地域選択
2025/12/16 16:44
あす広く天気崩れる 大気の状態が非常に不安定 落雷、竜巻などの激しい突風に注意
きょう16日(火)の夜には、日本海の西部に低気圧が発生し、あす17日(水)にかけて東南東に進むでしょう。
また、あす17日(水)の夜には日本の南に前線がのびる見込みです。
あす17日(水)は、朝から九州北部や山陰、北陸の沿岸で雨の降る所があり、北陸の山沿いや東北、北海道北部で雪の降る所があるでしょう。
日本海側から雨の降る範囲が広がり、午後は西日本では太平洋側も含め広く雨が降る見込みです。
夕方以降、東海や甲信でも雨の降り始める所があり、山沿いでは雪の降る所があるでしょう。
夜は西日本や東海の雨の降る範囲は次第に狭くなり、東北は太平洋側でも雪の降る所がある見込みです。
低気圧や前線に向かう暖かく湿った空気や上空の寒気の影響で、九州北部〜北陸の日本海側を中心に大気の状態が非常に不安定となるでしょう。
局地的に積乱雲が発達し、落雷や竜巻などの激しい突風が発生するおそれがあります。
落雷や竜巻などの激しい突風、急な強い雨に注意してください。

2025/12/16 12:18
今年のクリスマスは「かなりの高温」 ホワイトクリスマスの地域も少ないか【クリスマス10日間予報】
いよいよ、クリスマスまであと1週間ほどに近づいてきました。
今年のクリスマスは全国的に「高温傾向」と以前より予想されていましたが、
ホワイトクリスマスの所はあるのでしょうか。
少し詳しい天気傾向も見えてきましたので、併せてお伝えします。
●クリスマスは暖かく・雪ではなく雨の所多く●
20日(土)からの寒気と暖気の予想を見てみると、
濃い青い線は山で雪をもたらす目安の寒気ですが、
週末から来週のクリスマスにかけては、濃い青い線が北上し、
黄色い部分の暖気が流れ込みやすくなります。
このため、暖かい空気に覆われやすく、
極端な冷え込みとなる日は少ない予想です。
特にクリスマスイヴの24日(水)頃は、北海道付近を通過する
低気圧に向かって暖気が流入するでしょう。
東北地方にかけては降る物は雨となりそうで、
クリスマスの25日の夜になってようやく
冬型の気圧配置が強まり、寒気が流れ込む予想となっています。
クリスマスを前にスキー場開きが予定されていると所もあるようですが、
クリスマス前後にかけても雪の降る日は少なく、
スキー場にとっては困った予想となっています。
平地でもクリスマスにかけて雪の降る日は例年ほど多くなく、今年は「ホワイトクリスマス」になる所は少ないでしょう。
※ホワイトクリスマス…クリスマスの日に地面が雪で覆われた状態のこと
●この時期としては10年に一度の「高温傾向」●
きのう15日(月)に気象庁から発表された
「高温に関する早期天候情報」によると、
沖縄を除く全国で、12月21日頃からは平年より気温が高く、
「かなりの高温」となる可能性があるとしています。
この時期としては10年に一度程度しか起きないような
高温となる所もありそうです。
農作物の管理などにも十分注意が必要です。
最後に主要都市のクリスマスにかけての最新の10日間予報を見てみましょう。
19日(金)にかけては高気圧に覆われ、晴れる所が多いですが、
20日(土)は西から天気下り坂で、
21日(日)は本州付近を前線が通過し広く雨が降る見込みです。
22日(月)もはじめは雨の残る所がありますが、
次第に天気が回復するでしょう。
クリスマスイヴの24日(水)〜クリスマス25日(木)は、
低気圧が発達しながら北日本付近へ進むため、
全国的に風が強まるでしょう。
24日(水)は、北海道や九州から雨が降り出し、
25日(木)は全国的に雨、北海道の一部では雪となりそうです。
クリスマスはいずれも気温は高めで、
雨が降っても、凍えるような寒さにはならない見込みです。

2025/12/16 07:23
きょうは高気圧に覆われるため、東日本〜西日本にかけて日差しの届く所が多く、全国的にこの時期らしい気温となるでしょう。
予想最高気温は札幌3℃、仙台9℃、東京13℃、名古屋12℃、金沢12℃、大阪13℃、高知15℃、福岡13℃の予想です。晴れる地域では日差しの暖かさを感じられそうです。
この先は、南からの暖かい空気に覆われやすく、全国的に季節外れの暖かさとなる見込みです。
予想最高気温を見ると、各地とも週末にかけて次第に気温が上がり、20日(土)は札幌で12℃予想と11月上旬並みの暖かさとなる見込みです。降るものは雪ではなく雨として降る所が多い見込みで、積雪地域では急速に融雪が進む恐れがあります。屋根からの落雪や道路状況の悪化、なだれなど注意して下さい。
東日本〜西日本にかけても11月並みの気温となる所が多く、12月とは思えない暖かさとなりそうです。一日の気温差が大きくなりますので体調を崩さないようお気を付けください。

2025/12/16 06:20
きょう16日(火)の天気 東北・北陸は雨 関東から西は晴れて穏やか
きょう16日(火)は、日本付近は高気圧に覆われ冬型の気圧配置は次第に緩む見込みです。太平洋側は日差しが届きますが、日本海側は雲が多く、雨の降る所があるでしょう。
北海道は、日本海側を中心に雪の所があり、風の強い状況が続くでしょう。昨日までの猛吹雪となる恐れはないものの、引き続き吹雪による視界不良など注意が必要です。太平洋側は晴れて青空が広がるでしょう。
東北の日本海側や北陸では昼頃から雨が降りやすく局地的に雷雨となる見込みです。落雷や突風など注意が必要です。外出の際は降っていなくても雨具をお持ちください。
一方、関東から西は太平洋側を中心に晴れるでしょう。風も弱く、穏やかな陽気となりそうです。
西日本の日本海側も日中は日差しの届く所があるでしょう。ただ、夜はにわか雨の可能性があるためお帰りの遅くなる方などは折り畳み傘があると安心です。

2025/12/15 11:25
低気圧急発達 北海道積雪急増 最大瞬間風速40m/s超え 猛吹雪に大荒れ 北日本や北陸あすにかけて暴風や暴風雪、高波に警戒
きのう14日(日)夜〜きょう15日(月)にかけて、前線を伴う低気圧が北海道付近を急速に発達しながら北北東へ進んでいます。
この低気圧周辺の北日本を中心に、非常に強い風が吹き、強い雪の降っている所があります。
■北海道たった半日で60cm以上の降雪
午前10時時点の12時間降雪量の日最大値は、北海道大樹町の大樹と北海道遠軽町の白滝で67cm、北海道中札内村の上札内と北海道北見市の留辺蘂で61cmとなっており、いずれも昨冬までの12月の1位の値を更新しました。
北海道を中心に、たった半日で積雪が急増しています。
■北海道で最大瞬間風速40m/s超え 観測史上1位更新
午前10時時点の日最大瞬間風速は、北海道中標津町の上標で40.5m/sと観測史上1位の値を更新しました。
北海道根室市の納沙布で35.6m/s、根室で33.7m/sと北海道を中心に最大瞬間風速が30m/sを超えた所がありました。
猛吹雪でホワイトアウトとなっている所もあります。
また、暴風が吹き荒れ、吹き溜まりが発生している所もあります。
■北日本や北陸に警報発表中
午前10時45分現在、北日本に暴風警報、北海道に暴風雪警報、大雪警報、北日本と北陸に波浪警報の発表されている所があり、北海道根室地方に高潮警報が発表中です。
■北日本や北陸 あすにかけて暴風や暴風雪、高波に警戒
低気圧はきょう15日(月)は、千島近海へ進むでしょう。
急速に発達する低気圧の影響で、北日本と北陸では、きょう15日(月)の午前を中心に大荒れとなる見込みです。
北日本と北陸ではあす16日(火)にかけて、暴風や暴風雪、高波に警戒してください。
また、北海道ではきょう15日(月)は、大雪による交通障害に警戒し、高潮に厳重に警戒してください。
北・東日本では、きょう15日(月)は、非常に強い風が吹き、北日本では雪を伴って猛ふぶきとなる所があるでしょう。
きょう15日(月)に予想される最大瞬間風速は北海道と東北で35m/s、北陸で30m/sです。
北日本と北陸では、あす16日(火)にかけて、大しけとなる所があるでしょう。
きょう15日(月)に予想される波の高さは、北海道で7m、東北と北陸で6mです。
あす16日(火)に予想される波の高さは、北海道で6mです。
大雪のピークはだんだんと峠を越えていくでしょう。
道東では、きょう15日(月)の午前を中心に、新たな積雪が見込まれます。
短期間での積雪急増に気をつけてください。
北日本と北陸では、暴風や暴風雪、高波に警戒してください。
北海道では、大雪による交通障害に警戒し、なだれや着雪に注意してください。
また、北海道では高潮にも厳重に警戒してください。

2025/12/14 23:32
地震情報(震源・震度に関する情報)
令和7年12月14日23時30分 気象庁発表
14日23時26分ころ、地震がありました。
震源地は、能登半島沖(北緯37.1度 東経136.6度 深さ 10km)
地震の規模(マグニチュード)は、4.9と推定されます。
[震度4以上が観測された地域]
震度4 : 石川県能登
[震度3以上が観測された市町村]
震度4 : 志賀町
震度3 : 七尾市 輪島市 羽咋市 中能登町
この地震による津波の心配はありません。

2025/12/14 18:03
北日本〜北陸は明日15日(月)にかけて荒れた天気。大雪、暴風や暴風雪、高波に注意・警戒
秋田沖と三陸沖には、急速に発達中の低気圧があって、北東へ進んでいます。
現在、北〜東日本と西日本の日本海側で雨や雪の降っている所があり、北日本や北陸地方では、暴風や暴風雪、大雪、高潮、波浪警報の発表されている地域があります。
今後も二つの低気圧は、急速に発達しながら東北地方へ進み、明日には千島近海に進んで、冬型の気圧配置となる見込みです。

これらの急速に発達する低気圧や冬型の気圧配置の影響で、北日本と北陸地方では明日15日(月)にかけて大荒れとなるでしょう。
北日本と北陸地方では15日にかけて、暴風や暴風雪、高波に警戒してください。
また、北海道地方では15日にかけて、大雪による交通障害に警戒し、高潮に厳重に警戒してください。
■■■風の予想
北日本と東日本では15日にかけて、非常に強い風が吹き、北日本では雪を伴って猛ふぶきとなる所があるでしょう。
14日から15日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)
北海道地方 28メートル (40メートル)。
東北地方 25メートル (35メートル)。
北陸地方 25メートル (35メートル)。
■■■波の予想
北日本と北陸地方では15日にかけて、大しけとなる所があるでしょう。
14日から15日にかけて予想される波の高さ
北海道地方 7メートル。
東北地方 6メートル。
北陸地方 6メートル うねりを伴う。
■■■雪の予想
北海道地方では15日にかけて、警報級の大雪となる所があるでしょう。
14日18時から15日18時までに予想される24時間降雪量は多い所で、
北海道地方 80センチ。
■■■防災事項
北日本と北陸地方では、暴風や暴風雪、高波に警戒してください。
海道地方では、大雪による交通障害に警戒し、なだれや着雪に注意してください。
また、北海道地方では高潮にも厳重に警戒してください。

2025/12/14 08:40
週間天気 北日本〜北陸は15日にかけて荒天 週後半にかけて次第に寒さは和らぐ
北日本から北陸は、あす15日(月)にかけて荒れた天気が続くでしょう。その後、北日本日本海側から北陸では雨や雪の天気が続きやすいですが、寒さは少しずつ和らぎ、この時期としては気温の高い傾向となるでしょう。
あす15日(月)、前線を伴った低気圧が千島近海を進みます。北日本から北陸では等圧線の間隔が狭く、北寄りの非常に強い風が吹くでしょう。海上は大しけとなる見通しです。北日本から北陸は、あす15日にかけて暴風や高波、北海道では大雪や猛吹雪による交通障害に警戒し、着雪による停電やなだれなどにも注意してください。
その後、北日本から北陸にかけての日本海側は、前線や気圧の谷の影響で雨や雪の日が続きやすいでしょう。17日(水)頃は、低気圧が本州付近を通過する影響で、西日本で一時的に天気が崩れ、雨の降る所が多くなります。東日本太平洋側は、あす15日(月)以降晴れの日が続き、空気が乾燥するでしょう。火の元の取り扱いには十分注意して下さい。
この先は寒気が北上傾向となり、気温は全国的に平年よりも高くなる見込みです。次の土日は11月中旬から下旬並みの気温となる所が多く、25日頃にかけて平年よりも気温の高い傾向が続くと見られます。今年のクリスマスは、例年よりも暖かく感じられるかもしれません。


2025/12/13 21:33
14〜15日、北日本から北陸で大荒れの天気 大雪や猛吹雪、高波などに警戒
あす14日(日)、日本海、本州南岸付近を二つの低気圧が発達しながら進むでしょう。日本海を進む低気圧は、あす14日夜から15日未明頃にかけて次第に不明瞭化する見込みですが、本州南岸を進む前線を伴う低気圧は、急速に発達を続けながら北海道の太平洋側に達する予想です。
これらの低気圧の影響で、北日本から北陸では、あす14日からあさって15日にかけて大荒れの天気となるでしょう。西日本の日本海側でも、14日は雷を伴って雨や風が強まる所がある見込みです。
西日本の雨は、朝から昼前にかけて止む所が多い見通しですが、東日本から北日本は広く雨となるでしょう。東海、関東の雨は午前中がピークとなる見通しですが、北陸は断続的に雨となり、沿岸部では非常に強い風が吹き、うねりを伴う大しけとなる恐れがあります。
東北地方では、あす14日朝から雪や雨、内陸や山沿いでは雪の強まる所があるでしょう。非常に強い風が吹き、日本海側の沿岸部では、あす夜にかけて大しけとなる見通しです。特に、大きな地震のあった地域では、これまでの雨や地震の影響で地盤の緩んでいる所があるため、土砂災害に注意・警戒して下さい。
北海道は、あす14日午後から本格的な雪となるでしょう。風も強まり、猛吹雪となる恐れがあります。特に午後9時の雪の予想を見ると、北海道太平洋側のエリアで雪の強く降る範囲が広がり、一気に積雪が増える恐れがあります。警報級の大雪、暴風雪、高波に警戒して下さい。湿った重い雪となるため、電線への着雪による停電などにも注意してください。
■風の予想
14日から15日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)
北海道地方 28メートル (40メートル)
東北地方 25メートル (35メートル)
北陸地方 25メートル (35メートル)
九州北部地方 20メートル (30メートル)
■波の予想
14日から15日にかけて予想される波の高さ
北海道地方 7メートル
東北地方 6メートル
北陸地方 6メートル うねりを伴う
■雪の予想
14日18時までに予想される24時間降雪量は多い所で、
北海道地方 30センチ
その後、14日18時から15日18時までに予想される24時間降雪量は多い所で、
北海道地方 70センチ

2025/12/13 12:25
「冬の嵐」のち「10年に一度レベルの高温」 今年のクリスマスは暖かく【週間天気】
あす14日(日)〜15日(月)にかけて、
2つの低気圧がともに急速に発達しながら北日本へ進み、
北日本や北陸で暴風や大雪となる見込みです。
しかし、冬の嵐から一転、来週は高気圧に覆われる日が多く、
18日(木)頃からはほぼ日本全域で
「10年に1度レベルの高温」となる予想です。
今年のクリスマスの天気は、どうなるのでしょうか。
きょう13日(土)夜とあす14日(日)夜の予想天気図です。
本州を挟むように2つの低気圧があります。
対馬海峡付近の低気圧は、今夜の予想中心気圧は1012hPaですが、
あすの夜になると、秋田沖へ進み988hPaとなる予想です。
また、九州の南を進む前線を伴った低気圧は(赤い丸で囲んだ低気圧)
今夜は1012hPaの予想ですが、あす夜には、
北海道付近まで進み、984hPaまで発達する見込みです。
たった24時間で2つの低気圧が共に24hPa、26hPaも
気圧が低下し、急速に発達する予想です。
急発達する低気圧の影響で、北日本や北陸では
暴風や暴風雪となり、強い風に雪を伴い、猛吹雪となる所があるでしょう。
また、北海道の太平洋側などでは日本海側よりも降雪量が多くなり、
記録的な大雪となる所もありそうです。
あす14日(日)朝9時の雪と雨、風の予想です。
東海から東北地方に雨雲、雪雲がかかり、
東北地方を中心に雪の強まる所がありそうです。
その後、日中は九州〜関東は次第に天気が回復するでしょう。
14日(日)夜も北日本や北陸では雨や雪が降り続き、
雷を伴って降り方の強まる恐れがあります。
また、非常に強い風が吹いて、猛ふぶきとなる所もあるでしょう。
暴風雪による見通しの悪化に注意をしてください。
その後、15日(月)にかけても、
北日本や北陸で雪や雨が続きます。
なだれや電線や樹木への着雪にもご注意ください。
停電や断水などへの備えもしておくと良さそうです。
16日(火)
本州付近は高気圧に覆われ、広い範囲で晴れる見込みです。
北日本の強い風も次第に収まるでしょう。
17日(水)
前線を伴った低気圧の影響で日本海側を中心に雨や雪が降り、
西日本の太平洋側でも雨の降る時間があるでしょう。
18日(木)〜20日(土)
高気圧に覆われ特に、19日(金)は
北日本の日本海側も含め広く晴れる見込みです。
太平洋側では空気の乾燥が進みそうです。
週間天気で気温に注目すると、
来週は、平年より気温の高い日が多くなり、
特に、18日(木)頃からは平年より「かなり高く」なる予想です。
そこで、気象庁は先日、日本の広い範囲に
「高温に関する早期天候情報」を発表しました。
18日(木)頃からは、北海道、東北、関東甲信、北陸、東海、
近畿、中国、四国、九州北部、九州南部地方で
この時期としては10年に一度程度しか起きないような
「著しい高温」になる可能性があるとしています。
23日(火)頃までは平年よりかなり高く、
24日(水)〜25日(木)は北から寒気が流れ込み、
日ごとに気温が下がる傾向ですが、
例年と比べると、今年のクリスマスは暖かく感じられるかもしれません。
ただ、夜は冷えますので、イルミネーションや
クリスマスの夜にお出掛けされる方は暖かい服装でお出掛けください。

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