火山情報

	        
令和2年3月27日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 3月23日から27日15時までの新燃岳の活動状況をお知らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、火口直下を震源とする火山性地震の回数が2019年11月
以降増減を繰り返しています。火山性地震は23日から25日にかけて増加
し多い状態となりました。

 25日に新湯温泉付近から実施した現地調査では、火口西側斜面の割れ目
付近で引き続き噴気や地熱域を確認しました。

 新燃岳火口からの噴煙の状況に、特段の変化は認められていません。
 
 新燃岳近傍の傾斜計では、火山活動に伴う特段の地殻変動は観測されてい
ません。また、GNSS連続観測では、2011年や2017年から201
8年の活発な噴火活動時にみられた霧島山の深い場所でのマグマの蓄積を示
すと考えられる基線の伸びは、みられていません。
 
 3月23日からの火口直下を震源とする火山性地震、火山性微動の回数は
以下のとおりです。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更する
ことがあります。
 
            火山性地震 火山性微動
  3月23日       70回    0回
    24日       51回    0回
    25日       55回    0回
    26日        3回    0回
    27日15時まで   4回    0回
 
 新燃岳では、火山性地震の回数は増減を繰り返しており、火口西側斜面の
割れ目において噴気や地熱域のわずかな拡大がみられるなど、火山活動が高
まった状態となっていることから、今後の情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、30日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第26号
令和2年3月23日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 3月19日から23日15時までの新燃岳の活動状況をお知らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、火口直下を震源とする火山性地震の回数が2019年11月
以降増減を繰り返しています。

 火口西側斜面の割れ目から噴気が引き続き観測されており、最高で100
mまで上がりました。また、3月以降、火口西側斜面の割れ目付近で地熱域
のわずかな拡大が認められます。新燃岳火口からの噴煙の状況に特段の変化
は認められません。
 
 新燃岳近傍の傾斜計では、火山活動に伴う特段の地殻変動は観測されてい
ません。また、GNSS連続観測では、2011年や2017年から201
8年の活発な噴火活動時にみられた霧島山の深い場所でのマグマの蓄積を示
すと考えられる基線の伸びは、みられていません。
 
 3月19日からの火口直下を震源とする火山性地震、火山性微動の回数は
以下のとおりです。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更する
ことがあります。
 
            火山性地震 火山性微動
  3月19日        0回    0回
    20日       16回    0回
    21日       14回    0回
    22日        3回    0回
    23日15時まで   5回    0回
 
 新燃岳では、火山性地震の回数は増減を繰り返しており、火口西側斜面の
割れ目において噴気や地熱域のわずかな拡大がみられるなど、火山活動が高
まった状態となっていることから、今後の情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、27日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第25号
令和2年3月19日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 3月16日から19日15時までの新燃岳の活動状況をお知らせします。
火山性地震の回数が概ね多い状態で経過するなど火山活動が高まっています。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、火口直下を震源とする火山性地震の回数が2019年11月
以降増減を繰り返しています。火山性地震は16日から17日にかけて増加
し、多い状態となっていました。火山性微動は観測されていません。

 16日に海上自衛隊第1航空群の協力により実施した上空からの観測では、
新燃岳火口内の状況に特段の変化は認められませんでした。また、火口西
側斜面の割れ目において白色の噴気を確認しました。

 17日に韓国岳山頂から実施した観測では、前回観測(1月21日)と比
べて、火口西側斜面の割れ目上方で地熱の広がりを確認しました。
 
 新燃岳近傍の傾斜計では、火山活動に伴う特段の地殻変動は観測されてい
ません。また、GNSS連続観測では、2011年や2017年から201
8年の活発な噴火活動時にみられた霧島山の深い場所でのマグマの蓄積を示
すと考えられる基線の伸びは、みられていません。
 
 3月16日からの火口直下を震源とする火山性地震、火山性微動の回数は
以下のとおりです。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更する
ことがあります。
 
            火山性地震 火山性微動
  3月16日       30回    0回
    17日       55回    0回
    18日        2回    0回
    19日15時まで   0回    0回
 
 新燃岳では、火山性地震の回数は概ね多い状態で経過しており、火口西側
斜面の割れ目において噴気や地熱域のわずかな拡大がみられるなど、火山活
動が高まった状態となっていることから、今後の情報に留意してください。


<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、23日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第24号
令和2年3月16日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 3月13日から16日15時までの新燃岳の活動状況をお知らせします。
火山性地震の回数はやや多い状態で経過しており、火口西側斜面の割れ目に
おいて噴気や地熱域のわずかな拡大がみられるなど火山活動が高まっていま
す。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、火口直下を震源とする火山性地震の回数が2019年11月
以降増減を繰り返しています。期間中、火山性地震はやや多い状態で経過し
ました。火山性微動は観測されていません。
 
 火口西側斜面の割れ目からの噴気が引き続き確認されており、最高で10
0mまで上がりました。また、3月以降、火口西側斜面の割れ目付近で地熱
域のわずかな拡大が認められます。新燃岳火口からの噴煙の状況に特段の変
化は認められません。
 
 新燃岳近傍の傾斜計では、火山活動に伴う特段の地殻変動は観測されてい
ません。また、GNSS連続観測では、2011年や2017年から201
8年の活発な噴火活動時にみられた霧島山の深い場所でのマグマの蓄積を示
すと考えられる基線の伸びは、みられていません。
 
 3月13日からの火口直下を震源とする火山性地震、火山性微動の回数は
以下のとおりです。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更する
ことがあります。
 
            火山性地震 火山性微動
  3月13日       12回    0回
    14日        1回    0回
    15日       11回    0回
    16日15時まで  20回    0回
 
 新燃岳では、火山性地震の回数はやや多い状態で経過しており、火口西側
斜面の割れ目において噴気や地熱域のわずかな拡大がみられるなど、火山活
動が高まった状態となっていることから、今後の情報に留意してください。


<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、19日(木)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第23号
令和2年3月13日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 3月9日から13日15時までの新燃岳の活動状況をお知らせします。火
山性地震の回数は概ね多い状態で経過しており、火口西側斜面の割れ目にお
いて噴気や地熱域のわずかな拡大がみられるなど火山活動が高まっています。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、火口直下を震源とする火山性地震の回数が2019年11月
以降増減を繰り返しています。本期間は概ね多い状態で経過しており、11
日16時頃から12日22時頃までさらに増加しました。火山性微動は観測
されていません。

 火口西側斜面の割れ目からの噴気が引き続き確認されており、最高で10
0mまで上がりました。また、3月以降、火口西側斜面の割れ目付近上方で
地熱域のわずかな拡大が認められます。新燃岳火口からの噴煙の状況に特段
の変化は認められません。

 新燃岳近傍の傾斜計では、火山活動に伴う特段の地殻変動は観測されてい
ません。また、GNSS連続観測では、2011年や2017年から201
8年の活発な噴火活動時にみられた霧島山の深い場所でのマグマの蓄積を示
すと考えられる基線の伸びは、みられていません。
 
 3月9日からの火口直下を震源とする火山性地震、火山性微動の回数は以
下のとおりです。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更するこ
とがあります。
 
            火山性地震 火山性微動
  3月 9日       17回    0回
    10日       16回    0回
    11日       23回    0回
    12日       97回    0回
    13日15時まで  10回    0回
 
 新燃岳では、火山性地震の回数は概ね多い状態で経過しており、火口西側
斜面の割れ目において噴気や地熱域のわずかな拡大がみられるなど、火山活
動が高まった状態となっていることから、今後の情報に留意してください。


<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、16日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第22号
令和2年3月9日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 3月6日から9日15時までの新燃岳の活動状況をお知らせします。火山
性地震の回数は増減を繰り返しており、火口西側斜面の割れ目から噴気がみ
られるなど火山活動が高まっています。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、火口直下を震源とする火山性地震の回数が、2019年11
月以降増減を繰り返しており、本日(9日)にはやや多い状態になりました。
火山性微動は観測されていません。
 
 火口西側斜面の割れ目からの噴気が引き続き確認されており、最高で10
0mまで上がりました。新燃岳火口からの噴煙の状況や、傾斜計等による地
殻変動のデータに特段の変化は認められていません。
 
 3月6日からの火口直下を震源とする火山性地震、火山性微動の回数は以
下のとおりです。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更するこ
とがあります。
 
            火山性地震 火山性微動
  3月 6日        5回    0回
     7日        5回    0回
     8日        3回    0回
     9日15時まで  12回    0回
 
 新燃岳では、火山性地震の回数は増減を繰り返しており、火口西側斜面の
割れ目から噴気がみられるなど、火山活動が高まった状態となっていること
から、今後の情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、13日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第21号
令和2年3月6日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 3月2日から6日15時までの新燃岳の活動状況をお知らせします。火山
性地震の回数は増減を繰り返しており、火口西側斜面の割れ目から噴気がみ
られるなど火山活動が高まっています。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、火口直下を震源とする火山性地震の回数が、2019年11
月以降増減を繰り返しており、本期間中は概ね多い状態で経過しています。
3月2日には振幅が小さく継続時間の短い火山性微動が2回観測されました。
 
 火口西側斜面の割れ目からの噴気が引き続き確認されており、最高で10
0mまで上がりました。新燃岳火口からの噴煙の状況や、傾斜計等による地
殻変動のデータに特段の変化は認められていません。
 
 3月2日からの火口直下を震源とする火山性地震、火山性微動の回数は以
下のとおりです。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更するこ
とがあります。
 
            火山性地震 火山性微動
  3月 2日       26回    2回
     3日       51回    0回
     4日       15回    0回
     5日       29回    0回
     6日15時まで   3回    0回
 
 新燃岳では、火山性地震の回数は増減を繰り返しており、火口西側斜面の
割れ目から噴気がみられるなど、火山活動が高まった状態となっていること
から、今後の情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、9日(月)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第20号
令和2年3月2日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 2月28日から3月2日15時までの新燃岳の活動状況をお知らせします。
火山性地震の回数は増減を繰り返しており、火口西側斜面の割れ目から噴
気がみられるなど火山活動が高まっています。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、火口直下を震源とする火山性地震の回数が、2019年11
月以降増減を繰り返しており、2月29日から3月1日にかけて多い状態に
なりました。火山性微動は観測されていません。

 火口西側斜面の割れ目からの噴気が引き続き確認されており、最高で90
mまで上がりました。新燃岳火口からの噴煙の状況や、傾斜計等による地殻
変動のデータに特段の変化は認められていません。
 
 2月28日からの火口直下を震源とする火山性地震、火山性微動の回数は
以下のとおりです。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更する
ことがあります。
 
            火山性地震 火山性微動
  2月28日        8回    0回
    29日       37回    0回
  3月 1日       64回    0回
     2日15時まで  10回    0回

 新燃岳では、火山性地震の回数は増減を繰り返しており、火口西側斜面の
割れ目から噴気がみられるなど、火山活動が高まった状態となっていること
から、今後の情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、6日(金)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第19号
令和2年2月28日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 2月25日から28日15時までの新燃岳の活動状況をお知らせします。
火山性地震が時々増加し、火口西側斜面の割れ目から噴気がみられるなど火
山活動がやや高まっています。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、火口直下を震源とする火山性地震が26日に多い状態となり
ました。火口直下の火山性地震は、2019年11月以降、時々増加が認め
られています。火山性微動は2月21日以降観測されていません。

 火口西側斜面の割れ目からの噴気が引き続き確認されており、最高で10
0mまで上がりました。新燃岳火口からの噴煙の状況や、傾斜計等による地
殻変動のデータに特段の変化は認められていません。
 
 2月25日からの火口直下を震源とする火山性地震、火山性微動の回数は
以下のとおりです。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更する
ことがあります。
 
            火山性地震 火山性微動
  2月25日        4回    0回
    26日       42回    0回
    27日        7回    0回
    28日15時まで   8回    0回 

 新燃岳では、火山性地震が時々増加し、火口西側斜面の割れ目から噴気が
みられるなど火山活動がやや高まった状態となっていることから、今後の情
報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、3月2日(月)16時頃に発表の予
定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第18号
令和2年2月25日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 2月21日から25日15時までの新燃岳の活動状況をお知らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、火口直下を震源とする火山性地震が19日に多い状態となり
ましたが、その後は少ない状態で経過しています。21日以降、火山性微動
は観測されていません。

 火口西側斜面の割れ目からの噴気が引き続き確認されています。山頂火口
からの噴煙の状況や、傾斜計の観測データに特段の変化は認められていませ
ん。
 
 2月21日からの火口直下を震源とする火山性地震の回数は以下のとおり
です。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがありま
す。
 
            火山性地震 火山性微動
  2月21日        6回    0回
    22日        2回    0回
    23日        3回    0回
    24日        1回    0回
    25日15時まで   3回    0回
 
 新燃岳では、火口西側斜面の割れ目から噴気がみられるようになり、火山
性地震の増加や火山性微動が発生するなど火山活動がやや高まった状態とな
っていることから、今後の情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、28日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第17号
令和2年2月21日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 2月17日から21日15時までの新燃岳の活動状況をお知らせします。
火山性地震の短期的な増加や火山性微動が発生するなど火山活動がやや高ま
っています。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、火口直下を震源とする火山性地震が、19日に多い状態とな
りました。火口直下の火山性地震は、2019年11月以降、時々短期的な
増加が認められています。20日には振幅の小さな継続時間の短い火山性微
動が観測されました。
 監視カメラでは、13日以降、火口西側斜面の割れ目から噴気が見られる
ようになり、20日には高さ100mまで上がっているのを確認しました。
この場所で噴気を観測したのは、2019年7月15日以来です。

 20日に新湯温泉付近から実施した現地調査では、溶岩の縁辺部及び火口
西側斜面割れ目付近で引き続き地熱域を確認しましたが、これまでの観測と
比べ特段の変化は認められませんでした。

 2月17日からの火口直下を震源とする火山性地震の回数は以下のとおり
です。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがありま
す。
 
            火山性地震 火山性微動
  2月17日        4回    0回
    18日       17回    0回
    19日       44回    0回
    20日       15回    1回
    21日15時まで   4回    0回

 新燃岳では、火口西側斜面の割れ目から噴気が見られるようになり、火山
性地震の増加や火山性微動が発生するなど火山活動がやや高まった状態とな
っていることから、今後の情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、25日(火)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第16号
令和2年2月17日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 2月14日から17日15時までの新燃岳の活動状況をお知らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、火口直下を震源とする火山性地震が、14日に多い状態とな
りました。火口直下の火山性地震は、2月1日21時頃から3日15時頃に
かけて多い状態になるなど、2019年11月以降、時々短期的な増加が認
められています。火山性微動は観測されていません。
 
 2月14日からの火口直下を震源とする火山性地震の回数は以下のとおり
です。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがありま
す。
 
            火山性地震
  2月14日       28回
    15日        6回
    16日        1回
    17日15時まで   3回
 
 監視カメラによる噴煙の状況や、傾斜計等による地殻変動のデータに特段
の変化は認められません。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、21日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第15号
令和2年2月14日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 2月10日から14日15時までの新燃岳の活動状況をお知らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、火口直下を震源とする火山性地震が、本日(14日)からや
や増加しています。火口直下の火山性地震は、2月1日21時頃から3日1
5時頃にかけて多い状態になるなど、2019年11月以降、時々短期的な
増加が認められています。火山性微動は観測されていません。

 昨日(13日)新湯温泉付近から実施した現地調査では、火口西側斜面の
割れ目下方付近で、引き続き地熱域を確認しましたが、これまでの観測と比
較して特段の変化は認められませんでした。
 
 2月10日からの火口直下を震源とする火山性地震の回数は以下のとおり
です。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがありま
す。
 
            火山性地震
  2月10日        0回
    11日        1回
    12日        0回
    13日        2回
    14日15時まで  15回
 
 監視カメラによる噴煙の状況や、傾斜計等による地殻変動のデータに特段
の変化は認められません。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、17日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第14号
令和2年2月10日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 2月7日から2月10日15時までの新燃岳の活動状況をお知らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、火口直下を震源とする火山性地震が、2月1日21時頃から
3日15時頃にかけて多い状態となりましたが、その後は少ない状態で経過
しています。火山性微動は観測されていません。
 
 2月7日からの火口直下を震源とする火山性地震の回数は以下のとおりで
す。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震
  2月 7日        0回
     8日        1回
     9日        0回
    10日15時まで   0回
 
 監視カメラによる噴煙の状況や、傾斜計等による地殻変動のデータに特段
の変化は認められません。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、14日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第13号
令和2年2月7日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 新燃岳では、火山性地震が時々増加しており、火山活動が高まった状態と
なっています。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、火口直下を震源とする火山性地震が、2月1日21時頃から
3日15時頃にかけて多い状態となりました。4日以降は少ない状態で推移
しています。火山性微動は観測されていません。
 
 2月3日からの火口直下を震源とする火山性地震の回数は以下のとおりで
す。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震
  2月 3日       19回
     4日        0回
     5日        1回
     6日        3回
     7日15時まで   0回
 
 監視カメラによる噴煙の状況や、傾斜計等による地殻変動のデータに特段
の変化は認められません。

 新燃岳では、火山性地震が時々増加しており、火山活動が高まった状態と
なっていることから、今後の情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、10日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第12号
令和2年2月5日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 新燃岳では、2月1日21時頃から火山性地震が増加しており、噴火が発
生するおそれがあります。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、噴火が発生するおそれがあります。
 2月1日21時頃から3日15時頃にかけて、火口直下を震源とする火山
性地震が増加し多い状態となりました。火山性微動は観測されていません。

 
 2月1日からの火口直下を震源とする火山性地震の回数は以下のとおりで
す。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震
  2月 1日        5回
     2日       48回
     3日       19回
     4日        0回
     5日15時まで   1回
 
 監視カメラによる噴煙の状況や、傾斜計等の地殻変動観測データに特段の
変化は認められません。

 新燃岳では、火山性地震が増加し、火山活動が高まった状態となっている
ことから、今後の情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、7日(金)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第11号
令和2年2月3日16時15分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 新燃岳では2月1日21時頃から火山性地震が増加しており、噴火が発生
するおそれがあります。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、噴火が発生するおそれがあります。
 2月1日21時頃から火口直下を震源とする火山性地震が増加し多い状態
となっています。火山性微動は観測されていません。
 
 1月31日からの火口直下を震源とする火山性地震の回数は以下のとおり
です。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがありま
す。
 
            火山性地震
  1月31日        6回
  2月 1日        5回
     2日       48回
     3日15時まで  18回
 
 監視カメラによる噴煙の状況や、傾斜計等の地殻変動観測データに特段の
変化は認められません。

 新燃岳では、火山性地震が増加し、火山活動が高まった状態となっている
ことから、今後の情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、5日(水)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第10号
令和2年1月31日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 1月27日から31日15時までの新燃岳の活動状況をお知らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、1月2日に火口直下を震源とする火山性地震が増加しました
が、その後は概ね少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されてい
ません。
 
 1月27日からの火口直下を震源とする火山性地震の回数は以下のとおり
です。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがありま
す。
 
            火山性地震
  1月27日        0回
    28日        0回
    29日        0回
    30日        5回
    31日15時まで   5回
 
 傾斜計等の地殻変動観測データに特段の変化は認められません。
 
 監視カメラによる観測では、噴煙の状況に特段の変化は認められません。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、2月3日(月)16時頃に発表の予
定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第09号
令和2年1月27日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 1月24日から27日15時までの新燃岳の活動状況をお知らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、1月2日に火口直下を震源とする火山性地震が増加しました
が、その後は概ね少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されてい
ません。
 
 1月24日からの火口直下を震源とする火山性地震の回数は以下のとおり
です。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがありま
す。
 
            火山性地震
  1月24日        2回
    25日        0回
    26日        1回
    27日15時まで   0回
 
 傾斜計等の地殻変動観測データに特段の変化は認められません。
 
 監視カメラによる観測では、噴煙の状況に特段の変化は認められません。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、31日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------

火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第08号
令和2年1月24日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 1月20日から24日15時までの新燃岳の活動状況をお知らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、1月2日に火口直下を震源とする火山性地震が増加しました
が、その後は概ね少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されてい
ません。
 
 21日に韓国岳から実施した現地調査では、引き続き火口内を覆う溶岩の
中心部及び縁辺部の一部で白色の噴気が上がっているのを確認し、これまで
の観測と同様に中心部や東側で温度の高い領域が認められました。
  
 1月20日からの火口直下を震源とする火山性地震の回数は以下のとおり
です。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがありま
す。
 
            火山性地震
  1月20日        0回
    21日        0回
    22日        1回
    23日        1回
    24日15時まで   0回
 
 傾斜計等の地殻変動観測データに特段の変化は認められません。
 
 監視カメラによる観測では、噴煙の状況に特段の変化は認められません。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、27日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第07号
令和2年1月20日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 1月17日から20日15時までの新燃岳の活動状況をお知らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、1月2日に火口直下を震源とする火山性地震が増加しました
が、その後は概ね少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されてい
ません。
 
 1月17日からの火口直下を震源とする火山性地震の回数は以下のとおり
です。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがありま
す。
 
            火山性地震
  1月17日        3回
    18日        2回
    19日        0回
    20日15時まで   0回
 
 傾斜計等の地殻変動観測データに特段の変化は認められません。
 
 監視カメラによる観測では、噴煙の状況に特段の変化は認められません。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、24日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第06号
令和2年1月17日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 1月14日から17日15時までの新燃岳の活動状況をお知らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、1月2日に火口直下を震源とする火山性地震が増加しました
が、その後は概ね少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されてい
ません。
 
 1月14日からの火口直下を震源とする火山性地震の回数は以下のとおり
です。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがありま
す。
 
            火山性地震
  1月14日        0回
    15日        0回
    16日        1回
    17日15時まで   0回
 
 傾斜計等の地殻変動観測データに特段の変化は認められません。
 
 監視カメラによる観測では、噴煙の状況に特段の変化は認められません。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、20日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第05号
令和2年1月14日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 1月10日から1月14日15時までの新燃岳の活動状況をお知らせしま
す。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、1月2日に火口直下を震源とする火山性地震が増加しました
が、その後は概ね少ない状態で経過しています。火山性微動は観測されてい
ません。
 
 1月10日からの火口直下を震源とする火山性地震の回数は以下のとおり
です。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがありま
す。
 
               火山性地震
  1月10日           0回
    11日           4回
    12日           0回
    13日           0回
    14日15時まで      0回
 
 傾斜計等の地殻変動観測データに特段の変化は認められません。
 
 監視カメラによる観測では、噴煙の状況に特段の変化は認められません。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、17日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第04号
令和2年1月10日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 新燃岳では、火山性地震が増加し、火山活動が高まった状態となっていま
す。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、1月2日に火口直下を震源とする火山性地震が増加し21回
と多い状態となりました。火山性地震は、3日以降概ね少ない状態で経過し
ていますが、時々増加しています。火山性微動は観測されていません。
 
 1月6日からの火口直下を震源とする火山性地震の回数は以下のとおりで
す。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
               火山性地震
  1月 6日           6回
     7日           6回
     8日           0回
     9日           9回
    10日15時まで      0回
 
 傾斜計等の地殻変動観測データに特段の変化は認められません。
 
 監視カメラによる観測では、噴煙の状況に特段の変化は認められません。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、14日(火)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第03号
令和2年1月6日16時05分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 新燃岳では、1月2日16時頃から火山性地震が増加しており、噴火が発
生するおそれがあります。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、噴火が発生するおそれがあります。
 1月2日16時頃から火口直下を震源とする火山性地震が増加し、2日は
21回発生しました。火山性微動は観測されていません。
 
 1月1日からの火口直下を震源とする火山性地震の回数は以下のとおりで
す。なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
           火山性地震
 1日           4回
 2日          21回
 3日           3回
 4日          10回
 5日           3回
 6日15時まで      4回
 
 傾斜計等の地殻変動観測データに特段の変化は認められません。
 
 監視カメラによる観測では、噴煙の状況に特段の変化は認められません。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、10日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第02号
令和2年1月3日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 新燃岳では、昨日(2日)16時頃から火山性地震が増加しており、噴火
が発生するおそれがあります。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、噴火が発生するおそれがあります。
 昨日(2日)16時頃から火口直下を震源とする火山性地震が増加し、2
日は21回発生しました。火山性微動は観測されていません。
 
 1月1日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は速報
値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
           火山性地震
 1日           4回
 2日          21回
 3日15時まで      0回
 
  
 傾斜計等の地殻変動観測データに特段の変化は認められません。
 
 監視カメラによる観測では、噴煙の状況に特段の変化は認められません。

 新燃岳では、火山性地震が増加し、火山活動が高まった状態となっている
ことから、今後の情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、6日(月)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火警報(火口周辺)
令和2年1月2日22時40分 福岡管区気象台、、鹿児島地方気象台発表

<霧島山(新燃岳)に火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)を
発表>
 新燃岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する
大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
<噴火警戒レベルを1(活火山であることに留意)から2(火口周辺規制)
に引上げ>

<噴火警報・予報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 引上げ (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

<噴火警報・予報(対象市町村等)>
火口周辺警報 ━━━━━━ 発表 (前の状況:噴火予報)
 宮崎県小林市
 鹿児島県霧島市
<噴火警報・予報(対象市町村の防災対応等)>
火口周辺警報:火口周辺警戒 ━ 発表 (前の状況:活火山であることに留意)
 宮崎県小林市
 鹿児島県霧島市

<火山の活動状況等>
 新燃岳では、本日(2日)16時頃から火口直下を震源とする火山性地震
が増加しています。昨日(1日)22時から本日22時30分までに21回
発生し、多い状態となっています。
 
 新燃岳では火山活動が活発になっていることから、今後、噴火が発生する
おそれがあります。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<補足事項>
**(参考:噴火警戒レベルの説明)**
【レベル5(避難)】:危険な居住地域からの避難等が必要。
【レベル4(避難準備)】:警戒が必要な居住地域での避難の準備、要配慮
者の避難等が必要。      
【レベル3(入山規制)】:登山禁止や入山規制等危険な地域への立入規制
等。状況に応じて要配慮者の避難準備等。
【レベル2(火口周辺規制)】:火口周辺への立入規制等。
【レベル1(活火山であることに留意)】:状況に応じて火口内への立入規
制等。
(注:避難や規制の対象地域は、地域の状況や火山活動状況により異なる)
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第01号
令和2年1月2日23時15分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 新燃岳では、本日(2日)16時頃から火山性地震が増加しており、噴火
が発生するおそれがあります。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、噴火が発生するおそれがあります。
 本日(2日)16時頃から火口直下を震源とする火山性地震が増加してお
り、本日00時から23時までに20回発生しました。

 1月1日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は速報
値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
             火山性地震
 1日             4回
 2日00時から16時     4回
   16時から23時    16回
 
 火山性微動は観測されていません。
 
 傾斜計等の地殻変動観測データに特段の変化は認められません。
 
 監視カメラによる観測では、本日23時現在、噴煙の状況に特段の変化は
認められません。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、3日(金)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第41号
令和元年12月30日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
 新燃岳では、火山性地震が一時的に増加し、火山活動がやや高まった状態
となっています。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル1(活火山であることに留意)━ 継続 (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、12月26日から28日にかけて、火口直下を震源とする火
山性地震がやや増加しましたが、その後は少ない状態で経過しています。
 
 12月26日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は
速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
           火山性地震
 26日         16回
 27日          7回
 28日         10回
 29日          0回
 30日15時まで     0回
 
 傾斜計等の観測データに特段の変化は認められません。
 
 新燃岳では、火山性地震が一時的に増加し、火山活動がやや高まった状態
となっていることから、今後の情報に注意してください。

<防災上の警戒事項等>
 活火山であることから、新燃岳火口内及び西側斜面の割れ目付近では、火
山灰の噴出や火山ガス等に注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、令和2年1月3日(金)16時頃に
発表の予定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第39号
令和元年12月27日00時15分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
 新燃岳では、12月26日12時頃から火山性地震が増加しています。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル1(活火山であることに留意)━ 継続 (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、昨日(26日)12時頃から火口直下を震源とする火山性地
震が増加しており、00時から24時までに16回発生しました。
 
 12月25日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は
速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
                火山性地震
 25日00時から24時まで     3回
 26日00時から12時まで     4回
    12時から24時まで    12回
 
 本日(27日)、気象庁機動調査班(JMA-MOT)による現地調査を
実施する予定です。調査結果については、改めてお知らせします。
 
 新燃岳では、火山活動に高まりが認められますので、今後の情報に注意し
てください。

<防災上の警戒事項等>
 活火山であることから、新燃岳火口内及び西側斜面の割れ目付近では、火
山灰の噴出や火山ガス等に注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第40号
令和元年12月27日16時20分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
 本日(27日)実施した気象庁機動調査班(JMA-MOT)の現地調査
結果をお知らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル1(活火山であることに留意)━ 継続 (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、昨日(26日)12時頃から火口直下を震源とする火山性地
震が一時的に増加しました。
 
 本日(27日)気象庁機動調査班(JMA-MOT)が新湯温泉付近から
実施した現地調査では、火口西側斜面の割れ目下方付近で、引き続き地熱域
を確認しましたが、これまでの観測と比較して特段の変化は認められません
でした。また、山麓で実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放
出量は検出限界未満(前回12月12日、検出限界未満)でした。
 
 噴煙の状況や傾斜計の観測データに特段の変化は認められません。
 
 12月25日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は
速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
           火山性地震
 25日          3回
 26日         16回
 27日16時まで     4回
   
 新燃岳では、火山活動に高まりが認められますので、今後の情報に注意し
てください。

<防災上の警戒事項等>
 活火山であることから、新燃岳火口内及び西側斜面の割れ目付近では、火
山灰の噴出や火山ガス等に注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、30日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火予報:警報解除
令和元年12月20日11時00分 福岡管区気象台、、鹿児島地方気象台発表

<霧島山(新燃岳)に噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留
意):警報解除を発表>
 新燃岳火口周辺に影響を及ぼす噴火の可能性は低くなりました。
<噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から1(活火山であることに留意)
に引下げ>

<噴火警報・予報(対象火山)>
レベル1(活火山であることに留意)━ 引下げ (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

<噴火警報・予報(対象市町村等)>
噴火予報:警報解除 ━━━ 解除 (前の状況:火口周辺警報)
 宮崎県小林市
 鹿児島県霧島市
<噴火警報・予報(対象市町村の防災対応等)>
活火山であることに留意 ━ 解除 (前の状況:火口周辺警報:火口周辺警戒)
 宮崎県小林市
 鹿児島県霧島市

<火山の活動状況等>
 新燃岳では、11月17日から18日にかけて火口直下を震源とする火山
性地震が増加しましたが、その後は少ない状態が続いています。噴煙の状況
及び傾斜計のデータに火山活動の活発化を示す兆候は認められていません。
また、12月12日に実施した現地調査による観測結果にも特段の変化は認
められませんでした。
 これらのことから、新燃岳火口周辺に影響を及ぼす噴火の可能性は低くな
りました。

<防災上の警戒事項等>
 活火山であることから、新燃岳火口内及び西側斜面の割れ目付近では、火
山灰の噴出や火山ガス等に注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。

<補足事項>
**(参考:噴火警戒レベルの説明)**
【レベル5(避難)】:危険な居住地域からの避難等が必要。
【レベル4(避難準備)】:警戒が必要な居住地域での避難の準備、要配慮
者の避難等が必要。      
【レベル3(入山規制)】:登山禁止や入山規制等危険な地域への立入規制
等。状況に応じて要配慮者の避難準備等。
【レベル2(火口周辺規制)】:火口周辺への立入規制等。
【レベル1(活火山であることに留意)】:状況に応じて火口内への立入規
制等。
(注:避難や規制の対象地域は、地域の状況や火山活動状況により異なる)
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第38号
令和元年12月20日11時10分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
 新燃岳火口周辺に影響を及ぼす噴火の可能性は低くなりました。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル1(活火山であることに留意)━ 継続 (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、11月17日から18日にかけて火口直下を震源とする火山
性地震が増加しましたが、その後は少ない状態が続いています。噴煙の状況
及び傾斜計のデータに火山活動の活発化を示す変化は認められていません。
また、12月12日に実施した現地調査による観測結果にも特段の変化は認
められませんでした。
 これらのことから、新燃岳火口周辺に影響を及ぼす噴火の可能性は低くな
ったと判断し、本日(20日)11時00分に噴火警報を解除しました。
 
 噴火警報の解除に伴い、今回の一連の火山の状況に関する解説情報の発表
はこれで終了します。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。

<防災上の警戒事項等>
 活火山であることから、新燃岳火口内及び西側斜面の割れ目付近では、火
山灰の噴出や火山ガス等に注意してください。
 地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第37号
令和元年12月16日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 12月13日から16日15時までの新燃岳の活動状況をお知らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、11月17日から18日にかけて火口直下を震源とする火山
性地震が増加しましたが、その後は少ない状態で経過しています。火山性微
動は観測されていません。
 
 噴煙の状況や傾斜計の観測データに特段の変化は認められません。
 
 12月13日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は
速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震
 12月13日        3回
    14日        3回
    15日        3回
    16日15時まで   0回
 
 GNSS連続観測では、霧島山の深い場所でのマグマの蓄積を示すと考え
られる基線の伸びは2019年2月以降停滞しています。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、20日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第36号
令和元年12月13日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 12月9日から13日15時までの新燃岳の活動状況をお知らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、11月17日から18日にかけて火口直下を震源とする火山
性地震が増加しましたが、その後は少ない状態で経過しています。火山性微
動は観測されていません。

 昨日(12日)新湯温泉付近から実施した現地調査では、火口西側斜面の
割れ目下方付近で、引き続き地熱域を確認しましたが、これまでの観測と比
較して特段の変化は認められませんでした。また、山麓で実施した現地調査
では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は検出限界未満(前回11月19日、
検出限界未満)でした。
 
 噴煙の状況や傾斜計の観測データに特段の変化は認められません。
 
 12月9日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は速
報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震
 12月 9日        1回
    10日        0回
    11日        1回
    12日        1回
    13日15時まで   2回

 GNSS連続観測では、霧島山の深い場所でのマグマの蓄積を示すと考え
られる基線の伸びは2019年2月以降停滞しています。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、16日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第35号
令和元年12月9日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 12月6日から9日15時までの新燃岳の活動状況をお知らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、11月17日から18日にかけて火口直下を震源とする火山
性地震が増加しましたが、その後は少ない状態で経過しています。火山性微
動は観測されていません。
 
 噴煙の状況や傾斜計の観測データに特段の変化は認められません。
 
 12月6日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は速
報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震
 12月 6日        0回
     7日        1回
     8日        1回
     9日15時まで   0回

 GNSS連続観測では、霧島山の深い場所でのマグマの蓄積を示すと考え
られる基線の伸びは2019年2月以降停滞しています。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、13日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第34号
令和元年12月6日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 12月2日から6日15時までの新燃岳の活動状況をお知らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、11月17日から18日にかけて火口直下を震源とする火山
性地震が増加しましたが、その後は少ない状態で経過しています。火山性微
動は観測されていません。
 
 噴煙の状況や傾斜計の観測データに特段の変化は認められません。
 
 12月2日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は速
報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震
 12月 2日        0回
     3日        0回
     4日        1回
     5日        1回
     6日15時まで   0回

 GNSS連続観測では、霧島山の深い場所でのマグマの蓄積を示すと考え
られる基線の伸びは2019年2月以降停滞しています。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、9日(月)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第33号
令和元年12月2日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 11月29日から12月2日15時までの新燃岳の活動状況をお知らせし
ます。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、11月17日から18日にかけて火口直下を震源とする火山
性地震が増加しましたが、その後は少ない状態で経過しています。火山性微
動は観測されていません。
 
 噴煙の状況や傾斜計の観測データに特段の変化は認められません。
 
 11月29日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は
速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震
 11月29日        2回
    30日        2回
 12月 1日        1回
     2日15時まで   0回
 
 国土地理院によるGNSS連続観測では、霧島山を挟む一部の基線に20
19年10月頃からわずかな伸びの傾向がみられていましたが、11月上旬
頃から鈍化しています。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、6日(金)16時頃に発表の予定で
す。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第32号
令和元年11月29日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 新燃岳では、火山性地震が一時的に増加し、火山活動が高まった状態とな
っています。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、17日から18日にかけて火口直下を震源とする火山性地震
が増加しましたが、その後は少ない状態で経過しています。火山性微動は観
測されていません。
 
 噴煙の状況や傾斜計の観測データに特段の変化は認められません。
 
 11月25日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は
速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震
 11月25日        2回
    26日        1回
    27日        1回
    28日        0回
    29日15時まで   1回
 
 国土地理院によるGNSS連続観測では、霧島山を挟む一部の基線に20
19年10月頃からわずかな伸びの傾向がみられていましたが、11月上旬
頃から鈍化しています。
 
 新燃岳では、火山性地震が一時的に増加し、火山活動が高まった状態とな
っていることから、今後の情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、12月2日(月)16時頃に発表の
予定です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第31号
令和元年11月25日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 新燃岳では、火山性地震が一時的に増加し、火山活動が高まった状態とな
っています。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、17日から18日にかけて火口直下を震源とする火山性地震
が増加しましたが、その後は少ない状態で経過しています。火山性微動は観
測されていません。
 
 噴煙の状況や傾斜計の観測データに特段の変化は認められません。
 
 11月22日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は
速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震
 11月22日        2回
    23日        0回
    24日        1回
    25日15時まで   1回

 国土地理院によるGNSS連続観測では、霧島山を挟む一部の基線に20
19年10月頃からわずかな伸びの傾向がみられています。

 新燃岳では、火山性地震が一時的に増加し、火山活動が高まった状態とな
っていることから、今後の情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、29日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第30号
令和元年11月22日16時00分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 新燃岳では、火山性地震が一時的に増加し、火山活動が高まった状態とな
っています。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、17日19時から18日18時にかけて火口直下を震源とす
る火山性地震が増加しましたが、その後は少ない状態で経過しています。火
山性微動は観測されていません。
 
 噴煙の状況や傾斜計の観測データに特段の変化は認められません。
 
 11月16日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は
速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震
 11月16日        1回
    17日       12回
    18日       18回
    19日        3回
    20日        1回
    21日        1回
    22日15時まで   2回

 国土地理院によるGNSS連続観測では、霧島山を挟む一部の基線に20
19年10月頃からわずかな伸びの傾向がみられています。

 新燃岳では、火山性地震が一時的に増加し、火山活動が高まった状態とな
っていることから、今後の情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、25日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第29号
令和元年11月20日16時20分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 新燃岳では、火山性地震が一時的に増加し、火山活動が高まった状態とな
っています。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 17日19時から18日18時までに火口直下を震源とする火山性地震が
増加しましたが、その後は少ない状態で経過しています。火山性微動は観測
されていません。
 
 噴気の状況や傾斜計の観測データに特段の変化は認められません。
 
 昨日(19日)実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量
は検出限界未満(前回4月26日、検出限界未満)でした。
 
 11月16日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は
速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
               火山性地震
 11月16日           1回
    17日          12回
    18日          18回
    19日           3回
    20日15時まで      1回
 
 新燃岳では、火山性地震が一時的に増加し、火山活動が高まった状態とな
っていることから、今後の情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、22日(金)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第28号
令和元年11月19日16時30分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 本日(19日)実施した気象庁機動調査班(JMA-MOT)の現地調査
の結果をお知らせします。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 本日(19日)気象庁機動調査班(JMAーMOT)が韓国岳山頂から実
施した現地調査では、新燃岳火口内の噴煙の状況や、火口及び西側斜面の割
れ目付近の地熱域の状況に特段の変化は認められませんでした。

 17日19時から18日17時にかけて火口直下を震源とする火山性地震
が増加しましたが、その後は少ない状態で経過しています。火山性微動は観
測されていません。
 傾斜計の観測データに特段の変化は認められません。

 11月16日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は
速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震
 16日           1回
 17日          12回
 18日          18回
 19日15時まで      2回
 
 国土地理院によるGNSS連続観測では、霧島山を挟む基線に2019年
10月頃からわずかな伸びの傾向がみられます。

 新燃岳では、火山性地震が一時的に増加し、火山活動が高まった状態とな
っていることから、今後の情報に留意してください。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、20日(水)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第25号
令和元年11月18日02時45分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
 新燃岳では、11月17日19時頃から火山性地震が増加しており、火山
活動に高まりが認められますので、今後の活動の推移に注意してください。


<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル1(活火山であることに留意)━ 継続 (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、11月17日19時頃から火口直下を震源とする火山性地震
が増加しており、18日02時30分までの24時間で15回発生しました。
 火山性微動は観測されていません。

 11月17日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。
なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

                火山性地震    火山性微動
 17日12時から24時まで    12回       0回
 18日00時から02時30分まで  3回       0回
 
 傾斜計等の観測データに特段の変化は認められません。
 
 監視カメラによる観測では、昨日(17日)20時以降、天候不良のため
噴煙などの状況は不明です。
 
 新燃岳では、火山活動に高まりが認められますので、今後の活動の推移に
注意してください。

<防災上の警戒事項等>
 活火山であることから、火口内及び西側斜面の割れ目付近では、火山灰の
噴出や火山ガス等に注意してください。
 なお、これまでの噴火により登山道等が危険な状態となっている可能性が
あるため、引き続き地元自治体等が行う立入規制等に留意してください。


<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、18日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 噴火警報(火口周辺)
令和元年11月18日05時10分 福岡管区気象台、、鹿児島地方気象台発表

<霧島山(新燃岳)に火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)を
発表>
 新燃岳火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する
大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
<噴火警戒レベルを1(活火山であることに留意)から2(火口周辺規制)
に引上げ>

<噴火警報・予報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 引上げ (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m

<噴火警報・予報(対象市町村等)>
火口周辺警報 ━━━━━━ 発表 (前の状況:噴火予報)
 宮崎県小林市
 鹿児島県霧島市
<噴火警報・予報(対象市町村の防災対応等)>
火口周辺警報:火口周辺警戒 ━ 発表 (前の状況:活火山であることに留意)
 宮崎県小林市
 鹿児島県霧島市

<火山の活動状況等>
 新燃岳では、火口直下を震源とする火山性地震が増加しています。昨日(
17日)12時から本日(18日)05時までに22回発生し、多い状態と
なっています。
 
 今後、噴火が発生するおそれがあり、弾道を描いて飛散する大きな噴石が
新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕流が概ね1kmまで達する可能性があ
ります。そのため、新燃岳火口から概ね2kmの範囲では警戒してください。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<補足事項>
**(参考:噴火警戒レベルの説明)**
【レベル5(避難)】:危険な居住地域からの避難等が必要。
【レベル4(避難準備)】:警戒が必要な居住地域での避難の準備、要配慮
者の避難等が必要。      
【レベル3(入山規制)】:登山禁止や入山規制等危険な地域への立入規制
等。状況に応じて要配慮者の避難準備等。
【レベル2(火口周辺規制)】:火口周辺への立入規制等。
【レベル1(活火山であることに留意)】:状況に応じて火口内への立入規
制等。
(注:避難や規制の対象地域は、地域の状況や火山活動状況により異なる)
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第26号
令和元年11月18日06時10分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 新燃岳では、昨日(17日)19時頃から火山性地震が増加しており、噴
火が発生するおそれがあります。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、噴火が発生するおそれがあります。
 昨日(17日)19時頃から火口直下を震源とする火山性地震が増加して
おり、本日(18日)06時までに21回発生しました。
 火山性微動は観測されていません。

 11月16日からの火山性地震、火山性微動の回数は以下のとおりです。
なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。

                火山性地震    
 16日00時から24時まで     1回 
 17日00時から24時まで    12回 
 18日00時から06時まで    10回    
 
 傾斜計等の地殻変動観測データに特段の変化は認められません。
 
 監視カメラによる観測では、昨日(17日)20時以降、天候不良のため
噴煙などの状況は不明です。

 天候が回復し次第、現地調査を実施する予定です。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、18日(月)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 霧島山(新燃岳) 火山の状況に関する解説情報 第27号
令和元年11月18日16時20分 福岡管区気象台 鹿児島地方気象台発表

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
 新燃岳では、昨日(17日)19時頃から火山性地震が増加しており、噴
火が発生するおそれがあります。

<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲霧島山(新燃岳) 北緯31度54.56分 東経130度53.18分 標高 1421m


<火山の活動状況等>
 新燃岳では、噴火が発生するおそれがあります。
 昨日(17日)19時頃から火口直下を震源とする火山性地震が増加して
おり、本日(18日)は15時までに16回発生しました。
 火山性微動は観測されていません。
 
 11月16日からの火山性地震の回数は以下のとおりです。なお、回数は
速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
 
            火山性地震  
 16日           1回  
 17日          12回 
 18日15時まで     16回 
 
 国土地理院によるGNSS連続観測では、霧島山を挟む基線に2019年
10月頃からわずかな伸びの傾向がみられます。
 傾斜計の観測データには特段の変化は認められません。
 
 監視カメラによる観測では、昨日(17日)20時以降、天候不良のため
噴煙などの状況は不明です。

<防災上の警戒事項等>
 弾道を描いて飛散する大きな噴石が新燃岳火口から概ね2kmまで、火砕
流が概ね1kmまで達する可能性があります。そのため、新燃岳火口から概
ね2kmの範囲では警戒してください。
 風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るお
それがあるため注意してください。
 地元自治体等が行う立入規制等にも留意してください。

<次回発表>
 次の火山の状況に関する解説情報は、19日(火)16時頃に発表の予定
です。
 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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