火山情報

	        
令和2年1月27日02時06分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年01月27日01時48分(261648UTC)
現  象:噴火したもよう

<噴火に関する火山観測報>
噴火したもよう ━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 不明
海抜噴煙高度‥‥‥ 不明
噴煙の流向‥‥‥‥ 流向不明

天候不良のため噴煙状況不明
火口:新岳
振幅の大きな火山性微動を観測
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第11号
令和2年1月27日04時50分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、本日(27日)01時48分に噴火が発生した模様です。
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、本日(27日)01時48分に噴火が発生した模様です。
 
 噴煙、大きな噴石および火砕流は山体が雲に覆われていたため確認できま
せんでした。
 
 噴火に伴い火山性微動、空振及び傾斜変動を観測しました。火山性微動の
振幅は最大で111マイクロメートルで、10分程度継続し、空振の振幅は
最大で14パスカル程度で、傾斜変動は40ナノラジアン程度でした。
 2019年1月17日に発生した大きな噴石と火砕流を伴った噴火では、
火山性微動の振幅は最大で553マイクロメートル、空振の振幅は最大で2
01パスカル、傾斜変動は50ナノラジアン程度でした。
 これらの観測結果より、今回の噴火の規模は2019年1月17日の噴火
よりは小さいと考えられます。
 (比較に使用した観測点は、火山性微動:古岳南山麓上下動、空振:本村
東、傾斜変動:新岳北東山麓です。)
 
 今後の火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、27日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第12号
令和2年1月27日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、本日(27日)01時48分に噴火が発生した模様です。
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、本日01時48分に噴火が発生した模様です。
 
 噴火が発生したと推定される火山性微動、空振及び傾斜変動が観測されま
したが、山体が雲に覆われていたため、噴煙や大きな噴石及び火砕流は確認
できませんでした。
 
 この噴火以降、火山性地震は減少し、火山性微動も観測されていません。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、1日あたり200トンから800ト
ンと増減しています。
 
 1月23日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  1月23日       31回    7回    -
    24日        5回    1回  800トン
    25日       65回    0回  200トン
    26日      122回    0回    -
    27日15時まで   7回    1回    -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線で2019年10月頃からわずかな伸
びの変化がみられています。
 
 口永良部島では、活発な火山活動が継続していますので、今後の火山情報
に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、29日(水)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第10号
令和2年1月26日15時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、昨日(25日)17時頃から火山性地震が増加していま
す。
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、昨日17時頃から火山性地震が増加し、昨日は65回、
本日(26日)14時までに71回発生しています。火山性地震が1日あた
り50回を超えたのは、2019年1月17日以来です。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、1日あたり1000トンを超えるな
ど多い状態で経過していましたが、昨日は1日あたり200トンと減少しま
した。
 
 口永良部島の新岳火口では、24日にごく小規模な噴火が発生した以降、
噴火は発生していません。
 
 1月24日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
               火山性地震 火山性微動  火山ガス
                           (二酸化硫黄)
 1月24日            5回    1回  800トン
   25日           65回    0回  200トン
   26日00時から14時まで 71回    0回   -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 火山性地震が多い状態となり、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が増減し
ており、火山活動に変化が認められます。これらのことから、2018年1
2月から2019年1月に発生したような、大きな噴石や火砕流を伴う噴火
の可能性がありますので、今後の火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、27日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年1月24日04時31分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年01月24日04時23分(231923UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南

火口:新岳
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火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年1月24日06時33分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年01月24日06時23分(232123UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上500m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜3500FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 北東

火口:新岳
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第09号
令和2年1月24日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、ごく小規模な噴火が時々発生し、火山ガス(二酸化硫黄)
の放出量が多い状態で経過するなど、活発な火山活動が継続しています。

 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島の新岳火口では、20日、23日及び24日にごく小規模な噴
火が発生し、灰白色の噴煙が最高で火口縁上500mまで上がりました。
 
 21日に海上自衛隊第1航空群の協力により実施した上空からの観測では、
新岳火口で白色の噴煙が火口縁上約200mまで上がっていることを確認
しました。火口内の状況は噴煙の影響で確認できませんでした。
 
 21日から23日にかけて実施した現地調査では、新岳や古岳の地熱域に
特段の変化は認められませんでした。23日に実施した降灰調査では、新岳
火口の北東側約2kmの場所で降灰を確認しました。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、1日あたり600トンから800ト
ンと多い状態で経過しています。
 
 火山性地震は、概ね少ない状態で経過していますが、23日に一時的に増
加しました。また、23日及び24日は噴火に伴うと考えられる火山性微動
を観測しています。
 
 1月20日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  1月20日        5回    0回    -
    21日        4回    0回    -
    22日        3回    0回  600トン
    23日       37回    2回    -
    24日15時まで   4回    1回  800トン
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線で2019年10月頃からわずかな伸
びの変化がみられています。
 
 口永良部島では、活発な火山活動が継続していますので、今後の火山情報
に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、27日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年1月23日07時07分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年01月23日07時04分(222204UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上200m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2500FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 北東

火口:新岳
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年1月23日07時34分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年01月23日07時34分(222234UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 雲に入る
海抜噴煙高度‥‥‥ 雲に入る
噴煙の流向‥‥‥‥ 北東

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上400m(海抜3200FT)
火口:新岳
23日07時04分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年1月23日09時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年01月23日09時00分(230000UTC)
現  象:連続噴火が継続しているもよう

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火が継続しているもよう 
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 不明
海抜噴煙高度‥‥‥ 不明
噴煙の流向‥‥‥‥ 流向不明

天候不良のため噴煙状況不明
噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上400m(海抜3200FT)
火口:新岳
23日07時04分に発生した噴火が現在も継続しているもよう
今後も噴火が継続していると推定される場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年1月23日15時02分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年01月23日15時00分(230600UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 北東

09時以降の最高噴煙高度:火口上100m(海抜2200FT)
火口:新岳
23日07時04分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年1月23日17時42分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年01月23日17時05分(230805UTC)
現  象:連続噴火停止

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火停止 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 不明
海抜噴煙高度‥‥‥ 不明
噴煙の流向‥‥‥‥ 流向不明

15時以降の最高噴煙高度:火口上200m(海抜2500FT)
火口:新岳
23日07時04分に発生した噴火は17時05分に停止
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年1月20日03時01分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年01月20日03時00分(191800UTC)
現  象:連続噴火が継続しているもよう

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火が継続しているもよう 
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 不明
海抜噴煙高度‥‥‥ 不明
噴煙の流向‥‥‥‥ 流向不明

天候不良のため噴煙状況不明
21時以降の最高噴煙高度:火口上100m(海抜2200FT)
火口:新岳
17日16時59分に発生した噴火が現在も継続しているもよう
今後も噴火が継続していると推定される場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年1月20日09時01分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年01月20日09時00分(200000UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南東

03時以降の最高噴煙高度:火口上100m(海抜2200FT)
火口:新岳
17日16時59分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年1月20日11時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年01月20日10時30分(200130UTC)
現  象:連続噴火停止

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火停止 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 不明
海抜噴煙高度‥‥‥ 不明
噴煙の流向‥‥‥‥ 流向不明

09時以降の最高噴煙高度:火口上100m(海抜2200FT)
火口:新岳
17日16時59分に発生した噴火は10時30分に停止
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第08号
令和2年1月20日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が多い状態で経過して
います。
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島の新岳火口では、ごく小規模な噴火が1月17日16時59分
から本日(20日)10時30分まで継続しました。期間中、灰白色の噴煙
が最高で火口縁上300mまで上がりました。

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、11日の噴火発生以降、1日あたり
600トン以上と多い状態で経過しています。

 火山性地震は、やや多い状態で経過しており、火山性微動は観測されてい
ません。

 1月17日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。

            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  1月17日        2回    0回  900トン
    18日        5回    0回  600トン
    19日        6回    0回 1000トン
    20日15時まで   4回    0回   調査中

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。

 GNSS連続観測では、島内の基線で2019年10月頃からわずかな伸
びの変化がみられています。

 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が多い状態が継続して
いることから、今後も噴火の可能性がありますので、火山情報に留意してく
ださい。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、24日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年1月19日03時02分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年01月19日03時00分(181800UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南東

21時以降の最高噴煙高度:火口上200m(海抜2500FT)
火口:新岳
17日16時59分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年1月19日09時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年01月19日09時00分(190000UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 東

03時以降の最高噴煙高度:火口上200m(海抜2500FT)
火口:新岳
17日16時59分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年1月19日15時01分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年01月19日15時00分(190600UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 東

09時以降の最高噴煙高度:火口上200m(海抜2500FT)
火口:新岳
17日16時59分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年1月19日21時02分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年01月19日21時00分(191200UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南

15時以降の最高噴煙高度:火口上200m(海抜2500FT)
火口:新岳
17日16時59分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年1月18日03時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年01月18日03時00分(171800UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南東

21時以降の最高噴煙高度:火口上200m(海抜2500FT)
火口:新岳
17日16時59分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年1月18日09時01分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年01月18日09時00分(180000UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南東

03時以降の最高噴煙高度:火口上200m(海抜2500FT)
火口:新岳
17日16時59分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年1月18日15時05分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年01月18日15時00分(180600UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南東

09時以降の最高噴煙高度:火口上100m(海抜2200FT)
火口:新岳
17日16時59分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年1月18日21時01分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年01月18日21時00分(181200UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南

15時以降の最高噴煙高度:火口上100m(海抜2200FT)
火口:新岳
17日16時59分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第07号
令和2年1月17日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が多い状態が継続して
います。
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では13日以降、噴火は観測されていません。
 14日以降、新岳火口では白色の噴煙が最高で火口縁上600mまで上が
りました。

 15日に実施した現地調査では、新岳の地熱域に特段の変化は認められま
せんでした。

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は多い状態が継続しており、15日と1
6日にはそれぞれ1日あたり800トンと1600トンでした。
  
 火山性地震は概ね少ない状態で経過しており、火山性微動は観測されてい
ません。
 
 1月14日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
    14日        3回    0回    -
    15日        2回    0回  800トン
    16日        5回    0回 1600トン
    17日15時まで   1回    0回   調査中

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線で2019年10月頃からわずかな伸
びの変化がみられています。
 
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が多い状態が継続して
います。今後も噴火の可能性がありますので、火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、20日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年1月17日17時15分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年01月17日16時59分(170759UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南東

火口:新岳
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年1月17日17時30分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年01月17日17時29分(170829UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南東

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上300m(海抜2800FT)
火口:新岳
17日16時59分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年1月17日21時02分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年01月17日21時00分(171200UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南東

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上300m(海抜2800FT)
火口:新岳
17日16時59分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第06号
令和2年1月14日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が多い状態が継続して
います。
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島の新岳火口で、11日15時05分に発生した噴火は、12日
07時30分まで継続しました。その後、噴火は発生しておらず、白色の噴
煙が最高で火口縁上600mまで上がりました。
 
 火山性地震は、噴火後は少ない状態で経過しており、火山性微動は観測さ
れていません。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、噴火が停止した後も1日あたり70
0トンから1300トンと多い状態が継続しています。
 
 1月10日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  1月10日       15回    0回  500トン
    11日       23回    1回  400トン
    12日        9回    0回 1300トン
    13日        2回    0回  700トン
    14日15時まで   2回    0回    -

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線で2019年10月頃からわずかな伸
びの変化がみられています。
 
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が多い状態が継続して
います。今後も噴火の可能性がありますので、火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、17日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年1月12日03時02分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年01月12日03時00分(111800UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 雲に入る
海抜噴煙高度‥‥‥ 雲に入る
噴煙の流向‥‥‥‥ 南西

21時以降の最高噴煙高度:火口上600m(海抜3800FT)
火口:新岳
11日15時05分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年1月12日08時07分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年01月12日07時30分(112230UTC)
現  象:連続噴火停止

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火停止 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 不明
海抜噴煙高度‥‥‥ 不明
噴煙の流向‥‥‥‥ 流向不明

03時以降の最高噴煙高度:火口上200m(海抜2500FT)
火口:新岳
11日15時05分に発生した噴火は07時30分に停止
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第05号
令和2年1月12日16時10分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島の新岳火口で、昨日(11日)15時05分に発生した噴火は、
本日(12日)07時30分まで継続しました。
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は多い状態の中で変動しています。
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島の新岳火口で、昨日15時05分に発生した噴火は、本日07
時30分まで継続しました。京都大学防災研究所のレーダー観測で、噴火に
伴う噴煙が海抜3000mまで上昇したことが観測されました。

 火山性微動の振幅は、噴火後は小さい状態です。
 火山性地震は、10日から多い状態となりましたが、噴火後は少ない状態
です。

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、1日あたり400トンから1300
トンと多い状態の中で変動しています。
 
 1月9日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫
黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精
査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  1月 9日        3回    0回  700トン
    10日       15回    0回  500トン
    11日       23回    1回  400トン
    12日15時まで   3回    0回 1300トン
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、2019年10月頃から島内の基線でみられてい
たわずかな伸びの変化は鈍化しています。
 
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が多い状態の中で変動
しています。今後も噴火の可能性がありますので、火山情報に留意してくだ
さい。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、14日(火)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年1月11日15時12分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年01月11日15時05分(110605UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 雲に入る
海抜噴煙高度‥‥‥ 雲に入る
噴煙の流向‥‥‥‥ 東

火口:新岳
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年1月11日15時36分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年01月11日15時35分(110635UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上1000m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜5100FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南東

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上2000m(海抜8400FT)で雲に入る
火口:新岳
11日15時05分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第04号
令和2年1月11日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島で、本日(11日)15時05分に噴火が発生し、現在も継続
しています。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島の新岳火口で、本日15時05分に噴火が発生し、現在も継続
しています。
 
 噴煙は火口縁上2000mで雲に入り、東から南東方向へ流れました。噴
火に伴う大きな噴石が火口から約300mまで飛散するのを観測しました。
火砕流は観測されませんでした。噴火が発生する前後で火山性微動を観測し
てします。

 口永良部島で噴火が観測されたのは、2019年2月2日以来です。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、12日(日)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年1月11日21時04分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年01月11日21時00分(111200UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上600m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜3800FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 北東

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上2000m(海抜8400FT)で雲に入る
火口:新岳
11日15時05分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第03号
令和2年1月10日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が増加しています。
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が、1日あたり300
から1600トンと多い状態の中で変動を繰り返しています。
 
 7日から本日(10日)にかけて実施した現地調査では、新岳の地熱域に
特段の変化は認められませんでした。
 
 新岳火口では、6日以降白色の噴煙が最高で火口縁上400mまで上がり
ました。
 
 火山性地震は、概ね少ない状態で経過しています。
 
 1月6日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫
黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精
査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  1月 6日        5回    0回    -
     7日        1回    0回  300トン
     8日        0回    0回 1600トン
     9日        3回    0回  700トン
    10日15時まで   2回    0回  500トン
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、2019年10月頃から島内の基線でみられてい
たわずかな伸びの変化は鈍化しています。
 
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が増加し、多い状態が
継続しています。今後の火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、14日(火)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第02号
令和2年1月6日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が増加しています。
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が、5日に増加し、1
300トンと多くなりました。1000トンを超えたのは2019年4月1
1日以来です。

 火山性地震は、概ね少ない状態で経過しています。
 
 新岳火口では、1月3日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上700mまで
上がりました。
 
 1月3日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫
黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精
査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  1月 3日        3回    0回  500トン
     4日        3回    0回  600トン
     5日        7回    0回 1300トン
     6日15時まで   1回    0回    -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測によると、2018年7月頃から停滞していた島内の基
線にわずかな伸びの変化がみられます。
 
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が次第に増加していま
す。今後の火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、10日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第01号
令和2年1月3日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、やや多い状態で経
過しました。
 火山性地震は、概ね少ない状態で経過しています。
 
 新岳火口では、12月30日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上300m
まで上がりました。
 
 12月30日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸
化硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 12月30日        4回    0回    -
    31日        1回    0回    -
  1月 1日        3回    0回  400トン
     2日        5回    0回  400トン
     3日15時まで   1回    0回   調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測によると、2018年7月頃から停滞していた島内の基
線にわずかな伸びの変化がみられます。

 口永良部島では、火山性地震が時々増加し、火山ガス(二酸化硫黄)の放
出量も時々多い状態で経過するなど、火山活動が高まった状態が続いていま
す。今後の火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、6日(月)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第131号
令和元年12月30日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が、やや多い状態で経
過しました。
 火山性地震は、やや多い状態で経過していますが、28日には多い状態と
なりました。
 
 新岳火口では、27日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上500mまで上
がりました。
 
 27日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精査
の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 12月27日        2回    0回    -
    28日       13回    0回  200トン
    29日        6回    0回    -
    30日15時まで   1回    0回    -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測によると、2018年7月頃から停滞していた島内の基
線にわずかな伸びの変化がみられます。
 口永良部島では、火山性地震が時々増加し、火山ガス(二酸化硫黄)の放
出量も時々多い状態で経過するなど、火山活動が高まった状態が続いていま
す。今後の火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、令和2年1月3日(金)16時頃に
発表の予定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第130号
令和元年12月27日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が、やや多い状態で経
過しました。

 23日から24日にかけて実施した現地調査では、新岳の地熱域に特段の
変化は認められませんでした。

 火山性地震は概ね少ない状態で経過しています。24日19時23分に新
岳火口付近の浅いところを震源とする規模の大きな地震(山麓で体に感じな
い程度)が発生しました。
 
 新岳火口では、23日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上400mまで上
がりました。
 
 23日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精査
の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 12月23日        7回    0回  300トン
    24日        4回    0回  500トン
    25日        5回    0回    -
    26日        3回    0回    -
    27日15時まで   1回    0回    -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測によると、2018年7月頃から停滞していた島内の基
線にわずかな伸びの変化がみられます。

 口永良部島では、火山性地震が時々増加し、火山ガス(二酸化硫黄)の放
出量も時々多い状態で経過するなど、火山活動が高まった状態が続いていま
す。今後の火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、30日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第129号
令和元年12月23日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が、やや多い状態で経
過しました。
 
 火山性地震は少ない状態で経過していましたが、本日(23日)はやや多
い状態で経過しています。
 
 新岳火口では、20日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上500mまで上
がりました。
 
 20日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精査
の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 12月20日        0回    0回  300トン
    21日        0回    0回    -
    22日        1回    0回    -
    23日15時まで   5回    0回  300トン
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測によると、2018年7月頃から停滞していた島内の基
線にわずかな伸びの変化がみられます。
 
 口永良部島では、火山性地震が時々増加し、火山ガス(二酸化硫黄)の放
出量も時々多い状態で経過するなど、火山活動が高まった状態が続いていま
す。今後の火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、27日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第128号
令和元年12月20日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が、18日に1日あた
り700トンと多い状態でした。
 
 火山性地震は少ない状態で経過しています。
 
 新岳火口では、16日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上700mまで上
がりました。
 
 16日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精査
の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 12月16日        2回    0回    -
    17日        4回    0回    -
    18日        0回    0回  700トン
    19日        2回    0回    -
    20日15時まで   0回    0回  300トン
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測によると、2018年7月頃から停滞していた島内の基
線にわずかな伸びの変化がみられます。
 
 口永良部島では、火山性地震が時々増加し、火山ガス(二酸化硫黄)の放
出量も時々多い状態で経過するなど、火山活動が高まった状態が続いていま
す。今後の火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、23日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第127号
令和元年12月16日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、やや多い状態で経
過しました。
 
 火山性地震は少ない状態で経過しています。
 
 新岳火口では、13日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上600mまで上
がりました。
 
 13日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精査
の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 12月13日        2回    0回    -
    14日        3回    0回  200トン
    15日        2回    0回  100トン
    16日15時まで   1回    0回    -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測によると、2018年7月頃から停滞していた島内の基
線にわずかな伸びの変化がみられます。
 
 口永良部島では、火山性地震が時々増加し、火山ガス(二酸化硫黄)の放
出量もやや多い状態で経過するなど、火山活動が高まった状態が続いていま
す。今後の火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、20日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第126号
令和元年12月13日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、やや多い状態で経
過しました。
 
 9日に実施した現地調査では、新岳の地熱域に特段の変化は認められませ
んでした。
 
 火山性地震は概ね少ない状態で経過しましたが、昨日(12日)一時的に
増加しました。
 
 新岳火口では、9日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上1100mまで上
がりました。
 
 9日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精査の
結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 12月 9日        1回    0回  400トン
    10日        2回    0回  500トン
    11日        1回    0回    -
    12日        7回    0回  200トン 
    13日15時まで   2回    0回   調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測によると、2018年7月頃から停滞していた島内の基
線にわずかな伸びの変化がみられます。
 
 口永良部島では、火山性地震が時々増加し、火山ガス(二酸化硫黄)の放
出量もやや多い状態で経過するなど、火山活動が高まった状態が続いていま
す。今後の火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、16日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第125号
令和元年12月9日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、やや多い状態で経
過しました。
  
 火山性地震は少ない状態で経過しています。
 
 新岳火口では、6日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上300mまで上が
りました。
 
 6日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精査の
結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 12月 6日        3回    0回    -
     7日        2回    0回   100トン
     8日        0回    0回    -
     9日15時まで   1回    0回    調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測によると、2018年7月頃から停滞していた島内の基
線にわずかな伸びの変化がみられます。
 
 口永良部島では、火山性地震が一時的に増加し、火山ガス(二酸化硫黄)
の放出量もやや多い状態が続くなど、火山活動が高まった状態になっていま
す。今後の火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、13日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第124号
令和元年12月6日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、やや多い状態で経
過しました。
  
 火山性地震は概ね少ない状態で経過しています。
 
 新岳火口では、2日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上200mまで上が
りました。
 
 2日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精査の
結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 12月 2日        1回    0回    -
     3日        3回    0回    -
     4日        9回    0回   200トン
     5日        4回    0回   200トン
     6日15時まで   2回    0回    -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測によると、2018年7月頃から停滞していた島内の基
線にわずかな伸びの変化がみられます。
 
 口永良部島では、火山性地震が一時的に増加し、火山ガス(二酸化硫黄)
の放出量もやや多い状態が続くなど、火山活動が高まった状態になっていま
す。今後の火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、9日(月)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第123号
令和元年12月2日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、やや多い状態で経
過しました。
  
 火山性地震は概ね少ない状態で経過しています。
 
 新岳火口では、11月29日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上200m
まで上がりました。
 
 11月29日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸
化硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 11月29日        2回    0回    -
    30日        5回    0回   200トン
 12月 1日        2回    0回    -
     2日15時まで   1回    0回    -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測によると、2018年7月頃から停滞していた島内の基
線にわずかな伸びの変化がみられます。
 
 口永良部島では、火山性地震が一時的に増加し、火山ガス(二酸化硫黄)
の放出量もやや多い状態が続くなど、火山活動が高まった状態になっていま
す。今後の火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、6日(金)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第122号
令和元年11月29日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、やや多い状態で経
過しました。
  
 火山性地震は少ない状態で経過しています。
 
 新岳火口では、25日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上500mまで上
がりました。
 
 11月25日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸
化硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 11月25日        3回    0回   300トン
    26日        1回    0回   300トン
    27日        2回    0回   200トン
    28日        2回    0回   200トン
    29日15時まで   1回    0回   調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測によると、2018年7月頃から停滞していた島内の基
線にわずかな伸びの変化がみられます。
 
 口永良部島では、火山性地震が一時的に増加し、火山ガス(二酸化硫黄)
の放出量もやや多い状態が続くなど、火山活動が高まった状態になっていま
す。今後の火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、12月2日(月)16時頃に発表の
予定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第121号
令和元年11月27日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、火山活動が高まった状態となっています。新岳火口から
概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火
砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、23日に一時的に
多い状態となりましたが、25日及び26日は1日あたり300トンとやや
多い状態で経過しました。
 
 26日に実施した現地調査では、新岳の地熱域に特段の変化は認められま
せんでした。
 
 火山性地震は23日に一時的にやや多い状態となりましたが、その後は少
ない状態で経過しています。
 
 新岳火口では、23日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上500mまで上
がりました。
 
 11月23日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸
化硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 11月23日        5回    0回   600トン
    24日        2回    0回    -
    25日        3回    0回   300トン
    26日        1回    0回   300トン
    27日15時まで   0回    0回   調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測によると、2018年7月頃から停滞していた島内の基
線にわずかな伸びの変化がみられます。
 
 口永良部島では、火山性地震が一時的に増加し、火山ガス(二酸化硫黄)
の放出量もやや多い状態が続くなど、火山活動が高まった状態になっていま
す。今後の火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、29日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第120号
令和元年11月25日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、火山活動が高まった状態となっています。新岳火口から
概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火
砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、23日に1日あた
り600トンと増加しました。

 火山性地震は概ね少ない状態で経過していますが、22日は11回と一時
的に多い状態となりました。

 新岳火口では、21日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上400mまで上
がりました。

 11月21日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸
化硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。

            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 11月21日        0回    0回    -
    22日       11回    0回   200トン
    23日        5回    0回   600トン
    24日        2回    0回    -
    25日15時まで   2回    0回    -

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。

 GNSS連続観測によると、2018年7月頃から停滞していた島内の基
線にわずかな伸びの変化がみられます。

 口永良部島では、火山性地震が一時的に増加し、火山ガス(二酸化硫黄)
の放出量もやや多い状態が続くなど、火山活動が高まった状態になっていま
す。今後の火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、27日(水)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第119号
令和元年11月22日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、火山活動が高まった状態となっています。新岳火口から
概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火
砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量がやや多い状態で継続
しています。

 火山性地震は概ね少ない状態で経過しています。

 新岳火口では、18日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上200mまで上
がりました。

 11月18日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸
化硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。

            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 11月18日        1回    0回    -
    19日        3回    0回    -
    20日        0回    0回   400トン
    21日        0回    0回    -
    22日15時まで   6回    0回   200トン

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。

 GNSS連続観測によると、2018年7月頃から停滞していた島内の基
線にわずかな伸びの変化がみられます。

 口永良部島では、火山性地震が一時的に増加し、火山ガス(二酸化硫黄)
の放出量もやや多い状態が続くなど、火山活動が高まった状態になっていま
す。今後の火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、25日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第118号
令和元年11月20日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、火山活動が高まった状態となっています。新岳火口から
概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火
砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量がやや多い状態で継続
しています。

 火山性地震は概ね少ない状態で経過しています。

 新岳火口では、16日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上500mまで上
がりました。

 11月16日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸
化硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。

            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 11月16日        5回    0回    -
    17日        5回    0回    -
    18日        1回    0回    -
    19日        3回    0回    -
    20日15時まで   0回    0回   400トン

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。

 GNSS連続観測によると、2018年7月頃から停滞していた島内の基
線にわずかな伸びの変化がみられます。

 口永良部島では、火山性地震が一時的に増加し、火山ガス(二酸化硫黄)
の放出量もやや多い状態が続くなど、火山活動が高まった状態になっていま
す。今後の火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、22日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第117号
令和元年11月18日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、火山活動が高まった状態となっています。新岳火口から
概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火
砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震の一時的な増加が時々発生しており、15日
には15回と多くなりました。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、やや多い状態で経過しました。
 
 新岳火口では、14日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上500mまで上
がりました。
 
 11月14日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸
化硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 11月14日        3回    0回  300トン
    15日       15回    0回    -
    16日        5回    0回    -
    17日        5回    0回    -
    18日15時まで   0回    0回    -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測によると、2018年7月頃から停滞していた島内の基
線にわずかな伸びの変化がみられます。
 
 これらのことから、口永良部島では、火山活動が高まった状態になってい
ますので、今後の火山活動の推移に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、20日(水)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第116号
令和元年11月15日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、火山活動が高まった状態となっています。新岳火口から
概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火
砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 13日及び14日に実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放
出量はそれぞれ1日あたり200トン、300トンと引き続きやや多い状態
で経過しました。新岳の地熱域に特段の変化は認められませんでした。
 
 火山性地震は少ない状態で経過しました。
 
 新岳火口では、11日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上500mまで上
がりました。
 
 11月11日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸
化硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 11月11日        2回    0回  300トン
    12日        4回    0回  300トン
    13日        3回    0回  200トン
    14日        3回    0回  300トン
    15日15時まで   4回    0回   調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測によると、2018年7月頃から停滞していた島内の基
線にわずかな伸びの変化がみられます。
 
 これらのことから、口永良部島では、火山活動が高まった状態になってい
ますので、今後の火山活動の推移に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、18日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第115号
令和元年11月13日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、火山活動が高まった状態となっています。新岳火口から
概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火
砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量がやや多い状態で経過
しています。
 
 火山性地震は概ね少ない状態で経過していますが、10日は多い状態にな
るなど、一時的な増加が時々発生しています。
 
 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上500mまで上がりました。
 
 11月8日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 11月 8日        0回    0回    -
     9日        4回    0回  200トン
    10日       11回    0回    -
    11日        2回    0回  300トン
    12日        4回    0回  300トン
    13日15時まで   1回    0回   調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測によると、2018年7月頃から停滞していた島内の基
線にわずかな伸びの変化がみられます。
 
 これらのことから、口永良部島では、火山活動が高まった状態になってい
ますので、今後の火山活動の推移に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、15日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第114号
令和元年11月11日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、火山活動が高まった状態となっています。新岳火口から
概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火
砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量がやや多い状態で継続
しています。
 
 火山性地震は概ね少ない状態で経過していますが、10日には多い状態に
なるなど、一時的な増加が時々発生しています。
 
 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上300mまで上がりました。
 
 11月8日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
     8日        0回    0回    -
     9日        4回    0回  200トン
    10日       11回    0回    -
    11日15時まで   1回    0回   調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測によると、2018年7月頃から停滞していた島内の基
線にわずかな伸びの変化がみられます。
   
 これらのことから、口永良部島では、火山活動が高まった状態になってい
ますので、今後の火山活動の推移に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、13日(水)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第113号
令和元年11月8日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、火山活動が高まっており、火山ガス(二酸化硫黄)の放
出量が増加しています。新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾
道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、3日以降増加し、
多い状態となっています。

 火山性地震は少ない状態でした。
 
 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上200mまで上がりました。
 
 11月5日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
     5日        0回    0回    -
     6日        1回    0回  500トン
     7日        2回    0回  300トン
     8日15時まで   0回    0回    -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測によると、2018年7月頃から停滞していた島内の基
線にわずかな伸びの変化がみられます。
   
 これらのことから、口永良部島では、火山活動が高まった状態になってい
ますので、今後の火山活動の推移に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、11日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第112号
令和元年11月5日16時10分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、火山活動が高まっており、火山性地震の発生回数と火山
ガス(二酸化硫黄)の放出量が増加しています。新岳火口から概ね2kmの
範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒し
てください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、10月18日及び27日に新岳火口直下を震源とする規
模の大きな火山性地震が発生しました。

 その後、11月2日から火山性地震の発生回数が増加し、3日は20回と
多い状態となりました。

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、3日以降増加し、多い状態となって
います。

 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上400mまで上がりました。

 10月31日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸
化硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 10月31日        1回    0回  200トン
 11月 1日        1回    0回    -
     2日        6回    0回    -
     3日       20回    0回  500トン
     4日        1回    0回  600トン
     5日15時まで   0回    0回   調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測によると、2018年7月頃から停滞していた島内の長
い基線にわずかな伸びの変化がみられます。
   
 これらのことから、口永良部島では、火山活動が高まった状態になってい
ますので、今後の火山活動の推移に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、8日(金)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第111号
令和元年11月1日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では火山活動が高まった状態となっています。新岳火口から概
ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕
流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、10月18日及び27日に新岳火口直下を震源とする規
模の大きな火山性地震が発生し、一時的に回数が多い状態となりましたが、
その後は概ね少ない状態で経過しています。
  
 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上300mまで上がりました。
 
 29日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精査
の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 10月29日        2回    0回  200トン
    30日        4回    0回   90トン
    31日        1回    0回  200トン
 11月 1日15時まで   1回    0回   調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、概ねやや多い状態で経過しています。
 
 GNSS連続観測によると、2018年7月頃から停滞していた島内の長
い基線にわずかな伸びの変化がみられます。
 
 これらのことから、口永良部島では、火山活動が高まった状態になってい
ますので、今後の火山活動の推移に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、5日(火)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第110号
令和元年10月30日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では火山活動が高まった状態となっています。新岳火口から概
ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕
流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、10月18日及び27日に新岳火口直下を震源とする規
模の大きな地震が発生しており、火山活動が高まった状態となっています。

 
 火山性地震の回数は、28日以降少ない状態で経過しています。
 
 本日の火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、1日あたり70トンと少ない
状態でした。
 
 27日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精査
の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 10月27日        5回    0回  100トン
    28日        1回    0回   60トン
    29日        2回    0回  100トン
    30日15時まで   3回    0回   70トン
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線で2016年1月頃から続いてい
た緩やかな縮みの傾向が、2018年7月頃から停滞しています。
 
 口永良部島では、18日以降、規模の大きな地震が時々発生しており、火
山活動が高まった状態になっていることから、今後の火山活動の推移に留意
してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、11月1日(金)16時頃に発表の
予定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第109号
令和元年10月29日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 昨日(28日)から本日(29日)にかけて実施した気象庁機動調査班(
JMA-MOT)の現地調査の結果をお知らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 昨日から本日にかけて、気象庁機動調査班(JMA-MOT)が実施した
現地調査では、新岳の地熱域に特段の変化は認められませんでした。また、
火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は1日あたりそれぞれ60トン及び100
トンでした。
 
 26日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精査
の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 10月26日        1回    0回  100トン
    27日        5回    0回  100トン
    28日        1回    0回   60トン
    29日15時まで   2回    0回  100トン
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線で2016年1月頃から続いてい
た緩やかな縮みの傾向が、2018年7月頃から停滞しています。
 
 口永良部島では、18日以降、規模の大きな地震が時々発生しており、火
山活動が高まった状態になっていることから、今後の火山活動の推移に留意
してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、30日(水)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火警報(火口周辺)
令和元年10月28日00時15分 福岡管区気象台、、鹿児島地方気象台発表

<口永良部島に火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)を発表>
 火口から概ね2kmの範囲では噴火に伴う大きな噴石や火砕流に警戒して
ください。
<噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引上げ>

<噴火警報・予報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 引上げ (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m

<噴火警報・予報(対象市町村等)>
火口周辺警報 ━━━━━━ 切替 (前の状況:火口周辺警報)
 鹿児島県屋久島町
<噴火警報・予報(対象市町村の防災対応等)>
火口周辺警報:入山規制等 ━ 継続 (前の状況:火口周辺警報:入山規制等)
 鹿児島県屋久島町

<火山の活動状況等>
 口永良部島では、10月27日21時33分に新岳火口付近の浅いところ
を震源とする規模の大きな地震が発生しました。18日にも規模の大きな地
震が発生しており、火山活動が高まった状態となっています。

 今後、新岳火口から概ね2kmの範囲、及び向江浜地区から新岳の南西に
かけての火口から海岸までの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があ
りますので警戒してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<補足事項>
**(参考:噴火警戒レベルの説明)**
【レベル5(避難)】:危険な居住地域からの避難等が必要。
【レベル4(避難準備)】:警戒が必要な居住地域での避難の準備、要配慮
者の避難等が必要。      
【レベル3(入山規制)】:登山禁止や入山規制等危険な地域への立入規制
等。状況に応じて要配慮者の避難準備等。
【レベル2(火口周辺規制)】:火口周辺への立入規制等。
【レベル1(活火山であることに留意)】:状況に応じて火口内への立入規
制等。
(注:避難や規制の対象地域は、地域の状況や火山活動状況により異なる)
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第107号
令和元年10月28日02時40分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を
描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地
区から新岳の南西にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒し
てください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、18日に新岳火口付近の浅いところを震源とする規模の
大きな地震(山麓で体に感じない程度)と、新岳の西側山麓のやや深い場所
が震源と推定される地震が発生するなど、一時的に火山性地震が多い状態と
なりました。その後、昨日(27日)21時33分に新岳火口付近の浅いと
ころを震源とする規模の大きな地震(山麓で体に感じない程度)が再び発生
し、火山活動が高まった状態になっています。
 
 25日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精査
の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 10月25日        4回    0回    -
    26日        1回    0回  100トン
    27日        5回    0回  100トン
    28日02時まで   0回    0回   調査前
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 火山性地震の回数は、19日以降は少ない状態で経過していましたが、2
7日はやや多い状態となりました。また、18日及び27日には新岳火口付
近の浅いところを震源とする規模の大きな地震が発生しています。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、やや多い状態で経過しています。
 
 新岳火口では、白色の噴煙が26日に最高で火口縁上200mまで上がり
ました。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線で2016年1月頃から続いてい
た緩やかな縮みの傾向が、2018年7月頃から停滞しています。
 
 火山活動が高まっていることから、本日(28日)、気象庁機動調査班(
JMA-MOT)を口永良部島に派遣し、現地調査を実施する予定です。
 
 口永良部島では、規模の大きな地震が時々発生するなど、火山活動が高ま
っていることから、今後、新岳火口から概ね2kmの範囲及び向江浜地区か
ら新岳の南西にかけての火口から海岸までの範囲に影響を及ぼす噴火が発生
する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、28日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第108号
令和元年10月28日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を
描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地
区から新岳の南西にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒し
てください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、昨日(27日)21時33分に新岳火口付近の浅いとこ
ろを震源とする規模の大きな地震(山麓で体に感じない程度)が発生しまし
た。18日にも規模の大きな地震(山麓で体に感じない程度)発生しており、
火山活動が高まった状態になっています。

 本日(28日)から明日(29日)まで、気象庁機動調査班(JMA-M
OT)を口永良部島に派遣し、現地調査を実施しています。本日の現地調査
では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は1日あたり60トンでした。
 
 25日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精査
の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 10月25日        4回    0回    -
    26日        1回    0回  100トン
    27日        5回    0回  100トン
    28日15時まで   1回    0回   60トン
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 火山性地震の発生回数は、19日以降は少ない状態で経過していましたが、
27日はやや多い状態となりました。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、概ねやや多い状態で経過しています。
 
 本日、新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上200mまで上がりま
した。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線で2016年1月頃から続いてい
た緩やかな縮みの傾向が、2018年7月頃から停滞しています。
 
 口永良部島では、規模の大きな地震が時々発生するなど、火山活動が高ま
っていることから、今後、新岳火口から概ね2kmの範囲及び向江浜地区か
ら新岳の南西にかけての火口から海岸までの範囲に影響を及ぼす噴火が発生
する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、29日(火)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第106号
令和元年10月25日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 口永良部島では、18日に一時的に火山性地震が多い状態になりました。
今のところ、特段の変化は認められませんが、火山活動が高まっている可能
性があります。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、18日に新岳火口付近の浅いところを震源とする規模の
大きな地震(山麓で体に感じない程度)と、新岳の西側山麓のやや深い場所
が震源と推定される地震が発生するなど、一時的に火山性地震が多い状態と
なりましたが、19日以降は規模の大きな地震や新岳の西側山麓のやや深い
場所が震源と推定される地震の発生はなく、火山性地震は少ない状態で経過
しています。
 
 22日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精査
の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 10月22日        1回    0回    -
    23日        1回    0回  100トン
    24日        2回    0回    -
    25日15時まで   1回    0回    -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 新岳火口では、白色の噴煙が24日に最高で火口縁上400mまで上がり
ました。

 GNSS連続観測では、島内の長い基線で2016年1月頃から続いてい
た緩やかな縮みの傾向が、2018年7月頃から停滞しています。
 
 19日以降、特段の変化は認められませんが、火山活動が高まっている可
能性がありますので、今後の火山活動の推移に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、28日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第105号
令和元年10月23日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 口永良部島では、18日に一時的に火山性地震が多い状態になりました。
今のところ、特段の変化は認められませんが、火山活動が高まっている可能
性があります。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、18日に新岳火口付近の浅いところを震源とする規模の
大きな地震(山麓で体に感じない程度)と、新岳の西側山麓のやや深い場所
が震源と推定される地震が発生するなど、一時的に火山性地震が多い状態と
なりましたが、19日以降は規模の大きな地震や新岳の西側山麓のやや深い
場所が震源と推定される地震の発生はなく、火山性地震は少ない状態で経過
しています。
 
 20日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精査
の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 10月20日        0回    0回   30トン
    21日        2回    0回    -
    22日        1回    0回    -
    23日15時まで   0回    0回    -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 新岳火口では、白色の噴煙が22日に最高で火口縁上400mまで上がり
ました。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線で2016年1月頃から続いてい
た緩やかな縮みの傾向が、2018年7月頃から停滞しています。
 
 19日以降、特段の変化は認められませんが、火山活動が高まっている可
能性がありますので、今後の火山活動の推移に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、25日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第104号
令和元年10月21日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 口永良部島では、火山活動が高まっている可能性があります。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、18日に新岳火口付近の浅いところを震源とする規模の
大きな地震(山麓で体に感じない程度)と、新岳の西側山麓のやや深い場所
が震源と推定される地震が発生するなど、一時的に火山性地震が多い状態と
なりました。
 
 18日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精査
の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 10月18日       18回    0回    -
    19日        0回    0回  100トン
    20日        0回    0回   30トン
    21日15時まで   2回    0回    -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 新岳火口では、本日(21日)、白色の噴煙が最高で火口縁上50mまで
上がりました。
 
 19日以降特段の変化は認められませんが、火山活動が高まっている可能
性がありますので、今後の火山活動の推移に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、23日(水)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第103号
令和元年10月20日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 口永良部島では、火山活動が高まっている可能性があります。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、18日に新岳火口付近の浅いところを震源とする規模の
大きな地震(山麓で体に感じない程度)と、新岳の西側山麓のやや深い場所
が震源と推定される火山性地震が発生するなど、火山性地震が多い状態とな
りました。

 17日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精査
の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 10月17日        1回    0回    -
    18日       18回    0回    -
    19日        0回    0回  100トン
    20日15時まで   0回    0回   30トン 

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 新岳火口では、本日は、白色の噴煙が最高で火口縁上100mまで上がり
ました。
 
 地震活動以外に特段の変化は認められませんが、今後の火山活動の変化に
留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、21日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第102号
令和元年10月19日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 口永良部島では、火山活動が高まっている可能性があります。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、18日02時から08時にかけて、新岳の西側山麓のや
や深い場所が震源と推定される火山性地震が8回発生し、同日(18日)2
1時07分に新岳火口付近の浅いところを震源とする規模の大きな地震(山
麓で体に感じない程度)が発生するなど、火山性地震が多い状態となってい
ます。
 
 本日(19日)から明日(20日)まで、現地調査(JMA-MOT)を
実施しています。本日の現地調査では、新岳の地熱域に特段の変化は認めら
れず、火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は100トンとやや多
い状態でした。
 
 17日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精査
の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 10月17日        1回    0回    -
    18日       18回    0回    -
    19日15時まで   0回    0回  100トン
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 新岳火口では、本日は、白色の噴煙が最高で火口縁上100mまであがり
ました。
 
 地震活動以外に特段の変化は認められませんが、今後の火山活動の変化に
留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、20日(日)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第100号
令和元年10月18日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 10月15日から18日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせし
ます。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震は少ない状態で経過していましたが、本日(
18日)02時から08時にかけて、新岳の西側山麓のやや深い場所が震源
と推定される火山性地震が8回発生するなど、火山性地震が多い状態となっ
ています。新岳の西側山麓のやや深い場所で火山性地震が発生したのは20
18年8月15日以来です。
 口永良部島では、2015年5月や2019年1月に発生した噴火の数ヶ
月前に同様の地震が発生していますが、今回の火山性地震はそれらと比較し
て振幅は小さく、発生回数も少ない状況です。
 
 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上100mまで上がりました。
 
 15日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精査
の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 10月15日        3回    0回   20トン
    16日        1回    0回    -
    17日        1回    0回    -
    18日15時まで  15回    0回    -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線で2016年1月頃から続いてい
た緩やかな縮みの傾向が、2018年7月頃から停滞しています。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、少ない状態で経過しています。
 
 地震活動以外に特段の変化は認められませんが、今後の火山活動の変化に
留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、21日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第101号
令和元年10月18日23時40分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 口永良部島では、新岳火口付近の浅いところを震源とする規模の大きな地
震が発生しました。火山活動が高まっている可能性があります。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島で本日(18日)21時07分に新岳火口付近の浅いところを
震源とする規模の大きな地震が発生しました。山麓で体に感じるものではあ
りませんでした。
 
 本日は02時から08時にかけて、新岳の西側山麓のやや深い場所が震源
と推定される火山性地震が8回発生しています。新岳火口付近の地震を含め
ると、22時までに17回発生するなど、火山性地震が多い状態となってい
ます。
 
 今後の火山活動の推移に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第99号
令和元年10月15日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 10月11日から15日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせし
ます。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震は少ない状態でした。

 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上200mまで上がりました。

 11日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精査
の結果、後日変更することがあります。

            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 10月11日        3回    0回    -
    12日        1回    0回    -
    13日        1回    0回    -
    14日        0回    0回   90トン
    15日15時まで   3回    0回   調査中

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。

 GNSS連続観測では、島内の長い基線で2016年1月頃から続いてい
た緩やかな縮みの傾向が、2018年7月頃から停滞しています。

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、少ない状態で経過していますが、引
き続き小規模な噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、18日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第98号
令和元年10月11日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 10月7日から11日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせしま
す。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震は少ない状態でした。
 
 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上200mまで上がりました。
 
 7日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精査の
結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 10月 7日        2回    0回    -
     8日        1回    0回   90トン
     9日        0回    0回   80トン
    10日        1回    0回    -
    11日15時まで   2回    0回    -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線で2016年1月頃から続いてい
た緩やかな縮みの傾向が、2018年7月頃から停滞しています。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、少ない状態で経過していますが、引
き続き小規模な噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、15日(火)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第97号
令和元年10月7日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 10月4日から7日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震は少ない状態でした。
 
 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上200mまで上がりました。
 
 4日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精査の
結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 10月 4日        0回    0回  100トン
     5日        1回    0回  100トン
     6日        2回    0回  200トン
     7日15時まで   0回    0回   調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線で2016年1月頃から続いてい
た緩やかな縮みの傾向が、2018年7月頃から停滞しています。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、これまでやや多い状態で経過してお
り、引き続き小規模な噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、11日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第96号
令和元年10月4日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 9月30日から10月4日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震は少ない状態でした。
 
 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上800mまで上がりました。
 
 9月30日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  9月30日        1回    0回  200トン
 10月 1日        1回    0回    -
     2日        3回    0回    -
     3日        0回    0回    -
     4日15時まで   0回    0回  100トン
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線で2016年1月頃から続いてい
た緩やかな縮みの傾向が、2018年7月頃から停滞しています。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、これまでやや多い状態で経過してお
り、引き続き小規模な噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、7日(月)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第95号
令和元年9月30日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 9月27日から30日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせしま
す。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震は少ない状態でした。

 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上500mまで上がりました。

 9月27日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。

            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  9月27日        0回    0回   90トン
    28日        1回    0回    -
    29日        0回    0回    -
    30日15時まで   0回    0回  200トン

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。

 GNSS連続観測では、島内の長い基線で2016年1月頃から続いてい
た緩やかな縮みの傾向が、2018年7月頃から停滞しています。

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、これまでやや多い状態で経過してお
り、引き続き小規模な噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、10月4日(金)16時頃に発表の
予定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第94号
令和元年9月27日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 9月24日から9月27日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震は少ない状態でした。
 
 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上300mまで上がりました。
 
 9月24日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  9月24日        1回    0回    -
    25日        1回    0回    -
    26日        1回    0回    -
    27日15時まで   0回    0回   調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線で2016年1月頃から続いてい
た緩やかな縮みの傾向が、2018年7月頃から停滞しています。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、これまでやや多い状態で経過してお
り、引き続き小規模な噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、30日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第93号
令和元年9月24日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 9月20日から9月24日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震は少ない状態でした。
 
 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上400mまで上がりました。
 
 9月20日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  9月20日        0回    0回    -
    21日        0回    0回    -
    22日        0回    0回    -
    23日        0回    0回    -
    24日15時まで   1回    0回    -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線で2016年1月頃から続いてい
た緩やかな縮みの傾向が、2018年7月頃から停滞しています。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、これまでやや多い状態で経過してお
り、引き続き小規模な噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、27日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第92号
令和元年9月20日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 9月17日から9月20日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震は少ない状態でした。
 
 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上100mまで上がりました。
 
 9月17日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  9月17日        0回    0回    -
    18日        0回    0回  100トン
    19日        1回    0回    -
    20日15時まで   0回    0回    -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線で2016年1月頃から続いてい
た緩やかな縮みの傾向が、2018年7月頃から停滞しています。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、これまでやや多い状態で経過してお
り、引き続き小規模な噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、24日(火)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第91号
令和元年9月17日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 9月13日から9月17日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震は少ない状態でした。
 
 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上100mまで上がりました。
 
 9月13日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  9月13日        0回    0回   80トン
    14日        0回    0回  100トン
    15日        1回    0回    -
    16日        1回    0回  100トン
    17日15時まで   0回    0回   調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線で2016年1月頃から続いてい
た緩やかな縮みの傾向が、2018年7月頃から停滞しています。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、これまでやや多い状態で経過してお
り、引き続き小規模な噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、20日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第90号
令和元年9月13日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 9月9日から9月13日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせし
ます。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震は少ない状態でした。
 
 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上600mまで上がりました。
 
 9月9日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫
黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精
査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  9月 9日        0回    0回    -
    10日        0回    0回    -
    11日        1回    0回    -
    12日        1回    0回  200トン
    13日15時まで   0回    0回   調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線で2016年1月頃から続いてい
た緩やかな縮みの傾向が、2018年7月頃から停滞しています。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、これまでやや多い状態で経過してお
り、引き続き小規模な噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、17日(火)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第89号
令和元年9月9日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 9月6日から9月9日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせしま
す。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震は少ない状態でした。
 
 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上300mまで上がりました。
 
 9月6日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫
黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精
査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  9月 6日        1回    0回    -
     7日        0回    0回    -
     8日        1回    0回    -
     9日15時まで   0回    0回   調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線で2016年1月頃から続いてい
た緩やかな縮みの傾向が、2018年7月頃から停滞しています。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、これまでやや多い状態で経過してお
り、引き続き小規模な噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、13日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第88号
令和元年9月6日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 9月2日から9月6日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせしま
す。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震は少ない状態でした。
 
 3日に実施した現地調査では、新岳の地熱域に特段の変化は認められませ
んでした。
 
 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上300mまで上がりました。
 
 9月2日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫
黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精
査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  9月 2日        0回    0回    -
     3日        1回    0回  200トン
     4日        1回    0回  100トン
     5日        1回    0回    -
     6日15時まで   1回    0回    -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線で2016年1月頃から続いてい
た緩やかな縮みの傾向が、2018年7月頃から停滞しています。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、これまでやや多い状態で経過してお
り、引き続き小規模な噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、9日(月)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第87号
令和元年9月2日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 8月30日から9月2日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせし
ます。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震は少ない状態でした。
 
 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上400mまで上がりました。
 
 8月30日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  8月30日        6回    0回    -
    31日        1回    0回    -
  9月 1日        2回    0回    -
     2日15時まで   0回    0回    -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線で2016年1月頃から続いてい
た緩やかな縮みの傾向が、2018年7月頃から停滞しています。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、これまでやや多い状態で経過してお
り、引き続き小規模な噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、6日(金)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第86号
令和元年8月30日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 8月26日から8月30日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震は8月24日(期間外)から27日にかけて
一時やや多い状態となりましたが、28日以降は少ない状態で経過していま
す。
 
 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上200mまで上がりました。
 
 26日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精査
の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  8月26日        9回    0回    -
    27日        6回    0回    -
    28日        4回    0回    -
    29日        3回    0回    -
    30日15時まで   4回    0回    -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線で2016年1月頃から続いてい
た緩やかな縮みの傾向が、2018年7月頃から停滞しています。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、これまでやや多い状態で経過してお
り、引き続き小規模な噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、9月2日(月)16時頃に発表の予
定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第85号
令和元年8月26日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 8月23日から8月26日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震はやや多い状態でした。
 
 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上200mまで上がりました。
 
 8月23日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  8月23日        1回    0回    -
    24日        7回    0回    -
    25日        7回    0回    -
    26日15時まで   6回    0回    -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線で2016年1月頃から続いてい
た緩やかな縮みの傾向が、2018年7月頃から停滞しています。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量はこれまでやや多い状態が続いており、
引き続き小規模な噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、30日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第84号
令和元年8月23日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 8月19日から8月23日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量がやや多い状態で経過
しました。火山性地震は少ない状態でした。
 
 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上100mまで上がりました。
 
 21日に実施した現地調査では、新岳の地熱域に特段の変化は認められま
せんでした。
 
 8月19日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  8月19日        3回    0回    -
    20日        0回    0回    -
    21日        0回    0回  100トン
    22日        1回    0回    -
    23日15時まで   0回    0回   調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線で2016年1月頃から続いてい
た緩やかな縮みの傾向が、2018年7月頃から停滞しています。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量はやや多い状態が続いており、引き続き
小規模な噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、26日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第83号
令和元年8月19日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 8月16日から8月19日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震は少ない状態でした。
 
 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上900mまで上がりました。
 
 8月16日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  8月16日        3回    0回    -
    17日        3回    0回    -
    18日        3回    0回  400トン
    19日15時まで   1回    0回    -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線で2016年1月頃から続いてい
た緩やかな縮みの傾向が、2018年7月頃から停滞しています。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量はやや多い状態が続いており、引き続き
小規模な噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、23日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第82号
令和元年8月16日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 8月13日から8月16日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震は少ない状態でした。
 
 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上200mまで上がりました。
 
 8月13日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  8月13日        0回    0回    -
    14日        2回    0回    -
    15日        0回    0回    -
    16日15時まで   1回    0回    -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線で2016年1月頃から続いてい
た緩やかな縮みの傾向が、2018年7月頃から停滞しています。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量はこれまでやや多い状態が続いており、
引き続き小規模な噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、19日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第81号
令和元年8月13日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 8月9日から8月13日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせし
ます。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震は少ない状態でした。火山ガス(二酸化硫黄)
の放出量は天候不良のため観測値が得られませんでした。
 
 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上300mまで上がりました。
 
 8月9日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫
黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精
査の結果、後日変更することがあります。

            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  8月 9日        0回    0回    -
    10日        1回    0回    -
    11日        0回    0回    -
    12日        0回    0回    -
    13日15時まで   0回    0回    -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。

 GNSS連続観測では、島内の長い基線で2016年1月頃から続いてい
た緩やかな縮みの傾向が、2018年7月頃から停滞しています。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量はこれまでやや多い状態が続いており、
引き続き小規模な噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、16日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第80号
令和元年8月9日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 8月5日から8月9日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせしま
す。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量がやや多い状態で経過
しました。火山性地震は少ない状態でした。
 
 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上500mまで上がりました。
 
 8月5日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫
黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精
査の結果、後日変更することがあります。

            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  8月 5日        1回    0回    -
     6日        0回    0回    -
     7日        1回    0回  200トン
     8日        0回    0回    -
     9日15時まで   0回    0回    -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。

 GNSS連続観測では、島内の長い基線で2016年1月頃から続いてい
た緩やかな縮みの傾向が、2018年7月頃から停滞しています。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量はこれまでやや多い状態が続いており、
引き続き小規模な噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、13日(火)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第79号
令和元年8月5日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 8月2日から8月5日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせしま
す。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が概ねやや多い状態で
経過しました。火山性地震は少ない状態でした。
 
 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上200mまで上がりました。
 
 8月2日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫
黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精
査の結果、後日変更することがあります。
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  8月 2日        0回    0回   80トン
     3日        3回    0回  300トン
     4日        2回    0回  200トン
     5日15時まで   0回    0回    ー
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。

 GNSS連続観測では、島内の長い基線で2016年1月頃から続いてい
た緩やかな縮みの傾向が、2018年7月頃から停滞しています。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量はこれまでやや多い状態が続いており、
引き続き小規模な噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、9日(金)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第78号
令和元年8月2日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 7月29日から8月2日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせし
ます。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が概ねやや多い状態で
経過しました。火山性地震は少ない状態でした。
 
 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上600mまで上がりました。

 7月29日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。

            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  7月29日        0回    0回    -
    30日        4回    0回    -
    31日        0回    0回  100トン
  8月 1日        3回    0回  100トン
     2日15時まで   0回    0回   80トン
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線で2016年1月頃から続いてい
た緩やかな縮みの傾向が、2018年7月頃から停滞しています。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量はこれまでやや多い状態が続いており、
引き続き小規模な噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、5日(月)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第77号
令和元年7月29日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 7月26日から7月29日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせ
します。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震は少ない状態でした。火山ガス(二酸化硫黄)
の放出量は観測条件が悪く観測値が得られませんでした。
 
 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上1000mまで上がりました。
 7月26日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  7月26日        0回    0回    -
    27日        0回    0回    -
    28日        0回    0回    -
    29日15時まで   0回    0回    -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線で2016年1月頃から続いてい
た緩やかな縮みの傾向が、2018年7月頃から停滞しています。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量はこれまでやや多い状態が続いており、
引き続き小規模な噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、8月2日(金)16時頃に発表の予
定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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    北海道 南西諸島
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