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2026/02/26 21:18
1か月予報 3月のはじめは全国的に暖かく、3月中頃は一時的に寒の戻り? 太平洋側の少雨傾向はまだ続きそう
26日(木)、気象庁より、向こう1か月間の天候の見通しとなる、最新の1か月予報が発表されました。

予報モデルの予測結果によると1か月間の平均の海面気圧は、大陸から日本の南にかけて平年よりも高いと予想され、西日本、沖縄・奄美を中心に低気圧や前線の影響を受けにくい傾向となりそうです。
また、期間のはじめを中心に全国的に暖かい空気に覆われるでしょう。
3月のはじめ頃にかけて、全国的に気温が高くなる予想です。多雪地帯では、雪解けが一気に進む予想となりますので、雪崩の発生や屋根からの落雪など注意して下さい。
また、西日本、東日本では、晴れて気温が上昇すると、花粉の飛散量が増える為、この先も万全の花粉症対策が欠かせないでしょう。
3月7日から13日頃は、気温が平年並みの所が多くなる予想で、北日本では、平年並みか低い見通しとなります。3月の中頃には寒の戻りがあり、気温差が大きくなりそうです。3月の後半は全国的に平年並みとなり、季節は春へ進むでしょう。
降水量は、北日本から西日本で平年並み、沖縄・奄美で平年寄りも少ない予想です。天気は周期的に変化し、週明け2日から6日頃にかけては、前線や低気圧の影響を受けやすく、まとまった雨となる所があるでしょう。ただ、これまでの少雨の状態を解消するほどの降水にはならない予想であり、引き続き水不足や乾燥が続きやすいでしょう。この先も可能な限りで節水を心がけ、空気が乾燥する日は、火の取り扱いに十分に注意して下さい。

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2026/02/26 15:57
【海洋のまとめ】2026年2月15日〜21日
■気圧配置と波
15日、本州南岸と北海道付近に前線を伴った低気圧が東進。夜は日本海中部の大陸側で波高2〜3m。
16日、千島近海で低気圧が発達、日本付近は冬型の気圧配置となった。北風が強まり、日本海域は広く波高3m前後。
17日、関東沖の低気圧がゆっくり東進。伊豆諸島近海で波高3m前後。
18〜19日、北海道の西の低気圧が発達しながら千島近海に進んだ。18日夜〜19日は、能登半島沖〜北海道の西で波高4mを超えてしけ、19日夜は三陸沖で波高6mを超え大しけとなった。
20〜21日、本州付近は高気圧に覆われ、波は次第に穏やかになった。
■海面水温
日本海域の海面水温は、平年並みの海域が継続した。
東シナ海はやや高い海域が、南西諸島近海は平年並みの海域が継続した。
日本の南は平年並みで、東海沖では平年よりやや低い海域が継続した。
関東の東では平年並みの海域が継続。
三陸沖西部は平年より低く、東部は平年より高い海域が継続した。
北海道南東方沖は、平年より高く、最大で3℃高かった。
千島近海やオホーツク海ではこの期間は海氷が停滞していた。

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2026/02/26 13:52
3月3日(火)は皆既月食 気になる当日の天気は?
来週3月3日(火)の夜は皆既月食が起こります。この月食は日本全国で同じ時間に見られる現象で、観察しやすい時間帯に起こります。
東の空で18時50分に欠け始め、20時04分に皆既食となります。
皆既食は21時03分に終わり、その後は徐々に欠けた部分が小さくなっていき、22時18分に、南東の空で部分食が終わります。
気になる3月3日(火)当日の天気ですが、日本の南岸付近を進む低気圧の影響で、雲が広がりやすい地域が多くなりそうです。
当日は西から天気が崩れ、沖縄から東北南部まで雨が降る時間帯がある見込みです。雲が広がる時間帯のずれによっては、沖縄や九州、東北北部や北海道で晴れ間が出る可能性もありそうです。

ただ、3月3日(火)は少し先になりますので、予報は変わる場合があります。最新の天気予報を確認してください。
「月食」とは、満月が地球の影の中を通過することによって、月が暗くなったり、欠けたように見えたりする現象です。「皆既月食」とは、満月の一部ではなく全体が暗くなる現象です。
皆既食となった月は、「赤銅(しゃくどう)色」と呼ばれる、赤黒い色に見えます。
日本全国で見られる皆既月食は2025年9月8日以来です。また、次に日本全国で皆既月食が見られるのは2029年1月1日です。

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2026/02/26 06:46
月末28日(土)にかけて平年より高い予想 各地で春本番の陽気
きょう26日(木)は、日中日差しが届く所が多く、3月〜4月並みの陽気となる所が多いでしょう。一方、関東や東北の太平洋側では北寄りの風が吹くため、気温の上りは鈍く、この時期らしい気温となりそうです。
予想最高気温は札幌4℃、仙台7℃、東京13℃、名古屋19℃、金沢14℃、大阪17℃、高知20℃、福岡18℃の予想です。
関東や東北では日差しも乏しく日中もひんやりした体感となりそうです。暖かくしてお過ごしください。
この先は月末28日(土)にかけて、各地で気温は高く、春本番の陽気となるでしょう。
東京都心は28日(土)には予想最高気温19℃と4月中旬並みの暖かさとなりそうです。その他の地域でも3月下旬〜4月中旬並みの所が多いでしょう。一日の寒暖差が大きくなるため、調整しやすい服装を選ぶと良さそうです。
積雪地域では融雪が進むため引き続き屋根からの落雪やなだれの発生など注意して下さい。
月が替わり3月になると低気圧や前線が通過しやすく、次第に平年並みの気温となりそうです。

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2026/02/26 06:24
きょう26日(木)の天気 各地で天気は回復も関東などは雲が広がりやすい空模様
きょう26日(木)は、昨日(25日)広く雨をもたらした低気圧や前線が東へ離れ、日本付近は高気圧に覆われる見込みです。各地で天気は回復しますが、関東などは雲優勢の空模様となりそうです。

北海道から東北の日本海側、北陸にかけて日差しが届き晴れる所が多いでしょう。積雪地域では引き続き融雪に注意して下さい。
東北南部の太平洋側や関東では湿った北よりの風が流れ込むため、雲が広がりやすい空模様です。東北ではにわか雨の可能性があるため外出には雨具があると安心です。
西日本は雲が広がる時間がありますが、おおむね晴れる所が多いでしょう。日中は4月上旬並みの暖かさで過ごしやすい陽気となりそうです。九州は夜遅くからにわか雨の可能性があるため、お帰りの遅くなる方は折り畳み傘があると安心です。

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2026/02/25 13:01
週間天気 来週にかけて天気が周期的に変化 数日おきに雨
この先、来週の3月4日(水)頃にかけては、天気が周期的に変化し、数日おきに雨の降る所が多くなりそうです。
きょう25日(水)は、本州の南岸に停滞する前線と九州付近を東進する低気圧の影響で、沖縄から東北にかけての広い範囲で雨が降っています。北海道は高気圧に覆われ、概ね晴れています。
この後、あす26日(木)にかけて本州南岸の前線は南下し、天気の回復するところが多くなりますが、関東ではあすの朝まで雨の残るところがあるでしょう。

あさって27日(金)には、東シナ海付近で発生する低気圧の影響で、28日(土)にかけて、西日本中心に雨が降るでしょう。太平洋側では三陸沖を北上する低気圧の影響で、北〜東日本で雨の降る所がありそうです。
3月1日(日)は北から高気圧に覆われ、晴れる所が多いでしょう。
週明けの2日(月)は、大陸から東進する別の低気圧の影響で、再び西から天気が下り坂となりそうです。3日(火)は広く雨となりそうです。
これまで降水量が少なく、少雨傾向となっていた東日本太平洋側や西日本では恵みの雨となりそうですが、前線や低気圧中心に近い所では局地的に雨脚が強まる所がありそうですので、雨の降り方には注意が必要です。
気温は、3月初めにかけて平年よりも高くなる見込みです。特にあすから28日(土)にかけては、4月並みの気温となるところも多いでしょう。
また、雨上がりは花粉の飛散量が多くなります。花粉に敏感な方は、最新の情報を確認し、外出時にはマスクやメガネなどをの対策を行うようにしましょう。

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2026/02/25 10:32
広く雨や雪、東・西日本の太平洋側では雷を伴い雨脚の強まる所も
日本の東海上から本州の南岸、四国・九州を通り東シナ海には前線がのびています。
また、前線上の九州付近には低気圧があって東に進んでいます。
現在、北海道で晴れている所もありますが、東北では雪や雨、東・西日本や沖縄地方では、広く雨が降っており、九州では暴風警報の発表されている地域があります。

今日は、前線が本州の南岸に停滞し低気圧が前線上を東に進みます。
沖縄から東北にかけての広い範囲で雨が降り、太平洋側を中心に雷を伴い激しい雨の降るおそれがあります。
また、低気圧が通過時は風が強まるため注意が必要です。
東北北部では山沿いを中心に雪となる所もあるでしょう。
北海道では晴れる所が多い見込みです。
日中の気温は、昨日より低くなる所が多いですが平年並みかやや高いでしょう。

明日も、前線が東海上から関東近海を通り、日本の南海上にのびる見込みですが、今日よりは南下します。
関東では前線が近く雨の降る所もありそうですが、そのほかの地域では、晴れや曇りの所が多いでしょう。
明後日は、再び西から低気圧や前線が接近して来る見込みです。
このため、雨の降る所が多くなるでしょう。

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2026/02/24 16:32
暖候期予報 夏の気温は全国的に高くなる
気象庁はきょう24日(火)、夏(6月〜8月)の天候の見通しとなる「暖候期予報」を発表しました。
今年の夏は、暖かい空気に覆われやすいため、夏の気温は全国的に高くなるでしょう。夏の降水量と梅雨時期の降水量は、全国的にほぼ平年並の見込みです。
この夏はエルニーニョ現象が発生する可能性があり、海面水温は太平洋赤道域の東部から中部で高くなる予想です。また、インド洋熱帯域の南東部で低い見込みです。このため、積乱雲の発生は太平洋赤道域の日付変更線付近とフィリピンの東方海上で多い一方、インドネシア付近で少ないでしょう。
これらの影響により、上空の偏西風はユーラシア大陸では平年より南を流れるものの、日本付近では平年よりやや北を流れる見込みです。チベット高気圧は北への張り出しは弱いものの、日本付近への張り出しは平年程度でしょう。また、太平洋高気圧の本州付近への張り出しはやや強く、日本の南への張り出しはやや弱いでしょう。
このため、日本付近は暖かい空気に覆われやすい見込みです。
夏(6月〜8月)の平均気温は、全国的に高い見込みとなっています。
昨年の夏は、3年連続の記録的な高温となり、国内最高気温の記録を更新しました。今年の夏もまた猛暑となりそうですので、注意が必要です。
降水量は、夏(6月〜8月)、梅雨の時期(北・東・西日本では6〜7月、沖縄・奄美では5〜6月)とも、ほぼ平年並みの見込みです。
昨年は6月に梅雨明けとなった所が多く、東日本で記録的な多照となりました。今年はほぼ平年並みとなりそうですが、梅雨時期には梅雨前線の活動が活発になる時期に大雨となる恐れもありますので、注意が必要です。最新の気象情報を確認し、大雨災害への備えをお願いします。

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2026/02/24 08:06
第2回桜開花予想 東日本では東京から、西日本では高知から開花スタートの予想
弊社サニースポットより、第2回目となる桜開花予報を発表します。来月3月以降の、お花見の計画などにお役立てください。
昨年12月から今年1月中旬にかけて、断続的に冬型の気圧配置となりました。特に1月中旬以降は強い寒波によって全国的に厳しい寒さとなり、2月上旬ごろには、関東地方でも雪が降った所がありました。この為、桜の開花に必要な休眠打破は十分にあったとみられています。
3月になると、西日本では、平均気温が平年並みか、平年よりもやや高く推移する予想です。東日本では、平年並みから平年よりも高く推移するでしょう。北日本では、3月から4月にかけて、平年よりも高い予想です。
このため、2026年の桜の開花は、北日本で平年よりも早い所が多いでしょう。関東から西の地域では、平年並みか、平年よりもやや早い所が多い予想です。
東日本では、東京から桜の開花が始まる予想で、弊社サニースポットでは3月21日頃を予想しています。西日本では、四国の高知で3月20日頃から開花が始まり、福岡では3月21日頃、大阪では3月26日頃の予想です。
4月上旬には北陸で開花が進み、桜の開花前線は徐々に北上するでしょう。新潟での開花予想日は4月6日頃、仙台では4月4日頃の予想です。北海道では、函館から開花が始まり、4月20日頃になる予想です。
西日本から東日本では、開花からおおむね1週間程度で満開を迎える所が多いでしょう。4月上旬の入学式や新生活スタートの時期に、見頃を迎える所が多くなりそうです。
北日本では開花から満開までの期間が短く、満開の時期は、平年より早い所が多いでしょう。

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2026/02/24 07:17
連休明けは西から天気下り坂 あす25日(水)は広い範囲で本降りの雨に
連休明けとなるきょう24日(火)、本州付近は、次第に西から前線や、前線上の低気圧が近づいてくる見込みです。
北海道では、朝から昼前にかけては雪の降る所があり、道北では吹雪となる所がありそうです。見通しの悪化に注意してください。雪は次第に止む所が多いでしょう。
一方、東シナ海からは、次第に発達した雨雲が近づいてくる見込みです。西日本では午後から雨が降り出し、雷を伴う所があるでしょう。長崎県など九州の一部では、1時間に30mm以上の激しい雨となる恐れがあります。
東海から東北にかけての地域でも、夜遅くに所々でにわか雨となりそうです。帰りが遅くなる場合に備えて、傘を持って出かけた方が良さそうです。東北北部では今夜、青森県や秋田県などで雪の降る所があるでしょう。
あす25日(水)、雨の範囲は東北から九州にかけて更に広がる見通しです。西日本から東日本の太平洋側を中心に本降りの雨となり、局地的に雷を伴って激しい雨となるでしょう。西日本は、あす午後にかけて少しずつ雨の降る範囲は狭まって行きそうですが、関東から東海では、日付が変わる頃にかけて長い時間雨が降り続く見込みです。
西日本から東北の太平洋側にかけて、これまで雨の少なかった地域では久しぶりのまとまった雨となり、恵みの雨となりそうです。ただ、局地的に雷を伴って雨脚が強まるため、雨の降り方には注意が必要です。
また、この先も平年よりも気温が高い傾向となり、多雪地帯は融雪が更に進むでしょう。雪崩の発生や屋根からの落雪、路面状態の悪化など注意して下さい。


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2026/02/23 07:16
天皇誕生日は日本海側を中心に気温ダウン 関東は暖かく東京は5月上旬並みの陽気に
昨日(22日)は、南からの暖かい空気が日本列島に流れ込み、全国的に気温が上がりました。九州では沖縄など島しょぶを除く地点で全国今季初の夏日となった所がありました。

きょう23日(月)は寒冷前線が通過するため各地で北よりの風となり、前日より気温の低下する所が多いでしょう。平年よりは暖かい所が多いものの前日との気温差が大きい一日となりそうです。一方、関東は南よりの風が吹くため暖かく、東京都心では、5月上旬並みの暖かさとなり季節外れの陽気となります。日中は上着いらずで過ごせるでしょう。
予想最高気温は札幌5℃、仙台15℃、東京22℃、名古屋18℃、金沢12℃、大阪18℃、高知21℃、福岡14℃の予想です。
関東を除き季節外れの暖かさとなった前日との気温差に加え、一日の寒暖差も大きくなります。調整しやすい服装を選ぶなど体調管理にお気を付けください。

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2026/02/23 06:13
きょう23日(月)の天気 午前を中心に北〜東日本は雷雨注意 午後は晴れる所多い
三連休最終日のきょう23日(月)は、発達した低気圧がサハリン付近を通過する見込みです。低気圧からのびる前線が北日本〜東日本を通過するため午前ほど雨の所があるでしょう。

北海道では日本海側を中心に雨や雪が降るでしょう。風も強く沿岸部を中心に横殴りの降り方となる所もあるため注意が必要です。夜は雪の範囲が広がるため路面状況の変化にお気を付けください。
東北から近畿にかけては、前線が通過する影響で朝まで雨の所があるでしょう。局地的に雷を伴い降り方が強まるため落雷や突風など注意が必要です。午後にかけては天気は次第に回復へと向かうでしょう。
西日本は大きな天気の崩れはなく、日差しが届きお出かけ日和となるでしょう。過ごしやすい体感となりそうです。

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2026/02/22 13:23
あす23日天皇誕生日にかけて、春一番と黄砂に注意
高気圧が日本のはるか東へ中心を移し、中国東北区には発達する低気圧が北東へ進んでいます。きょう22日(日)は低気圧からのびる寒冷前線が日本海を東進し、あす23日(月・祝)にかけて西日本から北日本を通過する見込みです。
日本付近は、きょう22日(日)は広い範囲で南寄りの風が強まり、あす23日(月・祝)にかけて寒冷前線の通過後は西寄りの風に変わるでしょう。
きょうは、日本付近では広く低気圧に向かって吹く暖かい南寄りの風が強まります。「春一番」が吹く地域もありそうです。今シーズンは、すでに北陸地方で2月18日に「春一番」が観測されています。
「春一番」とは、立春から春分までの間で初めて吹く暖かい南よりの強い風のことを言います。地域により発表の条件は少しづつ異なりますが、日本海に低気圧があり、気温が上昇する、また風速(8m/s以上など)の基準などがあります。これらの条件を満たすと北陸〜九州地方では「春一番」が発表されます。
「春一番」というと春の訪れのように感じられますが、春の嵐をもたらす強風となります。風速が10m/sになると、風に向かって歩きにくくなり、車の運転中にも横風に流される感覚を受けるようになります。転倒や転落、落下物の事故、気温の上昇による雪崩などに十分にご注意ください。
その後、きょう22日(日)夕方以降は寒冷前線の通過により、西よりの風に変わります。西日本では広い範囲で黄砂の飛来が予想されます。あす23日(月・祝)にかけて黄砂にご注意ください。
九州、中国、近畿地方では、視程(水平方向で見通せる距離)が10キロメートル未満となり、所によっては視程が5キロメートル未満となる見込みです。
視程が10キロメートル未満となると、風景がぼんやりとかすむようになります。視程が5キロメートル未満となった場合、見通しが悪くなり、交通への障害が発生するおそれがあります。
屋外では、所により黄砂が付着するなど影響が予想されますので、対策を行ってください。
また、西日本では併せて花粉の飛散も予想されるため、マスクやメガネなどで対策を行ってください。洗濯物の部屋干しも考えるとよいでしょう。

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2026/02/22 09:17
西日本と東日本 23日にかけて、落雷や激しい突風、急な強い雨に注意
大陸には低気圧があって、北東に進んでいます。
あす23日にかけて、朝鮮半島付近にある低気圧は、前線を伴って発達しながら、日本海から沿海州付近を北東進し、低気圧からのびる寒冷前線が西日本から北日本を通過する見込みです。
前線や低気圧に向かって流れ込む暖かく湿った空気の影響で、西日本と東日本では、大気の状態が非常に不安定となるでしょう。


西日本と東日本では23日にかけて、落雷や竜巻などの激しい突風、急な強い雨に注意してください。

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2026/02/21 13:12
3連休まだ間に合う!!太陽の近くで観測しづらい水星 太陽から離れ観測チャンス!!気になる天気は?【天体ショー】
■太陽の近くで観測しづらい水星 太陽から離れ観測チャンス
太陽系の中で、太陽に最も近いところを公転している惑星が水星です。
いつも太陽の近くにあるため、地球からは観察しづらい天体の一つです。
そんな水星ですが、実はきのう20日(金)、太陽から東側に最も離れて「東方最大離角」となりました。
夕方の西の低い空に見えている水星が、東方最大離角の頃には、見かけ上は太陽から少し離れて見えるため、観察のチャンスがあります。
■3連休まだ間に合う!! 夕方の西の空で水星を見つけよう!
この3連休中も、日の入り30分後の水星の高度は10度を超えて、いつもよりは見つけやすくなります。
西の空が開けたところで双眼鏡で探してみると良いでしょう。マイナス0.4等級と明るいので、位置がわかれば肉眼でも見えそうです。
水星は、時間とともに空の低い位置に移動し、やがて沈んでしまいます。
日の入り30分後頃から探し始め、日の入り45分後の高度は約8度とかなり低くなりますが、観測のチャンスはあり、1時間後までの間に観察するとよいでしょう。
■東京の日の入り
21日(土)午後5時28分
22日(日)午後5時29分
23日(月)午後5時30分
■土星や金星を目印に探してみよう
この時期の西の空には、水星より少し高い位置に土星も見えます。
水星より低い位置には金星があり、先に沈んでしまいますが、かなり明るく輝いているため、地平線近くまで見通せる場所では見えそうです。
もし、水星を見つけられないときには、土星や金星を目印に探してみるのもよいでしょう。
■観測できるか 気になる3連休の天気は?
きょう21日(土)、高気圧が日本の南を東へ移動し、南西諸島は次第に雲が増え、夕方以降は雨の降る所があるでしょう。
水星の観測は難しいかもしれません。
関東の東には低気圧が停滞し、千葉県や茨城県の沿岸部は雲が広がりやすいでしょう。
東北や北海道日本海側は、雲の隙間から観測のチャンスがありそうです。
他はバッチリと見えるでしょう。
あす22日(日)は、前線が東シナ海にのび、別の前線が日本海から西日本付近にのびる見込みです。
沖縄〜西日本、東海は次第に雲が増え、雨の降り出す所があるでしょう。
観測にはあいにくの空模様となりそうです。
北日本は夜は雲が増えてくるでしょう。
あさって23日(月)、西日本は晴れて観測のチャンスがある見込みです。
日中にかけて、東〜北日本を前線が本州付近を東進し、東〜北日本は前線通過時に雨や風が強まるでしょう。
東日本は夕方には雲がとれて、観測できるかもしれません。
前線の通過後は寒気が流れ込み、北海道は雪に変わる見込みです。
北日本は観測にはあいにくの空模様となり、風も強く吹くため、北海道日本海側では、暴風雪に警戒してください。

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2026/02/21 08:00
三連休後は低気圧や前線が通過しやすく、周期的な天気変化 太平洋側の地域は恵みの雨に?
三連休後は、本州付近を前線や低気圧が度々通過し、短い周期での天気変化となるでしょう。
三連休後半となる22〜23日、低気圧が大陸を発達しながら進み、低気圧からのびる前線が本州付近を南下するでしょう。
22日(日)は西から天気が下り坂となり、23日(月)は北日本から北陸、東海などで雨となり、雷を伴って雨脚の強まる所がありそうです。前線通過後は寒気が流れ込み、北海道では雪に変わるでしょう。風も強まるため、猛吹雪による見通しの悪化など注意して下さい。
連休明けの24日(火)以降は、本州付近を前線や低気圧が通過しやすい予想となります。24日(火)は西日本で雨、25日(水)は全国的に雨の範囲が広がるでしょう。月末27日〜28日頃にも前線を伴う低気圧が本州付近へ近づく見込みで、短い周期での天気変化となるでしょう。少雨傾向が続いている西日本から東日本、東北の太平洋側の地域では、恵みの雨となりそうです。
三連休後半にかけて一気に春の暖かさとなります。22日(日)は場所によっては4月下旬から5月並みの暖かさとなる所もある予想で、三連休以降も各地で3月から4月並みの暖かさが続きそうです。多雪地帯は融雪が一気に進む可能性がありますので、雪崩の発生などに注意してください。
また、晴れて気温が上昇するタイミングで花粉の飛散量が増え、22〜23日は特に全国的に風が強まる予想の為、注意が必要です。
三連休以降は周期的な天気変化となり、雨上がりの後は花粉が飛散しやすくなります。敏感な方はしっかりとした対策を行ってください。













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