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平成16年 第22回 学科試験 専門知識 問14


"下の表は、ある年の冬季における1か月間のA地点(関東地方平野部)とB地点(北陸地方)の降水の有無と最高気温に関する予報についての評価結果である。
この資料に関して述べた次の文@〜Dのうち、誤っているものを一つ選べ。
なお、実況降水面積率とは予報区内において予報対象期間内に降水があった面積率(%)で、表の値はこれを1か月間平均したものである。
"


1.降水の有無の予報は、実況降水面積率が異なるので、適中率・見逃し率・空振り率から、A地点の予報の方がB地点より予報技術が優れているとは単純に判断できない。
2.A地点の降水の有無の予報は、今日の予報の方が明日の予報より精度が良い。
3.最高気温の予報は、A地点の方がB地点より精度が良い。
4.A地点の最高気温のRMSE(2乗平均平方根誤差)0.8は、すべての予報値が実況値±0.8℃の範囲内に入っていたことを示している。
5.B地点の最高気温のバイアス(平均誤差)0.2は、予報値が実況値に比べて平均して0.2℃高かったことを意味する。

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