予報士通信講座
平成14年 第18回 学科試験 専門知識 問2
"気象衛星について述べた次の文章(a)〜(d)のカッコ内の正誤について、下記の@〜Dの中から正しいものを一つ選べ。
(a)静止気象衛星「ひまわり」は、東経140度の赤道上空約36、000kmにあり、(公転周期が地球の自転周期とほぼ同じ)ため、常に地球上の同じ範囲の画像を得ることができる。
(b)極軌道気象衛星は常時同じ場所を観測することはできないが、(静止気象衛星より低高度で地球を周回する)ため、水平距離分解能は静止気象衛星より良い。
(c)静止気象衛星「ひまわり」に搭載されているセンサーの水平距離分解能は、(可視センサーの方が赤外センサーより良い)。
(d)静止気象衛星「ひまわり」に搭載されている水蒸気センサーは、水蒸気による吸収の大きい波長帯の赤外放射量を観測しており、(主として対流圏下層の水蒸気分布の観測に用いられている)。
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