TOPICS

TOPICS画像

2019/08/24 03:12

地震情報(震源・震度に関する情報)


地震情報(震源・震度に関する情報)
令和元年8月24日03時09分 気象庁発表

24日03時05分ころ、地震がありました。
震源地は、宮城県沖(北緯38.4度 東経141.9度 深さ 60km)
地震の規模(マグニチュード)は、4.3と推定されます。

[震度3以上が観測された地域]
震度3 : 宮城県北部

[震度3以上が観測された市町村]
震度3 : 大崎市

この地震による津波の心配はありません。


TOPICS画像

2019/08/23 14:53

1か月予報発表 秋雨前線の動向に注意


気象庁から22日(木)、1か月予報が発表されました。東日本では、暖かい空気に覆われやすいため、向こう1か月の気温は高いでしょう。西日本日本海側では、前線や湿った空気の影響で、向こう1か月の降水量は平年並みか多く、日照時間は少なくなりそうです。沖縄では、暖かい空気に覆われやすいため、向こう1か月の気温は高いでしょう。また、湿った空気が入りにくいことから、降水量は平年並みか少なく、日照時間は平年並みか多い見込みです。

■週別の予報
・1週目(8/24〜8/30)
北日本と東日本太平洋側では、天気は数日の周期で変わりますが、前線や湿った空気の影響で、平年に比べ曇りや雨の日が多いでしょう。東日本日本海側と西日本では、前線や湿った空気の影響で、平年に比べ晴れの日が少なくなりそうです。沖縄・奄美では、平年と同様に晴れの日が多いでしょう。

・2週目(8/31〜9/6)
北日本と東日本太平洋側では、天気は数日の周期で変わるでしょう。東日本日本海側と西日本太平洋側、沖縄・奄美では、平年と同様に晴れの日が多くなりそうです。西日本日本海側では、前線や湿った空気の影響、平年に比べ晴れの日が少ない予想です。

・3〜4週目(9/7〜9/20)
北・東日本では、天気は数日の周期で変わるでしょう。西日本では、平年と同様に晴れの日が多い見込みです。沖縄・奄美では、湿った空気が入りにくいため、平年に比べ晴れの日が多くなりそうです。

秋雨前線が停滞した影響で、北陸地方ではすでに大雨となりましたが、この先も、全国的に平年より降水量が多くなる予想です。特に、西日本日本海側では大雨となる恐れもありますので、秋雨前線の活動状況に注意し、大雨による災害の恐れがある場合は早め早めの行動を心がけるようにして下さい。

TOPICS画像

2019/08/22 15:43

北陸地方で大雨 あすも西〜東日本で激しい雷雨


きょう(22日)も、前線が西日本の日本海側から東日本にかけて停滞し、前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響で、前線付近では対流雲が発達しました。

北陸地方を中心に活発な雨雲が掛かり、1時間降水量が石川県七尾市で68.0mm、新潟県糸魚川市で64.0mmを観測するなど、非常に激しい雨の降った所がありました。

■1時間降水量の日最大値(22日15時現在)
・石川県 七尾市  七尾  68.0mm(10:27)
・新潟県 糸魚川市 糸魚川 64.0mm(08:34)
・新潟県 魚沼市  守門  43.5mm(01:20)
・新潟県 魚沼市  小出  39.0mm(04:23)
・福井県 坂井市  三国  38.5mm(06:08)
・新潟県 長岡市  栃尾  36.5mm(02:53)
・石川県 小松市  小松  36.0mm(05:28)

現在、石川県や富山県では、土砂災害警戒情報の発表されている地域があります。降り続く雨の影響で地盤が緩み、土砂災害の危険性が高まっているため、今夜にかけて警戒を続けて下さい。

あす(23日)は、前線が西〜東日本の太平洋側まで南下する見込みです。前線付近では活発な雨雲がかかり、局地的に激しい雷雨となりそうです。23日12時までの24時間に予想される雨量は多い所で、北陸地方は150mm、近畿・中国地方で100mmと予想されています。大雨に伴う災害や落雷、突風に注意をして下さい。

TOPICS画像

2019/08/21 16:11

スッキリしない天気続くも 熱帯夜は解消に?


この先もスッキリしない天気が続きそうです。原因は、西〜東日本にかけて、前線が停滞するためです。前線は、土曜(24日)にかけて、太平洋側へと南下する見込みです。

週明けの月曜(26日)になると、前線がさらに南下し、日差しの出る所もありそうです。ただ、晴れの天気は長続きせず、水曜(28日)になると、前線が北上し、西から気圧の谷が進んでくる見込みです。西〜東日本は、再び雲の広がりやすい天気になりそうです。

この前線の南下によって、朝と夜の暑さは少し収まりそうです。連日、最低気温が25℃を上回る熱帯夜が続いていましたが、週末になると最低気温は25℃を下回り、大阪のあす(22日)の予想最低気温は27℃ですが、土曜(24日)になると24℃の予想で、多少、寝苦しさは解消されそうです。

■週間天気予報(注意事項など)
【沖縄】熱帯低気圧が接近する金曜〜土曜にかけては、雨の降りやすい天気となるでしょう。
【西日本】あす夜から金曜にかけて、日本海側を中心に雨の降り方が強まる見込みです。土砂災害や河川の増水に注意してください。
【東日本】金曜日は局地的に雨の降り方が強まる恐れがあります。
【北日本】週末にかけては雨の降る日が多いでしょう。

TOPICS画像

2019/08/21 12:28

変わりやすい天気続く 金曜は日本海側で大雨に


現在、日本海側に前線が停滞しており、この前線に向かって湿った空気が入り込み、広いエリアで大気の状態が不安定となっています。日差しの出ている関東甲信地方でも、このあとは、天気の急変に注意が必要です。

午後は北陸や関東北部に雨雲がかかり、局地的に激しい雷雨となりそうです。この雨雲は、徐々に南下してくるため、夕方になると、関東南部でも雨の降り出すところがあるでしょう。

そして、夜になると東北南部にも雨雲がかかり、雷雨となりそうです。このあと、お出かけをされる方は、雨具があると安心です。

この先も、日本海側には前線が停滞するため、天気の変わりやすい日が続きそうです。あすの夜になると、東シナ海にあった熱帯低気圧が前線に取り込まれ、その後、前線の活動が活発化する見込みです。日本海側の地域をを中心に、雨の降り方が強まる恐れがあります。このところ、雨が降り続いたエリアでは、土砂災害や河川の増水に注意をしてください。

■あすの天気
西日本〜東日本の日本海側を中心に雲が多く局地的な雷雨に注意してください。夜になると、雨の降り方が強まりそうです。北日本も雲が多く、雨の降る所があるでしょう。

TOPICS画像

2019/08/20 17:27

地震情報(震源・震度に関する情報)


地震情報(震源・震度に関する情報)
令和元年8月20日17時24分 気象庁発表

20日17時20分ころ、地震がありました。
震源地は、奄美大島近海(北緯27.9度 東経130.0度 深さ 10km)
地震の規模(マグニチュード)は、4.8と推定されます。

[震度3以上が観測された地域]
震度3 : 鹿児島県奄美北部

[震度3以上が観測された市町村]
震度3 : 奄美市 喜界町

この地震による津波の心配はありません。


TOPICS画像

2019/08/20 16:32

関東・北陸 あすも局地的大雨の恐れ


夏も終わりが近づくと太平洋高気圧の勢力は弱まり、日本付近には前線が停滞するようになってきます。まだこの時期に現れる停滞前線は、南北の温度差が小さいですから、秋雨前線というよりは、雨の降り方としては、梅雨前線の要素が強いです。

前線に向かって、高気圧の縁を回るように、南からは非常に湿った空気が流れ込んできます。あす(21日)は、前線の近くの、北陸や関東地方で、局地的に大雨となりそうです。

あすの正午、前線は日本海に停滞しますが、前線上には小さな低気圧に伴う渦が見られます。前線付近で雨雲が発達をして、午後から夜にかけては、北陸地方にかかりそうです。局地的には1時間に50mm以上と雨が非常に激しく降る恐れがあります。

一方で、関東地方はあす、東寄りの風と南寄りのぶつかる場所があり、平野部でも局地的には雨雲が発生・発達します。夜遅い時間になると、活発な雨雲が関東地方を通過していくということになりそうです。関東では、あすの夜、局地的な大雨や雷に気をつけてください。

TOPICS画像

2019/08/20 13:27

急な激しい雨や雷に気をつけて


きょう(20日)もお出かけするときは、急な激しい雨や雷に気をつけてください。きょう正午現在、特に活発な雲がかかっているのが、北陸周辺や広島県です。1時間に強い所では、40mm以上と雨が激しく降っていて、あちらこちらで落雷も観測しています。活発な雨雲は次第に東側へ移っていきます

東北の太平洋側では、夕方ごろにかけて、急な激しい雨や雷に気をつけてください。関東でも夕方から夜のはじめ頃にかけては、都心も含めて、南部でも活発な雨雲がかかるおそれがあります。夜になっても終わらない所が、北海道の太平洋側や西日本です。

そして、大気の不安定な状況は、あす(21日)にかけても続きます。日本海側では、局地的に大雨のおそれがあり、1時間に50mm以上と雨の非常に激しく降る所が出てきそうです。関東でも、またあすも急な激しい雨や雷雨に気をつけてください。短い時間で雨が激しく降りますので、道路の冠水や川の増水などに注意が必要です。

TOPICS画像

2019/08/19 15:34

秋雨前線が出現 明日は日本海側で激しい雷雨


今日(19日)、夏と秋の境目となる「秋雨前線」が出現してきました。今朝は、南西諸島から西日本にかけて、広く雨雲に覆われ、沖縄県島尻郡粟国村では、1時間に76.5mmの非常に激しい雨を観測しました。

今日午後から明日(20日)にかけて、秋雨前線が日本海側までゆっくり北上。秋雨前線上には低気圧が発生する見込みです。今夜から明日にかけては、発達した雨雲のラインが日本海側に発生する予想。明日の未明から昼頃にかけて、特に、東北から九州の日本海側を中心に活発な雨雲がかかる予想で、危険なエリアとなりそうです。

日本海側を中心に大気の状態が不安定となるため、激しい雨や落雷、竜巻などの突風に注意が必要です。秋雨前線の南側にあたる東・西日本の太平洋側も所々で雨雲が発生・発達するでしょう。明日は広い範囲で不安定な空模様となります。外出の際は、傘をお持ちください。

TOPICS画像

2019/08/18 19:13

地震情報(震源・震度に関する情報)


地震情報(震源・震度に関する情報)
令和元年8月18日19時10分 気象庁発表

18日19時06分ころ、地震がありました。
震源地は、新潟県下越沖(北緯38.6度 東経139.4度 深さ 10km)
地震の規模(マグニチュード)は、4.4と推定されます。

[震度3以上が観測された地域]
震度3 : 新潟県下越

[震度3以上が観測された市町村]
震度3 : 村上市

この地震による津波の心配はありません。


TOPICS画像

2019/08/18 12:25

週間 猛暑収まる 曇りや雨の日が多い


8月に入ってからは西・東日本を中心に連日の猛暑で、気温が38℃を超える日も多くなりました。なかでも、14日(水)は新潟県高田で40.3℃、翌日の15日(木)は全国の5地点で40℃に達し、新潟県中条40.7℃、山形県鼠ヶ関は40.4℃を記録しました。

今日18日(日)も関東や東海を中心に猛烈な暑さとなっていますが、今週は猛烈な暑さも収まる予想です。夏の太平洋高気圧が勢力を弱めて、日本の南海上へ退き、本州付近は湿った空気が流れ込みやすくなります。また、本州付近を気圧の谷や前線が通過するため、曇りや雨の日が多いでしょう。

真夏の空気が日本の南海上へ移動し、強い日差しも雲に隠されることから、これまでのように35℃を超える暑さの所は一層少なくなりそうです。とはいっても、蒸し暑さは続きますので、昼夜問わず、熱中症には気をつけてお過ごしください。

TOPICS画像

2019/08/17 16:06

関東内陸を中心に猛暑 週明け後は全国的に雨


きょう(17日)は、台風10号から変わった温帯低気圧が北海道の西海上へ進み、前線が北日本を通過したことで、道北や東北地方日本海側を中心に雨が降りました。また、沖縄地では、気圧の谷や湿った空気の影響で対流雲が発達し、局地的に強い雷雨となりました。

一方、西〜東日本では午前中から夏空が広がりました。関東地方では強い日射が照り付け、そこに上空の南西風が山越え気流となりフェーン現象が発生したことで、内陸を中心に気温が上昇しました。15時時点で、東京都練馬区練馬では36.9℃、群馬県伊勢崎市伊勢崎でも36.8℃を観測するなど、多くの地点で猛暑日となりました。

■最高気温(17日14時時点)
・東京都  練馬区    練馬  36.9℃
・茨城県  久慈郡大子町 大子  36.9℃
・群馬県  伊勢崎市   伊勢崎 36.8℃
・埼玉県  比企郡鳩山町 鳩山  36.7℃
・栃木県  佐野市    佐野  35.8℃
・神奈川県 小田原市   小田原 35.7℃
・千葉県  茂原市    茂原  35.3℃

あす(18日)は、西〜東日本では湿った空気の影響で雲の広がりやすい天気ですが、最高気温が35℃以上と猛暑日の予想の所もあり、蒸し暑い一日となりそうです。北日本は高気圧に覆われ、夏空が広がる見込みです。

19日(月)から20日(火)にかけては、上空の寒気を伴った気圧の谷が大陸から進んでくる予想です。また、南から暖かく湿った空気が流れ込むため、北〜西日本では大気の状態が不安定となり、雨の降る所が多くなるでしょう。気温は依然として高く、蒸し暑さが続きます。熱中症には、引き続き注意をして下さい。

TOPICS画像

2019/08/16 17:00

台風第10号に関する情報


令和元年 台風第10号に関する情報 第139号
令和元年8月16日16時24分 気象庁予報部発表

大型の台風第10号と台風から変わる低気圧の接近で、17日にかけて北日本では非常に強い風が吹き、大しけとなり、北海道地方では大雨となるでしょう。土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、暴風、高波に警戒してください。

[気象状況と予想]
 大型の台風第10号は、16日15時には、奥尻島の西南西約340キロにあって、1時間におよそ30キロの速さで北北東へ進んでいます。中心の気圧は980ヘクトパスカル、最大風速は23メートル、最大瞬間風速は35メートルとなっています。
 台風は日本海を北東に進み、17日未明までに北海道の西海上で前線を伴った温帯低気圧に変わるでしょう。その後低気圧は北海道付近に進む見込みです。

[防災事項]
<大雨・雷・突風>
 台風の北上に伴い、北日本に台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込んで、東北地方を中心に発達した雨雲がかかっています。雨雲は次第に北上し、北海道地方では17日明け方まで非常に激しい雨が降り、大雨となるでしょう。
 
 17日18時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、
   北海道地方        200ミリ
 です。

 土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。
 また、東北地方では落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲が近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。

<暴風・高波>
 北日本と東日本では広い範囲で強い風が吹き、海上では非常に強い風が吹いているところがあります。また、うねりを伴ってしけています。
 北日本では、台風や台風から変わった低気圧が接近するため、17日昼過ぎにかけて非常に強い風が吹き、北海道地方の海は大しけとなるでしょう。


 17日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は
  北海道地方    23メートル(35メートル)
  東北地方     20メートル(30メートル)
です。
 17日にかけて予想される波の高さは、
  北海道地方     6メートル
  東北地方、北陸地方 5メートル
です。
 
 暴風やうねりを伴った高波に警戒してください。

TOPICS画像

2019/08/16 16:18

台風10号 北日本ではあすにかけて大雨に警戒を


台風10号はきょう(16日)15時現在、奥尻島の西南西約340kmの日本海上を北北東に進んでいます。台風に向かって暖かく湿った空気の流れ込みが続いており、北日本では広く雨が降っています。また、岐阜の山沿いでは、局地的に強い雨が降っています。

今回の台風10号では、進路の東側にあたった四国や近畿の南東斜面を中心に大雨となりました。13日(火)の降り始めから16日(金)14時現在までの総降水量は、高知県安芸郡馬路村魚梁瀬(ヤナセ)では869.5ミリ、奈良県吉野郡上北村上北山(カミキタヤマ)では827.0ミリを観測しました。

台風10号は今後、日本海を北北東へ進み、あす(17日)には北海道の西海上で温帯低気圧に変わる見込みです。ですが、温帯低気圧に変わっても、大雨や暴風、高波に警戒が必要です。

17日の6時までの24時間に予想される雨量は多い所で、北海道地方は250ミリ、東北地方は150ミリと見込まれます。北日本は大雨にあまり慣れていない地域ですので、土砂災害や低地の浸水などに厳重な警戒をして下さい。

また、17日にかけて予想される最大風速は、北海道地方で23メートル、東北・北陸・近畿地方で20メートルと予想されており、広い範囲で強風が吹きます。海上では大しけが見込まれますので、海岸には近づかないよう心がけて下さい。

TOPICS画像

2019/08/16 06:00

台風第10号に関する情報


令和元年 台風第10号に関する情報 第134号
令和元年8月16日05時32分 気象庁予報部発表

大型の台風第10号の影響で、西日本と東日本では大雨が続き、海はうねりを伴い大しけとなっています。また、北日本では16日昼過ぎから17日にかけて、大雨や暴風、大しけとなるでしょう。土砂災害、河川の増水や氾濫に厳重に警戒し、低い土地の浸水、暴風や高波に警戒してください。

[気象状況と予想]
 大型の台風第10号は、16日3時には山陰沖を1時間におよそ35キロの速さで北へ進んでいます。中心の気圧は980ヘクトパスカル、最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルとなっています。
 台風は次第に進路を北東に変えて日本海を進み、17日未明までに日本海北部で温帯低気圧に変わり、その後、北海道付近に達する見込みです。

[防災事項]
<大雨・雷・突風>
 台風の影響で、近畿地方から東日本には発達した雨雲がかかっています。また、台風の北上に伴い、北日本にも台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込むため、広い範囲で大気の状態が非常に不安定となるでしょう。
 西日本では16日朝にかけて、東日本では16日夜にかけて激しい雨が降るでしょう。西日本と東日本では、これまでの大雨により地盤の緩んでいるところや増水している河川があります。
 北日本では、台風の接近に伴い、16日昼過ぎから17日明け方にかけて雷を伴った非常に激しい雨が降り大雨となる見込みです。

 17日6時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、
   北海道地方            250ミリ
   東北地方             150ミリ
   東海地方             120ミリ
   北陸地方             100ミリ
 です。
 その後、18日6時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、
   北海道地方        50から100ミリ
 です。

 土砂災害、河川の増水や氾濫に厳重に警戒し、低い土地の浸水にも警戒してください。落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲が近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。

<暴風・高波>
 西日本から東日本では広い範囲で強い風が吹き、うねりを伴った大しけとなっています。大しけは、西日本では16日朝にかけて、東日本では16日昼前にかけて続く見込みです。
 北日本では、台風が接近するため16日夕方から17日にかけて非常に強い風が吹き、大しけとなるでしょう。

 17日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は
  北海道地方             23メートル(35メートル)
  東北地方、北陸地方、近畿地方    20メートル(30メートル)です。
 17日にかけて予想される波の高さは、
  北海道地方、東北地方、伊豆諸島、東海地方、近畿地方 6メートル
  北陸地方、関東地方、四国地方            5メートル
です。
 
 西日本と東日本はうねりを伴った高波に警戒し、強風に注意してください。
北日本は、暴風やうねりを伴った高波に警戒してください。

TOPICS画像

2019/08/15 23:00

台風第10号に関する情報


令和元年 台風第10号に関する情報 第131号
令和元年8月15日22時56分 気象庁予報部発表

大型の台風第10号の影響で、西日本と東日本では太平洋側を中心に非常に激しい雨が降り、非常に強い風が吹いて大しけとなるでしょう。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒し、暴風や高波、高潮に警戒してください。また、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。


[気象状況と予想]
 大型の台風第10号は、15日21時には山陰沖を1時間におよそ35キロの速さで北へ進んでいます。中心の気圧は980ヘクトパスカル、最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルとなっています。
 台風は次第に進路を北東に変えて日本海を進み、17日未明までに日本海北部で温帯低気圧に変わり、その後、北海道付近に達する見込みです。

[防災事項]
<大雨・雷・突風>
 台風の通過に伴って、西日本を中心に台風本体の発達した雨雲がかかっています。また、東日本の太平洋側には台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となっています。
 このため、西日本から東日本では非常に激しい雨が降っています。引き続き16日にかけて、台風周辺の発達した雨雲がかかるため、西日本から東日本では太平洋側を中心に、雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となるでしょう。
 台風や台風から変わった温帯低気圧の接近に伴い、北日本でも16日から17日にかけて大雨となるおそれがあります。

 17日0時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、
   北海道地方、東海地方            250ミリ
   関東甲信地方                180ミリ
   北陸地方、東北地方             150ミリ
   近畿地方                  100ミリ
です。
 その後、18日0時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、
   北海道地方            100から150ミリ
   東北地方              50から100ミリ
です。
  
 土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒し、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲が近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。

<暴風・高波>
 西日本から東日本の太平洋側では、台風の影響で海上を中心に非常に強い風が吹き、うねりを伴った大しけとなっており、この状態は16日にかけて続くでしょう。
 北日本でも、台風が接近するため16日には非常に強い風が吹き、大しけとなるでしょう。

 16日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は、
  近畿地方            25メートル(35メートル)
  北海道地方、北陸地方、中国地方 23メートル(35メートル)
  東海地方            22メートル(35メートル)
  東北地方、四国地方       20メートル(30メートル)
  関東甲信地方          18メートル(30メートル)
です。
 16日にかけて予想される波の高さは、
  東海地方、近畿地方            8メートル
  四国地方                 7メートル
  北海道地方、東北地方、北陸地方、伊豆諸島 6メートル
  関東地方、中国地方            5メートル
です。
 暴風やうねりを伴った高波に警戒してください。
 台風や台風から変わった温帯低気圧の接近に伴い、北日本では17日も非常に強い風が吹き大荒れの天気となり、大しけとなるおそれがあります。

<高潮>
 19日にかけて大潮の時期にあたるため平常時の潮位が高くなっており、台風の接近・通過に伴い、西日本では16日にかけて、海岸や河口付近の低地での高潮に警戒してください。
 なお、潮位が堤防を越えなくても、潮位が高い中で高波があると波が海岸堤防を越えて浸水するおそれもあります。高潮や高潮と重なり合った波浪による浸水などにも警戒してください。

  • 太陽光発電量推算
  • 気象予報士試験スクール・講座
  • 気象予報士の資格取得を一生懸命応援するサイト
  • 気象業務請負、気象予報士派遣、気象予報士スクール運営

ご案内

mixi Check  このエントリーをはてなブックマークに追加