火山情報
令和8年10月30日16時00分 札幌管区気象台発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
十勝岳では、火山活動の活溌な状態が継続しています。今後も62ー2火
口から概ね1.5kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性がありま
す。
<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲十勝岳‥‥‥‥‥ 北緯43度25.06分 東経142度41.18分 標高 2077m
<火山の活動状況等>
62ー2火口及び振子沢噴気孔群付近では、噴煙・噴気の高さの増大、発
光現象の多発、振子沢噴気孔群の高温化など熱活動が高まった状態が続いて
います。
また、3月以降、山体付近のやや深部の膨張を示す地殻変動が継続し、4
月以降は火山ガス(二酸化硫黄)放出量の増加や62ー2火口付近及びその
周辺の地震活動にも時折活発化が認められています。
引き続き火山活動が高まった状態であるため、今後も62ー2火口から概
ね1.5kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。
<防災上の警戒事項等>
62ー2火口から概ね1.5kmの範囲では、噴火に伴い弾道を描いて飛
散する大きな噴石に警戒してください。地元自治体などの指示に従って危険
な地域には立ち入らないでください。
風下側では火山灰や小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがある
ため注意してください。
<次回発表>
次の火山の状況に関する解説情報は、11月6日(金)16時頃に発表の
予定です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 十勝岳 火山の状況に関する解説情報 第33号
令和8年10月23日16時00分 札幌管区気象台発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
十勝岳では、火山活動の活溌な状態が継続しています。今後も62ー2火
口から概ね1.5kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性がありま
す。
<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲十勝岳‥‥‥‥‥ 北緯43度25.06分 東経142度41.18分 標高 2077m
<火山の活動状況等>
17日以降、地震は少ない状態で経過しています。
62ー2火口及び振子沢噴気孔群付近では、噴煙・噴気の高さの増大、発
光現象の多発、振子沢噴気孔群の高温化など熱活動が高まった状態が続いて
います。
また、3月以降、山体付近のやや深部の膨張を示す地殻変動が継続し、4
月以降は火山ガス(二酸化硫黄)放出量の増加や62ー2火口付近及びその
周辺の地震活動にも時折活発化が認められています。
引き続き火山活動が高まった状態であるため、今後も62ー2火口から概
ね1.5kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。
<防災上の警戒事項等>
62ー2火口から概ね1.5kmの範囲では、噴火に伴い弾道を描いて飛
散する大きな噴石に警戒してください。地元自治体などの指示に従って危険
な地域には立ち入らないでください。
風下側では火山灰や小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがある
ため注意してください。
<次回発表>
次の火山の状況に関する解説情報は、30日(金)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 十勝岳 噴火警報(火口周辺)
令和8年10月16日10時00分 札幌管区気象台発表
<十勝岳に火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)を発表>
十勝岳では、62ー2火口から概ね1.5kmの範囲に影響を及ぼす噴火
が発生する可能性があります。
<噴火警戒レベルを3(入山規制)から2(火口周辺規制)に引下げ>
<噴火警報・予報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 引下げ (前の状況:レベル3(入山規制))
▲十勝岳‥‥‥‥‥ 北緯43度25.06分 東経142度41.18分 標高 2077m
<噴火警報・予報(対象市町村等)>
火口周辺警報 ━━━━━━ 切替 (前の状況:火口周辺警報)
北海道美瑛町
北海道上富良野町
北海道新得町
<噴火警報・予報(対象市町村の防災対応等)>
火口周辺警報:入山規制等 ━ 継続 (前の状況:火口周辺警報:入山規制等)
北海道美瑛町
北海道上富良野町
北海道新得町
活火山であることに留意 ━ 解除 (前の状況:火口周辺警報:入山規制等)
北海道富良野市
北海道南富良野町
活火山であることに留意 ━ 継続 (前の状況:活火山であることに留意)
北海道中富良野町
<火山の活動状況等>
9月13日以降、山体付近を震源とする振幅の大きな火山性地震(硫黄沢
観測点で最大振幅2マイクロメートル以上)は発生しておらず、規模の小さ
なものを含めて地震は少ない状態で経過しており、地震活動に低下傾向が認
められます。
62ー2火口から概ね3kmの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性は低くな
りました。
一方で、62ー2火口及び振子沢噴気孔群付近の高温化や、火山ガス(二
酸化硫黄)の放出量の増加、山体付近のやや深部の膨張を示す地殻変動など
活発な火山活動は維持しているため、引き続き62ー2火口から概ね1.5
kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。
<防災上の警戒事項等>
62ー2火口から概ね1.5kmの範囲では、噴火に伴い弾道を描いて飛
散する大きな噴石に警戒してください。地元自治体などの指示に従って危険
な地域には立ち入らないでください。
風下側では火山灰や小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがある
ため注意してください。
<補足事項>
**(参考:噴火警戒レベルの説明)**
【レベル5(避難)】:危険な居住地域からの避難等が必要。
【レベル4(高齢者等避難)】:警戒が必要な居住地域での高齢者等の要配
慮者の避難、住民の避難の準備等が必要。
【レベル3(入山規制)】:登山禁止や入山規制等危険な地域への立入規制
等。状況に応じて高齢者等の要配慮者の避難の準備等。
【レベル2(火口周辺規制)】:火口周辺への立入規制等。
【レベル1(活火山であることに留意)】:状況に応じて火口内への立入規
制等。
(注:避難や規制の対象地域は、地域の状況や火山活動状況により異なる)
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火山名 十勝岳 火山の状況に関する解説情報 第32号
令和8年10月16日10時10分 札幌管区気象台発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
十勝岳では、62ー2火口から概ね3kmの範囲に影響を及ぼす噴火の可
能性は低くなりましたが、今後も概ね1.5kmの範囲に影響を及ぼす噴火
が発生する可能性があります。
<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲十勝岳‥‥‥‥‥ 北緯43度25.06分 東経142度41.18分 標高 2077m
<火山の活動状況等>
十勝岳では、活発な熱活動がみられる中で山体付近を震源とする振幅の大
きな火山性地震(硫黄沢観測点で最大振幅2マイクロメートル以上)が8月
17日以降増加しましたが、9月13日以降は発生しておらず、規模の小さ
なものを含めて地震は少ない状態で経過しており、地震活動に低下傾向が認
められます。
このため、62ー2火口から概ね3kmの範囲に影響を及ぼす噴火の可能
性は低くなったと判断し、本日(16日)10時00分に噴火警戒レベルを
3(入山規制)から2(火口周辺規制)に引き下げました。
一方、62ー2火口及び振子沢噴気孔群付近の高温化や、火山ガス(二酸
化硫黄)の放出量の増加、山体付近のやや深部の膨張を示す地殻変動など活
発な火山活動は維持しているため、引き続き62ー2火口から概ね1.5k
mの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。
<防災上の警戒事項等>
62ー2火口から概ね1.5kmの範囲では、噴火に伴い弾道を描いて飛
散する大きな噴石に警戒してください。地元自治体などの指示に従って危険
な地域には立ち入らないでください。
風下側では火山灰や小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがある
ため注意してください。
<次回発表>
次の火山の状況に関する解説情報は、23日(金)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 十勝岳 火山の状況に関する解説情報 第31号
令和8年10月12日16時00分 札幌管区気象台発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
十勝岳では、活発な火山活動が認められています。
噴火が発生する可能性があるため、火口から概ね3kmの範囲では大きな
噴石に警戒してください。
<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲十勝岳‥‥‥‥‥ 北緯43度25.06分 東経142度41.18分 標高 2077m
<火山の活動状況等>
9月13日以降、振幅の大きな火山性地震(硫黄沢観測点で最大振幅2マ
イクロメートル以上)の発生はありません。
十勝岳では、熱活動が高まった状態が続く中で、時折振幅の大きな火山性
地震が発生するなど火山活動が活発化しています。
また、3月以降、山体付近のやや深部の膨張を示す地殻変動が継続し、4
月以降は火山ガス(二酸化硫黄)放出量の増加(1日あたり1000トン前
後)が引き続き認められています。
以上のことから、火口から概ね3kmの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性
があります。
<防災上の警戒事項等>
火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴い弾道を描いて飛散する大きな
噴石に警戒してください。地元自治体などの指示に従って危険な地域には立
ち入らないでください。
風下側では火山灰や小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがある
ため注意してください。
<次回発表>
次の火山の状況に関する解説情報は、16日(金)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 十勝岳 火山の状況に関する解説情報 第30号
令和8年10月9日16時00分 札幌管区気象台発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
十勝岳では、活発な火山活動が認められています。
噴火が発生する可能性があるため、火口から概ね3kmの範囲では大きな
噴石に警戒してください。
<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲十勝岳‥‥‥‥‥ 北緯43度25.06分 東経142度41.18分 標高 2077m
<火山の活動状況等>
十勝岳では、引き続き熱活動の高まりが認められますが、9月13日以降
は振幅の大きな火山性地震(硫黄沢観測点で最大振幅2マイクロメートル以
上)の発生はありません。
7日に継続時間20分程度の火山性微動が発生し、これに伴って火山性地
震が一時的に増加しましたが、その後は少ない状態となっています。
十勝岳では、熱活動が高まった状態が続く中で、時折振幅の大きな火山性
地震が発生するなど火山活動が活発化しています。
また、3月以降、山体付近のやや深部の膨張を示す地殻変動が継続し、4
月以降は火山ガス(二酸化硫黄)放出量の増加(8日現地観測では1日あた
り900トン)が引き続き認められています。
以上のことから、火口から概ね3kmの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性
があります。
<防災上の警戒事項等>
火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴い弾道を描いて飛散する大きな
噴石に警戒してください。地元自治体などの指示に従って危険な地域には立
ち入らないでください。
風下側では火山灰や小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがある
ため注意してください。
<次回発表>
次の火山の状況に関する解説情報は、12日(月)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 十勝岳 火山の状況に関する解説情報 第29号
令和8年10月5日16時00分 札幌管区気象台発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
十勝岳では、振幅の大きな火山性地震が複数回発生するなど火山活動が活
発化しています。
噴火が発生する可能性があるため、火口から概ね3kmの範囲では大きな
噴石に警戒してください。
<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲十勝岳‥‥‥‥‥ 北緯43度25.06分 東経142度41.18分 標高 2077m
<火山の活動状況等>
十勝岳では、熱活動が高まった状態が続く中で、ここ1か月の間に振幅の
大きな火山性地震(硫黄沢観測点で最大振幅2マイクロメートル以上)が複
数回発生するなど、火山活動が活発化しています。
前30日間で山体付近のやや深い場所を震源とする振幅の大きな火山性地
震の発生状況は、次のとおりです。
火山性地震(振幅の大きな火山性地震)
9月12日 2回
十勝岳では、3月以降、山体付近のやや深部の膨張を示す地殻変動が継続
し、4月以降は火山ガス(二酸化硫黄)放出量の増加が認められており、火
口から概ね3kmの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性が高まっています。
<防災上の警戒事項等>
火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴い弾道を描いて飛散する大きな
噴石に警戒してください。地元自治体などの指示に従って危険な地域には立
ち入らないでください。
風下側では火山灰や小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがある
ため注意してください。
<次回発表>
次の火山の状況に関する解説情報は、9日(金)16時頃に発表の予定で
す。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 十勝岳 火山の状況に関する解説情報 第28号
令和8年10月2日16時00分 札幌管区気象台発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
十勝岳では、振幅の大きな火山性地震が複数回発生するなど火山活動が活
発化しています。
噴火が発生する可能性があるため、火口から概ね3kmの範囲では大きな
噴石に警戒してください。
<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲十勝岳‥‥‥‥‥ 北緯43度25.06分 東経142度41.18分 標高 2077m
<火山の活動状況等>
十勝岳では、熱活動が高まった状態が続く中で、ここ1か月の間に振幅の
大きな火山性地震(硫黄沢観測点で最大振幅2マイクロメートル以上)が複
数回発生するなど、火山活動が活発化しています。
前30日間で山体付近のやや深い場所を震源とする振幅の大きな火山性地
震の発生状況は、次のとおりです。
火山性地震(振幅の大きな火山性地震)
9月12日 2回
十勝岳では、3月以降、山体付近のやや深部の膨張を示す地殻変動が継続
し、4月以降は火山ガス(二酸化硫黄)放出量の増加が認められており、火
口から概ね3kmの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性が高まっています。
<防災上の警戒事項等>
火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴い弾道を描いて飛散する大きな
噴石に警戒してください。地元自治体などの指示に従って危険な地域には立
ち入らないでください。
風下側では火山灰や小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがある
ため注意してください。
<次回発表>
次の火山の状況に関する解説情報は、5日(月)16時頃に発表の予定で
す。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 十勝岳 火山の状況に関する解説情報 第27号
令和8年9月28日16時00分 札幌管区気象台発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
十勝岳では、振幅の大きな火山性地震が複数回発生するなど火山活動が活
発化しています。
噴火が発生する可能性があるため、火口から概ね3kmの範囲では大きな
噴石に警戒してください。
<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲十勝岳‥‥‥‥‥ 北緯43度25.06分 東経142度41.18分 標高 2077m
<火山の活動状況等>
十勝岳では、熱活動が高まった状態が続く中で、ここ1か月は振幅の大き
な火山性地震が複数回発生するなど火山活動が活発化しています。
25日に実施した現地調査では、1日あたり1000トン前後の火山ガス
(二酸化硫黄)の放出量が確認されています。
また、同日、国土交通省北海道開発局の協力により実施した上空からの観
測では、引き続き地表面の温度が高い状態が確認されています。
前30日間で山体付近のやや深い場所を震源とする振幅の大きな火山性地
震の発生状況は、次のとおりです。
火山性地震(硫黄沢観測点最大振幅2マイクロメート
ル以上)
9月12日 2回
十勝岳では、3月以降、山体付近のやや深部の膨張を示す地殻変動が継続
し、4月以降は火山ガス(二酸化硫黄)放出量の増加が認められており、火
口から概ね3kmの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性が高まっています。
<防災上の警戒事項等>
火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴い弾道を描いて飛散する大きな
噴石に警戒してください。地元自治体などの指示に従って危険な地域には立
ち入らないでください。
風下側では火山灰や小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがある
ため注意してください。
<次回発表>
次の火山の状況に関する解説情報は、10月2日(金)16時頃に発表の
予定です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 十勝岳 火山の状況に関する解説情報 第26号
令和8年9月25日16時00分 札幌管区気象台発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
十勝岳では、振幅の大きな火山性地震が複数回発生するなど火山活動が活
発化しています。
噴火が発生する可能性があるため、火口から概ね3kmの範囲では大きな
噴石に警戒してください。
<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲十勝岳‥‥‥‥‥ 北緯43度25.06分 東経142度41.18分 標高 2077m
<火山の活動状況等>
十勝岳では、熱活動が高まった状態が続く中で、ここ1か月は振幅の大き
な火山性地震が複数回発生するなど火山活動が活発化しています。
前30日間で山体付近のやや深い場所を震源とする振幅の大きな火山性地
震の発生状況は、次のとおりです。
火山性地震(硫黄沢観測点最大振幅2マイクロメート
ル以上)
9月12日 2回
また、3月以降、山体付近のやや深部の膨張を示す地殻変動が継続し、4
月以降は火山ガス(二酸化硫黄)放出量の増加が認められており、火口から
概ね3kmの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性が高まっています。
<防災上の警戒事項等>
火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴い弾道を描いて飛散する大きな
噴石に警戒してください。地元自治体などの指示に従って危険な地域には立
ち入らないでください。
風下側では火山灰や小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがある
ため注意してください。
<次回発表>
次の火山の状況に関する解説情報は、28日(月)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 十勝岳 火山の状況に関する解説情報 第25号
令和8年9月21日16時00分 札幌管区気象台発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
十勝岳では、振幅の大きな火山性地震が複数回発生するなど火山活動が活
発化しています。
噴火が発生する可能性があるため、火口から概ね3kmの範囲では大きな
噴石に警戒してください。
<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲十勝岳‥‥‥‥‥ 北緯43度25.06分 東経142度41.18分 標高 2077m
<火山の活動状況等>
十勝岳では、熱活動が高まった状態が続く中で、ここ1か月は振幅の大き
な火山性地震が複数回発生するなど火山活動が活発化しています。
前30日間で山体付近のやや深い場所を震源とする振幅の大きな火山性地
震の発生状況は、次のとおりです。
火山性地震(硫黄沢観測点最大振幅2マイクロメート
ル以上)
9月12日 2回
また、3月以降、山体付近のやや深部の膨張を示す地殻変動が継続し、4
月以降は火山ガス(二酸化硫黄)放出量の増加が認められており、火口から
概ね3kmの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性が高まっています。
<防災上の警戒事項等>
火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴い弾道を描いて飛散する大きな
噴石に警戒してください。地元自治体などの指示に従って危険な地域には立
ち入らないでください。
風下側では火山灰や小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがある
ため注意してください。
<次回発表>
次の火山の状況に関する解説情報は、25日(金)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 十勝岳 火山の状況に関する解説情報 第24号
令和8年9月18日16時00分 札幌管区気象台発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
十勝岳では、振幅の大きな火山性地震が複数回発生するなど火山活動が活
発化しています。
噴火が発生する可能性があるため、火口から概ね3kmの範囲では大きな
噴石に警戒してください。
<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲十勝岳‥‥‥‥‥ 北緯43度25.06分 東経142度41.18分 標高 2077m
<火山の活動状況等>
十勝岳では、熱活動が高まった状態が続く中で、ここ1か月は振幅の大き
な火山性地震が複数回発生するなど火山活動が活発化しています。
また、3月以降、山体付近のやや深部の膨張を示す地殻変動が継続し、4
月以降は火山ガス(二酸化硫黄)放出量の増加が認められており、火口から
概ね3kmの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性が高まっています。
前30日間で山体付近のやや深い場所を震源とする振幅の大きな火山性地
震の発生状況は、次のとおりです。
火山性地震(硫黄沢観測点最大振幅2マイクロメート
ル以上)
8月20日 2回
9月12日 2回
<防災上の警戒事項等>
火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴い弾道を描いて飛散する大きな
噴石に警戒してください。地元自治体などの指示に従って危険な地域には立
ち入らないでください。
風下側では火山灰や小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがある
ため注意してください。
<次回発表>
次の火山の状況に関する解説情報は、21日(月)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 十勝岳 火山の状況に関する解説情報 第23号
令和8年9月14日16時00分 札幌管区気象台発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
十勝岳では、山体付近を震源とする振幅の大きな火山性地震が増加してい
ます。
噴火が発生する可能性があるため、火口から概ね3kmの範囲では大きな
噴石に警戒してください。
<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲十勝岳‥‥‥‥‥ 北緯43度25.06分 東経142度41.18分 標高 2077m
<火山の活動状況等>
十勝岳では、8月17日から山体付近を震源とする振幅の大きな火山性地
震(硫黄沢観測点で最大振幅2マイクロメートル以上)が増加しています。
一連の地震で最も大きかったのは9月12日8時20分頃の地震で、最大振
幅は、山麓の硫黄沢観測点で約24マイクロメートルとなっています。
8月17日以降の振幅の大きな火山性地震の発生状況は、次のとおりです。
なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
火山性地震(硫黄沢観測点最大振幅2マイクロメート
ル以上)
8月17日 1回
8月20日 2回
9月12日 2回
9月13日 1回
また、13日夕方以降、62ー2火口付近の浅部を震源とする火山性地震
が増加しています。
14日15時現在、噴煙・噴気の状況や傾斜変動に特段の変化はありませ
ん。
十勝岳では、熱活動が高まった状態が続く中で、ここ1か月は振幅の大き
な火山性地震が複数回発生するなど火山活動が活発化しています。
また、3月以降、山体付近のやや深部の膨張を示す地殻変動が継続し、4
月以降は火山ガス(二酸化硫黄)放出量の増加が認められており、火口から
概ね3kmの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性が高まっています。
<防災上の警戒事項等>
火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴い弾道を描いて飛散する大きな
噴石に警戒してください。地元自治体などの指示に従って危険な地域には立
ち入らないでください。
風下側では火山灰や小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがある
ため注意してください。
<次回発表>
次の火山の状況に関する解説情報は、18日(金)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 十勝岳 噴火警報(火口周辺)
令和8年9月12日09時30分 札幌管区気象台発表
<十勝岳に火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)を発表>
十勝岳では、規模の大きな地震が増加しています。
噴火が発生する可能性があるため、火口から概ね3kmの範囲では大きな
噴石に警戒してください。
<噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引上げ>
<噴火警報・予報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 引上げ (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲十勝岳‥‥‥‥‥ 北緯43度25.06分 東経142度41.18分 標高 2077m
<噴火警報・予報(対象市町村等)>
火口周辺警報 ━━━━━━ 切替 (前の状況:火口周辺警報)
北海道美瑛町
北海道上富良野町
北海道新得町
火口周辺警報 ━━━━━━ 発表 (前の状況:噴火予報)
北海道富良野市
北海道南富良野町
<噴火警報・予報(対象市町村の防災対応等)>
火口周辺警報:入山規制等 ━ 継続 (前の状況:火口周辺警報:入山規制等)
北海道美瑛町
北海道上富良野町
北海道新得町
火口周辺警報:入山規制等 ━ 発表 (前の状況:活火山であることに留意)
北海道富良野市
北海道南富良野町
<火山の活動状況等>
十勝岳では、熱活動が高まった状態が続く中で、8月17日以降、山体付
近を震源とする振幅の大きな火山性地震が増加しています。
火山活動が活発化しているため、火口から概ね3kmの範囲に影響を及ぼ
す噴火が発生する可能性があります。
<防災上の警戒事項等>
火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴い弾道を描いて飛散する大きな
噴石に警戒してください。地元自治体などの指示に従って危険な地域には立
ち入らないでください。
風下側では火山灰や小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがある
ため注意してください。
<補足事項>
**(参考:噴火警戒レベルの説明)**
【レベル5(避難)】:危険な居住地域からの避難等が必要。
【レベル4(高齢者等避難)】:警戒が必要な居住地域での高齢者等の要配
慮者の避難、住民の避難の準備等が必要。
【レベル3(入山規制)】:登山禁止や入山規制等危険な地域への立入規制
等。状況に応じて高齢者等の要配慮者の避難の準備等。
【レベル2(火口周辺規制)】:火口周辺への立入規制等。
【レベル1(活火山であることに留意)】:状況に応じて火口内への立入規
制等。
(注:避難や規制の対象地域は、地域の状況や火山活動状況により異なる)
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火山名 十勝岳 火山の状況に関する解説情報 第21号
令和8年9月12日10時00分 札幌管区気象台発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
十勝岳では、規模の大きな地震が増加しています。
噴火が発生する可能性があるため、火口から概ね3kmの範囲では大きな
噴石に警戒してください。
<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲十勝岳‥‥‥‥‥ 北緯43度25.06分 東経142度41.18分 標高 2077m
<火山の活動状況等>
十勝岳では、8月17日から振幅の大きな火山性地震(硫黄沢観測点で最
大振幅2マイクロメートル以上)が増加しています。一連の地震で最も大き
かったのは9月12日8時20分頃の地震で、最大振幅は、山麓の硫黄沢観
測点で約24マイクロメートルと、山麓で体に感じる揺れがあった可能性が
あります。
8月17日以降の振幅の大きな火山性地震の発生状況は、次のとおりです。
なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
火山性地震(硫黄沢観測点最大振幅2マイクロメート
ル以上)
8月17日 1回
8月20日 2回
9月12日9時まで 2回
12日9時現在、62ー2火口の噴煙・噴気の状況は天候不良により確認
できません。
十勝岳では、熱活動が高まった状態が続く中で、ここ1か月は振幅の大き
な火山性地震が複数回発生するなど火山活動が活発化しています。
また、3月以降、山体付近のやや深部の膨張を示す地殻変動が継続し、4
月以降は火山ガス(二酸化硫黄)放出量の増加が認められており、火口から
概ね3kmの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性が高まっています。
<防災上の警戒事項等>
62ー2火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴い弾道を描いて飛散す
る大きな噴石に警戒してください。地元自治体などの指示に従って危険な地
域には立ち入らないでください。
風下側では火山灰や小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがある
ため注意してください。
<次回発表>
次の火山の状況に関する解説情報は、12日(土)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 十勝岳 火山の状況に関する解説情報 第22号
令和8年9月12日16時00分 札幌管区気象台発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)が継続>
十勝岳では、山体付近を震源とする振幅の大きな火山性地震が増加してい
ます。
噴火が発生する可能性があるため、火口から概ね3kmの範囲では大きな
噴石に警戒してください。
<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル3(入山規制) ━━ 継続 (前の状況:レベル3(入山規制))
▲十勝岳‥‥‥‥‥ 北緯43度25.06分 東経142度41.18分 標高 2077m
<火山の活動状況等>
12日9時以降、火山活動に特段の変化はありません。
十勝岳では、8月17日から山体付近を震源とする振幅の大きな火山性地
震(硫黄沢観測点で最大振幅2マイクロメートル以上)が増加しています。
一連の地震で最も大きかったのは9月12日8時20分頃の地震で、最大振
幅は、山麓の硫黄沢観測点で約24マイクロメートルと、山麓で体に感じる
揺れがあった可能性があります。
8月17日以降の振幅の大きな火山性地震の発生状況は、次のとおりです。
なお、回数は速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
火山性地震(硫黄沢観測点最大振幅2マイクロメート
ル以上)
8月17日 1回
8月20日 2回
9月12日15時まで 2回
12日15時現在、62ー2火口付近の噴煙・噴気の状況に、特段の変化
はありません。
十勝岳では、熱活動が高まった状態が続く中で、ここ1か月は振幅の大き
な火山性地震が複数回発生するなど火山活動が活発化しています。
また、3月以降、山体付近のやや深部の膨張を示す地殻変動が継続し、4
月以降は火山ガス(二酸化硫黄)放出量の増加が認められており、火口から
概ね3kmの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性が高まっています。
<防災上の警戒事項等>
62ー2火口から概ね3kmの範囲では、噴火に伴い弾道を描いて飛散す
る大きな噴石に警戒してください。地元自治体などの指示に従って危険な地
域には立ち入らないでください。
風下側では火山灰や小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがある
ため注意してください。
<次回発表>
次の火山の状況に関する解説情報は、14日(月)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------
火山名 十勝岳 火山の状況に関する解説情報 第20号
令和8年9月11日16時00分 札幌管区気象台発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
十勝岳では、火山活動の活発な状態が継続しています。今後も62ー2火
口から概ね1.5kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性がありま
す。
<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲十勝岳‥‥‥‥‥ 北緯43度25.06分 東経142度41.18分 標高 2077m
<火山の活動状況等>
62ー2火口及び振子沢噴気孔群付近では、噴煙・噴気の高さの増大、発
光現象の多発、振子沢噴気孔群の高温化など熱活動が高まった状態が続いて
います。
3月以降、山体付近のやや深部の膨張を示す地殻変動が継続し、4月以降
は火山ガス(二酸化硫黄)放出量の増加や62ー2火口付近及びその周辺の
地震活動のやや活発化が認められており、振幅の大きな火山性地震も時折観
測されています。
十勝岳では、引き続き火山活動が高まった状態であり、今後も62ー2火
口から概ね1.5kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性がありま
す。
<防災上の警戒事項等>
62ー2火口から概ね1.5kmの範囲では、噴火に伴い弾道を描いて飛
散する大きな噴石に警戒してください。地元自治体などの指示に従って危険
な地域には立ち入らないでください。
風下側では火山灰や小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがある
ため注意してください。
<次回発表>
次の火山の状況に関する解説情報は、18日(金)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 十勝岳 火山の状況に関する解説情報 第19号
令和8年9月4日16時00分 札幌管区気象台発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
十勝岳では、火山活動の活発な状態が継続しています。今後も62ー2火
口から概ね1.5kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性がありま
す。
<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲十勝岳‥‥‥‥‥ 北緯43度25.06分 東経142度41.18分 標高 2077m
<火山の活動状況等>
62ー2火口及び振子沢噴気孔群付近では、噴煙・噴気の高さの増大、発
光現象の多発、振子沢噴気孔群の高温化など熱活動が高まった状態が続いて
います。
3月以降、山体付近のやや深部の膨張を示す地殻変動が継続し、4月以降
は火山ガス(二酸化硫黄)放出量の増加や62ー2火口付近及びその周辺の
地震活動のやや活発化が認められており、振幅の大きな火山性地震も時折観
測されています。
十勝岳では、引き続き火山活動が高まった状態であり、今後も62ー2火
口から概ね1.5kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性がありま
す。
<防災上の警戒事項等>
62ー2火口から概ね1.5kmの範囲では、噴火に伴い弾道を描いて飛
散する大きな噴石に警戒してください。地元自治体などの指示に従って危険
な地域には立ち入らないでください。
風下側では火山灰や小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがある
ため注意してください。
<次回発表>
次の火山の状況に関する解説情報は、11日(金)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 十勝岳 火山の状況に関する解説情報 第18号
令和8年8月28日16時00分 札幌管区気象台発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
十勝岳では、火山活動の活発な状態が継続しています。今後も62ー2火
口から概ね1.5kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性がありま
す。
<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲十勝岳‥‥‥‥‥ 北緯43度25.06分 東経142度41.18分 標高 2077m
<火山の活動状況等>
8月6日以降、噴火の発生はありません。
26日に実施した現地調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量は1日
あたり1000トン(前回7月24日、2300トン)でした。
62ー2火口及び振子沢噴気孔群付近では、噴煙・噴気の高さの増大、発
光現象の多発、振子沢噴気孔群の高温化など熱活動が高まった状態が続いて
います。
3月以降、山体付近のやや深部の膨張を示す地殻変動が継続し、4月以降
は火山ガス(二酸化硫黄)放出量の増加や62ー2火口付近及びその周辺の
地震活動のやや活発化が認められており、振幅の大きな火山性地震も時折観
測されています。
十勝岳では、引き続き火山活動が高まった状態であり、今後も62ー2火
口から概ね1.5kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性がありま
す。
<防災上の警戒事項等>
62ー2火口から概ね1.5kmの範囲では、噴火に伴い弾道を描いて飛
散する大きな噴石に警戒してください。地元自治体などの指示に従って危険
な地域には立ち入らないでください。
風下側では火山灰や小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがある
ため注意してください。
<次回発表>
次の火山の状況に関する解説情報は、9月4日(金)16時00分頃に発
表の予定です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 十勝岳 火山の状況に関する解説情報 第17号
令和8年8月21日16時00分 札幌管区気象台発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
十勝岳では、火山活動の活発な状態が継続しています。今後も62ー2火
口から概ね1.5kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性がありま
す。
<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲十勝岳‥‥‥‥‥ 北緯43度25.06分 東経142度41.18分 標高 2077m
<火山の活動状況等>
8月6日以降、噴火の発生はありません。
62ー2火口及び振子沢噴気孔群付近では、噴煙・噴気の高さの増大、発
光現象の多発、振子沢噴気孔群の高温化など熱活動が高まった状態が続いて
います。18日に国土交通省北海道開発局の協力により、上空からの観測を
実施しました。前回の観測(5日)でごく小規模な噴火を確認しましたが、
今回は認められませんでした。引き続き、地表面の温度が高く噴気が活発に
噴出していましたが、前回と比べて特段の変化は認められませんでした。
3月以降、山体付近のやや深部の膨張を示す地殻変動が継続し、4月以降
火山ガス(二酸化硫黄)放出量の増加、62ー2火口付近及びその周辺の地
震活動のやや活発化が認められており、振幅の大きな火山性地震も時折観測
されています。
十勝岳では、引き続き火山活動が高まった状態であり、今後も62ー2火
口から概ね1.5kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性がありま
す。
<防災上の警戒事項等>
62ー2火口から概ね1.5kmの範囲では、噴火に伴い弾道を描いて飛
散する大きな噴石に警戒してください。地元自治体などの指示に従って危険
な地域には立ち入らないでください。
風下側では火山灰や小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがある
ため注意してください。
<次回発表>
次の火山の状況に関する解説情報は、28日(金)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------
火山名 十勝岳 火山の状況に関する解説情報 第16号
令和8年8月14日16時00分 札幌管区気象台発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
十勝岳では火山活動の活発な状態が継続しています。今後も62ー2火口
から概ね1.5kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。
<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲十勝岳‥‥‥‥‥ 北緯43度25.06分 東経142度41.18分 標高 2077m
<火山の活動状況等>
8月6日以降、噴火の発生はありません。
62ー2火口及び振子沢噴気孔群付近では、噴煙・噴気の高さの増大、発
光現象の多発、振子沢噴気孔群の高温化など熱活動が高まった状態が続いて
います。
また、3月以降、山体付近のやや深部の膨張を示す地殻変動が続いており、
4月以降火山ガス(二酸化硫黄)放出量の増加、62ー2火口付近及びそ
の周辺の地震活動のやや活発化が認められています。
十勝岳では、引き続き火山活動が高まった状態であり、今後も62ー2火
口から概ね1.5kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性がありま
す。
<防災上の警戒事項等>
62ー2火口から概ね1.5kmの範囲では、噴火に伴い弾道を描いて飛
散する大きな噴石に警戒してください。地元自治体などの指示に従って危険
な地域には立ち入らないでください。
風下側では火山灰や小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがある
ため注意してください。
<次回発表>
次の火山の状況に関する解説情報は、8月21日(金)16時頃に発表の
予定です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 十勝岳 火山の状況に関する解説情報 第15号
令和8年8月7日16時00分 札幌管区気象台発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
十勝岳では火山活動の活発な状態が継続しています。今後も62ー2火口
から概ね1.5kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。
<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲十勝岳‥‥‥‥‥ 北緯43度25.06分 東経142度41.18分 標高 2077m
<火山の活動状況等>
62ー2火口では引き続き活発な噴煙活動が続いています。
5日に北海道開発局の協力による上空からの観測で、振子沢噴気孔群から
噴火しているのを確認しました。
また、6日にも62ー2火口付近で灰白色の噴煙が火口縁上300mまで
上がる噴火を確認しています。
62ー2火口及び振子沢噴気孔群付近では、噴煙・噴気の高さの増大、発
光現象の多発、振子沢噴気孔群の高温化など熱活動が高まった状態が続いて
います。
また、3月以降、山体付近のやや深部の膨張を示す地殻変動が続いており、
4月以降火山ガス(二酸化硫黄)放出量の増加、62ー2火口付近及びそ
の周辺の地震活動のやや活発化が認められています。
十勝岳では、引き続き火山活動が高まった状態であり、今後も62ー2火
口から概ね1.5kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性がありま
す。
<防災上の警戒事項等>
62ー2火口から概ね1.5kmの範囲では、噴火に伴い弾道を描いて飛
散する大きな噴石に警戒してください。地元自治体などの指示に従って危険
な地域には立ち入らないでください。
風下側では火山灰や小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがある
ため注意してください。
<次回発表>
次の火山の状況に関する解説情報は、14日(金)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------
火山名 十勝岳 噴火に関する火山観測報 第1号
令和8年8月6日14時32分 札幌管区気象台発表
火山:十勝岳
日時:2026年08月06日14時17分頃(060517UTC)
現象:噴火
<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲十勝岳‥‥‥‥‥ 北緯43度25.06分 東経142度41.18分 標高 2077m
十勝岳‥‥‥‥‥ 北緯43度25.06分 東経142度41.18分 標高 2077m
火口上噴煙高度‥‥ 火口上300m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜7800FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 直上
火口:十勝岳
-------------------------------------------------------------
火山名 十勝岳 火山の状況に関する解説情報 第14号
令和8年7月31日16時00分 札幌管区気象台発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
十勝岳では火山活動の活発な状態が継続しています。今後も62ー2火口
から概ね1.5kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。
<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲十勝岳‥‥‥‥‥ 北緯43度25.06分 東経142度41.18分 標高 2077m
<火山の活動状況等>
62ー2火口では引き続き活発な噴煙活動が続いています。
24日に実施した現地調査によると、1日あたり2000トン前後の火山
ガス(二酸化硫黄)の放出が確認されています。
62ー2火口及び振子沢噴気孔群付近では、噴煙・噴気の高さの増大、発
光現象の多発、振子沢噴気孔群の高温化など熱活動が高まった状態が続いて
います。
また、3月以降、山体付近のやや深部の膨張を示す地殻変動が続いており、
4月以降火山ガス(二酸化硫黄)放出量の増加、62ー2火口付近及びそ
の周辺の地震活動のやや活発化が認められています。
十勝岳では、引き続き火山活動が高まった状態であり、今後も62ー2火
口から概ね1.5kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性がありま
す。
<防災上の警戒事項等>
62ー2火口から概ね1.5kmの範囲では、噴火に伴い弾道を描いて飛
散する大きな噴石に警戒してください。地元自治体などの指示に従って危険
な地域には立ち入らないでください。
風下側では火山灰や小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがある
ため注意してください。
<次回発表>
次の火山の状況に関する解説情報は、8月7日(金)16時頃に発表の予
定です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 十勝岳 火山の状況に関する解説情報 第13号
令和8年7月24日16時00分 札幌管区気象台発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
十勝岳では火山活動が高まっており、62ー2火口から概ね1.5kmの
範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。
<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲十勝岳‥‥‥‥‥ 北緯43度25.06分 東経142度41.18分 標高 2077m
<火山の活動状況等>
十勝岳では、22日11時07分頃に噴火が発生し、有色噴煙が火口縁上
の高さ約200mまで上がりました。その後、新たな噴火は発生していませ
んが、62ー2火口では引き続き活発な噴煙活動が続いており、夜間には発
光現象も観測されています。
また北海道大学が16日に実施した現地調査によると、1日あたり200
0トン前後の火山ガス(二酸化硫黄)の放出が確認されています。
62ー2火口及び振子沢噴気孔群付近では、噴煙・噴気の高さの増大、発
光現象の多発、振子沢噴気孔群の高温化など熱活動が高まった状態が続いて
います。
また、3月以降、山体付近のやや深部の膨張を示す地殻変動が続いており、
4月以降火山ガス(二酸化硫黄)放出量の増加、62ー2火口付近及びそ
の周辺の地震活動のやや活発化が認められています。
以上のことから、引き続き火山活動が高まった状態であり、今後も62ー
2火口から概ね1.5kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があ
ります。
<防災上の警戒事項等>
62ー2火口から概ね1.5kmの範囲では、噴火に伴い弾道を描いて飛
散する大きな噴石に警戒してください。地元自治体などの指示に従って危険
な地域には立ち入らないでください。
風下側では火山灰や小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがある
ため注意してください。
<次回発表>
次の火山の状況に関する解説情報は、31日(金)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------
火山名 十勝岳 噴火に関する火山観測報 第1号
令和8年7月22日11時15分 札幌管区気象台発表
火山:十勝岳
日時:2026年07月22日11時07分頃(220207UTC)
現象:噴火
<噴火に関する火山観測報>
噴火 ━━━━━━━━━
▲十勝岳‥‥‥‥‥ 北緯43度25.06分 東経142度41.18分 標高 2077m
62-2火口‥‥ 北緯43度25.38分 東経142度40.51分 標高 1746m
火口上噴煙高度‥‥ 火口上200m
海抜噴煙高度‥‥‥ 海抜6400FT
噴煙の流向‥‥‥‥ 直上
火口:62-2火口
-------------------------------------------------------------
火山名 十勝岳 火山の状況に関する解説情報 第12号
令和8年7月22日12時00分 札幌管区気象台発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
十勝岳で、ごく小規模な噴火が発生しました。火口から概ね1.5kmの
範囲では、噴火に伴う大きな噴石に警戒をしてください。
<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲十勝岳‥‥‥‥‥ 北緯43度25.06分 東経142度41.18分 標高 2077m
<火山の活動状況等>
十勝岳では、本日(22日)11時07分頃、62ー2火口で噴火が発生
しました。噴火に伴い、火山性微動が約45秒間観測され、避難小屋観測点
で噴出に伴うと推定される最大0.76Paの空振を観測しています。
噴煙の状況は、黒色で火口縁上の高さ約200mまで上がり、直上に流れ
ています。また、大きな噴石の飛散は観測されていません。
十勝岳では、今後もごく小規模な噴火が繰り返し発生する可能性がありま
す。
<防災上の警戒事項等>
62ー2火口から概ね1.5kmの範囲では、噴火に伴い弾道を描いて飛
散する大きな噴石に警戒してください。地元自治体などの指示に従って危険
な地域には立ち入らないでください。
風下側では火山灰や小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがある
ため注意してください。
<次回発表>
次の火山の状況に関する解説情報は、24日(金)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
-------------------------------------------------------------
火山名 十勝岳 火山の状況に関する解説情報 第11号
令和8年7月17日16時00分 札幌管区気象台発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
十勝岳では火山活動が高まっており、62ー2火口から概ね1.5kmの
範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。
<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲十勝岳‥‥‥‥‥ 北緯43度25.06分 東経142度41.18分 標高 2077m
<火山の活動状況等>
62ー2火口及び振子沢噴気孔群付近では、噴煙・噴気の高さの増大、発
光現象の多発、振子沢噴気孔群の高温化など熱活動が高まった状態が続いて
います。
また、3月以降、山体付近のやや深部の膨張を示す地殻変動が続いており、
4月以降火山ガス(二酸化硫黄)放出量の増加、62ー2火口付近及びそ
の周辺の地震活動のやや活発化が認められています。
以上のことから、火山活動が高まっており、62ー2火口から概ね1.5
kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。
<防災上の警戒事項等>
62ー2火口から概ね1.5kmの範囲では、噴火に伴い弾道を描いて飛
散する大きな噴石に警戒してください。地元自治体などの指示に従って危険
な地域には立ち入らないでください。
風下側では火山灰や小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがある
ため注意してください。
<次回発表>
次の火山の状況に関する解説情報は、24日(金)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 十勝岳 火山の状況に関する解説情報 第10号
令和8年7月10日16時00分 札幌管区気象台発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
十勝岳では火山活動が高まっており、62ー2火口から概ね1.5kmの
範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。
<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲十勝岳‥‥‥‥‥ 北緯43度25.06分 東経142度41.18分 標高 2077m
<火山の活動状況等>
62ー2火口及び振子沢噴気孔群付近では、噴煙・噴気の高さの増大、発
光現象の多発、振子沢噴気孔群の高温化など熱活動が高まった状態が続いて
います。
また、3月以降、山体付近のやや深部の膨張を示す地殻変動が続いており、
4月以降火山ガス(二酸化硫黄)放出量の増加、62ー2火口付近及びそ
の周辺の地震活動のやや活発化が認められています。
以上のことから、火山活動が高まっており、62ー2火口から概ね1.5
kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。
<防災上の警戒事項等>
62ー2火口から概ね1.5kmの範囲では、噴火に伴い弾道を描いて飛
散する大きな噴石に警戒してください。地元自治体などの指示に従って危険
な地域には立ち入らないでください。
風下側では火山灰や小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがある
ため注意してください。
<次回発表>
次の火山の状況に関する解説情報は、17日(金)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 十勝岳 火山の状況に関する解説情報 第09号
令和8年7月3日16時00分 札幌管区気象台発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
十勝岳では火山活動が高まっており、62ー2火口から概ね1.5kmの
範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。
<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲十勝岳‥‥‥‥‥ 北緯43度25.06分 東経142度41.18分 標高 2077m
<火山の活動状況等>
62ー2火口及び振子沢噴気孔群付近では、噴煙・噴気の高さの増大、発
光現象の多発、振子沢噴気孔群の高温化など熱活動が高まった状態が続いて
います。
また、3月以降、山体付近のやや深部の膨張を示す地殻変動が続いており、
4月以降火山ガス(二酸化硫黄)放出量の増加、62ー2火口付近及びそ
の周辺の地震活動のやや活発化が認められています。
以上のことから、火山活動が高まっており、62ー2火口から概ね1.5
kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。
<防災上の警戒事項等>
62ー2火口から概ね1.5kmの範囲では、噴火に伴い弾道を描いて飛
散する大きな噴石に警戒してください。地元自治体などの指示に従って危険
な地域には立ち入らないでください。
風下側では火山灰や小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがある
ため注意してください。
<次回発表>
次の火山の状況に関する解説情報は、10日(金)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 十勝岳 火山の状況に関する解説情報 第08号
令和8年6月26日16時00分 札幌管区気象台発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
十勝岳では火山活動が高まっており、62ー2火口から概ね1.5kmの
範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。
<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲十勝岳‥‥‥‥‥ 北緯43度25.06分 東経142度41.18分 標高 2077m
<火山の活動状況等>
62ー2火口及び振子沢噴気孔群付近では、噴煙・噴気の高さの増大、発
光現象の多発、振子沢噴気孔群の高温化など熱活動が高まった状態が続いて
います。
また、3月以降、山体付近のやや深部の膨張を示す地殻変動が続いており、
4月以降火山ガス(二酸化硫黄)放出量の増加、62ー2火口付近及びそ
の周辺の地震活動のやや活発化が認められています。
以上のことから、火山活動が高まっており、62ー2火口から概ね1.5
kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。
<防災上の警戒事項等>
活火山であることから、火口内に影響する程度の突発的な噴火現象が発生
する可能性がありますので、地元自治体などの指示に従って火口付近などの
危険な地域に立ち入らないでください。
<次回発表>
次の火山の状況に関する解説情報は、7月3日(金)16時頃に発表の予
定です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 十勝岳 噴火警報(火口周辺)
令和8年6月18日11時00分 札幌管区気象台発表
<十勝岳に火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)を発表>
十勝岳では火山活動が高まっており、62ー2火口から概ね1.5kmの
範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。
<噴火警戒レベルを1(活火山であることに留意)から2(火口周辺規制)
に引上げ>
<噴火警報・予報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 引上げ (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲十勝岳‥‥‥‥‥ 北緯43度25.06分 東経142度41.18分 標高 2077m
<噴火警報・予報(対象市町村等)>
火口周辺警報 ━━━━━━ 発表 (前の状況:噴火予報)
北海道美瑛町
北海道上富良野町
北海道新得町
<噴火警報・予報(対象市町村の防災対応等)>
火口周辺警報:入山規制等 ━ 発表 (前の状況:活火山であることに留意)
北海道美瑛町
北海道上富良野町
北海道新得町
<火山の活動状況等>
62ー2火口及び振子沢噴気孔群付近では、熱活動のさらなる高まりが認
められています。
また、3月以降、山体付近のやや深部の膨張を示す地殻変動、火山ガス(
二酸化硫黄)放出量の増加、62ー2火口付近及びその周辺で地震活動のや
や活発化が認められています。
以上のことから、火山活動が高まっており、62ー2火口から概ね1.5
kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。
<防災上の警戒事項等>
62ー2火口から概ね1.5kmの範囲では、噴火に伴い弾道を描いて飛
散する大きな噴石に警戒してください。地元自治体などの指示に従って危険
な地域には立ち入らないでください。
風下側では火山灰や小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがある
ため注意してください。
<補足事項>
**(参考:噴火警戒レベルの説明)**
【レベル5(避難)】:危険な居住地域からの避難等が必要。
【レベル4(高齢者等避難)】:警戒が必要な居住地域での高齢者等の要配
慮者の避難、住民の避難の準備等が必要。
【レベル3(入山規制)】:登山禁止や入山規制等危険な地域への立入規制
等。状況に応じて高齢者等の要配慮者の避難の準備等。
【レベル2(火口周辺規制)】:火口周辺への立入規制等。
【レベル1(活火山であることに留意)】:状況に応じて火口内への立入規
制等。
(注:避難や規制の対象地域は、地域の状況や火山活動状況により異なる)
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火山名 十勝岳 火山の状況に関する解説情報 第07号
令和8年6月18日11時10分 札幌管区気象台発表
<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
十勝岳では火山活動が高まっており、62ー2火口から概ね1.5kmの
範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。
<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル2(火口周辺規制)━ 継続 (前の状況:レベル2(火口周辺規制))
▲十勝岳‥‥‥‥‥ 北緯43度25.06分 東経142度41.18分 標高 2077m
<火山の活動状況等>
62ー2火口及び振子沢噴気孔群付近では、噴煙・噴気の高さの増大、火
山ガス(二酸化硫黄)放出量の増加、発光現象の多発、振子沢噴気孔群の高
温化など熱活動のさらなる高まりが認められており、16日から17日に実
施した現地調査でも熱活動が活発な状態を確認しました。
また、3月以降、GNSS連続観測で山体付近のやや深部の膨張を示唆す
る基線の伸びが継続しています。
62ー2火口周辺の地震活動はやや活発化しており、62ー2火口付近の
ごく浅い所を震源とする火山性地震の一時的な増加が時折観測されています。
以上のことから、火山活動が高まっており、62ー2火口から概ね1.5
kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があります。
<防災上の警戒事項等>
62ー2火口から概ね1.5kmの範囲では、噴火に伴い弾道を描いて飛
散する大きな噴石に警戒してください。地元自治体などの指示に従って危険
な地域には立ち入らないでください。
風下側では火山灰や小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがある
ため注意してください。
<次回発表>
次の火山の状況に関する解説情報は、26日(金)16時頃に発表の予定
です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 十勝岳 火山の状況に関する解説情報 第06号
令和8年6月12日16時00分 札幌管区気象台発表
<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
十勝岳では、火山ガス(二酸化硫黄)放出量の多い状態が継続しています。
<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル1(活火山であることに留意)━ 継続 (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲十勝岳‥‥‥‥‥ 北緯43度25.06分 東経142度41.18分 標高 2077m
<火山の活動状況等>
6月10日に実施した現地調査観測では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出
量は1日あたり1400トン(前回4月28日、1200トン)を観測しま
した。
十勝岳では、火山ガス放出量の多い状態が継続しています。
62ー2火口、振子沢噴気孔群及びその周辺では噴煙・噴気が多く、特に
62ー2火口付近はごく微弱な発光現象が時々みられるなど、活発な熱活動
が続いています。
また、3月以降、山体を挟む一部のGNSS基線でわずかな伸びがみられ、
62ー2火口付近及びその周辺の地震活動のやや活発化、火山ガス放出量
の増加、振子沢噴気孔群の噴気域の拡大が認められています。
火山活動はわずかに高まる傾向にあり、今後の推移には注意が必要です。
<防災上の警戒事項等>
活火山であることから、火口内に影響する程度の突発的な噴出現象が発生
する可能性がありますので、地元自治体などの指示に従って火口付近などの
危険な地域には立ち入らないでください。
<次回発表>
火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 十勝岳 火山の状況に関する解説情報 第05号
令和8年6月5日16時00分 札幌管区気象台発表
<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
十勝岳では、5月31日から6月1日かけて火山性地震が一時的に増加し
ていましたが、その後は減少し、現在は少ない状態で経過しています。
<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル1(活火山であることに留意)━ 継続 (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲十勝岳‥‥‥‥‥ 北緯43度25.06分 東経142度41.18分 標高 2077m
<火山の活動状況等>
十勝岳では、5月31日01時頃から、62ー2火口付近を震源とする火
山性地震が一時的に増加し、6月1日07時までの前24時間の地震回数は
88回となりましたが、その後は概ね少ない状態で経過しています。
今回の火山性地震増加に伴い、各火口等の噴煙・噴気の状況や地殻変動に
特段の変化は認められていません。
十勝岳ではここ数年、熱活動の活発化や火山性地震の増加など火山活動の
活発化を示唆する現象が観測されており、今回もそのような中で発生した現
象と考えられます。今後の火山活動の推移に注意してください。
<防災上の警戒事項等>
活火山であることから、火口内に影響する程度の突発的な噴出現象が発生
する可能性がありますので、地元自治体などの指示に従って火口付近などの
危険な地域には立ち入らないでください。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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火山名 十勝岳 火山の状況に関する解説情報 第04号
令和8年6月1日11時00分 札幌管区気象台発表
<噴火予報(噴火警戒レベル1、活火山であることに留意)が継続>
十勝岳では、昨日(5月31日)01時頃から火山性地震が増加していま
す。今後の火山活動の推移に注意してください。
<火山の状況に関する解説情報(対象火山)>
レベル1(活火山であることに留意)━ 継続 (前の状況:レベル1(活火山であることに留意))
▲十勝岳‥‥‥‥‥ 北緯43度25.06分 東経142度41.18分 標高 2077m
<火山の活動状況等>
十勝岳では、昨日(5月31日)01時頃から62ー2火口付近のごく浅
い所を震源とする火山性地震が増加しています。6月1日09時時点で、前
24時間の地震回数は86回(速報値)となっています。火山性微動は発生
していません。
5月31日以降の火山性地震の発生状況は次のとおりです。なお、回数は
速報値であり、精査の結果、後日変更することがあります。
火山性地震
5月31日 62回
6月 1日09時まで 39回
62ー2火口等の噴煙・噴気の状況や地殻変動に特段の変化はありません。
十勝岳ではここ数年、熱活動の活発化や火山性地震の増加など火山活動の
活発化を示唆する現象が観測されており、今回もそのような中で発生した現
象と考えられます。今後の火山活動の推移に注意してください。
<防災上の警戒事項等>
活火山であることから、火口内に影響する程度の突発的な噴出現象が発生
する可能性がありますので、地元自治体などの指示に従って火口付近などの
危険な地域には立ち入らないでください。
<次回発表>
次の火山の状況に関する解説情報は、5日(金)16時頃に発表の予定で
す。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
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