地域選択
2026/02/12 10:53
急速に発達する低気圧 北海道で暴風雪警報 強い冬型の気圧配置で広くしける 【海洋まとめ2/1〜7】
急速に発達する低気圧の影響で、北海道では暴風雪警報の発表された所があった。
日本付近は度々冬型の気圧配置となり、気圧の傾きが大きくなって、日本近海は広くしけとなった。
■気圧配置と波
1〜2日、日本付近は冬型の気圧配置となった。
また、沖縄の南〜日本の南の前線が東に進んだ。
全国的に風が強まり、オホーツク海や日本海、日本の東や先島諸島近海で波が高まった。
3日、西から冬型の気圧配置が緩んだが、気圧の傾きの大きい状態が続き、日本の東〜沖縄の南、東シナ海で波が高まった。
6〜7日、宗谷海峡付近の低気圧が急速に発達しながらオホーツク海へ進み、北海道で暴風雪警報の発表された所があった。
日本付近は次第に強い冬型の気圧配置となり、日本海北部〜中部でしけ、6日は黄海、7日は日本の東や東シナ海でもしけた。
■海面水温
日本海域の海面水温は、北部は平年並みか低い海域が継続した。
中部や西部は、平年並みかやや高い海域が続いた。
東シナ海は、やや高い海域が拡大した。
日本の南は平年並みで、東海沖〜関東沖では平年よりやや低い海域が継続した。
三陸沖は、平年より高いか、かなり高い海域が継続し、最大で平年より4℃高かった。
北海道南東方沖も平年より高いかかなり高く、最大で4℃高かった。
オホーツク海では海氷(黒い斜線域)が南下している。

2026/02/12 08:00
週間天気 この先、季節を先取りする暖かさに 多雪地帯は融雪災害に十分注意
この先、全国的に平年よりも気温が高くなり、季節を先取りするような暖かさとなる所が多いでしょう。多雪地帯は融雪災害に注意してください。
あす13日(金)、西から高気圧に覆われ、西日本や東日本を中心に晴れる所が多いでしょう。ただ、北日本では、気圧の谷や低気圧の通過に伴い、午後から次第に雨や雪の降る所がありそうです。
あさって14日(土)は晴れる所が多く、北海道でも晴れて日差しが届きそうです。ただ、夜にかけて次第に西から前線が近づき、15日(日)は西日本を中心に雨となりそうです。また、北海道付近にも別の低気圧が近づき、北日本では16日(月)にかけて雨や雪となりそうです。本州付近は一時的に西高東低の気圧配置となりますが、極端な寒さになる可能性は低いでしょう。
17日(火)は高気圧が次第に日本の東に離れ、西から低気圧が近づいてくる予想です。18日(水)にかけて、低気圧が本州の南岸を発達しながら進み、太平洋側を中心に広く天気が崩れる可能性がありますので、今後の予想の変化に注意して下さい。
あす13日(金)から週明け16日(月)頃は、暖かい空気が優勢になり、全国的に平年よりも気温の高くなる所が多いでしょう。多雪地帯は、気温の上昇に伴って融雪が進み、傾斜地ではなだれの発生するリスクが高まりますので、十分に注意してください。また、屋根からの落雪などによる事故にもご注意下さい。
西日本から東日本太平洋側の晴れる地域では、スギ花粉の飛散が増える所がありそうです。敏感な方は、本格的な対策を心がけてください。


2026/02/12 11:09
週間天気 この先、季節を先取りする暖かさに 多雪地帯は融雪災害に十分注意
11日(水)、気象庁より、最新のエルニーニョ監視速報が発表されました。
現在、エルニーニョ現象もラニーニャ現象も発生していない平時の状態と見られますが、ラニーニャ現象に近い状態は解消に向かっていると見られています。
今後、春から夏にかけて、エルニーニョ現象が発生する確率が高くなることが予想されます。
1月のエルニーニョ監視海域の海面水温の基準値からの差は-0.4℃で、基準値に近い値でした。また、エルニーニョ、ラニーニャ現象発生の判定に使用している5か月移動平均の10月の値は-0.5℃で、基準値に近い値となりました。
太平洋赤道域の海面水温は、西部で平年より高く、中部、東部では平年より低く推移しました。
太平洋赤道域の海洋表層の水温は、西部から中部で平年より高かった一方、東部では平年よりも低かったが、前月よりも偏差は小さくなりました。
太平洋赤道域の大気下層の東風(貿易風)は、中部と東部で平年よりやや強く、対流活動は、太平洋赤道域の日付変更線付近でほぼ平年並みとなりました。
以上の経過から、エルニーニョ現象、ラニーニャ現象共に発生していない平時の状態ではあるものの、ラニーニャ現象に近い状態は解消に向かっていることを示しています。
実況では、太平洋赤道域の西部から中部にかけての、海洋表層の暖水が東進している状態です。大気海洋結合モデルの予測では、この暖水域の東進に伴い、エルニーニョ監視海域の海面水温が夏にかけて次第に上昇すると予測しています。
冬の終わりには基準値に近い値になる見通しですが、春から夏にかけて、基準値より高い値で推移する可能性があるということです(ただし、この時期の春を超えるエルニーニョ現象の予測は、不確実性が大きい)。
以上より、春の間はエルニーニョ現象が発生する可能性と、平時の状態が続く可能性が同程度(50%)になる予想です。しかし、夏になると、平時の状態が続く可能性もありますが(40%)、エルニーニョ現象が発生する確率の方が相対的に高くなると見られています(60%)。
■エルニーニョ/ラニーニャ現象とは
エルニーニョ現象とは、太平洋赤道域の日付変更線付近から南米沿岸にかけて海面水温が平年より高くなり、その状態が1年程度続く現象のこと。
逆に、同じ海域で海面水温が、平年より低い状態が続く現象はラニーニャ現象と呼ばれる。
ひとたびエルニーニョ現象やラニーニャ現象が発生すると、日本を含め世界中で異常な天候が起こると考えられている。


2026/02/11 17:47
千島近海には低気圧があって北東に進んでいます。
また、関東の東海上にも低気圧があって北東に進み、関東の南海上から沖縄地方にかけて前線が伸びています。
現在、北海道から山陰にかけての日本海側で雪や雨。
また、関東や紀伊半島・四国でも雨の降っている所があります。
きょうは低気圧や前線の影響で、雨や雪の降った所も多いですが、現在は次第に止んでいった所が多くなっています。
あすは、北海道から東北・新潟県にかけての日本海側では、上空の寒気や北日本を中心とした冬型の気圧配置で雪や雨が降る見込みですが、明後日13日(金)にかけて北日本の太平洋側や西・東日本は高気圧が広がってくるため、晴れる所が多くなるでしょう。

日中は比較的暖かくなって、3月頃の陽気となりそうです。
週末の14日(土)〜15日(日)は、低気圧や前線が接近・通過するため、北海道や東北北部、西日本を中心に天気が崩れそうです。ただ、全国的に暖かな空気が入り、一気に春らしい陽気となり、雪ではなく雨の降る所が多くなりそうです。


2026/02/11 07:18
西日本はこの時期らしい気温に 関東は防寒必須 週末は春の暖かさに
きょう11日は、低気圧が本州付近を通過し、日本付近は広く雨が降る見込みです。
日中は西日本では太平洋側を中心に次第に止む所が多く、午後は晴れ間が戻るため、昨日(10日)より気温の上がる所が多いでしょう。この時期らしい気温となりそうです。
一方、関東など東日本は午後から次第に止む所が多くなりますが、雨の時間がやや長く、気温の上りは鈍い予想です。東京都心は8℃予想と防寒が必須の一日となりそうです。
北日本は日中は上空の暖かい空気に覆われるため、3月並みの気温となるでしょう。積雪が多い地域では融雪が進むおそれがあるため屋根からの落雪やなだれなどに注意が必要です。夜にかけては寒気が流れ込むため気温変化にもお気を付けください。
週末にかけては日本付近は上空の寒気が流れ込みにくく、南の暖かい空気に覆われやすい見込みです。
各地とも週末にかけて右肩上がりに気温が上がる見込みで、14日(土)〜15日(日)は、春本番の暖かさとなるでしょう。
東京都心は15日(日)は17℃と4月上旬並みの陽気となりそうです。
また、積雪の多い日本海側でも気温が高く、15日(日)は青森で11℃、新潟で13℃、金沢で16℃といずれも4月上旬並みの暖かさとなりそうです。融雪が進むため、融雪災害への注意が必要です。

2026/02/11 06:24
きょう11日(水・祝)の天気 広範囲で傘の出番 太平洋側では久しぶりのまとまった雨に
きょう11日(水)建国記念の日は、前線を伴った低気圧が日本付近を通過する見込みです。太平洋側を中心に広範囲で天気が崩れ太平洋側では久しぶりのまとまった雨となりそうです。また、別の低気圧が北日本を通過するため北日本でも雪や雨の範囲が広がるでしょう。
北海道は雪が降りやすく、降ったり止んだりの天気です。午後は太平洋側など止む所が多い見込みですが、オホーツク海側や日本海側は夜にかけてにわか雪の所がありそうです。
東北や北陸では平地では雪ではなく雨として降るでしょう。積雪の多い地域では融雪が進むため、屋根からの落雪や路面状況の悪化、雪崩の発生など注意して下さい。
東日本〜西日本にかけては広く雨が降るでしょう。低気圧に近い太平洋側を中心に降り方が強まり、激しい雨や雷雨となる所があるため注意が必要です。太平洋側では久しぶりのまとまった雨となるため恵みの雨となりそうです。
甲信の山沿いでは午前中は大雪となる恐れがあります。大雪や路面の凍結による交通障害に十分に注意してください。
雨は日中には止む所が多く、西日本は昼前までに、関東など東日本では午後は次第に止む所が多いでしょう。お帰りの際は雨具の置忘れにお気を付けください。

2026/02/10 13:46
あす11日(水)祝日は全国的に雨や雪、東京では3か月ぶりのまとまった雨に
きょう10日(火)は日本付近は高気圧に覆われ、北海道〜近畿地方は晴れている所が多くなっています。一方、高気圧の縁辺を回る湿った空気の影響で、中国、四国、九州では雲が多くなっており、九州では雨が降り出している所があります。
今夜には、東シナ海に発生する低気圧が前線を伴い九州付近へ近づく予想です。この後、午後は西から雨の範囲が広がり、夜遅くには西日本の広い範囲で雨となりそうです。
雷を伴って雨脚の強まる恐れがあります。
北海道地方では、日本海から近づく別の低気圧の影響で、夜から雪や雨が降るでしょう。
あす11日(水)建国記念の日は、低気圧が発達しながら本州を東進するため、活発な雨雲が東日本や北日本にも広がるでしょう。
特に低気圧中心や前線に近い太平洋側では、雨や風が強まるでしょう。
激しい雨や雷雨が予想される時間帯は、九州ではあすの未明、四国と近畿では未明から明け方、伊豆諸島では、朝から昼過ぎです。
落雷や竜巻などの激しい突風のおそれがありますのでご注意ください。
関東でも、あすの午前中を中心にまとまった雨となり、
東京では、あす日降水量が10mmを超えれば、11月9日以来、3か月ぶりのまとまった雨となります。
ただ、長野や山梨など甲信地方では標高の高い所を中心に雪が降り、平地でも雪の降る所があるでしょう。
東北や北陸の平地では雪ではなく雨が降る所もあるため、積雪の多い地域では融雪による雪崩や落雪に注意してください。
12日(木)〜13日(金)は高気圧が西から張り出し、晴れる所が多くなるでしょう。北日本では12日(木)は冬型の気圧配置で日本海側では雪が続きますが、13日(金)は高気圧に覆われ、雪や雨の範囲は狭くなるでしょう。
週末14日(土)〜16日(月)頃は平年に比べて気温が高くなる見込みです。
15日(日)の予想最高気温は、札幌の7℃は3月下旬並み、秋田の11℃、新潟の13℃、東京の17℃は4月上旬並みとなるでしょう。

2026/02/10 08:32
10日(火)、日本の南にあった高気圧は次第に遠ざかり、夜には前線を伴った
低気圧が九州西海上へ進む見込みです。
この影響で、西日本では朝から雲が広がり、昼頃から九州や山陰で雨が
降りだすでしょう。夜には山陽、四国、近畿にも雨の範囲が広がる見込み
です。
東日本は日中は晴れるものの、夜は山沿いを中心に、にわか雨やにわか雪が
あるでしょう。北日本は日本海北部の別の低気圧の影響で雲が多く、夕方
以降は日本海側を中心に雪や雨が降る所がある見込みです。
南西諸島は高気圧の後面に入り、晴れと曇りが交互に訪れ、雨の降る時間も
ありそうです。
11日(水)、前線と低気圧の影響で、午前中を中心に広い範囲で雨となるでしょう。西日本や東海では雨脚が強まる所もあり、関東でも久しぶりにまとまった
雨となる見込みです。
午後は次第に太平洋側では雨が止む予想ですが、日本海側では夜にかけて
雨や雪となるでしょう。
積雪の多い所では、雪崩や落雪などの恐れがありますので、ご注意下さい。

2026/02/09 07:45
週間天気 あす10日(火)は西日本、北日本で天気が下り坂 祝日11日(水)は広い範囲で雨の予想
あす10日(火)、高気圧の中心が日本の東に離れるでしょう。西日本は、次第に低気圧や前線が近づき、天気が下り坂となります。また、北日本付近にも、夜までに低気圧が近づいてくる見通しです。
西日本では、昼頃になると九州北部や中国地方で雨の降り出す所が出てきそうです。雨の範囲は少しずつ広がり、四国でも夜にかけて天気が崩れ、雨の所があるでしょう。北日本では、低気圧や、局地的な前線の影響で、夕方頃から次第に雨や雪の降る所がありそうです。
建国記念日となる11日(水)は、前線を伴った低気圧が本州南岸を通過します。この為、本州付近の広い範囲で雨となり、西日本から東日本の太平洋側の地域では、南寄りの風が強まる所があるでしょう。局地的に雷を伴って雨脚の強まる所もありそうです。祝日にお出かけの予定がある方は、雨の降り方に注意してください。
北日本や北陸でも、雪ではなく雨の所が多くなりそうです。多雪地帯は融雪が進みますので、落雪や雪崩、路面状態の悪化等注意が必要です。
12〜14日にかけて、本州付近は高気圧に覆われやすくなります。日中の最高気温は、平年よりも高くなる所が多いでしょう。ただ、15日(日)頃には、北日本や西日本の太平洋側に低気圧や前線が近づく可能性があるため、今後の情報に注意してください。


2026/02/09 06:41
きょう9日(月)の天気 今朝は路面凍結に注意 日本海側の雪は次第に治まる見込み
本州付近は引き続き冬型の気圧配置となっていますが、冬型の気圧配置は次第に西から緩んでくる予想です。
北日本から山陰にかけての日本海側の地域では、午前中を中心に雪で、昼頃までは強まる雪や吹雪に注意してください。午後になると雪の範囲は狭くなり、止む所が多くなるでしょう。
太平洋側の地域は晴れる所が多い見込みですが、昨日までの雪が残っている所が多く、今朝は路面凍結に注意してください。
また、内陸を中心に今朝は冷え込みが厳しくなっているため、低温による水道管の凍結などにもご注意ください。
日中は日差しが届いてきのうよりも暖かくなる所が多い見込みですが、それでも日中の最高気温は10℃を下回る所が多く、冬の寒さとなります。暖かい服装でお出かけください。

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