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2024/07/14 17:28

四国地方 愛媛県、高知県で竜巻注意情報発表中


前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響で、四国地方では大気の状態が非常に不安定となっています。

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気象庁の速報値によれば、午後4時40分時点で、愛媛県西予市宇和にて1時間雨量48.0mmの激しい雨を観測しています。
きょう午後4時53分、愛媛県と高知県で竜巻注意情報が発表されました。

今後も竜巻などの激しい突風が発生しやすい気象状況となるため、空の様子などには十分注意して下さい。

万が一竜巻が接近してきた場合、
屋内であれば、窓やカーテンを閉めて窓から離れて、
窓のない部屋に移動、もしくは丈夫な机の下に入って、
頭を守って下さい。

屋外の場合は、頑丈な建物の物陰に隠れて、
頭と首を守ることが重要です。
物置や車庫、プレハブの中は危険となります。
避難場所がない場合は、物陰や溝に伏せてください。

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2024/07/14 12:36

九州北部 長崎県で線状降水帯発生 引き続き大雨災害に厳重警戒


梅雨前線が対馬海峡付近から日本の南海上にかけて東西にのびています。前線に向かって大陸由来の暖かく湿った空気と、太平洋高気圧の縁辺を回る暖かく湿った空気が流入しています。これらの空気の合流地点となる九州付近では、大気の状態が非常に不安定な状態が続いています。

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きょう午前7時40分頃、長崎県五島列島付近で線状降水帯が解析され、気象庁より「顕著な大雨に関する九州北部地方(山口県を含む)気象情報」が発表されました。

気象庁の速報値によれば、この時、長崎県五島市では1時間雨量85.5mmの猛烈な雨を観測しています。11時40分の時点で佐賀県、長崎県、熊本県、鹿児島県で1時間雨量50mm以上の非常に激しい雨や、1時間雨量30mm以上の激しい雨を観測しました。現在、長崎県、鹿児島県では土砂災害警戒情報が発表されており、大雨が続くことによる土砂災害への警戒が呼びかけられています。

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九州北部では、きょう午後にかけて線状降水帯が発生する可能性があり、大雨災害の危険度が急激に高まる恐れがあります。また、これまでに降った雨により地盤の緩んでいる所や、増水している河川があります。引き続き、土砂災害、低地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒して下さい。

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2024/07/14 07:50

線状降水帯 発生【長崎県】


顕著な大雨に関する長崎県気象情報 第1号
令和6年7月14日07時47分 長崎地方気象台発表

長崎県五島では、線状降水帯による非常に激しい雨が同じ場所で降り続いて
います。
命に危険が及ぶ土砂災害や洪水による災害発生の危険度が急激に高
まっています。


<警報・特別警報や避難情報を確認し、今後発表される防災情報や気象情報等にご留意下さい>

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2024/07/14 06:03

梅雨末期 九州〜中国地方で大雨警戒 線状降水帯の恐れも


梅雨前線が本州付近に停滞しています。あす(15日)にかけて梅雨前線は対馬海峡から東日本にかけて停滞するでしょう。

きょう(14日)午前5時現在の雨雲の様子をみると、長崎県の五島列島や熊本県や鹿児島県内に活発な雨雲がかかり、局地的に雨が強まっています。きょうこのあとも九州〜中国地方にかけて、非常に湿った空気が流れ込みやすく、九州北部では局地的に非常に激しい雨、九州南部や中国地方など1時間30mm以上の激しい雨が降るでしょう。雷を伴う恐れもあります。

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あす6時までの24時間予想雨量は多い所で、九州北部250mm、中国・九州南部100mm、関東甲信80mmです。九州北部では、きょう午後にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。土砂災害や低地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重な警戒が必要です。

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梅雨前線はあさって(16日)以降、一気に日本海〜北日本へ北上する見通しです。太平洋高気圧の勢力が強まることで、西〜東日本は梅雨明けの可能性も出てきています。三連休は梅雨末期の大雨に警戒してお過ごしください。

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2024/07/13 22:44

熱帯擾乱発生 フィリピン付近にも発生予想


きょう(13日)、南シナ海で熱帯低気圧が発生しました。日本の南海上や南シナ海など海面水温は高い状態となっていて、30℃以上の海域が広がっています。

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このあと、あさって(15日)の予想天気図には、フィリピンのミンダナオ島の東で新たに別の熱帯低気圧が発生の見込みです。

現時点では、気象庁から台風まで発達する見通しでは発表されていませんが、海面水温の高い状態が続いているため、発達するには十分な条件となっています。今後、南の海域の状況も注意が必要となっていきそうです。

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2024/07/13 17:54

関東甲信地方 あす14日警報級の大雨のおそれ


前線が西日本から伊豆諸島を通って日本の東にのびており、14日にかけて東日本太平洋側までゆっくり北上する見込みです。
前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、関東甲信地方では、14日夜遅くにかけて大気の状態が不安定となるでしょう。

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■雨の予想
関東甲信地方では、14日夕方にかけて、雷を伴った激しい雨の降る所があるでしょう。雨雲が予想以上に発達した場合や、発達した雨雲がかかり続けた場合には、警報級の大雨となる可能性があります。

13日から14日にかけて予想される1時間降水量は多い所で、

関東地方北部 30ミリ
関東地方南部 30ミリ
甲信地方   30ミリ
伊豆諸島   30ミリ

13日18時から14日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、

関東地方北部 60ミリ
関東地方南部 80ミリ
甲信地方   80ミリ
伊豆諸島   80ミリ

■防災事項
関東甲信地方では、14日夜遅くにかけて、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。
また、落雷や突風に注意してください。降ひょうのおそれもありますので、農作物や農業施設の管理にも注意してください。

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2024/07/13 17:33

14日にかけて九州北部で線状降水帯発生のおそれ


梅雨前線が華中から九州北部地方を通り日本の東にのびています。前線は14日にかけて対馬海峡から東日本まで北上し停滞する見込みです。この前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、西日本から東日本では大気の状態が非常に不安定となる所があるでしょう。

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■雨の予想
西日本から東日本では14日にかけて、雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。
13日18時から14日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、

九州北部地方      250ミリ
九州南部        100ミリ
関東甲信地方       80ミリ

線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。
線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性のある地域と期間は、

九州北部地方
山口県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県

14日午前中から午後にかけて

です。


■防災事項
九州北部地方では、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。西日本から東日本では、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒し、落雷や突風に注意してください。
西日本では竜巻などの激しい突風にも注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。

また、降ひょうのおそれがありますので、農作物や農業施設の管理にも注意してください。

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2024/07/13 07:11

九州北部 あす夕方にかけて激しい雨のおそれ 土砂災害や低い土地の浸水などに注意・警戒


梅雨前線があす14日にかけて九州付近に停滞する見込みです。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となっています。
 このため、九州北部地方では、あす14日夕方にかけて局地的に雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨が降るおそれがあります。これまでの大雨で地盤が緩んでいる所があり、雨雲が予想以上に発達した場合は、警報級の大雨となる可能性があります。
 また、落雷や竜巻などの激しい突風が発生するおそれもあります。

[雨の実況]
降り始め(10日03時)から13日05時までの降水量(アメダスによる速報値)
  山口県
    下関市竹崎 241.0ミリ
    岩国市広瀬 219.5ミリ
    山口市前町 211.5ミリ
  福岡県
    柳川 99.5ミリ
  大分県
    日田市椿ヶ鼻 117.5ミリ
  熊本県
    五木      173.5ミリ
    水俣      169.0ミリ
    阿蘇市阿蘇乙姫 168.0ミリ

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●予想される雨の量(多い所で)
[雨の予想]
きょう13日に予想される1時間降水量
  山口県 20ミリ
  福岡県 20ミリ
  佐賀県 20ミリ
  長崎県 20ミリ
  大分県 20ミリ
  熊本県 30ミリ
あす14日に予想される1時間降水量
  山口県 40ミリ
  福岡県 50ミリ
  佐賀県 50ミリ
  長崎県 50ミリ
  大分県 40ミリ
  熊本県 50ミリ
きょう13日6時からあす14日6時までに予想される24時間降水量
  山口県 60ミリ
  福岡県 60ミリ
  佐賀県 80ミリ
  長崎県 60ミリ
  大分県 50ミリ
  熊本県 60ミリ
その後、あす14日6時からあさって15日6時までに予想される24時間降水量
  山口県 120ミリ
  福岡県 150ミリ
  佐賀県 150ミリ
  長崎県 150ミリ
  大分県 100ミリ
  熊本県 120ミリ

■防災事項
 土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に注意・警戒してください。
 落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。

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2024/07/13 06:55

きょうの天気 東〜西日本は梅雨空 北日本は晴れて日差しが届く


三連休初日となるきょう13日は、梅雨前線が本州の南岸に停滞する見込みです。西〜東日本の太平洋側を中心に雨が降りお出かけにはあいにくの天気となりそうです。一方、北日本は晴れる所が多くお出かけを楽しめそうです。

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日本海を進む移動性高気圧に覆われ、北日本ではしっかりと日差しが届くでしょう。北海道の内陸や東北では気温が上昇するため熱中症に注意が必要です。
北陸も雲の広がる所がありますが日差しの届く所が多いでしょう。午後はにわか雨の所があるため外出には折り畳み傘があると安心です。

一方、太平洋側は雲が多く、雨の降りやすい天気となりそうです。
九州や四国では朝から雨が降りやすく、激しい雨や雷雨となる所があるでしょう。これまでの雨で地盤が緩んでいる所では、少ない雨量でも土砂災害の危険度が高まるおそれがあります。急な斜面など危険な場所には近づかず安全な場所でお過ごしください。

東日本の太平洋側では天気が下り坂へと向かうでしょう。
東海は夕方頃から雨が降り出し、夜は関東で雨が降り出す見込みです。お帰りの遅くなる方は雨具をお持ちください。

雨でも気温は高く、蒸し暑さは続きます。東〜西日本では30℃前後まで上がるため熱中症にも注意が必要です。

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2024/07/12 17:36

西日本 あす13日にかけて前線停滞 大気の不安定な状態が続く


梅雨前線が西日本から東日本太平洋側に停滞しており、前線上の低気圧が東海道沖を東北東へ進んでいます。前線や低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、西日本では大気の状態が非常に不安定となっている所があります。

梅雨前線は13日にかけて、西日本から本州の南岸付近に停滞するため、西日本は、大気の非常に不安定な状態が続くでしょう。

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■雨の予想
西日本の太平洋側では、13日にかけて、雷を伴って激しい雨が降る所がある見込みです。

12日18時から13日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、

九州南部地方 120ミリ
九州北部地方、
四国、近畿地方 80ミリ

これまでの大雨で地盤が緩んでいる所では、少ない雨量でも土砂災害の危険度が高まるおそれがあります。

■防災事項
西日本では13日にかけて、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意してください。また、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。
発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。降ひょうのおそれもありますので、農作物や農業施設の管理にも注意してください。

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2024/07/12 14:46

3連休 雨脚の強まる所も 連休明けは次第に厳しい暑さ戻る 週間天気予報


3連休中も、梅雨前線が西〜東日本に停滞するでしょう。
その後、17日(水)頃から、夏の暑さをもたらす太平洋高気圧が北に張り出す見込みです。
前線は北陸〜北日本へと北上し、前線は次第に不明瞭となるでしょう。
このタイミングで、早ければ梅雨明けの発表があるかもしれません。
また、全国的に厳しい暑さが戻ってきそうです。

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■3連休の天気は
あす13日(土)午前中にかけて、梅雨前線が停滞し続ける九州では、局地的に雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨の降る恐れがあります。
今夜、就寝中に雨脚の強まる所があるでしょう。
これまでの大雨で地盤の緩んでいる所があり、少しの雨でも土砂災害が発生する恐れがあります。
就寝の際も安全な場所でお過ごしください。
また、あす13日(土)午前は西日本の太平洋側を中心に雨が断続的に降る見込みです。
晴れ間がのぞく西日本の日本海側や東日本、東北南部でも、午後になると、所々で雨雲が湧いてくるでしょう。
関東は夜は雨が降り出す見込みです。
北海道は東部を中心に、午後は雨の降る所があるでしょう。

あさって14日(日)〜15日(月)、九州〜東海は断続的に雨が降り、九州北部では雨脚が強まる時間帯がある見込みです。
関東甲信や北陸、東北南部も雲が多く、通り雨があるでしょう。
3連休中、雨が降らないタイミングもありますが、海や川、山のレジャーをお考えの方は、空模様の変化に気を付けてください。

■連休明けは
16日(火)は、西・東日本日本海側、17日(水)は北陸、18日(木)〜19日(金)は、北日本の日本海側で雨が降りやすく、他の地域は17日(水)頃から日差しの届く所が増えるでしょう。
また、気象庁の「高温に関する早期天候情報」(11日(木)発表)
によると、沖縄・奄美、九州南部、北日本は17日(水)頃から、九州北部は18日(木)頃から、中国、四国〜関東は19日(金)頃から、気温が平年よりも「かなり高く」なる見込みで「10年に1度レベルの高温」となる可能性があります。
連休明けは太平洋高気圧の勢力が強まり、厳しい暑さが戻るでしょう。
熱中症対策を万全にお願いします。

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2024/07/12 14:02

関東甲信地方 帰宅時間帯の強雨に注意


梅雨前線が本州南岸付近に停滞し、前線上の低気圧が本州南岸を東進しています。きょう夕方にかけ、前線上の低気圧が関東付近を通過する見込みです。

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現在、雨の範囲は近畿、東海から関東へと移っています。
気象庁の速報値によれば、きょう午後1時現在、静岡県伊豆市天城山で1時間雨量36.0mmの激しい雨を観測しました。

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関東甲信地方では、きょう夕方から夜のはじめ頃にかけて雷を伴う激しい雨や非常に激しい雨の降る所があるでしょう。雨の予想を見てみますと、きょう夕方から関東地方で雨量が多くなる予想となっています。

雨脚が強まる時間帯が帰宅時間帯と重なる恐れがあり、交通機関への影響が予想されます。早めの行動を心がけ、最新の情報をこまめに確認するようにして下さい。

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2024/07/12 13:11

松山市で土砂崩れ 数日で7月1か月分の雨 西・東日本の雨のピークは


きょう12日(金)5時00分、愛媛県松山市で土砂災害が発生したため、周辺の清水地区に対して警戒レベルの最も高い警戒レベル5の「緊急安全確保」が発令されました。

松山市では、おととい10日(水)の夜遅くから今朝にかけて、雨が断続的に降りました。
きのう11日(木)の明け方には1時間に41ミリの激しい雨が降り、日中は雨はやんだものの、夜から再び雨が降り始めました。
降り始めのおととい10日(水)〜きょう12日(金)10時までの降水量(アメダスによる速報値)は213.0ミリと、この数日で平年の7月1か月分近くの雨が降りました。

正午現在、四国では、雨は小康状態ですが、あす13日(土)にかけて断続的に雨が降る見込みです。
四国では、愛媛県を中心にこれまでの大雨で地盤が緩んでいるため、今後は少しの雨でも土砂災害の危険度が高まる恐れがあります。
特に、松山市はきょう12日(金)午後も土砂災害に厳重に警戒してください。
その他の地域も、しばらくは新たな土砂災害の発生に備え、急な斜面など危険な場所には近づかず、自治体からの情報に気をつけてください。


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■あす13日(土)にかけて梅雨前線が西〜東日本に停滞
梅雨前線が西〜東日本の太平洋側に停滞しています。
また、前線上の紀伊半島付近を低気圧が東へ進んでいます。
前線や低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、前線の活動が活発となっています。
梅雨前線はあす13日(土)にかけて、西〜東日本の太平洋側に停滞し、きょう12日(金)は前線上の低気圧が東日本の太平洋側を東北東へ進むでしょう。
低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んで前線の活動が活発となるため、西〜東日本の太平洋側では、引き続き大気の状態が非常に不安定となるでしょう。
局地的に雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨の降る恐れがあります。

各地の雨のピークは?
九州南部 :きょう12日(金)夜のはじめ頃〜あす13日(土)未明にかけて
九州北部 :あす13日(土)未明にかけて
近畿、東海:きょう12日(金)夕方にかけて
関東甲信 :きょう12日(金)夜のはじめ頃にかけて

西日本では土砂災害に厳重に警戒し、東日本では土砂災害に警戒してください。
また、西日本と東日本では、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒し、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。

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2024/07/12 06:25

梅雨前線が停滞 関東甲信 昼前〜夜遅く大雨による災害に注意・警戒


梅雨前線が西日本から東日本の太平洋側に停滞しています。

また、前線上の九州付近には低気圧があって東へ進んでいます。

きょう12日(金)は、前線が西日本から東日本の太平洋側に停滞し、前線上の低気圧が西日本から東日本の太平洋側を東北東へ進む見込みです。

前線や低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、関東甲信地方では大気の状態が非常に不安定となるでしょう。

〇雨の予想(多い所で)

関東甲信では、きょう12日(金)夜のはじめ頃にかけて、雷を伴った激しい雨の降る所があるでしょう。

雨雲が予想以上に発達した場合や、発達した雨雲がかかり続けた場合には、警報級の大雨となる可能性があります。

きょうの予想1時間降水量
 関東北部 30mm
 関東南部 40mm
 甲信   40mm
 伊豆諸島 30mm

あす明け方までの予想24時間降水量
 関東北部  80mm
 関東南部 100mm
 甲信    80mm
 伊豆諸島  80mm

関東甲信では、きょう12日(金)昼前から夜遅くにかけて、低い土地の浸水、土砂災害、河川の増水に注意・警戒してください。

また、きょう12日(金)夜遅くにかけて、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。

発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めてください。

降ひょうのおそれもありますので、農作物や農業施設の管理にも注意してください。

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2024/07/12 06:10

九州地方 あすにかけて引き続き土砂災害に厳重警戒を


梅雨前線が西日本から東日本の太平洋側に停滞し、前線上の低気圧が九州付近にあって東へ進んでいます。

前線や低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となっています。

九州南部では雷を伴った非常に激しい雨が降り、土砂災害の危険度が高まっている所があります。

前線は、あす13日(土)にかけて九州付近に停滞し、前線の活動が活発となる見込みです。

このため九州地方では、北部では、あす13日(土)未明にかけて、南部では、あす13日(土)にかけて、局地的に雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨の降るおそれがあります。

これまでの大雨で地盤の緩んでいる所があり、少しの雨でも土砂災害の発生するおそれがあります。

また、落雷や竜巻などの激しい突風が発生するおそれもあります。

〇雨の予想(いずれも多い所で)

きょうの予想1時間降水量
 山口県           30mm
 福岡県           30mm
 佐賀県           30mm
 長崎県           30mm
 大分県           30mm
 熊本県           50mm
 宮崎県           30mm
 鹿児島県(奄美地方を除く) 50mm

あすの予想1時間降水量
 山口県           30mm
 福岡県           30mm
 佐賀県           30mm
 長崎県           30mm
 大分県           30mm
 熊本県           50mm
 鹿児島県(奄美地方を除く) 30mm

あす明け方までの予想24時間降水量
 山口県            50mm
 福岡県            60mm
 佐賀県            50mm
 長崎県            70mm
 大分県           100mm
 熊本県           100mm
 宮崎県           100mm
 鹿児島県(奄美地方を除く) 120mm

九州北部では、きょう12日(金)夜遅くにかけて土砂災害に警戒し、あす13日(土)明け方にかけて低い土地の浸水、河川の増水に注意してください。
また、あす13日(土)明け方にかけて落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。

九州南部では、きょう12日(金)昼前にかけて土砂災害に厳重に警戒し、きょう12日(金)朝にかけて河川の増水や氾濫に警戒してください。
また、引き続き、あす13日(土)夜遅くにかけて落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。

発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。

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2024/07/11 18:55

奄美で今年初の猛暑日観測後、次々に記録更新…静岡で40℃ 天気と気温のまとめ(6月30日〜7月6日)


■今期間(6月30日〜7月6日)の天候のまとめ
 平均気温は、全国的に平年より高く、特に北〜東日本の太平洋側や中国地方の日本海側、四国、九州で平年より高くなった。平年差は網走で+4.0℃、釧路で+4.5℃、宮崎で+4.2℃と、かなり高かった。
 降水量は、前線を伴った低気圧が日本海から北日本を通過したため、北日本から西日本の日本海側を中心に平年より多くなった。特に秋田で平年比約2.4倍と、多い雨量だった。一方、高気圧の張り出しが強く晴れ間の多かった太平洋側は雨が少なかった。すでに梅雨明けしている那覇では降水を観測しなかった。
 日照時間は、太平洋高気圧の勢力が強かったため、太平洋側ほど平年より長かった。特に日照時間が長くなったのは北海道の太平洋側や九州南部で、釧路は平年比1.9倍、鹿児島や宮崎は平年比2倍以上の長さとなった。

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■気圧配置の特徴
 30日、梅雨前線上の低気圧が日本海を東北東進。低気圧からのびる温暖前線が本州を通過した。1日、低気圧が発達しながら北海道を通過。梅雨前線が日本海側に停滞した。2日、前線が華中〜東シナ海、西日本を通って日本の東へとのび、華北を北東進していた低気圧が朝には前線と一体化。3日、梅雨前線は華中〜朝鮮半島を通って日本の東へとのび、ゆっくり北上。4日、日本の南に中心を持つ高気圧が引き続きほとんど停滞。日本付近の梅雨前線は次第に不明瞭となり、華中から朝鮮半島に梅雨前線が停滞。5日、前線が華北〜朝鮮半島を通って日本海へのび、前線上の低気圧が日本海を東北東へ進んだ。前線は朝に不明瞭化。日本の南では太平洋高気圧がほとんど停滞。6日、前線を伴った低気圧が黄海を東進。次第に閉塞前線を伴い、夜にかけて沿海州へ進んだ。別の低気圧が北海道の西を北東進。太平洋高気圧が日本の南で停滞。

■降水
 30日、日本海側を中心に雨の量が多く、長崎で非常に激しい雨を観測。午後は東北でも雨が強まり、秋田県では6月の1位を更新する雨となった所があった。1日、滋賀県米原市は大雨によって土石流が発生したため、警戒レベル5「緊急安全確保」の避難情報を発令。そのほか、九州を中心に非常に激しい雨が降り、日降水量は多い所で200mmを超えた。2日、東海・北陸や西日本で雨が降り、特に山陰〜九州北部で雨量が多くなった。3日、東北や日本海側で雨が降り、前線近傍の東北や北陸で雨雲が発達。新潟で激しい雨を観測した。4日、日本海側に近い富山や岐阜で強い雨の降った所があった。5日、北海道や東北の日本海側、北陸は午後から雨となった。また、夜は関東北部でも雨脚が強まった。6日、北日本や北陸を中心に雨が降り、夕方以降は関東で雨雲が発達して激しい雨となった。東京都心や埼玉県南部で大雨・洪水警報が発表された。

■気温
 30日、前線や低気圧に向かう暖湿気が流入し、蒸し暑い一日となった。日差しの届いた北海道でも気温が上がって札幌で30.9℃を観測し2日連続の真夏日となった。1日、名瀬で最高気温が35.8℃まで上昇し今年初の猛暑日となった。名瀬で35℃以上を観測するのは7年ぶり。2日、九州南部や南西諸島は真夏の厳しい暑さとなった。宮崎は35.5℃と今年初めての猛暑日になった。名瀬でも35.4℃と2日連続の猛暑日。3日、高知県・江川崎で37.1℃を観測し、今年の全国最高気温を更新。今年一番の暑さとなった所が多く、猛暑日、真夏日地点数ともに今年最高となった。4日、静岡市では観測史上最高の39.3℃を観測。前日の全国最高気温の記録を早くも塗り替えた。5日、東〜西日本は引き続き上空を盛夏期レベルの暖気に覆われ、三重県・粥見で39.7℃を観測。前日の静岡を上回って今年の全国最高気温を更新した。6日、名古屋は3日連続の猛暑日となった。

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