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平成21年 第32回 学科試験 専門知識 問6


"渦度に関する次の文章の空欄(a)〜(d)に入る語句の組み合わせとして正しいものを、下記の(1)〜(5)の中から一つ選べ。

 対流圏中層の500hPa面の大規模運動では、近似的に非発散準地衡風の仮定が成り立つことから、中・高緯度のトラフやリツジの推移を把握するときには渦度の追跡が有効である。ただし、解析図や予想図に示される渦度は相対渦度であり、保存されるのは絶対渦度であるので、気塊が南下するときには相対渦度は(a)なる。また、風速の(b)も渦度として表現される。 図は、ある日の500hPa高度・渦度解析図(左)と同時刻の500hPa天気図(右)である。ほぼ東経140度線に沿って南北に並んでいる高層観測地点(八丈島、館野、秋田、札幌、稚内)では、いずれも西よりの風が観測されている。このうち、緯度が高くなるほど西よりの風が強くなっている緯度範囲では、相対渦度が(c)となっている。また、相対渦度の符号が南北で逆転している札幌近傍では(d)となっている。"


1.(a)小さく(b)水平シア(c)負(d)絶対渦度が極大
2.(a)小さく(b)鉛直シア(c)正(d)絶対渦度が極大
3.(a)小さく(b)水平シア(c)正(d)風速が極大
4.(a)大きく(b)水平シア(c)負(d)風速が極大
5.(a)大きく(b)鉛直シア(c)負(d)絶対渦度が極大

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