火山情報

	        
令和2年8月8日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、5日02時頃から火山性地震が増加しています。
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、5日02時頃から火山性地震が増加し、昨日(7日)は
71回、本日(8日)は15時までに49回と多い状態が続いています。震
源は主に新岳火口付近の浅い所と推定され、噴火の可能性が高まっていると
考えられます。
 
 新岳火口の噴煙の状況に変化は無く、本日は15時までに、白色の噴煙が
最高で火口縁上200mまで上がりました。
 
 本日実施した現地調査では、引き続き、新岳火口西側割れ目付近の地熱域
を確認しました。

 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は、昨日と本日ともに20
0トンとやや多い状態で経過しています。
 
 GNSS連続観測では、2019年10月頃からの島内の基線の伸びに、
鈍化または停滞傾向がみられます。しかし、地下ではマグマが蓄積された状
態が維持されていると推定され、その蓄積量は2015年噴火発生前の状態
に匹敵します。
 
 2019年10月以降の火山活動は、2018年から2019年の火山活
動と同程度以上で推移しており、2014年から2015年に匹敵する火山
活動に発展する可能性も考えられます。今後の火山情報に注意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が増加していることから、流下する火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、9日(日)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第83号
令和2年8月7日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、5日02時頃から火山性地震が増加しています。
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、5日02時頃から火山性地震が増加しています。昨日(
6日)は167回、本日(7日)は15時までに54回と引き続き多い状態
が続いています。震源は主に新岳火口付近の浅い所と推定され、噴火の可能
性が高まっていると考えられます。
 
 新岳火口の噴煙の状況に変化は無く、本日は15時までに、白色の噴煙が
最高で火口縁上400mまで上がりました。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は、やや多い状態で経過し
ています。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線において、2019年10月頃からわ
ずかな伸びがみられ、1月頃から明瞭な伸びとなっています。このことから、
地下ではマグマが蓄積されつつあると推定され、その蓄積量は2015年
噴火発生前の状態に匹敵します。
 
 2019年10月以降の火山活動は、2018年から2019年の火山活
動と同程度以上で推移しており、2014年から2015年に匹敵する火山
活動に発展する可能性も考えられます。今後の火山情報に注意してください。

 8月3日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫
黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、これらの値は速報値
であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
           火山性地震 火山性微動  火山ガス
                      (二酸化硫黄)
 8月 3日        0回    0回   -
    4日        0回    0回  500トン
    5日      225回    0回  200トン
    6日      167回    0回   - 
    7日15時まで  54回    0回  調査中 

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が増加していることから、流下する火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、8日(土)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第82号
令和2年8月6日16時45分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、昨日(5日)02時頃から火山性地震が増加しています。
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、昨日(5日)02時頃から火山性地震が増加し、現在も
多い状態が続いています。昨日の地震回数は225回でした。火山性地震の
日回数が200回を超えたのは3月27日(330回)以来です。本日(6
日)は16時までに117回発生しています。震源は新岳火口付近の浅い所
と推定され、噴火の可能性が高まっていると考えられます。
 
 新岳火口の噴煙の状況に変化は無く、本日は15時までに、白色の噴煙が
最高で火口縁上300mまで上がりました。
 
 本日実施した現地調査では、引き続き、新岳火口西側割れ目付近の地熱域
を確認しました。

 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は、やや多い状態で経過し
ています。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線において、2019年10月頃からわ
ずかな伸びがみられ、1月頃から明瞭な伸びとなっています。このことから、
地下ではマグマが蓄積されつつあると推定され、その蓄積量は2015年
噴火発生前の状態に匹敵します。
 
 2019年10月以降の火山活動は、2018年から2019年の火山活
動と同程度以上で推移しており、2014年から2015年に匹敵する火山
活動に発展する可能性も考えられます。今後の火山情報に注意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が増加していることから、流下する火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、7日(金)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第80号
令和2年8月5日11時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、本日(5日)02時頃から火山性地震が増加しています。
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、本日02時頃から火山性地震が増加しており、本日00
時から10時までに39回発生しています。震源は新岳火口付近の浅い所と
推定されます。
 
 口永良部島では、噴火の可能性が高まっていると考えられます。今後の火
山情報に注意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が増加していることから、流下する火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、5日(水)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第81号
令和2年8月5日16時10分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、本日(5日)02時頃から火山性地震が増加しています。
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、本日02時頃から火山性地震が増加しており、00時か
ら15時までに115回発生しています。震源は新岳火口付近の浅い所と推
定され、噴火の可能性が高まっていると考えられます。
 
 新岳火口の噴煙の状況に変化は無く、本日の15時までは、白色の噴煙が
最高で火口縁上700mまで上がりました。
 
 昨日(4日)実施した現地調査では、引き続き、新岳火口西側割れ目付近
の地熱域を確認しました。

 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は、4日は500トン、5
日は200トンでした。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線において、2019年10月頃からわ
ずかな伸びがみられ、1月頃から明瞭な伸びとなっています。このことから、
地下ではマグマが蓄積されつつあると推定され、その蓄積量は2015年
噴火発生前の状態に匹敵します。
 
 2019年10月以降の火山活動は、2018年から2019年の火山活
動と同程度以上で推移しており、2014年から2015年に匹敵する火山
活動に発展する可能性も考えられます。今後の火山情報に注意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が増加していることから、流下する火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、6日(木)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第79号
令和2年8月3日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、地下でマグマが蓄積されつつあると推定されます。
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では7月31日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上1300mま
で上がりました。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は、やや多い状態で経過し
ています。
 
 火山性地震は少ない状態で経過しています。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線において、2019年10月頃からわ
ずかな伸びがみられ、1月頃から明瞭な伸びとなっています。このことから、
地下ではマグマが蓄積されつつあると推定され、その蓄積量は2015年
噴火発生前の状態に匹敵します。
 
 2019年10月以降の火山活動は、2018年から2019年の火山活
動と同程度以上で推移しており、2014年から2015年に匹敵する火山
活動に発展する可能性も考えられます。今後の火山情報に注意してください。
 
 7月31日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、これらの値は速報
値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
           火山性地震 火山性微動  火山ガス
                      (二酸化硫黄)
 7月31日        2回    0回   -
 8月 1日        2回    0回   -
    2日        2回    0回   -
    3日15時まで   0回    0回  調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が増加していることから、流下する火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、7日(金)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第78号
令和2年7月31日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、地下でマグマが蓄積されつつあると推定されます。
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では27日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上800mまで上が
りました。
 
 29日に実施した現地調査では、引き続き、新岳火口西側割れ目付近の地
熱域を確認しました。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は、多い状態で経過してい
ましたが、28日は300トン、29日は400トンとやや減少しています。
 
 火山性地震は少ない状態で経過しています。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線において、2019年10月頃からわ
ずかな伸びがみられ、1月頃から明瞭な伸びとなっています。このことから、
地下ではマグマが蓄積されつつあると推定され、その蓄積量は2015年
噴火発生前の状態に匹敵します。
 
 2019年10月以降の火山活動は、2018年から2019年の火山活
動と同程度以上で推移しており、2014年から2015年に匹敵する火山
活動に発展する可能性も考えられます。今後の火山情報に注意してください。
 
 7月27日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、これらの値は速報
値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
           火山性地震 火山性微動  火山ガス
                      (二酸化硫黄)
 7月27日        0回    0回   -
   28日        4回    0回  300トン
   29日        0回    0回  400トン
   30日        1回    0回   -
   31日15時まで   1回    0回  調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が増加していることから、流下する火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、8月3日(月)16時頃に発表の予
定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第77号
令和2年7月27日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、地下でマグマが蓄積されつつあると推定されます。
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では24日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上200mまで上が
りました。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は、多い状態で経過してい
ましたが、23日以降は天候不良のため観測値が得られていません(22日
は700トン)。
 
 火山性地震は少ない状態で経過しています。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線において、2019年10月頃からわ
ずかな伸びがみられ、1月頃から明瞭な伸びとなっています。このことから、
地下ではマグマが蓄積されつつあると推定され、その蓄積量は2015年
噴火発生前の状態に匹敵します。
 
 2019年10月以降の火山活動は、2018年から2019年の火山活
動と同程度以上で推移しており、2014年から2015年に匹敵する火山
活動に発展する可能性も考えられます。
 
 7月24日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、これらの値は速報
値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
           火山性地震 火山性微動  火山ガス
                      (二酸化硫黄)
 7月24日        0回    0回   -
   25日        2回    0回   -
   26日        2回    0回   -
   27日15時まで   0回    0回   -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が増加していることから、流下する火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、31日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第76号
令和2年7月24日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、地下でマグマが蓄積されつつあると推定されます。
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では20日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上400mまで上が
りました。
 
 20日に実施した現地観測では、引き続き、新岳火口西側割れ目付近の地
熱域を確認しました。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は、20日と21日はやや
減少していましたが、22日の観測では700トンと多い状態でした。
 
 火山性地震は少ない状態で経過しています。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線において、2019年10月頃からわ
ずかな伸びがみられ、1月頃から明瞭な伸びとなっています。このことから、
地下ではマグマが蓄積されつつあると推定され、その蓄積量は2015年
噴火発生前の状態に匹敵します。
 
 2019年10月以降の火山活動は、2018年から2019年の火山活
動と同程度以上で推移しており、2014年から2015年に匹敵する火山
活動に発展する可能性も考えられます。
 
 7月20日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、これらの値は速報
値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
           火山性地震 火山性微動  火山ガス
                      (二酸化硫黄)
 7月20日        4回    0回  300
   21日        0回    0回  400
   22日        0回    0回  700
   23日        2回    0回   -
   24日15時まで   0回    0回   -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が増加していることから、流下する火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、27日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第75号
令和2年7月20日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、地下でマグマが蓄積されつつあると推定されます。
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では17日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上700mまで上が
りました。

 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は、多い状態で経過してい
ましたが、16日以降は天候不良のため観測値が得られていません(15日
は600トン)。
 
 火山性地震は少ない状態で経過しています。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線において、2019年10月頃からわ
ずかな伸びがみられ、1月頃から明瞭な伸びとなっています。このことから、
地下ではマグマが蓄積されつつあると推定され、その蓄積量は2015年
噴火発生前の状態に匹敵します。
 
 2019年10月以降の火山活動は、2018年から2019年の火山活
動と同程度以上で推移しており、2014年から2015年に匹敵する火山
活動に発展する可能性も考えられます。
 
 7月17日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、これらの値は速報
値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
           火山性地震 火山性微動  火山ガス
                      (二酸化硫黄)
 7月17日        1回    0回    -
   18日        2回    0回    -
   19日        0回    0回    -
   20日15時まで   3回    0回   調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が増加していることから、流下する火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、24日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第74号
令和2年7月17日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、地下でマグマが蓄積されつつあると推定されます。
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では13日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上700mまで上が
りました。
 
 15日に実施した現地観測では、引き続き、新岳火口西側割れ目付近の地
熱域を確認しました。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は、多い状態で経過してい
ます。
 
 火山性地震は少ない状態で経過しています。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線において、2019年10月頃からわ
ずかな伸びがみられ、1月頃から明瞭な伸びとなっています。このことから、
地下ではマグマが蓄積されつつあると推定され、その蓄積量は2015年
噴火発生前の状態に匹敵します。
 
 2019年10月以降の火山活動は、2018年から2019年の火山活
動と同程度以上で推移しており、2014年から2015年に匹敵する火山
活動に発展する可能性も考えられます。
 
 7月13日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、これらの値は速報
値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
           火山性地震 火山性微動  火山ガス
                      (二酸化硫黄)
 7月13日        0回    0回    -
   14日        0回    0回  700トン
   15日        0回    0回  600トン
   16日        1回    0回    -
   17日15時まで   1回    0回   調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が増加していることから、流下する火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、20日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第73号
令和2年7月13日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、地下でマグマが蓄積されつつあると推定されます。
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では10日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上300mまで上が
りました。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は、概ね多い状態で経過し
ていましたが、2日以降は天候不良のため観測値が得られていません(1日
は400トン)。
 
 火山性地震は少ない状態で経過しています。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線において、2019年10月頃からわ
ずかな伸びがみられ、1月頃から明瞭な伸びとなっています。このことから、
地下ではマグマが蓄積されつつあると推定され、その蓄積量は2015年
噴火発生前の状態に匹敵します。
 
 2019年10月以降の火山活動は、2018年から2019年の火山活
動と同程度以上で推移しており、2014年から2015年に匹敵する火山
活動に発展する可能性も考えられます。
 
 7月10日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、これらの値は速報
値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
           火山性地震 火山性微動  火山ガス
                      (二酸化硫黄)
 7月10日        1回    0回    -
   11日        1回    0回    -
   12日        0回    0回    -
   13日15時まで   0回    0回   調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が増加していることから、流下する火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、17日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第72号
令和2年7月10日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、地下でマグマが蓄積されつつあると推定されます。
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では6日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上300mまで上がり
ました。
 
 10日に実施した現地調査では、引き続き、新岳火口西側割れ目付近の地
熱域を確認しました。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は、概ね多い状態で経過し
ていましたが、2日以降は天候不良のため観測値が得られていません(1日
は400トン)。
 
 火山性地震は少ない状態で経過しています。火山性微動は6日以降は観測
されていません。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線において、2019年10月頃からわ
ずかな伸びがみられ、1月頃から明瞭な伸びとなっています。このことから、
地下ではマグマが蓄積されつつあると推定され、その蓄積量は2015年
噴火発生前の状態に匹敵します。
 
 2019年10月以降の火山活動は、2018年から2019年の火山活
動と同程度以上で推移しており、2014年から2015年に匹敵する火山
活動に発展する可能性も考えられます。
 
 7月6日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫
黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、これらの値は速報値
であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
           火山性地震 火山性微動  火山ガス
                      (二酸化硫黄)
 7月 6日        0回    0回    -
    7日        0回    0回    -
    8日        2回    0回    -
    9日        1回    0回    -
   10日15時まで   1回    0回    -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が増加していることから、流下する火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、13日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第71号
令和2年7月6日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、地下でマグマが蓄積されつつあると推定されます。
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では3日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上200mまで上がり
ました。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は、多い状態で経過してい
ましたが、7月1日は400トンとやや減少しました。
 
 火山性地震は少ない状態で経過しています。7月5日に継続時間の短い火
山性微動を2回観測しました。傾斜計では火山性微動の発生に伴う地殻変動
は観測されていません。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線において、2019年10月頃からわ
ずかな伸びがみられ、1月頃から明瞭な伸びとなっています。このことから、
地下ではマグマが蓄積されつつあると推定され、その蓄積量は2015年
噴火発生前の状態に匹敵します。
 
 2019年10月以降の火山活動は、2018年から2019年の火山活
動と同程度以上で推移しており、2014年から2015年に匹敵する火山
活動に発展する可能性も考えられます。
 
 7月3日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫
黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、これらの値は速報値
であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
           火山性地震 火山性微動  火山ガス
                      (二酸化硫黄)
 7月 3日        2回    0回    -
    4日        3回    0回    -
    5日        2回    2回    -
    6日15時まで   0回    0回    -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が増加していることから、流下する火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、10日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第70号
令和2年7月3日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、地下でマグマが蓄積されつつあると推定されます。
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では6月29日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上800mまで
上がりました。
 
 7月1日及び2日に実施した現地調査では、引き続き、新岳火口西側割れ
目付近の地熱域を確認しました。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は、多い状態で経過してい
ましたが、7月1日は400トンとやや減少しました。
 
 火山性地震は少ない状態で経過しています。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線において、2019年10月頃からわ
ずかな伸びがみられ、1月頃から明瞭な伸びとなっています。このことから、
地下ではマグマが蓄積されつつあると推定され、その蓄積量は2015年
噴火発生前の状態に匹敵します。
 
 2019年10月以降の火山活動は、2018年から2019年の火山活
動と同程度以上で推移しており、2014年から2015年に匹敵する火山
活動に発展する可能性も考えられます。
 
 6月29日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、これらの値は速報
値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
           火山性地震 火山性微動  火山ガス
                      (二酸化硫黄)
 6月29日        0回    0回    -
   30日        0回    0回    -
 7月 1日        1回    0回  400トン
    2日        2回    0回    -
    3日15時まで   0回    0回   調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が増加していることから、流下する火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、6日(月)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第69号
令和2年6月29日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、地下でのマグマの蓄積が続いていると推定されます。
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では26日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上400mまで上が
りました。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は、多い状態で経過してい
ます。
 
 火山性地震は少ない状態で経過しています。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線において、2019年10月頃からわ
ずかな伸びがみられ、1月頃から明瞭な伸びとなっています。このことから、
地下でのマグマの蓄積が続いていると推定されます。
 
 口永良部島では、今後、2014年から2015年に匹敵する噴火活動に
発展する可能性も考えられます。今後の火山情報に注意してください。
 
 6月26日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、これらの値は速報
値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
           火山性地震 火山性微動  火山ガス
                      (二酸化硫黄)
 6月26日        0回    0回    -
   27日        0回    0回    -
   28日        2回    0回    -
   29日15時まで   0回    0回   調査中

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が増加していることから、流下する火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、7月3日(金)16時頃に発表の予
定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第68号
令和2年6月26日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、地下でのマグマの蓄積が続いていると推定されます。
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島の新岳火口では22日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上70
0mまで上がり雲に入りました。また、夜間に高感度の監視カメラで火映を
時々観測しました。

 22日から24日にかけて実施した現地観測では、引き続き、新岳火口西
側割れ目付近の地熱域を確認しました。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は、22日は600トン、
23日は1400トンと多い状態で経過しています。
 
 火山性地震は少ない状態で経過しています。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線において、2019年10月頃からわ
ずかな伸びがみられ、1月頃から明瞭な伸びとなっています。このことから、
地下でのマグマの蓄積が続いていると推定されます。
 
 口永良部島では、今後、2014年から2015年に匹敵する噴火活動に
発展する可能性も考えられます。今後の火山情報に注意してください。
 
 6月22日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、これらの値は速報
値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
           火山性地震 火山性微動  火山ガス
                      (二酸化硫黄)
 6月22日        1回    0回  600トン
   23日        3回    0回 1400トン
   24日        0回    0回    -
   25日        0回    0回    -
   26日15時まで   0回    0回    -

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が増加していることから、流下する火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、29日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第67号
令和2年6月22日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、地下でのマグマの蓄積が続いていると推定されます。
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では5月14日以降、噴火は観測されていません。新岳火口で
は19日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上700m以上に上がりました。

 
 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は、本日(22日)は60
0トンと多い状態で経過しています。
 
 火山性地震は少ない状態で経過しています。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線において、2019年10月頃からわ
ずかな伸びがみられ、1月頃から明瞭な伸びとなっています。このことから、
地下でのマグマの蓄積が続いていると推定されます。
 
 口永良部島では、今後、2014年から2015年に匹敵する噴火活動に
発展する可能性も考えられます。今後の火山情報に注意してください。
 
 6月19日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、これらの値は速報
値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
           火山性地震 火山性微動  火山ガス
                      (二酸化硫黄)
 6月19日        0回    0回    -
   20日        0回    0回    -
   21日        1回    0回    -
   22日15時まで   0回    0回  600トン
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が増加していることから、流下する火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、26日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第66号
令和2年6月19日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、地下でのマグマの蓄積が続いていると推定されます。
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では5月14日以降、噴火は観測されていません。新岳火口で
は15日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上700mまで上がりました。ま
た、17日夜間に高感度の監視カメラで火映を観測しました。
 
 16日に実施した現地調査では、引き続き、新岳火口西側割れ目付近の地
熱域を確認しました。

 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は、16日は700トンと
多い状態で経過しています。
 
 火山性地震は少ない状態で経過しています。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線において、2019年10月頃からわ
ずかな伸びがみられ、1月頃から明瞭な伸びとなっています。このことから、
地下でのマグマの蓄積が続いていると推定されます。
 
 口永良部島では、今後噴火活動がさらに活発化し、2014年から201
5年に匹敵する活動に発展する可能性も考えられます。今後の火山情報に注
意してください。
 
 6月15日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、これらの値は速報
値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                       (二酸化硫黄)
 6月15日         0回    0回    -
   16日         4回    0回   700トン
   17日         2回    0回    -
   18日         0回    0回    -
   19日15時まで    0回    0回    -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が増加していることから、流下する火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、22日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第65号
令和2年6月15日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、地下でのマグマの蓄積が続いていると推定されます。
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では5月14日以降、噴火は観測されていません。新岳火口で
は12日以降、天候不良のため噴煙の状況は不明です。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は多い状態で経過していま
す。
 
 火山性地震は少ない状態で経過しています。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線において、2019年10月頃からわ
ずかな伸びがみられ、1月頃から明瞭な伸びとなっています。このことから、
地下でのマグマの蓄積が続いていると推定されます。
 
 口永良部島では、今後噴火活動がさらに活発化し、2014年から201
5年に匹敵する活動に発展する可能性も考えられます。今後の火山情報に注
意してください。
 
 6月12日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、これらの値は速報
値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                       (二酸化硫黄)
 6月12日         3回    0回    -
   13日         1回    0回    -
   14日         1回    0回    -
   15日15時まで    0回    0回   調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が増加していることから、流下する火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、19日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第64号
令和2年6月12日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、地下でのマグマの蓄積が続いていると推定されます。
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では5月14日以降、噴火は観測されていません。新岳火口で
は8日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上700mまで上がりました。また、
9日夜間に高感度の監視カメラで火映を観測しました。
 
 10日に実施した現地調査では、引き続き、新岳火口西側割れ目付近の地
熱域を確認しました。

 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は、8日は1200トン、
11日は1300トンと多い状態で経過しています。
 
 火山性地震は概ね少ない状態で経過しています。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線において、2019年10月頃からわ
ずかな伸びがみられ、1月頃から明瞭な伸びとなっています。このことから、
地下でのマグマの蓄積が続いていると推定されます。
 
 口永良部島では、今後噴火活動がさらに活発化し、2014年から201
5年に匹敵する活動に発展する可能性も考えられます。今後の火山情報に注
意してください。
 
 6月8日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫
黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、これらの値は速報値
であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                      (二酸化硫黄)
 6月 8日        3回    0回  1200トン
    9日        0回    0回    -
   10日        1回    0回    -
   11日        6回    0回  1300トン
   12日15時まで   3回    0回    -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が増加していることから、流下する火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、15日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第63号
令和2年6月8日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、地下でのマグマの蓄積が続いていると推定されます。
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では5月14日以降、噴火は観測されていません。新岳火口で
は5日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上700mまで上がりました。また、
夜間に高感度の監視カメラで火映を時々観測しました。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は、7日は400トン、本
日(8日)は1200トンと多い状態で経過しています。
 
 火山性地震は少ない状態で経過していますが、3日から6日にかけてやや
増加しました。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線において、2019年10月頃からわ
ずかな伸びがみられ、1月頃から明瞭な伸びとなっています。このことから、
地下でのマグマの蓄積が続いていると推定されます。
 
 口永良部島では、今後噴火活動がさらに活発化し、2014年から201
5年に匹敵する活動に発展する可能性も考えられます。今後の火山情報に注
意してください。
 
 6月5日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫
黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、これらの値は速報値
であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
           火山性地震 火山性微動  火山ガス
                      (二酸化硫黄)
 6月5日        9回    0回    -
   6日        8回    0回    -
   7日        4回    0回   400トン
   8日15時まで   3回    0回  1200トン
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が増加していることから、流下する火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、12日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第62号
令和2年6月5日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、地下でのマグマの蓄積が続いていると推定されます。
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では5月14日以降、噴火は観測されていません。新岳火口で
は1日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上400mまで上がりました。また、
夜間に高感度の監視カメラで火映を時々観測しました。
 
 1日から3日にかけて実施した現地調査では、引き続き、新岳火口西側割
れ目付近の地熱域に温度の高まりがみられました。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は、多い状態で経過してい
ましたが、2日は800トンとやや減少しています。
 
 火山性地震は少ない状態で経過していましたが、3日以降やや増加してい
ます。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線において、2019年10月頃からわ
ずかな伸びがみられ、1月頃から明瞭な伸びとなっています。このことから、
地下でのマグマの蓄積が続いていると推定されます。
 
 口永良部島では、今後噴火活動がさらに活発化し、2014年から201
5年に匹敵する活動に発展する可能性も考えられます。今後の火山情報に注
意してください。
 
 6月1日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫
黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、これらの値は速報値
であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
           火山性地震 火山性微動  火山ガス
                      (二酸化硫黄)
 6月1日        1回    0回    -
   2日        0回    0回  800トン
   3日        7回    0回    -
   4日       10回    0回    -
   5日15時まで   6回    0回   調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が増加していることから、流下する火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、8日(月)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第61号
令和2年6月1日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、地下でのマグマの蓄積が続いていると推定されます。
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では5月14日以降、噴火は観測されていません。新岳火口で
は5月29日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上600mまで上がりました。
また、期間を通して、夜間に高感度の監視カメラで火映を観測しました。

 
 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は多い状態で経過していま
す。
 
 火山性地震は少ない状態で経過しています。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線において、2019年10月頃からわ
ずかな伸びがみられ、1月頃から明瞭な伸びとなっています。このことから、
地下でのマグマの蓄積が続いていると推定されます。
 
 口永良部島では、今後噴火活動がさらに活発化し、2014年から201
5年に匹敵する活動に発展する可能性も考えられます。今後の火山情報に注
意してください。
 
 5月29日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、これらの値は速報
値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
           火山性地震 火山性微動  火山ガス
                      (二酸化硫黄)
 5月29日        1回    0回 1600トン
   30日        1回    0回   -
   31日        0回    0回   -
 6月 1日15時まで   0回    0回  調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が増加していることから、流下する火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、5日(金)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第60号
令和2年5月29日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、5月14日以降噴火は観測されていません。新岳火口で
は、25日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上1000mまで上がりました。
 期間を通して、夜間に高感度の監視カメラで火映を観測しました。
 
 26日から昨日(28日)にかけて実施した現地調査では、引き続き、新
岳火口西側割れ目付近の地熱域に温度の高まりが見られました。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は、23日と24日に一時
的に減少しましたが、26日から昨日にかけては、1200トンから250
0トンと、再び増加しました。
 
 火山性地震は、少ない状態で経過しています。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線において、2019年10月頃からわ
ずかな伸びがみられ、1月頃から明瞭な伸びとなっています。このことから
地下ではマグマが蓄積されつつあると推定されます。
 
 口永良部島では、今後噴火活動がさらに活発化し、2014年から201
5年に匹敵する活動に発展する可能性も考えられます。今後の火山情報に注
意してください。
 
 25日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、これらの値は速報値で
あり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
           火山性地震 火山性微動  火山ガス
                      (二酸化硫黄)
 5月25日        0回    0回   -
   26日        0回    0回 1500トン
   27日        1回    0回 2500トン
   28日        0回    0回 1200トン
   29日15時まで   0回    0回  調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が増加していることから、流下する火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、6月1日(月)16時頃に発表の予
定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第59号
令和2年5月25日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、5月14日以降噴火は観測されていません。新岳火口で
は、22日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上1000mまで上がりました。
引き続き、夜間に高感度の監視カメラで火映を時々観測しています。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は、引き続き多い状態です
が、23日は800トン、昨日(24日)は700トンと、それ以前と比較
してやや減少しています。
 
 火山性地震は、少ない状態で経過しています。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線において、2019年10月頃からわ
ずかな伸びがみられ、1月頃から明瞭な伸びとなっています。このことから
地下ではマグマが蓄積されつつあると推定されます。
 
 口永良部島では、規模の大きな噴火に先行して、山麓での大きな地震の発
生、新岳火口直下における火山性地震の増加、火山ガス(二酸化硫黄)の放
出量の減少などの現象がみられることもあります。今後、2014年から2
015年に匹敵する活動に発展する可能性も考えられるため、火山情報に注
意してください。
 
 22日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、これらの値は速報値で
あり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
           火山性地震 火山性微動  火山ガス
                      (二酸化硫黄)
 5月22日        1回    0回   -
   23日        1回    0回  800トン
   24日        2回    0回  700トン
   25日15時まで   0回    0回  調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が増加していることから、流下する火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、29日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第58号
令和2年5月22日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、ごく小規模な噴火が断続的に発生しています。新岳火口
から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及
び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、18日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上400mまで上
がりました。引き続き、夜間に高感度の監視カメラで火映を観測しています。

 19日から21日かけて実施した現地調査では、新岳火口西側割れ目付近
の地熱域に引き続き温度の高まりが見られました。
 
 20日に発生した新岳西側山麓付近のやや浅い場所を震源とする地震は、
21日以降発生していません。
 新岳火口付近の地震は、少ない状態で経過しています。

 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は多い状態で経過していま
す。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線において、2019年10月頃からわ
ずかな伸びがみられ、1月頃から明瞭な伸びとなっています。このことから
地下ではマグマが蓄積されつつあると推定されます。
 
 口永良部島では、今後噴火活動がさらに活発化し、2014年から201
5年に匹敵する活動に発展する可能性も考えられます。今後の火山情報に注
意してください。
 
 18日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、これらの値は速報値で
あり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
           火山性地震 火山性微動  火山ガス
                      (二酸化硫黄)
 5月18日        3回    0回   -
   19日        1回    0回 1200トン
   20日        6回    0回 1300トン
   21日        0回    0回 2400トン
   22日15時まで   0回    0回   -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が増加していることから、流下する火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、25日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第57号
令和2年5月20日16時15分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島で、本日(20日)新岳西側山麓付近のやや浅い場所を震源と
する地震が発生しました。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、GNSS連続観測での島内の基線において、2019年
10月頃からわずかな伸びがみられ、1月頃から明瞭な伸びとなっています。
このことから、地下ではマグマが蓄積されつつあると推定されます。その
蓄積量は、2018年から2019年の活動期を上まわり、2015年噴火
発生前の状態に匹敵しつつあります。

 本日(20日)01時台に新岳西側山麓付近のやや浅い場所を震源とする
地震が4回発生しました。これらの地震の震源は、2015年5月29日の
噴火前に発生した地震とほぼ同じ領域でした。2015年の地震と比較して、
本日の地震の発生回数は少なく、規模も小さいですが、今後の推移には注
意が必要です。

 一方、本日、東京大学大学院理学系研究科、京都大学防災研究所、屋久島
町及び気象庁が実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の1日あた
りの放出量は、1300トンと引き続き多い状態で、2015年の噴火前に
見られた火山ガス(二酸化硫黄)放出量の減少は認められません。

 昨日(19日)実施した現地調査、及び本日鹿児島県の協力により実施し
た上空からの観測では、新岳火口西側割れ目付近で引き続き地熱域を確認し
ました。新岳火口内は噴煙のため確認できませんでした。

 口永良部島では、今後噴火活動がさらに活発化し、2014年から201
5年に匹敵する活動に発展する可能性も考えられます。今後の火山情報に注
意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が増加していることから、流下する火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、22日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第56号
令和2年5月18日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、ごく小規模な噴火が断続的に発生しています。新岳火口
から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及
び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、14日以降噴火は観測されていません。15日以降、白色
の噴煙が最高で火口縁上400mまで上がりました。引き続き、夜間に高感
度の監視カメラで火映を観測しています。
 
 口永良部島では、火山性地震はやや多い状態で経過しています。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は多い状態で経過していま
す。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線において、2019年10月頃からわ
ずかな伸びがみられ、1月頃から明瞭な伸びとなっています。
 
 口永良部島では、今後噴火活動がさらに活発化し、2014年から201
5年に匹敵する活動に発展する可能性も考えられます。今後の火山情報に注
意してください。
 
 15日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、これらの値は速報値で
あり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
           火山性地震 火山性微動  火山ガス
                      (二酸化硫黄)
 5月15日        3回    0回   ー
   16日        8回    0回   ー
   17日        9回    0回   ー
   18日15時まで   2回    0回   ー
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が増加していることから、流下する火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、22日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第55号
令和2年5月15日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、ごく小規模な噴火が断続的に発生しています。新岳火口
から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及
び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、13日にごく小規模な噴火が発生しました。この噴火に伴
う噴煙が、最高で火口縁上400mまで上がりました。大きな噴石や火砕流
は観測されませんでした。
 引き続き、夜間に高感度の監視カメラで火映を観測しています。
 
 12日から14日にかけて実施した現地調査では、新岳火口西側割れ目付
近の地熱域に引き続き温度の高まりが見られました。
 
 口永良部島では、火山性地震は増減を繰り返しながら経過していますが、
新岳火口付近の浅い場所に加え、11日に新岳の北側のやや深い場所が震源
と推定される火山性地震が発生しました。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は多い状態で経過していま
す。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線において、2019年10月頃からわ
ずかな伸びがみられ、1月頃から明瞭な伸びとなっています。
 
 口永良部島では、今後噴火活動がさらに活発化し、2014年から201
5年に匹敵する活動に発展する可能性も考えられます。今後の火山情報に注
意してください。
 
 11日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、これらの値は速報値で
あり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
           火山性地震 火山性微動  火山ガス
                      (二酸化硫黄)
 5月11日        7回    0回 2100トン
   12日        0回    0回 1000トン
   13日        0回    0回 1200トン
   14日        1回    0回 3400トン
   15日15時まで   0回    0回  調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が増加していることから、流下する火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、18日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年5月14日00時33分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年05月14日00時00分(131500UTC)
現  象:連続噴火停止

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火停止 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 不明
海抜噴煙高度‥‥‥ 不明
噴煙の流向‥‥‥‥ 流向不明

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上400m(海抜3200FT)
火口:新岳
13日20時46分に発生した噴火は00時00分に停止
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年5月13日20時53分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年05月13日20時46分(131146UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南

火口:新岳
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年5月13日21時19分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年05月13日21時16分(131216UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上100m(海抜2200FT)
火口:新岳
13日20時46分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第54号
令和2年5月11日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、ごく小規模な噴火が断続的に発生しています。新岳火口
から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及
び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震は増減を繰り返しながら経過していますが、
新岳火口付近の浅い場所に加え、8日と11日に新岳の北側のやや深い場所
が震源と推定される火山性地震が発生しました。

 新岳火口では、8日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上600mまで上が
りました。夜間に高感度の監視カメラで火映を観測しています。また、新岳
火口西側割れ目付近の地熱域に引き続き温度の高まりが見られます。

 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は多い状態で経過していま
す。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線において、2019年10月頃からわ
ずかな伸びがみられ、1月頃から明瞭な伸びとなっています。

 口永良部島では、今後噴火活動がさらに活発化し、2014年から201
5年に匹敵する活動に発展する可能性も考えられます。今後の火山情報に注
意してください。
 
 8日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、これらの値は速報値であ
り、精査の結果、後日変更することがあります。
 
           火山性地震 火山性微動  火山ガス
                      (二酸化硫黄)
 5月 8日        1回    0回   -
    9日        0回    0回   -
   10日        4回    0回   -
   11日15時まで   7回    0回  調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が増加していることから、流下する火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、15日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第53号
令和2年5月8日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、ごく小規模な噴火が断続的に発生しています。新岳火口
から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及
び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、5日及び6日にごく小規模な噴火が発生しました。この噴
火に伴う噴煙が、最高で火口縁上500mまで上がりました。大きな噴石や
火砕流は観測されませんでした。風下側では降灰が確認されています。
 引き続き、夜間に高感度の監視カメラで火映を観測しています。 

 6日から7日にかけて実施した現地調査では、新岳火口西側割れ目付近の
地熱域に引き続き温度の高まりが見られました。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は多い状態で経過していま
す。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線において、2019年10月頃からわ
ずかな伸びがみられ、1月頃から明瞭な伸びとなっています。
 
 火山性地震は少ない状態で経過しています。
 
 口永良部島では、今後噴火活動がさらに活発化し、2014年から201
5年に匹敵する活動に発展する可能性も考えられます。今後の火山情報に注
意してください。
 
 4日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、これらの値は速報値であ
り、精査の結果、後日変更することがあります。
 
           火山性地震 火山性微動  火山ガス
                      (二酸化硫黄)
 5月 4日        3回    0回 1600トン
    5日        1回    0回   -
    6日        3回    0回 1500トン
    7日        0回    0回   -
    8日15時まで   0回    0回   -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が増加していることから、流下する火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、11日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年5月6日00時21分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年05月06日00時20分(051520UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上400m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜3200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 北東

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上500m(海抜3500FT)
火口:新岳
05日23時50分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年5月6日01時03分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年05月06日00時30分(051530UTC)
現  象:連続噴火停止

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火停止 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 不明
海抜噴煙高度‥‥‥ 不明
噴煙の流向‥‥‥‥ 流向不明

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上500m(海抜3500FT)
火口:新岳
05日23時50分に発生した噴火は00時30分に停止
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年5月5日14時46分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年05月05日14時40分(050540UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上300m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2800FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 北東

火口:新岳
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年5月5日23時57分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年05月05日23時50分(051450UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上400m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜3200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 北東

火口:新岳
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第52号
令和2年5月4日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、ごく小規模な噴火が断続的に発生しています。新岳火口
から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及
び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、1日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上900mまで上が
りました。
 
 引き続き、夜間に高感度の監視カメラで火映を観測しています。また、新
岳火口西側割れ目付近の地熱域にわずかな温度の上昇傾向がみられます。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は多い状態で経過していま
す。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線において、2019年10月頃からわ
ずかな伸びがみられ、1月頃から明瞭な伸びとなっています。
 
 火山性地震はやや多い状態で経過しています。
 
 これらのことから、今後噴火活動がさらに活発化し、2014年から20
15年に匹敵する活動に発展する可能性も考えられます。今後の火山情報に
注意してください。
 
 5月1日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫
黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、これらの値は速報値
であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
           火山性地震 火山性微動  火山ガス
                      (二酸化硫黄)
 5月 1日        3回    0回   -
    2日        2回    0回   -
    3日        8回    0回   -
    4日15時まで   1回    0回 1600トン
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が増加していることから、流下する火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、8日(金)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第51号
令和2年5月1日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、ごく小規模な噴火が断続的に発生しています。新岳火口
から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及
び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、4月29日にごく小規模な噴火が発生しました。この噴火
に伴う噴煙が、最高で火口縁上1000mまで上がりました。大きな噴石や
火砕流は観測されませんでした。風下側では降灰が確認されています。
 引き続き、夜間に高感度の監視カメラで火映を観測しています。
 
 4月28日から30日にかけて実施した現地調査では、新岳火口西側割れ
目付近の地熱域にわずかな温度の上昇傾向を引き続き確認しています。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は多い状態で経過していま
す。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線において、2019年10月頃からわ
ずかな伸びがみられ、1月頃から明瞭な伸びとなっています。
 
 火山性地震はやや多い状態で経過しています。
 
 これらのことから、今後噴火活動がさらに活発化し、2014年から20
15年に匹敵する活動に発展する可能性も考えられます。今後の火山情報に
注意してください。
 
 4月27日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、これらの値は速報
値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
           火山性地震 火山性微動  火山ガス
                      (二酸化硫黄)
 4月27日        5回    0回  900トン
   28日        1回    0回 1800トン
   29日        5回    0回   -
   30日        7回    0回   -
 5月 1日15時まで   3回    0回  調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が増加していることから、流下する火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、4日(月)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月29日11時13分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月29日11時05分(290205UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上1000m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜5100FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 直上

火口:新岳
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月29日11時40分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月29日11時35分(290235UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上600m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜3800FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 直上

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上1000m(海抜5100FT)
火口:新岳
29日11時05分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月29日15時05分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月29日15時00分(290600UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上400m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜3200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 北西

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上1000m(海抜5100FT)
火口:新岳
29日11時05分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月29日17時10分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月29日16時30分(290730UTC)
現  象:連続噴火停止

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火停止 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 不明
海抜噴煙高度‥‥‥ 不明
噴煙の流向‥‥‥‥ 流向不明

15時以降の最高噴煙高度:火口上700m(海抜4200FT)
火口:新岳
29日11時05分に発生した噴火は16時30分に停止
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第49号
令和2年4月27日14時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 4月21日から24日にかけて、口永良部島の火山活動について、火山噴
火予知連絡会口永良部島部会において検討を行い、その評価をまとめました。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島部会による火山活動の評価

 口永良部島では2020年1月から2月にかけて、大きな噴石や火砕流を
伴う噴火が時々発生しました。火山性地震、火山ガス(二酸化硫黄)の放出
量はいずれも多い状態で、2月頃から新岳火口の熱活動も高まってきていま
す。これらのことは、今後噴火活動がさらに活発化する可能性を示唆します。

 GNSS連続観測では、島内の基線において、2019年10月頃からわ
ずかな伸びがみられ、1月頃から明瞭な伸びとなっています。このことから、
地下ではマグマが蓄積されつつあると推定されます。その蓄積量は201
8年から2019年の活動期を上まわり、2015年噴火発生前の状態に匹
敵しつつあります。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が多い状態も地
下でのマグマ活動の活発化を示します。

 2019年10月以降の火山活動は、2018年から2019年の火山活
動と同程度以上で推移しており、2014年から2015年に匹敵する火山
活動に発展する可能性も考えられます。

 口永良部島では、規模の大きな噴火に先行して、山麓での大きな地震の発
生、新岳火口直下における火山性地震の増加、火山ガス(二酸化硫黄)放出
量の減少などの現象がみられることもあるため、火山活動の推移には注意が
必要です。
 今後の噴火活動に警戒する必要があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が増加していることから、流下する火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第50号
令和2年4月27日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、ごく小規模な噴火が断続的に発生しています。新岳火口
から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及
び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、24日から25日にかけてごく小規模な噴火が発生しまし
た。この噴火に伴う噴煙が、最高で火口縁上600mまで上がりました。大
きな噴石や火砕流は観測されませんでした。
 引き続き、高感度の監視カメラで火映を観測しています。また、新岳火口
西側割れ目付近の地熱域にわずかな温度の上昇傾向がみられます。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は多い状態で経過していま
す。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線において、2019年10月頃からわ
ずかな伸びがみられ、1月頃から明瞭な伸びとなっています。
 
 火山性地震はやや多い状態で経過し、26日には口永良部島の西側のやや
深いところが震源と推定される、規模の小さな地震が1回発生しました。
 
 これらのことから、今後噴火活動がさらに活発化し、2014年から20
15年に匹敵する活動に発展する可能性も考えられます。今後の火山情報に
注意してください。
 
 4月24日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、これらの値は速報
値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
                火山性地震 火山性微動  火山ガス
                           (二酸化硫黄)
 4月24日             4回    0回 1600トン
   25日             1回    0回   -
   26日             6回    0回   -
   27日15時まで        5回    0回  調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が増加していることから、流下する火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、5月1日(金)16時頃に発表の予
定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月25日03時03分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月25日03時00分(241800UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上300m(海抜2800FT)
火口:新岳
24日23時15分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月25日07時02分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月25日06時30分(242130UTC)
現  象:連続噴火停止

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火停止 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 不明
海抜噴煙高度‥‥‥ 不明
噴煙の流向‥‥‥‥ 流向不明

03時以降の最高噴煙高度:火口上600m(海抜3800FT)
火口:新岳
24日23時15分に発生した噴火は06時30分に停止
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第48号
令和2年4月24日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、ごく小規模な噴火が断続的に発生しています。新岳火口
から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及
び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、ごく小規模な噴火が断続的に発生しています。20日以降、
灰白色の噴煙が最高で火口縁上800mまで上がりました。噴火に伴う大
きな噴石や火砕流は観測されませんでした。
 11日以降、高感度の監視カメラで火映を時々観測しています。

 21日から23日にかけて実施した現地調査では、新岳火口西側割れ目付
近の地熱域にわずかな温度の上昇傾向がみられます。
  
 火山性地震は20日は多い状態でしたが、21日以降は少ない状態で経過
しました。火山性地震の震源は、新岳火口及び古岳火口付近の浅い場所と推
定されます。噴火に伴う火山性微動を観測しました。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は多い状態で経過していま
す。

 GNSS連続観測では、島内の基線において1月頃から伸びがみられます。
 
 4月20日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、これらの値は速報
値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
                火山性地震 火山性微動  火山ガス
                           (二酸化硫黄)
 4月20日            10回    3回   -
   21日             4回    0回 2200トン
   22日             2回    0回 1300トン
   23日             1回    0回 2500トン
   24日15時まで        3回    0回 1600トン
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 口永良部島では、噴火活動が継続している中で、火映が観測されるなど熱
活動も高まっている状態が確認されています。今後の火山情報に注意してく
ださい。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が増加していることから、流下する火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、27日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月24日23時24分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月24日23時15分(241415UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上300m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2800FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南東

火口:新岳
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月24日23時46分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月24日23時45分(241445UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上200m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2500FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上300m(海抜2800FT)
火口:新岳
24日23時15分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月23日10時45分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月23日10時39分(230139UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上200m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2500FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南東

火口:新岳
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月23日11時12分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月23日11時09分(230209UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南東

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上200m(海抜2500FT)
火口:新岳
23日10時39分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月23日13時08分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月23日12時30分(230330UTC)
現  象:連続噴火停止

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火停止 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 不明
海抜噴煙高度‥‥‥ 不明
噴煙の流向‥‥‥‥ 流向不明

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上200m(海抜2500FT)
火口:新岳
23日10時39分に発生した噴火は12時30分に停止
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月20日11時50分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月20日11時47分(200247UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 東

火口:新岳
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月20日12時19分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月20日12時17分(200317UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上300m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2800FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南東

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上600m(海抜3800FT)
火口:新岳
20日11時47分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月20日15時01分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月20日15時00分(200600UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南東

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上800m(海抜4500FT)
火口:新岳
20日11時47分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第47号
令和2年4月20日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、ごく小規模な噴火が断続的に発生しています。新岳火口
から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及
び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、ごく小規模な噴火が断続的に発生しています。噴火に伴う
大きな噴石や火砕流は観測されませんでした。このうち、本日(20日)1
1時47分に発生した噴火では、灰白色の噴煙が最高で火口縁上800mま
で上がり、南東方向に流れました。この噴火は15時現在も継続しています。
 
 11日以降、高感度の監視カメラで火映を継続して観測しています。
  
 火山性地震は17日から19日にかけて少ない状態で経過しましたが、2
0日はやや多い状態です。火山性地震の震源は、新岳火口及び古岳火口付近
の浅い場所と推定されます。噴火に伴う火山性微動を観測しました。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は多い状態で経過していま
す。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線において1月頃から伸びがみられます。
 
 4月17日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、これらの値は速報
値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
                火山性地震 火山性微動  火山ガス
                           (二酸化硫黄)
 4月17日             4回    0回   -
   18日             4回    0回 1100トン
   19日             3回    0回   -
   20日15時まで       10回    3回   -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 口永良部島では、噴火活動が継続している中で、火映が観測されるなど熱
活動も高まっている状態が確認されています。今後の火山情報に注意してく
ださい。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が増加していることから、流下する火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、24日(金)16時00分頃に発表
の予定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月20日16時45分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月20日16時15分(200715UTC)
現  象:連続噴火停止

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火停止 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 不明
海抜噴煙高度‥‥‥ 不明
噴煙の流向‥‥‥‥ 流向不明

15時以降の最高噴煙高度:火口上100m(海抜2200FT)
火口:新岳
20日11時47分に発生した噴火は16時15分に停止
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月17日03時02分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月17日03時00分(161800UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上200m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2500FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 北

21時以降の最高噴煙高度:火口上400m(海抜3200FT)
火口:新岳
16日19時01分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月17日09時02分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月17日09時00分(170000UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上200m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2500FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 北西

03時以降の最高噴煙高度:火口上400m(海抜3200FT)
火口:新岳
16日19時01分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月17日11時04分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月17日10時30分(170130UTC)
現  象:連続噴火停止

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火停止 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 不明
海抜噴煙高度‥‥‥ 不明
噴煙の流向‥‥‥‥ 流向不明

09時以降の最高噴煙高度:火口上400m(海抜3200FT)
火口:新岳
16日19時01分に発生した噴火は10時30分に停止
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月17日12時24分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月17日12時11分(170311UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上300m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2800FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 北西

火口:新岳
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第46号
令和2年4月17日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、ごく小規模な噴火が断続的に発生しています。新岳火口
から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及
び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、ごく小規模な噴火が断続的に発生しています。13日以降、
灰白色の噴煙が最高で火口縁上600mまで上がりました。噴火に伴う大
きな噴石や火砕流は観測されませんでした。
 11日以降、高感度の監視カメラで弱い火映を観測しています。
  
 火山性地震は概ね少ない状態で経過しました。火山性地震の震源は、新岳
火口及び古岳火口付近の浅い場所と推定されます。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は多い状態で経過していま
す。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線において1月頃から伸びがみられます。
 
 4月13日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、これらの値は速報
値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
                火山性地震 火山性微動  火山ガス
                           (二酸化硫黄)
 4月13日             4回    0回   -
   14日             1回    0回 1500トン
   15日             6回    0回   -
   16日             3回    0回 1700トン
   17日15時まで        1回    0回   -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 口永良部島では、噴火活動が継続している中で、火映が観測されるなど熱
活動も高まっている状態が確認されています。今後の火山情報に注意してく
ださい。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が増加していることから、流下する火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、20日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月16日08時03分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月16日07時53分(152253UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上400m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜3200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南

火口:新岳
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月16日08時25分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月16日08時23分(152323UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上400m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜3200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上500m(海抜3500FT)
火口:新岳
16日07時53分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月16日09時01分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月16日09時00分(160000UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上300m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2800FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上600m(海抜3800FT)
火口:新岳
16日07時53分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月16日13時24分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月16日12時50分(160350UTC)
現  象:連続噴火停止

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火停止 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 不明
海抜噴煙高度‥‥‥ 不明
噴煙の流向‥‥‥‥ 流向不明

09時以降の最高噴煙高度:火口上400m(海抜3200FT)で雲に入る
火口:新岳
16日07時53分に発生した噴火は12時50分に停止
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月16日14時23分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月16日14時18分(160518UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上300m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2800FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南

火口:新岳
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月16日14時49分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月16日14時48分(160548UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上200m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2500FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上400m(海抜3200FT)
火口:新岳
16日14時18分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月16日15時03分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月16日15時00分(160600UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上200m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2500FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上500m(海抜3500FT)
火口:新岳
16日14時18分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月16日16時58分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月16日16時25分(160725UTC)
現  象:連続噴火停止

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火停止 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 不明
海抜噴煙高度‥‥‥ 不明
噴煙の流向‥‥‥‥ 流向不明

15時以降の最高噴煙高度:火口上300m(海抜2800FT)
火口:新岳
16日14時18分に発生した噴火は16時25分に停止
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月16日19時03分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月16日19時01分(161001UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上300m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2800FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南西

火口:新岳
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月16日19時32分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月16日19時31分(161031UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南西

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上400m(海抜3200FT)
火口:新岳
16日19時01分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月16日21時02分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月16日21時00分(161200UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上300m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2800FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 北

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上400m(海抜3200FT)
火口:新岳
16日19時01分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月14日18時08分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月14日18時00分(140900UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上300m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2800FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南

火口:新岳
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月13日07時13分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月13日07時05分(122205UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上200m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2500FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南東

火口:新岳
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月13日07時36分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月13日07時35分(122235UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南東

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上200m(海抜2500FT)
火口:新岳
13日07時05分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月13日09時01分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月13日09時00分(130000UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上200m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2500FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南東

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上200m(海抜2500FT)
火口:新岳
13日07時05分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月13日13時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月13日12時30分(130330UTC)
現  象:連続噴火停止

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火停止 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 不明
海抜噴煙高度‥‥‥ 不明
噴煙の流向‥‥‥‥ 流向不明

09時以降の最高噴煙高度:火口上200m(海抜2500FT)
火口:新岳
13日07時05分に発生した噴火は12時30分に停止
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第45号
令和2年4月13日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、ごく小規模な噴火が断続的に発生しています。新岳火口
から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及
び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、ごく小規模な噴火が断続的に発生しています。10日以降、
灰白色の噴煙が最高で火口縁上800mまで上がりました。噴火に伴う大
きな噴石や火砕流は観測されませんでした。
 11日夜間に高感度の監視カメラで弱い火映を観測しました。火映を観測
したのは2018年11月17日以来です。
  
 火山性地震はやや多い状態で経過しました。火山性地震の震源は、新岳火
口及び古岳火口付近の浅い場所と推定されます。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は多い状態で経過していま
す。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線において1月頃から伸びがみられます。
 
 4月10日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、これらの値は速報
値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
                火山性地震 火山性微動  火山ガス
                           (二酸化硫黄)
 4月10日             7回    0回 1200トン
   11日             4回    0回   -
   12日             7回    0回   -
   13日15時まで        3回    0回   -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 口永良部島では、噴火活動が断続的に発生している中で、火映が観測され
るなど熱活動の高まりもみられます。今後の火山情報に注意してください。


<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が増加していることから、流下する火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、17日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月11日03時03分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月11日03時00分(101800UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上200m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2500FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南西

21時以降の最高噴煙高度:火口上200m(海抜2500FT)
火口:新岳
10日20時43分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月11日09時03分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月11日09時00分(110000UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上400m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜3200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南西

03時以降の最高噴煙高度:火口上400m(海抜3200FT)
火口:新岳
10日20時43分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月11日13時18分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月11日12時40分(110340UTC)
現  象:連続噴火停止

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火停止 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 不明
海抜噴煙高度‥‥‥ 不明
噴煙の流向‥‥‥‥ 流向不明

09時以降の最高噴煙高度:火口上800m(海抜4500FT)
火口:新岳
10日20時43分に発生した噴火は12時40分に停止
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月10日03時03分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月10日03時00分(091800UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南西

21時以降の最高噴煙高度:火口上200m(海抜2500FT)
火口:新岳
09日20時34分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月10日09時01分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月10日09時00分(100000UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南

03時以降の最高噴煙高度:火口上200m(海抜2500FT)
火口:新岳
09日20時34分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月10日14時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月10日13時30分(100430UTC)
現  象:連続噴火停止

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火停止 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 不明
海抜噴煙高度‥‥‥ 不明
噴煙の流向‥‥‥‥ 流向不明

09時以降の最高噴煙高度:火口上200m(海抜2500FT)
火口:新岳
09日20時34分に発生した噴火は13時30分に停止
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第44号
令和2年4月10日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、ごく小規模な噴火が断続的に発生しています。新岳火口
から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及
び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、ごく小規模な噴火が断続的に発生しています。6日以降、
灰白色の噴煙が最高で火口縁上900mまで上がり、雲に入りました。噴火
に伴う大きな噴石や火砕流は観測されていませんが、風下側では降灰が確認
されています。
 
 8日から10日にかけて実施した現地調査では、新岳の地熱域に特段の変
化は認められませんでした。
 
 6日に火山性地震が増加し、その後はやや多い状態で経過しました。火山
性地震の震源は、主に新岳火口及び古岳火口付近の浅い場所と推定されます。
噴火に伴う火山性微動を時々観測しました。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は多い状態で経過していま
す。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線において1月頃から伸びがみられます。
 
 4月6日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫
黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、これらの値は速報値
であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
                火山性地震 火山性微動  火山ガス
                           (二酸化硫黄)
 4月 6日            17回    6回 3200トン
    7日             2回    0回 1600トン
    8日             6回    1回 1200トン
    9日             5回    0回 1100トン
   10日15時まで        4回    0回 1200トン
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 口永良部島では、噴火活動が継続しています。今後の火山情報に注意して
ください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が増加していることから、流下する火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、13日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月10日20時53分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月10日20時43分(101143UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上200m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2500FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南

火口:新岳
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月10日21時15分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月10日21時13分(101213UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上200m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2500FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上400m(海抜3200FT)
火口:新岳
10日20時43分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月9日03時22分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月09日02時50分(081750UTC)
現  象:連続噴火停止

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火停止 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 不明
海抜噴煙高度‥‥‥ 不明
噴煙の流向‥‥‥‥ 流向不明

21時以降の最高噴煙高度:火口上200m(海抜2500FT)
火口:新岳
08日17時06分に発生した噴火は02時50分に停止
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月9日06時25分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月09日06時16分(082116UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南

火口:新岳
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月9日06時48分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月09日06時46分(082146UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上200m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2500FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上200m(海抜2500FT)
火口:新岳
09日06時16分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月9日09時01分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月09日09時00分(090000UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上300m(海抜2800FT)
火口:新岳
09日06時16分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月9日15時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月09日15時00分(090600UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上50m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2000FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南西

09時以降の最高噴煙高度:火口上200m(海抜2500FT)
火口:新岳
09日06時16分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月9日18時50分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月09日18時20分(090920UTC)
現  象:連続噴火停止

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火停止 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 不明
海抜噴煙高度‥‥‥ 不明
噴煙の流向‥‥‥‥ 流向不明

15時以降の最高噴煙高度:火口上80m(海抜2100FT)
火口:新岳
09日06時16分に発生した噴火は18時20分に停止
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月9日20時39分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月09日20時34分(091134UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南

火口:新岳
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月9日21時04分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月09日21時04分(091204UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上100m(海抜2200FT)
火口:新岳
09日20時34分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月8日03時01分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月08日03時00分(071800UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上200m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2500FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南

21時以降の最高噴煙高度:火口上200m(海抜2500FT)
火口:新岳
06日07時40分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月8日09時01分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月08日09時00分(080000UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南

03時以降の最高噴煙高度:火口上400m(海抜3200FT)
火口:新岳
06日07時40分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月8日14時40分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月08日14時10分(080510UTC)
現  象:連続噴火停止

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火停止 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 不明
海抜噴煙高度‥‥‥ 不明
噴煙の流向‥‥‥‥ 流向不明

09時以降の最高噴煙高度:火口上300m(海抜2800FT)
火口:新岳
06日07時40分に発生した噴火は14時10分に停止
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月8日17時14分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月08日17時06分(080806UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上200m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2500FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南

火口:新岳
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月8日17時39分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月08日17時36分(080836UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上200m(海抜2500FT)
火口:新岳
08日17時06分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月8日21時02分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月08日21時00分(081200UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上200m(海抜2500FT)
火口:新岳
08日17時06分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月7日03時03分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月07日03時00分(061800UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上400m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜3200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南東

21時以降の最高噴煙高度:火口上800m(海抜4500FT)
火口:新岳
06日07時40分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月7日09時01分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月07日09時00分(070000UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南

03時以降の最高噴煙高度:火口上400m(海抜3200FT)
火口:新岳
06日07時40分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月7日15時03分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月07日15時00分(070600UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上200m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2500FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南東

09時以降の最高噴煙高度:火口上400m(海抜3200FT)
火口:新岳
06日07時40分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月7日21時02分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月07日21時00分(071200UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南

15時以降の最高噴煙高度:火口上400m(海抜3200FT)
火口:新岳
06日07時40分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月6日00時09分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月06日00時06分(051506UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上600m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜3800FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上600m(海抜3800FT)
火口:新岳
05日23時36分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月6日02時46分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月06日02時00分(051700UTC)
現  象:連続噴火停止

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火停止 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 不明
海抜噴煙高度‥‥‥ 不明
噴煙の流向‥‥‥‥ 流向不明

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上900m(海抜4800FT)
火口:新岳
05日23時36分に発生した噴火は02時00分に停止
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月6日07時49分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月06日07時40分(052240UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上300m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2800FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南西

火口:新岳
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月6日08時16分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月06日08時10分(052310UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上400m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜3200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南西

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上400m(海抜3200FT)
火口:新岳
06日07時40分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月6日09時02分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月06日09時00分(060000UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上400m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜3200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 西

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上600m(海抜3800FT)
火口:新岳
06日07時40分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月6日15時03分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月06日15時00分(060600UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 雲に入る
海抜噴煙高度‥‥‥ 雲に入る
噴煙の流向‥‥‥‥ 直上

09時以降の最高噴煙高度:火口上900m(海抜4800FT)で雲に入る
火口:新岳
06日07時40分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第43号
令和2年4月6日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、ごく小規模な噴火が続いています。新岳火口から概ね2
kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に
警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、昨日(5日)と本日(6日)にごく小規模な噴火が発生し、
本日15時現在も継続しています。これらの噴火により、噴煙が最高で火
口縁上900mまで上がり、雲に入りました。大きな噴石や火砕流は観測さ
れませんでした。
 
 火山性地震は、やや多い状態が続いており、主に新岳火口付近の浅い場所
が震源と推定されます。噴火に伴う火山性微動を観測しました。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は多い状態で経過していま
す。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線において1月頃から伸びがみられます。
 
 4月3日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫
黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、これらの値は速報値
であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
                火山性地震 火山性微動  火山ガス
                           (二酸化硫黄)
 4月 3日             7回    0回   -
    4日             9回    0回 1600トン
    5日             2回    1回   -
    6日15時まで       14回    6回 3200トン
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 口永良部島では、噴火活動が継続しています。今後の火山情報に注意して
ください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が増加していることから、流下する火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、10日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月6日21時01分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月06日21時00分(061200UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上600m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜3800FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 北東

15時以降の最高噴煙高度:火口上800m(海抜4500FT)
火口:新岳
06日07時40分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月5日23時42分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月05日23時36分(051436UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上200m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2500FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南

火口:新岳
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第42号
令和2年4月3日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、火山活動が高まった状態が継続しています。新岳火口か
ら概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び
火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震のやや多い状態が続いており、主に新岳火口
付近の浅い場所が震源と推定されます。
 
 新岳火口では、3月30日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上500mま
で上がりました。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は多い状態で経過していま
す。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線において1月頃から伸びがみられます。
 
 3月30日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、これらの値は速報
値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
                火山性地震 火山性微動  火山ガス
                           (二酸化硫黄)
 3月30日            11回    0回   -
   31日             9回    0回 1100トン
 4月 1日             4回    0回   -
    2日             0回    0回  900トン
    3日15時まで        6回    0回  調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 口永良部島では、火山活動が高まった状態が継続していますので、今後の
火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が増加していることから、流下する火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、6日(月)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第41号
令和2年3月30日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、火山活動が高まった状態が継続しています。新岳火口か
ら概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び
火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震が27日に一時的に増加しました。28日以
降は減少しましたが、新岳火口付近の浅い場所が震源と推定される火山性地
震は多い状態が続いています。
 
 新岳火口では、27日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上100mまで上
がりました。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は多い状態で経過していま
す。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線でみられていた2019年10月頃か
らのわずかな伸びは、2020年1月頃から明瞭な伸びとなっています。
 
 3月27日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、これらの値は速報
値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
                火山性地震 火山性微動  火山ガス
                           (二酸化硫黄)
 3月27日           330回    0回   -
   28日           105回    0回 1200トン
   29日            14回    0回  900トン
   30日15時まで        9回    0回   -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 口永良部島では、火山活動が高まった状態が継続していますので、今後の
火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が増加していることから、流下する火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、4月3日(金)16時頃に発表の予
定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第40号
令和2年3月29日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、27日に一時的に増加した火山性地震は減少しましたが、
火山活動が高まった状態が継続しています。
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、新岳火口付近の浅い場所や口永良部島の西側のやや深い
場所が震源と推定される火山性地震が、27日に一時的に増加しました。2
8日以降は減少しましたが、多い状態が続いています。
 
 新岳火口では、本日(29日)は、白色の噴煙が100mまで上がりまし
た。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は多い状態で経過していま
す。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線でみられていた2019年10月頃か
らのわずかな伸びは、2020年1月頃から明瞭な伸びとなっています。
 
 3月26日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、これらの値は速報
値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
                火山性地震 火山性微動  火山ガス
                           (二酸化硫黄)
 3月26日             3回    0回   -
   27日           328回    0回   -
   28日           105回    0回 1200トン
   29日15時まで       11回    0回  調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 口永良部島では、火山活動が高まった状態が継続していますので、今後の
火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が増加していることから、流下する火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、30日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第39号
令和2年3月28日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、昨日(27日)06時頃から火山性地震が増加し、火山
活動が高まった状態が継続しています。
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、昨日06時頃から火山性地震が増加しており、昨日の地
震回数は328回でした。火山性地震の日回数が300回を超えたのは2月
10日(336回)以来です。震源は新岳火口付近の浅い所や口永良部島の
西側のやや深い場所と推定されます。
 
 新岳火口では、昨日から本日(28日)15時までの期間、天候不良のた
め噴煙の状況は不明でした。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は多い状態で経過しており、
本日は1200トンでした。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線でみられていた2019年10月頃か
らのわずかな伸びは、2020年1月頃から明瞭な伸びとなっています。
 
 3月26日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、これらの値は速報
値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
                火山性地震 火山性微動  火山ガス
                           (二酸化硫黄)
 3月26日             3回    0回   -
   27日           328回    0回   -
   28日15時まで       92回    0回 1200トン
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 口永良部島では、火山性地震が増加し、火山活動が高まった状態が継続し
ていますので、今後の火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が増加していることから、流下する火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、29日(日)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第38号
令和2年3月27日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、本日(27日)06時頃から火山性地震が増加し、火山
活動が高まった状態が継続しています。
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、本日06時頃から火山性地震が増加しています。
震源は新岳火口付近の浅い所や口永良部島の西側のやや深い場所と推定され
ます。
 
 23日から25日にかけて実施した現地調査では、新岳の地熱域に特段の
変化は認められませんでした。
 
 口永良部島の新岳火口では、23日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上6
00mまで上がりました。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は多い状態で経過しており、
24日は1100トンでした。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線でみられていた2019年10月頃か
らのわずかな伸びは、2020年1月頃から明瞭な伸びとなっています。
 
 3月23日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、これらの値は速報
値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
                火山性地震 火山性微動  火山ガス
                           (二酸化硫黄)
 3月23日             2回    0回  700トン
   24日             2回    0回 1100トン
   25日             9回    0回  900トン
   26日             3回    0回   -
   27日15時まで      142回    0回   -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 口永良部島では、火山性地震が増加し、火山活動が高まった状態が継続し
ていますので、今後の火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が増加していることから、流下する火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、28日(土)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第37号
令和2年3月23日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、火山活動が高まった状態が継続しています。新岳火口か
ら概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び
火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島の新岳火口では、19日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上4
00mまで上がりました。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は、20日は1300トン
と多い状態です。
  
 火山性地震はやや多い状態で経過しています。
  
 GNSS連続観測では、島内の基線でみられていた2019年10月頃か
らのわずかな伸びは、2020年1月頃から明瞭な伸びとなっています。
 
 3月19日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、これらの値は速報
値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
                火山性地震 火山性微動  火山ガス
                           (二酸化硫黄)
 3月19日             8回    0回   -
   20日             8回    0回 1300トン
   21日             5回    0回   -
   22日             4回    0回   -
   23日15時まで        0回    0回   -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 口永良部島では、火山活動が高まった状態が継続していますので、今後の
火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が増加していることから、流下する火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、27日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第36号
令和2年3月19日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、火山活動が高まった状態が継続しています。新岳火口か
ら概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び
火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島の新岳火口では、16日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上5
00mまで上がりました。

 16日に海上自衛隊第1航空群の協力により実施した上空からの観測では、
火口内の状況は噴煙のため確認できませんでしたが、火口周辺に特段の変
化は認められませんでした。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は多い状態で経過していま
す。
  
 火山性地震は16日はやや多い状態でしたが、17日以降は少ない状態で
経過しています。
  
 GNSS連続観測では、島内の基線でみられていた2019年10月頃か
らのわずかな伸びは、2020年1月頃から明瞭になっています。
 
 3月16日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、これらの値は速報
値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
                火山性地震 火山性微動  火山ガス
                           (二酸化硫黄)
 3月16日             7回    0回 1100トン
   17日             3回    0回  900トン
   18日             1回    0回   -
   19日15時まで        4回    0回  調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 口永良部島では、火山活動が高まった状態が継続していますので、今後の
火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が増加していることから、流下する火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、23日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第35号
令和2年3月16日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、活発な火山活動が継続しています。新岳火口から概ね2
kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に
警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島の新岳火口では、13日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上8
00mまで上がりました。
 
 13日から本日(16日)にかけて実施した現地調査では、新岳の地熱域
に特段の変化は認められませんでした。
 
 火山性地震は概ね少ない状態で経過していますが、13日には一時的に増
加するなど増減を繰り返しています。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は多い状態で経過していま
す。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線でみられていた2019年10月頃か
らのわずかな伸びは、2020年1月頃から明瞭になっています。
 
 3月13日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、これらの値は速報
値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
                火山性地震 火山性微動  火山ガス
                           (二酸化硫黄)
 3月13日            16回    0回   -
   14日             0回    0回 1400トン
   15日             3回    0回 2100トン
   16日15時まで        3回    0回 1100トン
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 口永良部島では、活発な火山活動が継続していますので、今後の火山情報
に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が増加していることから、流下する火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、19日(木)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第34号
令和2年3月13日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、活発な火山活動が継続しています。新岳火口から概ね2
kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に
警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島の新岳火口では、3月9日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上
800mまで上がりました。
 
 9日から12日にかけて実施した現地調査では、新岳の地熱域に特段の変
化は認められませんでした。

 火山性地震は本日(13日)やや増加しています。火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は、徐々に増加しています。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線でみられていた2019年10月頃か
らのわずかな伸びは、2020年1月頃から明瞭になっています。
 
 3月9日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫
黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、これらの値は速報値
であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
                火山性地震 火山性微動  火山ガス
                           (二酸化硫黄)
 3月 9日             7回    0回   -
   10日             9回    0回 1500トン
   11日             4回    0回 1800トン
   12日             1回    0回  700トン
   13日15時まで       12回    0回  調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 口永良部島では、活発な火山活動が継続していますので、今後の火山情報
に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が増加していることから、流下する火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、16日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第33号
令和2年3月9日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、活発な火山活動が継続しています。新岳火口から概ね2
kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に
警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島の新岳火口では、3月6日以降白色の噴煙が最高で火口縁上1
000mまで上がりました。
 
 火山性地震は減少した状態ですが、火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたり
の放出量は、徐々に増加しており、8日は1300トンと多い状態です。
 
 本日(9日)実施した現地調査では、新岳の地熱域に特段の変化は認めら
れませんでした。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線でみられていた2019年10月頃か
らのわずかな伸びは、2020年1月頃から明瞭になっています。
 
 3月6日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫
黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、地震回数は速報値で
あり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
                火山性地震 火山性微動  火山ガス
                           (二酸化硫黄)
 3月 6日             5回    0回   -
    7日             4回    0回   -
    8日             1回    0回 1300トン
    9日15時まで        3回    0回  調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 口永良部島では、活発な火山活動が継続していますので、今後の火山情報
に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、13日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第32号
令和2年3月6日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、活発な火山活動が継続しています。新岳火口から概ね2
kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に
警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島の新岳火口では、3月2日以降白色の噴煙が最高で火口縁上1
200mまで上がりました。
 
 3月5日及び6日に実施した現地調査では、新岳の地熱域に特段の変化は
認められませんでした。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は、4日は700トン、5
日は1000トンと多い状態です。
 
 火山性地震は3月2日以降減少していますが、引き続き多い状態です。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線で2019年10月頃からわずかな伸
びの変化がみられています。
 
 3月2日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫
黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、地震回数は速報値で
あり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
                火山性地震 火山性微動  火山ガス
                           (二酸化硫黄)
 3月 2日            46回    0回   -
    3日            40回    0回   -
    4日            17回    0回  700トン
    5日            12回    0回 1000トン
    6日15時まで        3回    0回   -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 口永良部島では、活発な火山活動が継続していますので、今後の火山情報
に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、9日(月)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第31号
令和2年3月4日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、2月29日から増加した火山性地震は減少しましたが、
多い状態が続いています。新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う
弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、2月29日16時頃から新岳火口付近を震源とする火山
性地震が増加しました。3月2日以降、減少しましたが、多い状態が続いて
います。
 
 火山性地震が増加した29日以降、新岳火口では白色の噴煙が最高で火口
縁上700mまで上がりました。
 
 本日(4日)の火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は、700
トンと多い状態でした。
  
 2月29日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、地震回数は速報値
であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
                火山性地震 火山性微動  火山ガス
                           (二酸化硫黄)
 2月29日            46回    0回   -
 3月 1日            86回    0回   -
    2日            46回    0回   -
    3日            40回    0回   -
    4日15時まで       13回    0回  700トン
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線で2019年10月頃からわずかな伸
びの変化がみられています。
 
 口永良部島では、活発な火山活動が継続していますので、今後の火山情報
に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、6日(金)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第30号
令和2年3月3日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、2月29日16時頃から火山性地震が増加し、多い状態
が続いています。新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描
いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、2月29日16時頃から新岳火口付近を震源とする火山
性地震が増加し、多い状態が続いています。 
 
 火山性地震が増加した29日以降、新岳火口では白色の噴煙が最高で火口
縁上700mまで上がりました。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は、やや多い状態で経過し
ています。
 
 2月28日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、地震回数は速報値
であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
                火山性地震 火山性微動  火山ガス
                           (二酸化硫黄)
 2月28日            17回    0回   -
   29日            46回    0回   -
 3月 1日            86回    0回   -
    2日            46回    0回   -
    3日15時まで       25回    0回  調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線で2019年10月頃からわずかな伸
びの変化がみられています。
 
 火山性地震が多い状態となり、火山活動が高まっています。大きな噴石や
火砕流を伴う噴火の可能性がありますので、今後の火山情報に留意してくだ
さい。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、4日(水)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第29号
令和2年3月2日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、2月29日16時頃から火山性地震が増加しています。
新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大き
な噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、2月29日16時頃から新岳火口付近を震源とする火山
性地震が増加し、引き続き多い状態が続いています。

 28日以降、新岳火口では白色の噴煙が最高で火口縁上500mまで上が
りました。

 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は、やや多い状態で経過し
ています。
 
 2月26日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、地震回数は速報値
であり、精査の結果、後日変更することがあります。

                火山性地震 火山性微動  火山ガス
                           (二酸化硫黄)
 2月26日            17回    0回  300トン
   27日             5回    0回   -
   28日            17回    0回   -
   29日            46回    0回   -
 3月 1日            86回    0回   -
    2日15時まで       40回    0回   -

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。

 GNSS連続観測では、島内の基線で2019年10月頃からわずかな伸
びの変化がみられています。

 火山性地震が多い状態となり、火山活動が高まっています。大きな噴石や
火砕流を伴う噴火の可能性がありますので、今後の火山情報に留意してくだ
さい。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、3日(火)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第28号
令和2年3月1日08時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、昨日(2月29日)16時頃から火山性地震が増加して
います。
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、昨日(2月29日)16時頃から火山性地震が増加して
います。昨日は16時から24時までに35回、本日(3月1日)は00時
から07時までに24回発生しています。

 2月28日からの火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

                火山性地震 火山性微動  火山ガス
                           (二酸化硫黄)
 2月28日            17回    0回   -
   29日00時から16時まで  11回    0回   -
   29日16時から24時まで  35回    0回   -
 3月 1日00時から07時まで  24回    0回   -

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。

 火山性地震が多い状態となり、火山活動が高まっています。大きな噴石や
火砕流を伴う噴火の可能性がありますので、今後の火山情報に留意してくだ
さい。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第27号
令和2年2月28日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、活発な火山活動が継続しています。新岳火口から概ね2
kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に
警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 25日以降、新岳火口では白色の噴煙が最高で火口縁上500mまで上が
りました。

 火山性地震は、多い状態で経過しています。25日には新岳西山麓付近の
やや深いところが震源と推定される、規模の小さな地震が1回発生しました。
 
 26日及び27日に実施した現地調査では、新岳の地熱域に特段の変化は
認められませんでした。

 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は、やや多い状態で経過し
ています。 

 25日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精査
の結果、後日変更することがあります。
 
                火山性地震 火山性微動  火山ガス
                           (二酸化硫黄)
 2月25日            21回    0回   -
   26日            17回    0回  300トン
   27日             5回    0回   -
   28日15時まで        6回    0回  調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線で2019年10月頃からわずかな伸
びの変化がみられています。
 
 口永良部島では、活発な火山活動が継続していますので、今後の火山情報
に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、3月2日(月)16時頃に発表の予
定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第26号
令和2年2月25日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、活発な火山活動が継続しています。新岳火口から概ね2
kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に
警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、21日にごく小規模な噴火が発生し、乳白色の噴煙が最高
で火口縁上200mまで上がりました。大きな噴石や火砕流は観測されませ
んでした。

 火山性地震は、多い状態で経過しています。火山性微動は、19日以降は
発生していません。また、火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は、
多い状態で経過しています。
 
 21日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精査
の結果、後日変更することがあります。
 
                火山性地震 火山性微動  火山ガス
                           (二酸化硫黄)
 2月21日            10回    0回   -
   22日            17回    0回  500トン
   23日            32回    0回  400トン
   24日            25回    0回   -
   25日15時まで       17回    0回  調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線で2019年10月頃からわずかな伸
びの変化がみられています。
 
 口永良部島では、活発な火山活動が継続していますので、今後の火山情報
に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、28日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年2月21日11時04分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年02月21日10時58分(210158UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上200m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2500FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 直上

火口:新岳
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第25号
令和2年2月21日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、活発な火山活動が継続しています。新岳火口から概ね2
kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に
警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、昨日(20日)と本日(21日)、ごく小規模な噴火が発
生し、乳白色の噴煙が最高で火口縁上200mまで上がりました。大きな噴
石や火砕流は観測されませんでした。
 
 火山性地震は、概ね多い状態で経過しています。火山性微動は、18日に
2回発生しました。また、火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は、
19日は400トン、20日は600トンとやや多い状態で推移していま
す。
 
 19日から20日にかけて実施した現地調査では、新岳の地熱域に特段の
変化は認められませんでした。
 
 17日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精査
の結果、後日変更することがあります。
 
                火山性地震 火山性微動  火山ガス
                           (二酸化硫黄)
 2月17日            11回    0回   -
   18日            20回    2回   -
   19日            11回    0回  400トン
   20日             7回    0回  600トン
   21日15時まで        7回    0回  調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線で2019年10月頃からわずかな伸
びの変化がみられています。
 
 口永良部島では、活発な火山活動が継続していますので、今後の火山情報
に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、25日(火)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年2月20日10時23分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年02月20日10時20分(200120UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南

火口:新岳
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第24号
令和2年2月17日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、活発な火山活動が継続しています。新岳火口から概ね2
kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に
警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、13日にごく小規模な噴火が発生しましたが、それ以降は
発生していません。
 
 火山性地震は、多い状態で経過しています。火山性微動は、12日以降は
発生していません。
 
 14日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精査
の結果、後日変更することがあります。
 
                火山性地震 火山性微動  火山ガス
                           (二酸化硫黄)
 2月14日            12回    0回   -
   15日            15回    0回   -
   16日            26回    0回   -
   17日15時まで        5回    0回   -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線で2019年10月頃からわずかな伸
びの変化がみられています。
 
 口永良部島では、活発な火山活動が継続していますので、今後の火山情報
に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、21日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第23号
令和2年2月14日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、活発な火山活動が継続しています。新岳火口から概ね2
kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に
警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口で、昨日(13日)12時11分にごく小規模な噴火が発生しま
した。灰白色の噴煙が火口縁上300mまで上がり北東へ流れました。大き
な噴石や火砕流は観測されませんでした。
 
 火山性地震は、9日から11日にかけて多い状態となりましたが、その後
は減少しています。また、火山性微動は、11日に8回発生しましたが、1
2日以降は発生していません。
 
 10日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精査
の結果、後日変更することがあります。
 
                火山性地震 火山性微動  火山ガス
                           (二酸化硫黄)
 2月10日           336回    0回 600トン
   11日           169回    8回   -
   12日            21回    0回   -
   13日            22回    0回   -
   14日15時まで       10回    0回   -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線で2019年10月頃からわずかな伸
びの変化がみられています。
 
 口永良部島では、活発な火山活動が継続していますので、今後の火山情報
に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、17日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年2月13日12時17分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年02月13日12時11分(130311UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上300m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2800FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 北東

火口:新岳
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第22号
令和2年2月12日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、活発な火山活動が継続しています。新岳火口から概ね2
kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に
警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、昨日(11日)13時18分頃、傾斜変動を伴う振幅の
大きな火山性微動が発生しました。その後、それより振幅が小さく継続時間
の短い火山性微動が時々発生し、昨日の発生回数は8回となりました。本日
(12日)は、火山性微動は発生していません。
 
 火山性地震は、9日から11日にかけて多い状態となりましたが、本日は
減少しています。
 
 新岳火口では、9日に噴火が発生して以降、噴火は発生していません。
 
 昨日実施した現地調査では、新岳の地熱域に特段の変化は認められません
でした。
 
 9日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精査の
結果、後日変更することがあります。
 
                火山性地震 火山性微動  火山ガス
                           (二酸化硫黄)
 2月 9日            54回    0回 1100トン
   10日           336回    0回  600トン
   11日           169回    8回    ー
   12日15時まで       10回    0回    ー
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線で2019年10月頃からわずかな伸
びの変化がみられています。
 
 口永良部島では、活発な火山活動が継続していますので、今後の火山情報
に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、14日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第21号
令和2年2月11日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、本日(11日)13時18分頃、傾斜変動を伴う振幅の
大きな火山性微動が発生しました。
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、本日(11日)13時18分頃、傾斜変動を伴う振幅の
大きな火山性微動が発生しました。その後も継続時間の短い火山性微動が1
5時までに2回発生しました。

 新岳火口では、9日に噴火が発生して以降、噴火は発生していません。
 
 9日から火山性地震の多い状態が、本日15時現在も続いています。
 
 7日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精査の
結果、後日変更することがあります。
 
                火山性地震 火山性微動  火山ガス
                           (二酸化硫黄)
 2月 7日            15回    0回   -
    8日             4回    0回   -
    9日            54回    0回 1100トン
   10日           333回    0回  600トン
   11日15時まで      140回    3回  調査中 
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線で2019年10月頃からわずかな伸
びの変化がみられています。
 
 火山性地震が多く、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が増減している状態
で、傾斜変動を伴う火山性微動も観測されています。このように、火山活動
が高まっており、大きな噴石や火砕流を伴う噴火の可能性がありますので、
今後の火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、12日(水)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第19号
令和2年2月10日07時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、昨日(9日)20時頃から火山性地震が増加しています。
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、昨日20時頃から火山性地震が増加しています。昨日は
20時から24時までに47回、本日(10日)は00時から06時までに
156回発生しています。

 2月7日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫
黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精
査の結果、後日変更することがあります。
 
                火山性地震 火山性微動  火山ガス
                           (二酸化硫黄)
 2月 7日            15回    0回   -
    8日             4回    0回   -
    9日00時から20時まで   7回    0回 1100トン
    9日20時から24時まで  47回    0回   -
   10日00時から06時まで 156回    0回   -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 火山性地震が多い状態となり、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が増減し
ており、火山活動に変化が認められます。これらのことから、2月3日に発
生したような、大きな噴石や火砕流を伴う噴火の可能性がありますので、今
後の火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、10日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第20号
令和2年2月10日16時10分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、昨日(9日)20時頃から火山性地震が増加し、多い状
態が続いています。
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、昨日(9日)20時頃から火山性地震が増加し、本日(
10日)15時現在も多い状態が続いています。火山ガス(二酸化硫黄)の
1日あたりの放出量は、9日は1100トンでしたが、本日は600トンと
減少しました。
 
 新岳火口では、昨日、ごく小規模な噴火が発生しました。
 
 2月7日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫
黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精
査の結果、後日変更することがあります。
 
                火山性地震 火山性微動  火山ガス
                           (二酸化硫黄)
 2月 7日            15回    0回   -
    8日             4回    0回   -
    9日            54回    0回 1100トン
   10日15時まで      242回    0回  600トン
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線で2019年10月頃からわずかな伸
びの変化がみられています。
 
 火山性地震が多い状態となり、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が増減し
ており、火山活動に変化が認められます。これらのことから、2月3日に発
生したような、大きな噴石や火砕流を伴う噴火の可能性がありますので、今
後の火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、12日(水)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年2月9日10時03分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年02月09日09時50分(090050UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上500m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜3500FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南東

火口:新岳
-------------------------------------------------------------

お知らせ

その他お知らせ

新着情報

  • 地方気象情報】が発表されました。
    北海道 南西諸島
  • 府県気象情報】が発表されました。
    宗谷地方 上川・留萌地方 八重山地方 石狩・空知・後志地方 長崎県 宮古島地方 東京都
  • 季節の便り】が届きました。
    神奈川 山梨 山形
mixi Check  このエントリーをはてなブックマークに追加