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2026/02/07 10:13
強まる寒気と冬型の気圧配置、太平洋側でも積雪のおそれ
千島近海には前線を伴う発達した低気圧があって北東に進んでいます。
また、日本の南海上から沖縄にかけて前線がのびています。
一方、大陸には高気圧があって東に張り出しています。
現在、北海道から山陰・九州北部にかけての日本海側で雪や雨、関東から四国・沖縄にかけての太平洋側で雨や雪の降っている所があります。

明後日9日(月)にかけて、冬型の気圧配置が強まり、上空には強い寒気が流れ込むため、大気の状態が非常に不安定となる見込みです。
日本海側は広く雪で風が強まり、猛吹雪や大雪となって荒れた天候となって恐れがあります。
太平洋側も雲が広がり、雪や雨の降る所があるでしょう。
中国地方と近畿地方では、8日は大雪による交通障害に警戒し、北日本から東日本では大雪による交通障害に注意・警戒してください。
また、西日本日本海側を中心に落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。

■■■雪の予想
北日本から西日本では、日本海側を中心に9日にかけて降雪が続き、山沿いや山地だけではなく、平地でも大雪となる所があるでしょう。
特に8日は、上空に一層強い寒気が流れ込むため、降雪が強まるおそれがあり、普段雪の少ない太平洋側でも大雪となる所がある見込みです。
7日6時から8日6時までに予想される24時間降雪量は多い所で、
北海道地方 50センチ
東北地方 40センチ
関東地方北部の山地 10センチ
関東地方北部の平地 10センチ
箱根から多摩地方や秩父地方 10センチ
関東地方南部の平地 10センチ
甲信地方 20センチ
北陸地方 70センチ
近畿北部山地 50センチ
近畿北部平地 20センチ
近畿中部山地 50センチ
近畿中部平地 5センチ
近畿南部山地 1センチ
中国地方 60センチ
四国地方山地 10センチ
四国地方平地 2センチ
九州北部地方 20センチ
その後、8日6時から9日6時までに予想される24時間降雪量は多い所で、
北海道地方 40センチ
東北地方 50センチ
関東地方北部の山地 40センチ
関東地方北部の平地 7センチ
箱根から多摩地方や秩父地方 5センチ
関東地方南部の平地 7センチ
伊豆諸島 5センチ
甲信地方 40センチ
北陸地方 70センチ
東海地方 40センチ
近畿地方 70センチ
中国地方 70センチ
四国地方山地 20センチ
四国地方平地 7センチ
九州北部地方 30センチ
■■■防災事項
中国地方と近畿地方では、8日は大雪による交通障害に警戒し、北日本から東日本では大雪による交通障害に注意・警戒してください。
北日本から西日本の日本海側を中心に積雪が平年よりもかなり多くなっている所があり、さらに積雪が増えるおそれがあります。
北日本から西日本の多雪地では、まとまって降る新たな雪によるなだれ、電線や樹木への着雪、屋根からの落雪などに注意してください。
また、西日本日本海側を中心に落雷や竜巻などの激しい突風に注意してください。
発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。












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