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2026/01/22 12:25
今季最強・最長の寒波襲来中 月が土星に接近!!太平洋側観測チャンスありでも防寒対策万全に
■今季最強・最長の寒波襲来 日本海側不要不急の外出控えて
週末25日(日)にかけて、日本付近は冬型の気圧配置が強まり、上空には今季最強で最長の寒波が襲来するでしょう。
日本海側を中心に、大雪の地域では不要不急の外出は控えてください。
今季最強・最長の寒波襲来中、きょう22日(木)〜あさって24日(土)は月が土星に接近する見込みです。
太平洋側では、夕方〜宵は観測のチャンスがありそうです。
■きょう22日(木)〜あさって24日(土) 月が土星に接近!!
夕方の南西から西の空には、1等の明るさで土星が輝いています。
あす23日(金)には、月齢5のやや細い月が土星に接近して見えます。
ぜひ、肉眼や双眼鏡で共演の様子を楽しんでみてください。
午後7時頃には、土星は高度約30度とやや低くなるので、空が暗くなったら早めに観察すると良いでしょう。
また、望遠鏡などを使えば、土星の環が細い様子も観測できます。
土星の軌道上で環が水平になる時期が年に2回あり、その際は環がほとんど確認できません。
この「環が消える」現象は定期的に発生し、最近では2009年と2025年3月に起こりました。
その後、少し確認できる程度になりましたが、2025年11月には再び見えにくくなりました。
2026年1月現在、土星の環は細く見えます。
土星自体は肉眼でも見ることができ、昨年の秋に空高く見頃でしたが、2026年3月25日の合(太陽と同じ方向になること)に向け、同じ時刻でもだんだんと低く見えるようになっています。
2026年3月中旬以降、太陽に近づいて見えにくくなり、3月25日に合を迎えて見えなくなります。
明け方の東の空に見えるようになるのは、5月下旬頃からです。
■太平洋側は観測のチャンスあり 防寒対策は万全に
きょう22日(木)、日本海側を中心に大雪となっており、山地だけでなく、平地や普段雪の少ない太平洋側でも雪が降っています。
午前11時半現在、大雪警報が兵庫県や京都府、滋賀県、三重県、福井県に発表されています。
大雪の地域では、不要不急の外出は控えてください。
二十四節気では、先日20日(火)に大寒を迎え、1年で最も寒さが厳しくなる頃ですが、平年の大寒の時期より更に強い寒気が流れ込み、長期間滞在する見込みです。
週末にかけて、大雪と厳寒の長期戦となりそうです。
きょう22日(木)は山陰〜北海道日本海側や岐阜県、あす23日(金)は北陸〜北海道日本海側や岐阜県、あさって24日(土)は北陸〜東北日本海側や岐阜県、長野県北部、25日(日)は北陸〜東北日本海側や岐阜県、長野県北部、群馬県北部で警報級の大雪となる恐れがあります。
月と土星が最接近するあす23日(金)は、沖縄はにわか雨、九州南部や四国、近畿南部や東海、関東甲信の北部、北日本太平洋側は雪の降る所があるでしょう。
他は晴れて、観測のチャンスがありそうですが、防寒対策は万全にお願いします。












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