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平成17年 第25回 学科試験 一般知識 問1


"気温の鉛直分布をもとに高度およそ300kmまでの大気をいくつかの層に分けると、下から対流圏、成層圏、中間圏、熱圏とに分けられる。これら各層の一般的な性質について述べた次の文(a)〜(d)の下線部の正誤について、下記の(1)〜(5)の中から正しいものを一つ選べ。

(a)対流圏では様々な運動により大気が上下によく混合されており、気温は平均して1kmについて約6.5℃の割合で高度とともに減少する。

(b)成層圏において気温が上層に行くほど高くなるのは、太陽からの紫外線をオゾンが吸収して大気を加熱するからである。

(c)中間圏では高度が上がるとともに重力による分離が始まり、大気の成分は軽い分子や原子の割合が増えてくる。

(d)熱圏では太陽からの紫外線などの作用により気体分子の一部が解離または電離して、原子、電子やイオンに分離している。"

1.(a)のみ誤り
2.(b)のみ誤り
3.(c)のみ誤り
4.(d)のみ誤り
5.すべて正しい

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