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2026/01/10 07:43

冬の嵐到来 三連休は日本海側を中心に大雪や猛吹雪に警戒


きょう10日(土)、低気圧が急速に発達しながら日本海を進みます。三連休の中日となる11日は、上空の非常に強い寒気の南下とともに冬型の気圧配置が強まり、あさって12日(月)にかけて、日本海側を中心に大雪や猛吹雪となる恐れがあります。

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きょう10日(土)、前線を伴う低気圧の影響で、北日本から西日本の日本海側では天気が下り坂となるでしょう。午後は次第に雨が降り出し、北日本日本海側では湿った雪になる所もありそうです。雷を伴うこともありますので、落雷や竜巻などの突風の発生にも注意して下さい。東日本太平洋側では今夜、関東の沿岸部や伊豆諸島などで雨の降る所がありそうです。

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また、日本海側は等圧線の間隔が狭く、西寄りの非常に強い風が吹く所があるでしょう。予想される最大風速は、強い所で23メートル、最大瞬間風速は35メートルに達する見込みです。海上は波の高さが6メートル以上の大しけとなるでしょう。暴風や高波に警戒してください。
西日本、東日本太平洋側でも西から南西の風が強まりますので、強風、沿岸部では高波にも注意して下さい。

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あす11日(土)、上空約5000m付近で-36℃以下の、大雪の目安となる非常に強い寒気が本州付近に南下してきます。本州付近は強い冬型の気圧配置を形成し、等圧線の間隔が狭く、引き続き日本海側で非常に強い風が吹くでしょう。日本海側を中心に大雪や猛吹雪となる恐れがあります。

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あす11日(日)の雪の予想を見てみると、「日本海寒帯気団収束帯(JPCZ)」と呼ばれる、北西風と西寄りの風がぶつかるエリアで帯状の雪雲が発達する見込みです。東北地方や北陸地方周辺に次々と雪雲が流れ込み、短時間で一気に積雪が増える恐れがあります。
東北地方では、あす11日午前6時からあさって12日午前6時までの24時間降雪量が、多い所で100センチに達する所がある見込みです。北海道、関東甲信から中国地方にかけての山沿いでも、多い所で50〜70センチの24時間降雪量となる恐れがあり、四国や九州の山沿い、平地でも積雪となる所がある見込みです。普段雪の降らないような地域でも、まとまった積雪となる可能性があります。

大雪や猛吹雪による交通障害、見通しの悪化などに警戒し、路面状態の悪化に注意して下さい。交通機関へ大きな影響が出ることも考えられますので、最新の交通情報をよく確認するようにしてください。
また、屋根からの落雪や着雪による倒木、雪崩の発生などにも十分に注意して下さい。

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