TOPICS

-
2026/09/18 06:45
【台風】きょう18日(金)の天気 九州や中国四国地方は雨降りやすく 小笠原は台風25号の影響で次第に荒天のおそれ
きょう18日(金)は秋雨前線の影響で、九州や中国で次第に雨が降り出し、四国の太平洋側でも雨の所があるでしょう。近畿から北日本は晴れ間の出る所もありますが、関東ではきのうより雲が増えるでしょう。小笠原諸島は大型の台風25号が接近するため、段々と雨や風が強まり、夕方以降は大雨のおそれがあります。

また、大型の台風25号(ドゥージェン)はきょう18日(金)03時現在、小笠原近海にあって1時間に40kmの速さで北西に進んでいます。中心気圧は980hPaで、中心付近の最大風速は30m/s、最大瞬間風速は40m/sです。
----------------------------------------
台風25号 03時現在
種別 台風
大きさ 大型
強さ -
存在地域 小笠原近海
進行方向、速さ 北西 40 km/h (21 kt)
中心気圧 980 hPa
中心付近の最大風速 30 m/s
最大瞬間風速 40 m/s
----------------------------------------
今後、この台風は小笠原近海をあす19日(土)にかけて西寄りに進む見込みです。小笠原諸島では、きょう18日(金)夕方〜あす19日(土)にかけて大雨、暴風、高波に厳重に警戒し、土砂災害や低地の浸水、河川の増水にも警戒してください。台風への備えは午前中までに行うのが良いでしょう。
その後は進路を北寄りに変え、20日(日)〜21日(月)は関東など東日本に接近する予想です。
シルバーウィークの天気にも大きく影響を及ぼしそうですので、最新の台風情報を確認するようにしてください。

-
2026/09/17 22:26
【最新台風情報】大型の台風25号(ドゥージェン)は小笠原近海へ その後21日(月)頃関東に接近のおそれ
大型の台風25号(ドゥージェン)は21時現在、南鳥島近海にあって1時間に40kmの速さで北北西に進んでいます。中心気圧は985hPaで、中心付近の最大風速は25m/s、最大瞬間風速は35m/sです。
----------------------------------------
台風25号 21時現在
種別 台風
大きさ 大型
強さ -
存在地域 南鳥島近海
進行方向、速さ 北北西 40 km/h (21 kt)
中心気圧 985 hPa
中心付近の最大風速 25 m/s (50 kt)
最大瞬間風速 35 m/s (70 kt)
----------------------------------------
今後、台風は19日頃にかけて、進路をやや西寄りに変え、小笠原近海を進む見込みです。小笠原諸島では、あす18日(金)午後〜19日(土)にかけて大雨、暴風、高波に厳重に警戒し、土砂災害や低地の浸水、河川の増水にも警戒してください。
その後は進路を北寄りに変え、20日(日)〜21日(月)は日本の南海上〜関東の南東海上を北東に進む見通しです。
特に、21日(月)頃は、関東など東日本に近づくおそれがあります。現時点では中心が海上を通る可能性が高いものの、大型の台風であるため上陸しなくても影響が出てくるでしょう。
沿岸部を中心に雨や風が強まり、場所によっては、大雨になることもあるでしょう。交通機関に遅延が出ることも考えられますので、この期間にお出かけの予定がある方は、最新の情報を確認しつつ、予定の変更もできるよう、時間に余裕を持った対応を心がけてください。

-
2026/09/17 19:15
秋雨前線、台風24号などの影響により東日本太平洋側で災害級の顕著な大雨 名古屋で観測史上1位の降水量(天候のまとめ2026年9月6日〜12日)
今期間(2026年9月6日〜12日)、秋雨前線は本州付近に停滞を続け、台風24号、台風から変わった熱帯低気圧からの暖かく湿った空気が、前線の活動を活発にしました。西日本から東日本で曇りや雨の日が続いて日照不足となったほか、東海や伊豆諸島など、東日本太平洋側を中心に顕著な大雨となった所がありました。
以下、今期間の天候のまとめです。
■今期間(9月6日〜9月12日)の天候のまとめ
平均気温は、秋雨前線や台風24号などの影響で曇りや雨のぐずついた天気が多く、平年を下回る所が多かった。東北太平洋側や関東、東海では、秋雨前線北側の冷涼な空気の影響を受けやすく、前橋や東京などで平年を大きく下回った。
降水量は、秋雨前線や台風24号などの影響により、特に東海や関東など、東日本太平洋側を中心に顕著な大雨となった。記録的な大雨となった八丈島、名古屋では期間総降水量が平年の約5倍以上となり、雨の日が続いた東京でも平年の約5倍に相当する降水量となった。
日照時間は、秋雨前線、台風24号などの影響により長雨傾向となったため、東北南部から九州、南西諸島にかけて平年を大きく下回る傾向となった。特に関東や東海などで顕著な日照不足となった。一方、高気圧に覆われ比較的晴れの日が続いた北海道では、平年を上回った。
【今期間の天候について】
■気圧配置の特徴
6日、台風24号は沖縄の東の海上を、遅い速度で東寄りに進んだ。本州の南では秋雨前線が停滞し、前線に向かって台風由来の暖かく湿った空気が流れ込む状態が続いた。7日、台風24号は朝9時ごろに熱帯低気圧化。関東付近に前線上の低気圧が発生し北寄りに進んだ。8日、前線上の低気圧は、発達を続けながら北海道の東の海上を北東進。秋雨前線は本州南岸に引き続き停滞。熱帯低気圧は遅い速度で四国沖を北上し、9日には秋雨前線と一体化して温帯低気圧となった。この低気圧は前線上を本州南岸に沿って東寄りに進んだが、10日の朝9時までには不明瞭化した。本州付近では、大陸からの高気圧が西から張り出し、12日頃にかけて広く高気圧に覆われる状態が続いた。一方、秋雨前線は10〜12日にかけて本州南岸付近に停滞を続けた。11日は前線付近の対流活動が活発になったが、12日には秋雨前線の活動は次第に弱まった。
■降水
6日、台風24号からの暖湿空気が秋雨前線に流れ込んだ。伊豆諸島北部の八丈島では360.0mm/24hの記録的な大雨。7日、雨の範囲は東北から西日本太平洋側に広く分布、千葉県館山市では、観測史上1位を更新する341.0mm/24hの大雨。伊豆諸島北部の大島町、利島村、新島村ではレベル5土砂災害特別警報発表。8日、熱帯低気圧由来の暖湿空気が秋雨前線付近の対流活動を活性化。愛知県、岐阜県付近で線状降水帯が発生し、名古屋では観測史上最高記録となる104.5mm/hの猛烈な雨を観測。庄内川でレベル5氾濫特別警報発表。9日、前線の活動は引き続き活発となり、太平洋側中心に大雨。高知県香美市繁藤で50.5mm/hの非常に激しい雨を観測。10日、湿った空気の影響で対流雲が発達し、鹿児島県中種子町で23.5mm/hの強い雨、11日は南西諸島の与論島で31.5mm/hの激しい雨を観測。12日、前線の活動は弱まったが、西日本太平洋側では湿った空気の影響で局地的に激しい雨となった。
■気温
6日、西日本では、台風24号が運ぶ暖かく湿った空気の影響で残暑となり、高知で34.2℃を記録。東京では、北東気流の影響で最高気温22.4℃止まり、2カ月ぶりに25℃を下回った。7日、西日本では引き続き暖かい空気の影響が残り、一時的に日差しの届いた高知、熊本県八代市などで33℃以上。8日、西日本で台風由来の暖かい空気の影響が続き、熊本県牛深市で35.1℃の猛暑日を記録、9月2日以来の猛暑日地点となった。9日、前線の南側の太平洋側の地域を中心に蒸し暑くなり、鹿児島県日置市東市来で34.6℃の真夏日。10日、秋雨前線南下に伴い、関東では一部で前日より10℃近く気温低下。西日本では、晴れ間が出た所で引き続き残暑となった。11日、秋雨前線の北側からの涼しい空気により、関東では10月下旬並の気温。西日本は太平洋側を中心に残暑が続き、鹿児島県指宿市で33.3℃。12日、暖かい空気の流入により東海から西では蒸し暑く、熊本県牛深市の日最高気温は33.1℃となった。

-
2026/09/17 17:28
【シルバーウィークの天気】台風の動向と五連休への影響は?
シルバーウイークの天気については、東日本から西日本では曇りや雨の日が続き、スッキリしない天気の日が多くお出かけ日和とはいかない期間が多くなるでしょう。
特にシルバーウイーク前半は台風が本州に接近する影響で雨風が強まる見込みです。
北海道は比較的安定して晴れる地域が多い見込みです。
では、シルバーウイーク期間の詳しい天気を見ていきましょう。

19日(土)は上空の気圧の谷が西日本を通過する見込みで北陸地方、近畿地方、中部地方の日本海側を中心に雨雲がかかるでしょう。
関東地方では台風からの暖かく湿った空気を受け所々で雨がぱらつきますが本降りにはならない予報です。
20日(日)〜21日(月)は伊豆諸島や関東に接近する可能性が高くなっており、関東地方の広い範囲で風雨が強まって大荒れの天気となるおそれがあります。
また、本州付近に停滞する秋雨前線に台風からの暖かく湿った空気が流れ込む影響で、北日本の太平洋側など台風から離れている場所でも発達した雨雲がかかりやすくなりそうです。
台風の進路によっては予報が大きく変わるため、最新の情報を確認してください。
西日本から九州では日差しが届く地域が多い見込みですが、台風からの暖かく湿った空気が流れ込み、太平洋側を中心に急な雨となることもあるでしょう。雨具や傘の準備を忘れないようにしましょう。
22(火)〜23(水)は一転して全国的に晴れか曇りが多く台風一過のカラッとした秋らしい天気となるでしょう。
東北や北陸では暖かく湿った空気が流れ込み一部地域で雨となる場所もありそうです。
今後の台風の発達度合いや進路、本州付近の秋雨前線などの動向によっては、大きく天気が変わる可能性があります。連休中に予定がある方は、今後更新される最新の天気予報をよく確認するようにしてください。

-
2026/09/17 14:10
【大型・台風25号 連休接近】台風遠くても強風 前線で先行大雨のおそれ(解説・気象予報士 三宅惇子)
昨夜、マリアナ諸島付近で台風25号(ドゥージェン)が発生しました。
この後、シルバーウィーク中に関東など東日本に接近する可能性が出てきています。
今後も最新の情報に注意が必要です。
まず、最新の台風情報です。
今、台風25号は大型の台風で、南鳥島近海を北へ進んでいます。
今回の台風は風速15m以上の強風域が
直径1400キロぐらいあり、かなり大きいことが特徴です。
日本列島すっぽりと入るくらいの大きさの強風域です。
このため、台風の中心がまだ遠く離れた所にある段階から、
風が強まる可能性があります。
今後、台風自体は、それほど発達しませんが、
シルバーウィーク中の日本列島に近づいてくる予想です。
進路を細かく見ていくと、あすにかけては北西に進み、
あす18日(金)〜あさって19日(土)にかけては
小笠原諸島に接近する見込みです。
その後、北上し、伊豆諸島には20日(日)〜21日(月)ごろに接近する可能性があります。
関東など東日本には21日(月)頃を中心に接近し、
その後、22日(火)には日本の東で温帯低気圧に変わる見込みです。
この台風の北側には秋雨前線があります。
秋雨前線に向かって台風周辺の湿った空気が流れ込み、
前線の活動が再び活発になってきそうです。
本州付近にある前線の影響で、
台風が近づく前から大雨となる所がありそうです。
特に、あす(金)は前線がかかる宮崎県など九州南部を中心に、
雨が降り続き、警報級の大雨となるおそれがあります。
この先の警報級の可能性を見ていきます。
あす(金)は九州、特に宮崎県を中心に、
大雨警報が発表される可能性があります。
その後、台風が北上するにつれて小笠原諸島では
あす(金)の午前は高波に、
あす(金)の午後〜19日(土)にかけては暴風や高波にも警戒が必要です。
伊豆諸島では、19日(土)は高波に
そして20日(日)〜21日(月)にかけて大雨や暴風、高波に警戒が必要です。
東海や関東甲信、そして東北の南部にかけては
20日(日)〜21日(月)ごろを中心に大雨や暴風、高波となる恐れがあります。
特に沿岸部では暴風や高波に警戒をしてください。
21日(月)・敬老の日を中心に台風が接近して大荒れの天気となる恐れがあります。
このシルバーウィーク中に台風が接近してきます。
今のうちに早めの備えをお願いします。
飛ばされやすいものをしまうなど、暴風対策が必要です。
雨水が流れやすいように、側溝や排水口の掃除などもしておきましょう。
停電や断水などの対策も必要です。
また、今のうちに避難経路なども確認しておくようにしましょう。
この後、最新の情報を確認してください。
交通機関に影響が出る可能性もありますので、
シルバーウィーク中の予定も臨機応変に変更できるようにしておきましょう。
きょう18日(木)は、この後も晴れるところが多く、
貴重な晴天というところが多くなりそうです。
雨が降るのは山沿いのごく一部となりそうです。
あすから3日間の各地の詳しい天気です。
あすは西から前線が北上し、九州や中国地方では
午後は広い範囲で雨となりそうです。
夜遅くになりますと、北陸でも雨の降り出すところがありそうです。
前線が北上して19日(土)は日本海側から東北地方に停滞する見込みです。
19日(土)は日本海側や東北地方で雨のところが多くなりそうです。
雨足の強まる時間もありそうです。
太平洋側は雲が多いすっきりとしない天気ですけれども、
東海〜九州は気温が高く、かなり蒸し暑くなりそうです。
関東や東北の太平洋側では、あす(金)以降も
しばらくひんやりとした状態が続きそうです。
週間予報です。
この先、台風が接近し、特に21日(月)を中心に
東日本や北日本では大荒れの天気となる恐れがあります。
大雨や暴風、そして高波に警戒をしてください。
その後も前線が停滞しやすく雲の多いスッキリとしない天気が続きそうです。

-
2026/09/16 23:16
台風25号「ドゥージェン」発生 日本への影響は!?
きょう16日(水)21時、マリアナ諸島で台風25号「ドゥージェン」が発生しました。台風は今後、発達しながら北寄りに進み、18日(金)から19日(土)にかけて小笠原諸島に接近する予想です。小笠原諸島では18日(金)から20日(日)にかけて大雨や暴風、高波に警戒してください。
その後は本州付近にも影響する可能性があります。まだ進路予想には幅があるため、今後の台風情報に注意してください。
台風25号「ドゥージェン」
マリアナ諸島で発生
22時時点で中心気圧は998hPa
中心付近の最大風速は18m/s
最大瞬間風速は25m/s

-
2026/09/16 19:22
【防災】「1時間に30mmの雨」ってどれくらい?浸水被害に警戒すべきラインを解説
天気予報で「1時間に30mmの雨が降る予想です」と言われても具体的にイメージがわかない方は多いのではないでしょうか。
しかし何mmぐらいの雨が降れば土砂災害や浸水の危険度が高まるのかという情報は防災の観点から非常に重要な情報となります。
そこで今回は雨の強さの数字が私たちの生活にどう影響するのか、そして何mmから浸水に警戒すべきなのかを分かりやすく整理しました。
結論からいうと私たちが日常生活で本格的に警戒すべきラインは「1時間に30mmの激しい雨」です。
そして、避難や安全確保を強く意識するべきラインは「1時間に50mmの非常に激しい雨」となります。
まず1時間に10mmの雨についてですが、こちらは報道や気象情報では「やや強い雨」と表現されます。
この段階では体感ではザーザー振りの雨ではありますが1時間に10mmの雨であれば通常の雨具で問題ないでしょう。
ただし1時間に10mmの雨が数時間以上にわたって降り続けた場合や過去の大雨で地盤が緩んでいる場合は土砂災害、洪水、浸水のリスクも発生してきます。
10ミリの雨でも長時間雨が続くような予報であれば十分警戒するようにして下さい。
続いて1時間に30mmの雨についてです。こちらはいわゆる「激しい雨」となり、バケツをひっくり返したような雨と言われます。
体感としてかなり強いどしゃ降りの雨で、この段階で道路が川のようになり本格的に浸水の警戒をするべきラインとなります。土砂災害への警戒はもちろん、排水能力が低い地域では浸水する場所も出てくるような雨となりますので1時間に30mmの雨を超えるようであれば安全を確保したうえで、気象情報を細かくチェックするようにしましょう。
1時間に50mmを超えると「非常に激しい雨」となり、滝のような雨となります。このラインから視界が悪くなり車の運転が困難になってきます。
都市部の排水能力は1時間に50mmと言われています。
つまり雨量が1時間に50mmを超えると降水量が排水能力を上回り降れば降るほど雨水が溜まっていき、浸水の危険性が急激に高まります。
短時間の雨であっても低地での浸水やアンダーパスの浸水のリスクも大幅に高まる為、車での移動や地下街への移動は制限するようにしましょう。
1時間に80mmを越え、「猛烈な雨」となると、息苦しさを感じるようになり移動が困難なレベルの大雨となります。
この段階になるとあちこちで災害が発生してくるので、安全確保、避難を最優先に行動するようにして下さい。
今年に入り、8月13日千葉豪雨時には最大で1時間に115mmもの雨量が観測され、広い範囲で浸水被害が出ました。
また9月8日愛知県名古屋での豪雨発生時は1時間に104.5mmもの雨が降り、名古屋周辺の都心部で大規模な浸水被害が発生しました。

気象庁が提供するキキクルでは土砂災害、浸水害、洪水災害の危険度が今どの程度なのかをレベル別に確認出来ます。
また、自治体が提供しているハザードマップでは洪水氾濫等によりどのような浸水被害が想定されるのかが確認できます。
気象予報で大雨が予想される場合はこれらの情報を組み合わせて確認していきましょう。
大雨が降ったときの避難や行動は、雨が降ってから考えるのでは遅いです。日頃からしっかりとイメージしていきましょう。

-
2026/09/16 18:34
9/17(木)〜9/23(水)の全国週間天気
あす17日(木)以降も秋雨前線の影響でたびたび雨が降るでしょう。現在、マリアナ諸島付近を北上している熱帯低気圧は今後台風に発達し、本州に近づく可能性があります。シルバーウィークに影響が及ぶため、こまめに最新の情報を確認してください。

この先も秋雨前線が本州の南岸付近に停滞し、太平洋側ほど雨が降りやすいでしょう。あす17日(木)は朝にかけて関東や東北南部で、あさって18日は九州や中国、四国を中心に雨が降りそうです。
前線の活動が活発化するタイミングで局地的な強い雨や大雨となるおそれがあります。これまでの雨で地盤が緩んでいる地域では、少しの雨でも土砂災害が発生するおそれがあります。雨の降り方によっては、低い土地の冠水・浸水などにも注意してください。
晴天が続く北海道では19日(土)頃から気圧の谷が通過する影響で天気は下り坂となりそうです。
マリアナ諸島付近を北上している熱帯低気圧が、今後台風に発達する予想です。新たに発生する台風は、18日(金)から19日(土)にかけて小笠原諸島に接近するおそれがあります。小笠原諸島では大雨や暴風、高波に警戒してください。
20日(日)以降は台風の進路に幅があるものの、本州に接近するおそれがあります。また、台風が秋雨前線を刺激し、台風から離れている場所でも発達した雨雲がかかる可能性があります。台風の進路によっては予報が大きく変わるため、最新の情報をこまめに確認してください。

-
2026/09/16 17:56
あす17日(木)の天気 関東は朝まで雨 西日本は天気回復
あす17日(木)は、本州南岸に停滞する秋雨前線が活動を弱めながら、関東の南から日本の東に停滞する見込みです。西から天気は回復する見込みですが、前線に近い関東や東北太平洋側ではスッキリしない天気となりそうです。

北海道や東北北部では高気圧に覆われ秋晴れとなるでしょう。日中も過ごしやすい陽気となりそうです。朝晩と日中の気温差が大きくなるため服装選びにはお気を付けください。
東北南部の太平洋側や関東では朝まで雨の残るところがありそうです。日中にかけて次第に雨は降りにくくなりますが、午後もにわか雨の可能性があるため外出される際には折り畳み傘があると安心です。冷たい北風で気温の上りは鈍く、東京都心では10月上旬並みの気温となりそうです。一枚羽織るものがあると良いでしょう。
東海や北陸、近畿では雲が広がりますが、晴れ間もある空模様でしょう。気温は28℃〜30℃前後の所が多く、少し蒸し暑い体感となりそうです。また、午後はにわか雨の可能性があるためこちらも外出の際には折り畳み傘があると安心です。
中国・四国、九州にかけては晴れるところが多いでしょう。晴れる分、気温はきょう(16日)より上がりやすく、30℃〜32℃前後となる所が多い見込みです。こまめな水分補給を行うなど熱中症に注意して下さい。

-
2026/09/16 17:38
シルバーウィークは台風の動向に注意 21日(月)頃は関東など大荒れのおそれ
この先も秋雨前線が本州付近に停滞し、太平洋側ほど雨が降りやすいでしょう。あす17日(木)の朝にかけては関東や東北で、18日(金)は九州や四国を中心に雨が降りそうです。19日(土)以降のシルバーウィークは、新たに発生する台風の動向にご注意ください。

マリアナ諸島にある熱帯低気圧が、あす17日(木)までに台風に発達する予想です。新たに発生する台風は、18日(金)から19日(土)にかけて小笠原諸島に接近するおそれがあります。大雨となるおそれがあり、土砂災害や低地の浸水、河川の増水に警戒してください。また、暴風や高波にも厳重に警戒してください。
20日(日)以降の進路予想には幅があるものの、伊豆諸島や関東にかなり接近する可能性が高くなっており、風雨が強まって大荒れの天気となるおそれがあります。
また、秋雨前線が停滞していることで、台風から離れている場所でも発達した雨雲がかかりやすくなりそうです。
台風の進路によっては予報が大きく変わるため、最新の情報を確認してください。
東海から西や北日本でも曇りや雨の日が多くなりそうです。

-
2026/09/16 07:30
台風24号の北上や前線上の低気圧の影響でしけ【海洋まとめ(2026年9月6日〜9月12日)】
台風24号が北寄りに進みながら熱帯低気圧に変わり、その後前線上の低気圧となって東北東進した。この台風や低気圧、本州付近に停滞した前線の周辺で波が高まり、期間前半を中心にしけたところがあった。
日本近海の海面水温は、平年より高い海域が縮小し、平年並みとなった所が多かった。一方で、千島近海は平年より低い海域が拡大し、最大で平年より3℃低かった。
以下、海洋のまとめ(2026年9月6日〜9月12日)
■気圧配置と波
6〜8日、南西諸島近海の台風24号が北寄りに進み、熱帯低気圧に変わった。本州南岸〜日本の東には前線がのび、前線上には低気圧が発生し北東進。台風や熱帯低気圧、前線の周辺で波が高まり、沖縄近海と四国〜紀伊半島沖で4mとしけた。8日は日本の東で波高5mとしけた。
9〜10日、熱帯低気圧は前線上の低気圧となり東北東進。大陸の高気圧と太平洋高気圧が張り出し、前線との間で気圧の傾きが大きくなった。日本近海は広範囲で波が高まり、9日は日本海西部で4mとしけた。
10〜11日、本州付近は高気圧に覆われ、波は次第に落ち着いた。
■海面水温
日本海域は平年よりかなり高い海域や高い海域は見られなくなり、平年よりやや高い海域は縮小した。
東シナ海と南西諸島は平年並みとなった。
四国沖、東海沖は平年よりやや高い海域が縮小し、平年並みとなった。
関東の東は平年よりやや高い海域が縮小した。
三陸沖は平年よりやや低い海域が出現した。
北海道南東方沖は平年より高い海域が縮小した。
千島近海は平年より低い海域が拡大し、最大で平年より3℃低かった。
オホーツク海は平年並となった。

-
2026/09/16 06:15
地震情報(震源・震度に関する情報)
地震情報(震源・震度に関する情報)
令和8年9月16日06時13分 気象庁発表
16日06時09分ころ、地震がありました。
震源地は、熊本県天草・芦北地方(北緯32.2度 東経130.4度 深さ 10km)
地震の規模(マグニチュード)は、4.0と推定されます。
[震度3以上が観測された地域]
震度4 : 熊本県天草・芦北
震度3 : 鹿児島県薩摩
[震度3以上が観測された市町村]
震度4 : 水俣市
震度3 : 芦北町 津奈木町 伊佐市
この地震による津波の心配はありません。

-
2026/09/16 07:36
東北南部と東日本太平洋側で日照不足と長雨 農作物の管理について
気象庁は15日(火)、「北日本と東日本の日照不足と長雨に関する全般気象情報 第1号」を発表しました。
東北南部と東日本太平洋側では、9月上旬から、台風第24号から変わった低気圧が通過し、また秋雨前線が本州付近に停滞し、曇りや雨の日が続きました。
このため、日照時間が平年の3割以下、降水量が平年の4倍以上となっている所があります。
特に関東甲信地方と東海地方では、9月上旬の旬間日照時間がそれぞれ31%、30%と1961年の統計開始以降、最も少なくなりました。
また、関東甲信地方では、9月上旬の旬降水量平年比が365%と1946年の統計開始以降、最も多くなりました。
今後10日間程度も、秋雨前線や湿った空気の影響を受けやすいため日照時間が少なく、降水量の多い状態が続く見込みです。
農作物の管理等に十分な注意が必要です。
では、日照不足と長雨による農作物への影響や対策はどのようなものがあるのでしょうか。
日照不足になると、植物が太陽のエネルギーを使って行う「光合成」を十分に行うことが出来なくなります。そのため、生育不良となり、品質の低下を招いてしまうこともあるでしょう。
長雨になると、圃場の浸水や高湿度による根腐れ、葉や果実の結露によるカビや病原菌、病害虫の発生も心配です。
その他にも、雨が続くと農作業のスケジュールが遅れてしまうなどの影響も出てくるでしょう。
早いうちに圃場やハウス、作物の点検をし、排水やハウスの換気、風通しを良くするなどの対策が必要になりそうです。
今後、日々の最新の天気予報を確認してください。
前線の位置の予想には不確実性があります。前線の北上や南下により、晴れ間の出る日や雨の降る日があり、また前線の北側か、南側に位置するかによって、気温も大きく変わってくる場合があります。
そしてこの先は、次に発生する見込みの台風の動きによって、前線の活動が活発化する恐れもあります。活発な雨雲がかかる場合は短時間強雨となることもあるでしょう。
日々最新の情報を確認し、栽培管理にも役立ててください。

-
2026/09/15 17:11
【気象庁発表】日照不足と長雨、今後10日は続く見込み。農作物への影響は?
本日午前、気象庁から「北日本と東日本の日照不足と長雨に関する全般気象情報」が発表されました。
この発表によると東北南部と東日本太平洋側では、9月上旬から日照時間が少なく、記録的に少ない所もあったとしています。また、降水量が多い状態が続き、記録的に多い所もあり、この状態は、今後10日間程度は続く見込みとしています。
ではなぜこの日照時間が少ない状態が続いてしまったのでしょうか。
その原因は本州付近に長期間停滞している秋雨前線にあります。
東北南部と東日本太平洋側では、9月上旬から台風第24号から変わった低気圧や秋雨前線のほか、湿った空気の影響で曇りや雨の日が多く、日照時間が平年の3割以下、降水量が平年の4倍以上となっている所がありました。
特に関東甲信地方と東海地方では、9月上旬の旬間日照時間がそれぞれ31%、30%と1961年の統計開始以降、最も少なくなったほか、関東甲信地方では、9月上旬の旬降水量平年比が365%と1946年の統計開始以降、最も多くなりました。
今後10日間程度も、この状態は続き、秋雨前線や熱帯低気圧などによる湿った空気の影響を受けやすいため日照時間が少なく、降水量の多い状態が続く見込みです。
日照不足が続くと、農作物の育ちに影響し、スーパーの店頭価格の高騰も予想されます。
また、陽の光を浴びないことにより、メンタルや体調に影響する場合もありますので、この先10日間は体調に十分に気を付けてください。

-
2026/09/15 12:17
熱帯低気圧はきょう15日(火)中に台風に発達か シルバーウィークの天気に影響おそれ
トラック諸島近海にある熱帯低気圧は、きょう15日(火)中に台風に発達する見込みで、18日(金)には「強い」勢力となって小笠原近海へ進むでしょう。
その後の進路にはまだ幅がありますが、シルバーウィーク期間中の日本付近の天気に影響を及ぼすおそれがあり、今後の動向に注意が必要です。
きょう15日(火)午前9時現在、熱帯低気圧はトラック諸島近海にあって、中心気圧は1002hPa、時速20kmの速さで西北西に進んでいるものとみられます。中心付近の最大風速は15m/s、最大瞬間風速は23m/sです。
この熱帯低気圧は発達しながら北上し、あす16日(水)には南鳥島近海へ進む予想です。その後も勢力を強め、17日(木)午前9時には中心気圧985hPa、18日(金)午前9時には965hPaとなり、「強い」勢力に発達する予想です。18日(金)〜19(土)には小笠原近海を西寄りに進み、中心付近の最大風速は35m/s、最大瞬間風速は50m/sが予想されています。
その後も台風は勢力を強めながら日本の南海上を西寄りに進み、19日(土)午前9時には中心気圧960hPa、最大瞬間風速55m/sとなりそうです。
小笠原諸島では18日(金)頃から風や波が強まり、荒れた天気となるおそれがあるため、早めの備えが必要です。
特に注意したいのが19日(土)以降の進路です。熱帯低気圧は台風になったあと、小笠原近海を西よりに進む予想ですが、まだ予報円が大きく、進路には大きな幅があります。そのため、現時点では本州への影響ははっきりと分かりませんが、太平洋高気圧の張り出しなどによっては、日本列島に近づくおそれがあります。ちょうどシルバーウィークと重なるため、旅行やレジャーを予定している方は、今後の進路の変化をこまめに確認するようにしてください。
また、日本付近には秋雨前線が停滞しています。台風が日本の南を進むと、台風周辺の暖かく湿った空気が前線に流れ込み、台風本体が近づく前から前線の活動が活発になるでしょう。週間予報でも西〜東日本は雨の日が多く、台風の進路によってはシルバーウィークの雨の降り方が大きく変わることも考えられます。台風の進路だけでなく、秋雨前線の動向にも注意が必要です。

-
2026/09/15 11:47
9/16(水)〜9/22(火)の全国週間天気
この先も秋雨前線が本州付近に停滞する予想です。その影響で全国的に雨が降りやすい日が続くでしょう。さらに、南の海上の熱帯低気圧が台風に発達して、日本方面に北上する可能性があります。もうすぐシルバーウィーク。お出かけを計画している方はこまめに最新の気象情報をご確認ください。

この先もしばらくは秋雨前線が本州の南岸付近に停滞する見込みです。東・西日本は雲が広がりやすく、太平洋側を中心に雨が降りやすい日が続くでしょう。前線の活動が活発化するタイミングでは、局地的な強雨や大雨のおそれがあります。特にこれまでの雨で地盤が緩んでいる地域では、少ない雨でも土砂災害などにつながるおそれがあります。雨の降り方や地盤の状態に注意し、低い土地の浸水などにも警戒してください。
前線から遠い北海道も18日(金)頃までは秋晴れの日が続く見込みです。19日(土)頃から前線を伴う低気圧がサハリン付近を通過する予想のため、北海道の天気も下り坂となりそうです。
現在、トラック諸島近海で発達中の熱帯低気圧について、気象庁は「24時間以内に台風に発達する見込み」と発表しました。次に発生すると今月2つ目の台風発生で、「台風25号」と呼ばれることになります。進路図を見ると、18日(金)頃から小笠原諸島に接近する見込みで、進路次第では小笠原諸島で風が強まり荒れた天気となるおそれがあり、注意・警戒が必要です。その後は西寄りに進み、南西諸島付近に進む予想です。熱帯低気圧・もしくは台風の進路や発達の程度によっては、連休中の天気が大きく変わることがあります。最新の台風・気象情報をこまめにご確認ください。












スマートフォンサイトはこちら
モバイルサイトはこちら










