してください。
地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
<次回発表>
次の火山の状況に関する解説情報は、25日(金)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 阿蘇山 火山の状況に関する解説情報 第23号
令和8年9月11日16時10分 福岡管区気象台発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
9月4日から11日15時までの阿蘇山の活動状況をお知らせします。
<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲阿蘇山‥‥‥‥‥ 北緯32度53.06分 東経131度06.23分 標高 1592m
<火山の活動状況等>
中岳第一火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上400mまで上がりまし
た。
阿蘇山では、火山性微動の振幅は、変動はあるものの小さな状態で推移し
ています。
GNSS連続観測では、2026年5月頃から、草千里を挟む基線及び広
域の基線において、草千里付近の深部にあると考えられるマグマだまりへの
マグマの蓄積を示唆する伸びが認められます。
阿蘇山では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が多い状態となるなど、火
山活動は高まった状態であることから、中岳第一火口から概ね1kmの範囲
に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。
<防災上の警戒事項等>
中岳第一火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散す
る大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガスに注意してください。
地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
<次回発表>
次の火山の状況に関する解説情報は、18日(金)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 阿蘇山 火山の状況に関する解説情報 第22号
令和8年9月4日16時00分 福岡管区気象台発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
9月1日から4日15時までの阿蘇山の活動状況をお知らせします。
<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲阿蘇山‥‥‥‥‥ 北緯32度53.06分 東経131度06.23分 標高 1592m
<火山の活動状況等>
阿蘇山では、火山性微動の振幅は、中岳西山腹観測点南北動成分の1分間
平均振幅が1.2マイクロメートル毎秒前後と、やや大きな状態で経過しま
した。
中岳第一火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上400mまで上がりまし
た。
2日に実施した現地調査では、中岳第一火口底に灰白色の湯だまりを確認
しました。湯だまり量は、噴煙のため確認できませんでした(前回(8月5
日)6割)。
1日に実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は1日あ
たり1400トン(前回(8月31日)2300トン)とやや多い状態でし
た。
GNSS連続観測では、2026年5月頃から、草千里を挟む基線及び広
域の基線において、草千里付近の深部にあると考えられるマグマだまりへの
マグマの蓄積を示唆する伸びが認められます。
阿蘇山では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が多い状態となるなど、火
山活動は高まった状態であることから、中岳第一火口から概ね1kmの範囲
に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。
<防災上の警戒事項等>
中岳第一火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散す
る大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガスに注意してください。
地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
<次回発表>
次の火山の状況に関する解説情報は、11日(金)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 阿蘇山 噴火警報(火口周辺)
令和8年9月1日16時00分 福岡管区気象台発表
<阿蘇山に火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)を発表>
中岳第一火口から1kmを超え、概ね2kmの範囲に影響を及ぼす噴火が
発生する可能性は低くなりました。
<噴火警戒レベルを3(入山規制)から2(火口周辺規制)に引下げ>
<噴火警報・予報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 引下げ (前の状況:レベル3(入山規制))
▲阿蘇山‥‥‥‥‥ 北緯32度53.06分 東経131度06.23分 標高 1592m
<噴火警報・予報(対象市町村等)>
火口周辺警報 ━━━━━━ 切替 (前の状況:火口周辺警報)
熊本県阿蘇市
熊本県南阿蘇村
<噴火警報・予報(対象市町村の防災対応等)>
火口周辺警報:入山規制等 ━ 継続 (前の状況:火口周辺警報:入山規制等)
熊本県阿蘇市
熊本県南阿蘇村
活火山であることに留意 ━ 解除 (前の状況:火口周辺警報:入山規制等)
熊本県高森町
<火山の活動状況等>
阿蘇山では、火山性微動の振幅は概ね小さな状態であり、火山ガス(二酸
化硫黄)の放出量に急激な増減はみられず、火山活動は低下傾向となってい
ます。このことから、中岳第一火口から1kmを超え、概ね2kmの範囲に
影響を及ぼす噴火が発生する可能性は低くなったと考えられます。
一方、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は多い状態となるなど、火山活動
は高まった状態であることから、中岳第一火口から概ね1kmの範囲に影響
を及ぼす噴火が発生する可能性があります。
<防災上の警戒事項等>
中岳第一火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散す
る大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガスに注意してください。
地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
<補足事項>
**(参考:噴火警戒レベルの説明)**
【レベル5(避難)】:危険な居住地域からの避難等が必要。
【レベル4(高齢者等避難)】:警戒が必要な居住地域での高齢者等の要配
慮者の避難、住民の避難の準備等が必要。
【レベル3(入山規制)】:登山禁止や入山規制等危険な地域への立入規制
等。状況に応じて高齢者等の要配慮者の避難の準備等。
【レベル2(火口周辺規制)】:火口周辺への立入規制等。
【レベル1(活火山であることに留意)】:状況に応じて火口内への立入規
制等。
(注:避難や規制の対象地域は、地域の状況や火山活動状況により異なる)
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火山名 阿蘇山 火山の状況に関する解説情報 第21号
令和8年9月1日16時10分 福岡管区気象台発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
中岳第一火口から1kmを超え、概ね2kmの範囲に影響を及ぼす噴火が
発生する可能性は低くなりましたが、今後も概ね1kmの範囲に影響を及ぼ
す噴火が発生する可能性があります。
<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲阿蘇山‥‥‥‥‥ 北緯32度53.06分 東経131度06.23分 標高 1592m
<火山の活動状況等>
阿蘇山では、8月14日に火山性微動の振幅が増大し、中岳西山腹観測点
南北動成分で1分間平均振幅が4.0マイクロメートル毎秒を超え、大きな
状態となりましたが、18日頃から振幅は低下した状態で推移しています。
火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、8月14日に1日あたり2700ト
ンとそれ以前と比べて急増しましたが、17日以降は1000トンから23
00トンと変化はあるものの急激な増減はみられません。
これらのことから、火山活動に低下傾向が認められます。中岳第一火口か
ら1kmを超え、概ね2kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性は
低くなったと判断し、本日(9月1日)16時00分に噴火警戒レベルを3
(入山規制)から2(火口周辺規制)に引き下げました。
一方、GNSS連続観測では、2026年5月頃から、草千里を挟む基線
及び広域の基線において、草千里付近の深部にあると考えられるマグマだま
りへのマグマの蓄積を示唆する伸びが認められます。また、火山ガス(二酸
化硫黄)の放出量は多い状態となるなど、火山活動は高まった状態であるこ
とから、中岳第一火口から概ね1kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する
可能性があります。
<防災上の警戒事項等>
中岳第一火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散す
る大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガスに注意してください。
地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
<次回発表>
次の火山の状況に関する解説情報は、4日(金)16時頃に発表の予定で
す。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 阿蘇山 火山の状況に関する解説情報 第20号
令和8年8月31日16時00分 福岡管区気象台発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
8月28日から31日15時までの阿蘇山の活動状況をお知らせします。
<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲阿蘇山‥‥‥‥‥ 北緯32度53.06分 東経131度06.23分 標高 1592m
<火山の活動状況等>
阿蘇山では、火山性微動の振幅は概ね小さい状態で推移しています。
本日(31日)実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の1日あ
たりの放出量は2300トンと、前回(1100トン(21日))と比較し
て増加し、多い状態となっています。
中岳第一火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上900mまで上がりまし
た。
GNSS連続観測では、2026年5月頃から、草千里を挟む基線及び広
域の基線において、草千里付近の深部にあると考えられるマグマだまりへの
マグマの蓄積を示唆する伸びが認められています。
阿蘇山では、火山性微動の振幅が増大するなど、火山活動に変化が認めら
れていることから、中岳第一火口から概ね2kmの範囲に影響を及ぼす噴火
が発生する可能性があります。
<防災上の警戒事項等>
中岳第一火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散す
る大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガスに注意してください。
地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
<次回発表>
次の火山の状況に関する解説情報は、9月4日(金)16時頃に発表の予
定です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 阿蘇山 火山の状況に関する解説情報 第19号
令和8年8月28日16時00分 福岡管区気象台発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
8月24日から28日15時までの阿蘇山の活動状況をお知らせします。
<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲阿蘇山‥‥‥‥‥ 北緯32度53.06分 東経131度06.23分 標高 1592m
<火山の活動状況等>
阿蘇山では、火山性微動の振幅は概ね小さい状態で推移していますが、昨
日(27日)19時頃から一時的に中岳西山腹観測点南北動成分の1分間平
均振幅が1.5マイクロメートル毎秒を超え、やや大きな状態となりました。
本日(28日)15時時点では1マイクロメートル毎秒程度で推移してい
ます。
中岳第一火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上900mまで上がりまし
た。
GNSS連続観測では、2026年5月頃から、草千里を挟む基線及び広
域の基線において、草千里付近の深部にあると考えられるマグマだまりへの
マグマの蓄積を示唆する伸びが認められています。
阿蘇山では、火山性微動の振幅が増大するなど、火山活動に変化が認めら
れていることから、中岳第一火口から概ね2kmの範囲に影響を及ぼす噴火
が発生する可能性があります。
<防災上の警戒事項等>
中岳第一火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散す
る大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガスに注意してください。
地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
<次回発表>
次の火山の状況に関する解説情報は、31日(月)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 阿蘇山 火山の状況に関する解説情報 第18号
令和8年8月24日16時00分 福岡管区気象台発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
8月21日から24日15時までの阿蘇山の活動状況をお知らせします。
阿蘇山では、中岳第一火口から概ね2kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発
生する可能性があります。
<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲阿蘇山‥‥‥‥‥ 北緯32度53.06分 東経131度06.23分 標高 1592m
<火山の活動状況等>
阿蘇山では、火山性微動の振幅は概ね小さい状態で推移しています。
21日に実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの
放出量は1100トン(前回(19日)1200トン)とやや多い状態でし
た。
中岳第一火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上1100mまで上がりま
した。
GNSS連続観測では、2026年5月頃から、草千里を挟む基線及び広
域の基線において、草千里付近の深部にあると考えられるマグマだまりへの
マグマの蓄積を示唆する伸びが認められています。
阿蘇山では、火山性微動の振幅が増大するなど、火山活動に変化が認めら
れていることから、中岳第一火口から概ね2kmの範囲に影響を及ぼす噴火
が発生する可能性があります。
<防災上の警戒事項等>
中岳第一火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散す
る大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガスに注意してください。
地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
<次回発表>
次の火山の状況に関する解説情報は、28日(金)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 阿蘇山 火山の状況に関する解説情報 第17号
令和8年8月21日16時00分 福岡管区気象台発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
8月19日から21日15時までの阿蘇山の活動状況をお知らせします。
阿蘇山では、中岳第一火口から概ね2kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発
生する可能性があります。
<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲阿蘇山‥‥‥‥‥ 北緯32度53.06分 東経131度06.23分 標高 1592m
<火山の活動状況等>
阿蘇山では、今期間(19日から21日15時まで)において火山性微動
の振幅は、増減はあるものの概ね小さい状態で推移しています。
本日(21日)実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の1日あ
たりの放出量は1100トン(前回(19日)1200トン)とやや多い状
態でした。
中岳第一火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上1000mまで上がりま
した。
GNSS連続観測では、2026年5月頃から、草千里を挟む基線及び広
域の基線において、草千里付近の深部にあると考えられるマグマだまりへの
マグマの蓄積を示唆する伸びが認められています。
阿蘇山では、火山性微動の振幅が増大するなど、火山活動に変化が認めら
れていることから、中岳第一火口から概ね2kmの範囲に影響を及ぼす噴火
が発生する可能性があります。
<防災上の警戒事項等>
中岳第一火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散す
る大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガスに注意してください。
地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
<次回発表>
次の火山の状況に関する解説情報は、24日(月)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 阿蘇山 火山の状況に関する解説情報 第16号
令和8年8月19日16時00分 福岡管区気象台発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
8月17日から19日15時までの阿蘇山の活動状況をお知らせします。
阿蘇山では、中岳第一火口から概ね2kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発
生する可能性があります。
<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲阿蘇山‥‥‥‥‥ 北緯32度53.06分 東経131度06.23分 標高 1592m
<火山の活動状況等>
阿蘇山では、火山性微動の振幅が概ね大きな状態で経過していましたが、
昨日(18日)03時頃に低下し、その後は小さな状態で推移しています。
17日に気象庁機動調査班(JMA-MOT)が実施した現地調査では、
火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は1000トンでした。また、
本日(19日)実施した現地調査では1200トンと、14日(2700
トン)と比べて減少しました。
中岳第一火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上300mまで上がりまし
た。
GNSS連続観測では、2026年5月頃から、草千里を挟む基線及び広
域の基線において、草千里付近の深部にあると考えられるマグマだまりへの
マグマの蓄積を示唆する伸びが認められています。
阿蘇山では、火山性微動の振幅が増大するなど、火山活動に変化が認めら
れていることから、中岳第一火口から概ね2kmの範囲に影響を及ぼす噴火
が発生する可能性があります。
<防災上の警戒事項等>
中岳第一火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散す
る大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガスに注意してください。
地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
<次回発表>
次の火山の状況に関する解説情報は、21日(金)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 阿蘇山 火山の状況に関する解説情報 第15号
令和8年8月17日16時00分 福岡管区気象台発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
8月15日から17日15時までの阿蘇山の活動状況をお知らせします。
阿蘇山では、火山活動が引き続き高まっていることから、中岳第一火口か
ら概ね2kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。
<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲阿蘇山‥‥‥‥‥ 北緯32度53.06分 東経131度06.23分 標高 1592m
<火山の活動状況等>
阿蘇山では、火山性微動の振幅は増減を繰り返しながら、概ね大きな状態
で経過しています。中岳西山腹観測点南北動成分の1分間平均振幅は15日
19時頃には5マイクロメートル毎秒を超えましたが、その後は概ね4マイ
クロメートル毎秒以下で経過しました。本日(17日)15時時点では2マ
イクロメートル毎秒程度で推移しています。
本日、気象庁機動調査班(JMA-MOT)が現地調査(火山ガス(二酸
化硫黄)観測)を実施しました。調査結果については、改めてお知らせしま
す。
中岳第一火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上900mまで上がりまし
た。
GNSS連続観測では、2026年5月頃から、草千里を挟む基線及び広
域の基線において、草千里付近の深部にあると考えられるマグマだまりへの
マグマの蓄積を示唆する伸びが認められています。
阿蘇山では、火山活動が引き続き高まっていることから、中岳第一火口か
ら概ね2kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。
<防災上の警戒事項等>
中岳第一火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散す
る大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガスに注意してください。
地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
<次回発表>
次の火山の状況に関する解説情報は、19日(水)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 阿蘇山 火山の状況に関する解説情報 第14号
令和8年8月15日16時00分 福岡管区気象台発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
阿蘇山では、火山性微動の振幅が増大し、概ね大きな状態で経過していま
す。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が急激に増加しており、火山活
動が引き続き高まっていることから、中岳第一火口から概ね2kmの範囲に
影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。
<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲阿蘇山‥‥‥‥‥ 北緯32度53.06分 東経131度06.23分 標高 1592m
<火山の活動状況等>
阿蘇山では、12日19時頃から本日(15日)にかけて、火山性微動の
振幅が概ね大きな状態で経過しています。昨日(14日)15時過ぎから本
日02時過ぎにかけてはさらに大きくなり、中岳西山腹観測点南北動成分の
1分間平均振幅が4マイクロメートル毎秒を超えました。本日03時頃から
は4マイクロメートル毎秒を下回り、15時時点で2.5マイクロメートル
毎秒程度で推移しています。
中岳第一火口では、昨日から本日にかけて、白色の噴煙が最高で火口縁上
900mまで上がりました。
GNSS連続観測では、2026年5月頃から、草千里を挟む基線及び広
域の基線において、草千里付近の深部にあると考えられるマグマだまりへの
マグマの蓄積を示唆する伸びが認められています。
阿蘇山では、火山活動が引き続き高まっていることから、中岳第一火口か
ら概ね2kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。
<防災上の警戒事項等>
中岳第一火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散す
る大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガスに注意してください。
地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
<次回発表>
次の火山の状況に関する解説情報は、17日(月)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 阿蘇山 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第12号
令和8年8月14日15時00分 福岡管区気象台発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
阿蘇山では、火山性微動の振幅が増大し、大きな状態で経過しています。
また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が急激に増加しており、火山活動が
高まっています。今後、火山活動がさらに高まった場合は、噴火警戒レベル
2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げる可能性があります。
<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲阿蘇山‥‥‥‥‥ 北緯32度53.06分 東経131度06.23分 標高 1592m
<火山の活動状況等>
阿蘇山では、12日19時頃から火山性微動の振幅が増大し、中岳西山腹
観測点南北動成分の1分間平均振幅が3マイクロメートル毎秒を超えて大き
な状態で経過しています。
本日(14日)実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が1日あたり2700トンと、2000トンを超えて急増していることを確
認しました(前回6日、1200トン)。
GNSS連続観測では、2026年5月頃から、草千里を挟む基線及び広
域の基線において、草千里付近の深部にあると考えられるマグマだまりへの
マグマの蓄積を示唆する伸びが認められます。
阿蘇山では、火山活動がさらに高まる可能性がありますので、今後の火山
活動に関する情報に注意してください。
<防災上の警戒事項等>
中岳第一火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散す
る大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガスに注意してください。
地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
<次回発表>
次の火山の状況に関する解説情報は、15日(土)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 阿蘇山 噴火警報(火口周辺)
令和8年8月14日15時45分 福岡管区気象台発表
<阿蘇山に火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)を発表>
中岳第一火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う大きな噴石及び火砕
流に警戒してください。
<噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引上げ>
<噴火警報・予報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 引上げ (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲阿蘇山‥‥‥‥‥ 北緯32度53.06分 東経131度06.23分 標高 1592m
<噴火警報・予報(対象市町村等)>
火口周辺警報 ━━━━━━ 切替 (前の状況:火口周辺警報)
熊本県阿蘇市
熊本県南阿蘇村
火口周辺警報 ━━━━━━ 発表 (前の状況:噴火予報)
熊本県高森町
<噴火警報・予報(対象市町村の防災対応等)>
火口周辺警報:入山規制等 ━ 継続 (前の状況:火口周辺警報:入山規制等)
熊本県阿蘇市
熊本県南阿蘇村
火口周辺警報:入山規制等 ━ 発表 (前の状況:活火山であることに留意)
熊本県高森町
<火山の活動状況等>
阿蘇山では、12日19時頃から火山性微動の振幅が増大し、本日(14
日)15時過ぎから中岳西山腹観測点南北動成分の1分間平均振幅が4マイ
クロメートル毎秒を超えています。
また、本日実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が1
日あたり2000トンを超えて急増していることを確認しました(前回6日、
1200トン)。
阿蘇山では火山活動にさらなる高まりがみられていることから、中岳第一
火口から概ね2kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。
<防災上の警戒事項等>
中岳第一火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散す
る大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るた
め注意してください。また、火山ガスに注意してください。
地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
<補足事項>
**(参考:噴火警戒レベルの説明)**
【レベル5(避難)】:危険な居住地域からの避難等が必要。
【レベル4(高齢者等避難)】:警戒が必要な居住地域での高齢者等の要配
慮者の避難、住民の避難の準備等が必要。
【レベル3(入山規制)】:登山禁止や入山規制等危険な地域への立入規制
等。状況に応じて高齢者等の要配慮者の避難の準備等。
【レベル2(火口周辺規制)】:火口周辺への立入規制等。
【レベル1(活火山であることに留意)】:状況に応じて火口内への立入規
制等。
(注:避難や規制の対象地域は、地域の状況や火山活動状況により異なる)
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火山名 阿蘇山 火山の状況に関する解説情報 第13号
令和8年8月14日16時30分 福岡管区気象台発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
阿蘇山では、火山性微動の振幅が増大し、大きな状態で経過しています。
また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が急激に増加しており、火山活動が
さらに高まっていることから、噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3
(入山規制)に引き上げました。
<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲阿蘇山‥‥‥‥‥ 北緯32度53.06分 東経131度06.23分 標高 1592m
<火山の活動状況等>
阿蘇山では、12日19時頃から火山性微動の振幅が増大し、その後増減
を繰り返しながら経過しています。本日(14日)15時過ぎから中岳西山
腹観測点南北動成分の1分間平均振幅が4マイクロメートル毎秒を超え、大
きな状態で推移しています。
本日実施した現地調査で、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が1日あたり
2700トンと、2000トンを超えて急増していることを確認しました(
前回6日、1200トン)。
中岳第一火口では、本日、白色の噴煙が最高で火口縁上800mまで上が
りました。
GNSS連続観測では、2026年5月頃から、草千里を挟む基線及び広
域の基線において、草千里付近の深部にあると考えられるマグマだまりへの
マグマの蓄積を示唆する伸びが認められています。
阿蘇山では、火山活動がさらに高まっていますので、中岳第一火口から概
ね2kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。
<防災上の警戒事項等>
中岳第一火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散す
る大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガスに注意してください。
地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
<次回発表>
次の火山の状況に関する解説情報は、15日(土)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 阿蘇山 火山の状況に関する解説情報 第11号
令和8年8月13日11時00分 福岡管区気象台発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
阿蘇山では、昨日(12日)19時頃から火山性微動の振幅が増大してい
ます。中岳第一火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛
散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲阿蘇山‥‥‥‥‥ 北緯32度53.06分 東経131度06.23分 標高 1592m
<火山の活動状況等>
阿蘇山では、昨日(12日)19時頃から火山性微動の振幅が増大し、中
岳西山腹観測点南北動成分の1分間平均振幅は、本日(13日)10時時点
で4マイクロメートル毎秒を超えて推移しています。
中岳第一火口では、火山性微動の振幅増大以降、白色の噴煙が最高で火口
縁上600mまで上がるのを観測しています。
GNSS連続観測では、2026年5月頃から、草千里を挟む基線及び広
域の基線において、草千里付近の深部にあると考えられるマグマだまりへの
マグマの蓄積を示唆する伸びが認められます。
阿蘇山では、火山性微動の振幅が大きくなっており、中岳第一火口から概
ね1kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。
<防災上の警戒事項等>
中岳第一火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散す
る大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガスに注意してください。
地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
<次回発表>
次の火山の状況に関する解説情報は、14日(金)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 阿蘇山 火山の状況に関する解説情報 第10号
令和8年8月7日16時00分 福岡管区気象台発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
7月31日から8月7日15時までの阿蘇山の活動状況をお知らせします。
<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲阿蘇山‥‥‥‥‥ 北緯32度53.06分 東経131度06.23分 標高 1592m
<火山の活動状況等>
阿蘇山では、火山性微動の振幅は概ね小さい状態で経過しています。
中岳第一火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上700mまで上がりまし
た。
5日に実施した現地調査では、中岳第一火口底に灰白色の湯だまりを確認
しました。湯だまり量は、約6割で前回(7月23日7割)と比べて減少し
ていました。また、湯だまり内で、高さ数m程度の小規模な土砂噴出及び噴
湯を確認しました。
昨日(6日)に実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
は1日あたり1200トン(前回(7月28日)700トン)とやや多い状
態でした。
GNSS連続観測では、2026年5月頃から、草千里を挟む基線及び広
域の基線において、草千里付近の深部にあると考えられるマグマだまりへの
マグマの蓄積を示唆する伸びが認められます。
阿蘇山では、火山性微動の振幅が一時的に増大するなど、火山活動に変化
が認められていることから、中岳第一火口から概ね1kmの範囲に影響を及
ぼす噴火が発生する可能性があります。
<防災上の警戒事項等>
中岳第一火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散す
る大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガスに注意してください。
地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
<次回発表>
次の火山の状況に関する解説情報は、14日(金)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 阿蘇山 火山の状況に関する解説情報 第09号
令和8年7月31日16時00分 福岡管区気象台発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
7月24日から31日15時までの阿蘇山の活動状況をお知らせします。
阿蘇山では、火山活動が高まっていることから、中岳第一火口から概ね1
kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。
<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲阿蘇山‥‥‥‥‥ 北緯32度53.06分 東経131度06.23分 標高 1592m
<火山の活動状況等>
阿蘇山では、火山性微動の振幅は小さい状態で経過していますが、25日
14時頃に一時的に大きな状態となりました。表面現象に特段の変化は認め
られていません。
中岳第一火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上900mまで上がりまし
た。
28日に実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は1日
あたり700トン(前回(7月21日)1600トン)と少ない状態でした。
GNSS連続観測では、2026年5月頃から、草千里を挟む基線及び広
域の基線において、草千里付近の深部にあると考えられるマグマだまりへの
マグマの蓄積を示唆する伸びが認められます。
阿蘇山では、火山性微動の振幅が一時的に増大するなど、火山活動に変化
が認められていることから、中岳第一火口から概ね1kmの範囲に影響を及
ぼす噴火が発生する可能性があります。
<防災上の警戒事項等>
中岳第一火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散す
る大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガスに注意してください。
地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
<次回発表>
次の火山の状況に関する解説情報は、8月7日(金)16時頃に発表の予
定です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 阿蘇山 火山の状況に関する解説情報 第08号
令和8年7月24日16時00分 福岡管区気象台発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
7月17日から24日15時までの阿蘇山の活動状況をお知らせします。
阿蘇山では、火山活動が高まっていることから、中岳第一火口から概ね1
kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。
<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲阿蘇山‥‥‥‥‥ 北緯32度53.06分 東経131度06.23分 標高 1592m
<火山の活動状況等>
阿蘇山では、火山性微動の振幅は小さい状態で経過しています。
中岳第一火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上600mまで上がりまし
た。
昨日(23日)に実施した現地調査では、中岳第一火口底に概ね灰白色の
湯だまりを確認しました。湯だまり量は、約7割で前回(7月21日)と比
べて同程度でした。また、湯だまり内で、高さ数m程度の小規模な土砂噴出
を確認しました。
21日に実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は1日
あたり1600トン(前回(7月10日)1300トン)とやや多い状態で
した。
GNSS連続観測では、2026年5月頃から、草千里を挟む基線及び広
域の基線において、草千里付近の深部にあると考えられるマグマだまりへの
マグマの蓄積を示唆する伸びが認められます。
火山活動の高まりが認められており、中岳第一火口から概ね1kmの範囲
に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。
<防災上の警戒事項等>
中岳第一火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散す
る大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガスに注意してください。
地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
<次回発表>
次の火山の状況に関する解説情報は、31日(金)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 阿蘇山 火山の状況に関する解説情報 第07号
令和8年7月17日16時00分 福岡管区気象台発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
7月10日から17日15時までの阿蘇山の活動状況をお知らせします。
阿蘇山では、火山活動が高まっていることから、中岳第一火口から概ね1
kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。
<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲阿蘇山‥‥‥‥‥ 北緯32度53.06分 東経131度06.23分 標高 1592m
<火山の活動状況等>
阿蘇山では、火山性微動の振幅は小さな状態で経過しています。
中岳第一火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上600mまで上がりまし
た。
10日に実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は1日
あたり1300トン(前回(6月21日)1700トン)とやや多い状態で
した。
GNSS連続観測では、2026年5月頃から、草千里を挟む基線及び広
域の基線において、草千里付近の深部にあると考えられるマグマだまりへの
マグマの蓄積を示唆する伸びが認められます。
火山活動の高まりが認められており、中岳第一火口から概ね1kmの範囲
に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。
<防災上の警戒事項等>
中岳第一火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散す
る大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガスに注意してください。
地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
<次回発表>
次の火山の状況に関する解説情報は、24日(金)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 阿蘇山 火山の状況に関する解説情報 第06号
令和8年7月10日16時00分 福岡管区気象台発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
7月3日から10日15時までの阿蘇山の活動状況をお知らせします。
阿蘇山では、火山活動が高まっていることから、中岳第一火口から概ね1
kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。
<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲阿蘇山‥‥‥‥‥ 北緯32度53.06分 東経131度06.23分 標高 1592m
<火山の活動状況等>
阿蘇山では、火山性微動の振幅は概ね小さな状態で経過していますが、昨
日(9日)15時40分頃に長周期の震動を伴う振幅の大きな火山性微動を
観測しました。表面現象には特段の変化は認められていません。
中岳第一火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上900mまで上がりまし
た。
本日(10日)に実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出
量は1日あたり1300トン(前回(6月21日)1700トン)とやや多
い状態でした。
GNSS連続観測では、2026年5月頃から、草千里を挟む基線及び広
域の基線において、草千里付近の深部にあると考えられるマグマだまりへの
マグマの蓄積を示唆する伸びが認められます。
火山活動の高まりが認められており、中岳第一火口から概ね1kmの範囲
に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。
<防災上の警戒事項等>
中岳第一火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散す
る大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガスに注意してください。
地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
<次回発表>
次の火山の状況に関する解説情報は、17日(金)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 阿蘇山 火山の状況に関する解説情報 第05号
令和8年7月3日16時00分 福岡管区気象台発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
6月26日から7月3日15時までの阿蘇山の活動状況をお知らせします。
阿蘇山では、火山活動が高まっていることから、中岳第一火口から概ね1
kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。
<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲阿蘇山‥‥‥‥‥ 北緯32度53.06分 東経131度06.23分 標高 1592m
<火山の活動状況等>
阿蘇山では、火山性微動の振幅は概ね小さな状態で経過しています。
中岳第一火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上600mまで上がりまし
た。
阿蘇火山博物館提供の火口カメラ映像で、夜間に南側の火口壁で赤熱を確
認しました。
6月30日に実施した現地調査では、中岳第一火口底に概ね灰白色の湯だ
まりを確認しました。湯だまり量は約7割で前回(6月11日)と比べて同
程度でした。また、土砂噴出は確認されませんでした。
GNSS連続観測では、2026年5月頃から、草千里を挟む基線及び広
域の基線において、草千里付近の深部にあると考えられるマグマだまりへの
マグマの蓄積を示唆する伸びが認められます。
火山活動の高まりが認められており、中岳第一火口から概ね1kmの範囲
に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。
<防災上の警戒事項等>
中岳第一火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散す
る大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガスに注意してください。
地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
<次回発表>
次の火山の状況に関する解説情報は、10日(金)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 阿蘇山 火山の状況に関する解説情報 第04号
令和8年6月26日16時00分 福岡管区気象台発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
6月22日から26日15時までの阿蘇山の活動状況をお知らせします。
阿蘇山では、火山活動が高まっていることから、中岳第一火口から概ね1
kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。
<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲阿蘇山‥‥‥‥‥ 北緯32度53.06分 東経131度06.23分 標高 1592m
<火山の活動状況等>
阿蘇山では、21日09時頃から火山性微動の振幅が増大し、やや大きな
状態となりました。22日01時50分頃には、中岳西山腹地震計の南北動
成分で1分間平均振幅が3.0マイクロメートル毎秒程度と一時的に大きな
状態となりましたが、その後は1.0マイクロメートル毎秒を下回る状態で
経過しています。
監視カメラによる観測で、22日01時54分頃に、中岳第一火口におい
て噴出物が火口内にとどまる程度の土砂噴出を確認しました。同日04時か
ら05時頃にも、より小規模な土砂噴出を確認しましたが、その後土砂噴出
は確認されていません。
中岳第一火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上900mまで上がりまし
た。
阿蘇火山博物館提供の火口カメラ映像で、22日から24日にかけて夜間
に南側の火口壁で赤熱を確認しました。南側の火口壁で赤熱を確認したのは、
2024年7月12日以来です。
地殻変動の状況に特段の変化はありません。
火山活動の高まりが認められており、中岳第一火口から概ね1kmの範囲
に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。
<防災上の警戒事項等>
中岳第一火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散す
る大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガスに注意してください。
地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
<次回発表>
次の火山の状況に関する解説情報は、7月3日(金)16時頃に発表の予
定です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 阿蘇山 火山の状況に関する解説情報 第03号
令和8年6月22日16時00分 福岡管区気象台発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
阿蘇山では、火山活動が高まっていることから、中岳第一火口から概ね1
kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。
<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲阿蘇山‥‥‥‥‥ 北緯32度53.06分 東経131度06.23分 標高 1592m
<火山の活動状況等>
阿蘇山では、昨日(21日)09時頃から火山性微動の振幅が増大し、中
岳西山腹地震計の南北動成分で1分間平均振幅が1.5マイクロメートル毎
秒を超える状態が3時間程度継続しました。
その後、振幅は次第に減少していますが、本日(22日)01時50分頃
に一時的に3.0マイクロメートル毎秒程度まで増大しました。
監視カメラによる観測で、振幅の増大後に、火口内にとどまる程度の土砂
噴出を確認しました。また、白色の噴煙が火口縁上600mまで上がりまし
た。
地殻変動の状況に特段の変化はありません。
火山性微動の振幅の増大が認められ、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が
やや多い状態となっており、火山活動に高まりが認められます。
中岳第一火口から概ね1kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性
があります。
<防災上の警戒事項等>
中岳第一火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散す
る大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガスに注意してください。
地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
<次回発表>
次の火山の状況に関する解説情報は、26日(金)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 阿蘇山 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第01号
令和8年6月21日09時50分 福岡管区気象台発表
<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
阿蘇山では、本日(21日)08時55分頃から火山性微動の振幅が大き
な状態で推移しています。今後、火山活動が高まった場合は、噴火警戒レベ
ル1(活火山であることに留意)から噴火警戒レベル2(火口周辺規制)に
引き上げる可能性があります。
<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル1(活火山であることに留意)━ 継続 (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲阿蘇山‥‥‥‥‥ 北緯32度53.06分 東経131度06.23分 標高 1592m
<火山の活動状況等>
阿蘇山では、本日(21日)08時55分頃から火山性微動の振幅に高ま
りがみられ、中岳西山腹観測点南北動成分の1分間平均振幅が2.5マイク
ロメートル毎秒程度で経過しています。
監視カメラによる観測では、天候のため状況は不明です。
火山性微動の振幅が大きくなっていますので、今後の火山活動に関する情
報に注意してください。
<防災上の警戒事項等>
火口内では、土砂や火山灰が噴出する可能性があります。また、火口付近
では火山ガスに注意してください。
地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
<次回発表>
次の火山の状況に関する解説情報は、21日(日)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 阿蘇山 噴火警報(火口周辺)
令和8年6月21日16時00分 福岡管区気象台発表
<阿蘇山に火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)を発表>
中岳第一火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う大きな噴石及び火砕
流に警戒してください。
<噴火警戒レベルを1(活火山であることに留意)から2(火口周辺規制)
に引上げ>
<噴火警報・予報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 引上げ (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲阿蘇山‥‥‥‥‥ 北緯32度53.06分 東経131度06.23分 標高 1592m
<噴火警報・予報(対象市町村等)>
火口周辺警報 ━━━━━━ 発表 (前の状況:噴火予報)
熊本県阿蘇市
熊本県南阿蘇村
<噴火警報・予報(対象市町村の防災対応等)>
火口周辺警報:入山規制等 ━ 発表 (前の状況:活火山であることに留意)
熊本県阿蘇市
熊本県南阿蘇村
<火山の活動状況等>
阿蘇山では、本日(21日)09時頃から火山性微動の振幅が増大し、中
岳西山腹地震計の南北動成分で1分間平均振幅が1.5マイクロメートル毎
秒を超えた状態が1時間以上継続しました。また、本日実施した現地調査で
は、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が1日あたり1700トンと、やや多
い状態でした。
阿蘇山では火山活動が高まっていることから、中岳第一火口から概ね1k
mの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。
<防災上の警戒事項等>
中岳第一火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散す
る大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガスに注意してください。
地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
<補足事項>
**(参考:噴火警戒レベルの説明)**
【レベル5(避難)】:危険な居住地域からの避難等が必要。
【レベル4(高齢者等避難)】:警戒が必要な居住地域での高齢者等の要配
慮者の避難、住民の避難の準備等が必要。
【レベル3(入山規制)】:登山禁止や入山規制等危険な地域への立入規制
等。状況に応じて高齢者等の要配慮者の避難の準備等。
【レベル2(火口周辺規制)】:火口周辺への立入規制等。
【レベル1(活火山であることに留意)】:状況に応じて火口内への立入規
制等。
(注:避難や規制の対象地域は、地域の状況や火山活動状況により異なる)
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火山名 阿蘇山 火山の状況に関する解説情報 第02号
令和8年6月21日16時10分 福岡管区気象台発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
阿蘇山では、火山性微動の振幅がやや大きくなっています。また、火山ガ
ス(二酸化硫黄)の放出量がやや多い状態となっており、火山活動が高まっ
ていることから、噴火警戒レベルを1(活火山であることに留意)から2(
火口周辺規制)に引き上げました。
<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲阿蘇山‥‥‥‥‥ 北緯32度53.06分 東経131度06.23分 標高 1592m
<火山の活動状況等>
阿蘇山では、火山性微動の振幅が本日(21日)09時頃から増大し、中
岳西山腹地震計の南北動成分の1分間平均振幅で1.5マイクロメートル毎
秒を超える状態が3時間程度継続しました。その後は、1.2マイクロメー
トル毎秒程度で経過しています。
本日、気象庁機動調査班(JMA-MOT)が現地調査を実施しました。
現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が1日あたり1700トン
と、前回(16日900トン)と比較して増加しました。
噴煙の状況や地殻変動の状況に特段の変化はありません。
火山性微動の振幅の増大が認められ、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が
やや多い状態となっており、火山活動に高まりが認められます。
中岳第一火口から概ね1kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性
があります。
<防災上の警戒事項等>
中岳第一火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散す
る大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガスに注意してください。
地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
<次回発表>
次の火山の状況に関する解説情報は、22日(月)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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