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2026/01/25 06:53
相次いで発表される「顕著な大雪に関する気象情報」 大雪による交通障害に厳重な警戒を
きょう25日(日)、本州付近は上空に非常に強い寒気を伴う冬型の気圧配置が続いています。日本海には、「日本海寒帯気団収束帯(JPCZ)」に伴う帯状の発達した雪雲がのび、北陸から山陰付近に、発達した雪雲が次々と流れ込んでいる状況です。
きょう未明、石川県では、かほく市二ツ屋、宝達志水町、金沢市などで6時間降雪量20〜28センチの顕著な大雪が観測されました。午前5時過ぎには、白山市美川浜町、能美市辰口町などでも25センチ前後の6時間降雪量が観測されています。加賀地方から能登地方南部の広い範囲で強い雪が降り、気象台より相次いで「顕著な大雪に関する気象情報」が発表されました。
また、鳥取市吉方でも、きょう午前5時までに6時間降雪量30センチの降雪が観測されたとして、気象台より「顕著な大雪に関する気象情報」が発表されています。
これらの地域では、すでに大規模な交通障害が発生するおそれの高い大雪になっており、今後も雪が強まる可能性が高くなっています。
北海道から山陰にかけての日本海側では、すでに平年の2倍以上の積雪となっている所があり、きょう25日にかけて断続的に雪が降り、平地でも短時間で積雪が急増する所があるでしょう。
発達した雪雲の一部は、東海地方太平洋側にも流れ込み、普段雪の少ない東海地方の平野部や紀伊半島でも積雪となる可能性があります。交通への影響が大きく出る場合がありますので、最新の交通情報や道路情報をよく確認するようにしてください。
北日本から西日本の日本海側の地域では、引き続き大雪による交通障害に警戒してください。特に「顕著な大雪に関する気象情報」が発表された石川県加賀地方の平地では、除雪が困難になるような積雪となる恐れがあります。きょう25日昼前にかけて大雪に厳重に警戒し、不要不急の外出を控えるようにしてください。












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