地域選択
2026/06/07 14:06
きょう7日(日)午後の天気 今日梅雨入りした関東東海の天気は?四国〜近畿の太平洋側と伊豆諸島は大雨に警戒
きょう7日(日)午後は,熱帯低気圧から変わった低気圧が、本州の南岸を東へ進む見込みです。
下層には、熱帯由来の非常に湿った空気が流れ込み、宮崎県日南市の油津では1時間に55.5ミリの非常に激しい雨が降りました。
また、昨日までの24時間雨量は、喜界島(鹿児島)で236.5ミリと6月としては記録的な大雨となったところがあります。
現在は、活発な雨雲は九州から抜けましたが、九州では南部を中心に暖かく湿った空気の影響で大気の状態が不安定となっています。
今夜にかけては、土砂災害や低い土地の浸水、川の増水、落雷、突風に注意が必要です。
きょう7日(日)午後は、大雨エリアが九州から四国・近畿へ移ります。四国では昼過ぎにかけて、1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨の降る所があるでしょう。
近畿は夕方〜今夜はじめ頃にかけて、東海は夕方から今夜遅くにかけて、関東甲信(伊豆諸島を中心)は8日(月)未明〜朝にかけて雨のピークとなりそうです。
24時間雨量は、明日8日(月)昼までに、多い所で、四国で200ミリと予想されています。
大雨が発生したら、安全を確保するために以下の点に注意してください。
・河川や用水路には近づかない。
・運転の際は、アンダーパスなど低い道路は避ける
・山などの急な斜面はいつ崩れるか分からないため、決して近づかず、斜面とは反対側に避難する。
土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒が必要です。また、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意してください。

2026/06/07 11:57
きょう7日(日)、気象庁より、関東地方、東海地方が「梅雨入りしたとみられる」と発表されました。
関東・東海地方は前線や湿った空気の影響で曇りや雨となっています。今後の向こう1週間も、前線や湿った空気の影響を受けて曇りや雨の天気が続くことから、梅雨入りの発表となりました。
関東・東海地方ともに、今年の梅雨入りの発表はだいたい平年
と同程度の時期です。昨年は梅雨入りが平年と比べるとかなり早く、昨年と比べると、東海では21日、関東では16日も遅くなっています。
この先1週間、梅雨前線は本州の南に停滞する予想となっています。
関東や東海は曇りの日が多い見通しで、すでに梅雨入りの発表された九州北部や近畿では晴れ間の覗く日もあると見られます。梅雨の中休みとなる所もあるでしょう。沖縄付近は前線が停滞する影響で雨の日が続きそうです。
6月後半になってくると、前線が少しずつ北上し、梅雨前線は本州付近に停滞しやすくなるでしょう。気象条件によっては大雨になる場合がありますので、最新の気象情報はこまめに確認するようにしておきましょう。
・梅雨は季節現象であり、その入り明けは、平均的に5日間程度の「移り変わり」の期間があります。
・梅雨の時期に関する情報は、現在までの天候経過と1週間程度あるいはその先までの天候の見通しをもとに、速報として発表する情報です。後日、春から夏にかけての実際の天候経過に基づいて、梅雨入りと梅雨明けの時期が見直される場合があります。

2026/06/07 07:39
前線が、華南から南西諸島を通って日本の南にのびており、前線上の東シナ海には低気圧があり、東北東へ進んでいます。
前線や低気圧に向かって、熱帯を起源とする暖かく湿った空気が流れ込み、西日本の太平洋側を中心に大気の状態が非常に不安定となっています。
このため、九州南部では宮崎県日南市油津で55.5mm/hの非常に激しい雨を観測しており、南西諸島でも雷を伴った激しい雨の降っている所があります。
7時30分現在、宮崎県日南市にレベル4土砂災害危険警報が発表されています。
今後、前線上の低気圧は、きょう7日日中に九州南部を通過し、あす8日(月)にかけて本州の南岸を東北東進する見込みです。
【雨の予想】
西日本と南西諸島では、非常に激しい雨が降り、大雨となる見込みです。
九州南部・奄美地方では、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。
大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性のある地域と期間は以下のとおりです。
(九州南部・奄美地方)宮崎県 きょう7日明け方から昼前にかけて
(九州南部・奄美地方)鹿児島県(奄美地方除く) きょう7日未明から昼前にかけて
●予想される雨の量(多い所で)
・あす8日(月)明け方までに予想される24時間降水量
四国地方 300mm
九州南部・奄美地方 150mm
線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。
【防災事項】
九州南部・奄美地方ではきょう7日は、土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。四国地方ではきょう7日は、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒が必要です。また、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意してください。

2026/06/07 06:29
きょう7日(日)の天気 低気圧が本州南岸を東進 西日本の太平洋側は非常に激しい雨のおそれ
きょう7日(日)は、熱帯低気圧から変わった低気圧が前線を伴い本州の南岸を進む見込みです。低気圧や前線に向かい、熱帯由来の湿った空気が流れ込むため、西日本から東日本にかけて太平洋側を中心に雨雲が発達し、大雨となる恐れがあります。
北日本でも雲が多く、折りたたみ傘が活躍する空模様となりそうです。
熱帯低気圧から変わった低気圧の影響で、西日本では朝から広く雨が降るでしょう。一日を通して雨が降りやすい空模様です。特に太平洋側では1時間に50mm以上の非常に激しい雨の降る恐れがあります。土砂災害や低地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒して下さい。
午後になると雨の範囲は東日本へと広がるでしょう。関東は夕方頃から雨が降り出しそうです。外出時に雨が降っていなくても雨具をお持ちください。
北日本でも雲が優勢の空模様です。各地ともにわか雨の可能性があるためお出かけの際は折りたたみ傘があると安心です。
気温は全国的に平年並みか低い所が多いでしょう。北日本は前日に比べ上がる所が多いですが、それでも平年を下回る気温となりそうです。服装選びにお気を付けください。
東日本から西日本は平年並みの所が多いでしょう。日中は過ごしやすく感じられそうです。

2026/06/06 18:45
今夜からあす7日(日)の天気 次第に雨の範囲が東に拡大 九州南部や四国でも大雨に厳重警戒
今夜も奄美・沖縄では雨の降る所が多く、九州南部でも広く雨が降り始めるでしょう。あす7日(日)は四国地方にも活発な雨雲がかかる見込みです。九州南部・奄美・四国では土砂災害に厳重な警戒をするようにしてください。また、沖縄でも土砂災害などに警戒してください。
今夜〜あす7(日)にかけて、前線はゆっくり北上し、前線上の低気圧は、あす7日(日)の日中に九州南部付近を通過する見込みです。前線や低気圧周辺では、大気の状態が非常に不安定となるでしょう。
奄美・沖縄では、今夜も雨の所が多く、雷を伴って激しい雨の降る所がある見込みです。夜には九州南部でも広く雨が降り始め、あす7日(日)にかけては局地的に非常に激しい雨や雷雨になる恐れもあります。四国では、今夜は湿った空気が流れ込む影響で太平洋側を中心に断続的に雨が降り、あす7日(日)は低気圧や前線の影響で非常に激しい雨や雷雨になる所があるでしょう。
南西諸島と西日本では、非常に激しい雨が降り、大雨となる見込みです。
6日18時から7日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、
四国地方 300ミリ
九州南部・奄美地方 250ミリ
沖縄地方 100ミリ
その後、7日18時から8日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、
四国地方 100ミリ
と予想されています。
線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。
土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水などに警戒し、竜巻などの突風にも十分注意してください。

2026/06/06 12:43
きょう12時現在、鹿児島県喜界町に「レベル4土砂災害危険警報」が発表されています。これまでの大雨によって土砂災害の危険度が高まっていますので、ただちに危険な場所から全員避難してください。
南西諸島付近に前線がのびており、南西諸島では大雨となっている所があります。6日10時23分、鹿児島県喜界町にレベル4土砂災害危険警報が発表されました。鹿児島県喜界町では、これまでの大雨により、土砂災害の危険度が高まっています。きょう昼過ぎまでは大雨となり、その後も明日明け方にかけて断続的に雨が降る見込みです。土砂災害の危険度が高まっていますので、ただちに危険な場所から全員避難してください。
あわてて避難することは危険な場合もあります。身の危険を感じるような雨の降り方だったり、道路が冠水したりしている場合など、どうしても屋外に避難することが難しい場合は、2階以上の、崖や斜面とは反対側の部屋に移動するなど、身の安全を確保してください。
「レベル4土砂災害危険警報」とは

危険警報とは、重大な災害が起こるおそれが大きい危険な状況である旨を警告して行う予報です。氾濫、大雨、土砂災害、高潮の危険警報があり、名称に「レベル4」をつけて発表します。
レベル4土砂災害危険警報は、台風や集中豪雨等により土砂崩れが起こるおそれがある場合に発表します。
レベル4土砂災害危険警報が発表されたときには、危険な場所から全員が避難してください。

2026/06/05 23:44
【1か月予報】東〜西日本と沖縄・奄美では平年より気温が高い 低気圧や前線の影響を受けやすい
気象庁は4日(木)、6月6日から7月5日までの1か月予報を発表しました。
向こう1か月は、暖かい空気に覆われやすいため、気温は東・西日本と沖縄・奄美で高いでしょう。北日本では1週目は低く、2週目は高く、気温の変動が大きいでしょう。
低気圧や前線、および湿った空気の影響を受けやすいため、降水量は沖縄・奄美で多く、北・東・西日本太平洋側では平年並か多いでしょう。
日照時間は、東・西日本太平洋側では、平年並か少ない見込みです。
数値予報モデルによる予測結果です。
1か月平均の海面気圧(左図)では、オホーツク海付近で平年より気圧が高く、オホーツク海高気圧が予想されています。一方、東・西日本太平洋側と沖縄・奄美を中心に平年より気圧が低く、前線や湿った空気の影響を受けやすい見込みです。
上空約1500mの気温(右図)では、北日本で平年より低く、冷涼な空気に覆われやすい時期があるでしょう。一方、東・西日本と沖縄・奄美では平年より高く、暖かい空気に覆われやすい見込みです。

向こう1か月の平均気温・降水量・日照時間の予想と、週別の平均気温(出現確率(%))です。
向こう1か月の気温は、北日本では平年並みの見込みで、東・西日本と沖縄・奄美では高いでしょう。
東・西日本日本海側では、平年と同様に曇りや雨の日が多く、東・西日本太平洋側では、平年に比べ曇りや雨の日が多いでしょう。
降水量は、北・東・西日本太平洋側では平年並か多く、沖縄・奄美では多いでしょう。
日照時間は、東・西日本太平洋側では、平年並か少ない見込みです。
北日本では、期間の前半は、天気は数日の周期で変わりますが、平年に比べ曇りや雨の日が多く、期間の後半は、平年と同様に曇りや雨の日が多いでしょう。北日本では気温は、1週目は低く、2週目は高く、気温の変動が大きいでしょう。
寒暖差に気をつけて、体調を崩さないよう、服装などでうまく調節してください。
沖縄・奄美では、期間の前半は平年に比べ曇りや雨の日が多く、期間の後半は、平年と同様に晴れの日が多いでしょう。
既に、沖縄から近畿までの西日本では、梅雨入りが発表されています。沖縄・奄美や東・西日本太平洋側では平年より降水量が多くなる可能性がありますので、大雨災害への備えを進め、最新の気象情報を確認するようにしてください。
また、東・西日本や沖縄・奄美では、平年より気温が高くなることが予想されています。湿度が高く蒸し暑くなる日もありそうですので、しっかりと熱中症対策を行ってください。

2026/06/05 22:49
日本海中部には低気圧があって北東へ進んでいます。日本の南には前線が停滞しており、前線上の低気圧が南東へ進んでいます。台湾付近には熱帯低気圧があり、北へ進んでいます。前線の影響で、現在、南西諸島では雨が降っており、沖縄付近では発達した雨雲がかかって雷も観測されています。そのほかの地域でも、全国的に雲の多い空模様です。
あすは、日本海の低気圧が北海道の西へ近づき、東北地方の日本海側を中心に北日本で雨となる見込みです。東日本から西日本にかけては日が差す所もありますが、低気圧の接近により天気は西から下り坂となるでしょう。夕方には九州地方で雨が降り出す見込みです。
7日(日)にかけて雨の範囲はさらに広がり、8日(月)は全国的に荒天が予想されています。最新の天気予報をご確認ください。

2026/06/05 19:09
鹿児島県はあす6日から7日(日)にかけて、沖縄は7日(日)にかけて警報級の大雨の恐れ 土砂災害や低地の浸水などに注意を
梅雨前線が華南から南西諸島付近を通り、日本の東にのびています。また、熱帯低気圧が台湾付近を北北東進しており、湿った空気が流れ込む南西諸島で雨雲が発達しています。
鹿児島県天城町天城では16時59分までの1時間に42.5mmの激しい雨を観測しました。
梅雨前線は、あす6日(土)からあさって7日(日)にかけて、九州南部付近まで北上する見込みです。熱帯低気圧が東シナ海を北上し、熱帯低気圧周辺の暖かく湿った空気が梅雨前線に向かって流れ込み、南西諸島では大気の状態が非常に不安定となるでしょう。
沖縄本島地方と先島諸島では、あさって7日(日)にかけて、鹿児島県では、あす6日(土)昼過ぎからあさって7日(日)にかけて非常に激しい雨や激しい雨の降る所がある見込みです。雨雲の発達の程度によっては、警報級の大雨となるおそれがあります。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に十分注意してください。
また、落雷や竜巻などの激しい突風のおそれがあるため十分注意してください。
●予想される雨の量(多い所で)
・きょう5日に予想される1時間降水量
宮古島地方 30mm
八重山地方 30mm
・あす6日(土)に予想される1時間降水量
鹿児島県(奄美地方を除く) 40mm
奄美地方 40mm
宮古島地方 40mm
八重山地方 50mm
沖縄本島地方 30mm
・あす6日(土)夕方までに予想される24時間降水量
鹿児島県(奄美地方を除く) 50mm
奄美地方 80mm
沖縄本島地方 60mm
宮古島地方 80mm
八重山地方 120mm
・あさって7日(日)夕方までに予想される24時間降水量
鹿児島県(奄美地方を除く) 200mm
奄美地方 120mm
沖縄本島地方 60mm
宮古島地方 80mm
八重山地方 60mm

2026/06/05 16:51
【海洋のまとめ】台風6号の影響で沖縄の南は次第に波高まる 日本海や東シナ海の海面水温は平年より高く
台風6号の影響で、沖縄の南は次第に波が高くなった。
日本海や東シナ海の海面水温は、平年より3℃程高くなった。
以下、海洋のまとめ(2026年5月24日〜30日
)
■気圧配置と波
24〜25日、前線が大陸〜南西諸島を通って、日本の南〜日本の東にのび、前線上の低気圧が日本の南〜日本の東を東進した。
日本の南や日本の東で波が高くなった。
26〜27日、日本近海は穏やかに推移した。
28日、日本海北部の低気圧と日本のはるか東の高気圧との間で気圧の傾きが大きくなり、日本の東で波が高くなった。
29〜30日、前線を伴った低気圧がオホーツク海を北上し、前線がオホーツク海〜日本の東を通って、日本の南〜南西諸島近海へのびた。
日本の東やオホーツク海で波が高まり、しけとなった所があった。
30日、台風6号がフィリピンの東を発達しながら北西進し、沖縄の南で次第に波が高くなった。
■海面水温
日本海域の海面水温は、北部は平年並み、中部・西部の大陸側では、平年よりかなり高い海域が継続し、最大で3℃高かった。また、東シナ海は平年よりかなり高い海域が拡大し、最大で3℃高かった。
南西諸島近海は平年並み、日本の南は平年よりやや高い海域が拡大した。
東海沖は平年並み、関東の東は平年より高い海域が継続。
三陸沖は、平年より低い海域が縮小した。
北海道南東方沖は平年並みとなり、千島近海やオホーツク海は平年並みの海域が継続した。

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