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2025/11/02 17:40
東北〜北陸にかけての日本海側は荒れ模様。大雨や強風に注意・警戒
北海道や日本海西部には低気圧があって、それぞれ北東と東に進んでいます。
日本海の低気圧は、3日朝にかけて東北日本海側に接近し、その後、一時的に西高東低の気圧配置となり、気圧の傾きが大きくなるでしょう。
また、3日にかけて、上空約5500メートルには、北日本から東日本では氷点下30度以下、西日本では氷点下24度以下のこの時期としては強い寒気が流れ込む見込みです。
このため、北日本から西日本にかけては、上空の強い寒気と低気圧の影響で、大気の状態が非常に不安定となるでしょう。
東北や北陸地方では、雨雲が予想以上に発達した場合は、警報級の大雨となる可能性があります。
また、東北日本海側の海上では、気圧の傾きが予想より大きくなった場合には、警報級の北よりの風となる可能性もあります。
■■■雨の予想
東北地方と北陸地方では3日にかけて、雷を伴い激しい雨や強い雨が降る所があるでしょう。
これまでの大雨により地盤の緩んでいる所があり、少ない雨量でも土砂災害の危険度が高まるおそれがあります。
2日から3日にかけて予想される1時間降水量は多い所で、
東北日本海側 20ミリ。
2日18時から3日18時までに予想される24時間降水量は多い所で、
東北日本海側 60ミリ。
北陸地方 100ミリ。
■■■風の予想
3日に予想される最大風速(最大瞬間風速)
東北日本海側 海上 18メートル (30メートル)。
東北日本海側 陸上 13メートル (25メートル)。
■■■防災事項
東北地方と北陸地方では3日にかけて、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。
北日本から西日本では3日にかけて、落雷や竜巻などの激しい突風、短時間強雨に注意してください。
発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めてください。
降ひょうのおそれもありますので、農作物や農業施設の管理にも注意してください。












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