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2026/01/28 07:43

再び非常に強い寒気南下の予想 29〜30日は北陸から山陰にかけて警報級の大雪のおそれ


あす29日(木)から、あさって30日(金)にかけて、本州付近の上空には再び非常に強い寒気が流れ込んでくる見通しです。本州付近は強い冬型の気圧配置となり、北陸、近畿北部、山陰にかけて警報級の大雪となる恐れがあります。

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あす29日(木)、本州付近の上空約5000m付近に南下する寒気の強さは、大雪の目安となる-36℃以下の非常に強いものです。日本海では、「日本海寒帯気団収束帯(JPCZ)」に伴う発達した帯状の雪雲が形成される見通しで、西日本の日本海側を指向し、停滞するものと見られています。

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この為、北陸、近畿北部、山陰にかけての日本海側の地域では、発達した雪雲が次々と流れ込み、警報級の大雪となる恐れがあります。
北日本から山陰にかけての日本海側では、すでに平年を上回る量の積雪となっている所がありますが、あす29日(木)からあさって30日(金)ごろにかけて、さらに積雪の増える所が出てきそうです。山沿い、山地に留まらず平地も含めて短時間で積雪が増加する恐れがあります。
また、発達した雪雲の一部は、東海地方の太平洋側にも流れ込み、岐阜県の関ヶ原や名古屋市周辺でも積雪となる可能性があります。交通機関への影響が大きく発生する場合がありますので、最新の交通情報に注意して下さい。

大雪による交通障害や、路面状態の悪化など警戒し、屋根からの落雪、なだれの発生、電線への着雪による停電などにもご注意ください。

■雪の予想
29日6時から30日6時までに予想される24時間降雪量は多い所で、
北陸地方  70センチ
近畿地方  50センチ

その後、30日6時から31日6時までに予想される24時間降雪量は多い所で、
北陸地方  70センチ
近畿地方  40センチ

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