予報士通信講座
平成21年 第32回 学科試験 一般知識 問5
海面付近(気圧1000hPa)にある温度30℃、相対湿度50%の空気塊を、高度1km(気圧900hPa)まで断熱的に上昇させたとする。このときの空気塊の相対湿度の値に最も近いものを、下記の(1)〜(5)の中から一つ選べ。ただし、乾燥断熱線および湿潤断熱線の勾配はそれぞれ10℃/km,5℃/kmとし,温度と飽和水蒸気圧の関係は表のとおりとする。

地域選択
海面付近(気圧1000hPa)にある温度30℃、相対湿度50%の空気塊を、高度1km(気圧900hPa)まで断熱的に上昇させたとする。このときの空気塊の相対湿度の値に最も近いものを、下記の(1)〜(5)の中から一つ選べ。ただし、乾燥断熱線および湿潤断熱線の勾配はそれぞれ10℃/km,5℃/kmとし,温度と飽和水蒸気圧の関係は表のとおりとする。

お知らせ
リンク-【気象庁】
東日本大震災 〜東北地方太平洋沖地震〜
被害者・復興担当者支援のための気象情報など
こちらも是非!!!
スマートフォン用アプリ公開!!!
無料です。
【Google Play】 公開中!
【アップル APPストア】 公開中!
Android用ウィジェット公開!!!
無料です。
【Google Play】 公開中!
その他お知らせ
新着情報