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2026/01/27 12:21

29日(木)〜再び強烈寒気襲来 長期寒波後さらなる大雪に警戒を【週間天気】


今夜〜再び寒気の流れ込みが強まり、
冬型の気圧配置が強まるあさって29日(木)〜30日(金)にかけては
山陰や近畿北部・北陸地方で再び警報級の大雪となる恐れがあります。

交通への影響や、山では雪崩、屋根からの落雪などに十分ご注意下さい。


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●積雪 青森・秋田などで1月の1位を更新●

きょう27日(火)午前11時時点の積雪の状況(平年比)です。
札幌市 98cm (158%)
青森市 121cm (189%)
青森市酸ケ湯 433cm (150%)
秋田県鹿角市 112cm (255%) 昨冬までの1月の1位以上
新潟県魚沼市守門 234cm (134%)
岐阜県本巣市樽見 39cm (156%)
金沢市 45cm (563%)
京都府京丹後市峰山 45cm (346%)
鳥取県大山町大山 140cm (121%)

午前1時には青森市酸ケ湯では、積雪が442cmを記録し、
昨冬までの1月の1位の値を更新しました。

各地で先週からの今季最強・最長寒波の影響が残る中、
今夜からは再び強い寒気が流れ込み始める見込みです。

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●再び強烈寒気襲来●

今夜から6日間の下層寒気の予想を見てみると、
深い水色の部分、平地で雪をもたらす目安の寒気
(上空1500m付近でマイナス6℃以下の空気)が、
今夜には、西日本の日本海側〜関東北部まで南下する見込みです。

さらに、もう一段強い、平地で大雪をもたらす目安の寒気
(上空1500m付近でマイナス12℃以下の空気)が、
あさって29日(木)〜30日(金)にかけて南下し、
北陸や東北地方まですっぽりと覆う見込みです。

先週21日(水)頃からの長期寒波に比べると、
影響を受ける期間は短いものの、寒気のレベルは同じ程度か、
それ以上に強い所もありそうです。


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30日(金)夜の雪の予想を見てみると、
山陰〜北の日本海側を中心に雪雲がかかる見込みです。

29日(木)〜30日(金)は山陰〜北陸地方を中心に
警報級の大雪となる可能性があります。

また、強い雪に強い北風を伴い、
吹雪で見通しの悪くなる所もありそうです。
車の運転は十分に注意が必要です。

強い北風に乗り、太平洋側にも一部雪雲が流れ込みそうです。

29日(木)頃は、東海や関東・平野部でも雪の降る時間があるでしょう。

今後も最新の雪の情報にご注意ください。


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最後に週間天気です。

今は一年で最も寒い時期ですが、
2月頭にかけても大寒らしい真冬の寒さが続きます。

太平洋側は晴れる日が多く、空気が乾燥するため、
火の取り扱いには十分ご注意下さい。

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