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2025/12/31 20:36
日本海側を中心にお正月の大雪に注意 2日は東〜西日本太平洋側の平地でも雪が降る可能性
本州付近は、上空に強い寒気を伴う冬型の気圧配置が次第に強まる予想となっています。冬型の気圧配置は3日頃にかけて続き、北日本から西日本の日本海側の地域を中心に大雪に警戒が必要となります。


あす1日(木)、北日本日本海側から北陸を中心に雪や雨が強まる予想です。特に、「日本海寒帯気団収束帯(JPCZ)」と呼ばれる季節風のぶつかるエリアで帯状の雪雲が形成され、北陸周辺に雪雲が次々と流れ込む見込みです。JPCZの位置は、あす1日夜にかけて少しずつ西日本の日本海側へ南下し、近畿北部や山陰にも雪の範囲が広がってくる見通しです。
雪のピークは、2日から3日頃にかけて続くとみられています。あさって2日(金)の上空約5000m付近の寒気の予想を見てみますと、-36℃以下の非常に強い寒気が北日本から北陸の上空に南下する見通しです。北日本から西日本の日本海側を中心に大雪となり、平地でも積雪が増える所があるでしょう。
また、2日は東日本から西日本の太平洋側でも、山地を中心に雪となり、平地でも雪の降る所がありそうです。普段雪の少ない近畿中部や南部の山地などで積雪となり、四国の山地でも2日から3日にかけて多い所で20cm前後の24時間降雪量となる可能性があります。大雪による交通障害や、交通機関への影響など十分注意し、最新の情報をよく確認するようにしてください。
関東地方では2日、関東の東海上に発生する局地的な前線の影響で、南部の平地でも夕方から夜にかけて雪が降る可能性があります。雪の降る時間帯は短い見込みですが、うっすらと積もる所がありそうです。夜間で車を運転される場合は、路面状況の悪化に十分注意してください。












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