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2025/12/16 12:18
今年のクリスマスは「かなりの高温」 ホワイトクリスマスの地域も少ないか【クリスマス10日間予報】
いよいよ、クリスマスまであと1週間ほどに近づいてきました。
今年のクリスマスは全国的に「高温傾向」と以前より予想されていましたが、
ホワイトクリスマスの所はあるのでしょうか。
少し詳しい天気傾向も見えてきましたので、併せてお伝えします。
●クリスマスは暖かく・雪ではなく雨の所多く●
20日(土)からの寒気と暖気の予想を見てみると、
濃い青い線は山で雪をもたらす目安の寒気ですが、
週末から来週のクリスマスにかけては、濃い青い線が北上し、
黄色い部分の暖気が流れ込みやすくなります。
このため、暖かい空気に覆われやすく、
極端な冷え込みとなる日は少ない予想です。
特にクリスマスイヴの24日(水)頃は、北海道付近を通過する
低気圧に向かって暖気が流入するでしょう。
東北地方にかけては降る物は雨となりそうで、
クリスマスの25日の夜になってようやく
冬型の気圧配置が強まり、寒気が流れ込む予想となっています。
クリスマスを前にスキー場開きが予定されていると所もあるようですが、
クリスマス前後にかけても雪の降る日は少なく、
スキー場にとっては困った予想となっています。
平地でもクリスマスにかけて雪の降る日は例年ほど多くなく、今年は「ホワイトクリスマス」になる所は少ないでしょう。
※ホワイトクリスマス…クリスマスの日に地面が雪で覆われた状態のこと
●この時期としては10年に一度の「高温傾向」●
きのう15日(月)に気象庁から発表された
「高温に関する早期天候情報」によると、
沖縄を除く全国で、12月21日頃からは平年より気温が高く、
「かなりの高温」となる可能性があるとしています。
この時期としては10年に一度程度しか起きないような
高温となる所もありそうです。
農作物の管理などにも十分注意が必要です。
最後に主要都市のクリスマスにかけての最新の10日間予報を見てみましょう。
19日(金)にかけては高気圧に覆われ、晴れる所が多いですが、
20日(土)は西から天気下り坂で、
21日(日)は本州付近を前線が通過し広く雨が降る見込みです。
22日(月)もはじめは雨の残る所がありますが、
次第に天気が回復するでしょう。
クリスマスイヴの24日(水)〜クリスマス25日(木)は、
低気圧が発達しながら北日本付近へ進むため、
全国的に風が強まるでしょう。
24日(水)は、北海道や九州から雨が降り出し、
25日(木)は全国的に雨、北海道の一部では雪となりそうです。
クリスマスはいずれも気温は高めで、
雨が降っても、凍えるような寒さにはならない見込みです。












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