地域選択
2026/07/04 19:20
【気象解説情報】九州北部では6日にかけて大雨・落雷・突風に警戒
華中からのびる梅雨前線が、6日にかけて九州北部地方から対馬海峡にほとんど停滞するでしょう。九州北部地方では、前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、引き続き大気の状態が非常に不安定となる見込みです。
このため九州北部地方では、5日朝から夜遅くにかけて雷を伴った激しい雨が断続的に降り、大雨となるでしょう。前線の活動が予想より活発になった場合は、警報級の大雨となる可能性があります。また、5日にかけて、局地的に積乱雲が発達し、落雷や竜巻などの激しい突風が発生するおそれもあります。
4日から5日にかけて予想される1時間降水量は多い所で、
山口県 20ミリ
福岡県 40ミリ
佐賀県 40ミリ
長崎県 40ミリ
大分県 30ミリ
熊本県 30ミリ
4日18時から5日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、
山口県 30ミリ
福岡県 100ミリ
佐賀県 80ミリ
長崎県 100ミリ
大分県 80ミリ
熊本県 80ミリ
その後、5日18時から6日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、
山口県 100ミリ
福岡県 120ミリ
佐賀県 100ミリ
長崎県 120ミリ
大分県 80ミリ
熊本県 80ミリ
土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に注意・警戒してください。
落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。
お住まいの地域の情報について、
気象庁ホームページの「キキクル」を確認してください。


2026/07/04 17:43
梅雨前線が西日本に停滞しやすい状態が続き、西・東日本ではスッキリしない天気となりそうです。
沖縄・奄美は高気圧に覆われて、日差しが届く見込みです。日中は30℃を超えて、蒸し暑く感じられるでしょう。西・東日本は梅雨前線の影響で雨が降りやすくなりそうです。九州では強い雨に注意して下さい。日差しが少ない割には30℃近くまで気温が上がり、ジメジメ不快な暑さとなるでしょう。北日本は雲が広がりやすくなりますが、大きな天気の崩れはなく、傘の出番はなさそうです。北陸や東北日本海側では日中30℃を超えるところがある予想です。こまめな水分補給や休憩を心がけてください。

2026/07/04 14:00
この先、次第に暑さ厳しく猛暑日になる所も 熱中症対策を万全に
この先、来週以降は次第に暑さが厳しくなっていきます。日本の南の太平洋高気圧が次第に勢力を増し、日本付近には暖かい空気が入りやすくなります。晴れる所では平年よりも気温が高くなり、中には35℃以上の猛暑日を記録する所が出てくるかもしれません。

西日本では7日(火)頃から最高気温が30℃以上の真夏日となる所が多くなる見通しで、その後も連日30℃以上の真夏日になる所が多いでしょう。日中晴れて強い日差しの届くところでは、35℃以上の猛暑日となる所もあるでしょう。夜間もあまり気温が下がらず、熱帯夜となる所もありそうです。
東日本では北陸や東海地方で、7日〜8日頃から、最高気温が30℃以上の真夏日になる所が多くなるでしょう。関東付近では、9日(木)頃から東京の予想最高気温が30℃以上になるとみられ、暑さが厳しくなります。北日本でも平年よりも気温が高い傾向となり、「かなりの高温」になるとみられています。
各地で熱中症のリスクが高まります。熱中症にならないように、こまめな水分補給や塩分補給、適度な休憩を心がけ、対策を万全にしておきましょう。

2026/07/04 12:11
西日本に梅雨前線に伴う活発な雨雲 局地的に雷を伴う激しい雨 あす5日(日)は九州で再び激しい雨に注意
きょう4日(土)、梅雨前線が西日本付近に停滞しています。梅雨前線に向かって非常に暖かく湿った空気が流れ込み、西日本を中心に活発な雨雲が掛かっている状況です。
午前11時時点、愛媛県鬼北町近永で1時間に31.0mmの激しい雨が観測されています。大分県竹田市、熊本県阿蘇市などでも1時間に20ミリ以上の強い雨を観測している所があり、かなりの土砂降りとなっている所があります。
活発な雨雲は、少しずつ東進している状況で、昼過ぎ以降は中国・四国、近畿地方で雨脚が強まるでしょう。近畿では夕方以降に雷を伴う激しい雨となる所がある見込みで、東海地方では夕方から夜のはじめ頃、三重県付近で雷を伴う激しい雨となる恐れがあります。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に注意・警戒が必要です。
九州は雨のピークが過ぎている所がありますが、局地的に雨が強まる所がある予想で、これまでの大雨により地盤の緩んでいる所があるため、少ない雨量でも土砂災害の発生に十分注意して下さい。
午後は東日本でも局地的に雨や雷雨となる所がありそうです。
あす5日(日)、西から再び梅雨前線付近の活発な雨雲がかかる九州では朝から雨で、昼過ぎごろまで雷を伴う激しい雨にご注意下さい。
東日本では、関東や東海などでも朝から雨で、伊豆諸島では雷を伴って雨脚の強まる所があるでしょう。

2026/07/04 07:54
【台風情報】ダブル台風 今後は台風9号の動向に注意 猛烈な勢力に発達する見込み
きょう4日(土)、台風9号はトラック諸島近海にあって、非常に強い勢力で、1時間におよそ15キロの速さで西に進んでいます。
一方、台風10号はトンキン湾にあって、1時間におよそ20キロの速さで北北西に進んでいます。
■台風9号 4日(土) 午前6時
==================
強さ 非常に強い
中心位置 トラック諸島近海
移動方向、速さ 西 15km/h
中心気圧 935hPa
最大風速 50m/s(中心付近)
最大瞬間風速 70m/s
==================
■台風10号 4日(土) 午前6時
==================
中心位置 トンキン湾
移動方向、速さ 北北西 20km/h
中心気圧 996hPa
最大風速 20m/s(中心付近)
最大瞬間風速 30m/s
==================
台風9号は今後、発達しながらトラック諸島近海を西に進み、あす5日(日)6時には「猛烈な」勢力となる見込みです。
その後、9日(木)には、勢力を落として「非常に強い」勢力でフィリピンの東に進むでしょう。
この台風9号は、進路によっては来週末頃に沖縄に近づき影響を与える可能性があります。
一方、台風10号は、5日(日)6時に中国の華南へ上陸する予想となっています。華南では大雨等に注意が必要ですが、今後、日本への直接的な影響はない見込みです。
今後の情報に注意してください。

2026/07/03 23:59
【1か月予報】北・東・西日本で気温が平年より高い 熱中症対策を
気象庁は2日(木)、7月4日から8月3日までの1か月予報を発表しました。
向こう1か月は、北・東・西日本で暖かい空気に覆われやすく、気温は高い見込みです。
東日本太平洋側と西日本では、期間の前半は梅雨前線や湿った空気の影響を受けにくいため、降水量は平年並か少ないでしょう。
数値予報モデルによる予測結果です。
1か月平均の海面気圧(左図)では、東・西日本を中心に太平洋高気圧に覆われる予測で、東日本太平洋側と西日本では、期間の前半は梅雨前線や湿った空気の影響を受けにくいでしょう。一方、日本の南は平年より気圧が低いと予測され、沖縄・奄美では湿った空気の影響を受けやすい時期がある見込みです。
上空約1500mの気温(右図)は、北・東・西日本は平年より高いと予測され、暖かい空気に覆われやすいでしょう。

向こう1か月の平均気温・降水量・日照時間の予想と、週別の平均気温(出現確率(%))の予想です。
北・東・西日本では、暖かい空気に覆われやすいため、向こう1か月の気温は高いでしょう。特に、期間の前半は気温がかなり高くなる可能性があります。
沖縄・奄美では平年並みでしょう。
東日本太平洋側と西日本では、期間の前半は梅雨前線や湿った空気の影響を受けにくいため、向こう1か月の降水量は平年並か少ないでしょう。
沖縄・奄美では湿った空気の影響を受けやすい時期があるため、向こう1か月の降水量は平年並か多いでしょう。
日照時間は、平年並みでしょう。
東日本太平洋側と西日本では、期間の前半は梅雨前線の影響を受けにくい予想ではありますが、梅雨時期には局地的に大雨となる可能性があります。大雨災害への備えを忘れずに行い、最新の気象情報を確認するようにしてください。
また、北・東・西日本では平年より気温が高くなることが予想されています。いよいよ夏本番の暑さとなりそうですが、まだ体が暑さに慣れていない時期ですので、こまめな水分補給や休憩、屋内でも我慢せずにエアコンを使用するなど、熱中症対策をしっかりと行ってください。
気象庁と環境省が共同で発表する「熱中症警戒アラート」を確認し、発表された日は屋外での活動を中止するなど、積極的な熱中症予防を行ってください。

2026/07/03 13:18
津波予報
令和8年7月3日13時14分 気象庁発表
津波予報(若干の海面変動)を発表しました。
< 津波予報 >
沖縄本島地方 <津波予報(若干の海面変動)> 高さ 0.2m未満
宮古島・八重山地方 <津波予報(若干の海面変動)> 高さ 0.2m未満
<地震>
発生は、7月3日 13時05分
震源地は、宮古島北西沖 那覇の西190km付近
(北緯26.0度 東経125.8度 ごく浅い)
地震の規模(マグニチュード)は、6.4と推定されます。
これらの沿岸では今後2、3時間程度は若干の海面変動が継続する可能性が高いと考えられます。
<津波予報(若干の海面変動)>
若干の海面変動が予想されますが、被害の心配はありません。
[予想される津波の高さの解説]
予想される津波が高いほど、より甚大な被害が生じます。
《10m超》巨大な津波が襲い壊滅的な被害が生じる。木造家屋が全壊・流 失し、人は津波による流れに巻き込まれる。
《 10m 》巨大な津波が襲い甚大な被害が生じる。木造家屋が全壊・流失
し、人は津波による流れに巻き込まれる。
《 5m 》津波が襲い甚大な被害が生じる。木造家屋が全壊・流失し、人 は津波による流れに巻き込まれる。
《 3m 》標高の低いところでは津波が襲い被害が生じる。木造家屋で浸 水被害が発生し、人は津波による流れに巻き込まれる。
《 1m 》海の中では人は速い流れに巻き込まれる。養殖いかだが流失し 小型船舶が転覆する。

2026/07/03 11:50
九州北部地方 きょう(金)夜〜5日(日)ふたたび大雨のおそれ 土砂災害・がけ崩れに警戒
梅雨前線は華中から九州地方を通り、日本のはるか東へのびています。
前線は4日にかけて対馬海峡にゆっくり北上する見込みです。九州北部地方では、前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となる見込みです。
このため九州北部地方では、3日夜のはじめ頃から5日にかけて局地的に積乱雲が発達し、落雷や竜巻など激しい突風のおそれがあります。
九州北部では3日夜までの雨量が最大で150?に達する恐れがあります。最新の情報にご注意ください。
また、発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。
九州北部地方ではきのう2日(木)に線状降水帯が発生しました。
これまでの大雨で少ない雨量でも土砂災害の危険度が急に高まる所があります。
生活圏内の急な斜面、崖などには十分にご注意ください。

2026/07/03 11:43
【台風最新進路予想】台風9号バービー猛烈な勢力へ 日本への影響は ダブル台風発生中
きょう3日(金)午前9時現在、台風9号、台風10号のダブル台風発生中。
今後、台風9号(バービー)は、台風の勢力で最も強い「猛烈な」勢力となり、その後は沖縄など日本に影響をもたらす恐れがあります。
■台風9号(バービー) きょう3日(金)午前9時
強さ 強い
中心位置 マーシャル諸島
移動 西 15 km/h
中心気圧 975 hPa
最大風速 35 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 50 m/s
暴風域 95 km (全域)
強風域 330 km (全域)
■台風9号 猛烈な勢力へ その後日本へ影響も
きょう3日(金)午前9時現在、台風9号は、暴風域を伴いマーシャル諸島を西へ進んでいます。
台風9号は、今後発達しながらトラック諸島近海を暴風域を伴い西進し、4日(土)には非常に強い勢力に発達する見込みです。
5日(日)〜7日(火)は、マリアナ諸島を西寄りに進むでしょう。6日(月)には猛烈な勢力へと更に発達し、マリアナ諸島のサイパン島付近を通過する見込みです。
8日(水)も勢力を保ったまま、フィリピンの東に進むでしょう。
ピーク時の中心気圧は915hPa、中心付近の最大風速は55m/sに達する見込みです。
予想通り、「猛烈な」勢力まで発達すれば、台風4号以来、今年2つ目となります。
その後、沖縄の南に進み、日本に影響を及ぼす恐れもあるため、最新の情報に気をつけてください。
■ダブル台風発生中
きょう3日(金)午前9時現在、南シナ海には台風10号(メイサーク)があり、強風域を伴いゆっくり北上中です。
今後、海南島やトンキン湾をゆっくり北上し、5日(日)には中国の華南に上陸するでしょう。
上陸後は勢力を弱め、6日(月)には華南で熱帯低気圧に変わる見込みです。
日本への影響はない見込みですが、こちらの方面に渡航を計画している方は、最新の情報に気をつけてください。
■台風10号(メイサーク) きょう3日(金)午前9時
中心位置 南シナ海
移動 北北西 ゆっくり
中心気圧 996 hPa
最大風速 20 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 30 m/s
強風域 280 km (全域)

2026/07/03 07:15
きょう3日(金)の天気 中国・四国〜東海は日差し届く。東北と関東は天気の急変に注意
きょう3日(金)は梅雨前線が次第に南下し、活動が弱くなる見込みです。中国・四国から東海にかけては日差しが届き、30℃くらいまで上がる予想です。関東甲信や東北は大気の状態が不安定で、雷を伴った強い雨の降る可能性があります。北海道は青空が広がり、昼間は暑くなりそうです。沖縄は厳しい暑さが続くでしょう。
前線が離れる中国・四国から近畿、東海にかけては日差しの届くところが多くなるでしょう。
山沿いでは急な雨の心配があるので、空の変化にお気をつけください。
昼間は30℃前後まで気温が上がる所が多く、蒸し暑くなりそうです。こまめな水分補給など熱中症対策をするようにしましょう。
九州はスッキリしない梅雨空が続き、夜は本降りの雨となる所がありそうです。
関東甲信や東北は上空を通過する寒気の影響を受けるでしょう。雲が広がりやすく、午後を中心に強雨や雷雨の可能性があります。
屋外では天気の急変に注意が必要です。折りたたみ傘を持ってお出かけください。

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