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2026/01/10 12:09
【今冬一番の寒気】連休後半は大雪・猛吹雪に警戒を 交通機関に影響も 週間天気
●向こう1週間の天気ポイント●
・連休後半 今冬一番の強烈寒気が流入
・日本海側 警報級の大雪や暴風雪
・連休明け 再び冬型の気圧配置強まる
・来週にかけて 気温は上がったり下がったり
あす11日(日)〜成人の日12日(祝)にかけて、
北日本や北陸の上空5000m付近にマイナス42度以下と
この冬で最も強い寒気が流れ込む見込みです。
また冬型の気圧配置が強まり、
日本海側を中心に大荒れの天気となるでしょう。
連休後半だけでも1m〜1.5m近くの雪が降り、積雪が急増し、
さらに、暴風を伴って猛吹雪となる恐れがあります。
太平洋側にも一時的に雪雲や雨雲が流れ込み
雪や雨の降る所があるでしょう。
今夜の雪や雨、風の予想です。
北日本の日本海側や北陸、東日本の太平洋側の一部に
雨雲や雪雲がかかる予想です。
きょうの内はまだ低気圧に向かう暖かな空気の影響で
北日本でも雪ではなく雨の降る所が多くなりそうです。
ただ、風はきょうから強まり、
きょう10日(土)〜11日(日)に予想される最大風速(最大瞬間風速)
北海道地方 20メートル (30メートル)
北陸地方 23メートル (35メートル)
中国地方 23メートル (35メートル)
九州北部地方 20メートル (30メートル)
となっています。
あす11日(日)になると、日本海にJPCZ(日本海寒帯気団収束帯)が発生し
北陸地方へ指向する見込みです。
JPCZとは、朝鮮半島北部にある高い山によって
寒気の気流(北風)が二分され、
再び日本海上で合流することでできる収束帯のことです。
収束帯付近では活発な雪雲・雨雲の帯が発生し、
この帯がかかる所では、雪や雨の量が増える恐れがあります。
北陸や東北をはじめ、日本海側は広く大雪に警戒が必要です。
また、強い風にのって九州や四国にも雪雲が流れ込み、
平地でも積もる所がありそうです。
普段あまり雪が降らない地域で雪となります。
雪が予想されている地域では
冬用タイヤを履いていない車の運転はしないようにしてください。
あす11日(日)が広い範囲で雪と風のピークとなる見込みです。
交通機関に影響が出る可能性があるため、
連休中の移動は最新の気象情報・交通情報にご注意ください。
連休最終日の12日(月・祝)になると
西から高気圧が張り出し、西日本から雪の止む所が多くなるでしょう。
ただ、まだ北日本では強い風が吹くため、暴風には引き続き警戒が必要です。
あさって12日(月・祝)に予想される最大風速(最大瞬間風速)
北海道地方 20メートル (35メートル)
東北地方 23メートル (35メートル)
連休中に予想される24時間降雪量は、多い所で
あす11日(日)午前6時〜12日(月・祝)午前6時まで
北海道地方 50センチ
東北地方 100センチ
関東甲信地方 50センチ
北陸地方 70センチ
近畿地方 70センチ
中国地方 50センチ
四国地方 20センチ
九州北部地方 30センチ
12日(月・祝)午前6時〜13日(火)午前6時まで
北海道地方 30センチ
東北地方 50センチ
関東甲信地方 10センチ
北陸地方 30センチ
近畿地方 10センチ
中国地方 10センチ
となっています。
この先は、強い寒気が流れ込んだり、抜けたり、
日ごとに気温が大きく変わりそうです。
寒暖差が大きくなりますので、体調を崩さないようご注意下さい。
また、太平洋側は空気の乾燥が続きますので、
火災など火の取り扱いに十分ご注意下さい。












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