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2026/02/05 21:11
最新1か月予報 寒気の影響を受けにくくなり季節は春へと進む予想 太平洋側は引き続き渇水に注意
5日(木)、気象庁より、向こう1か月間の天候の見通しとなる、最新の1か月予報が発表されました。

予報モデルによる予測結果によると、アリューシャン近海を中心に平年よりも海面気圧が高く予想され、大陸のシベリア高気圧の勢力は、平年よりも弱く予想されています。
アリューシャン低気圧、シベリア高気圧の勢力が共に弱い予想となるため、この先は、冬型の気圧配置は長く続かないでしょう。
また、上空約1500m付近の平均気温の予想を見ると、日本付近は北日本から東日本を中心に平年よりも高い予想となっており、少しずつ寒気の影響を受けにくくなるでしょう。
期間のはじめは、北日本から西日本の日本海側を中心に雪や雨の日が多く、特に7〜8日は強い寒気の南下とともに、日本海側で大雪となる恐れがあります。また、東日本から西日本の太平洋側でも、平地で積雪となる可能性があり、注意が必要です。
2月の半ば頃からは、次第に寒気の影響を受けにくくなり、北日本から西日本にかけて広く高温傾向となる予想です。北日本から西日本日本海側の雪や雨の日は平年に比べて少なくなり、季節は冬から春へと進むでしょう。
多雪地帯では、気温が高くなるタイミングで融雪が進みますので、融雪による路面状態の悪化や雪崩など注意が必要です。
一方、東日本、西日本の太平洋側は、引き続き低気圧の影響を受けにくい予想で、晴れの日が続くとみられています。すでに記録的な少雨となっている所もありますが、この先も降水量の少ない日が続き、渇水が続くでしょう。出来る限りの節水を心がけて下さい。
また、晴れて気温が高くなる日は、スギ花粉が飛びやすくなります。気温が高くなる2月半ば頃に、順次本格シーズンを迎える所も出てくるでしょう。敏感な方は、早めの対策を心がけてください。












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