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2026/01/19 12:36

【大寒】の時期でも珍しい最強寒波襲来!! 週末まで大雪・厳寒長期戦か


あす20日(火)は、二十四節気の「大寒」で、一年で最も寒さが厳しくなる頃です。
「大寒」に合わせて、冬将軍が襲来し、週末にかけて長く居座るでしょう。
それも、平年の大寒の時期よりもさらに低い寒気が流れ込み、大雪と厳しい寒さの長期戦となりそうです。

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■大寒の時期でも珍しい!!平年より5〜10℃前後低い最強寒気
あす20日(火)は、低気圧が急速に発達しながら千島近海へ進み、日本付近は次第に冬型の気圧配置となるでしょう。
そして、あさって21日(水)は強い冬型の気圧配置となる見込みです。
上空約1500mには「平地で大雪をもたらす目安」の-12℃以下の強い寒気が西〜北日本に広く流れ込むでしょう。
これは、真冬のこの時期でも珍しく、平年より5〜10℃前後低い今季最強の寒気です。
さらに、強い冬型の気圧配置は、週末の25日(日)頃にかけて続く見込みです。

■あさって〜週末長く冬将軍居座る 10年に一度レベルの大雪
あさって21日(水)〜週末の25日(日)頃の長期間にわたって、日本海側を中心に大雪による交通障害に注意・警戒し、着雪やなだれに注意してください。
山地だけではなく平地でも大雪となる所があるでしょう。
また、普段雪の少ない太平洋側でも大雪となる所がある見込みです。
あさって21日(水)朝までに予想される24時間降雪量は多い所で、東北50cm、北海道40cmです。
その後、22日(木)朝までに予想される24時間降雪量は多い所で、
中国、東海、関東甲信、北海道で40cm、近畿で50cm、北陸、東北で70cmです。

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その後も強い冬型の気圧配置が続くため、西〜北日本の日本海側を中心に大雪が続き、積雪がさらに増える恐れがあります。
気象庁は、15日(木)に早期天候情報を発表しており、21日(水)頃から5日間降雪量が山陰〜東北日本海側、岐阜県山間部、長野県北部、群馬県北部でかなり多くなる可能性があるとしています。
この時期としては10年に一度レベルの大雪となる所もありそうです。
警報級の大雪となる可能性があるのは、あす20日(火)は北海道日本海側、あさって21日(水)は山陰〜北海道日本海側、22日(木)は山陰〜東北日本海側、23日(金)〜24日(土)は北陸〜東北日本海側です。

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今回は冬将軍が長く居座るため、交通機関への影響も長期間にわたるでしょう。
大雪によって、大規模な立往生が発生する恐れがあります。
やむを得ず車を運転される方は、万が一に備えて、車内に除雪用の装備や暖をとれるもの、モバイルバッテリー等を準備しておくと良いでしょう。
また、電線に着雪し、停電が発生する可能性があります。
家の中でも、停電対策や食料品の備蓄などをしておくと安心です。

■春先の陽気から一転 21日頃から低温傾向に
気象庁は、15日(木)に早期天候情報を発表し、21日(水)頃から5日間平均気温が全国的にかなりの低温となるとしています。

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先週は4月上旬並みと春先の陽気となった所もありましたが、北日本は20日(火)頃〜、全国的には21日(水)頃から平年より低温傾向に一転するでしょう。
もともと一年で最も寒い時期ですが、その最も寒い時期の平年値を下回る気温の日が続く見込みです。
防寒対策をしっかりとし、体調管理に気をつけてください。
また、水道管の凍結にも注意が必要です。

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