火山情報

	        
令和2年4月10日03時03分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月10日03時00分(091800UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南西

21時以降の最高噴煙高度:火口上200m(海抜2500FT)
火口:新岳
09日20時34分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
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火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月10日09時01分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月10日09時00分(100000UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南

03時以降の最高噴煙高度:火口上200m(海抜2500FT)
火口:新岳
09日20時34分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
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火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月10日14時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月10日13時30分(100430UTC)
現  象:連続噴火停止

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火停止 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 不明
海抜噴煙高度‥‥‥ 不明
噴煙の流向‥‥‥‥ 流向不明

09時以降の最高噴煙高度:火口上200m(海抜2500FT)
火口:新岳
09日20時34分に発生した噴火は13時30分に停止
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第44号
令和2年4月10日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、ごく小規模な噴火が断続的に発生しています。新岳火口
から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及
び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、ごく小規模な噴火が断続的に発生しています。6日以降、
灰白色の噴煙が最高で火口縁上900mまで上がり、雲に入りました。噴火
に伴う大きな噴石や火砕流は観測されていませんが、風下側では降灰が確認
されています。
 
 8日から10日にかけて実施した現地調査では、新岳の地熱域に特段の変
化は認められませんでした。
 
 6日に火山性地震が増加し、その後はやや多い状態で経過しました。火山
性地震の震源は、主に新岳火口及び古岳火口付近の浅い場所と推定されます。
噴火に伴う火山性微動を時々観測しました。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は多い状態で経過していま
す。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線において1月頃から伸びがみられます。
 
 4月6日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫
黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、これらの値は速報値
であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
                火山性地震 火山性微動  火山ガス
                           (二酸化硫黄)
 4月 6日            17回    6回 3200トン
    7日             2回    0回 1600トン
    8日             6回    1回 1200トン
    9日             5回    0回 1100トン
   10日15時まで        4回    0回 1200トン
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 口永良部島では、噴火活動が継続しています。今後の火山情報に注意して
ください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が増加していることから、流下する火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、13日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月9日03時22分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月09日02時50分(081750UTC)
現  象:連続噴火停止

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火停止 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 不明
海抜噴煙高度‥‥‥ 不明
噴煙の流向‥‥‥‥ 流向不明

21時以降の最高噴煙高度:火口上200m(海抜2500FT)
火口:新岳
08日17時06分に発生した噴火は02時50分に停止
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火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月9日06時25分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月09日06時16分(082116UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南

火口:新岳
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火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月9日06時48分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月09日06時46分(082146UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上200m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2500FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上200m(海抜2500FT)
火口:新岳
09日06時16分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
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火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月9日09時01分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月09日09時00分(090000UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上300m(海抜2800FT)
火口:新岳
09日06時16分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
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火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月9日15時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月09日15時00分(090600UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上50m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2000FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南西

09時以降の最高噴煙高度:火口上200m(海抜2500FT)
火口:新岳
09日06時16分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
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火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月9日18時50分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月09日18時20分(090920UTC)
現  象:連続噴火停止

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火停止 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 不明
海抜噴煙高度‥‥‥ 不明
噴煙の流向‥‥‥‥ 流向不明

15時以降の最高噴煙高度:火口上80m(海抜2100FT)
火口:新岳
09日06時16分に発生した噴火は18時20分に停止
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火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月9日20時39分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月09日20時34分(091134UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南

火口:新岳
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火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月9日21時04分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月09日21時04分(091204UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上100m(海抜2200FT)
火口:新岳
09日20時34分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
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火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月8日03時01分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月08日03時00分(071800UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上200m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2500FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南

21時以降の最高噴煙高度:火口上200m(海抜2500FT)
火口:新岳
06日07時40分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
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火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月8日09時01分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月08日09時00分(080000UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南

03時以降の最高噴煙高度:火口上400m(海抜3200FT)
火口:新岳
06日07時40分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
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火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月8日14時40分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月08日14時10分(080510UTC)
現  象:連続噴火停止

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火停止 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 不明
海抜噴煙高度‥‥‥ 不明
噴煙の流向‥‥‥‥ 流向不明

09時以降の最高噴煙高度:火口上300m(海抜2800FT)
火口:新岳
06日07時40分に発生した噴火は14時10分に停止
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火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月8日17時14分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月08日17時06分(080806UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上200m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2500FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南

火口:新岳
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火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月8日17時39分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月08日17時36分(080836UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上200m(海抜2500FT)
火口:新岳
08日17時06分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
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火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月8日21時02分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月08日21時00分(081200UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上200m(海抜2500FT)
火口:新岳
08日17時06分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
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火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月7日03時03分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月07日03時00分(061800UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上400m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜3200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南東

21時以降の最高噴煙高度:火口上800m(海抜4500FT)
火口:新岳
06日07時40分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
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火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月7日09時01分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月07日09時00分(070000UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南

03時以降の最高噴煙高度:火口上400m(海抜3200FT)
火口:新岳
06日07時40分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
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火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月7日15時03分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月07日15時00分(070600UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上200m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2500FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南東

09時以降の最高噴煙高度:火口上400m(海抜3200FT)
火口:新岳
06日07時40分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
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火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月7日21時02分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月07日21時00分(071200UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南

15時以降の最高噴煙高度:火口上400m(海抜3200FT)
火口:新岳
06日07時40分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月6日00時09分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月06日00時06分(051506UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上600m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜3800FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上600m(海抜3800FT)
火口:新岳
05日23時36分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
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火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月6日02時46分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月06日02時00分(051700UTC)
現  象:連続噴火停止

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火停止 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 不明
海抜噴煙高度‥‥‥ 不明
噴煙の流向‥‥‥‥ 流向不明

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上900m(海抜4800FT)
火口:新岳
05日23時36分に発生した噴火は02時00分に停止
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月6日07時49分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月06日07時40分(052240UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上300m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2800FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南西

火口:新岳
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月6日08時16分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月06日08時10分(052310UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上400m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜3200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南西

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上400m(海抜3200FT)
火口:新岳
06日07時40分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月6日09時02分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月06日09時00分(060000UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上400m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜3200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 西

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上600m(海抜3800FT)
火口:新岳
06日07時40分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月6日15時03分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月06日15時00分(060600UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 雲に入る
海抜噴煙高度‥‥‥ 雲に入る
噴煙の流向‥‥‥‥ 直上

09時以降の最高噴煙高度:火口上900m(海抜4800FT)で雲に入る
火口:新岳
06日07時40分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第43号
令和2年4月6日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、ごく小規模な噴火が続いています。新岳火口から概ね2
kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に
警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、昨日(5日)と本日(6日)にごく小規模な噴火が発生し、
本日15時現在も継続しています。これらの噴火により、噴煙が最高で火
口縁上900mまで上がり、雲に入りました。大きな噴石や火砕流は観測さ
れませんでした。
 
 火山性地震は、やや多い状態が続いており、主に新岳火口付近の浅い場所
が震源と推定されます。噴火に伴う火山性微動を観測しました。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は多い状態で経過していま
す。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線において1月頃から伸びがみられます。
 
 4月3日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫
黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、これらの値は速報値
であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
                火山性地震 火山性微動  火山ガス
                           (二酸化硫黄)
 4月 3日             7回    0回   -
    4日             9回    0回 1600トン
    5日             2回    1回   -
    6日15時まで       14回    6回 3200トン
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 口永良部島では、噴火活動が継続しています。今後の火山情報に注意して
ください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が増加していることから、流下する火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、10日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月6日21時01分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月06日21時00分(061200UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上600m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜3800FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 北東

15時以降の最高噴煙高度:火口上800m(海抜4500FT)
火口:新岳
06日07時40分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年4月5日23時42分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年04月05日23時36分(051436UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上200m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2500FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南

火口:新岳
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第42号
令和2年4月3日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、火山活動が高まった状態が継続しています。新岳火口か
ら概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び
火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震のやや多い状態が続いており、主に新岳火口
付近の浅い場所が震源と推定されます。
 
 新岳火口では、3月30日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上500mま
で上がりました。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は多い状態で経過していま
す。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線において1月頃から伸びがみられます。
 
 3月30日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、これらの値は速報
値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
                火山性地震 火山性微動  火山ガス
                           (二酸化硫黄)
 3月30日            11回    0回   -
   31日             9回    0回 1100トン
 4月 1日             4回    0回   -
    2日             0回    0回  900トン
    3日15時まで        6回    0回  調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 口永良部島では、火山活動が高まった状態が継続していますので、今後の
火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が増加していることから、流下する火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、6日(月)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第41号
令和2年3月30日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、火山活動が高まった状態が継続しています。新岳火口か
ら概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び
火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震が27日に一時的に増加しました。28日以
降は減少しましたが、新岳火口付近の浅い場所が震源と推定される火山性地
震は多い状態が続いています。
 
 新岳火口では、27日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上100mまで上
がりました。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は多い状態で経過していま
す。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線でみられていた2019年10月頃か
らのわずかな伸びは、2020年1月頃から明瞭な伸びとなっています。
 
 3月27日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、これらの値は速報
値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
                火山性地震 火山性微動  火山ガス
                           (二酸化硫黄)
 3月27日           330回    0回   -
   28日           105回    0回 1200トン
   29日            14回    0回  900トン
   30日15時まで        9回    0回   -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 口永良部島では、火山活動が高まった状態が継続していますので、今後の
火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が増加していることから、流下する火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、4月3日(金)16時頃に発表の予
定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第40号
令和2年3月29日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、27日に一時的に増加した火山性地震は減少しましたが、
火山活動が高まった状態が継続しています。
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、新岳火口付近の浅い場所や口永良部島の西側のやや深い
場所が震源と推定される火山性地震が、27日に一時的に増加しました。2
8日以降は減少しましたが、多い状態が続いています。
 
 新岳火口では、本日(29日)は、白色の噴煙が100mまで上がりまし
た。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は多い状態で経過していま
す。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線でみられていた2019年10月頃か
らのわずかな伸びは、2020年1月頃から明瞭な伸びとなっています。
 
 3月26日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、これらの値は速報
値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
                火山性地震 火山性微動  火山ガス
                           (二酸化硫黄)
 3月26日             3回    0回   -
   27日           328回    0回   -
   28日           105回    0回 1200トン
   29日15時まで       11回    0回  調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 口永良部島では、火山活動が高まった状態が継続していますので、今後の
火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が増加していることから、流下する火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、30日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第39号
令和2年3月28日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、昨日(27日)06時頃から火山性地震が増加し、火山
活動が高まった状態が継続しています。
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、昨日06時頃から火山性地震が増加しており、昨日の地
震回数は328回でした。火山性地震の日回数が300回を超えたのは2月
10日(336回)以来です。震源は新岳火口付近の浅い所や口永良部島の
西側のやや深い場所と推定されます。
 
 新岳火口では、昨日から本日(28日)15時までの期間、天候不良のた
め噴煙の状況は不明でした。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は多い状態で経過しており、
本日は1200トンでした。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線でみられていた2019年10月頃か
らのわずかな伸びは、2020年1月頃から明瞭な伸びとなっています。
 
 3月26日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、これらの値は速報
値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
                火山性地震 火山性微動  火山ガス
                           (二酸化硫黄)
 3月26日             3回    0回   -
   27日           328回    0回   -
   28日15時まで       92回    0回 1200トン
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 口永良部島では、火山性地震が増加し、火山活動が高まった状態が継続し
ていますので、今後の火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が増加していることから、流下する火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、29日(日)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第38号
令和2年3月27日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、本日(27日)06時頃から火山性地震が増加し、火山
活動が高まった状態が継続しています。
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、本日06時頃から火山性地震が増加しています。
震源は新岳火口付近の浅い所や口永良部島の西側のやや深い場所と推定され
ます。
 
 23日から25日にかけて実施した現地調査では、新岳の地熱域に特段の
変化は認められませんでした。
 
 口永良部島の新岳火口では、23日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上6
00mまで上がりました。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は多い状態で経過しており、
24日は1100トンでした。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線でみられていた2019年10月頃か
らのわずかな伸びは、2020年1月頃から明瞭な伸びとなっています。
 
 3月23日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、これらの値は速報
値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
                火山性地震 火山性微動  火山ガス
                           (二酸化硫黄)
 3月23日             2回    0回  700トン
   24日             2回    0回 1100トン
   25日             9回    0回  900トン
   26日             3回    0回   -
   27日15時まで      142回    0回   -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 口永良部島では、火山性地震が増加し、火山活動が高まった状態が継続し
ていますので、今後の火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が増加していることから、流下する火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、28日(土)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第37号
令和2年3月23日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、火山活動が高まった状態が継続しています。新岳火口か
ら概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び
火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島の新岳火口では、19日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上4
00mまで上がりました。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は、20日は1300トン
と多い状態です。
  
 火山性地震はやや多い状態で経過しています。
  
 GNSS連続観測では、島内の基線でみられていた2019年10月頃か
らのわずかな伸びは、2020年1月頃から明瞭な伸びとなっています。
 
 3月19日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、これらの値は速報
値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
                火山性地震 火山性微動  火山ガス
                           (二酸化硫黄)
 3月19日             8回    0回   -
   20日             8回    0回 1300トン
   21日             5回    0回   -
   22日             4回    0回   -
   23日15時まで        0回    0回   -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 口永良部島では、火山活動が高まった状態が継続していますので、今後の
火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が増加していることから、流下する火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、27日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第36号
令和2年3月19日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、火山活動が高まった状態が継続しています。新岳火口か
ら概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び
火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島の新岳火口では、16日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上5
00mまで上がりました。

 16日に海上自衛隊第1航空群の協力により実施した上空からの観測では、
火口内の状況は噴煙のため確認できませんでしたが、火口周辺に特段の変
化は認められませんでした。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は多い状態で経過していま
す。
  
 火山性地震は16日はやや多い状態でしたが、17日以降は少ない状態で
経過しています。
  
 GNSS連続観測では、島内の基線でみられていた2019年10月頃か
らのわずかな伸びは、2020年1月頃から明瞭になっています。
 
 3月16日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、これらの値は速報
値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
                火山性地震 火山性微動  火山ガス
                           (二酸化硫黄)
 3月16日             7回    0回 1100トン
   17日             3回    0回  900トン
   18日             1回    0回   -
   19日15時まで        4回    0回  調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 口永良部島では、火山活動が高まった状態が継続していますので、今後の
火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が増加していることから、流下する火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、23日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第35号
令和2年3月16日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、活発な火山活動が継続しています。新岳火口から概ね2
kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に
警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島の新岳火口では、13日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上8
00mまで上がりました。
 
 13日から本日(16日)にかけて実施した現地調査では、新岳の地熱域
に特段の変化は認められませんでした。
 
 火山性地震は概ね少ない状態で経過していますが、13日には一時的に増
加するなど増減を繰り返しています。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は多い状態で経過していま
す。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線でみられていた2019年10月頃か
らのわずかな伸びは、2020年1月頃から明瞭になっています。
 
 3月13日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、これらの値は速報
値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
                火山性地震 火山性微動  火山ガス
                           (二酸化硫黄)
 3月13日            16回    0回   -
   14日             0回    0回 1400トン
   15日             3回    0回 2100トン
   16日15時まで        3回    0回 1100トン
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 口永良部島では、活発な火山活動が継続していますので、今後の火山情報
に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が増加していることから、流下する火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、19日(木)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第34号
令和2年3月13日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、活発な火山活動が継続しています。新岳火口から概ね2
kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に
警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島の新岳火口では、3月9日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上
800mまで上がりました。
 
 9日から12日にかけて実施した現地調査では、新岳の地熱域に特段の変
化は認められませんでした。

 火山性地震は本日(13日)やや増加しています。火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は、徐々に増加しています。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線でみられていた2019年10月頃か
らのわずかな伸びは、2020年1月頃から明瞭になっています。
 
 3月9日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫
黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、これらの値は速報値
であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
                火山性地震 火山性微動  火山ガス
                           (二酸化硫黄)
 3月 9日             7回    0回   -
   10日             9回    0回 1500トン
   11日             4回    0回 1800トン
   12日             1回    0回  700トン
   13日15時まで       12回    0回  調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 口永良部島では、活発な火山活動が継続していますので、今後の火山情報
に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。また、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
が増加していることから、流下する火山ガスにも注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、16日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第33号
令和2年3月9日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、活発な火山活動が継続しています。新岳火口から概ね2
kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に
警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島の新岳火口では、3月6日以降白色の噴煙が最高で火口縁上1
000mまで上がりました。
 
 火山性地震は減少した状態ですが、火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたり
の放出量は、徐々に増加しており、8日は1300トンと多い状態です。
 
 本日(9日)実施した現地調査では、新岳の地熱域に特段の変化は認めら
れませんでした。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線でみられていた2019年10月頃か
らのわずかな伸びは、2020年1月頃から明瞭になっています。
 
 3月6日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫
黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、地震回数は速報値で
あり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
                火山性地震 火山性微動  火山ガス
                           (二酸化硫黄)
 3月 6日             5回    0回   -
    7日             4回    0回   -
    8日             1回    0回 1300トン
    9日15時まで        3回    0回  調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 口永良部島では、活発な火山活動が継続していますので、今後の火山情報
に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、13日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第32号
令和2年3月6日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、活発な火山活動が継続しています。新岳火口から概ね2
kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に
警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島の新岳火口では、3月2日以降白色の噴煙が最高で火口縁上1
200mまで上がりました。
 
 3月5日及び6日に実施した現地調査では、新岳の地熱域に特段の変化は
認められませんでした。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は、4日は700トン、5
日は1000トンと多い状態です。
 
 火山性地震は3月2日以降減少していますが、引き続き多い状態です。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線で2019年10月頃からわずかな伸
びの変化がみられています。
 
 3月2日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫
黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、地震回数は速報値で
あり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
                火山性地震 火山性微動  火山ガス
                           (二酸化硫黄)
 3月 2日            46回    0回   -
    3日            40回    0回   -
    4日            17回    0回  700トン
    5日            12回    0回 1000トン
    6日15時まで        3回    0回   -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 口永良部島では、活発な火山活動が継続していますので、今後の火山情報
に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、9日(月)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第31号
令和2年3月4日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、2月29日から増加した火山性地震は減少しましたが、
多い状態が続いています。新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う
弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、2月29日16時頃から新岳火口付近を震源とする火山
性地震が増加しました。3月2日以降、減少しましたが、多い状態が続いて
います。
 
 火山性地震が増加した29日以降、新岳火口では白色の噴煙が最高で火口
縁上700mまで上がりました。
 
 本日(4日)の火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は、700
トンと多い状態でした。
  
 2月29日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、地震回数は速報値
であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
                火山性地震 火山性微動  火山ガス
                           (二酸化硫黄)
 2月29日            46回    0回   -
 3月 1日            86回    0回   -
    2日            46回    0回   -
    3日            40回    0回   -
    4日15時まで       13回    0回  700トン
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線で2019年10月頃からわずかな伸
びの変化がみられています。
 
 口永良部島では、活発な火山活動が継続していますので、今後の火山情報
に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、6日(金)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第30号
令和2年3月3日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、2月29日16時頃から火山性地震が増加し、多い状態
が続いています。新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描
いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、2月29日16時頃から新岳火口付近を震源とする火山
性地震が増加し、多い状態が続いています。 
 
 火山性地震が増加した29日以降、新岳火口では白色の噴煙が最高で火口
縁上700mまで上がりました。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は、やや多い状態で経過し
ています。
 
 2月28日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、地震回数は速報値
であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
                火山性地震 火山性微動  火山ガス
                           (二酸化硫黄)
 2月28日            17回    0回   -
   29日            46回    0回   -
 3月 1日            86回    0回   -
    2日            46回    0回   -
    3日15時まで       25回    0回  調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線で2019年10月頃からわずかな伸
びの変化がみられています。
 
 火山性地震が多い状態となり、火山活動が高まっています。大きな噴石や
火砕流を伴う噴火の可能性がありますので、今後の火山情報に留意してくだ
さい。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、4日(水)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第29号
令和2年3月2日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、2月29日16時頃から火山性地震が増加しています。
新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大き
な噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、2月29日16時頃から新岳火口付近を震源とする火山
性地震が増加し、引き続き多い状態が続いています。

 28日以降、新岳火口では白色の噴煙が最高で火口縁上500mまで上が
りました。

 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は、やや多い状態で経過し
ています。
 
 2月26日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。なお、地震回数は速報値
であり、精査の結果、後日変更することがあります。

                火山性地震 火山性微動  火山ガス
                           (二酸化硫黄)
 2月26日            17回    0回  300トン
   27日             5回    0回   -
   28日            17回    0回   -
   29日            46回    0回   -
 3月 1日            86回    0回   -
    2日15時まで       40回    0回   -

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。

 GNSS連続観測では、島内の基線で2019年10月頃からわずかな伸
びの変化がみられています。

 火山性地震が多い状態となり、火山活動が高まっています。大きな噴石や
火砕流を伴う噴火の可能性がありますので、今後の火山情報に留意してくだ
さい。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、3日(火)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第28号
令和2年3月1日08時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、昨日(2月29日)16時頃から火山性地震が増加して
います。
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、昨日(2月29日)16時頃から火山性地震が増加して
います。昨日は16時から24時までに35回、本日(3月1日)は00時
から07時までに24回発生しています。

 2月28日からの火山性地震の発生状況は以下のとおりです。なお、地震
回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

                火山性地震 火山性微動  火山ガス
                           (二酸化硫黄)
 2月28日            17回    0回   -
   29日00時から16時まで  11回    0回   -
   29日16時から24時まで  35回    0回   -
 3月 1日00時から07時まで  24回    0回   -

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。

 火山性地震が多い状態となり、火山活動が高まっています。大きな噴石や
火砕流を伴う噴火の可能性がありますので、今後の火山情報に留意してくだ
さい。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第27号
令和2年2月28日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、活発な火山活動が継続しています。新岳火口から概ね2
kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に
警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 25日以降、新岳火口では白色の噴煙が最高で火口縁上500mまで上が
りました。

 火山性地震は、多い状態で経過しています。25日には新岳西山麓付近の
やや深いところが震源と推定される、規模の小さな地震が1回発生しました。
 
 26日及び27日に実施した現地調査では、新岳の地熱域に特段の変化は
認められませんでした。

 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は、やや多い状態で経過し
ています。 

 25日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精査
の結果、後日変更することがあります。
 
                火山性地震 火山性微動  火山ガス
                           (二酸化硫黄)
 2月25日            21回    0回   -
   26日            17回    0回  300トン
   27日             5回    0回   -
   28日15時まで        6回    0回  調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線で2019年10月頃からわずかな伸
びの変化がみられています。
 
 口永良部島では、活発な火山活動が継続していますので、今後の火山情報
に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、3月2日(月)16時頃に発表の予
定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第26号
令和2年2月25日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、活発な火山活動が継続しています。新岳火口から概ね2
kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に
警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、21日にごく小規模な噴火が発生し、乳白色の噴煙が最高
で火口縁上200mまで上がりました。大きな噴石や火砕流は観測されませ
んでした。

 火山性地震は、多い状態で経過しています。火山性微動は、19日以降は
発生していません。また、火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は、
多い状態で経過しています。
 
 21日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精査
の結果、後日変更することがあります。
 
                火山性地震 火山性微動  火山ガス
                           (二酸化硫黄)
 2月21日            10回    0回   -
   22日            17回    0回  500トン
   23日            32回    0回  400トン
   24日            25回    0回   -
   25日15時まで       17回    0回  調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線で2019年10月頃からわずかな伸
びの変化がみられています。
 
 口永良部島では、活発な火山活動が継続していますので、今後の火山情報
に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、28日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年2月21日11時04分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年02月21日10時58分(210158UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上200m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2500FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 直上

火口:新岳
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第25号
令和2年2月21日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、活発な火山活動が継続しています。新岳火口から概ね2
kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に
警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、昨日(20日)と本日(21日)、ごく小規模な噴火が発
生し、乳白色の噴煙が最高で火口縁上200mまで上がりました。大きな噴
石や火砕流は観測されませんでした。
 
 火山性地震は、概ね多い状態で経過しています。火山性微動は、18日に
2回発生しました。また、火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は、
19日は400トン、20日は600トンとやや多い状態で推移していま
す。
 
 19日から20日にかけて実施した現地調査では、新岳の地熱域に特段の
変化は認められませんでした。
 
 17日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精査
の結果、後日変更することがあります。
 
                火山性地震 火山性微動  火山ガス
                           (二酸化硫黄)
 2月17日            11回    0回   -
   18日            20回    2回   -
   19日            11回    0回  400トン
   20日             7回    0回  600トン
   21日15時まで        7回    0回  調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線で2019年10月頃からわずかな伸
びの変化がみられています。
 
 口永良部島では、活発な火山活動が継続していますので、今後の火山情報
に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、25日(火)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年2月20日10時23分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年02月20日10時20分(200120UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南

火口:新岳
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第24号
令和2年2月17日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、活発な火山活動が継続しています。新岳火口から概ね2
kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に
警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、13日にごく小規模な噴火が発生しましたが、それ以降は
発生していません。
 
 火山性地震は、多い状態で経過しています。火山性微動は、12日以降は
発生していません。
 
 14日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精査
の結果、後日変更することがあります。
 
                火山性地震 火山性微動  火山ガス
                           (二酸化硫黄)
 2月14日            12回    0回   -
   15日            15回    0回   -
   16日            26回    0回   -
   17日15時まで        5回    0回   -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線で2019年10月頃からわずかな伸
びの変化がみられています。
 
 口永良部島では、活発な火山活動が継続していますので、今後の火山情報
に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、21日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第23号
令和2年2月14日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、活発な火山活動が継続しています。新岳火口から概ね2
kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に
警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口で、昨日(13日)12時11分にごく小規模な噴火が発生しま
した。灰白色の噴煙が火口縁上300mまで上がり北東へ流れました。大き
な噴石や火砕流は観測されませんでした。
 
 火山性地震は、9日から11日にかけて多い状態となりましたが、その後
は減少しています。また、火山性微動は、11日に8回発生しましたが、1
2日以降は発生していません。
 
 10日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精査
の結果、後日変更することがあります。
 
                火山性地震 火山性微動  火山ガス
                           (二酸化硫黄)
 2月10日           336回    0回 600トン
   11日           169回    8回   -
   12日            21回    0回   -
   13日            22回    0回   -
   14日15時まで       10回    0回   -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線で2019年10月頃からわずかな伸
びの変化がみられています。
 
 口永良部島では、活発な火山活動が継続していますので、今後の火山情報
に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、17日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年2月13日12時17分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年02月13日12時11分(130311UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上300m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2800FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 北東

火口:新岳
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第22号
令和2年2月12日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、活発な火山活動が継続しています。新岳火口から概ね2
kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に
警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、昨日(11日)13時18分頃、傾斜変動を伴う振幅の
大きな火山性微動が発生しました。その後、それより振幅が小さく継続時間
の短い火山性微動が時々発生し、昨日の発生回数は8回となりました。本日
(12日)は、火山性微動は発生していません。
 
 火山性地震は、9日から11日にかけて多い状態となりましたが、本日は
減少しています。
 
 新岳火口では、9日に噴火が発生して以降、噴火は発生していません。
 
 昨日実施した現地調査では、新岳の地熱域に特段の変化は認められません
でした。
 
 9日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精査の
結果、後日変更することがあります。
 
                火山性地震 火山性微動  火山ガス
                           (二酸化硫黄)
 2月 9日            54回    0回 1100トン
   10日           336回    0回  600トン
   11日           169回    8回    ー
   12日15時まで       10回    0回    ー
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線で2019年10月頃からわずかな伸
びの変化がみられています。
 
 口永良部島では、活発な火山活動が継続していますので、今後の火山情報
に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、14日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第21号
令和2年2月11日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、本日(11日)13時18分頃、傾斜変動を伴う振幅の
大きな火山性微動が発生しました。
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、本日(11日)13時18分頃、傾斜変動を伴う振幅の
大きな火山性微動が発生しました。その後も継続時間の短い火山性微動が1
5時までに2回発生しました。

 新岳火口では、9日に噴火が発生して以降、噴火は発生していません。
 
 9日から火山性地震の多い状態が、本日15時現在も続いています。
 
 7日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精査の
結果、後日変更することがあります。
 
                火山性地震 火山性微動  火山ガス
                           (二酸化硫黄)
 2月 7日            15回    0回   -
    8日             4回    0回   -
    9日            54回    0回 1100トン
   10日           333回    0回  600トン
   11日15時まで      140回    3回  調査中 
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線で2019年10月頃からわずかな伸
びの変化がみられています。
 
 火山性地震が多く、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が増減している状態
で、傾斜変動を伴う火山性微動も観測されています。このように、火山活動
が高まっており、大きな噴石や火砕流を伴う噴火の可能性がありますので、
今後の火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、12日(水)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第19号
令和2年2月10日07時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、昨日(9日)20時頃から火山性地震が増加しています。
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、昨日20時頃から火山性地震が増加しています。昨日は
20時から24時までに47回、本日(10日)は00時から06時までに
156回発生しています。

 2月7日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫
黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精
査の結果、後日変更することがあります。
 
                火山性地震 火山性微動  火山ガス
                           (二酸化硫黄)
 2月 7日            15回    0回   -
    8日             4回    0回   -
    9日00時から20時まで   7回    0回 1100トン
    9日20時から24時まで  47回    0回   -
   10日00時から06時まで 156回    0回   -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 火山性地震が多い状態となり、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が増減し
ており、火山活動に変化が認められます。これらのことから、2月3日に発
生したような、大きな噴石や火砕流を伴う噴火の可能性がありますので、今
後の火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、10日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第20号
令和2年2月10日16時10分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、昨日(9日)20時頃から火山性地震が増加し、多い状
態が続いています。
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、昨日(9日)20時頃から火山性地震が増加し、本日(
10日)15時現在も多い状態が続いています。火山ガス(二酸化硫黄)の
1日あたりの放出量は、9日は1100トンでしたが、本日は600トンと
減少しました。
 
 新岳火口では、昨日、ごく小規模な噴火が発生しました。
 
 2月7日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫
黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精
査の結果、後日変更することがあります。
 
                火山性地震 火山性微動  火山ガス
                           (二酸化硫黄)
 2月 7日            15回    0回   -
    8日             4回    0回   -
    9日            54回    0回 1100トン
   10日15時まで      242回    0回  600トン
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線で2019年10月頃からわずかな伸
びの変化がみられています。
 
 火山性地震が多い状態となり、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が増減し
ており、火山活動に変化が認められます。これらのことから、2月3日に発
生したような、大きな噴石や火砕流を伴う噴火の可能性がありますので、今
後の火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、12日(水)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年2月9日10時03分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年02月09日09時50分(090050UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上500m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜3500FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南東

火口:新岳
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第18号
令和2年2月7日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、活発な火山活動が継続しています。新岳火口から概ね2
kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に
警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、3日の噴火の発生以降、5日06時30分までごく小規模
な噴火が断続的に発生しました。
 
 3日05時31分に発生した噴火以降、火山性地震は減少した状態です。
火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は、増加し多い状態で推移し
ています。
 
 3日から6日にかけて実施した現地調査では、新岳の南東山麓で多量の降
灰と直径2cm程度の小さな噴石を確認しました。赤外熱映像装置による観
測では、3日の噴火に伴う火砕流の痕跡は、新岳火口から南西側へ最長1.
5km程度であることを確認しました。
 
 3日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精査の
結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  2月 3日       70回    2回  1700トン
     4日        7回    0回    -
     5日        5回    0回    -
     6日        2回    0回  1600トン
     7日15時まで   6回    0回   調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線で2019年10月頃からわずかな伸
びの変化がみられています。
 
 口永良部島では、活発な火山活動が継続していますので、今後の火山情報
に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、10日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年2月5日03時02分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年02月05日03時00分(041800UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南西

21時以降の最高噴煙高度:火口上200m(海抜2500FT)
火口:新岳
04日09時40分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年2月5日07時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年02月05日06時30分(042130UTC)
現  象:連続噴火停止

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火停止 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 不明
海抜噴煙高度‥‥‥ 不明
噴煙の流向‥‥‥‥ 流向不明

03時以降の最高噴煙高度:火口上100m(海抜2200FT)
火口:新岳
04日09時40分に発生した噴火は06時30分に停止
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第17号
令和2年2月5日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、活発な火山活動が継続しています。新岳火口から概ね2
kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に
警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、3日の噴火の発生以降、ごく小規模な噴火が断続的に発生
しています。

 3日05時31分に発生した噴火以降、火山性地震は減少した状態です。
また、火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は、1700トンと増
加し、多い状態で推移しています。

 1日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精査の
結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  2月 1日        4回    4回 1100トン
     2日      223回    0回  300トン
     3日       70回    2回 1700トン
     4日        7回    0回   -
     5日15時まで   3回    0回   -

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線で2019年10月頃からわずかな伸
びの変化がみられています。
 
 口永良部島では、活発な火山活動が継続していますので、今後の火山情報
に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、7日(金)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年2月4日03時05分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年02月04日03時00分(031800UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上200m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2500FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南西

21時以降の最高噴煙高度:火口上300m(海抜2800FT)
火口:新岳
03日05時31分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年2月4日08時34分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年02月04日08時00分(032300UTC)
現  象:連続噴火停止

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火停止 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 不明
海抜噴煙高度‥‥‥ 不明
噴煙の流向‥‥‥‥ 流向不明

03時以降の最高噴煙高度:火口上300m(海抜2800FT)
火口:新岳
03日05時31分に発生した噴火は08時00分に停止
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年2月4日09時51分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年02月04日09時40分(040040UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上200m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2500FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南西

火口:新岳
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年2月4日10時19分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年02月04日10時10分(040110UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南西

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上200m(海抜2500FT)
火口:新岳
04日09時40分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年2月4日15時04分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年02月04日15時00分(040600UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上200m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2500FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南西

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上400m(海抜3200FT)
火口:新岳
04日09時40分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年2月4日21時04分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年02月04日21時00分(041200UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南西

15時以降の最高噴煙高度:火口上400m(海抜3200FT)
火口:新岳
04日09時40分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年2月3日05時42分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年02月03日05時31分(022031UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 不明
海抜噴煙高度‥‥‥ 不明
噴煙の流向‥‥‥‥ 流向不明

弾道を描いて飛散する大きな噴石:火口から600m
火砕流:火口の南西側へ900m流下
火口:新岳
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年2月3日06時05分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年02月03日06時01分(022101UTC)
現  象:連続噴火が継続しているもよう

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火が継続しているもよう 
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 不明
海抜噴煙高度‥‥‥ 不明
噴煙の流向‥‥‥‥ 流向不明

天候不良のため噴煙状況不明
噴火開始以降の最高噴煙高度:不明
火口:新岳
03日05時31分に発生した噴火が現在も継続しているもよう
今後も噴火が継続していると推定される場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第15号
令和2年2月3日06時42分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島の新岳火口で、本日(3日)05時31分に火砕流を伴う噴火
が発生しました。新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描
いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口で、本日05時31分に噴火が発生し、火砕流が火口の南西側約
900mに達しました。火砕流の発生は2019年1月29日以来です。ま
た、弾道を描いて飛散する大きな噴石が火口から約600mに達しました。
噴煙は気象衛星の観測によると、新岳火口縁上約7000mまで達しました。
噴火は現在も継続しています。

 また、本村東観測点及び新岳北東山麓観測点で空振を観測しました。
 この噴火以降、火山性微動が継続しています。
 
 防災上の警戒事項等に変更はありません。
 今後の火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年2月3日09時01分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年02月03日09時00分(030000UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上300m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2800FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南東

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上7000m(海抜24800FT)
火口:新岳
03日05時31分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
なお、最高噴煙高度は気象衛星画像の解析による
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年2月3日15時04分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年02月03日15時00分(030600UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上200m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2500FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南東

09時以降の最高噴煙高度:火口上400m(海抜3200FT)
火口:新岳
03日05時31分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第16号
令和2年2月3日16時15分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新岳火口では、本日(2月3日)05時31分に火砕流を伴う噴火が発生
しました。新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛
散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 新岳火口では、本日05時31分に火砕流を伴う噴火が発生しました。火
砕流は、火口から南西側約900mまで達し、弾道を描いて飛散する大きな
噴石は、火口から約600mまで達しました。火砕流の発生は、2019年
1月29日以来です。噴煙は、雲のため確認することができませんでしたが、
気象衛星の観測によると、新岳火口縁上7000mまで達しました。その
後、ごく小規模な噴火が、15時現在も継続しています。

 本日実施した聞き取り調査及び現地調査では、屋久島北部と種子島南部で
降灰が確認されました。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は、1月31日1000ト
ン、2月1日1100トンと多い状態でしたが、2月2日には300トンと
減少しました。

 火山性地震は、2月2日から3日の噴火前まで増加しましたが、その後、
少ない状態で経過しています。また、噴火に伴う火山性微動を観測しました。

 1月30日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  1月30日        5回    0回    -
    31日        3回    0回 1000トン
  2月 1日        4回    4回 1100トン
     2日      223回    0回  300トン
     3日15時まで  69回    2回  調査中

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線で2019年10月頃からわずかな伸
びの変化がみられています。
 
 口永良部島では、活発な火山活動が継続していますので、今後の火山情報
に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、5日(水)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年2月3日21時02分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年02月03日21時00分(031200UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上300m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2800FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南東

15時以降の最高噴煙高度:火口上300m(海抜2800FT)
火口:新岳
03日05時31分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年2月1日11時19分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年02月01日11時10分(010210UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上200m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2500FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南東

火口:新岳
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年2月1日11時44分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年02月01日11時40分(010240UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上200m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2500FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南東

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上300m(海抜2800FT)
火口:新岳
01日11時10分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年2月1日15時02分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年02月01日15時00分(010600UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上200m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2500FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南東

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上300m(海抜2800FT)
火口:新岳
01日11時10分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年2月1日21時02分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年02月01日21時00分(011200UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上300m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2800FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南東

15時以降の最高噴煙高度:火口上400m(海抜3200FT)
火口:新岳
01日11時10分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年2月1日23時50分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年02月01日23時20分(011420UTC)
現  象:連続噴火停止

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火停止 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 不明
海抜噴煙高度‥‥‥ 不明
噴煙の流向‥‥‥‥ 流向不明

21時以降の最高噴煙高度:火口上300m(海抜2800FT)
火口:新岳
01日11時10分に発生した噴火は23時20分に停止
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第14号
令和2年1月31日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、28日以降、噴火は観測されていません。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、29日に1日あたり1400トンで
した。噴火前に数百トン程度まで減少していた火山ガスは、再び多い状態と
なっています。
 
 火山性地震は、29日以降はやや多い状態となっています。

 1月27日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  1月27日        9回    1回    -
    28日        0回    0回    -
    29日        5回    0回 1400トン
    30日        5回    0回    -
    31日15時まで   1回    0回   調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線で2019年10月頃からわずかな伸
びの変化がみられています。
 
 口永良部島では、活発な火山活動が継続していますので、今後の火山情報
に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、2月3日(月)16時頃に発表の予
定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第13号
令和2年1月29日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、27日に噴火が発生したもようですが、その後は噴火は
観測されていません。
 
 27日の噴火以降、火山性地震は減少し、火山性微動も観測されていませ
ん。
 
 1月27日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  1月27日        9回    1回    -
    28日        0回    0回    -
    29日15時まで   5回    0回   調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線で2019年10月頃からわずかな伸
びの変化がみられています。
 
 口永良部島では、活発な火山活動が継続していますので、今後の火山情報
に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、31日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年1月27日02時06分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年01月27日01時48分(261648UTC)
現  象:噴火したもよう

<噴火に関する火山観測報>
噴火したもよう ━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 不明
海抜噴煙高度‥‥‥ 不明
噴煙の流向‥‥‥‥ 流向不明

天候不良のため噴煙状況不明
火口:新岳
振幅の大きな火山性微動を観測
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第11号
令和2年1月27日04時50分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、本日(27日)01時48分に噴火が発生した模様です。
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、本日(27日)01時48分に噴火が発生した模様です。
 
 噴煙、大きな噴石および火砕流は山体が雲に覆われていたため確認できま
せんでした。
 
 噴火に伴い火山性微動、空振及び傾斜変動を観測しました。火山性微動の
振幅は最大で111マイクロメートルで、10分程度継続し、空振の振幅は
最大で14パスカル程度で、傾斜変動は40ナノラジアン程度でした。
 2019年1月17日に発生した大きな噴石と火砕流を伴った噴火では、
火山性微動の振幅は最大で553マイクロメートル、空振の振幅は最大で2
01パスカル、傾斜変動は50ナノラジアン程度でした。
 これらの観測結果より、今回の噴火の規模は2019年1月17日の噴火
よりは小さいと考えられます。
 (比較に使用した観測点は、火山性微動:古岳南山麓上下動、空振:本村
東、傾斜変動:新岳北東山麓です。)
 
 今後の火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、27日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第12号
令和2年1月27日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、本日(27日)01時48分に噴火が発生した模様です。
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、本日01時48分に噴火が発生した模様です。
 
 噴火が発生したと推定される火山性微動、空振及び傾斜変動が観測されま
したが、山体が雲に覆われていたため、噴煙や大きな噴石及び火砕流は確認
できませんでした。
 
 この噴火以降、火山性地震は減少し、火山性微動も観測されていません。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、1日あたり200トンから800ト
ンと増減しています。
 
 1月23日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  1月23日       31回    7回    -
    24日        5回    1回  800トン
    25日       65回    0回  200トン
    26日      122回    0回    -
    27日15時まで   7回    1回    -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線で2019年10月頃からわずかな伸
びの変化がみられています。
 
 口永良部島では、活発な火山活動が継続していますので、今後の火山情報
に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、29日(水)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第10号
令和2年1月26日15時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、昨日(25日)17時頃から火山性地震が増加していま
す。
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、昨日17時頃から火山性地震が増加し、昨日は65回、
本日(26日)14時までに71回発生しています。火山性地震が1日あた
り50回を超えたのは、2019年1月17日以来です。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、1日あたり1000トンを超えるな
ど多い状態で経過していましたが、昨日は1日あたり200トンと減少しま
した。
 
 口永良部島の新岳火口では、24日にごく小規模な噴火が発生した以降、
噴火は発生していません。
 
 1月24日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
               火山性地震 火山性微動  火山ガス
                           (二酸化硫黄)
 1月24日            5回    1回  800トン
   25日           65回    0回  200トン
   26日00時から14時まで 71回    0回   -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 火山性地震が多い状態となり、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が増減し
ており、火山活動に変化が認められます。これらのことから、2018年1
2月から2019年1月に発生したような、大きな噴石や火砕流を伴う噴火
の可能性がありますので、今後の火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、27日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年1月24日04時31分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年01月24日04時23分(231923UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南

火口:新岳
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火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年1月24日06時33分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年01月24日06時23分(232123UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上500m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜3500FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 北東

火口:新岳
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第09号
令和2年1月24日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、ごく小規模な噴火が時々発生し、火山ガス(二酸化硫黄)
の放出量が多い状態で経過するなど、活発な火山活動が継続しています。

 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島の新岳火口では、20日、23日及び24日にごく小規模な噴
火が発生し、灰白色の噴煙が最高で火口縁上500mまで上がりました。
 
 21日に海上自衛隊第1航空群の協力により実施した上空からの観測では、
新岳火口で白色の噴煙が火口縁上約200mまで上がっていることを確認
しました。火口内の状況は噴煙の影響で確認できませんでした。
 
 21日から23日にかけて実施した現地調査では、新岳や古岳の地熱域に
特段の変化は認められませんでした。23日に実施した降灰調査では、新岳
火口の北東側約2kmの場所で降灰を確認しました。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、1日あたり600トンから800ト
ンと多い状態で経過しています。
 
 火山性地震は、概ね少ない状態で経過していますが、23日に一時的に増
加しました。また、23日及び24日は噴火に伴うと考えられる火山性微動
を観測しています。
 
 1月20日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  1月20日        5回    0回    -
    21日        4回    0回    -
    22日        3回    0回  600トン
    23日       37回    2回    -
    24日15時まで   4回    1回  800トン
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線で2019年10月頃からわずかな伸
びの変化がみられています。
 
 口永良部島では、活発な火山活動が継続していますので、今後の火山情報
に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、27日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年1月23日07時07分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年01月23日07時04分(222204UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上200m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2500FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 北東

火口:新岳
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火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年1月23日07時34分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年01月23日07時34分(222234UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 雲に入る
海抜噴煙高度‥‥‥ 雲に入る
噴煙の流向‥‥‥‥ 北東

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上400m(海抜3200FT)
火口:新岳
23日07時04分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年1月23日09時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年01月23日09時00分(230000UTC)
現  象:連続噴火が継続しているもよう

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火が継続しているもよう 
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 不明
海抜噴煙高度‥‥‥ 不明
噴煙の流向‥‥‥‥ 流向不明

天候不良のため噴煙状況不明
噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上400m(海抜3200FT)
火口:新岳
23日07時04分に発生した噴火が現在も継続しているもよう
今後も噴火が継続していると推定される場合は定期的に通報する
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火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年1月23日15時02分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年01月23日15時00分(230600UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 北東

09時以降の最高噴煙高度:火口上100m(海抜2200FT)
火口:新岳
23日07時04分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年1月23日17時42分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年01月23日17時05分(230805UTC)
現  象:連続噴火停止

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火停止 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 不明
海抜噴煙高度‥‥‥ 不明
噴煙の流向‥‥‥‥ 流向不明

15時以降の最高噴煙高度:火口上200m(海抜2500FT)
火口:新岳
23日07時04分に発生した噴火は17時05分に停止
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火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年1月20日03時01分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年01月20日03時00分(191800UTC)
現  象:連続噴火が継続しているもよう

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火が継続しているもよう 
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 不明
海抜噴煙高度‥‥‥ 不明
噴煙の流向‥‥‥‥ 流向不明

天候不良のため噴煙状況不明
21時以降の最高噴煙高度:火口上100m(海抜2200FT)
火口:新岳
17日16時59分に発生した噴火が現在も継続しているもよう
今後も噴火が継続していると推定される場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年1月20日09時01分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年01月20日09時00分(200000UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南東

03時以降の最高噴煙高度:火口上100m(海抜2200FT)
火口:新岳
17日16時59分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年1月20日11時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年01月20日10時30分(200130UTC)
現  象:連続噴火停止

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火停止 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 不明
海抜噴煙高度‥‥‥ 不明
噴煙の流向‥‥‥‥ 流向不明

09時以降の最高噴煙高度:火口上100m(海抜2200FT)
火口:新岳
17日16時59分に発生した噴火は10時30分に停止
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第08号
令和2年1月20日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が多い状態で経過して
います。
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島の新岳火口では、ごく小規模な噴火が1月17日16時59分
から本日(20日)10時30分まで継続しました。期間中、灰白色の噴煙
が最高で火口縁上300mまで上がりました。

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、11日の噴火発生以降、1日あたり
600トン以上と多い状態で経過しています。

 火山性地震は、やや多い状態で経過しており、火山性微動は観測されてい
ません。

 1月17日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。

            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  1月17日        2回    0回  900トン
    18日        5回    0回  600トン
    19日        6回    0回 1000トン
    20日15時まで   4回    0回   調査中

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。

 GNSS連続観測では、島内の基線で2019年10月頃からわずかな伸
びの変化がみられています。

 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が多い状態が継続して
いることから、今後も噴火の可能性がありますので、火山情報に留意してく
ださい。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、24日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年1月19日03時02分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年01月19日03時00分(181800UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南東

21時以降の最高噴煙高度:火口上200m(海抜2500FT)
火口:新岳
17日16時59分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年1月19日09時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年01月19日09時00分(190000UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 東

03時以降の最高噴煙高度:火口上200m(海抜2500FT)
火口:新岳
17日16時59分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年1月19日15時01分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年01月19日15時00分(190600UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 東

09時以降の最高噴煙高度:火口上200m(海抜2500FT)
火口:新岳
17日16時59分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年1月19日21時02分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年01月19日21時00分(191200UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南

15時以降の最高噴煙高度:火口上200m(海抜2500FT)
火口:新岳
17日16時59分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年1月18日03時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年01月18日03時00分(171800UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南東

21時以降の最高噴煙高度:火口上200m(海抜2500FT)
火口:新岳
17日16時59分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年1月18日09時01分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年01月18日09時00分(180000UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南東

03時以降の最高噴煙高度:火口上200m(海抜2500FT)
火口:新岳
17日16時59分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年1月18日15時05分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年01月18日15時00分(180600UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南東

09時以降の最高噴煙高度:火口上100m(海抜2200FT)
火口:新岳
17日16時59分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年1月18日21時01分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年01月18日21時00分(181200UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南

15時以降の最高噴煙高度:火口上100m(海抜2200FT)
火口:新岳
17日16時59分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第07号
令和2年1月17日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が多い状態が継続して
います。
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では13日以降、噴火は観測されていません。
 14日以降、新岳火口では白色の噴煙が最高で火口縁上600mまで上が
りました。

 15日に実施した現地調査では、新岳の地熱域に特段の変化は認められま
せんでした。

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は多い状態が継続しており、15日と1
6日にはそれぞれ1日あたり800トンと1600トンでした。
  
 火山性地震は概ね少ない状態で経過しており、火山性微動は観測されてい
ません。
 
 1月14日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
    14日        3回    0回    -
    15日        2回    0回  800トン
    16日        5回    0回 1600トン
    17日15時まで   1回    0回   調査中

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線で2019年10月頃からわずかな伸
びの変化がみられています。
 
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が多い状態が継続して
います。今後も噴火の可能性がありますので、火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、20日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年1月17日17時15分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年01月17日16時59分(170759UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南東

火口:新岳
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年1月17日17時30分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年01月17日17時29分(170829UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南東

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上300m(海抜2800FT)
火口:新岳
17日16時59分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年1月17日21時02分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年01月17日21時00分(171200UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上100m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜2200FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南東

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上300m(海抜2800FT)
火口:新岳
17日16時59分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第06号
令和2年1月14日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が多い状態が継続して
います。
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島の新岳火口で、11日15時05分に発生した噴火は、12日
07時30分まで継続しました。その後、噴火は発生しておらず、白色の噴
煙が最高で火口縁上600mまで上がりました。
 
 火山性地震は、噴火後は少ない状態で経過しており、火山性微動は観測さ
れていません。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、噴火が停止した後も1日あたり70
0トンから1300トンと多い状態が継続しています。
 
 1月10日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  1月10日       15回    0回  500トン
    11日       23回    1回  400トン
    12日        9回    0回 1300トン
    13日        2回    0回  700トン
    14日15時まで   2回    0回    -

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の基線で2019年10月頃からわずかな伸
びの変化がみられています。
 
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が多い状態が継続して
います。今後も噴火の可能性がありますので、火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、17日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年1月12日03時02分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年01月12日03時00分(111800UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 雲に入る
海抜噴煙高度‥‥‥ 雲に入る
噴煙の流向‥‥‥‥ 南西

21時以降の最高噴煙高度:火口上600m(海抜3800FT)
火口:新岳
11日15時05分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年1月12日08時07分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年01月12日07時30分(112230UTC)
現  象:連続噴火停止

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火停止 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 不明
海抜噴煙高度‥‥‥ 不明
噴煙の流向‥‥‥‥ 流向不明

03時以降の最高噴煙高度:火口上200m(海抜2500FT)
火口:新岳
11日15時05分に発生した噴火は07時30分に停止
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第05号
令和2年1月12日16時10分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島の新岳火口で、昨日(11日)15時05分に発生した噴火は、
本日(12日)07時30分まで継続しました。
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は多い状態の中で変動しています。
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島の新岳火口で、昨日15時05分に発生した噴火は、本日07
時30分まで継続しました。京都大学防災研究所のレーダー観測で、噴火に
伴う噴煙が海抜3000mまで上昇したことが観測されました。

 火山性微動の振幅は、噴火後は小さい状態です。
 火山性地震は、10日から多い状態となりましたが、噴火後は少ない状態
です。

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、1日あたり400トンから1300
トンと多い状態の中で変動しています。
 
 1月9日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫
黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精
査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  1月 9日        3回    0回  700トン
    10日       15回    0回  500トン
    11日       23回    1回  400トン
    12日15時まで   3回    0回 1300トン
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、2019年10月頃から島内の基線でみられてい
たわずかな伸びの変化は鈍化しています。
 
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が多い状態の中で変動
しています。今後も噴火の可能性がありますので、火山情報に留意してくだ
さい。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、14日(火)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年1月11日15時12分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年01月11日15時05分(110605UTC)
現  象:噴火

<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 雲に入る
海抜噴煙高度‥‥‥ 雲に入る
噴煙の流向‥‥‥‥ 東

火口:新岳
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年1月11日15時36分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年01月11日15時35分(110635UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上1000m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜5100FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 南東

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上2000m(海抜8400FT)で雲に入る
火口:新岳
11日15時05分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第04号
令和2年1月11日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島で、本日(11日)15時05分に噴火が発生し、現在も継続
しています。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島の新岳火口で、本日15時05分に噴火が発生し、現在も継続
しています。
 
 噴煙は火口縁上2000mで雲に入り、東から南東方向へ流れました。噴
火に伴う大きな噴石が火口から約300mまで飛散するのを観測しました。
火砕流は観測されませんでした。噴火が発生する前後で火山性微動を観測し
てします。

 口永良部島で噴火が観測されたのは、2019年2月2日以来です。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、12日(日)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火に関する火山観測報 第1号
令和2年1月11日21時04分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

火  山:口永良部島
日  時:2020年01月11日21時00分(111200UTC)
現  象:連続噴火継続

<噴火に関する火山観測報>
連続噴火継続 ━━━━━
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m
 新岳‥‥‥‥‥‥ 北緯30度26.75分 東経130度12.91分 標高 550m

火口上噴煙高度‥‥ 火口上600m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜3800FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 北東

噴火開始以降の最高噴煙高度:火口上2000m(海抜8400FT)で雲に入る
火口:新岳
11日15時05分に発生した噴火が現在も継続
今後も噴火が継続する場合は定期的に通報する
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第03号
令和2年1月10日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が増加しています。
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が、1日あたり300
から1600トンと多い状態の中で変動を繰り返しています。
 
 7日から本日(10日)にかけて実施した現地調査では、新岳の地熱域に
特段の変化は認められませんでした。
 
 新岳火口では、6日以降白色の噴煙が最高で火口縁上400mまで上がり
ました。
 
 火山性地震は、概ね少ない状態で経過しています。
 
 1月6日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫
黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精
査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  1月 6日        5回    0回    -
     7日        1回    0回  300トン
     8日        0回    0回 1600トン
     9日        3回    0回  700トン
    10日15時まで   2回    0回  500トン
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、2019年10月頃から島内の基線でみられてい
たわずかな伸びの変化は鈍化しています。
 
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が増加し、多い状態が
継続しています。今後の火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、14日(火)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第02号
令和2年1月6日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が増加しています。
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が、5日に増加し、1
300トンと多くなりました。1000トンを超えたのは2019年4月1
1日以来です。

 火山性地震は、概ね少ない状態で経過しています。
 
 新岳火口では、1月3日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上700mまで
上がりました。
 
 1月3日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫
黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精
査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
  1月 3日        3回    0回  500トン
     4日        3回    0回  600トン
     5日        7回    0回 1300トン
     6日15時まで   1回    0回    -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測によると、2018年7月頃から停滞していた島内の基
線にわずかな伸びの変化がみられます。
 
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が次第に増加していま
す。今後の火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、10日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第01号
令和2年1月3日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、やや多い状態で経
過しました。
 火山性地震は、概ね少ない状態で経過しています。
 
 新岳火口では、12月30日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上300m
まで上がりました。
 
 12月30日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸
化硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 12月30日        4回    0回    -
    31日        1回    0回    -
  1月 1日        3回    0回  400トン
     2日        5回    0回  400トン
     3日15時まで   1回    0回   調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測によると、2018年7月頃から停滞していた島内の基
線にわずかな伸びの変化がみられます。

 口永良部島では、火山性地震が時々増加し、火山ガス(二酸化硫黄)の放
出量も時々多い状態で経過するなど、火山活動が高まった状態が続いていま
す。今後の火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、6日(月)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第131号
令和元年12月30日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が、やや多い状態で経
過しました。
 火山性地震は、やや多い状態で経過していますが、28日には多い状態と
なりました。
 
 新岳火口では、27日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上500mまで上
がりました。
 
 27日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精査
の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 12月27日        2回    0回    -
    28日       13回    0回  200トン
    29日        6回    0回    -
    30日15時まで   1回    0回    -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測によると、2018年7月頃から停滞していた島内の基
線にわずかな伸びの変化がみられます。
 口永良部島では、火山性地震が時々増加し、火山ガス(二酸化硫黄)の放
出量も時々多い状態で経過するなど、火山活動が高まった状態が続いていま
す。今後の火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、令和2年1月3日(金)16時頃に
発表の予定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第130号
令和元年12月27日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が、やや多い状態で経
過しました。

 23日から24日にかけて実施した現地調査では、新岳の地熱域に特段の
変化は認められませんでした。

 火山性地震は概ね少ない状態で経過しています。24日19時23分に新
岳火口付近の浅いところを震源とする規模の大きな地震(山麓で体に感じな
い程度)が発生しました。
 
 新岳火口では、23日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上400mまで上
がりました。
 
 23日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精査
の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 12月23日        7回    0回  300トン
    24日        4回    0回  500トン
    25日        5回    0回    -
    26日        3回    0回    -
    27日15時まで   1回    0回    -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測によると、2018年7月頃から停滞していた島内の基
線にわずかな伸びの変化がみられます。

 口永良部島では、火山性地震が時々増加し、火山ガス(二酸化硫黄)の放
出量も時々多い状態で経過するなど、火山活動が高まった状態が続いていま
す。今後の火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、30日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第129号
令和元年12月23日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が、やや多い状態で経
過しました。
 
 火山性地震は少ない状態で経過していましたが、本日(23日)はやや多
い状態で経過しています。
 
 新岳火口では、20日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上500mまで上
がりました。
 
 20日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精査
の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 12月20日        0回    0回  300トン
    21日        0回    0回    -
    22日        1回    0回    -
    23日15時まで   5回    0回  300トン
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測によると、2018年7月頃から停滞していた島内の基
線にわずかな伸びの変化がみられます。
 
 口永良部島では、火山性地震が時々増加し、火山ガス(二酸化硫黄)の放
出量も時々多い状態で経過するなど、火山活動が高まった状態が続いていま
す。今後の火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、27日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第128号
令和元年12月20日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が、18日に1日あた
り700トンと多い状態でした。
 
 火山性地震は少ない状態で経過しています。
 
 新岳火口では、16日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上700mまで上
がりました。
 
 16日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精査
の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 12月16日        2回    0回    -
    17日        4回    0回    -
    18日        0回    0回  700トン
    19日        2回    0回    -
    20日15時まで   0回    0回  300トン
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測によると、2018年7月頃から停滞していた島内の基
線にわずかな伸びの変化がみられます。
 
 口永良部島では、火山性地震が時々増加し、火山ガス(二酸化硫黄)の放
出量も時々多い状態で経過するなど、火山活動が高まった状態が続いていま
す。今後の火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、23日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第127号
令和元年12月16日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、やや多い状態で経
過しました。
 
 火山性地震は少ない状態で経過しています。
 
 新岳火口では、13日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上600mまで上
がりました。
 
 13日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精査
の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 12月13日        2回    0回    -
    14日        3回    0回  200トン
    15日        2回    0回  100トン
    16日15時まで   1回    0回    -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測によると、2018年7月頃から停滞していた島内の基
線にわずかな伸びの変化がみられます。
 
 口永良部島では、火山性地震が時々増加し、火山ガス(二酸化硫黄)の放
出量もやや多い状態で経過するなど、火山活動が高まった状態が続いていま
す。今後の火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、20日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第126号
令和元年12月13日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、やや多い状態で経
過しました。
 
 9日に実施した現地調査では、新岳の地熱域に特段の変化は認められませ
んでした。
 
 火山性地震は概ね少ない状態で経過しましたが、昨日(12日)一時的に
増加しました。
 
 新岳火口では、9日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上1100mまで上
がりました。
 
 9日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精査の
結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 12月 9日        1回    0回  400トン
    10日        2回    0回  500トン
    11日        1回    0回    -
    12日        7回    0回  200トン 
    13日15時まで   2回    0回   調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測によると、2018年7月頃から停滞していた島内の基
線にわずかな伸びの変化がみられます。
 
 口永良部島では、火山性地震が時々増加し、火山ガス(二酸化硫黄)の放
出量もやや多い状態で経過するなど、火山活動が高まった状態が続いていま
す。今後の火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、16日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第125号
令和元年12月9日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、やや多い状態で経
過しました。
  
 火山性地震は少ない状態で経過しています。
 
 新岳火口では、6日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上300mまで上が
りました。
 
 6日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精査の
結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 12月 6日        3回    0回    -
     7日        2回    0回   100トン
     8日        0回    0回    -
     9日15時まで   1回    0回    調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測によると、2018年7月頃から停滞していた島内の基
線にわずかな伸びの変化がみられます。
 
 口永良部島では、火山性地震が一時的に増加し、火山ガス(二酸化硫黄)
の放出量もやや多い状態が続くなど、火山活動が高まった状態になっていま
す。今後の火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、13日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第124号
令和元年12月6日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、やや多い状態で経
過しました。
  
 火山性地震は概ね少ない状態で経過しています。
 
 新岳火口では、2日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上200mまで上が
りました。
 
 2日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精査の
結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 12月 2日        1回    0回    -
     3日        3回    0回    -
     4日        9回    0回   200トン
     5日        4回    0回   200トン
     6日15時まで   2回    0回    -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測によると、2018年7月頃から停滞していた島内の基
線にわずかな伸びの変化がみられます。
 
 口永良部島では、火山性地震が一時的に増加し、火山ガス(二酸化硫黄)
の放出量もやや多い状態が続くなど、火山活動が高まった状態になっていま
す。今後の火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、9日(月)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第123号
令和元年12月2日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、やや多い状態で経
過しました。
  
 火山性地震は概ね少ない状態で経過しています。
 
 新岳火口では、11月29日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上200m
まで上がりました。
 
 11月29日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸
化硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 11月29日        2回    0回    -
    30日        5回    0回   200トン
 12月 1日        2回    0回    -
     2日15時まで   1回    0回    -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測によると、2018年7月頃から停滞していた島内の基
線にわずかな伸びの変化がみられます。
 
 口永良部島では、火山性地震が一時的に増加し、火山ガス(二酸化硫黄)
の放出量もやや多い状態が続くなど、火山活動が高まった状態になっていま
す。今後の火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、6日(金)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第122号
令和元年11月29日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、やや多い状態で経
過しました。
  
 火山性地震は少ない状態で経過しています。
 
 新岳火口では、25日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上500mまで上
がりました。
 
 11月25日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸
化硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 11月25日        3回    0回   300トン
    26日        1回    0回   300トン
    27日        2回    0回   200トン
    28日        2回    0回   200トン
    29日15時まで   1回    0回   調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測によると、2018年7月頃から停滞していた島内の基
線にわずかな伸びの変化がみられます。
 
 口永良部島では、火山性地震が一時的に増加し、火山ガス(二酸化硫黄)
の放出量もやや多い状態が続くなど、火山活動が高まった状態になっていま
す。今後の火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、12月2日(月)16時頃に発表の
予定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第121号
令和元年11月27日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、火山活動が高まった状態となっています。新岳火口から
概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火
砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、23日に一時的に
多い状態となりましたが、25日及び26日は1日あたり300トンとやや
多い状態で経過しました。
 
 26日に実施した現地調査では、新岳の地熱域に特段の変化は認められま
せんでした。
 
 火山性地震は23日に一時的にやや多い状態となりましたが、その後は少
ない状態で経過しています。
 
 新岳火口では、23日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上500mまで上
がりました。
 
 11月23日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸
化硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 11月23日        5回    0回   600トン
    24日        2回    0回    -
    25日        3回    0回   300トン
    26日        1回    0回   300トン
    27日15時まで   0回    0回   調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測によると、2018年7月頃から停滞していた島内の基
線にわずかな伸びの変化がみられます。
 
 口永良部島では、火山性地震が一時的に増加し、火山ガス(二酸化硫黄)
の放出量もやや多い状態が続くなど、火山活動が高まった状態になっていま
す。今後の火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、29日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第120号
令和元年11月25日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、火山活動が高まった状態となっています。新岳火口から
概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火
砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、23日に1日あた
り600トンと増加しました。

 火山性地震は概ね少ない状態で経過していますが、22日は11回と一時
的に多い状態となりました。

 新岳火口では、21日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上400mまで上
がりました。

 11月21日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸
化硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。

            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 11月21日        0回    0回    -
    22日       11回    0回   200トン
    23日        5回    0回   600トン
    24日        2回    0回    -
    25日15時まで   2回    0回    -

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。

 GNSS連続観測によると、2018年7月頃から停滞していた島内の基
線にわずかな伸びの変化がみられます。

 口永良部島では、火山性地震が一時的に増加し、火山ガス(二酸化硫黄)
の放出量もやや多い状態が続くなど、火山活動が高まった状態になっていま
す。今後の火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、27日(水)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第119号
令和元年11月22日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、火山活動が高まった状態となっています。新岳火口から
概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火
砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量がやや多い状態で継続
しています。

 火山性地震は概ね少ない状態で経過しています。

 新岳火口では、18日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上200mまで上
がりました。

 11月18日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸
化硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。

            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 11月18日        1回    0回    -
    19日        3回    0回    -
    20日        0回    0回   400トン
    21日        0回    0回    -
    22日15時まで   6回    0回   200トン

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。

 GNSS連続観測によると、2018年7月頃から停滞していた島内の基
線にわずかな伸びの変化がみられます。

 口永良部島では、火山性地震が一時的に増加し、火山ガス(二酸化硫黄)
の放出量もやや多い状態が続くなど、火山活動が高まった状態になっていま
す。今後の火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、25日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第118号
令和元年11月20日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、火山活動が高まった状態となっています。新岳火口から
概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火
砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量がやや多い状態で継続
しています。

 火山性地震は概ね少ない状態で経過しています。

 新岳火口では、16日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上500mまで上
がりました。

 11月16日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸
化硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。

            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 11月16日        5回    0回    -
    17日        5回    0回    -
    18日        1回    0回    -
    19日        3回    0回    -
    20日15時まで   0回    0回   400トン

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。

 GNSS連続観測によると、2018年7月頃から停滞していた島内の基
線にわずかな伸びの変化がみられます。

 口永良部島では、火山性地震が一時的に増加し、火山ガス(二酸化硫黄)
の放出量もやや多い状態が続くなど、火山活動が高まった状態になっていま
す。今後の火山情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、22日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第117号
令和元年11月18日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、火山活動が高まった状態となっています。新岳火口から
概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火
砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震の一時的な増加が時々発生しており、15日
には15回と多くなりました。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、やや多い状態で経過しました。
 
 新岳火口では、14日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上500mまで上
がりました。
 
 11月14日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸
化硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 11月14日        3回    0回  300トン
    15日       15回    0回    -
    16日        5回    0回    -
    17日        5回    0回    -
    18日15時まで   0回    0回    -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測によると、2018年7月頃から停滞していた島内の基
線にわずかな伸びの変化がみられます。
 
 これらのことから、口永良部島では、火山活動が高まった状態になってい
ますので、今後の火山活動の推移に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、20日(水)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第116号
令和元年11月15日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、火山活動が高まった状態となっています。新岳火口から
概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火
砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 13日及び14日に実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放
出量はそれぞれ1日あたり200トン、300トンと引き続きやや多い状態
で経過しました。新岳の地熱域に特段の変化は認められませんでした。
 
 火山性地震は少ない状態で経過しました。
 
 新岳火口では、11日以降、白色の噴煙が最高で火口縁上500mまで上
がりました。
 
 11月11日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸
化硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 11月11日        2回    0回  300トン
    12日        4回    0回  300トン
    13日        3回    0回  200トン
    14日        3回    0回  300トン
    15日15時まで   4回    0回   調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測によると、2018年7月頃から停滞していた島内の基
線にわずかな伸びの変化がみられます。
 
 これらのことから、口永良部島では、火山活動が高まった状態になってい
ますので、今後の火山活動の推移に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、18日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第115号
令和元年11月13日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、火山活動が高まった状態となっています。新岳火口から
概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火
砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量がやや多い状態で経過
しています。
 
 火山性地震は概ね少ない状態で経過していますが、10日は多い状態にな
るなど、一時的な増加が時々発生しています。
 
 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上500mまで上がりました。
 
 11月8日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 11月 8日        0回    0回    -
     9日        4回    0回  200トン
    10日       11回    0回    -
    11日        2回    0回  300トン
    12日        4回    0回  300トン
    13日15時まで   1回    0回   調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測によると、2018年7月頃から停滞していた島内の基
線にわずかな伸びの変化がみられます。
 
 これらのことから、口永良部島では、火山活動が高まった状態になってい
ますので、今後の火山活動の推移に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、15日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第114号
令和元年11月11日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、火山活動が高まった状態となっています。新岳火口から
概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火
砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量がやや多い状態で継続
しています。
 
 火山性地震は概ね少ない状態で経過していますが、10日には多い状態に
なるなど、一時的な増加が時々発生しています。
 
 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上300mまで上がりました。
 
 11月8日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
     8日        0回    0回    -
     9日        4回    0回  200トン
    10日       11回    0回    -
    11日15時まで   1回    0回   調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測によると、2018年7月頃から停滞していた島内の基
線にわずかな伸びの変化がみられます。
   
 これらのことから、口永良部島では、火山活動が高まった状態になってい
ますので、今後の火山活動の推移に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、13日(水)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第113号
令和元年11月8日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、火山活動が高まっており、火山ガス(二酸化硫黄)の放
出量が増加しています。新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾
道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、3日以降増加し、
多い状態となっています。

 火山性地震は少ない状態でした。
 
 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上200mまで上がりました。
 
 11月5日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化
硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
     5日        0回    0回    -
     6日        1回    0回  500トン
     7日        2回    0回  300トン
     8日15時まで   0回    0回    -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測によると、2018年7月頃から停滞していた島内の基
線にわずかな伸びの変化がみられます。
   
 これらのことから、口永良部島では、火山活動が高まった状態になってい
ますので、今後の火山活動の推移に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、11日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第112号
令和元年11月5日16時10分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、火山活動が高まっており、火山性地震の発生回数と火山
ガス(二酸化硫黄)の放出量が増加しています。新岳火口から概ね2kmの
範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒し
てください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、10月18日及び27日に新岳火口直下を震源とする規
模の大きな火山性地震が発生しました。

 その後、11月2日から火山性地震の発生回数が増加し、3日は20回と
多い状態となりました。

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、3日以降増加し、多い状態となって
います。

 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上400mまで上がりました。

 10月31日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸
化硫黄)の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、
精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 10月31日        1回    0回  200トン
 11月 1日        1回    0回    -
     2日        6回    0回    -
     3日       20回    0回  500トン
     4日        1回    0回  600トン
     5日15時まで   0回    0回   調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測によると、2018年7月頃から停滞していた島内の長
い基線にわずかな伸びの変化がみられます。
   
 これらのことから、口永良部島では、火山活動が高まった状態になってい
ますので、今後の火山活動の推移に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、8日(金)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第111号
令和元年11月1日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では火山活動が高まった状態となっています。新岳火口から概
ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕
流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、10月18日及び27日に新岳火口直下を震源とする規
模の大きな火山性地震が発生し、一時的に回数が多い状態となりましたが、
その後は概ね少ない状態で経過しています。
  
 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上300mまで上がりました。
 
 29日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精査
の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 10月29日        2回    0回  200トン
    30日        4回    0回   90トン
    31日        1回    0回  200トン
 11月 1日15時まで   1回    0回   調査中
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、概ねやや多い状態で経過しています。
 
 GNSS連続観測によると、2018年7月頃から停滞していた島内の長
い基線にわずかな伸びの変化がみられます。
 
 これらのことから、口永良部島では、火山活動が高まった状態になってい
ますので、今後の火山活動の推移に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、5日(火)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第110号
令和元年10月30日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では火山活動が高まった状態となっています。新岳火口から概
ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕
流に警戒してください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、10月18日及び27日に新岳火口直下を震源とする規
模の大きな地震が発生しており、火山活動が高まった状態となっています。

 
 火山性地震の回数は、28日以降少ない状態で経過しています。
 
 本日の火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、1日あたり70トンと少ない
状態でした。
 
 27日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精査
の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 10月27日        5回    0回  100トン
    28日        1回    0回   60トン
    29日        2回    0回  100トン
    30日15時まで   3回    0回   70トン
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線で2016年1月頃から続いてい
た緩やかな縮みの傾向が、2018年7月頃から停滞しています。
 
 口永良部島では、18日以降、規模の大きな地震が時々発生しており、火
山活動が高まった状態になっていることから、今後の火山活動の推移に留意
してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、11月1日(金)16時頃に発表の
予定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第109号
令和元年10月29日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 昨日(28日)から本日(29日)にかけて実施した気象庁機動調査班(
JMA-MOT)の現地調査の結果をお知らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 昨日から本日にかけて、気象庁機動調査班(JMA-MOT)が実施した
現地調査では、新岳の地熱域に特段の変化は認められませんでした。また、
火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は1日あたりそれぞれ60トン及び100
トンでした。
 
 26日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精査
の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 10月26日        1回    0回  100トン
    27日        5回    0回  100トン
    28日        1回    0回   60トン
    29日15時まで   2回    0回  100トン
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線で2016年1月頃から続いてい
た緩やかな縮みの傾向が、2018年7月頃から停滞しています。
 
 口永良部島では、18日以降、規模の大きな地震が時々発生しており、火
山活動が高まった状態になっていることから、今後の火山活動の推移に留意
してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、30日(水)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 噴火警報(火口周辺)
令和元年10月28日00時15分 福岡管区気象台、、鹿児島地方気象台発表

<口永良部島に火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)を発表>
 火口から概ね2kmの範囲では噴火に伴う大きな噴石や火砕流に警戒して
ください。
<噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引上げ>

<噴火警報・予報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 引上げ (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m

<噴火警報・予報(対象市町村等)>
火口周辺警報 ━━━━━━ 切替 (前の状況:火口周辺警報)
 鹿児島県屋久島町
<噴火警報・予報(対象市町村の防災対応等)>
火口周辺警報:入山規制等 ━ 継続 (前の状況:火口周辺警報:入山規制等)
 鹿児島県屋久島町

<火山の活動状況等>
 口永良部島では、10月27日21時33分に新岳火口付近の浅いところ
を震源とする規模の大きな地震が発生しました。18日にも規模の大きな地
震が発生しており、火山活動が高まった状態となっています。

 今後、新岳火口から概ね2kmの範囲、及び向江浜地区から新岳の南西に
かけての火口から海岸までの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があ
りますので警戒してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<補足事項>
**(参考:噴火警戒レベルの説明)**
【レベル5(避難)】:危険な居住地域からの避難等が必要。
【レベル4(避難準備)】:警戒が必要な居住地域での避難の準備、要配慮
者の避難等が必要。      
【レベル3(入山規制)】:登山禁止や入山規制等危険な地域への立入規制
等。状況に応じて要配慮者の避難準備等。
【レベル2(火口周辺規制)】:火口周辺への立入規制等。
【レベル1(活火山であることに留意)】:状況に応じて火口内への立入規
制等。
(注:避難や規制の対象地域は、地域の状況や火山活動状況により異なる)
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第107号
令和元年10月28日02時40分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を
描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地
区から新岳の南西にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒し
てください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、18日に新岳火口付近の浅いところを震源とする規模の
大きな地震(山麓で体に感じない程度)と、新岳の西側山麓のやや深い場所
が震源と推定される地震が発生するなど、一時的に火山性地震が多い状態と
なりました。その後、昨日(27日)21時33分に新岳火口付近の浅いと
ころを震源とする規模の大きな地震(山麓で体に感じない程度)が再び発生
し、火山活動が高まった状態になっています。
 
 25日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精査
の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 10月25日        4回    0回    -
    26日        1回    0回  100トン
    27日        5回    0回  100トン
    28日02時まで   0回    0回   調査前
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 火山性地震の回数は、19日以降は少ない状態で経過していましたが、2
7日はやや多い状態となりました。また、18日及び27日には新岳火口付
近の浅いところを震源とする規模の大きな地震が発生しています。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、やや多い状態で経過しています。
 
 新岳火口では、白色の噴煙が26日に最高で火口縁上200mまで上がり
ました。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線で2016年1月頃から続いてい
た緩やかな縮みの傾向が、2018年7月頃から停滞しています。
 
 火山活動が高まっていることから、本日(28日)、気象庁機動調査班(
JMA-MOT)を口永良部島に派遣し、現地調査を実施する予定です。
 
 口永良部島では、規模の大きな地震が時々発生するなど、火山活動が高ま
っていることから、今後、新岳火口から概ね2kmの範囲及び向江浜地区か
ら新岳の南西にかけての火口から海岸までの範囲に影響を及ぼす噴火が発生
する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、28日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第108号
令和元年10月28日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
 口永良部島では、新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を
描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地
区から新岳の南西にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒し
てください。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、昨日(27日)21時33分に新岳火口付近の浅いとこ
ろを震源とする規模の大きな地震(山麓で体に感じない程度)が発生しまし
た。18日にも規模の大きな地震(山麓で体に感じない程度)発生しており、
火山活動が高まった状態になっています。

 本日(28日)から明日(29日)まで、気象庁機動調査班(JMA-M
OT)を口永良部島に派遣し、現地調査を実施しています。本日の現地調査
では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は1日あたり60トンでした。
 
 25日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精査
の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 10月25日        4回    0回    -
    26日        1回    0回  100トン
    27日        5回    0回  100トン
    28日15時まで   1回    0回   60トン
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 火山性地震の発生回数は、19日以降は少ない状態で経過していましたが、
27日はやや多い状態となりました。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、概ねやや多い状態で経過しています。
 
 本日、新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上200mまで上がりま
した。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線で2016年1月頃から続いてい
た緩やかな縮みの傾向が、2018年7月頃から停滞しています。
 
 口永良部島では、規模の大きな地震が時々発生するなど、火山活動が高ま
っていることから、今後、新岳火口から概ね2kmの範囲及び向江浜地区か
ら新岳の南西にかけての火口から海岸までの範囲に影響を及ぼす噴火が発生
する可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、向江浜地区から新岳の南西
にかけての火口から海岸までの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、29日(火)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第106号
令和元年10月25日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 口永良部島では、18日に一時的に火山性地震が多い状態になりました。
今のところ、特段の変化は認められませんが、火山活動が高まっている可能
性があります。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、18日に新岳火口付近の浅いところを震源とする規模の
大きな地震(山麓で体に感じない程度)と、新岳の西側山麓のやや深い場所
が震源と推定される地震が発生するなど、一時的に火山性地震が多い状態と
なりましたが、19日以降は規模の大きな地震や新岳の西側山麓のやや深い
場所が震源と推定される地震の発生はなく、火山性地震は少ない状態で経過
しています。
 
 22日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精査
の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 10月22日        1回    0回    -
    23日        1回    0回  100トン
    24日        2回    0回    -
    25日15時まで   1回    0回    -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 新岳火口では、白色の噴煙が24日に最高で火口縁上400mまで上がり
ました。

 GNSS連続観測では、島内の長い基線で2016年1月頃から続いてい
た緩やかな縮みの傾向が、2018年7月頃から停滞しています。
 
 19日以降、特段の変化は認められませんが、火山活動が高まっている可
能性がありますので、今後の火山活動の推移に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、28日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第105号
令和元年10月23日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 口永良部島では、18日に一時的に火山性地震が多い状態になりました。
今のところ、特段の変化は認められませんが、火山活動が高まっている可能
性があります。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、18日に新岳火口付近の浅いところを震源とする規模の
大きな地震(山麓で体に感じない程度)と、新岳の西側山麓のやや深い場所
が震源と推定される地震が発生するなど、一時的に火山性地震が多い状態と
なりましたが、19日以降は規模の大きな地震や新岳の西側山麓のやや深い
場所が震源と推定される地震の発生はなく、火山性地震は少ない状態で経過
しています。
 
 20日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精査
の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 10月20日        0回    0回   30トン
    21日        2回    0回    -
    22日        1回    0回    -
    23日15時まで   0回    0回    -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 新岳火口では、白色の噴煙が22日に最高で火口縁上400mまで上がり
ました。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線で2016年1月頃から続いてい
た緩やかな縮みの傾向が、2018年7月頃から停滞しています。
 
 19日以降、特段の変化は認められませんが、火山活動が高まっている可
能性がありますので、今後の火山活動の推移に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、25日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第104号
令和元年10月21日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 口永良部島では、火山活動が高まっている可能性があります。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、18日に新岳火口付近の浅いところを震源とする規模の
大きな地震(山麓で体に感じない程度)と、新岳の西側山麓のやや深い場所
が震源と推定される地震が発生するなど、一時的に火山性地震が多い状態と
なりました。
 
 18日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精査
の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 10月18日       18回    0回    -
    19日        0回    0回  100トン
    20日        0回    0回   30トン
    21日15時まで   2回    0回    -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 新岳火口では、本日(21日)、白色の噴煙が最高で火口縁上50mまで
上がりました。
 
 19日以降特段の変化は認められませんが、火山活動が高まっている可能
性がありますので、今後の火山活動の推移に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、23日(水)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第103号
令和元年10月20日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 口永良部島では、火山活動が高まっている可能性があります。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、18日に新岳火口付近の浅いところを震源とする規模の
大きな地震(山麓で体に感じない程度)と、新岳の西側山麓のやや深い場所
が震源と推定される火山性地震が発生するなど、火山性地震が多い状態とな
りました。

 17日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精査
の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 10月17日        1回    0回    -
    18日       18回    0回    -
    19日        0回    0回  100トン
    20日15時まで   0回    0回   30トン 

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 新岳火口では、本日は、白色の噴煙が最高で火口縁上100mまで上がり
ました。
 
 地震活動以外に特段の変化は認められませんが、今後の火山活動の変化に
留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、21日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第102号
令和元年10月19日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 口永良部島では、火山活動が高まっている可能性があります。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、18日02時から08時にかけて、新岳の西側山麓のや
や深い場所が震源と推定される火山性地震が8回発生し、同日(18日)2
1時07分に新岳火口付近の浅いところを震源とする規模の大きな地震(山
麓で体に感じない程度)が発生するなど、火山性地震が多い状態となってい
ます。
 
 本日(19日)から明日(20日)まで、現地調査(JMA-MOT)を
実施しています。本日の現地調査では、新岳の地熱域に特段の変化は認めら
れず、火山ガス(二酸化硫黄)の1日あたりの放出量は100トンとやや多
い状態でした。
 
 17日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精査
の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 10月17日        1回    0回    -
    18日       18回    0回    -
    19日15時まで   0回    0回  100トン
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 新岳火口では、本日は、白色の噴煙が最高で火口縁上100mまであがり
ました。
 
 地震活動以外に特段の変化は認められませんが、今後の火山活動の変化に
留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、20日(日)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第100号
令和元年10月18日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 10月15日から18日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせし
ます。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震は少ない状態で経過していましたが、本日(
18日)02時から08時にかけて、新岳の西側山麓のやや深い場所が震源
と推定される火山性地震が8回発生するなど、火山性地震が多い状態となっ
ています。新岳の西側山麓のやや深い場所で火山性地震が発生したのは20
18年8月15日以来です。
 口永良部島では、2015年5月や2019年1月に発生した噴火の数ヶ
月前に同様の地震が発生していますが、今回の火山性地震はそれらと比較し
て振幅は小さく、発生回数も少ない状況です。
 
 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上100mまで上がりました。
 
 15日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精査
の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 10月15日        3回    0回   20トン
    16日        1回    0回    -
    17日        1回    0回    -
    18日15時まで  15回    0回    -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線で2016年1月頃から続いてい
た緩やかな縮みの傾向が、2018年7月頃から停滞しています。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、少ない状態で経過しています。
 
 地震活動以外に特段の変化は認められませんが、今後の火山活動の変化に
留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、21日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第101号
令和元年10月18日23時40分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 口永良部島では、新岳火口付近の浅いところを震源とする規模の大きな地
震が発生しました。火山活動が高まっている可能性があります。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島で本日(18日)21時07分に新岳火口付近の浅いところを
震源とする規模の大きな地震が発生しました。山麓で体に感じるものではあ
りませんでした。
 
 本日は02時から08時にかけて、新岳の西側山麓のやや深い場所が震源
と推定される火山性地震が8回発生しています。新岳火口付近の地震を含め
ると、22時までに17回発生するなど、火山性地震が多い状態となってい
ます。
 
 今後の火山活動の推移に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第99号
令和元年10月15日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 10月11日から15日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせし
ます。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震は少ない状態でした。

 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上200mまで上がりました。

 11日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精査
の結果、後日変更することがあります。

            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 10月11日        3回    0回    -
    12日        1回    0回    -
    13日        1回    0回    -
    14日        0回    0回   90トン
    15日15時まで   3回    0回   調査中

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。

 GNSS連続観測では、島内の長い基線で2016年1月頃から続いてい
た緩やかな縮みの傾向が、2018年7月頃から停滞しています。

 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、少ない状態で経過していますが、引
き続き小規模な噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、18日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 口永良部島 火山の状況に関する解説情報 第98号
令和元年10月11日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 10月7日から11日15時までの口永良部島の活動状況をお知らせしま
す。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲口永良部島‥‥‥ 北緯30度26.60分 東経130度13.03分 標高 657m


<火山の活動状況等>
 口永良部島では、火山性地震は少ない状態でした。
 
 新岳火口では、白色の噴煙が最高で火口縁上200mまで上がりました。
 
 7日からの火山性地震、火山性微動の発生回数と火山ガス(二酸化硫黄)
の1日あたりの放出量は以下のとおりです。いずれも速報値であり、精査の
結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震 火山性微動  火山ガス
                        (二酸化硫黄)
 10月 7日        2回    0回    -
     8日        1回    0回   90トン
     9日        0回    0回   80トン
    10日        1回    0回    -
    11日15時まで   2回    0回    -
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、東京大学大学院理学系研究科、京都
大学防災研究所、屋久島町及び気象庁の観測によるものです。天候不良や観
測条件が悪いなど観測値が得られなかった日は「-」としています。
 
 GNSS連続観測では、島内の長い基線で2016年1月頃から続いてい
た緩やかな縮みの傾向が、2018年7月頃から停滞しています。
 
 火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は、少ない状態で経過していますが、引
き続き小規模な噴火の可能性があります。

<防災上の警戒事項等>
 新岳火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大
きな噴石及び火砕流に警戒してください。また、新岳火口から西側の概ね2
kmの範囲では、火砕流に警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、15日(火)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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お知らせ

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