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2026/05/28 21:31

最新1か月予報 季節は少しずつ梅雨へと移行 大雨災害への備えは早めに 東海から九州は「かなりの高温」にも注意


28日(木)、気象庁より、向こう1か月間の天候の見通しとなる、最新の1か月予報が発表されました。

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1か月平均の海面気圧は、日本の南東で高気圧の勢力が強まる予想です。この影響で、西・東日本付近は高気圧の縁を回る湿った空気が流れ込みやすくなるでしょう。また、オホーツク海付近の気圧が平年よりも低い予想である事から、暖かい空気が流れ込みやすくなります。
上空約1500m付近の気温は、日本付近で平年より高いでしょう。

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この先は、少しずつ本格的な梅雨の時期へと移行するでしょう。西日本、東日本太平洋側を中心に湿った空気が入りやすく、日本付近に梅雨前線が停滞しやすくなる見通しです。降水量は、西・東日本太平洋側で多い傾向となります。梅雨の時期に平年よりも降水量が多くなる傾向が予想されていますので、出来る限り大雨災害への備えは早めに行っておきましょう。
また、6月のはじめは、台風6号が日本付近に北上し、日本付近の天気に大きく影響を与える可能性があります。今後の情報に注意して下さい。

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この先は、全国的に平年よりも気温が高い日が続きやすくなります。特に西日本では、6月のはじめ頃は「かなりの高温」に注意して下さい。
28日(木)、気象庁より、東海から九州南部を対象として「高温に関する早期天候情報」が発表されています。その時期としては10年に一度レベルの著しい高温になる確率が、いつも以上に高まっている時に発表されるもので、東海から西の地方では、3日頃から「かなりの高温」と予想されています。また、湿った空気の影響が加わることで、ジメジメと不快な暑さにもなりそうです。

熱中症にならないように、こまめな水分補給や塩分補給、適度な休憩、冷房の活用、服装の調整など、暑さ対策をしっかり行ってください。

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2026/05/28 18:38

【新しい防災気象情報】気象情報も 『気象防災速報』と『気象解説情報』に整理されます


きょう5月28日(木)午後から順次開始される新しい防災気象情報。これにより、気象庁が発表する警報・注意報などが大きく見直されることになります。

このトピックスでは、『気象防災速報』と『気象解説情報』について紹介します。

今回の新しい防災情報では、
警戒レベルに直接結びつく警報などとは別に、状況を補足する「気象情報」も整理されます。

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これまで、いくつかの種類の「気象情報」として伝えていた情報が、新しい防災情報では、「気象防災速報」と「気象解説情報」の大きく2つに分類されます。統一的な名称にすることで、各情報の役割がわかりやすくなります。

それでは、それぞれの情報について見ていきましょう。

◆【気象防災速報】 =『極端な現象を速報的に伝える情報』

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「気象防災速報」とは、線状降水帯をはじめとした具体的な極端現象が発生、または発生しつつある場合に、その旨を伝えます。

つまり、『猛烈な雨や竜巻などの極端な現象がすでに発生、または発生しつつある場合のことを速報的に伝える』情報です。
「速報」という言葉がついていたら、『どこかでその現象が起こっている、または、目前に迫っている可能性が高い』と考えた方がいいでしょう。

例としては、『気象防災速報(記録的短時間大雨)』、『気象防災速報(線状降水帯発生)』 などがあります。
また、新たに『線状降水帯の直前予測』の情報が追加されます。


◆【気象解説情報】 =『網羅的に解説する情報』

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「気象解説情報」とは、現在または今後の気象状況や災害発生の危険度の見通しなどを網羅的に解説するための情報です。
警報などの情報を補足したり、先駆けて注意喚起を行う役割があります。

この情報が出たら、『近日中になんらかの極端な現象が起こる可能性がある』と考えた方がいいでしょう。

例としては、気象解説情報(線状降水帯半日前予測)/気象解説情報(台風第○号)などがあります。


大雨シーズンを前に、これらの気象情報を事前に活用して、防災に備えておくとよいでしょう。

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2026/05/28 15:26

【台風6号】沖縄は週末までに台風の備えを 北日本はあすにかけ雨風強まる(解説:気象予報士 三宅惇子)


これから北日本では次第に雨や風が強まってきそうです。

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まず、今夜の予想天気図を見てみましょう。
北海道には前線を伴った低気圧が近づいてくる見込みです。
また、この前線や低気圧とは別の前線が関東地方にも近づいてくる見込みです。

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北海道の低気圧は、あすにかけて北海道の北で発達する見込みです。

この低気圧の上空にはやや強い寒気を伴っています。
このため、北日本を中心に大気の状態が不安定となりそうです。

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では、雨の様子を見ていきましょう。

きょう28日(木)の午後3時から見ていきます。
北日本には大きな雨雲が近づいてきます。

前線や低気圧に伴うものです。
関東地方にも前線に伴う雨雲がかかってくる見込みで
関東地方でも一時的に雨となる見込みです。

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夜になりますと、北日本中心に雨脚が強まってきます。

夜遅くになりますと、黄色や緑色の表示で
雷を伴って足の強まるところも出てきそうです。
また、夜間暗い時間帯に雨のピークを迎えるところが北日本では多くありそうです。
雨の降り方に注意をしてください。

そして、あす29日(金)の明け方になりますと。

大きな雨雲は東へと抜けていく見込みです。
あすの朝になりますと寒気が流れ込んでくる北陸周辺で雨の残るところがありそうです。
そして北日本では風の強い状態が明日も続く予想です。強い風にご注意ください。

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そして南の海上には台風があります。

台風情報を見ていきましょう。
午前9時現在の情報です。
台風6号は今、フィリピンの東の海上を北北西に進んでいます。
あすにかけてはそれほどまだ発達しませんが、
あさってになりますと中心気圧が970hPa発達して、
風も強まって強い勢力まで発達する見込みです。


さらに、6月1日(月)なりますと、中心気圧は950hPaになりさらに強まる見込みです。

このあと沖縄に1日(月)から2日(火)にかけてかなり接近する見込みです。

週末からは海上は波も高くなってきます。

週末のうちに飛ばされやすいものはしまうなど、
台風への備えをしておきましょう。

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今夜からあすにかけて、
北日本や北陸から山陰にかけて雨の降りやすい状態が続きます。
特に北日本では、雷を伴った急な強い雨や落雷、突風などに注意をしてください。

関東から九州にかけては、あす(金)は晴れるところが多く
30℃以上の真夏日というところも多くなります。

高知では32度まで上がる予想です。

暑さの対策をしっかりとしていきましょう。

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最後に週間予報です。

北日本の日本海側は30日(土)も雲が多く雨の所がありそうです。
札幌では18℃と日差しも少なくひんやりと感じられそうです。

その他のところは土日晴れるところが多くなりそうです。
30℃以上の真夏日というところが多くなります。

東京は月曜日にかけても真夏日が予想されています。
熱中症対策をそろそろ本格的にしていきましょう。

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2026/05/28 15:07

【新しい防災気象情報】 きょう午後から順次開始 「危険警報」って何?(解説:気象予報士 三宅惇子)


きょう5月28日(木)の午後から順次開始される新しい防災気象情報。
きょうは危険警報についてお話ししていきます。

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毎年のように大雨災害が発生していますが、
災害が発生するたびに課題となっていたのが
「いつ避難すればいいのかわからない」ということでした。

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実際、気象庁からも大雨警報や土砂災害警戒情報、
顕著な大雨に関する情報など様々な情報が発表されていました。
一般の方には、この情報がどれが危険なのか
というのがわかりにくかったと思います。

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ということで、今回、今日の午後から順次防災気象情報が大きく変わります。

今回の変更は、情報を出すということではなく、
「行動につなげる」ということを重視した見直しです。

一番の変更点は、このレベル分けです。


例えば大雨に関しては、
レベル1は早期注意情報、
レベル2大雨注意報
レベル3大雨警報
レベル4大雨危険警報
レベル5大雨特別警報となっています。

名称の中にレベルが入ることになり、
統一感が出て、危険度が分かりやすくなります。

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警戒レベルと取るべき行動を表した一覧です。

レベル1早期注意情報は心構えを高める、
レベル2注意報では、避難行動の確認、
レベル3警報では、危険な場所から高齢者などは避難、
レベル4危険警報では、危険な場所から全員避難となっています。

そして警戒レベル5特別警報では、命の危険が迫っているため、
直ちに安全確保するようにしてください。


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今回特に覚えていただきたいのが、新たに設置されたレベル4危険警報です。

これまでの土砂災害警戒情報や氾濫危険情報など、
避難が必要な段階の情報と統一したものです。

このレベル4というのは、危険な場所にいる人は全員避難というレベルです。


近年の大雨災害は、夜間に大雨の災害の危険度が急激に高まることがあります。
夜間に避難することで、かえって災害に遭ってしまうことがあります。

ですので、このレベル4というのは避難開始ではなくて、
避難完了のレベルであっていただきたいということです。

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ただ、注意が必要なのが、
このレベル4危険警報というのは、
急にレベル2注意報レベルからレベル4の危険警報にランクアップすることがあることです。

線状降水帯など雨の降り方が急激に強まるときには
レベル3の警報を飛び越えてレベル4となることがあります。

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雨の降り方がいつもと違うな感じた時には、レベル2の注意報の段階でも、
十分に周囲の状態を注意し、避難の準備を始めるようにしてください。

大雨シーズンを前に、ご家族でどこに避難するのか、
いつ動くのかというのを事前に話し合っておくとさそうです。

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2026/05/28 12:33

きょう28日これからの天気 全国的に雲多く、北陸や東北、北海道では雷や強い雨にも注意。


きょう28日(木)午後は、曇りや雨の所が多いでしょう。北陸や東北、北海道では、局地的に雷を伴って雨の降り方が強まりそうです。落雷や急な強い雨にご注意ください。また、全国的に湿度が高くなりそうです。

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きょう28日(木)午後は低気圧や前線の影響を受けるでしょう。

九州や四国、中国地方、近畿、東海は、雲が多く雨の降る所もあるでしょう。いったん雨がやんでいたり、薄日の差す時間があっても、念のため傘を持ってお出かけください。

関東も、今晴れている所も午後は所々でにわか雨がありそうです。

北陸や東北、北海道は、曇りや雨で、午後はザッと強い雨の降る所があるでしょう。東北北部や北海道の日本海側では、雷を伴うこともありそうです。落雷や急な強い雨にご注意ください。

沖縄は、雲に覆われ、朝は雷雨の所があるでしょう。


最高気温は、全国的に平年並みか高い所が多いでしょう。低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、湿度が高く、ムシムシするでしょう。北陸や関東から西では27℃前後の所が多く、名古屋市で29℃、高知市では30℃の真夏日の予想です。

湿度が高いと、汗が蒸発しにくく、体に熱がこもりやすくなり、熱中症のリスクが高まります。室温を快適に保つだけでなく、風通しを良くし、通気性のよい素材の服装選ぶなど、晴れていなくとも暑さ対策をしてお過ごしください。

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2026/05/28 07:16

台風6号(チャンミー) 来月初めに強い勢力で沖縄に接近か


昨日(27日)に発生した台風6号は、きょう28日6時現在、フィリピンの東にあり、ゆっくりと北北西へ進んでいます。

■台風6号  28日(木)6時
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 中心位置   フィリピンの東
 移動     北北西 ゆっくり
 中心気圧   1000 hPa
 最大風速   18 m/s (中心付近)
 最大瞬間風速 25 m/s
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今後、台風6号は発達しながら北上を続け、あさって30日(土)には暴風域を伴う見込みです。31日(日)には「強い」勢力へと発達する予想で、月が変わり1日(月)には沖縄の南へと進み、2日(土)ごろに沖縄へ最接近する予想です。

沖縄では来月初めから荒れた天気となるなど台風の影響が出る恐れがあります。早めの台風対策を行ってください。
また、台風周辺の湿った空気の影響で、前線が活発化し、台風から離れた地域でも影響が出る恐れがあります。最新の台風情報に注意して下さい。

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2026/05/28 06:21

きょう28日(木)の天気 全国的にすっきりしない空模様 北日本は次第に雨風強まる


きょう28日(木)は、低気圧や前線が日本付近を東進する見込みです。北日本から西日本にかけて雲が多く、雨の降る所があるでしょう。また、北日本では午後から雨や風の強まりに注意が必要です。

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北日本は低気圧の接近に伴い、午後から雨が降り出し、降り方の強まる所があるでしょう。また、夜は沿岸部を中心に風も強く、横殴りの雨となる恐れがあるためお帰りの遅い方は丈夫な雨具をお持ちください。
北陸も午後は次第に天気が崩れるため外出には雨具をご用意下さい。

関東は午前中は日差しが届きますが、午後は厚い雲に覆われるでしょう。日中はにわか雨の可能性があるため折り畳み傘を持っておくと安心です。
東海は午前を中心に雨の可能性がありそうです。

西日本の太平洋側は午前を中心に雨の残る所がありますが、四国や九州南部などでは午後から日差しの戻る所があるでしょう。一方、日本海側はすっきりせず、午後を中心に雨の降る所がありそうです。

気温は雲が広がりやすいものの、全国的に平年より高い見込みです。日中は蒸し暑く感じられるため、こまめな水分補給や、通気性の良い服装を選ぶなど暑さ対策を行ってください。

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2026/05/27 20:12

天気と気温のまとめ(5月17日〜5月23日) 沖縄で線状降水帯が発生 東北では今年初の猛暑日に


2026年5月17日〜5月23日にかけての天気と気温のまとめです。


【今期間の天候について】
■気圧配置の特徴
 17日、オホーツク海、日本海、黄海にそれぞれ中心を持つ高気圧に広く覆われた。梅雨前線は本州の南へ離れた。18日、低気圧が沿海州を東北東進。前線が日本の南で停滞。19日、日本の南にある前線が北上。奄美から日本の南に停滞。低気圧が南西諸島の南を北上。20日、前線が華中から黄海、本州の南岸にかけてのび、黄海付近には前線上の低気圧があって東北東進。21日、東日本〜西日本にかけて前線が停滞。低気圧が朝鮮半島と日本海西部を東進。15時には前線上の関東の東で低気圧が発生し東進。22日、日本のはるか東〜華中にかけ東西に前線停滞。房総半島の南東付近の前線上に、新たな低気圧が発生。東寄りに進んで、本州付近からは遠ざかった。23日、千島近海に中心を持つ高気圧が、南東へゆっくりと進んだ。日本の南には東西に前線が停滞していて、沖縄近海で低気圧が発生し東へ進んだ。

■降水
 17日、日本付近は広く高気圧に覆われ、安定して晴れた。梅雨前線も日本のはるか南へと離れた為、島嶼部も含めて降水がほとんどなかった。18日、前線の影響で沖縄では雨が降り、やや強い雨となった所があったが、本州付近は高気圧に覆われ降水はなかった。19日、北海道は前線の影響で道北を中心に雨に。沖縄では梅雨前線に伴う雨雲が南から接近し、激しい雨となった。20日、前線に伴う活発な雨雲が黄海から朝鮮半島、山陰沖にかけて広がり、夜は西日本を中心に雨となった。21日、低気圧や前線の影響で東北〜九州にかけて広範囲で雨に。広島や香川、新潟などでは5月の1位を更新する雨となった所もあった。22日、前線は遠ざかったが、オホーツク海高気圧の冷湿な空気が流れ込み、北日本や東日本ではしつこく雨雲が掛かった。23日、梅雨前線の影響で、大気の状態が非常に不安定。活発な雨雲がかかり、線状降水帯が発生し非常に激しい雨が降り続いた。

■気温
 17日、上空は平年より暖かい空気に覆われ、各地で気温上昇。内陸を中心に高温となり、35℃に迫る暑さとなった所も。多くの地点でこの時期としては記録的な暑さに。18日、本州付近は高気圧に覆われ、上空には真夏並みの空気が流れ込み、記録的な暑さに。大分県日田市と兵庫県豊岡市で今年初めて35℃以上の猛暑日となるなど、42の地点で5月の1位を更新する暑さとなった。19日、前日に続き日本列島は暖かい空気に覆われ気温が上昇。真夏日地点数は2日連続で200地点を超え、福島県梁川と福島市で猛暑日を観測。東北では今年初の猛暑日となった。20日、引き続き暖かい空気に覆われ、厳しい暑さになった所があった。21日、東北〜九州にかけて広範囲で雨が降り、平年を下回った所が多かった。22日、東北〜関東は冷湿な北寄りの風の影響を受け、3月下旬〜4月中旬並みの気温となった。23日、九州では日差しが届き、気温が上がり、7月並みの気温になった所も多かった。

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■今期間(5月17日〜5月23日)の天候のまとめ
 平均気温は、暖かい空気が流れ込みやすかった西日本〜東日本中心に平年より高く、期間前半は記録的な暑さとなった。18日には、大分県日田市と兵庫県豊岡市で今年初めて35℃以上の猛暑日、19日は、福島県梁川と福島市で猛暑日を観測。東北で今年初の猛暑日となった。
 降水量は、低気圧や前線、湿った空気の影響で東北南部を中心に平年より多かった。梅雨前線の影響で沖縄でも平年を超える雨となり、23日には線状降水帯が発生した。一方、高気圧に覆われやすかった北海道や東北北部、九州などでは平年より少なかった。
 日照時間は、オホーツク海高気圧からの冷湿な空気の影響で、雲が広がりやすく、北海道のオホーツク海側や太平洋側で平年より少なかった。一方、本州付近は平年並みの所が多かった。

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2026/05/27 18:40

台風6号(チャンミー)発生 発達しながら北上の見込み


5月27日(水)9時、カロリン諸島で発達中の熱帯低気圧が
台風第6号(チャンミー)になりました。

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■台風6号 5月27日(水)9時
 中心位置    カロリン諸島
 進行方向・速さ 西北西 25 km/h
 中心気圧    1000 hPa
 最大風速    18 m/s (中心付近)
 最大瞬間風速  25 m/s

台風6号はあす28日朝にかけて北へ進んだのち、
あさってから31日かけては北北東へ進む見込みです。
6月1日には強い勢力となり、北へ進路をとり
沖縄の南へ進む予想となっています。

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その後、進路を東寄りに変える可能性があるため、
本州方面も今後の最新の台風情報にご注意ください。

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2026/05/27 11:26

きょう27日(水) 鹿児島県では線状降水帯が発生する恐れ 警戒を


現在、東シナ海には前線を伴った低気圧があって、東へ進んでいます。
低気圧からのびる前線が九州南部を通って日本の南へのびており、前線付近の九州南部では雷を伴って非常に激しい雨の降っている所があります。
鹿児島県 肝属郡南大隅町の佐多(サタ)では、8時34分までの1時間に73.0mmの非常に激しい雨を観測しています。

この低気圧は、きょう27日(水)夜にかけて、九州を通過するでしょう。低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、九州南部・奄美地方では、大気の状態が不安定となる見込みです。局地的に雷を伴った非常に激しい雨や激しい雨が降るでしょう。

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気象庁は、鹿児島県(奄美地方を除く)と奄美地方で、きょう27日、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があるとして、大雨に関する全般気象情報を発表しています。

鹿児島県(奄美地方を除く)と奄美地方では、きょう27日昼過ぎにかけて土砂災害に警戒してください。

鹿児島県(奄美地方を除く)と奄美地方では、引き続き、きょう27日夕方にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。
今後発表される最新の防災気象情報に留意してください。

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【雨の予想】
27日に予想される1時間降水量は多い所で、
鹿児島県(奄美地方を除く) 50ミリ
奄美地方          50ミリ

27日12時から28日12時までに予想される24時間降水量は多い所で、
鹿児島県(奄美地方を除く) 80ミリ
奄美地方          100ミリ

線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増えるおそれがあります。

線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性のある地域と期間は、以下のとおりです。
鹿児島県(奄美地方を除く) 27日夕方にかけて
奄美地方          27日夕方にかけて

【防災事項】
厳重警戒:土砂災害
注意事項:低い土地の浸水、河川の増水、落雷、突風

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2026/05/27 01:37

前線と低気圧の影響で日本の東でしけ【海洋まとめ(2026年5月17日〜23日)】


5月23日、日本の南〜日本の東へのびる前線と、前線上の低気圧の影響で風が強まり、日本の東でしけた。
日本海域の海面水温は、引き続き、中部と西部で平年よりかなり高い海域が継続し、大陸側で最大で4℃高かった。

以下、海洋のまとめ(2026年5月17日〜23日)です。

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■気圧配置と波
17〜18日、日本の南に前線がのび、日本付近の高気圧との間で気圧の傾きが大きく、沖縄の南で波が高まった。
19日、沖縄近海を低気圧が北上し、波が高まった。
20日、前線を伴った低気圧が黄海付近を東進し、波が高まった。
21日、日本海西部の低気圧が東進。前線が西〜東日本付近を東西にのびた。日本海と本州の南岸で波が高まった。
22〜23日、前線が華中〜南西諸島〜日本の東へのび、前線上の低気圧が東進した。前線や低気圧と北側の高気圧との間で気圧の傾きが大きく、日本海と日本の東〜南で波が高まった。23日は日本の東でしけた。

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■海面水温
日本海域の海面水温は、中部・西部で平年よりかなり高い海域が継続し、大陸側で最大で4℃高かった。
東シナ海は平年よりかなり高い海域が拡大し、最大で4℃高かった。
南西諸島近海は平年並み、日本の南は平年よりやや高い海域が継続した。
東海沖は平年並みとなり、関東の東は平年よりかなり高い海域が継続し、最大で4℃高かった。
三陸沖は平年よりかなり低い海域が縮小した。
北海道南東方沖は平年より低くなり、千島近海やオホーツク海は平年並みの海域が継続した。

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2026/05/26 12:13

きょう26日(火)のこれからの天気 九州と四国は次第に雨 奄美では非常に激しい雨も


きょう26日(火)の午後は前線が九州の南海上にのびるでしょう。奄美は、夕方にかけて局地的に非常に激しい雨が降りそうです。線状降水帯が発生するおそれもあります。九州は昼頃から雨の範囲が広がり、四国も雨の所が増えてくるでしょう。夕方以降は、東日本の内陸の一部でにわか雨がありそうです。

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きょう26日(火)午後は、前線が九州付近にのびています。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、奄美付近で雨雲や雷雲が発達しています。
奄美では夕方にかけて局地的に激しい雨や非常に激しい雨が降るでしょう。昼過ぎまでは、線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まるおそれもあります。

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九州は昼頃から次第に雨の範囲が広がるでしょう。四国も夕方以降は雨で、夜は各地で雨具が必要になるでしょう。
本州は多くの所で晴れますが、夕方以降は東日本の内陸では所々でにわか雨がありそうです。また、北海道でも、夜は北部の一部で弱い雨が降る可能性があります。


最高気温は、今日も平年を上回る所が多い見込みです。関東以西は広く28℃前後で、西日本を中心に所々で30℃以上の真夏日の予想です。東北は内陸で30℃に迫る所があり、北海道も北部やオホーツク海側で25℃を超える所があるでしょう。こまめに水分を補給するなど、暑さ対策を心掛けてください。

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2026/05/26 08:02

日本のはるか南の海上に台風のタマゴ 今後新たな台風が発生?


日本のはるか南の海上、カロリン諸島付近の海上で、まとまりつつある雲の塊が見られます。この雲の塊は、きょう午前3時のアジア太平洋域の天気図ではLマーク(低圧部)として解析されていますが、今夜までに熱帯低気圧として発達する可能性があります。

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その後の予想を見てみますと、あす27日21時の予想図では台風として予想されています。この海域は、熱帯低気圧または台風が発達するのに十分な海面水温となっており、発達を続けると見られます。

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この先の週間天気図を見てみますと、30日(土)ごろから日本の南海上に「低」のマークが見られます。次第に北上する予想となっており、5月末から6月初頭にかけて日本付近に接近する可能性があります。

きょう26日午前8時の時点では、まだ台風情報は発表されておりませんが、今後の予想次第では日本付近の天気に大きく影響を与える事もあるでしょう。今後更新される最新の情報に注意して下さい。

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2026/05/26 07:16

週間天気 前線や低気圧の影響で、広範囲で広く雨 今後新たに発生する台風にも注意


この先、前線や低気圧の影響で広く雨となり、風も強まる所があるでしょう。また、日本のはるか南の海上では、今後新たに台風が発生するとみられています。

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あす27日(水)、西から進んでくる低気圧や前線の影響で、西日本を中心に広く雨となります。低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでくるため、大気の状態が非常に不安定となり、九州南部では28日(水)にかけて警報級の大雨になる恐れがあります。雨の降り方に注意し、土砂災害や低地の浸水、河の増水など十分に注意・警戒して下さい。

28日(水)、日本海で新たに低気圧が発生すると見られます。東日本や北日本にも雨の範囲が広がり、北日本は29日(金)、低気圧周辺で風が強まって荒れた天気となる可能性があります。強まる雨に加え、強風や高波にも注意して下さい。

30日(土)、本州付近は帯状の高気圧に覆われ、晴れる所が多くなります。各地で蒸し暑く、30℃以上の真夏日となる所が多いでしょう。場所によっては35℃以上の猛暑日となる所があるかもしれません。熱中症にならないように、暑さ対策をしっかりと行ってください。

今後、27日(水)21時頃までに日本のはるか南の海上で新たに台風が発生する可能性があります。次第に北上すると見られ、月末から6月のはじめ頃にかけて本州付近の天気に大きく影響を与える可能性があります。
現時点で台風情報は発表されていませんが、今後の情報に注意して下さい。

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2026/05/25 18:36

奄美地方であす26日未明〜昼前にかけて線状降水帯発生の恐れ。警戒を


奄美地方では、あす26日未明から昼前にかけて、線状降水帯が発生して、大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があるでしょう。26日にかけて、奄美地方では土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。また、落雷、竜巻などの激しい突風にも注意してください。

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奄美地方では、26日昼前にかけて雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨が降って、大雨となる所があるでしょう。その後も雨が続く可能性もあります。
25日18時から26日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、

●奄美地方   150ミリ

と予想されています。

線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増える恐れがあるでしょう。

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発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。

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2026/05/25 12:29

きょう25日(月)これからの天気 各地で日差しが届くも沖縄は急な強い雨に注意


きょう25日(月)の午後は、北海道から九州にかけて、晴れる所が多くなりそうです。にわか雨の可能性はあるものの、山沿いなど限定的となりそうです。ただ、沖縄は大気の状態が不安定な状態が続き、急な強い雨や雷雨に注意が必要です。 

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きょう25日(月)午後は、高気圧に緩やかに覆われて、北日本から西日本の広い範囲で概ね晴れるでしょう。
ただ、関東から九州にかけて、午後は主に山沿いでにわか雨の所がありますが、降り方は短時間で強まりもない見込みです。
一方、梅雨前線がのびるため、沖縄と奄美は大気の不安定な状態が続きます。落雷や、急に降り出す強い雨に注意が必要です。特に沖縄本島地方では、局地的に激しい雨が降るでしょう。

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最高気温は、東海から西の地域は、福岡県久留米市や大分県日田市で33℃、佐賀市などで32℃、大阪市や奈良市でも31℃など、30℃以上の真夏日の地点があり、関東と北陸、東北も、内陸を中心に30℃に迫る所がある見込みです。

また、関東や東北を中心に、前日との体感の差が大きくなる所もあります。急に暑くなりますので体調を崩さないよう、お気を付けください。

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