予報士通信講座
平成18年 第26回 学科試験 専門知識 問5
"客観解析で利用される観測データのうち、衛星からのリモートセンシングで得られる観測データについて述べた次の文章の下線部(a)〜(d)の正誤について、下記の(1)〜(5)の中から正しいものを一つ選べ。
海洋や砂漠など直接観測することが困難な場所でも得られる衛星観測データは、地球全域をカバーする全球数値予報モデルの客観解析における重要なデータとなっている。
静止気象衛星で観測された画像の雲や水蒸気画像のパターンを追跡することにより(a)風向・風速のデータが算出されている。このデータは、各国が運用する静止気象衛星により(b)北極や南極を除く地球全域について得ることができ、客観解析に利用されている。一方、米国の極軌道衛星NOAAは、両極地方を通過する軌道上を約100分間で周回しており、1機により(c)約6時間で、地球のほぼ全域を観測できる。NOAA衛星では(d)気温や水蒸気の鉛直分布に関するデータも得ており客観解析で利用されている。"












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