予報士通信講座
平成19年 第28回 学科試験 一般知識 問11
"大気中の温室効果気体について述べた次の文(a)〜(d)の下線部の正誤について、下記の<1>〜<5>の中から正しいものを一つ選べ。
(a)大気中の二酸化炭素の濃度は、人間活動に伴う化石燃料の消費などによって18世紀後半から増えはじめ、20世紀以降その増加が著しい。
(b)大気中の主要な温室効果気体として二酸化炭素や水蒸気がある。二酸化炭素の濃度の時間・空間変動は、水蒸気のそれに比べて小さい。
(c)温室効果気体には二酸化炭素のほかにメタン等がある。単位質量あたりでみると、メタンによる温室効果は二酸化炭素のそれより大きい。
しかし、人間活動で放出された量および大気中での寿命などを考慮すると、現段階では二酸化炭素とメタンが地球の温暖化に寄与する割合はほぼ同じである。
(d)北半球中緯度における大気中の二酸化炭素の濃度は、3月頃に極小となり、9月頃に極大となる季節変動をしている。"












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