予報士通信講座
平成13年 第16回 学科試験 専門知識 問1
"気象庁で行う地上気象観測について述べた次の文章(a)〜(d)の正誤について、下記の@〜Dの中から正しいものを一つ選べ。
(a)視程は、地表付近の大気の混濁の程度を見通しの距離であらわしたもので、方位によって見通せる距離が異なる場合は、全方位の観測値の中でもっとも小さい値をその観測時の視程とする。
(b)雲形は、WMO(世界気象機関)の規定に従って10種類に分類する。雲形の分類はその雲がよく現れる雲底の高さによって、上層の雲、中層の雲、下層の雲に大別されるが、下層の雲の中には雲頂が、中、上層まで達するものがある。
(c)気温の観測値は、定時の観測の前10分間の1分毎の値を平均したものを用いている。
(d)降水とは、大気中の水蒸気が凝結したり、昇華してできた液体・固体の生成物、すなわち雨・雪・あられ・ひょうなどが落下する現象、または落下したものの総称である。
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