予報士通信講座
平成20年 第30回 学科試験 専門知識 問15
"日本の天候と関係のある現象について述べた次の文(a)〜(c)の下線部の正誤の組み合わせとして正しいものを,下記の(1)〜(5)の中から一つ選べ。
(a)エルニーニョ現象の発生時には,西日本と沖縄・奄美では夏と秋の気温が「平年並または低い」傾向が見られ,冬と春の気温は「平年並または高い」傾向が見られる。
(b)北半球の冬季には,500hPa高度や地上気圧において,極を取り巻く帯状の偏差パターンが長期間持続することがある。このような変動は北極振動と呼ばれ,北極海付近が正偏差になる場合は,平年の状態より中度帯に寒気が南下しやすい。
(c)暖候期において,北日本から東日本にかけての太平洋側に低温・寡照の天候をもたらすオホーツク海高気圧は,対流圏上層のチベット高気圧が日本付近に張り出している時にその勢力を増すことが多い。"












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