2026/08/29 18:59

8/30〜9/5の全国週間天気

あす以降、秋雨前線が北上するため、東北や北陸を中心に大雨に注意が必要です。各地で蒸し暑さが続き、日差しが届くところでは厳しい残暑が続くでしょう。

画像

あす30日(日)は秋雨前線が北上し、東北日本海側や北陸を中心に雨の予想です。特に東北〜北陸付近では、31日(月)にかけて前線の活動が強まり、大雨となる可能性があります。一方、前線から離れた西日本太平洋側〜東日本太平洋側は、晴れ間が出ても大気の状態が不安定なため、午後からの急な雨や雷雨に注意してください。
1日(火)になると前線上に低気圧が発生し、北日本でその影響を受ける見込みです。この低気圧や前線は北日本を通過したのち南下する傾向で、2日(水)〜3日(木)は北日本や東日本で強雨や大雨となる恐れがあります。
低気圧や前線の位置によって強雨エリアは変化するため、随時最新の情報にご注意ください。
この先、40℃以上の酷暑日予想はないものの、暖かく湿った空気の流れ込みや太平洋高気圧の張り出しにより、不快な蒸し暑さが続く予想です。特に来週中頃にかけて、日差しの届きやすい東海以西では猛暑日予想もあるため、曇りや雨の日でもこまめな水分補給など熱中症対策は忘れずに行ってください。

2026/08/29 18:19

あす30日(日)の天気 北陸や東北など長引く大雨に注意 東日本太平洋側や山陰もスッキリしない天気に

あす30日(日)は秋雨前線が北陸から東北南部付近に停滞するでしょう。北陸や東北ではあす夕方にかけて強い雨の降る可能性があり、注意が必要です。大気の状態も非常に不安定の状態が続く見込みです。

画像

東北日本海側や北陸、山陰などでは、局地的に激しい雨が降るおそれがあります。記録的な大雨となった石川県や富山県では、引き続き、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒が必要です。

関東は雲が多く、雨の降る可能性があります。最高気温は東京で28℃と真夏日には届かない見込みですが、湿度が高く蒸し暑く感じられるでしょう。

日差しが届く西日本は35℃くらいまで気温が上がる所が多く、猛暑日となりそうです。こまめに水分、塩分補給をするなど熱中症対策を万全に行うようにしましょう。また、午後は急な強い雨や落雷、突風に注意が必要です。

北海道や南西諸島は概ね日差しが届きますが、先島諸島では雨の降る所がありそうです。

画像

2026/08/29 13:01

本州付近を秋雨前線がゆっくり北上 北陸〜東北は警報級の大雨のおそれ

きょう29日(土)午後も、秋雨前線の活動が活発となり、北陸や東北を中心に大雨に警戒が必要です。引き続き前線に向かって南西から湿った空気が流れ込み、雨雲が発達しやすいでしょう。

画像

画像

北陸は、きのう28日(金)までの記録的な大雨で地盤が緩んでいる所があり、少しの雨でも崖や急な斜面で土砂災害が発生しやすい状態となっています。
今夜にかけて断続的に雷を伴った激しい雨が降る所がありそうです。長く続く雨に伴い、土砂災害だけではなく、川の増水や低い土地の浸水などもリスクが高まるでしょう。

29日12時から30日12時までに予想される24時間降水量は多い所で、
  新潟県  60ミリ
  富山県 100ミリ
  石川県 100ミリ
  福井県 100ミリ 

の見込みです。
雨が強まったり異変を感じたら、早めに安全な場所へ避難するよう心がけてください。

画像


近畿から中国地方も曇りや雨となり、特に山陰や近畿北部でも局地的に非常に激しい雨が降る恐れがあります。短時間で雨量が増え、警報級の大雨となる可能性もあります。
また落雷、竜巻などの激しい突風の恐れもあります。
発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めるようにしましょう。

関東甲信から東海も広い範囲で雨が降りやすいでしょう。山沿いを中心に、雷を伴って激しい雨が降ることもありそうです。落雷や突風などお気をつけください。また、都市部でも一時的に活発な雨雲がかかり、道路の冠水や視界不良などに注意が必要です。

東北は雲に覆われ、南部では雨雲がかかりやすいでしょう。

北海道は日中は広く日差しが届きそうです。

九州と四国、沖縄も日差しが届きますが、一時的に雨の所がある見込みです。

2026/08/29 06:46

きょう29日(土)の天気 前線の影響で東北〜中国地方で雨 九州や四国では猛暑に

きょう29日(土)は、本州付近に停滞する秋雨前線の影響で、東北〜近畿、中国地方で雨の降りやすい天気になるでしょう。
局地的に雷を伴って激しく降る所がある見込みです。前線が次第に北上する予想で、北陸地方では再び大雨となる恐れがあります。
九州地方や四国地方では、晴れて猛暑日となる所があるでしょう。熱中症に警戒が必要です。

画像

千島近海には低気圧があって東北東進しています。前線が朝鮮半島付近から近畿〜東海地方を通り、日本の東へのびています。
一方、日本の南には高気圧があって、ほぼ停滞しています。

北海道は、千島近海の低気圧が東へ離れ、オホーツク海の高気圧が張り出してくる見込みです。日本海側を中心に日差しが届くでしょう。

東北から北陸、関東甲信、東海地方、そして近畿や中国地方の日本海側では、秋雨前線の影響で、雨の降りやすい天気になるでしょう。
前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が不安定となる見込みです。局地的に雷を伴って激しく降る所もあるでしょう。
特に北陸地方では、27日の記録的な大雨により、地盤の緩んでいる所があります。土砂災害に厳重に警戒してください。
また、東北〜中国地方は、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。落雷や竜巻などの激しい突風にも注意してください。

四国、九州地方は日本の南の高気圧に緩やかに覆われて、晴れる見込みです。ただ、午後は山沿いを中心ににわか雨に注意してください。

画像

予想最高気温は、北〜東日本はきのうより低くなる所が多く、東京では26℃と、きのうより7℃も低いため涼しく感じられるでしょう。

西日本は30℃以上の真夏日の予想、特に四国や九州地方では35℃以上の猛暑日となる所がある予想です。熱中症に警戒してください。

令和8年熊本地震で被害の大きかった熊本県では、37℃と体温並みの暑さになることが予想されています。復旧作業にあたる方は、こまめに休憩を取り、水分や適度な塩分の補給を忘れないようにしてください。

画像

2026/08/28 22:02

この先9月2日頃にかけて関東甲信〜九州で厳しい残暑 熱中症に警戒を

きょう28日(金)は、前線の南側で太平洋高気圧に覆われ日差しの届いた九州や四国などで気温が上がり、猛暑となりました。
最高気温は、熊本県上益城郡甲佐町の甲佐(コウサ)で38.3℃、熊本県水俣市の水俣(ミナマタ)で37.5℃と、体温越えの暑さになりました。

あす29日(土)も、九州や四国では日差しが届き、猛暑日となるところがある見込みです。
予想最高気温は、大分県の日田で38℃、福岡県の久留米や熊本県の熊本で37℃と体温越えの予想です。
なお、西日本の12県で、熱中症警戒アラートが発表されています。こまめな休憩や水分補給など、熱中症対策を行ってください。

画像
画像

この先も、関東甲信〜九州では9月2日(水)頃にかけて、暖かく湿った空気が流れ込み、最高気温が35℃以上の猛暑日になるところがある見込みです。
熱中症対策などの健康管理、農作物や家畜の管理などに注意してください。

画像

この先1週間の最高気温の予想を見てみると、東京では31日(月)に35℃と猛暑日の予想です。
名古屋は31日(月)に38℃、9月1日(火)に37℃と体温越えの気温となりそうです。
大阪や福岡は、9月1日(火)頃までは35℃の猛暑日となる日が多いでしょう。

気象庁と環境省が共同で発表する「熱中症警戒アラート」を確認し、お住いの地域で発表されている日は屋外での活動をできるだけ控える等、検討してください。

画像

2026/08/28 17:54

あす29日(土)の天気 前線付近は激しい雨

あすは秋雨前線が本州付近に停滞し、大気の状態が不安定となるでしょう。前線周辺では雨雲が発達しやすく、局地的な激しい雨や雷雨に警戒が必要です。

画像

九州は前線の影響が小さく、晴れ間の出る所が多いでしょう。35℃以上の猛暑日の所が多く、熱中症への最大限の警戒が必要です。こまめな水分補給や涼しい場所での休息を心がけてください。そのほかの西日本も雲が多めながら晴れ間の出るタイミングはあり、蒸し暑い一日になる見込みです。
前線に近い東北南部〜東日本は雲が広がりやすく、所々で雨が降るでしょう。特に北陸は日本海から流れ込む湿った空気の影響を受けて雨雲が発達しやすく、局地的に雷を伴った激しい雨が降る見込みです。すでに大雨の被害が出ている地域は特に警戒してください。関東や東海でも一時的に雨の強まる可能性があります。雨の影響で気温は上がりにくい予想です。
北海道は天気が回復し、日差しが届くでしょう。昼間でも25℃に届かない所が多く、比較的過ごしやすい陽気になります。
東北北部は雲の多い一日で、真夏日の所は少ない予想です。

2026/08/28 17:55

あす前線が北上 北陸では再び大雨の恐れ 土砂災害に厳重警戒を

前線が、朝鮮半島付近から東日本の太平洋側を通って日本の東にのびています。また、上空に寒気を伴った低気圧が、根室沖を北東へ進んでおり、北日本から東日本は気圧の谷となっています。

前線は、きょう28日はほとんど停滞しますが、あす29日(土)は北上に転じて、あさって30日(日)にかけて東北地方まで北上する見込みです。

この前線に向かって流れ込む暖かく湿った空気や上空の寒気、気圧の谷の影響で、東日本から西日本ではあさって30日(日)にかけて、北日本ではあさって30日(日)は、大気の状態が非常に不安定となり、雷を伴い1時間に50mm以上の非常に激しい雨や1時間に30mm以上の激しい雨が降り、大雨となるでしょう。
特にきのう27日に記録的な大雨となった北陸地方では、前線の北上するあす29日(土)からあさって30日(日)にかけて、再び大雨となる所がある見込みです。

北陸地方ではあす29日(土)からあさって30日(日)にかけて、土砂災害に厳重に警戒し、東日本から西日本ではあさって30日(日)にかけて、北日本ではあさって30日(日)は、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。北日本から西日本では、これまでの大雨で地盤が緩んでいる所があり、普段より少ない雨の量でも土砂災害の危険度が高まるおそれがあります。崖の近くなどからは離れて過ごすようにして下さい。

画像

●予想される雨の量(多い所で)
・あす29日(土)18時までに予想される24時間降水量
  北陸地方 100mm
  近畿地方 100mm
  中国地方 120mm
・あさって30日(日)18時までに予想される24時間降水量
  北陸地方 120mm
  東北地方  80mm

2026/08/28 15:51

台風23号(バンラン)発生 今月10個目の台風に

きょう28日12時に、ウェーク島近海で台風23号(バンラン)が発生しました。今月に入り10個目の発生となります。今年の8月は台風の発生数が多く、平年(5.7個)の2倍ほどの発生数となっています。

■台風23号  28日(金)12時
==================
 中心位置   ウェーク島近海
 移動     北東 20km/h
 中心気圧   1002 hPa
 最大風速   18 m/s (中心付近)
 最大瞬間風速 25 m/s
==================

画像

台風は今後も日本のはるか東を北上する見通しです。あまり発達することはなく、1日(木)頃には熱帯低気圧へと変わる見込みで、日本列島への直接の影響はない見込みです。

2026/08/28 13:55

【北陸で再び大雨のおそれ】新たな災害に警戒を(解説:気象予報士 三宅惇子)

記録的な大雨となっている石川県と富山県では、
この週末再び大雨となりそうです。
新たな災害が発生する可能性がありますので、警戒が必要です。

画像

きょう(金)午前11時までの48時間降水量は、
富山県氷見市では479ミリ、石川県宝達志水町では357ミリ、
そして石川県羽咋市では347.5ミリと、
いずれも観測史上1位の値を更新する大雨となっています。

この時間は前線が一旦南下しており、
活発な雲がかかっているのは日本海から中国地方、近畿地方にかけてです。
島根県で1時間に30ミリを超える激しい雨を観測しています。

一方、北海道では、低気圧に伴う雲が通過中で、
夕方にかけて強い雨や落雷に注意をしてください。

画像

あす(土)にかけて前線は次第に北上していく見込みです。
前線に向かっては南から暖かく湿った空気が流れ込みます。
前線の活動が活発になり、前線がかかる
北陸地方で再び大雨となっていきそうです。

画像

雨雲の予想です。
きょうの夜は、次第に雨雲が北上していきます。
再び日本海で線状の雨雲も発達してくる予想となっています。

あす(土)に日付が変わる頃には石川県や富山県で
再び雨脚が強まってくる予想です。

あすの昼ごろからは、富山県や石川県に赤色の表示も見えてきて、激しい雨、場合によっては非常に激しい雨の降る恐れがあります。
線状に雨雲が連なった場合は、それ以上の雨となる恐れもあります。

また、東海地方や関東甲信、そして東北地方でも雨脚が強まって激しい雨の降る所がありそうです。
お出かけの際は雨具があると安心です。

局地的に雨雲が発達して停滞した場合には
警報級の大雨となる恐れもあります。

画像

北陸では、これまでに降った大雨で地盤が緩んでいるところにさらに大雨となります。
新たな災害が発生する可能性があります。

増水した川には近づかないでください。
大きな河川では、雨が止んでから水位が上昇することがありますので、雨が止んだあとも川には近づかないでください。
田んぼの様子も見に行かないようにしてください。

また、雨水を大量に含んだ崖は崩れることがありますので、
崖や斜面などからは離れて過ごすようにしてください。

夜間、暗い時間に雨のピークを迎えるところもでてきそうです。
暗くなってから避難するのはかえって危険です。
明るいうちに、今のうちに安全なところに移動するようにしてください。

画像

あさって(日)になると、前線はさらに北上していく見込みです。
この前線が北上する理由は、南の太平洋高気圧の勢力が強まるためです。
この太平洋高気圧が強まることで暑さがまたぶり返してきます。

画像

この先の週間予報を最高気温に注目して見ていきましょう。

福岡では35℃以上の猛暑日が連日続く見込みです。
大阪では31日、そして9月1日と35℃以上の猛暑日が予想されています。
名古屋では30日から連日の猛暑日、特に31日月曜日は38℃まで上がって体に堪える暑さとなります。
熱中症は十分にご注意ください。
関東でも8月最終日の31日(月)は35℃と猛暑日となりそうです。
体調を崩さないようにお気をつけください。

画像

各地の詳しい天気です。
あす(土)にかけて、全国的に大気の不安定な状態が続きます。
晴れマークのところでも天気の急変にご注意ください。

そして、九州では35℃以上猛暑日が続きます。
熊本地震で被災した地域の方は、熱中症に十分に注意をして
復旧作業にあたるようにしてください。

画像

週間予報です。
西〜東日本は、来週は暑さが戻ってきます。
西日本では9月に入っても猛暑日という日が多くなります。
引き続き、熱中症にご注意ください。

北日本や北陸では来週にかけて雨が続きます。
こちらは雨の降り方、大雨に注意をしてください。

北海道では9月2日(水)は湿った空気の影響で
警報級の大雨となる恐れがあります。

2026/08/28 06:48

28日(金)の天気 東海4県で線状降水帯のおそれ 広範囲で大雨に警戒

きょう28日、北海道付近を低気圧が北東進しています。
日本の東の低気圧からのびる前線が日本の東から東海、近畿地方付近を通り東西にのびています。
低気圧付近の北海道釧路地方では、今朝早くに線状降水帯が発生し、猛烈な雨を観測しました。
午前中は活発な雨雲がかかり続ける見込みですので、
引き続き安全確保に努めてください。

画像

東シナ海を西進する台風18号の暖かく湿った空気が前線に流れ
込み、前線付近では大気の状態が非常に不安定となっています。

画像

現在、関東甲信から東海、近畿・中国地方にかけて
前線による雨雲がかかっています。
きょう昼にかけて、東海地方で線状降水帯発生の可能性を
気象庁が呼びかけています。大雨に関する最新の情報にご留意
ください。

画像


北日本は次第に天気が回復していく見通しで、午後には日が差す所もあるでしょう。
東〜西日本の雨も、午後には次第に止んでいく見通しです。

画像

一昨日からの雨で地盤がゆるんでいる所があります。
雨が弱まった後も、崖崩れや土石流などへの警戒が必要です。
気象庁HP「キキクル」を参考にするなど、現時点で必要な避難行動を確認してください。

お知らせ

その他お知らせ

新着情報

  • 地方気象情報】が発表されました。
    北海道 南西諸島
  • 府県気象情報】が発表されました。
    宗谷地方 上川・留萌地方 八重山地方 石狩・空知・後志地方 長崎県 宮古島地方 東京都
  • 季節の便り】が届きました。
    神奈川 山梨 山形
mixi Check  このエントリーをはてなブックマークに追加