地方気象情報
暴風と高波に関する全般気象情報 第1号
令和8年1月8日17時07分 気象庁発表
10日は、西日本から東日本の日本海側では暴風、高波に警戒してください。
また、11日から12日頃にかけて、日本付近は強い冬型の気圧配置とな
るため、西日本から東日本の日本海側と北日本では、大荒れとなり、大しけ
や大雪となるおそれがあります。
[気象概況]
10日は、朝鮮半島付近の低気圧が急速に発達しながら日本海北部に進む見
込みです。その後11日から12日頃にかけて、日本付近は強い冬型の気圧
配置となるでしょう。このため、西日本から北日本の広い範囲で、10日か
ら12日頃にかけて、大荒れや大しけ、大雪となる所がある見込みです。
[風の予想]
10日は、急速に発達する低気圧の影響で、西日本から東日本の日本海側で
は、非常に強い風の吹く所があるでしょう。
10日に予想される最大風速(最大瞬間風速)
北陸地方 23メートル (35メートル)
中国地方 23メートル (35メートル)
九州北部地方 20メートル (30メートル)
その後12日頃にかけて、西日本から東日本の日本海側、北日本では非常に
強い風が吹き、暴風や暴風雪となるおそれがあります。
[波の予想]
10日は、急速に発達する低気圧の影響で、西日本から東日本の日本海側で
は、大しけとなる所があるでしょう。
10日に予想される波の高さ
北陸地方 6メートル
近畿地方 5メートル
中国地方 6メートル
その後12日頃にかけて、西日本から北日本の日本海側では、大しけとなる
おそれがあります。
[雪の予想]
11日から12日頃にかけて、西日本から東日本の日本海側と北日本では、
予想よりも上空の寒気が強まった場合や、発達した雪雲が同じ場所にかかり
続けた場合には、警報級の大雪となる可能性があります。
[防災事項]
10日は、西日本から東日本の日本海側では暴風、高波に警戒してください。
また、11日から12日頃にかけて、西日本から東日本の日本海側と北日
本では、大荒れとなり、大しけや大雪となるおそれがあります。
[補足事項]
今後発表する防災気象情報に留意してください。
次の「暴風と高波に関する全般気象情報」は、9日5時頃に発表する予定で
す。