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2019/09/16 16:49

連休明け 本州南岸に秋雨停滞 北海道には寒気南下


9月も後半に入り、気圧配置にも秋の装いが見え始めています。連休明けは、秋の晴天をもたらす高気圧が、中国大陸から日本付近を覆うようになります。西日本の各地や北陸、東北地方を中心に、秋の晴天が期待できそうです。

一方、本州の南岸には、東西に秋雨前線が停滞しやすくなります。東海や関東、伊豆諸島の各地では、前線の影響を受けやすく、曇りや雨の日が多くなりそうです。

また、木曜日(19日)になると、北海道の上空には、この秋一番の寒気が流れ込んでくる予想です。流れ込む寒気の強さは、上空1,500メートル付近で氷点下0℃程度。旭岳をはじめとする2,000メートルを超える大雪山系の山々では、雪の降る可能性があります。紅葉狩りや登山の計画をされている方は、防寒対策と雪への備えを万全にしてください。

さらにもう一点。現在、沖縄近海にある大きな低圧部として存在している雲の領域ですが、今後、日に日に雲がまとまり始め、週の中頃には熱帯低気圧。さらには、台風として発達する可能性が見えてきました。週の後半から次の3連休に向けて、本州をめがけて北上してくる恐れもあります。今後の情報に、お気をつけください。

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2019/09/16 01:33

地震情報(震源・震度に関する情報)


地震情報(震源・震度に関する情報)
令和元年9月16日01時31分 気象庁発表

16日01時27分ころ、地震がありました。
震源地は、青森県東方沖(北緯41.2度 東経142.1度 深さ 60km)
地震の規模(マグニチュード)は、4.4と推定されます。

[震度3以上が観測された地域]
震度3 : 青森県三八上北

[震度3以上が観測された市町村]
震度3 : 八戸市 階上町

この地震による津波の心配はありません。


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2019/09/15 16:10

千葉県 大雨の恐れ あす午前中まで要注意


きょう(15日)は、湿った空気の影響を受けた南西諸島で曇りや雨。オホーツク海からのびる寒冷前線が通過した北海道や東北北部では、雲の多い天気となりました。その他の各地は、高気圧に覆われ、晴れ間の広がった所が多くなりました。

特に、東海から西の各地では、最高気温が33℃を超えた所が多く、兵庫県福崎町では34.7℃まで上がり、猛暑日まであと一歩に迫る暑さでした。

あす(16日)の『敬老の日』ですが、午前中は、先日の台風15号の爪痕が残る千葉県の外房を中心に、まとまった雨や沿岸部で風の強まる恐れがあります。

現在、鳥島近海にある熱帯低気圧が、このあとも、ゆっくりと北上を続ける見込みです。あすは、その北側に停滞している秋雨前線に取り込まれる形で、熱帯低気圧は温帯低気圧へと姿を変え、あす明け方から昼前にかけて、房総半島の沿岸近くを北上する予想です。

このため、千葉県では、外房の地域を中心に、1時間に30ミリの強い雨の降る恐れがあります。また、低気圧周辺には、暖かく湿った空気も流れ込むため、大気の状態も不安定となり、落雷や突風の吹くこともあるでしょう。沿岸部では北東〜東の風が強まりそうです。

千葉県など、被災地への影響が心配されます。今後の情報に、ご注意ください。

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2019/09/15 12:07

地震情報(震源・震度に関する情報)


地震情報(震源・震度に関する情報)
令和元年9月15日12時05分 気象庁発表

15日12時02分ころ、地震がありました。
震源地は、岩手県沖(北緯39.3度 東経142.1度 深さ 50km)
地震の規模(マグニチュード)は、4.3と推定されます。

[震度3以上が観測された地域]
震度3 : 岩手県沿岸南部

[震度3以上が観測された市町村]
震度3 : 大船渡市 釜石市

この地震による津波の心配はありません。


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2019/09/14 16:37

3連休 熱帯低気圧が関東に接近 台風に発達の恐れも


きょう(14日)16時現在、日本の南海上にあった熱帯低気圧は中心付近の積乱雲が発達せず、台風へと変化する見込みがなくなったため、広い低圧部として解析されています。

この低圧部とは別に、小笠原諸島付近では対流雲が発達してまとまりを持ちつつあります。明日(15日)朝までには熱帯低気圧となり、伊豆諸島付近を北上する見込みで、15日(日)夜〜16日(月)朝には関東に接近する可能性があります。

15日(日)夜〜16日(月)昼にかけて、関東では南部を中心に強い雨が降る所があるでしょう。沿岸部では強風が吹き、海上は波高4m以上としける予想であるため、海岸には近づかないようにして下さい。また、関東に接近してから台風に発達する恐れもあり、その場合、急に雨風が強まるため、最新の気象情報をこまめにチェックし、今後の動向に注意をしておいて下さい。

先日の台風15号で大きな被害を受けた千葉県でも強風が吹き、100mm近い雨が予想されています。現在も停電や断水などの影響が続いている最中であり、新たな被害が発生する恐れもあります。できる限りの安全対策を行って下さい。

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2019/09/13 17:08

今秋 最も冷えた朝 北海道沼川3.3℃


きょう(13日)は大陸育ちの高気圧が北海道を中心に覆い、夜間〜早朝もよく晴れました。地表から上空へ熱が逃げる放射冷却が強まりました。

けさ全国で最も気温が下がったのは、北海道宗谷地方沼川。けさ5時28分に3.3℃を観測。また、空知地方朱鞠内では2時31分に3.9℃まで下がりました。最低気温が5℃を下回るのは富士山を除いて、6月20日以来およそ3か月ぶりになります。

そのほかの地点で5℃を下回ったのは、北海道では留萌地方天塩4.3℃、十勝地方ぬかびら温泉郷4.5℃、上川地方中川4.7℃。東北地方では、岩手県区界4.9℃まで下がり、北日本を中心に冷え込みが強まりました。

この先も内陸を中心に朝晩と日中の気温差が大きくなりそうです。服装で上手く調整したり、睡眠を十分にとるなど体調管理を万全にしていきましょう。

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2019/09/12 16:13

1ヶ月予報 北は寒暖差大きく


気象庁はきょう12日(木)、最新の1か月予報を発表しました。(対象期間:9/14〜10/11)

■週別の平均気温は?

1週目(9/14〜20)
北日本・東日本・西日本で平年より高いでしょう。沖縄・奄美は平年並みか高い予想です。

2週目(9/21〜27)
北日本は平年並みか低いでしょう。東日本は平年並みの予想です。西日本、沖縄・奄美は平年並みか高いでしょう。

3〜4週目(9/28〜10/11)
全国的に平年並みか高いでしょう。

■週別の天候は?

1週目(9/14〜20)
全国的に天気は数日の周期で変わりそうです。北陸と西日本は、南からの湿った空気の影響を受けにくく、平年に比べ晴れる日が多いでしょう。関東や東海は、平年と同様に曇りや雨の日が多くなりそうです。沖縄・奄美は、熱帯低気圧(または台風)や湿った空気の影響で、平年に比べ晴れの日が少ないでしょう。

2週目(9/21〜27)
全国的に天気は数日の周期で変わるでしょう。北海道や東北の日本海側は、高気圧に覆われやすく、平年に比べ晴れの日が多くなりそうです。北陸と西日本は、南からの湿った空気の影響を受けにくく、平年に比べ晴れる日が多いでしょう。関東や東海は、平年と同様に曇りや雨の日が多くなりそうです。沖縄・奄美は、平年と同様に晴れの日が多いでしょう。

3〜4週目(9/28〜10/11)
全国的に天気は数日の周期で変わるでしょう。関東や東海は、平年と同様に曇りや雨の日が多くなりそうです。西日本は、南からの湿った空気の影響を受けにくく、平年に比べ晴れる日が多いでしょう。沖縄・奄美は、平年と同様に晴れる日が多くなりそうです。

※画像は気象庁より

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2019/09/11 15:32

ようやく秋の空気に


このところ、季節外れの暑さが続いています。東京の気温を振り返ると、月曜は36.2℃。火曜は35.6℃と2日連続で猛暑日に。9月に入っても厳しい残暑が続いています。

ただ、今週の金曜になると暑さは落ち着き、日中の気温は30℃を下回り、関東地方はようやく過ごしやすく感じられそうです。

西日本〜東海・北陸地方は、引き続き残暑が厳しく、日中の気温は30℃を超える日が続く見込みです。気温は高いですが、秋雨前線が南下して、秋の空気に変わってきているため、ムシッとした空気ではなくなり、今までよりは過ごしやすく感じられそうです。また、朝晩の気温は25℃を下回り、寝苦しさも解消されそうです。

■週間天気

北海道は、気圧の谷の影響で、日曜は雨が降るでしょう。

西日本〜東日本の日本海側は晴れて、太平洋側の地域では雲が広がりやすいでしょう。

沖縄は来週の火曜〜水曜にかけて、熱帯低気圧の影響が出る恐れがあります。最新の気象情報を確認してください。

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2019/09/11 12:25

今日も天気の急変に注意


明日(12日)にかけ、前線を伴った低気圧は東北地方を通過する見込みです。今夜にかけて、北陸〜東北地方を中心に、雷雨に注意してください。

そして、現在、日差しの出ている西日本〜東日本でも、天気の急変に注意が必要です。今日(11日)の夕方〜夜にかけて、発雷確率が高くなっています。今夜遅くにかけては、西日本は山沿いを中心に、関東甲信地方では平野部でも雨が降り、局地的に雷を伴う非常に激しい雨となる恐れがあります。冠水や、河川の増水など注意してください。

明日になると、西日本を中心に大気の状態が不安定となるため、九州や四国地方では雨の降り方が強まりそうです。もくもくとした積乱雲が近づいてきたり、雷鳴が聞こえたら、丈夫な建物に移動するなどしてください。

■今日の天気
北陸〜東北地方は、今夜遅くにかけて雷雨に注意してください。北海道でも、太平洋側を中心に雨の降り方が強まりそうです。西日本〜東日本は今日も気温が高いため、熱中症に注意してお過ごしください。

■明日の天気
北海道の東部では、午前中にかけて雨が降るでしょう。西日本は、引き続き残暑が厳しいでしょう。

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2019/09/10 16:44

北日本や関東 週後半は秋の涼しさ


もう9月だというのに、東京では昨日(9日)、今日(10日)と二日続けて猛暑日となっています。でも、明日(11日)からは、季節を分ける前線がゆっくりと南下しそうです。明日の朝は、前線が日本海から東北南部に停滞する見込みですが、明日の夜には、関東など本州付近まで南下する予想です。明日は、前線付近や前線の南側で局地的に雨雲が発達しそうです。

明日の午後は、東北から関東、北陸にかけてや、西日本でも一部雨雲が発生・発達します。こういった所では、局地的に激しい雷雨となり、明日は山沿いだけではなく、沿岸部の市街地でも注意が必要となってきます。

そして、明日の夜遅い時間になって日付が変わると、関東北部に活発な雨雲が予想されています。こういった所では短い時間で大雨となりますので、道路の冠水などに気を付けて下さい。落雷や突風、ひょうにも注意が必要です。

そして、明日の朝、前線北側にある秋の涼しい空気は北海道付近なんですが、金曜日には関東辺りまで南下する予想です。このため、北日本から関東では、週末にかけて気温が下がり、秋らしくなってきそうです。明日、明後日(12日)は、北海道でようやく平年並みの気温となります。そして、仙台や東京でも、明後日の木曜日には、朝晩を中心に涼しくなり、金曜日(13日)には昼間でも過ごしやすい陽気となるでしょう。ようやく秋を感じられるようになりそうです。

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2019/09/10 13:45

各地で厳しい暑さ 午後は九州〜関東で激しい雷雨に注意


昨日(9日)、東京では、9月にして今年一番の暑さになりましたが、今日(10日)も正午までの時点で、すでに気温が35℃を超えてきています。この後、東京は昨日と同じ36℃まで上がる予想となっています。

最も高いのは熊谷や岐阜。内陸では37℃が予想されています。水分や休憩はこまめにとるようにして下さい。

九州から関東にかけては、予報のマークは晴ればかりですが、山沿いでは雨の降る所が出てきます。すでに西日本の山では、強い日射によって局地的に発生・発達しており、この後も、主に山沿いで雨雲が発達しそうです。こういった所では、局地的に激しい雷雨となる恐れがあります。関東でも、山沿いや内陸の一部で雨や雷雨の恐れがありますので、気を付けて下さい。

さらに、この後ですが、九州から関東にかけては、明日(11日)の最低気温が25℃以上、熱帯夜となる予想です。関東や静岡県内では、まだ停電している地域もあって、今夜も寝苦しい夜が続きそうです。部屋の風通しを良くしたり、首の後ろ側を冷やしたりして、熱中症にはくれぐれも気を付けて下さい。

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2019/09/09 17:07

台風一過 関東各地で厳しい暑さに


首都圏に大きな影響をもたらした台風15号は、午前10時には関東の東海上へと抜けました。その後、関東地方では天気が回復し、強い日差しが照り付けたことに加え、台風がもたらした暖湿気の影響で、気温が急上昇。真夏のような厳しい暑さとなりました。

きょう(9日)の15時までの最高気温が、東京都練馬区で37.0℃を記録し、9月としては2013年以来の猛暑日となりました。また、神奈川県小田原市では35.9℃を観測し、9月の観測史上最高の気温を更新しました。

■きょうの最高気温(9日15時時点)
・東京都  練馬区     練馬  37.0℃
      府中市     府中  36.6℃(今年最高)
・神奈川県 小田原市    小田原 35.9℃(9月の観測史上最高 今年最高)
・千葉県  山武郡横芝光町 横芝光 35.4℃(今年最高)
・埼玉県  比企郡鳩山町  鳩山  36.5℃
・群馬県  館林市     館林  35.4℃
・栃木県  佐野市     佐野  36.7℃
・茨城県  土浦市     土浦  34.9℃

あす(10日)は、西〜東日本は太平洋高気圧によって覆われ、南からは暖湿気が流れ込みます。各地でおおむね晴れ、日差しが照り付けるため、多くの地点で35℃近い厳しい残暑となりそうです。こまめに水分や塩分補給し、屋外での活動を極力避け、室内ではエアコンを利用して適温に保つなど、十分な熱中症対策を行うようにして下さい。

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2019/09/09 17:00

台風第15号に関する情報


令和元年 台風第15号に関する情報 第86号
令和元年9月9日16時25分 気象庁予報部発表

強い台風第15号は三陸沖を北東に進み、東北地方と関東地方は暴風域から抜けましたが、東北地方では9日夕方まで強い風が吹き、うねりを伴い大しけとなるでしょう。暴風や高波、土砂災害、河川の増水や氾濫、低い土地の浸水に警戒してください。

[気象状況と予想]
 強い台風第15号は、9日15時にはいわき市の東の海上を、1時間におよそ30キロの速さで北東へ進んでいます。中心の気圧は975ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルで中心の南東側90キロ以内と北西側60キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。

 東北地方と関東地方は台風第15号の暴風域から抜けました。台風第15号は、この後も北東へ進み、日本から遠ざかるでしょう。

[防災事項]
<強風・高波>
 東北太平洋側の海上では9日夕方まで強い風が吹き、うねりを伴った大しけとなるでしょう。関東地方の海上も、9日はうねりを伴ってしけるでしょう。
 9日に予想される最大風速(最大瞬間風速)は、
  東北地方     18メートル(30メートル)
 9日に予想される波の高さは、
  東北地方     6メートル
  関東地方     5メートル
です。
 東北地方の海上では、9日夕方まで暴風、うねりを伴った高波に警戒してください。

<大雨・雷・突風>
 東北地方の大雨の峠は越えつつありますが、これまでの大雨で地盤の緩んでいる所があります。

 土砂災害、河川の増水や氾濫、低い土地の浸水に警戒してください。

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2019/09/09 11:39

台風15号 千葉県を中心に記録的な暴風


■過去最強クラスの台風 首都圏を直撃

きょう(9日)午前5時前、千葉市付近に上陸し、関東地方は記録的な暴風が吹き荒れました。きょう最も強い風を観測したのは、午前4時28分に千葉県千葉市で57.5m/s。観測史上1位の記録を更新しました。千葉県を中心に記録的な暴風となり、千葉県内ではアメダス観測地点の10か所で観測史上最大の風を観測しました。

■きょう(9日)の最大瞬間風速
1.千葉県千葉市 57.5m/s 観測史上1位の値を更新
2.千葉県木更津 49.0m/s 観測史上1位の値を更新
3.千葉県館山  48.8m/s 9月の1位の値を更新
4.東京都大島  47.1m/s 
5.千葉県成田  45.8m/s 観測史上1位の値を更新
6.東京都新島  44.2m/s
7.東京都羽田  43.2m/s 観測史上1位の値を更新
8.神奈川県横浜 41.8m/s
9.神奈川県三浦 41.7m/s 観測史上1位の値を更新
10.千葉県勝浦  40.8m/s 9月の1位の値を更新

台風15号は午前10時現在、関東の東海上へようやく抜けましたが、昼過ぎにかけて、東北や関東の一部は暴風域に入る見込みです。東北や関東では引き続き、暴風、土砂災害、河川の増水や氾濫に厳重に警戒し、沿岸地域は高波に気をつけてください。

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2019/09/09 11:00

台風第15号に関する情報


令和元年 台風第15号に関する情報 第80号
令和元年9月9日10時58分 気象庁予報部発表

強い台風第15号は関東の東の海上に抜けましたが、海上では猛烈な風が吹いています。東北地方と関東地方の一部は、9日昼過ぎにかけて暴風域に入る見込みです。関東地方と東北地方では暴風、土砂災害、河川の増水や氾濫に厳重に警戒し、低い土地の浸水、高波に警戒してください。

[気象状況と予想]
 強い台風第15号は、9日10時には水戸市の東約60キロの海上を、1時間におよそ30キロの速さで北東へ進んでいます。中心の気圧は965ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は55メートルで、中心の南東側90キロ以内と北西側70キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっています。

 台風第15号は、関東の東の海上に抜けましたが、東北地方と関東地方の一部は、9日昼過ぎにかけて暴風域に入る見込みです。台風第15号は、その後も北東へ進み、日本から遠ざかるでしょう。

[防災事項]
<暴風・高波>
 関東地方では、千葉市中央区で9日明け方に最大風速35.9メートル、最大瞬間風速57.5メートルの猛烈な風が吹くなど、各地で観測史上1位の最大風速や最大瞬間風速を観測しました。
 9日昼過ぎにかけて、東北太平洋側の海上では猛烈な風、関東地方の海上では非常に強い風が吹き、9日夕方にかけて大しけとなる所があるでしょう。
 9日に予想される最大風速(最大瞬間風速)は、
  東北地方 30メートル(45メートル)
  関東地方 25メートル(35メートル)
 9日に予想される波の高さは、
  関東地方、東北地方    7メートル
です。
 暴風に厳重に警戒し、うねりを伴った高波に警戒してください。

<大雨・雷・突風>
 東北地方と関東地方北部では、雷を伴い非常に激しい雨の降っている所があります。関東地方の大雨の峠は越えつつありますが、東北地方では、9日夕方まで局地的に非常に激しい雨や激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。
 これまでの大雨で土砂災害の危険度が非常に高くなっている所があります。
また、洪水の危険度の高まっている河川があります。

 10日12時までに予想される24時間雨量は、多い所で、
  東北地方 80ミリ
です。

 土砂災害、河川の増水や氾濫に厳重に警戒し、低い土地の浸水に警戒してください。また、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めてください。

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2019/09/09 06:00

台風第15号に関する情報


令和元年 台風第15号に関する情報 第73号
令和元年9月9日05時02分 気象庁予報部発表

強い台風第15号の接近・通過で、関東地方南部では記録的な暴風となっている所があります。暴風やうねりを伴った高波、土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。

[気象状況と予想]
 強い台風第15号は、9日4時には、横浜市付近にあって、1時間におよそ25キロの速さで北北東へ進んでいます。中心の気圧は960ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートル、最大瞬間風速は60メートルで

中心の南東側90キロ以内と北西側70キロ以内では、風速25メートル以上の暴風となっています。
 台風第15号は、9日昼前にかけて暴風域を伴って関東地方を通過する見込みです。台風の中心付近で猛烈な風が吹いており、台風が接近する地域では急に暴風となるでしょう。

[防災事項]
<暴風・高波>
 関東地方では猛烈な風が吹いて観測史上1位の最大風速や最大瞬間風速を観測した所があります。
 関東地方では9日朝にかけて猛烈な風が吹き、大しけとなるでしょう。記録的な暴風となるおそれもあります。また、東北地方でも9日朝から昼過ぎにかけて猛烈な風が吹き、9日夕方にかけて大しけとなるでしょう。
 9日に予想される最大風速(最大瞬間風速)は、
  関東地方      35メートル(50メートル)
  東北地方、伊豆諸島 30メートル(45メートル)
  東海地方      25メートル(35メートル)
 9日に予想される波の高さは、
  関東地方          8メートル
  東北地方、伊豆諸島     7メートル
です。
 暴風やうねりを伴った高波に厳重に警戒してください。

<大雨・雷・突風>
 台風本体の雨雲がかかる関東地方では猛烈な雨が降っています。また、関東地方や静岡県で土砂災害の危険度が非常に高まっている所があります。
 関東地方では9日昼前まで、雷を伴った非常に激しい雨が降り、局地的には猛烈な雨の降るおそれがあります。東北地方でも9日朝から昼前にかけて非常に激しい雨が降って、大雨となるおそれがあります。
 10日6時までに予想される24時間雨量は、
  東北地方   150ミリ
  関東甲信地方 100ミリ 
です。
 土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。また、落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めてください。

<高潮>
 関東地方では潮位の高まっている所があります。関東地方、東北地方の海岸や河口付近の低地では高潮のおそれがあります。関東地方では9日朝にかけて、東北地方は9日昼前から昼過ぎにかけて高潮による浸水や冠水に注意してください。

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