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2026/02/13 22:05

1か月予報 季節は一気に春へと向かう 太平洋側は引き続き渇水傾向


12日(木)、気象庁より、向こう1か月間の天候の見通しとなる、最新の1か月予報が発表されました。

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1か月平均の海面気圧の予測では、日本海では平年より低くなる予想である一方、東シナ海、日本の南にかけては相対的に平年より高くなると予想されています。上空約1500m付近の気温は、北日本、東日本を中心に平年よりも高いと予測されています。このため、北日本、東日本を中心に寒気の影響を受けにくいでしょう。東シナ海、日本の南では、平年よりも低いと予想され、沖縄・奄美付近では、寒気の影響を受ける時期がある見通しです。

期間の前半、特に15日(日)頃は、北日本から西日本の広い範囲で平年より気温が高くなり、4月並みの暖かさとなる所もありそうです。ただ、17日頃は一時的に寒気が南下する見通しで、気温のアップダウンが大きくなりやすいため、体調管理に注意して下さい。

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その後も、北日本から東日本を中心に平年よりも気温の高い傾向となるでしょう。同日、気象庁より「高温に関する早期天候情報」が発表されており、北海道では19日頃から、東北から東海では20日、21日頃から「かなりの高温」になると予想されています。北日本から北陸などの多雪地帯では、気温の上昇によって融雪が一気に進む可能性があり、特に山間部では雪崩の発生するリスクが高まりますので十分に注意して下さい。
関東、東海などの太平洋側の地域では、晴れて気温が上昇するタイミングでスギ花粉が飛散しやすくなりますので、早めの対策を心がけた方が良さそうです。

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西日本、東日本太平洋側では、この先も少雨傾向が続くとみられ、水不足に悩まされる状況が続きそうです。可能な限り、節水を心がけて下さい。また、乾燥傾向が続く為、火の取り扱いにも十分な注意が必要です。

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