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2025/11/07 06:27
きょう7日(金)の天気 北海道は雨から雪へ 東日本〜西日本は晴れて日差し届く
きょう7日(金)は、二十四節気「立冬」で、暦の上では冬の始まりとされています。北日本を中心に冬型の気圧配置となり上空に寒気が流れ込むため、北海道では暦通り次第に雪が降るでしょう。一方、関東から西の太平洋側では晴れる所が多くなりそうです。

北海道では上空に強い寒気が流れ込むため、夜にかけて次第に雪の範囲が広がるでしょう。昼頃までは山沿いを中心に雪が降り、午後からは日本海側やオホーツク海側など平地でも雪として降る見込みです。また、風も強まるため、車の運転には十分な注意が必要です。
一日を通して気温は上がらないため防寒をしっかりと行ってください。
東北は変わりやすい空模様となるでしょう。晴れていても、にわか雨の可能性があるためお出かけには折り畳み傘をご用意ください。
東日本〜西日本にかけては広く日差しが届き、爽やかな青空が広がるでしょう。天気の崩れはなく、洗濯物の外干しも問題なさそうです。日中は20℃を超える所が多く、過ごしやすい陽気となりそうです。朝晩は冷え込むため寒暖差には注意が必要です。












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