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2025/12/01 06:40
北日本は発達する低気圧が通過し荒天のおそれ 強まる雨風に注意・警戒を
前線を伴った低気圧が日本海を東北東へ進んでいます。低気圧は、きょう1日夜にかけて宗谷海峡付近を通りオホーツク海へ進み、前線が東北地方を通過するでしょう。このため、北海道地方では気圧の傾きが大きくなり、日本海側では、きょう1日は海上を中心に風が非常に強く吹く見込みです。
午前6時20分現在、留萌地方と石狩地方に暴風警報が発表されています。
また、北日本では低気圧や前線に向かう暖かく湿った空気や上空の寒気の影響で、大気の状態が非常に不安定となるでしょう。東北地方では、積乱雲が発達し、雷の発生する所がある見込みです。東北の日本海側北部では、これまでの雨により地盤の緩んでいる所があるため、少しの雨でも土砂災害の危険度が高まり、警報級の大雨となる可能性があります。
●予想される風の強さ
・きょう1日に予想される最大風速(最大瞬間風速)
日本海側北部陸上 18m/s (30m/s)
日本海側北部海上 20m/s (30m/s)
日本海側南部陸上 18m/s (30m/s)
日本海側南部海上 18m/s (30m/s)
●予想される雨の量(多い所で)
・きょう1日に予想される1時間降水量
東北日本海側北部 20mm
・あす2日(火)6時までに予想される24時間降水量
東北日本海側北部 40mm
【防災事項】
北海道の日本海側では、きょう1日は海上中心に風が非常に強く吹くため、きょう1日昼前から夕方にかけて、暴風に警戒してください。低気圧の発達の程度によっては、暴風となる期間や地域が拡大するおそれがあります。
東北の日本海側北部では、これまでに降った雨により、地盤の緩んでいる所があります。きょう1日夜のはじめ頃にかけて、大雨による土砂災害に注意・警戒してください。
また、北日本では、きょう1日夕方にかけて、竜巻などの激しい突風や落雷、急な強い雨、ひょうによる農作物や農業施設等への被害に注意してください。












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