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2026/01/15 12:51

【今冬最強で最長の寒波襲来】来週は全国的に「かなりの低温」日本海側「かなりの大雪」に


今週は比較的この時期としては気温の高い日が多くなっていますが、
来週は「今季最も強い寒気」が長く居座り、寒波襲来となりそうです。

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17日(土)からの週間天気図を見てみると、
18日(日)頃にかけては大陸から張り出す高気圧に覆われて
比較的穏やかな天気の所が多いでしょう。

19日(月)は北日本を通過する低気圧に向かって
暖かい空気が流れ込むため、気温は高めで推移する見込みです。

しかし20日(火)以降は冬型の気圧配置が続き、
上空には今季一番の非常に強い寒気が流れ込む見込みです。


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下層寒気の予想を見てみると、
上空1500m付近でマイナス6℃以下の「平地で雪をもたらす目安」の
寒気が20日(火)〜25日(日)ごろにかけて
日本の上空に居座る見込みです。

その中でも特に強い寒気のピークとなるのは、
21日(水)〜22日(木)ごろです。

上空1500m付近でマイナス12℃以下の「平地で大雪をもたらす目安」の
非常に強い寒気が西日本や東日本にも流れ込む見込みです。

ひと冬に何度もないレベルの強い寒気が南下し、
さらに長期間居座る見込みです。

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先日発表された「低温に関する早期天候情報」では、
1月20日頃から、日本全国で青色となっており、
「かなりの低温」となる見込みです。

北日本や内陸の地域では氷点下4度以下となる所もあり、
水道管の凍結で断水が発生する可能性があります。

また、農作物の管理に十分ご注意ください。

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さらに、寒波が長期滞在する影響で、降雪量もかなり多くなる予想です。

日本海側の地域を中心に5日間降雪量が平年比で140〜250%前後となり、
この時期としては10年に一度レベルの大雪となる所もありそうです。

大雪も長期間にわたって警戒が必要です。

大雪によって、大規模な立往生が発生する恐れがあるため、
交通障害に注意・警戒をしてください。

また、電線に着雪し、停電が発生する可能性があります。
停電対策や食料品の備蓄などもしておくと良さそうです。


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最後に週間天気です。

この先、北海道では連日、気温が0℃未満の
「真冬日」となる見込みで、厳しい寒さが続くでしょう。

東京でも21日(水)〜22日(木)は最高気温でも8℃、
名古屋や福岡では22日(木)は5℃と、
各地で真冬以下の厳しい寒さになりそうです。

さらに冷たい風も強く吹いて、気温以上に寒く感じられそうです。

寒波襲来で、体調を崩さないよう十分にご注意ください。

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