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2026/01/21 21:32

3か月予報 3月と4月は全国的に気温高く、春の訪れは早い予想


20日(火)、気象庁より、向こう3か月間の天候の見通しとなる最新の3か月予報が発表されました。

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太平洋熱帯域の西部では、海面水温が高い状態が続き、積乱雲の発生域はフィリピン付近からその東方海上にかけて多く、インド洋の熱帯域では少なくなる見通しです。
これらの影響により、日本付近の上空の偏西風は、期間の後半を中心に平年よりも北側に偏って流れやすくなります。また、日本の南から南シナ海にかけての地上付近では、平年に比べて北東の風が強く、西日本と沖縄・奄美を中心に、南西からの湿った空気が流れ込みにくくなる予想です。

以上のことから、期間の後半を中心に、日本付近は寒気の影響を受けにくくなるでしょう。また、西日本、沖縄・奄美を中心として、平年に比べて低気圧の影響を受けにくくなりそうです。

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2月は、全国的に平年並みの気温になるとみられ、冬の厳しい寒さが続くでしょう。北日本から東日本日本海側では、平年と同様に曇りや雪、雨の日が多くなりそうです。西日本、沖縄・奄美では、降水量が平年よりも少ない予想となります。

3月から4月になると、厳しい寒さは長続きしない見通しで、全国的に平年よりも気温が高い予想となります。暖かい春となり、桜の開花も順調に進むでしょう。

太平洋側ほど空気が乾燥しやすく、晴れて暖かい空気が入りやすい日は、スギ花粉が飛散しやすいでしょう。気象状況によっては、2月下旬ごろから3月の初めに飛散のピークを迎える所が出てくる可能性があります。症状が敏感な方は、早めの対策を心がけましょう。

また、多雪地帯では3月頃から雪解けが急速に進むでしょう。雪崩の発生などに注意して下さい。

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