地域選択
2026/08/07 18:03
「立秋」を迎えても、なお続く厳しい暑さ あす8日(土)も広く厳しい暑さで熱中症に注意
きょう7日(金)は「立秋」、暦の上では秋の始まりを指す時期です。しかし、秋とはほど遠く、全国的に厳しい暑さの一日となりました。
きょう7日(金)午後5時までのアメダス観測において最も気温が高かったのは、鳥取県大田市、鳥取市で39.6℃を観測、観測史上1位の値を更新する記録的な暑さとなりました。
島根県浜田市でも、午後3時ごろに、最高気温39.0℃に達し、観測史上1位の値を更新しました。
午後5時時点で40℃以上の「酷暑日」を観測した地点はありませんでしたが、猛暑日観測地点数は218地点に達し、北日本から西日本の広い範囲で厳しい暑さとなりました。
北日本では、札幌で32.8℃の真夏日となり、平年を6℃近く上回る暑さとなり、盛岡では35.2℃まで上昇、猛暑日となりました。
あす8日(土)は、台風13号が持ち込む暖かい空気の影響で、西日本を中心に気温が高くなるでしょう。体温超えの危険な暑さとなる所がありますので、熱中症対策を万全にお願いします。
予想最高気温は、長崎県佐世保で38℃、大阪37℃、鳥取37℃の予想です。東日本でも、きょう7日(金)より暑くなるところがある見込みで、埼玉県熊谷市36℃、前橋、甲府で35℃、東京は34℃の予想です。北日本は前線が通過する影響で、北海道では
暑さは控えめとなるでしょう。札幌の予想最高気温は25℃で、きょう7日よりも大きく下がりそうです。

2026/08/07 17:40
台風13号 沖縄付近に停滞 ふたたび「非常に強い勢力」に 線状降水帯への警戒を
台風13号は沖縄本島付近で停滞し、再び発達して大型の「非常に強い」勢力となりました。
大型で非常に強い台風第13号は、7日16時には名護市付近にあり、1時間におよそ15キロの速さで西へ進んでいます。中心の気圧は935ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートルで、中心の北東側330キロ以内と南西側185キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。
今後は9日にかけて東シナ海を西寄りに進む見込みです。
沖縄地方、奄美地方、九州南部では9日にかけて非常に強い風や猛烈な風が吹き、大しけや猛烈なしけとなる見込みです。
また、8日にかけては台風本体や周辺の発達した雨雲の影響で大気の状態が非常に不安定となり、激しい雨や非常に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。
九州南部・奄美地方、沖縄地方では、線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。
奄美地方:7日夕方から夜遅くにかけて
沖縄本島地方:7日夕方から8日朝にかけて
大雨への備えを一段と高め、最新の気象情報やキキクルなどの危険度分布に留意してください。

2026/08/07 17:30
沖縄本島地方気象解説情報(台風第13号) 第15号
令和8年8月7日17時24分 沖縄気象台発表
沖縄本島地方では、線状降水帯直前予測を発表しています。
引き続き8日朝
にかけて、線状降水帯が発生して災害発生の危険度が急激に高まる可能性が
あります。
土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、暴風やうねりを
伴った高波、高潮に厳重に警戒してください。
[気象概況]
大型で非常に強い台風第13号は、7日16時には名護市付近の北緯26度
50分、東経128度05分にあって、1時間におよそ15キロの速さで西
へ進んでいます。
中心の気圧は935ヘクトパスカル、中心付近の最大風速
は45メートル、最大瞬間風速は60メートルで中心の北東側330キロ以
内と南西側185キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。
また、中心の北東側650キロ以内と南西側560キロ以内では風速15
メートル以上の強い風が吹いています。
台風第13号は、非常に強い勢力を維持したままゆっくり西へ進む見込みで
す。
[風の実況]
6日00時から7日17時までの最大風速と最大瞬間風速(アメダスによる
速報値 単位:メートル)
名護市宮里
最大風速 26.9メートル 西北西 (7日14時49分)
最大瞬間風速 42.0メートル 西 (7日15時21分)
伊是名村内花
最大風速 24.4メートル 北北東 (7日17時00分)
最大瞬間風速 38.5メートル 北北東 (7日16時28分)
久米島空港
最大風速 23.5メートル 北北西 (7日14時34分)
最大瞬間風速 31.9メートル 北北西 (7日12時57分)
国頭村奥
最大風速 22.3メートル 東南東 (7日14時08分)
最大瞬間風速 41.9メートル 東南東 (7日14時22分)
うるま市宮城島
最大風速 21.6メートル 西南西 (7日16時35分)
最大瞬間風速 30.6メートル 西 (7日13時38分)
[風の予想]
7日に予想される風向・最大風速(最大瞬間風速)
本島中南部 南西の風 40メートル (60メートル)
本島北部 南西の風 45メートル (60メートル)
久米島 南西のち南の風 35メートル (50メートル)
8日に予想される風向・最大風速(最大瞬間風速)
本島中南部 南の風 35メートル (50メートル)
本島北部 南東の風 35メートル (50メートル)
久米島 南の風 35メートル (50メートル)
9日に予想される風向・最大風速(最大瞬間風速)
本島中南部 南東の風 25メートル (35メートル)
本島北部 南東の風 23メートル (35メートル)
久米島 南東の風 25メートル (35メートル)
[波の予想]
7日に予想される波の高さ
本島中南部 10メートル うねりを伴う
本島北部 10メートル うねりを伴う
久米島 9メートル うねりを伴う
8日に予想される波の高さ
本島中南部 9メートル うねりを伴う
本島北部 9メートル うねりを伴う
久米島 8メートル うねりを伴う
9日に予想される波の高さ
本島中南部 8メートル うねりを伴う
本島北部 8メートル うねりを伴う
久米島 8メートル うねりを伴う
[雨の予想]
7日に予想される1時間降水量は多い所で、
本島中南部 70ミリ
本島北部 70ミリ
久米島 70ミリ
8日に予想される1時間降水量は多い所で、
本島中南部 50ミリ
本島北部 50ミリ
久米島 70ミリ
7日18時から8日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、
本島中南部 200ミリ
本島北部 200ミリ
久米島 200ミリ
その後、8日18時から9日18時までに予想される24時間降水量は多い
所で、
本島中南部 50ミリ
本島北部 50ミリ
久米島 50ミリ
線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがありま
す。
[潮位の予想]
7日から8日にかけて予想される最高潮位
本島中南部 標高 1.6メートル
本島北部 標高 1.6メートル
久米島 標高 2.3メートル
[防災事項]
本島北部は8日夜遅くにかけて、本島中南部では9日明け方にかけて、久米
島は9日昼前にかけて暴風となり、一部の住家が倒壊するおそれもある猛烈
な風が吹く見込みです。
頑丈な建物の中に移動するとともに、屋内では窓か
ら離れるなど暴風に厳重に警戒してください。
暴風警報発表予定と最接近の予想は以下のとおり。
本島中南部(暴風警報発表予定)発表中(最接近)現在最も接近
本島北部(暴風警報発表予定)発表中(最接近)現在最も接近
久米島(暴風警報発表予定)発表中(最接近)7日夜遅く
沖縄本島地方の沿岸の海域では、9日にかけて猛烈なしけや大しけとなる見
込みです。
うねりを伴う高波に厳重に警戒してください。
沖縄本島地方では、8日にかけて非常に激しい雨の降る所がある見込みです
ので、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してくだ
さい。
なお、本島北部にレベル4大雨危険警報、レベル4土砂災害危険警報
を発表しており、8日にかけてレベル4大雨危険警報、レベル4土砂災害危
険警報を発表する市町村が広がる可能性があります。
久米島町にレベル4高潮危険警報を発表中です。
8日未明から明け方にかけ
て潮位が高くなり、沿岸施設では重大な災害のおそれがありますので、海岸
や河口付近の低地では、高潮や高潮と重なり合った波浪による浸水などに厳
重に警戒してください。
本島中南部と本島北部でも台風の進路等によっては、
8日にかけて警報級の高潮となるおそれがあります。
海岸や河口付近の低
い土地では、高潮による浸水や冠水に十分注意してください。
沖縄本島地方では、8日にかけて落雷や竜巻などの激しい突風に十分注意し
てください。
発達した積乱雲の近づく兆しがある場合は、建物内に移動する
など安全確保に努めてください。
[補足事項]
今後の防災気象情報やキキクル等に留意してください。
次の「沖縄本島地方気象解説情報(台風第13号)」は、7日23時頃に発
表する予定です。
<警報・特別警報や避難情報を確認し、今後発表される防災情報や気象情報等にご留意下さい>

2026/08/07 15:20
沖縄本島地方気象防災速報(線状降水帯直前予測) 第1号
令和8年8月7日15時18分 気象庁発表
沖縄県本島北部では、今後3時間以内に線状降水帯が発生し、非常に激しい
雨が同じ場所で降り続く可能性が高まっています。
命に危険が及ぶ災害発生
の危険度が急激に高まるおそれがあります。
<警報・特別警報や避難情報を確認し、今後発表される防災情報や気象情報等にご留意下さい>

2026/08/07 14:49
【ダブル台風】台風13号:速度低下、影響長期化へ 台風15号:来週、本州に接近・上陸の可能性も(解説:気象予報士 三宅惇子)
今、日本付近には2つの台風があり、ダブル台風となっています。
そのうち台風13号は今まさに沖縄や奄美に接近しています。
では、まず台風13号の情報から見ていきましょう。
台風13号は今、大型で強い勢力となっています。
沖永良部島付近にありまして、西寄りに時速25キロで進んでいます。
今回の台風13号、この後西に進む予想ですが、速度が次第に遅くなるというのが特徴です。
あす8日(土)にかけて移動速度が15キロ、10キロと次第にゆっくりとなります。
このため、沖縄や奄美地方では暴風や高波、そして大雨の影響が長く続く恐れがあります。
では、雨と風の予想です。
沖縄や奄美地方には、台風に伴う活発な渦を巻く雨雲が見られます。
黄色や赤の表示がありまして1時間に50〜70ミリの非常に激しい雨の降る恐れがあります。
そして風も強まって、瞬間的には50メートルを超えて、猛烈な風の吹く瞬間もありそうです。
また、台風から離れているところ、九州の南部、特に宮崎県周辺では、
台風周辺の湿った空気が流れ込み続け、同じようなところで雨が続く恐れがあります。
さらに今夜にかけては線状降水帯の発生するところもありそうです。
奄美地方では今夜に遅くにかけて、そして沖縄地方ではあす(土)にかけて
線状降水帯が発生する恐れがあります。
線状降水帯が発生しますと大雨災害の危険度が一気に高まりますので
この後明日にかけて雨の降り方に注意・警戒をしてください。
あす(土)にかけて台風の動き遅くなりますので雨や風の影響は長く続きそうです。
あす(土)午前中にかけても沖縄や奄美に活発な雨雲がかかり続ける恐れがあります。
そして、風の強い状態も続きそうです。
あす(土)の夕方になりますとようやく奄美地方や沖縄地方から活発な雨雲抜けていく予想となっています。
ただ、その後も風の強い状態は続きそうです。
では、予想される雨の量、そして風の強さを見ていきましょう。まず、風の強さです。
九州南部では、今日は瞬間的には35メートル、そして奄美地方では55メートル、沖縄地方では60メートルと
沖縄や奄美地方では走行中のトラックが横転してしまうようなそんな風の強さとなりそうです。
あす(土)にかけても奄美地方は瞬間的に40メートル、沖縄地方では50メートルの風が吹く予想です。
非常に強い風が吹き、屋外の行動は非常に危険な風の吹き方となります。
沖縄地方では9日(日)にかけても風の強い状態が続きそうです。
また、雨の予報を見てみますと、九州南部ではあす(土)、あさって(日)と雨が続く予想です。
総雨量では300ミリの大雨となる恐れがあります。
また、沖縄地方でもあす・あさってと300ミリを超える雨が予想されています。
今後、動きが遅くなる台風13号の注意点を各地まとめてみました。
沖縄や奄美地方ではすでに大荒れの天気となっています。
荒れた天気になってからの避難は危険です。
頑丈な建物で身の安全を守るようにしてください。
また、鹿児島や宮崎県では、この後もあす・あさってと同じような所で雨が降り続きます。
土砂災害や、また河川の増水、氾濫などに強い警戒をしてください。
そして先日大きな地震がありました熊本県では時折雨や風が強まります。
今、ブルーシートなどを屋根の上にひいている方は飛ばされないように注意をしてください。
また、屋根の上に登って作業されている方も強風などで転倒しないよう十分注意をして作業するようにしてください。
最後に、台風15号の情報も見ていきましょう。
台風15号は今大型の台風となっています。
台風13号よりもさらに強風域の範囲が大きくなっているのが特徴です。
この後、それほど発達しませんが、西寄りに進み、来週の火曜日〜水曜日頃には
東日本から北日本に接近または上陸する可能性が出てきています。
まだ予報円がかなり大きいですから、今後も最新の情報に十分注意をしてください。
では、各地の天気を見ていきます。
沖縄や奄美ではあす(土)、あさって(日)と台風の影響で大荒れの天気が続きます。
沖縄や奄美では暴風や高波、大雨に警戒をしてください。
西日本ではこの先猛烈な暑さがまだ続きそうです。
特に、あす(土)は大阪は38℃と身体に堪える暑さが続きます。
熱中症に、十分に注意をしてください。
東京でもあす(土)、あさって(日)と35度に迫る暑さとなります。
けれども、その先は比較的涼しい空気が流れ込んできて、30℃を超える日は少なくなりそうです。
そして、来週後半の予報は台風の進路品で大きく変わる可能性がありますので、
今後も最新の情報にご注意ください。

2026/08/07 12:34
大型で強い台風第13号は、7日11時時点で与論島付近を、
1時間におよそ25キロの速さで西へ進んでいます。
台風は強い勢力で沖縄本島地方や奄美地方にかなり接近しており、9日にかけて東シナ海をさらに西寄りに進む見込みです。
この台風の影響で、沖縄・奄美地方では風が強まっています。
7日11時までに与論島で
最大風速31.9メートル、
最大瞬間風速42.2メートルを観測しました。
この先、沖縄地方、奄美地方、九州南部では、あさって9日にかけて非常に強い風や猛烈な風が吹き、大しけや猛烈なしけとなる見込みです。
また、あす8日にかけては台風本体や周辺の発達した雨雲の影響で、非常に激しい雨が降る所があるでしょう。
暴風や大雨による災害、高波などに厳重な警戒が必要です。
[波の予想]
7日に予想される波の高さ
四国地方 6メートル うねりを伴う
九州北部地方 6メートル うねりを伴う
九州南部 8メートル うねりを伴う
奄美地方 11メートル うねりを伴う
沖縄地方 10メートル うねりを伴う
8日に予想される波の高さ
四国地方 6メートル うねりを伴う
九州北部地方 6メートル うねりを伴う
九州南部 6メートル うねりを伴う
奄美地方 8メートル うねりを伴う
沖縄地方 8メートル うねりを伴う
9日に予想される波の高さ
奄美地方 6メートル うねりを伴う
沖縄地方 8メートル うねりを伴う
[風の予想]
7日に予想される最大風速(最大瞬間風速)
九州南部 23メートル(35メートル)
奄美地方 40メートル(55メートル)
沖縄地方 40メートル(55メートル)
8日に予想される最大風速(最大瞬間風速)
奄美地方 27メートル(40メートル)
沖縄地方 35メートル(50メートル)
9日に予想される最大風速(最大瞬間風速)
沖縄地方 25メートル(35メートル)
[雨の予想]
7日12時から8日12時までに予想される24時間降水量は多い所で、
九州南部 180ミリ
奄美地方 200ミリ
沖縄地方 200ミリ
その後、8日12時から9日12時までに予想される24時間降水量は多い所で、
九州南部 120ミリ
沖縄地方 120ミリ
線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。
沿岸部では、うねりを伴った高波に警戒してください。
沖縄地方、奄美地方ではすでに暴風となっており、一部の住家が倒壊するおそれもある猛烈な風が吹く所がある見込みです。
頑丈な建物の中に移動し、屋内では窓から離れるなど、暴風に厳重に警戒してください。
また、沖縄地方では8日にかけて、奄美地方では7日は、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫など、大雨による災害に厳重に警戒してください。

2026/08/07 06:32
きょう7日(金)の天気 沖縄は大荒れの天気に警戒 太平洋側は局地的な強雨注意
きょう7日(金)は、台風13号が沖縄・奄美へ最接近する見込みです。大雨や暴風、高波など厳重な警戒が必要です。北日本から西日本では日本海側を中心に晴れる所が多くなりますが、太平洋側は湿った空気により変わりやすく局地的に発達する雨雲に注意が必要です。
大型で強い台風13号は強い勢力で南西諸島に接近する見込みです。沖縄・奄美では大荒れの天気となる恐れがあります。大雨や暴風、高波などの被害が発生するおそれがあるため厳重な警戒が必要です。また、台風の動きが遅く影響が長期化する恐れもあるため注意が必要です。
西日本から北日本にかけては日本海側を中心に晴れる所が多いでしょう。気温も上がり、きょうも猛暑日となる所が多い見込みです。鳥取市で39℃、佐世保市や福井市で38℃予想と体温を超える危険な暑さとなる所があるため熱中症に警戒して下さい。
西日本から東日本の太平洋側では湿った空気の影響で雲が広がりやすい空模様です。特に西日本の太平洋側では局地的に激しい雨や雷雨となる恐れがあるため、低地の浸水や河川の増水など注意が必要です。
関東は晴れ間がありますが、所々でにわか雨の可能性があるため外出には折り畳み傘があると安心です。

2026/08/07 01:12
大型で強い台風13号は南西諸島へ接近 沖縄・奄美では線状降水帯発生のおそれ あす8日にかけて暴風や土砂災害に厳重警戒を
大型で強い台風13号は、きょう7日0時現在、南大東島の北約100kmにあり、1時間におよそ20キロの速さで西へ進んでいます。
■台風13号 7日(金)0時
==================
中心位置 南大東島の北約100km
大きさ 大型
強さ 強い
移動 西 20km/h
中心気圧 945 hPa
最大風速 40 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 60 m/s
==================
台風はこの後も西に進み、あす8日(土)にかけて強い勢力を維持して南西諸島に接近し、あさって9日(日)頃にかけて東シナ海を西に進むでしょう。
台風の接近に伴い、沖縄地方、奄美地方、九州南部ではあさって9日(日)頃にかけて、非常に強い風や猛烈な風が吹き、大しけや猛烈なしけとなる見込みです。また、あす8日(土)にかけて、台風本体や周辺の発達した雨雲の影響で、大気の状態が非常に不安定となり、1時間に30mm以上の激しい雨や1時間に50mm以上の非常に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。
沖縄地方、奄美地方ではあす8日(土)にかけて暴風に、きょう7日にかけてうねりを伴った高波に厳重に警戒してください。
九州南部や九州北部地方と四国地方の太平洋側ではあす8日(土)にかけて、うねりを伴った高波に警戒してください。沖縄地方、奄美地方では、一部の住家が倒壊するおそれもある猛烈な風が吹く所がある見込みです。頑丈な建物の中に移動するとともに、屋内では窓から離れるなど暴風に厳重に警戒してください。
また、沖縄地方、奄美地方では、きょう7日からあす8日(土)にかけて土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫にも厳重な警戒が必要です。
沖縄地方、奄美地方ではきょう7日からあす8日(土)は、高潮に注意・警戒してください。
沖縄地方、奄美地方、九州南部では落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。

●予想される波の高さ
・きょう7日に予想される波の高さ
四国地方 6メートル うねりを伴う
九州北部地方 6メートル うねりを伴う
九州南部 8メートル うねりを伴う
奄美地方 10メートル うねりを伴う
沖縄地方 10メートル うねりを伴う
・あす8日(土)に予想される波の高さ
四国地方 6メートル うねりを伴う
九州南部 6メートル うねりを伴う
奄美地方 8メートル うねりを伴う
沖縄地方 8メートル うねりを伴う
●予想される風の強さ
・きょう7日に予想される最大風速(最大瞬間風速)
九州南部 22メートル(35メートル)
奄美地方 40メートル(60メートル)
沖縄地方 40メートル(60メートル)
・あす8日(土)に予想される最大風速(最大瞬間風速)
奄美地方 25メートル(35メートル)
沖縄地方 40メートル(60メートル)
●予想される雨の量(多い所で)
・あす8日(土)0時までに予想される24時間降水量
九州南部 200ミリ
奄美地方 200ミリ
沖縄地方 200ミリ
・あさって9日(日)0時までに予想される24時間降水量
九州南部 150ミリ
奄美地方 150ミリ
沖縄地方 150ミリ
・10日0時までに予想される24時間降水量
九州南部 120ミリ
線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。
線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性のある地域と期間は以下のとおりです。
(九州南部・奄美地方)奄美地方 きょう7日明け方から夜のはじめ頃にかけて
(沖縄地方)沖縄本島地方 きょう7日明け方からあす8日(土)朝にかけて
(沖縄地方)大東島地方 きょう7日明け方にかけて

2026/08/06 19:56
地震情報(震源・震度に関する情報)
令和8年8月6日19時53分 気象庁発表
6日19時49分ころ、地震がありました。
震源地は、熊本県熊本地方(北緯32.7度 東経130.8度 深さ 10km)
地震の規模(マグニチュード)は、4.5と推定されます。
[震度4以上が観測された地域]
震度4 : 熊本県熊本
[震度3以上が観測された市町村]
震度4 : 熊本西区 熊本南区 宇土市 宇城市
〃 : 嘉島町
震度3 : 熊本中央区 熊本東区 熊本北区 八代市
〃 : 菊池市 合志市 熊本美里町 和水町
〃 : 大津町 菊陽町 西原村 御船町
〃 : 益城町 甲佐町 山都町 氷川町
この地震による津波の心配はありません。

2026/08/06 18:41
西日本中心に記録的な暑さが続く 東北、北陸は梅雨末期の大雨(天候のまとめ2026年7月26日〜8月1日)
今期間(2026年7月26日〜8月1日)の天候のまとめです。
■今期間(7月26日〜8月1日)の天候のまとめ
平均気温は、高気圧に覆われた西日本を中心に記録的な暑さとなり、いくつかの地点では酷暑日を記録した。梅雨前線の影響で曇りや雨の日が多かった北日本や北陸では、平年を下回る傾向となった。
降水量は、梅雨前線の影響を受けやすかった東北や北陸を中心に平年を上回る降水量となり、北陸では期間中に観測史上1位の値を更新する大雨となった所もあった。一方で西日本は、期間を通して高気圧に覆われた日が続いたため、期間総降水量が0mmだった地点が多かった。
日照時間は、高気圧に覆われた西日本で晴れの日が多く、平年を上回る傾向となった。梅雨前線や湿った空気の影響を受けやすかった北日本、北陸では、曇りや雨の日が多く平年を大きく下回る傾向となった。
【今期間の天候について】
■気圧配置の特徴
26日、梅雨前線が日本海から北陸、東北付近に停滞。前線のすぐ北側に低気圧が発生。27日、千島近海で高気圧の中心がほとんど停滞。日本の東海上から東海道沖付近に前線が停滞し、前線上の低気圧が関東の東を東進。ミッドウェー諸島近海で、台風13号発生。28日、千島の東で高気圧の中心が停滞。前線及び低気圧は少しずつ日本付近を離れた。低気圧が日本海を東寄りに進み、29日に不明瞭化。前線上の低気圧が日本の東海上を進み、沿海州付近の低気圧が北日本へ近づいた。30日、北日本付近の低気圧は南下を続け、前線上の低気圧は日本付近を離れた。31日、大陸を進む低気圧中心から前線が明瞭になり、前線が東北付近へと接近、1日には前線上の日本海付近で新たな低気圧となり東北付近を進んだ。台風13号は、非常に強い勢力で南鳥島近海を西寄りに進んだ。期間中、西日本は太平洋高気圧に広く覆われた。
■降水
26日、前線付近に流れ込む湿った空気の影響で、東北、北陸、関東付近で雨雲が発達。富山県南砺市南砺高宮で1時間90.5mmの猛烈な雨を観測。27日、日中の気温上昇や湿った空気の影響で雨雲が発達、静岡県浜松市春野、富山県黒部市宇奈月などで猛烈な雨を観測。28日、上空の気圧の谷や寒気、湿った空気の影響で東北、北陸などで雨となり、富山県礪波市で1時間63.0mmの非常に激しい雨を観測。29日、前線に近い伊豆諸島で雨雲が発達し、八丈島で激しい雨を観測。西日本、東日本の内陸でも雨雲が発達し、鳥取県鳥取市青谷で激しい雨。30日、気圧の谷となった北日本や北陸を中心に雨、山形県尾花沢で1時間53.5mmの非常に激しい雨。31日、大陸からのびる前線の影響で、新潟県五泉市村松や加茂市宮寄上で激しい雨を観測。1日、引き続き前線が東北付近に停滞し、東北や北陸を中心に雨となった。東北では山形県金山町、真室川町などで1時間50mm以上の非常に激しい雨を観測した。
■気温
期間中、高気圧の中心が東シナ海にほとんど居座り、西日本を中心に記録的な暑さとなった。26日、酷暑日地点はなかったものの、高知県四万十市中村で39.4℃の猛烈な暑さ。27日、大分県日田市で40.0℃となり酷暑日、福岡県久留米市39.8℃、広島県安芸太田町加計39.1℃など、複数で観測史上1位の値を更新した。28日、高知県黒潮町佐賀で、観測史上1位となる40.7℃を記録し、酷暑日に。29日、西日本、東日本は強い日差しが照り付け厳しい暑さに。宮崎では38.8℃まで上昇し、猛暑日。30日、引き続き、関東から西の地方で厳しい暑さは継続。北海道から新潟にかけての日本海側は、雨の影響で平年を下回る気温となった。31日、太平洋側を中心に危険な暑さとなり、奈良県上北山村で39.6℃を観測し、観測史上1位の値を更新。1日、依然として西日本、東日本は厳しい暑さに見舞われ、静岡県浜松市天竜で39.7℃を記録。東京では36.5℃まで上昇し、4日連続の猛暑日となった。

お知らせ
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